JPH04122631U - 電動式空気清浄器 - Google Patents

電動式空気清浄器

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JPH04122631U
JPH04122631U JP2631591U JP2631591U JPH04122631U JP H04122631 U JPH04122631 U JP H04122631U JP 2631591 U JP2631591 U JP 2631591U JP 2631591 U JP2631591 U JP 2631591U JP H04122631 U JPH04122631 U JP H04122631U
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JP
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air
opening
cartridge
closing member
fan
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JP2631591U
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English (en)
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克行 灘本
典昭 小川
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SOGO CO.,LTD
Original Assignee
SOGO CO.,LTD
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な構成で意図的に空気流を生じさせるこ
とにより、積極的かつ効率的な空気清浄作用を発揮しう
る空気清浄器を提供する。 【構成】 空気流通口(3)を有する箱状本体(1)の
壁面の一部に、開閉部材(4)が回動可能に設けられ
る。開閉部材(4)は回動によって別の空気流通口(4
1)を開閉する。2つの空気流通口(3)(41)の一方
から他方に至る空気通路に臨んで浄化剤カートリッジ
(5)が着脱自在に配置される。モータ駆動される電動
ファン(72)により、一方の空気流通口(3)(41)か
ら吸入した空気を前記浄化剤カートリッジ(5)に導
き、他方の空気流通口(41)(3)から流出させる。フ
ァン(72)は、空気流通口(41)が開口する方向へ開閉
部材(4)を回動したときに、スイッチ機構(91)(9
2)(93)により作動させられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車室内や一般家庭等に設置して使用される簡易型の脱臭器、 芳香器等の空気清浄器、特に電動式の空気清浄器に関する。
【0002】
【従来の技術及び課題】
従来、自動車室内や一般家庭等で用いられる上記のような空気清浄器は、単に それを設置しておくのみの形式のものであり、意図的に空気流を創出して該空気 の積極的な脱臭や匂いの放散を行うものは存在しなかった。
【0003】 このため異臭が特に激しい場合等においては、かかる空気清浄器のみではこれ を打ち消すことが困難な場合があった。
【0004】 そこで、この考案は、簡易な構成で意図的に空気流を生じさせることにより、 積極的かつ効率的な空気清浄作用を発揮しうる空気清浄器の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、図面の符号を参照して示すと、空気 流通口(3)を有する箱状本体(1)と、該本体の壁面の一部に肉厚方向に回動 可能に設けられ、回動によって前記空気流通口(3)とは異なる空気流通口(41 )を開口しあるいは閉塞する開閉部材(4)と、脱臭剤、芳香剤などの空気浄化 剤を備えるとともに、前記2つの空気流通口(3)(41)の一方から他方に至る 空気通路に臨んで着脱自在に配置された浄化剤カートリッジ(5)と、モータ駆 動により一方の空気流通口(3)(41)から吸入した空気を前記浄化剤カートリ ッジ(5)に導いたのち、他方の空気流通口(41)(3)から流出させる電動フ ァン(72)と、前記空気流通口(41)が開口する方向へ前記開閉部材(4)を回 動したときに前記ファン(72)を作動させるスイッチ機構(91)(92)(93)と を備えていることを特徴とする電動式空気清浄器を要旨とする。
【0006】
【作用】
使用時には、操作片(44)を把持して開閉部材(4)を上方に回動せしめ、空 気吹出口となされた空気流通口(41)を上蓋(11)の上方へ開口する。開閉部材 (4)の回動に伴い、該開閉部材(4)の作動片(93)は下方回動して接点(92 )を押圧し、両接点(91)(92)が接触する。これによりモータ(71)へのスイ ッチが投入状態となりモータ(71)が作動してファン(72)が回転駆動される。 このファンの駆動により、空気吸入口となされた空気流通口(3)から外気が本 体(1)内へ吸入される。吸入された空気はファン(72)の作用により浄化剤カ ートリッジ(5)を通過し、この間に浄化されて空気吹出口(41)から器外へと 流出する。この動作は、空気吹出口(41)を開口している間中繰返される。
【0007】 一方、使用停止時には開閉部材(4)を下方回動して空気吹出口(41)を閉塞 する。すると、作動片(93)が上方回動して接点(92)の押圧が解除され、モー タ(71)への通電が解除されてファン(72)は停止する。
【0008】 また、浄化剤カートリッジ(5)の浄化機能が低下した場合には、カートリッ ジ(5)を収容部(6)から取外して新たなカートリッジ(5)を装着すれば良 い。
【0009】
【実施例】
次にこの考案を、空気清浄器としての脱臭芳香器に適用した実施例に基いて説 明する。
【0010】 図1〜図5において、(1)は合成樹脂からなる箱状の清浄器本体である。こ の本体(1)は皿状の上蓋(11)と下蓋(12)とから構成され、これら両蓋が、 下蓋(12)のスリーブ(12a )を下方から貫挿し上蓋(11)の筒状雌ねじ部(11 a )にねじ止めされたビス(2)により一体に組合されてなる。また、下蓋(12 )の後端中央部には、切欠き状の複数の空気流通口(3)が形成されている。こ の空気流通口(3)はこの実施例では空気吸入口として作用する。
【0011】 上蓋(11)はその上面が前端側に向かって傾斜状に形成されるとともに、図1 に示すように、前端寄り中央部分に開口部(11b )が形成されている。そして、 この開口部(11b )に、直方体形状の開閉部材(4)が配置されている。この開 閉部材(4)は前端面にこの実施例では空気吹出口として作用する空気流通口( 41)を有するとともに、下面には空気通過孔(42)を有し、該通過孔(42)から 吹出口(41)へと空気を流通させうるものとなされている。また、開閉部材(4 )の両側面後部には軸部(43)が突出形成されており、この軸部(43)を前記上 蓋(11)の開口部(11b )の両側縁後端部に垂設された軸受片(11c )に軸支し た状態で、開閉部材(4)が開口部(11c )に配置されている。これにより、開 閉部材(4)は、その空気吹出口(41)が図2に示すように上蓋(11)から上方 へ突出した状態と、図3に示すように上蓋(11)内に隠蔽されて開閉部材(4) の上面が上蓋(11)の上面と面一に合致した状態との間で回動可能となされてい る。なお、開閉部材(4)の上面に設けられた(44)は、該開閉部材(4)の回 動操作部である。
【0012】 かつまた、上記開閉部材(4)には、空気浄化剤カートリッジとしての脱臭芳 香カートリッジ(5)を収容するカートリッジ収容部(6)が形成されており、 空気吹出口(41)から該脱臭芳香カートリッジ(5)を挿入してカートリッジ収 容部(6)に収容するものとなされている。
【0013】 前記脱臭芳香カートリッジ(5)は、図6(イ)〜(ハ)に示すように、合成 樹脂製のカートリッジ本体(51)に消臭ユニット(52)と芳香脱臭ユニット(53 )が収容されてなる。カートリッジ本体(51)はその底壁に濁気流入口(51a ) が形成されるとともに、前壁には網(51b )付きの清気流出口(51c )が形成さ れており、濁気流入口(51a )から流入した濁気を脱臭したのち、芳香を放散せ しめて清気流出口(51c )から流出させるものとなされている。
【0014】 一方、前記消臭ユニット(52)は、フェルト状生物活性物質からなる2枚のホ ルダー(52a )(52a )によって超極細銅繊維層(52b )を挾んだ3層サンドイ ッチ構造体からなる。また、芳香脱臭ユニット(53)は袋体(53a )内に芳香脱 臭粒(53b )が充填されてなる。そして、両ユニットが消臭ユニット(52)を濁 気流入口(51a )側に位置せしめた状態でカートリッジ本体(51)内に収容され ている。
【0015】 前記下蓋(12)の後部には、モータ(71)が設置されており、このモータ(71 )の回転軸にはファン(72)が取着されている。このファン(72)はモータ(71 )による回転駆動により、下蓋(12)の空気吸入口(3)から空気を吸入して前 記開閉部材(4)の空気通過孔(42)を通り、空気吹出口(41)から器外へ流出 させるような空気流を生じさせる役割を果たす。なお、ファン(72)の周囲に設 けられたカバー(73)は上記空気流を効果的に生じさせるためのものである。
【0016】 さらに、下蓋(12)には乾電池収容部(81)が設けられ、この収容部(81)に 、モータ(71)への電力供給用乾電池(82)がセットされている。また、乾電池 (82)の両極の一方は、近接対峙した2枚の銅接点のうちの一方の接点(91)に 接続されるとともに、他方はモータ(71)を介してもう一方の接点(92)に接続 されている。これら接点(91)(92)は、前記開閉部材(4)の下面に設けられ た接点作動片(93)と協働して、開閉部材(4)を上方へ回動したときにモータ (71)を作動させるスイッチ機構を構成している。即ち、図4に示すように、開 閉部材(4)を上方へ回動して空気吹出口(41)を開口したときに、接点作動片 (93)が下方回動して一方の接点(92)を押圧する。これにより両接点(91)( 92)が接触してモータ(71)が作動し、ファン(72)が回転駆動されるものとな されている。
【0017】 次に図示実施例に係る電動式脱臭芳香器の動作を説明する。
【0018】 まず使用に際し、開閉部材(4)のカートリッジ収容部(6)に脱臭芳香カー トリッジ(5)を、そのカートリッジ本体(51)の濁気流入口(51a )が下面側 、清気流出口(51c )が前面側に位置する向きにて収容しておく。また乾電池収 容部(81)には乾電池(82)をセットしておく。
【0019】 使用時には、操作片(44)を把持して開閉部材(4)を上方に回動せしめ、空 気吹出口(41)を上蓋(11)の上方へ開口する。開閉部材(4)の回動に伴い、 該開閉部材(4)下面の作動片(93)は下方回動して接点(92)を押圧し、両接 点(91)(92)が接触する。これによりモータ(71)へのスイッチが投入状態と なりモータ(71)が作動してファン(72)が回転駆動される。このファンの駆動 により、空気吸入口(3)から外気が本体(1)内へ吸入される。吸入された空 気はファン(72)の作用により本体内を開閉部材(4)の下面空気通過孔(42) へと流れ、さらに脱臭芳香カートリッジ(5)の濁気流入口(51a )を通って清 気流出口(51c )へと至り、空気吹出口(41)を介して器外へと流出する。そし て、脱臭芳香カートリッジ(5)を通過する間に、消臭ユニット(52)で脱臭さ れるとともに、芳香脱臭ユニット(53)で芳香を放散され、清気となって流出さ れる。この動作は、空気吹出口(41)を開口している間中繰返される。
【0020】 一方、使用停止時には開閉部材(4)を下方回動して空気吹出口(41)を閉塞 する。すると、作動片(93)が上方回動して接点(92)の押圧が解除され、モー タ(71)への通電が解除されてファン(72)は停止する。
【0021】 また、脱臭芳香カートリッジ(5)の脱臭芳香機能が経時的に低下した場合に は、カートリッジ(5)を収容部(6)から取外して新たなカートリッジ(5) を装着すれば良い。
【0022】 なお、以上の実施例では、電動式の脱臭芳香器について説明したが、この考案 は脱臭芳香器に限定されることはなく、脱臭器あるいは芳香器のみとして機能さ せても良いし、他の空気清浄器として機能させても良い。また、空気の流れを図 示実施例と逆にしても良い。この場合は、開閉部材(4)の空気流通口(41)が 空気吸入口と、本体側の空気流通口(3)が空気吹出し口となる。
【0023】
【考案の効果】
この考案は、上述の次第で、空気流通口を有する箱状本体と、該本体の壁面の 一部に肉厚方向に回動可能に設けられ、回動によって前記空気流通口とは異なる 空気流通口を開口しあるいは閉塞する開閉部材と、脱臭剤、芳香剤などの空気浄 化剤を備えるとともに、前記2つの空気流通口の一方から他方に至る空気通路に 臨んで着脱自在に配置された浄化剤カートリッジと、モータ駆動により一方の空 気流通口から吸入した空気を前記浄化剤カートリッジに導いたのち、他方の空気 流通口から流出させる電動ファンと、前記空気流通口が開口する方向へ前記開閉 部材を回動したときに前記ファンを作動させるスイッチ機構とを備えたものであ る。従って、電動ファンの作用により一方の空気流通口から吸入した空気を浄化 剤カートリッジへと導いて浄化させたのち、他方の空気流通口から流出させるこ とができ、積極的な空気の取入れとその浄化により簡易な構成で極めて効率的に 空気清浄機能を発揮させることができる。しかも、浄化剤カートリッジを着脱式 としたから、容易にその交換を行いえて極めて便利であり、かつ経済的にも有利 なものとなしうる。かつまた、開閉部材を回動したときにファンを作動させる構 成としたから、必要時のみ清浄器を作動させることができ、電気的な無駄を防止 しえてエネルギの有効利用をも図りうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係る電動式脱臭芳香器の
分解斜視図である。
【図2】空気吸入口(空気流通口)を開口した状態の斜
視図である。
【図3】空気吸入口(空気流通口)を閉じた状態の斜視
図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図3のV−V線断面図である。
【図6】(イ)は脱臭芳香カートリッジの底面図、
(ロ)は同じく脱臭芳香カートリッジの正面図、(ハ)
は(イ)のVI−VI線断面図である。
【符号の説明】
1…本体 3…空気吸入口(空気流通口) 4…開閉部材 41…空気吹出口(空気流通口) 5…脱臭芳香カートリッジ(浄化剤カートリッジ) 6…カートリッジ収容部 71…モータ 72……ファン 91…接点 92…接点 93…作動片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気流通口(3)を有する箱状本体
    (1)と、該本体の壁面の一部に肉厚方向に回動可能に
    設けられ、回動によって前記空気流通口(3)とは異な
    る空気流通口(41)を開口しあるいは閉塞する開閉部材
    (4)と、脱臭剤、芳香剤などの空気浄化剤を備えると
    ともに、前記2つの空気流通口(3)(41)の一方から
    他方に至る空気通路に臨んで着脱自在に配置された浄化
    剤カートリッジ(5)と、モータ駆動により一方の空気
    流通口(3)(41)から吸入した空気を前記浄化剤カー
    トリッジ(5)に導いたのち、他方の空気流通口(41)
    (3)から流出させる電動ファン(72)と、前記空気流
    通口(41)が開口する方向へ前記開閉部材(4)を回動
    したときに前記ファン(72)を作動させるスイッチ機構
    (91)(92)(93)とを備えていることを特徴とする電
    動式空気清浄器。
  2. 【請求項2】 開閉部材(4)に浄化剤カートリッジ
    (5)を収容するカートリッジ収容部(6)が形成され
    ている請求項1に記載の電動式空気清浄器。
JP2631591U 1991-04-18 1991-04-18 電動式空気清浄器 Pending JPH04122631U (ja)

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