JPH04122468A - 塗装システム - Google Patents

塗装システム

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JPH04122468A
JPH04122468A JP24359490A JP24359490A JPH04122468A JP H04122468 A JPH04122468 A JP H04122468A JP 24359490 A JP24359490 A JP 24359490A JP 24359490 A JP24359490 A JP 24359490A JP H04122468 A JPH04122468 A JP H04122468A
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hanger
conveyance
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俊二 中村
Toru Sakai
堺 透
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば、自動車のボディ塗装を行う生産ラ
インに用いて好適な塗装システムに関する。
「従来の技術」 自動車のボディの塗装を行うラインにおいては、通常、
多、数の機種のボディが混在し、また、塗装色の指定も
多様となる。したかって、作業者は機種や指定色に応じ
fこ作業を各ボディに対して行う必要がある。そこで、
ラインを流れるボディや搬送ハンガーなどに当該ボディ
の機種や指定色などを示すコードか書かれた識別カート
等を付し、作業者かこの識別カートを目視することによ
って所定の作業を行っていfコ。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、識別カードを用いる従来の塗装ラインに
おいては、各工程にあるボディにどの色の営利を塗布ず
べきかについて集中的に把握するごとかできず、作業管
理が困難となる問題があった。例えば、所定の色につい
ては、その色の準備ができているか否かを確認する必要
が生じることがあるが、従来のソステムにあっては、そ
の色がいつ塗装工程に入るのかを予め知ることができず
、適切な確認処理が困難であった。また、ある色の塗装
装置に支障が生じた場合には、その色の塗装を一時中断
し、他の色の塗装を先に行うことが望ましいが、従来の
ソステムに46いては、他の色を選別して塗装工程に移
送することが困難であった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされ、各工程にあ
るボディの色を集中的゛に把握することがてき、これに
より、生産性を向上させることができる塗装システムを
提供することを目的としている。
1課題を解決する1こめの手段」 請求項Iに記載の発明にあっては、第1図(イ)に示す
ように、投入部において載置された被塗装物aを送出部
へ搬送する複数の搬送手段すと、前記各搬送手段にイ」
される識別コードC,!:、前記投入部から送出部に至
る搬送経路中に設けられ、前記搬送手段の通過を検出す
る1または複数の検出手段dと、 搬送手段の識別コー
ドを前記投入部において読み取る読取手段gと、縦続的
に接続された複数の記憶領域を、前記検出手段dに対応
した境界によって複数の区間に区切り、各区間の初段記
憶領域に識別コードcが人力されると空き領域がある限
り逐次後段の記憶領域にソフトし、かつ、前記検出手段
によって搬送手段の通過が検出されると対応する境界の
前区間の最終段の記憶領域内の識別コードを次区間の初
段の記憶領域にソフトするとともに、前記読取手段が読
み取った識別コードを初段の区間に入力し、前記送出部
に存する搬送手段から被塗装物が送出されると当該搬送
手段の識別コードを最終段の区間から排出するレノスタ
手段eと、市1記投入部において載置されろ被塗装物に
関する色情報か入力される入力手段fと、前記投入部の
搬送手段に被塗装物か載置されるfBに、前記読取手段
が読み取った識別コードと前記人力手段に人力された情
報とを組にして記憶4−る記憶手段りと、前記記憶手段
りおよび前記各レジスタ手段の記憶内容に基つき各色毎
の被塗装物の数を工程別に表示する表示手段工とを具備
することを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明にあっては、前記表示手段
は塗装前の工程と塗装後の工程とに分けて各色毎の非塗
装物の数を表示することを特徴とする 請求項3に記載の発明にあっては、投入部において載置
された被塗装物aを送出部へ搬送する複数の搬送手段す
と、前記各搬送手段すに付される識別コードcと、前記
投入部において載置される被塗装物に関する色情報が人
力される入力手段fと、搬送手段の識別コードを前記投
入部において読み取る読取手段gと、前記投入部の搬送
手段に被塗装物が載置される毎に、前記読取手段gが読
み取っ几識別コードと市工記入力手段fに入力され1こ
情報とを組にして記憶する記憶手段りと、前記投入部か
ら前記送出部へ向かう主搬送路にflf2設され1i7
7記搬送手段を一時的に滞留させる滞留部jと、前記滞
留部コの入側に設けられ前記搬送手段すを前記主搬送路
へ移送するか萌記滞留部jへ移送するかを切り換える切
換手段にと、所定の色の被塗装物を搬送する前記搬送手
段を滞留部jに移送させるための滞留命令を前記記憶部
に書き込む操作手段1と、前記切換手段にの直前に設け
られ前記搬送手段の識別コードを読み取る滞留部読取手
段Iηと、前記滞留部読取手段mが読み取った識別コー
ドに基づいて前記記憶手段り内をサーチし、滞留命令か
書かれている場合には前記切換手段に滞留部への移送を
指示する判定手段nとを具備することを特徴とする。
1作用 」 請求項1.2に記載の発明にあっては、レジスタ手段e
の記憶内容から搬送手段の位置を知ることかでき、記憶
手段の記憶内容から搬送手段に載置されている被塗装物
の指定色を知ることかできる。表示手段lは、これらの
記憶内容から工程別に色毎の被塗装物台数を特徴する 請求項3に記載の発明にあっては、操作手段によって指
定色に対応する搬送手段に対して命令か記憶され、これ
が判定手段によって検出されると、当該搬送手段は切換
手段により滞留部jに移送される。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
ハ:実施例の構成 ■実施例における生産ラインの概略 第2図は、この発明の一実施例における塗装ラインを示
す概略構成図である。この塗装ラインの]−程を説明す
ると以下の通りである。
ボディBは溶接ストック場において一時蓄えられた後、
ハンガーコンベア(第4図参照)に載置され前処理部I
に搬送される。ここで、前処理が行われると電着部2お
よび電着部3の工程を経て電着塗装か行われる。次に、
ノーラ4て鉄板の継目部分に対しノール処理かなされ、
アノグーコード部5でフロア−1τ部についての処理か
なされる。
モしてノーラ炉6を経て検査部7に至り、ここで、電着
塗装の検査を行う。検査部7を通過すると中塗部8およ
び中塗部9を経て中塗処理が行われる。
中塗処理後は色整列ストレージ10を径て検査部11に
至り、中塗塗装の検査を行う。次に、上塗部12におい
て指示色の塗装が行われる。そして、−ヒ塗炉14にお
いて焼き付けが行われ、これにより、上塗処理か完了す
る。」1塗が完了したボディBは、検査部15において
種々の検査がなされ、塗装ストック場I8を経てワック
ス処理部19に至り、ここでワックスか塗布される。ワ
ックス処理されたボディは、塗装ストック場20に至る
塗装ストック場18および20においては、次の工程(
型組ライン)にボディBを効率良く払い出すための並び
換えか行われる。型組工程においては、車種、仕向は地
あるいはオブノヨノの種類によって各工程の作業か異な
るので、ラインを流れるボディの順列に効率の良さか要
求される。そこで、塗装ストック場18および20にお
いて、この要求に従った並び換えを行う。なお、並び換
え作業を塗装ストック場18.20の2カ所で行ってい
るのは、1カ所では十分な並び換えができないからであ
る。塗装ストック場20から払い出されたボディBは、
型組ストック場2Iにおいて一時保留された後に重相工
程に移行する。型組ストック場21は、100台程度の
ボディを蓄えられるようになっており、払い出しボディ
のバッファとなっている。このようにバッファ機脂を持
た且ることにより、重相工程における部品調達時間を稼
いたり、あるいは、重相工程の処理量の変動に対応する
ことができる。
また、電着ナイト22、ソーラーナイト23、中塗ナイ
ト24、および」1塗ナイト25は、各々ボディを循環
させるよう構成されている軌道であり、夜間時等に使用
される。塗装工程においては、ボディか一箇所に長く停
滞すると不良品が発生してしまういため常にボディを動
かしている必要がある。そこで、夜間等において正規の
ラインが停止するときは、ボディの搬送を通常のライン
から切り放して上述の各ナイト22〜25に進入さU、
同ナイト内で循環さ且るようにしている。
■制御システムの構成 次に、第3図はこの実施例の制御システムを示すブロッ
ク図示である。図において、30.3132.33はボ
ディBを搬送するハンガーコンベアであり、それぞれ投
入工程、ハンド工程、自動化工程および払出し工程に設
けられている。投入工程とは第2図に示ずrT l−0
NJから前処理部lの前までの工程をいい、ハンド工程
とは検査部7.LI、+5をい7い、自動化工程とはソ
ーラ4、アンダーコード部5、中塗部8、上塗部12お
よびワックス処理部19などをいい、払出し工程とは塗
装ストック場20をいう。なお、第3図においては、説
明の簡略化のため投入工程、ハンド工程、自動化工程お
よび払出し工程が単純にシリアルに配されているか、実
際にはハンド工程と自動化工程とは適宜交互に配されて
いる。
各ハンガーコンヘア30〜33には、第4図に示すハン
ガー35が多数取り付11られている。ハンガー35は
各ハンガーコンベア30〜33内において循環するよう
になっている。また、ハンガー35には、ハンガープレ
ー1・36か取り付けられており、ハンガープレート3
6には第5図に示すような8個の窓部が設定されている
。これら8個の窓部には、rlJ、r2J、r4J、r
8J・・・の重みイ」けがされており、窓部か空けられ
ているか塞がれていいるかによって所定の識別コード(
以下ハンガーナンバーという)を表すようになっている
。ハンガーナンバーは、ハンガー固有のもので同じ値か
設定されることはない。そして、ハンガーナンバーは、
第4図に示すハンガーリーダ40によって読み取られる
ようになっている。
ハンガーリーダ40は、各ハンガーコンベア30〜33
の投入部および所定の位置(後述)に設けられており、
ハンガープレート36の先端を第5図に示すように光電
管41によって検出し、このタイミングにおいて各窓部
の開基を調べる。
第3図に示すハンガーコンベア30.31.32.33
は、各々コンヘア制御盤50.51152.53によっ
てその走行が制御されるようになっている。投入工程に
は、カーl・リーダ55が設置J′られており、磁気カ
ード56のデータを読み取るようになっている。磁気カ
ード56には、ボディBの塗装や組み立てに関する種々
の情報(以下ボディ情報という)が記憶されており、こ
の磁気カート56がボディBとともに塗装工程に搬送さ
れてくる。プリンタ57はカードリーダ55か読み取っ
たボディ情報を、操作者か目視により確認できるように
プリントアウトする。58aはハンガーコンベア30の
ハンガー35にボディを載置する移載装置であり、この
移載装置58aによってボディか載置される際に、磁気
カード56が操作者によってカードリーダ55に挿入さ
れるようになっている。58b〜58dはノ1ンガーコ
ンベア間におけるボディ移載を行う移載、装置であり、
58eは次工程へのボディ移載を行う移載装置である。
−ヒ述のカードリーグ55から読み込まれたボディ情報
(J、ポストコンピュータ60に転送されるようになっ
ている。61はホストコンピュータ60の使用データ、
処理データ等を記憶するファイルである。また、ポスト
コンピュータ60はモデム62および63を介してコン
ピュータ(パーソナルコンビコータ)64と通信を行う
ようになっている。フッピユータ64はシーケンサ70
とデータ通信を行うようになっており、さらに、シーケ
ンサ70はシーケンサ71と、シーケンサ71はシーケ
ンサ72と、シーケンサ72はノーケンサ732各々デ
ータ通信を行うようになっている。
第3図に示す65〜67は、各々コンピュータであり、
シーケンサ70〜73とLAN (ローカルエリアネッ
トワーク)を構成している。コンピュータ65〜67の
いずれかは、シーケンサ70〜73をバックアップする
ため、同じ情報を持つようになっている。
シーケンサ70〜73は、各々コンベア制御盤50〜5
3とデータの授受を行うようになっており、また、第6
図に示すノットレジスタ80を有している。このノット
レジスタ80の初段には、各ハンガーコンベア30〜3
3の投入部にあるハンガーリーダ40が読み込んだハン
ガーナンバーが入力されるようになっている。
また、ハンガーコンヘア30〜33には、ハンガー35
の通過を検出するりミツトスイッチf、 Sが所定間隔
をとって設けられており、ノットレジスタ80の記憶領
域は各リミットスイッチL Sに対応して区切られてい
る(第6図参照)。この場合、シーケンサ70〜73は
、リミットスイッチL Sによって区切られた区間をゾ
ーンとして認識し、ノットレジスタ8−0の全体区間を
ブロックとして認識し、さらに、ノットレジスタ80の
各記憶領域の位置をボンソヨンとして認識するようにな
っている。ノットレジスタ80は、いわゆる先詰めタイ
プであり、初段にハンガーナンバーが供給されると、空
き領域がある限り順次後段側ヘノフトする。ただし、ゾ
ーンを越えるシフトは、リミットスイッチLSによって
ハンガー35の通過が検出された場合にのみ行われる。
すなわち、ハンガーの通過がりミツトスイッチLSによ
って検出されろと、そのリミットスイッチT、 Sに対
応する」覚界の前のゾーンの最終段の記憶領域内のバン
ガーナンバーを次のゾーンの初段の記憶領域にソフトす
るようになっている(動作の詳細は後述する)。
第3図に示す79は、コンベア制御盤51の制御の下に
、ハンド工程で作業をする操作者に各種表示を行う表示
である。81.82は各々カードリーダおよびプリンタ
であり、前述したカートリタ55およびプリンタ57と
同様の機能を有する。カードリーグ81において読み込
まれたボディ情報は、次]−程である型組ラインに転送
されるようになっている。これは、型組ラインにおいて
は、ボディの種類によって準備する部品が異なるため、
どのようなボディがどのような順序で流れてくるのかを
早期に知る必要があるからである。 次に、90 91
.92は各々自動化工程において各種自動作業を行うロ
ボットであり、ロボット制御盤93 94.95によっ
て制御される。ステージマスク盤、96は各ロボット制
御盤93.9/l、95に対して適宜ジョブナンバーお
よび塗装色ナンバー(塗装ロボットの場合)を転送する
ものである。ここで、ジョブナンバーとは、ロボット9
091.92の動作を指定するコードであり、塗装色ナ
ンバーとは塗装ロボットが塗布する塗料を指示するコー
ドである。また、ステージマスク盤9698は、他のス
テージのロボット制御盤(図示略)に対してジョブナン
バー等を転送するものである。ジョブナンバーおよび塗
料ナンバーは、機種配信盤100からラインマスタ盤9
9に転送され、ラインマスタ、盤9つはこれを各ステー
ジマスク盤96〜98に振り分けて転送する。機種配信
盤1.00は、コンヘア制御盤52からボディ情報を受
は取ると、これを内部のテーブルを参照してジョブナン
バーおよび塗料ナンバーに変換し、ラインマスタ盤99
に転送するようになっている。
な7お、コンベア制御盤52からボディ情報か出力され
るまでの動作については後述する。
−1−記構成において、ノーケンザ70〜73、パソコ
ン64〜67および端末68は中央制御室に括して設置
されている。また、端末68は管理コンビコータ67か
ら転送される出来高、工程流動数等の管理データを表示
するものである。
ここで、ハンガーコンヘア30をメインラインからナイ
トストレー)22〜25へ切り換える軌道切換装置の構
成を説明する。
第10図は軌道切換装置の構成を示す平面図である。こ
の図に示す120はラインの上流から下流へ向かうメイ
ンラインであり、121はトロリーである。トロリー1
21は、1つのハンガー35に対してラインの前後方向
に所定側離隔てて2個設けられており、これらのトロリ
ーにハンガー35が吊り下げらるようになっている。1
22は分厳プレートであり、支点Aを中心に回動自在に
構成されており、通常時は図に実線で示す位置にある。
分岐プレート122が実線の位置にある場合は、トロリ
ー121はメインラインのコンベアに、搬送されて図の
右端から左端へ向かって直進する。次に、123は分岐
ノリンタであり、分岐時においてンリノタを引き込むよ
うになっている。
このンリンダか引き込まれると、その駆動力か部祠12
2aを介して分岐プレート+22に伝達され、分岐プレ
ート122が反時計方向に回動し一点鎖線で示す位置に
達する。この結果、トロリー121は分岐プレート+2
2に案内されてナイトライン+25に進入する。この時
、l・ロリーI21に設(Jられたドッグ126はナイ
トライン125の入側に設けられ1こリミットスイッチ
127のアクチエータを動かず。このリミットスイッチ
127のオン7才)によって、トロリー121がナイト
ライン125へ進入したか否がか検出される。
130はノリングてあり、ノリン、クロットの先端に爪
132を有している。このンリノタ130は、トロリー
121かナイトライン+25に進入するとンリンダロッ
ドを伸長させて爪+32でドック+26を引っかけ、そ
の後にノリングロソトを弓き込んでトロリー121をナ
イトラインコンヘア131に移送する。ナイトラインコ
ンベア131に移送されたトロリー121は、以後はナ
イトラインフンベア131によって搬送される。第10
図において、破線で示した位置にはハンガーリーダ40
(第2の読取手段)が設けられ、進入してくるハンガー
35のハンガーナンバーが読み取られるようになってい
る。
また、ハンガー35の移送をナイトストレージからメイ
ンラインへ切り換える場合も上記と同様の装置が用いら
れる。この場合は、上述した動作とは逆の順序の動作と
なる。
次ニ、コンピュータ64の内部構成について第1+図を
参照して説明する。
図において、105は装置各部を制御するCPUであり
、プログラムメモリLO,I内のプログラムに従って動
作する。Mはハンガーナンバーおよびボディ情報が記憶
されるメモリであり、その記憶手順については後述する
。102はCPU100に対して各種指示を行うキーボ
ードであり、103はCPU100の制御の下に各種表
示を行うCRT表示装置である。1014よ通信インタ
ーフェイスであり、ノーケンザ70〜73、コンビコー
タ65〜67とCPU100との間の通信を制御する。
CP U I OOは通信インターフェイス104を介
してノーケンザ70〜73内の各ノフトレンスタ80に
対する続出し、書き込みを行うようになっている。ま1
こ、図に示ずUは第1O図に示す軌道切換装置であり、
CPUIO3と制御データおよび検出データの授受を行
うようになっている。さらに、C/V制御盤51〜54
とCPUIO3との間においてもデータの授受が行われ
る。
また、他のコンピュータ65.66.67についても上
記と同様の構成となっている。
B・実施例の動作 次に、上述した構成によるこの実施例の動作を第3図を
参照して説明する。
■ハンガーナノバーのトラツキング まず、第2図に示す溶接ストック場からボディか移載装
置58aによってハンガーコンベア30の投入部のハン
ガー35に載置される。この際に操作者は当該ボディの
磁気カート56をカードリタ55に投入する。この結果
、ボディ情報か71;ストコンビ、−夕60に転送され
、さらに、モデム62.63を介してコンピュータ64
に転送される。一方、ハンガーコンベア30の投入部に
設けられているハンガーリーダ40(第4図参照)は、
ハンガープレート36からバンガーナンバーを読み取っ
てシーケンサ70に転送する。シーケンサ70は庫云送
されたバンガーナンバーをレジスタ80の最初のゾーン
の初段記憶領域に書き込むとともに、コンピュータ64
に転送する。コンピュータ64はハンガーナンバーが供
給されると、これとボディ情報とを組、にして内部メモ
リに記憶する。この結果、ボディとそれが載置されたハ
ンガーとの関係がデータとして保存される。以後、移載
装置58aによってボディBがハンガー35に移載され
る毎に上述の処理が行われ、これにより、コンピュータ
64の内部メモリには投入されるボディとハンガーナン
バーとの対応関係が記憶されていく。ここで、ハンガー
リーダ40か読み取ったバンカーナンバーが■、■、■
・・・であった場合を例にとると、コンピュータ64の
内部メモリには第7図に示すような対応関係か記憶され
ていく。図において、Mは内部メモリを示しており、A
I、A2   はその記憶エリアを示している。
例えば、記憶エリアA1には、国内向はボディ、車種が
A、色が赤であることを指示するボディ情報が記憶され
る七ともに、このボディが載置されたハンガーのハンガ
ーナンバー■が記憶される。
一方、シーケンサ70内のソフトレジスタ80は次のよ
うな処理を行う。始めに、第8図(イ)に示すようにハ
ンガーナンバー■が初段の記憶領域に入力される。この
ハンガーナンバー■は、順次後段にシフトされ、ゾーン
の最終段に至る(同図(ロ)参照)。次に、ハンガーナ
ンバー■が入力されると、上記と同様にして後段にソフ
トし、ゾーンの最終段の1つ手首の記憶領域に記憶され
る(同図(ハ)参照)。このように、シフトレジスタ8
0に入力されたハンガーナンバーは、空領域がある限り
順次後段にソフトされていく。たたし、上述の場合には
ゾーンを越えるシフトは行われない。ぞして、ナンバー
■のハンガー35か移動していき、最初のりミノトスイ
ソヂL Sによってその通過か検出されると、このリミ
ットスイッヂL、Sの検出信号かシーケンサ70に転送
される。
これによりシーケンサ70は、第8図(ニ)に示すよう
にハンガーナンバー■を次のゾーンの初段の記憶領域に
シフトする。そして、このようにソフトされたバンガー
ナンバー■は、次のゾーン内において順次後段にシフト
されていく。また、前のゾーンにおいては、最終段の記
憶領域が空になるので、ハンガーナンバー■、■ ・が
1段ずつ後段にシフトされる。
次に、ボディBの搬送か進んで、がハンガーコンベア3
0か、らハンガーコンベア31に転送される場合につい
て説明する。例えば、ハンガーナンバー■のハンガーが
ハンガーコンベア3oの送出部に至ると、ボディは移載
装置58b上に移送される。このとき、シフトレジスタ
80の最後段の記憶領域にはハンガーナンバー■が格納
されているが、シフトレジスタ80はボディBの移載に
伴ってハンガーナンバー■を破棄する。したがって、シ
フトレジスタ80内の各ハンガーナンバーは、後段へ向
かって1段ずつシフトされる。
また、移載装置58bには予め識別番号が設定されてお
り、この識別番号かシーケンサ7oまたはコンピュータ
64内に記憶されている。そして、ボディBが移送され
ると、移送を示す信号がシーケンサ70を介してコンピ
ュータ64に供給され、これにより、コンピュータ、6
4は第7図に示す記憶エリアAIのハンガーナンバーを
移送装置58bの識別番号に書き換える。例えば、識別
番号がrloOJであったとすると、■がらrlooJ
に書き換えられる。次に、ボディ、Bは移載装装置58
bからハンガーコンヘア31の投入部にあるハンガー3
5に移載される。そして、こ、のハンガー35のハンガ
ーナンバーがハンガーコンベア31の投入部にあるハン
ガーソー2ダ4oによって検出され、シーケンサ7Iに
転送される。仮に、ハンガーナンバー■か検出されたと
すると、このハンガーナンバー[株]がシーケンサ7I
に車云送される。
シーケンサ71は、ハンガーナンバー[相]をシーケン
サ70を介してコンピュータ64に転送するとともに、
内部のソフトレジスタ8oに入力する。
この結果、コンピュータ64は第7図に示す記憶エリア
AIのハンガーナンバーをr、IQ、Ojから[相]に
書き換える。また、シフトレジスタフ1内のソフトレジ
スタ80け、前述したシーケンサ70のソフトレジスタ
80と同様のシフト動作を行う。
上述の動作は、ボディBが他のハンガーコンベアに移載
される場合も同様に行われる。すなわち、コンピュータ
64はボディ功く載置されるハンガーが変更になると、
メモリM内の該等する記憶エリア内のハンガーナンバー
を、新また、なも、の、に書き換える。したがって、メ
モリMを参照することにより、各ハンガーにどのような
ボディが載置さ、れているかを知ることができる。
■トラッキングデータの監視 上述のようにノーケンザ70〜73内の各ソフトレジス
タ80は、ハンガーの移動に対応してハンガーナンバー
をシフトする。すなわち、ハンガ一ナンハーのトラツキ
ングが行われろ。そして、各シーケンサ70〜73は、
ボディBか下流側のハンガーコンベアに移載されるタイ
ミンクにおいてソフトレジスタ80の内容をコンピュー
タ65〜67に転送する。この転送は、コンビコータ6
5〜67の少なくもといずれか1つに対して行われ、こ
れによって、各ソフトレジスタ80内のハンガーナンバ
ー(トラッキングデータ)の2重化保持が行われる。そ
して、シーケンサ70〜73のいずれかがダウンした場
合は、そのシーケンサのソフトレジスタ80に対してコ
ンピュータ65〜67のいずれかからハンガーナンバー
データが転5送さ尤、る。これに、より、復、旧が迅一
連に行われる。
■色別表示 操作者がキーボード102を操作して色別表示−のモー
ドを選択すると、C,RT表示装置103には第12図
に示す表示がなされる。この表示モードでは、各色のボ
ディがライン中に何台あるかが表示される。すなわち、
図示のように色名称かコードで一表示され、その横に台
数が表示される。これはCP U I 05がメモリM
(第7図参照)内を検索することによって同一色のボデ
ィ台数を累算し、各累算結果にしたかつCRT表示装置
+03に表示させることによって行われる。
上記表示は、ライン全体における色別表示であったが、
前処理からUD、C炉までと、中塗りから塗装ストック
場までとに分けて色別表示を行うモードに切り換、える
こともできる。このモードでは第13図に示すように、
左側の2つの表示欄が前者の台数を示し、右側の2つの
表示欄が後者の台数を示す。CPUIO3は、ハンガー
ナンバーがシーケンサ70〜73のいずれのシフトレン
スタ80にあるかを知ることができるため、これとメモ
リM内の情報とから、工程毎の色別台数を把握して上記
表示を行う。
第13図に示す表示は次のような意味を有する。
UDC(アンダーコード)前の工程においてはボディに
色は付けられておらず、一方、中塗以後においてはボデ
ィに塗装がなされているから、第13図から塗装前後に
おけるボディ台数の割合を知ることかできる。さらに、
これから塗装を行うべき色を知ることができるから、例
えば、特殊な色の塗装が行われることを事前に知ること
ができる。
特殊色の場合は、普段使用されない塗料が用いられるの
で、その準備ができているか否かを確認する必要がある
が、上記表示によれば事前確認をずべきタイミングを適
確に知ることができる。
0色対応処理 次に、色別の対応処理について説明する。例えば、赤の
塗装装置に故障が生じた場合においては、操作者はキー
ボード102を操作することにより、UDC前の一ボデ
ィてあって赤色のものにフラグを立てるように指示する
。この結果、CPUIO5はメモリM内の該等するボデ
ィに対してフラグを立てる。フラグは第7図に示すよう
に各ボディ情報の記憶領域に付属している。
次に、上記処理によってフラグが立てられたハンガー3
5が電着ナイトストレーン22(あるいはンーラナイト
ストレージ23)の入側に達すると、第10図に示すハ
ンガーリーグ40がハンガ−ナンバーを読み取る。読み
取られたバンガーナンバーはCPUIO5に供給され、
CPU105はハンガーナンバーをキーにしてメモリM
内を検索する。この検索によって当該ハンガーについて
のフラグか立てられていることを検出すると、CPU、
、+05は分岐シリンダ123を引き込ませる制御信号
を出力する。この結果、分岐シリンダ123が引き込ま
れ分岐プレート+22が回動し、当該ハンガー35がナ
イトライン125に案内される。そして、ナイトライン
125に案内されたハンガー35のトング126かりミ
ソトスイッヂ1.27に検出され、リミットスイッチ1
27からCPUIO3へ検出信号が供給される。これに
より、CPU105はシリング130に伸長を指示する
制御を供給し、シリング130がシリングロットを伸長
させ、先端の爪1.32てドッグ126を引っかけてナ
イトライン125に引き込む。これににす、ハンガー3
5は以後ナイトライン125のコンベアによって搬送さ
れ、切り換えが終了する。フラグが立てられているハン
ガーについては、上記と同様にして電着ナイトストレー
ジ22(あるいはシーラナイトストレーノ23)に引き
込まれる。このように、赤のボディかナイトストレージ
に引き込まれると、塗装工程に赤のボディが流れなくな
るため、他の色についての塗装処理のみが順次行われる
。したがって、赤の塗装装置が故障していても他の色に
ついてはラインを止めることなく処理がなされる。また
、赤のボディがナイトストレージで滞留するので、赤の
塗装装置の復旧時間を稼ぐことができる。復旧の後は、
キーボード102を操作してメモリM内のフラグをクリ
アする。そして、フラグかクリアされたボディがナイト
ストレーンから順次搬出されていき、赤のボディの塗装
が行われる。
C:変形例 上述した実施例においては以下のような変形か可−能で
ある。
■塗装装置に自己診断機能を持たせ、この自己診断機能
1こよる故障検出信号に基ついてメモリM内のフラグを
自動的に立てるようにしてもよい。
このように構成することにより、故障した塗装装置と同
一色のボディが自動的にナイトストレージに搬入される
。また、復旧した場合においても、自己診断機能による
復旧検知信号に基づいてフラグをクリアするように構成
してもよい。
■実施例においては、ボディBのブロック間の移載に、
際するメ、モリMの宵き換えは、いったん移載装置58
a、58bの識別番号に書き換えた後に新たなハンガー
ナンバーを書くようにしている。
これに対し、移載装置の識別番号を省し、新たなボディ
Bが新たなハンガーに載置されたときにそのハンガーナ
ンバーに書き換えるようにしてもよい 「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、各工程にある
ボディの色を集中的に把握することができ、これにより
、生産性を向上させることができる。さらに、所定の色
のボディについては自動的に待機させることができ、効
率的な塗装処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
はこの発明の一実施例である塗装ラインの構成を示す概
略構成図、第3図は同実施例の制御システムを示す制御
ブロック図、第4図はハンガーコンベアの投入部付近を
示す概略構成図、第5図はハンガープレートの構成を示
す正面図、第6図はシーケンサ内に設けられるソフトレ
ジスタを示す概念図、第7睨はコンピュータ64のメモ
リMの記憶内容を示すメモリマツプ、第8図はシフトレ
ジスタ80のシフト動作を説明する説明図、第9図はロ
ボット90付近の構成を示す概略構成図、第10図は同
実施例において用いる切換機構の構成を示す平面図、第
11図は同実施例の電気的構成を示すブーロック図、第
12図および第13図は各々この実施例における表示例
を示す正面図であるわ 22・ ・電着ナイ)・ストレージ(滞留部)、23−
 ・シーラナイトストレーノ(滞留部)、35ハンガー
(搬送手段)、36− ・ハンガープレート(識別コー
ド)、40− ハンガーリーグ(読取手段、滞留部読取
手段)、55 −カートリーグ(入力手段) 1.80
−、、−シフトレノスタ(レジスタ手段)、M ・・・
メモリ(記憶手段)、LS・・・・・リミットスイッチ
(検出手段)、+02・・ キーボード(操作手段)、
+03・・・・CRT表示装置(表示手段)、1.0.
5・・−−CP U (表示手段1判定手段LI22・
・・分岐プレート(切換手段)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)投入部において載置された被塗装物を送出部へ搬
    送する複数の搬送手段と、 前記各搬送手段に付される識別コードと、 前記投入部から送出部に至る搬送経路中に設けられ、前
    記搬送手段の通過を検出する1または複数の検出手段と
    、 搬送手段の識別コードを前記投入部において読み取る読
    取手段と、 縦続的に接続された複数の記憶領域を、前記検出手段に
    、対応した境界によって複数の区間に区切り、各区間の
    初段記憶領域に識別コードが入力されると空き領域があ
    る限り逐次後段の記憶領域にシフトし、かつ、前記検出
    手段によって搬送手段の通過が検出されると対応する境
    界の前区間の最終段の記憶領域内の識別コードを次区間
    の初段の記憶領域にシフトするとともに、前記読取手段
    が読み取った識別コードを初段の区間に入力し、前記送
    出部に存する搬送手段から被塗装物が送出されると当該
    搬送手段の識別コードを最終段の区間から排出するレジ
    スタ手段と、 前記投入部において載置される被塗装物に関する色情報
    が入力される入力手段と、 前記投入部の搬送手段に被塗装物が載置される毎に、前
    記読取手段が読み、取った識別コードと前記入力手段に
    入力された情報とを組にして記憶する記憶手段と、 前記記憶手段および前記各レジスタ手段の記憶内容に基
    づき各色毎の被塗装物の数を工程別に表示する表示手段
    と を具備することを特徴とする塗装システム。
  2. (2)前記表示手段は、塗装前の工程と塗装後の工程と
    に分けて各色毎の被塗装物の数を表示することを特徴と
    する請求項1記載の塗装システム。
  3. (3)投入部において載置された被塗装物を送出部へ搬
    送する複数の搬送手段と、 前記各搬送手段に付される識別コードと、 前記投入部において載置される被塗装物に関する色情報
    が入力される入力手段と、 搬送手段の識別コードを前記投入部において読み取る読
    取手段と、 前記投入部の搬送手段に被塗装物が載置される毎に、前
    記読取手段が読み取った識別コードと前記入力手段に入
    力された情報とを組にして記憶する記憶手段と、 前記投入部から前記送出部へ向かう主搬送路に並設され
    前記搬送手段を一時的に滞留させる滞留部と、 前記滞留部の入側に設けられ前記搬送手段を前記主搬送
    路へ移送するが前記滞留部へ移送するかを切り換える切
    換手段と、 所定の色の被塗装物を搬送する前記搬送手段を滞留部に
    移送させるための滞留命令を前記記憶部に書き込む操作
    手段と、 前記切換手段の直前に設けられ前記搬送手段の識別コー
    ドを読み取る滞留部読取手段と、 前記滞留部読取手段が読み取った識別コードに基づいて
    前記記憶手段内をサーチし、滞留命令が書かれている場
    合には前記切換手段に滞留部への移送を指示する判定手
    段と を具備することを特徴とする塗装システム。
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