JPH04122865A - 半導体集積回路及びその試験方法 - Google Patents
半導体集積回路及びその試験方法Info
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- JPH04122865A JPH04122865A JP2244640A JP24464090A JPH04122865A JP H04122865 A JPH04122865 A JP H04122865A JP 2244640 A JP2244640 A JP 2244640A JP 24464090 A JP24464090 A JP 24464090A JP H04122865 A JPH04122865 A JP H04122865A
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- Japan
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- circuit
- test
- analog
- signal
- semiconductor integrated
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要コ
半導体集積回路及びその試験方法に係り、詳しくはアナ
ログ回路を含む半導体集積回路であって該アナログ回路
の試験が可能な半導体集積回路及びその試験方法に関し
、 高精度の試験を非常に簡単にかつ短時間に行うことがで
き、アナログ回路の試験の高効率化を図ることを目的と
し、 アナログ回路を含む半導体集積回路において、該アナロ
グ回路のアナログ信号と予め定めた試験用基準信号を入
力し、該アナログ信号と試験用基準信号の大小を比較し
、その比較結果を2値のデジタル信号で出力する試験用
比較回路を設けた構成とした。
ログ回路を含む半導体集積回路であって該アナログ回路
の試験が可能な半導体集積回路及びその試験方法に関し
、 高精度の試験を非常に簡単にかつ短時間に行うことがで
き、アナログ回路の試験の高効率化を図ることを目的と
し、 アナログ回路を含む半導体集積回路において、該アナロ
グ回路のアナログ信号と予め定めた試験用基準信号を入
力し、該アナログ信号と試験用基準信号の大小を比較し
、その比較結果を2値のデジタル信号で出力する試験用
比較回路を設けた構成とした。
[産業上の利用分野]
本発明の半導体集積回路及びその試験方法に係り、詳し
くはアナログ回路を含む半導体集積回路であって該アナ
ログ回路の試験が可能な半導体集積回路及びその試験方
法に関するものである。
くはアナログ回路を含む半導体集積回路であって該アナ
ログ回路の試験が可能な半導体集積回路及びその試験方
法に関するものである。
近年、半導体集積回路においてアナログ回路とデジタル
回路が混在したものが増加している。そして、これら機
能も多様化が進むとともに高精度化も進んでいる。その
ため、アナログ回路を含む半導体集積回路の試験も精度
の高い試験が要求されるとともに短時間に行える試験が
要求される。
回路が混在したものが増加している。そして、これら機
能も多様化が進むとともに高精度化も進んでいる。その
ため、アナログ回路を含む半導体集積回路の試験も精度
の高い試験が要求されるとともに短時間に行える試験が
要求される。
[従来の技術]
従来、アナログ回路とデジタル回路が混在した半導体集
積回路における該アナログ回路の試験は外部信号発生装
置からアナログ信号を半導体集積回路に入力することに
よって行われる。そして、そのアナログ信号に対して出
力されるアナログ出力信号を外部測定装置に入力し、そ
のアナログ出力信号を解析することによって種々の試験
結果を得るようになっている。
積回路における該アナログ回路の試験は外部信号発生装
置からアナログ信号を半導体集積回路に入力することに
よって行われる。そして、そのアナログ信号に対して出
力されるアナログ出力信号を外部測定装置に入力し、そ
のアナログ出力信号を解析することによって種々の試験
結果を得るようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、アナログ回路の試験において、アナログ
信号を扱うため、デジタル信号に比較してノイズの影響
を受けやすく精度の良い試験ができなかった。そこで、
外部信号発生装置と半導体集積回路及び半導体集積回路
と外部測定装置とを結ぶテスト用ケーブルにはノイズ対
策として同軸ケーブルやシールド線等を使用するととも
にインピーダンス整合をとる工夫が必要であった。従っ
て、精度の高い試験をするのには非常に熟練した技術を
必要としていた。
信号を扱うため、デジタル信号に比較してノイズの影響
を受けやすく精度の良い試験ができなかった。そこで、
外部信号発生装置と半導体集積回路及び半導体集積回路
と外部測定装置とを結ぶテスト用ケーブルにはノイズ対
策として同軸ケーブルやシールド線等を使用するととも
にインピーダンス整合をとる工夫が必要であった。従っ
て、精度の高い試験をするのには非常に熟練した技術を
必要としていた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、その目的は高精度の試験を非常に簡単にかつ短時
間に行うことができ、アナログ回路の試験の高効率化を
図ることができる半導体集積回路及びその試験方法を提
供することにある。
って、その目的は高精度の試験を非常に簡単にかつ短時
間に行うことができ、アナログ回路の試験の高効率化を
図ることができる半導体集積回路及びその試験方法を提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するため、アナログ回路を含む
半導体集積回路において、該アナログ回路のアナログ信
号と予め定めた試験用基準信号を入力し、該アナログ信
号と試験用基準信号の大小を比較し、その比較結果を2
値のデジタル信号で出力する試験用比較回路を設けた。
半導体集積回路において、該アナログ回路のアナログ信
号と予め定めた試験用基準信号を入力し、該アナログ信
号と試験用基準信号の大小を比較し、その比較結果を2
値のデジタル信号で出力する試験用比較回路を設けた。
又、アナログ回路は複数個設けられ、各アナログ回路の
アナログ信号は半導体集積回路に設けられた選択回路に
て選択されたアナログ信号のみを試験用比較回路に入力
させることとした。
アナログ信号は半導体集積回路に設けられた選択回路に
て選択されたアナログ信号のみを試験用比較回路に入力
させることとした。
更に、半導体集積回路は、試験モードか否かを設定する
試験モード設定回路が設けられ、その設定回路からの試
験モード信号に基づいて試験用比較回路を比較動作させ
るように構成した。
試験モード設定回路が設けられ、その設定回路からの試
験モード信号に基づいて試験用比較回路を比較動作させ
るように構成した。
そして、試験用比較回路は、複数個設けられそれぞれ異
なるレベルの試験用基準信号を入力することとした。
なるレベルの試験用基準信号を入力することとした。
又、アナログ回路を含む半導体集積回路に該アナログ回
路を試験する試験回路を設け、その試験回路にアナログ
回路からのアナログ信号を入力して該アナログ回路を試
験するようにした。
路を試験する試験回路を設け、その試験回路にアナログ
回路からのアナログ信号を入力して該アナログ回路を試
験するようにした。
[作用]
従って、半導体集積回路におけるアナログ回路からのア
ナログ信号と試験用基準信号との大小を試験用比較回路
によって比較し、その比較結果を2値のデジタル信号に
よって出力する。この2値のデジタル信号の出力時間を
測定することによりアナログ回路が正常に動作するかを
確認することができる。
ナログ信号と試験用基準信号との大小を試験用比較回路
によって比較し、その比較結果を2値のデジタル信号に
よって出力する。この2値のデジタル信号の出力時間を
測定することによりアナログ回路が正常に動作するかを
確認することができる。
又、半導体集積回路に複数設けられたアナログ回路を選
択回路によって選択することにより、選択されたアナロ
グ回路のアナログ信号を試験用比較回路に出力すること
ができ、順次複数のアナログ回路の動作試験を行うこと
ができる。
択回路によって選択することにより、選択されたアナロ
グ回路のアナログ信号を試験用比較回路に出力すること
ができ、順次複数のアナログ回路の動作試験を行うこと
ができる。
更に、試験モード設定回路により、半導体集積回路内の
アナログ回路を試験モードか否かに切り換えることがで
き、試験モード設定回路からの試験モード信号に基づい
て比較用比較回路を比較動作させることができ、半導体
集積回路の不安定な動作を防止しすることができる。
アナログ回路を試験モードか否かに切り換えることがで
き、試験モード設定回路からの試験モード信号に基づい
て比較用比較回路を比較動作させることができ、半導体
集積回路の不安定な動作を防止しすることができる。
又、複数設けられた試験用比較回路の試験用基準信号は
それぞれ異なるレベルとなり、アナログ回路からのアナ
ログ信号と、各試験用比較回路のレベルが異なる試験用
基準信号とを比較し、その比較結果を出力することがで
き、この出力結果に基づいてアナログ回路が正常動作す
るかを確認することができる。
それぞれ異なるレベルとなり、アナログ回路からのアナ
ログ信号と、各試験用比較回路のレベルが異なる試験用
基準信号とを比較し、その比較結果を出力することがで
き、この出力結果に基づいてアナログ回路が正常動作す
るかを確認することができる。
[実施例]
以下、本発明を具体化した半導体集積回路の一実施例を
第1図に従って説明する。
第1図に従って説明する。
チップ1にはnビットの入力端子D1.D2・・・Dn
(nは整数)を備えたデジタル回路としてのデジタル
−アナログ変換器(以下、D/A変換器という)2と、
試験用比較回路3とが設けられている。前記試験用比較
回路3は本実施例においては2つのコンパレータCM1
、CM2とから構成されている。
(nは整数)を備えたデジタル回路としてのデジタル
−アナログ変換器(以下、D/A変換器という)2と、
試験用比較回路3とが設けられている。前記試験用比較
回路3は本実施例においては2つのコンパレータCM1
、CM2とから構成されている。
そして、D/A変換器2の出力信号V OUTはアナロ
グ信号として外部に出力されるとともに、前記試験用比
較回路3におけるコンパレータCMI。
グ信号として外部に出力されるとともに、前記試験用比
較回路3におけるコンパレータCMI。
CM2のプラス端子に入力されるようになっている。
又、前記チップ1には外部回路4か接続され、その外部
回路4は試験用基準信号としての基準電圧TA1、TA
2をコンパレータCM1、CM2に入力するとともに、
D/A変換器2がら出力されるアナログ信号源となる基
準電圧VRN及び最大電圧VRPを該D/A変換器2に
対して印加する。前記外部回路4には抵抗回路5が設け
られ、本実施例においては6個の抵抗R1〜R6によっ
て構成されている。
回路4は試験用基準信号としての基準電圧TA1、TA
2をコンパレータCM1、CM2に入力するとともに、
D/A変換器2がら出力されるアナログ信号源となる基
準電圧VRN及び最大電圧VRPを該D/A変換器2に
対して印加する。前記外部回路4には抵抗回路5が設け
られ、本実施例においては6個の抵抗R1〜R6によっ
て構成されている。
そして、前記抵抗回路5における各ノードN1には電源
電圧V1の正極側が接続されるとともに、ノードN7に
は電源電圧v2の正極側が接続されている。又、前記ノ
ードNlは前記試験用比較回路3におけるコンパレータ
CMIのマイナス端子に接続され、コンパレータCMI
に前記基準電圧TAIが入力されるようになっている。
電圧V1の正極側が接続されるとともに、ノードN7に
は電源電圧v2の正極側が接続されている。又、前記ノ
ードNlは前記試験用比較回路3におけるコンパレータ
CMIのマイナス端子に接続され、コンパレータCMI
に前記基準電圧TAIが入力されるようになっている。
更に、抵抗回路5のノードN3はコンパレータCM2の
マイナス端子に接続され、コンパレータCM2に基準電
圧TA2が入力されるようになっている。
マイナス端子に接続され、コンパレータCM2に基準電
圧TA2が入力されるようになっている。
従って、コンパレータCMIのプラス端子に基準電圧T
AIを越える信号が入力されたとき、該コンパレータC
M1の出力端子からはHレベルの出力信号TDIが出力
される。又、コンパレータCM2のプラス端子に基準電
圧TA2を越える信号が入力されたとき、該コンパレー
タCM2の出力端子からはHレベルの出力信号TD2が
出力される。
AIを越える信号が入力されたとき、該コンパレータC
M1の出力端子からはHレベルの出力信号TDIが出力
される。又、コンパレータCM2のプラス端子に基準電
圧TA2を越える信号が入力されたとき、該コンパレー
タCM2の出力端子からはHレベルの出力信号TD2が
出力される。
そして、抵抗回路5のノードN2.N5は前記D/A変
換器2に接続されている。つまり、抵抗回路5における
ノードN5の電位が基準電圧VRNとしてD/A変換器
2に入力されるとともに、ノードN2の電位が最大電圧
VRP−とじてD/A変換器2に入力されている。
換器2に接続されている。つまり、抵抗回路5における
ノードN5の電位が基準電圧VRNとしてD/A変換器
2に入力されるとともに、ノードN2の電位が最大電圧
VRP−とじてD/A変換器2に入力されている。
又、D/A変換器2に入力される最大電圧VRPは試験
用比較回路3におけるコンパレータCM1のマイナス端
子に入力される基準電圧TAIに比べ抵抗R1の電圧降
下分、即ちΔV1分だけ低くなっているとともに、コン
パレータCM2のマイナス端子に入力される基準電圧T
A2に比べ抵抗R2の電圧降下分、即ちΔV2分だけ高
くなっている。
用比較回路3におけるコンパレータCM1のマイナス端
子に入力される基準電圧TAIに比べ抵抗R1の電圧降
下分、即ちΔV1分だけ低くなっているとともに、コン
パレータCM2のマイナス端子に入力される基準電圧T
A2に比べ抵抗R2の電圧降下分、即ちΔV2分だけ高
くなっている。
次に、上記のように構成された半導体集積回路の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
例えば、D/A変換器2の出力信号V OUTが予め決
められた時間で正常に立ち上がるがを試験(セトリング
試験)する場合について説明する。
められた時間で正常に立ち上がるがを試験(セトリング
試験)する場合について説明する。
第2図に示すように、D/A変換器2の全ての入力端子
D1〜DnにLレベルのデジタル入力されている状態で
、時間t1において該D/A変換器2の全ての入力端子
D1〜DnにHレベルのデジタル入力を行う。すると、
D/A&換器2の出力信号V OUTは基準電圧VRN
から立ち上がり最大電圧VRPを出力する。このとき、
出力信号VoUTの上昇によりコンパレータCM2の基
準電圧TA2を越えるので、コンパレータCM2からH
レベルの出力信号TD2が出力される。
D1〜DnにLレベルのデジタル入力されている状態で
、時間t1において該D/A変換器2の全ての入力端子
D1〜DnにHレベルのデジタル入力を行う。すると、
D/A&換器2の出力信号V OUTは基準電圧VRN
から立ち上がり最大電圧VRPを出力する。このとき、
出力信号VoUTの上昇によりコンパレータCM2の基
準電圧TA2を越えるので、コンパレータCM2からH
レベルの出力信号TD2が出力される。
更に、D/A変換器2の出力信号V OUTは最大電圧
VRPを越えてオーバーシュートし、コンパレータCM
Iの基準電圧TAIを越えるため、コンパレータCMI
からHレベルの出力信号TDIが出力される。オーバー
シュートした出力信号VOUTは最大電圧VRPに安定
しようとするため、出力信号V OUTは降下し、コン
パレータCMIの基準電圧TA1以下となるので、コン
パレータCM1からLレベルの出力信号TDIが出力さ
れる。
VRPを越えてオーバーシュートし、コンパレータCM
Iの基準電圧TAIを越えるため、コンパレータCMI
からHレベルの出力信号TDIが出力される。オーバー
シュートした出力信号VOUTは最大電圧VRPに安定
しようとするため、出力信号V OUTは降下し、コン
パレータCMIの基準電圧TA1以下となるので、コン
パレータCM1からLレベルの出力信号TDIが出力さ
れる。
そして、D/A変換器2からの出力信号V 0LITは
やがて最大電圧VRPとなるレベルに安定する。
やがて最大電圧VRPとなるレベルに安定する。
一方、コンパレータCMIからLレベルの出力信号TD
Iが出力されたときの時間を12とし、時間t1〜t2
の時間をセトリング時間Tとする。
Iが出力されたときの時間を12とし、時間t1〜t2
の時間をセトリング時間Tとする。
そして、このセトリング時間Tが予め設計の時に決めら
れた期待時間と一致すればD/A変換器2が正常に動作
すると判定することができる。反対に、このセトリング
時間Tが設計によって決められた時間と異なる場合には
D/A変換器2が正常に動作しないと判定することがで
きる。
れた期待時間と一致すればD/A変換器2が正常に動作
すると判定することができる。反対に、このセトリング
時間Tが設計によって決められた時間と異なる場合には
D/A変換器2が正常に動作しないと判定することがで
きる。
この結果、D/A変換器2の試験をデジタル信号によっ
て試験を行うことができるため、デジタル信号は外部ノ
イズによる影響が少なく、高速試験を可能にすることが
できる。従って、D/A変換器2の試験を高精度行うこ
とができると共に、非常に簡単にかつ短時間に行うこと
ができ、D/A変換器2の試験の高効率化を図ることが
できる。
て試験を行うことができるため、デジタル信号は外部ノ
イズによる影響が少なく、高速試験を可能にすることが
できる。従って、D/A変換器2の試験を高精度行うこ
とができると共に、非常に簡単にかつ短時間に行うこと
ができ、D/A変換器2の試験の高効率化を図ることが
できる。
又、時間t1からコンパレータCM2がHレベルの出力
信号TD2を出力するまでの時間を測定し、出力信号V
OUTの立ち上がり時間が設計にて決めた時間と一致
するかを確認することもできる。
信号TD2を出力するまでの時間を測定し、出力信号V
OUTの立ち上がり時間が設計にて決めた時間と一致
するかを確認することもできる。
更に、切り換えスイッチSW1、SW2を切り換えると
、基準電圧TAIは基準電圧VRNよりΔVl高く、基
準電圧TA2は基準電圧VRNよりΔV2低くなる。そ
して、入力端子D1〜DnにHレベルのデジタルが入力
された状態で、全ての入力端子D1〜DnにLレベルの
デジタルを入力する。すると、出力信号V OUTが立
ち下がり試験用比較回路3における各コンパレータCM
I。
、基準電圧TAIは基準電圧VRNよりΔVl高く、基
準電圧TA2は基準電圧VRNよりΔV2低くなる。そ
して、入力端子D1〜DnにHレベルのデジタルが入力
された状態で、全ての入力端子D1〜DnにLレベルの
デジタルを入力する。すると、出力信号V OUTが立
ち下がり試験用比較回路3における各コンパレータCM
I。
CM2から出力信号TD1、TD2が出力される。
従って、切り換えスイッチSW1、SW2の切り換えに
より、出力信号V OUTの立ち下がりのときの、セト
リング試験を行うことができる。
より、出力信号V OUTの立ち下がりのときの、セト
リング試験を行うことができる。
尚、本実施例においては外部回路4とD/A変換器2を
別々に構成したが、外部回路4をD/A変換器2の内部
に設けることも可能である。
別々に構成したが、外部回路4をD/A変換器2の内部
に設けることも可能である。
次に、本発明の別例を第3図に基づいて説明する。尚、
前記実施例と同一の構成に付いては同一番号を付して説
明を省略する。
前記実施例と同一の構成に付いては同一番号を付して説
明を省略する。
この別例は、チップ1上に多数のアナログ回路B1〜B
4が設けられたとことが前記実施例と異なる。又、各ア
ナログ回路B1〜B4の出力端子V 0IJTI〜V
0UT4は選択回路としてのスイッチsw1〜SW4、
接続線6を介して試験用比較回路3におけるコンパレー
タCM1、CM2のプラス端子にそれぞれ接続されてい
る。
4が設けられたとことが前記実施例と異なる。又、各ア
ナログ回路B1〜B4の出力端子V 0IJTI〜V
0UT4は選択回路としてのスイッチsw1〜SW4、
接続線6を介して試験用比較回路3におけるコンパレー
タCM1、CM2のプラス端子にそれぞれ接続されてい
る。
そして、前記各スイッチ5WI−8W4は例えばMOS
)ランジスタによって構成され、チップ1に設けられた
制御部7によってオン・オフ制御されるようになってい
る。この制御部7は外部テストモード信号により制御さ
れるようになっている。更に、前記接続線6は制御部7
により制御されるMOSトランジスタよりなるスイッチ
SW5にて接地されるようになっており、各アナログ回
路B1〜B4の試験を行わない場合にはオン状態となっ
ている。
)ランジスタによって構成され、チップ1に設けられた
制御部7によってオン・オフ制御されるようになってい
る。この制御部7は外部テストモード信号により制御さ
れるようになっている。更に、前記接続線6は制御部7
により制御されるMOSトランジスタよりなるスイッチ
SW5にて接地されるようになっており、各アナログ回
路B1〜B4の試験を行わない場合にはオン状態となっ
ている。
又、前記試験用比較回路3におけるコンパレータCM1
、CM2のマイナス端子には前記実施例と同様の基準電
圧TA1、TA2が適宜変更されて入力されている。つ
まり、基準電圧TAIは各アナログ回路B1〜B4の出
力信号V 0UTI〜VOUT4に応じて最大電圧VR
PよりΔVlだけ高く、基準電圧TA2は各アナログ回
路B1〜B4の出力信号VOUTI〜V 0UT4に応
じて最大電圧VRPよりΔv2だけ低くなっている。
従って、チップ1上に多数設けられたアナログ回路B1
〜B4を試験する場合、制御部7によりスイッチSW5
をオフして接続線6の接地を解除する。そして、制御部
7により試験したいアナログ回路B1〜B4を1つ選択
してその出力信号V 0UTI〜V 0UT4が試験用
比較回路3に入力されるようにスイッチSW1〜SW4
をオンさせる。
、CM2のマイナス端子には前記実施例と同様の基準電
圧TA1、TA2が適宜変更されて入力されている。つ
まり、基準電圧TAIは各アナログ回路B1〜B4の出
力信号V 0UTI〜VOUT4に応じて最大電圧VR
PよりΔVlだけ高く、基準電圧TA2は各アナログ回
路B1〜B4の出力信号VOUTI〜V 0UT4に応
じて最大電圧VRPよりΔv2だけ低くなっている。
従って、チップ1上に多数設けられたアナログ回路B1
〜B4を試験する場合、制御部7によりスイッチSW5
をオフして接続線6の接地を解除する。そして、制御部
7により試験したいアナログ回路B1〜B4を1つ選択
してその出力信号V 0UTI〜V 0UT4が試験用
比較回路3に入力されるようにスイッチSW1〜SW4
をオンさせる。
例えば、アナログ回路B1の試験を行う場合、制御部7
によってスイッチSWIをオンさせ、出力信号V 0U
TIを試験用比較回路3に入力可能な状態にする。そし
て、前記実施例と同様に第2図に示すように時間t1に
おいて、アナログ回路Blから最大電圧VRPとなる出
力信号VOUTIを出力させると、前記実施例と同様に
セトリング時間の試験が行える。
によってスイッチSWIをオンさせ、出力信号V 0U
TIを試験用比較回路3に入力可能な状態にする。そし
て、前記実施例と同様に第2図に示すように時間t1に
おいて、アナログ回路Blから最大電圧VRPとなる出
力信号VOUTIを出力させると、前記実施例と同様に
セトリング時間の試験が行える。
次に、アナログ回路B2を試験する場合には、制御部7
によりスイッチSWIをオフした後、スイッチSW2を
オンさせて上記と同様の手順にて行う。
によりスイッチSWIをオフした後、スイッチSW2を
オンさせて上記と同様の手順にて行う。
この結果、スイッチSW1〜SW4の切り換えによって
各アナログ回路B1〜B4の試験を容易に行うことがで
きる。
各アナログ回路B1〜B4の試験を容易に行うことがで
きる。
尚、最後のアナログ回路B4まで試験を行った後、制御
部7により各スイッチ5WI−8W4をオフし、スイッ
チSW5をオン状態にしておく。
部7により各スイッチ5WI−8W4をオフし、スイッ
チSW5をオン状態にしておく。
これにより、接続線6に侵入する外部信号等の影響によ
るノイズを無くすことができるので、試験用比較回路3
のコンパレータCM1、CM2の動作を安定させること
ができる。この結果、半導体集積回路全体の消費電力を
安定させることができる。
るノイズを無くすことができるので、試験用比較回路3
のコンパレータCM1、CM2の動作を安定させること
ができる。この結果、半導体集積回路全体の消費電力を
安定させることができる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例
えば前記実施例ではセトリング時間Tの試験について説
明したが、それ以外の試験、例えば立ち下がり時間や、
立ち上がり時間の測定等、各種試験を実施してもよい。
えば前記実施例ではセトリング時間Tの試験について説
明したが、それ以外の試験、例えば立ち下がり時間や、
立ち上がり時間の測定等、各種試験を実施してもよい。
又、前記本実施例においては試験用比較回路3のコンパ
レータCM1、CM2に入力する基準電圧TA1、TA
2を直流電圧としたが、それぞれ異なったレベルの交流
波形を基準電圧TA1、TA2として入力して各種の試
験を行うことも可能である。
レータCM1、CM2に入力する基準電圧TA1、TA
2を直流電圧としたが、それぞれ異なったレベルの交流
波形を基準電圧TA1、TA2として入力して各種の試
験を行うことも可能である。
更に、本発明においては基準電圧を適宜変更し、2つの
コンパレータCM1、CM2を使用して各D/A変換器
2、アナログ回路B1〜B4の試験を行ったが、コンパ
レータは必要に応じて複数設けたり、1つのコンパレー
タによって試験を行ってもよい。
コンパレータCM1、CM2を使用して各D/A変換器
2、アナログ回路B1〜B4の試験を行ったが、コンパ
レータは必要に応じて複数設けたり、1つのコンパレー
タによって試験を行ってもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明は高精度の試験を非常に簡
単にかつ短時間に行うことができ、アナログ回路の試験
の高効率化を図ることができる優れた効果を有する。
単にかつ短時間に行うことができ、アナログ回路の試験
の高効率化を図ることができる優れた効果を有する。
第1図は本発明を具体化した半導体集積回路の電気回路
図、 第2図は半導体集積回路の動作特性図、第3図は本発明
の別例を示すブロック図である。 図において、 2はアナログ回路としてのD/A変換器、3は試験用比
較回路、 SWI〜SW4は選択回路としてのスイッチ、SW5は
試験モード設定回路としてのスイッチ、TA1、TA2
は試験用基準信号としての基準電圧である。
図、 第2図は半導体集積回路の動作特性図、第3図は本発明
の別例を示すブロック図である。 図において、 2はアナログ回路としてのD/A変換器、3は試験用比
較回路、 SWI〜SW4は選択回路としてのスイッチ、SW5は
試験モード設定回路としてのスイッチ、TA1、TA2
は試験用基準信号としての基準電圧である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アナログ回路(2)を含む半導体集積回路において
、 該アナログ回路(2)のアナログ信号と予め定めた試験
用基準信号(TA1、TA2)を入力し、該アナログ信
号と試験用基準信号(TA1、TA2)の大小を比較し
、その比較結果を2値のデジタル信号で出力する試験用
比較回路(3)を設けたことを特徴とする半導体集積回
路。 2、請求項1に記載のアナログ回路(2)は複数個設け
られ、各アナログ回路(2)のアナログ信号は半導体集
積回路に設けられた選択回路(SW1〜SW4)にて選
択されたアナログ信号のみを試験用比較回路(3)に入
力させることを特徴とする半導体集積回路。 3、請求項1に記載の半導体集積回路は、試験モードか
否かを設定する試験モード設定回路(SW5)が設けら
れ、その設定回路(SW5)からの試験モード信号に基
づいて試験用比較回路(3)により比較動作をさせるよ
うにしたことを特徴とする半導体集積回路。 4、請求項1又は2に記載の試験用比較回路(3)は、
複数個設けられそれぞれ異なるレベルの試験用基準信号
(TA1、TA2)を入力することを特徴とする半導体
集積回路。 5、アナログ回路を含む半導体集積回路に該アナログ回
路を試験する試験回路を設け、その試験回路にアナログ
回路からのアナログ信号と、外部からの試験用基準信号
とを入力し、その試験用基準信号のレベル範囲内にアナ
ログ信号のレベルがあるか否かをデジタル信号で判定す
るようにしたことを特徴とする半導体集積回路の試験方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244640A JPH04122865A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 半導体集積回路及びその試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244640A JPH04122865A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 半導体集積回路及びその試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122865A true JPH04122865A (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=17121759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2244640A Pending JPH04122865A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 半導体集積回路及びその試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016152387A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 電子線描画装置 |
| JP2020160410A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 表示ドライバ及び半導体装置 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2244640A patent/JPH04122865A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016152387A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 電子線描画装置 |
| JP2020160410A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 表示ドライバ及び半導体装置 |
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