JPH04122968U - プレート式熱交換器 - Google Patents

プレート式熱交換器

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Publication number
JPH04122968U
JPH04122968U JP2157891U JP2157891U JPH04122968U JP H04122968 U JPH04122968 U JP H04122968U JP 2157891 U JP2157891 U JP 2157891U JP 2157891 U JP2157891 U JP 2157891U JP H04122968 U JPH04122968 U JP H04122968U
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JP
Japan
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head
plate
plate pack
follower
tightening
Prior art date
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Pending
Application number
JP2157891U
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English (en)
Inventor
賢久 深堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステーボルトとナットによりプレートパック
をヘッドとフォロワを介して締付ける際に、プレートパ
ックの重ね合せ幅を幾度も測定する手間をなくし、かつ
締付け寸法の均一化を図れる。 【構成】 プレートパック2をナット12(9)とで締
付けるステーボルト11(8)に、プレートパック2に
対する締付け量を該プレートパック2の所定の重ね合せ
幅Lで規制する位置決め用カラー13(31)を嵌装し
ている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、空調機器などに用いられるプレート式熱交換器に関するねのである 。
【0002】
【従来の技術】
この種の熱交換器では、図4に示すように複数枚のプレート1を重ね合せてプ レートパック2を構成し、上下両端部にキャリングバー3およびガイドバー4を それぞれ横設したヘッド5とこのヘッド5に対向して該ヘッド5などとともにフ レーム6を構成するフォロワ7との間に配置させて、上記プレートパック2を上 記キャリングバー3およびガイドバー4に支持させ、ステーボルト8およびナッ ト9により上記ヘッド5およびフォロワ7を介してプレートパック2を締付けて 所定の重ね合せ幅Lに構成している。
【0003】 ところで、プレートパック2の重ね合せ幅Lは正確に設定する必要があるが、 従来では、プレートパック2の締付け時に作業者がヘッド5とフォロワ7との間 の距離を度々測りながら確認していたので、組立の作業能率が悪く、また、設定 寸法Lにもばらつきが生じるという問題点があった。
【0004】 本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、プレートパックの締付 け時に重ね合せ幅を測定する手間をなくしながら、締付け寸法の均一化を図り得 るプレート式熱交換器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係るプレート式熱交換器は、上下両端部 にそれぞれキャリングバーおよびガイドバーが横設されたヘッドに対向するフォ ロワとの間に配置させて、複数枚のプレートを重ね合せてなるプレートパックを 上記キャリングバーおよびガイドバーに支持させ、ステーボルトおよびナットに より上記プレートパックをヘッドおよびフォロワを介して締付け固定してなるプ レート式熱交換器において、上記プレートパックの締付け量を、該プレートパッ クの所定の重ね合せ幅で規制する位置決め用カラーを上記ステーボルトに嵌装し たものである。
【0006】
【作用】
本考案によれば、ヘッドとフォロワとの間にプレートパックを支持させて、こ のプレートパックをステーボルトとナットで締付ける際、該プレートパックの重 ね合せ幅が一定値になると、位置決め用カラーにより締付けが規制されるので、 上記締付け寸法を測定する必要がなくなり、作業の能率化が図れ、しかも、プレ ートパックの締付け寸法を一定化することが可能となる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。図1は本考案の一実施例 によるプレート式熱交換器を示す斜視図であり、同図において、図4に示す従来 例と同一部所には、同一符号を付して、それらの説明を省略する。
【0008】 図1において、11はフォロワ7に装着されたステーボルト、12は上記ヘッ ド5に装着された袋状ナットである。この袋状ナット12は頭部120を含めて 長さl1 の中空部121を有し、この中空部121の先端には、図2に示すよう にヘッド5とフォロワ7との間で上記ステーボルト11の雄ねじ部110(長さ l3 )に螺合する長さβの雌ねじ部122が連設されており、プレートパック2 の締付け状態で雄ねじ部110のうち、少なくとも締付け代に相当する長さl2 を上記袋状ナット12の中空部121内に入り込ませるように構成している。
【0009】 上記ステーボルト11の雄ねじ部110の長さl3 は、最終締付け状態のプレ ートパック2の重ね合せ幅Lと、袋状ナット12の頭部120とヘッド5の厚さ を加えた長さt1 と、フォロワ7の厚さt2 とを加えた長さから、上記袋状ナッ ト12の頭部120を含めた長さl1 を差し引いた寸法と同等か、もしくはそれ 以上に設定している。
【0010】 13は上記ステーボルト11の雄ねじ部110に嵌装された位置決め用カラー であり、上記プレートパック2の締付時に所定の重ね合せ幅Lになると、袋状ナ ット12とでヘッド5とフォロワ7の相対移動を阻止して締付け量を規制するも ので、その長さl4 は、上記重ね合せ幅Lに、袋状ナット12の頭部120とヘ ッド5の厚さを加えた長さt1 を加算した寸法から、袋状ナット12の頭部12 0を含めた長さl1 と雌ねじ部122の長さβとを差し引いた寸法に設定されて いる。(l4 =L+t1 −l1 −β)。
【0011】 なお、123は上記袋状ナット12の頭部120に形成された空気抜き孔であ る。
【0012】 このような構成において、プレートパック2をヘッド5とフォロワ7との間に おいて、キャリングバー3およびガイドバー4に支持させる一方、ステーボルト 11に位置決め用カラー13を嵌装する。この状態で、袋状ナット12側の雌ね じ部122にステーボルト11の雄ねじ部110の先端側を螺合させながら、上 記ヘッド5およびフォロワ7を介してプレートパック2を締付ける。プレートパ ック2が所定の重ね合せ幅Lになるまで、上記ステーボルト11の袋状ナット1 2に対する螺合操作を行なう。そして、上記重ね合せ幅Lになると、位置決め用 カラー13が袋状ナット12とフォロワ7との間のスペーサとして作用し、ヘッ ド5とフォロワ7との相対移動が阻止されて上記締付けが規制される。
【0013】 したがって、上記締付け時に、ヘッド5と、フォロワ7との間隔をわざわざ作 業者が測定しなくても、プレートパック2を所定の重ね合せ幅Lにて正確に固定 することができ、締付け寸法の均一な製品を得ることができる。
【0014】 なお、この実施例においては、プレートパック2の締付けにより、ステーボル ト11の雄ねじ部110における締付け代に相当する長さl2 が袋状ナット12 の中空部121に入り込むので、プレートパック2の最終締付け状態で上記ステ ーボルト11などがフォロワ7などからはみ出すこともなくなり、コンパクトな ものとなる利点がある。
【0015】 ところで、上記実施例では、フォロワ7などからステーボルト11などをはみ 出させないように袋状ナット12を用いた例で説明したが、図3に示すように、 在来のステーボルト8とナット9を使用するものにおいては、位置決め用カラー 31として、上記重ね合せ幅Lに等しい長さl5 を有するものを上記ステーボル ト8に嵌挿しておけばよい。
【0016】 なお、上記の各実施例においては、ステーボルト11,8をフォロワ7側に装 着したもので示したが、これらをヘッド5側に装着したものであってもよい。
【0017】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、プレートパック締付け用のステーボルトに位置 決め用カラーを嵌装して、プレートパックに対する締付け量を所定重ね合せ幅で 規制するようにしたので、プレートパックの締付け時にヘッドとフォロワとの間 隔を測定する手間を省くことができて、作業能率を良くすることができ、しかも 締付け寸法の均一化を確実、容易に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるプレート式熱交換器を
示す斜視図である。
【図2】ステーボルトおよびナットの要部を示す断面図
である。
【図3】本考案の他の実施例であるプレート式熱交換器
を示す斜視図である。
【図4】従来のプレート式熱交換器を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 プレート 2 プレートパック 3 キャリングバー 4 ガイドバー 5 ヘッド 7 フォロワ 8,11 ステーボルト 9,12 ナット 13,31 位置決め用カラー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下両端部にそれぞれキャリングバーお
    よびガイドバーが横設されたヘッドとこのヘッドに対向
    するフォロワとの間に配置させて、複数枚のプレートを
    重ね合せてなるプレートパックを、上記キャリングバー
    およびガイドバーに支持させ、ステーボルトおよびナッ
    トにより上記プレートパックをヘッドおよびフォロワを
    介して締付け固定してなるプレート式熱交換器におい
    て、上記プレートパックの締付け量を、該プレートパッ
    クの所定の重ね合せ幅で規制する位置決め用カラーを上
    記ステーボルトに嵌装したことを特徴とするプレート式
    熱交換器。
JP2157891U 1991-04-04 1991-04-04 プレート式熱交換器 Pending JPH04122968U (ja)

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JP2157891U JPH04122968U (ja) 1991-04-04 1991-04-04 プレート式熱交換器

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JP2157891U JPH04122968U (ja) 1991-04-04 1991-04-04 プレート式熱交換器

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JPH04122968U true JPH04122968U (ja) 1992-11-05

Family

ID=31907313

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2157891U Pending JPH04122968U (ja) 1991-04-04 1991-04-04 プレート式熱交換器

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JP (1) JPH04122968U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014505224A (ja) * 2011-01-10 2014-02-27 アルファ・ラバル・コーポレイト・エービー プレート熱交換器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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