JPH04122629U - 圧縮空気乾燥装置 - Google Patents
圧縮空気乾燥装置Info
- Publication number
- JPH04122629U JPH04122629U JP2597891U JP2597891U JPH04122629U JP H04122629 U JPH04122629 U JP H04122629U JP 2597891 U JP2597891 U JP 2597891U JP 2597891 U JP2597891 U JP 2597891U JP H04122629 U JPH04122629 U JP H04122629U
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- JP
- Japan
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- adsorbent
- air
- regeneration
- compressed air
- valve
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Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Compressor (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 再生用空気の空気消費量及び時間を増加させ
ることなく吸着剤の再生効率を向上することができる圧
縮空気乾燥装置を提供することを目的とする。 【構成】 空気圧縮装置に連絡される入口25と、空気
貯槽に連絡される出口26と、入口と出口との間に配置
され再生可能な吸着剤17と、該吸着剤17の入口側を
外気に連絡する通路に設けれ外部からの指令に応じて開
弁可能な再生弁DVと、前記吸着剤の出口側に設けられ
貯槽側への流れを許容しその逆流は禁止する逆止弁21
と、該逆止弁に併設される絞り通路とを有する圧縮空気
乾燥装置において、前記絞りを複数23A、23B設け
るようにしたものである。
ることなく吸着剤の再生効率を向上することができる圧
縮空気乾燥装置を提供することを目的とする。 【構成】 空気圧縮装置に連絡される入口25と、空気
貯槽に連絡される出口26と、入口と出口との間に配置
され再生可能な吸着剤17と、該吸着剤17の入口側を
外気に連絡する通路に設けれ外部からの指令に応じて開
弁可能な再生弁DVと、前記吸着剤の出口側に設けられ
貯槽側への流れを許容しその逆流は禁止する逆止弁21
と、該逆止弁に併設される絞り通路とを有する圧縮空気
乾燥装置において、前記絞りを複数23A、23B設け
るようにしたものである。
Description
【0001】
本考案は、車両等のブレーキ圧力源などに用いられる圧縮空気乾燥装置に関す
る。
【0002】
この種の圧縮空気乾燥装置しては、従来、実開平2−45127号公報に記載
されたものがある。この圧縮空気乾燥装置は、空気圧縮機が吐出する圧縮空気を
容器の入口から導入して再生可能な吸着剤の層中を通過させつつ乾燥し、乾燥し
た圧縮空気を空気貯槽に送出するものであり、この吸着剤の再生は、再生弁を開
弁させて、乾燥圧縮空気を貯えている上記空気貯槽から乾燥圧縮空気を吸着剤の
層に逆流させておこなう。即ち、再生弁が開弁すると、容器の底に溜まっていた
ドレンが一気に容器外へ噴出し、この後に、空気貯槽から絞り通路を通して上記
容器内に逆流し、該容器内で断熱膨張した乾燥圧縮空気による上記再生が行なわ
れる。
【0003】
上記吸着剤を充分に再生するためには、逆流させて大気に放出する空気量を増
加させるか、絞り面積をより小さくして時間を長くする方法が挙げられるが、前
者は、再生用空気貯槽の大形化を招いて空気消費量を増加させるという問題があ
り、後者は再生に要する時間が長くかかり過ぎるという問題がある。
【0004】
本考案はこの問題を解消するためになされたもので、空気消費量及び時間を増
加させることなく再生効率を向上することができる圧縮空気乾燥装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
本考案は上記目的を達成するため、再生用の圧縮空気を、複数の絞りを通して
容器内に逆流させるようにしたものである。
【0006】
本考案では、再生用の圧縮空気を、複数の絞りを通して容器内に逆流させるの
で、短時間で、吸着剤を充分に乾燥することができ、再生に要する時間が短くて
済むので空気消費量も少なくて済む。
【0007】
以下、本考案の1実施例を図面を参照して説明する。
【0008】
図1において、1は乾燥筒であって、上端が開口し下部が縮径した筒状をなし
、上端開口2には蓋3が取付けられている。この乾燥筒1は基台4の上面に載置
されて該基台4の上面を覆う基板5上に立設され、複数のネジ6で固定されてい
る。この基板4上には、乾燥筒1を覆って該乾燥筒1との間に再生用貯槽7を区
画するケーシング8が載置され、複数本のボルト・ナット9で固定されている。
この複数本のボルト・ナット9はケーシング8、基板5を基台4に一体的に固定
している。
【0009】
乾燥筒1は、縮径部10の下の複数孔11を有する底12が更に縮径した形と
なっており、この縮径部10にフィルタ部材13を収納し、このフィルタ部材1
3の上に、短筒状で底に多孔14を有する受け部材15が嵌合し、該底を覆うフ
ィルタ部材16の上に吸着剤17が充填されている。乾燥筒1の開口2には、受
け部材15と同様のかたちをした受け部材18が天地を逆にして嵌合しており、
この受け部材18と蓋3との間に、予負荷ばね19が介装されている。この予負
荷ばね19は受け部材18、フィルタ部材20を介して吸着剤17の層に圧縮力
を付与している。蓋3には、逆止弁21で閉鎖された出口孔22と絞り孔23A
が形成されており、絞り孔は23Aだけでなく、もう一つ23Bを設けてある。
両絞り孔は23A、23Bの絞り面積は従来通りの大きさである。
【0010】
基台4は、上面に開口して基板5で閉鎖される凹部24を形成されており、外
周面には入口25が開口するとともに周部よりの下面に出口26が開口し、入口
25は入口通路27を通して凹部24に連通し、出口26は基板5に形成された
孔28を通し再生用貯槽7に連通している。基板5には凹部24と底12の孔1
1に開口する孔28が形成されている。
【0011】
基台4は下面中央から下に突出する排出筒部29を有し、該排出筒部29と同
心の再生弁収納部30が凹部24内に突出している。この排出筒部29には下か
ら排出筒31が止め環32抜け止めされて挿入されている。再生弁収納部30と
排出筒部29の排出筒31より上方の部分には、再生弁DVのプラグ33がその
一部33Aを再生弁収納部30に他部33Bを排出筒部29内に嵌入して収納さ
れている。プラグ33の一部33Aは再生弁収納部30内に制御室Aを区画し、
この一部33Aと他部33Bとの境界部分には半径方向の貫通孔34が形成され
、再生弁収納部30にはこの貫通孔34を凹部24に連通する孔35が形成され
ている。プラグ33には弁ピストン36が弁ばね37で上向きに付勢されて上下
摺動可能に挿入され、この弁ピストン36の下端にボルト38で弁部材39が取
着されている。この弁部材39は、貫通孔34とプラグ33の凹部33Cとに開
口する弁孔40の下面の周部を弁座とする。なお、基台4は、図示しないが、そ
の外周面に一端が開口し他端が制御室Aに開口するコントロールポートを有して
いる。
【0012】
空気圧縮装置が吐出した圧縮空気は入口25から容器1内に入り、入口通路2
7、凹部24を経由して底12の孔11から乾燥筒1内に流入し、フィルタ部材
13、受け部材15、フィルタ部材16を通って、吸着剤17の層中を上昇し、
この間に乾燥される。乾燥された圧縮空気は出口孔22から再生用貯槽7へ流出
し、この再生用貯槽7を充満して図示しない空気貯槽へ供給される。
【0013】
この空気貯槽内の圧力が所定圧力まで上昇して該空気貯槽内の圧力を監視する
ガバナ装置から空気圧信号が発生すると、該空気圧信号は図示しないコントロー
ルポートから制御室Aに供給され、弁ピストン36を弁ばね37のばね力に抗し
て押し下げる。弁ピストン36が押し下げられると、弁部材39が弁孔40の下
面の周部から離座して再生弁DVが開弁と、凹部24の底に溜まっていたドレン
は貫通孔34、弁孔40を通って、排出筒31から一気に外気へ放出される。
【0014】
続いて、再生用貯槽7から絞り孔23A、23Bを通って、乾燥した圧縮空気
が乾燥筒1内へ徐々に逆流し、吸着剤17の層中を該吸着剤17を再生しつつ流
下し、孔11、凹部24、貫通孔34、弁孔40を通って、排出筒31から外気
中に流出する。
【0015】
このように、本実施例では、再生用の空気を乾燥筒1内へ逆流させる絞り孔が
23Aと23Bの2つあるので、吸着剤の乾燥を短時間で行なうことができ、絞
り面積は従来より大きくしないので、空気消費量の大幅な増加はない。
【0016】
本考案は以上説明した通り、再生用の空気を乾燥筒内へ逆流させる絞りを複数
個設けたので、絞りが1つである場合に比し、吸着剤の乾燥を短時間で行なうこ
とができ、絞り面積は従来より大きくしないので、空気消費量の大幅な増加はな
く、再生用貯槽の大形化を招く恐れは無い。
【図1】本考案の実施例を示す縦断面図である。
1 乾燥筒
3 蓋
4 基台
5 基板
7 再生用貯槽
8 ケーシング
17 吸着剤
21 逆止弁
22 出口孔
23A、23B 絞り孔
25 入口
26 出口
36 弁ピストン
39 弁部材
DV1 再生弁
Claims (1)
- 【請求項1】 空気圧縮装置に連絡される入口と、空気
貯槽に連絡される出口と、入口と出口との間に配置され
再生可能な吸着剤と、該吸着剤の入口側を外気に連絡す
る通路に設けれ外部からの指令に応じて開弁可能な再生
弁と、前記吸着剤の出口側に設けられ貯槽側への流れを
許容しその逆流は禁止する逆止弁と、該逆止弁に併設さ
れる絞り通路とを有する圧縮空気乾燥装置において、前
記絞りを複数設けるようにした圧縮空気乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2597891U JPH04122629U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 圧縮空気乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2597891U JPH04122629U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 圧縮空気乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122629U true JPH04122629U (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=31910575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2597891U Pending JPH04122629U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 圧縮空気乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122629U (ja) |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP2597891U patent/JPH04122629U/ja active Pending
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