JPH04123037U - 操作装置 - Google Patents
操作装置Info
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- JPH04123037U JPH04123037U JP3801691U JP3801691U JPH04123037U JP H04123037 U JPH04123037 U JP H04123037U JP 3801691 U JP3801691 U JP 3801691U JP 3801691 U JP3801691 U JP 3801691U JP H04123037 U JPH04123037 U JP H04123037U
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- Japan
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- push button
- metal plate
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- light guide
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えば車載用音響機器において、遮光部材を
別個に設けることなく、発光体または導光部材の光が外
部に洩れないようにした操作装置を提供する。 【構成】 押釦12を復帰方向へ付勢する弾性押圧片1
5f,15gが一体に形成された金属板15を広い面積
のものにしてこの金属板15により押釦12の後部なら
びにその周辺を覆うようにし、光洩れを防止している。
金属板15は薄いものでよいため、装置内のスペースが
最小でよく、また弾性押圧片を一体に形成した金属板と
しているため、押釦を復帰させるスプリングを別個に設
ける必要がない。
別個に設けることなく、発光体または導光部材の光が外
部に洩れないようにした操作装置を提供する。 【構成】 押釦12を復帰方向へ付勢する弾性押圧片1
5f,15gが一体に形成された金属板15を広い面積
のものにしてこの金属板15により押釦12の後部なら
びにその周辺を覆うようにし、光洩れを防止している。
金属板15は薄いものでよいため、装置内のスペースが
最小でよく、また弾性押圧片を一体に形成した金属板と
しているため、押釦を復帰させるスプリングを別個に設
ける必要がない。
Description
【0001】
本考案は車載用音響機器などに装備される操作装置に係り、特に夜間などに操
作部を照光する照光手段が設けられた操作装置に関する。
【0002】
図4は車載用音響機器に設けられた従来の操作装置を示す断面図である。
車載用機器ではノーズと称される筺体の前方部分が操作板1となっており、こ
の操作板1に形成された穴2に押釦3が取り付けられており、この押釦3を押圧
したときにその後方に設けられた押圧部3aにより、スイッチ5が押圧される。
なお符号4はスイッチ5が実装された基板である。また押釦3の復帰力は復帰ス
プリング8により発揮される。
符号6は透明な樹脂材料などから構成された導光部材であり、その端部6aは
、押釦3の照光部3bに対向している。この導光部材6の穴6bにはランプ7が
挿入されており、このランプ7から発せられる光が導光部材6内を反射して進み
、端部6aにより照光部3bが照らされるようになっている。
【0003】
図4に示すように、操作板1の裏側にランプ7ならびに導光部材6が配置され
ている構造では、操作板1と押釦3との隙間Aなどから外部に光洩れを生じる問
題がある。そこで、操作板1と導光部材6との間または操作板1とランプ7との
間に遮光部材を配置する必要が生じるが、操作板1の内側には図4に示すように
、スイッチ5や導光部材6さらには復帰スプリング8などを配置しなくてはなら
ないため、遮光部材の配置スペースを確保するのが困難である。
【0004】
本考案は上記従来の課題を解決するものであり、遮光部材を別個に設けること
なく、発光体または導光部材の光が外部に洩れないようにした操作装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】
本考案による操作装置は、操作板に形成された穴に装着された押釦と、この押
釦の後方に配置され前記押釦により押圧動作されるスイッチと、操作板の内方に
配置されて光源の光を導く導光部材とが設けられている操作装置において、操作
板の内面と導光部材との間には、前記押釦よりも大きな面積の金属板が設置され
て、この金属板の一部に形成された弾性押圧片により押釦が復帰方向へ付勢され
ており、且つ導光部材の端部が、前記金属板の穴または切欠きから前方に突出し
て照光部に対向させられていることを特徴とするものである。
【0006】
上記手段では、押釦を復帰方向へ付勢する弾性押圧片が一体に形成された金属
板を広い面積のものにしてこの金属板により押釦の後部ならびにその周辺を覆う
ようにし、光洩れを防止している。金属板は薄いものでよいため、装置内のスペ
ースが最小でよく、また弾性押圧片を一体に形成した金属板としているため、押
釦を復帰させるスプリングを別個に設ける必要がない。
【0007】
以下、本考案の実施例を図1から図3の図面により説明する。
図1は、車載用音響機器のノーズ部に装備された本考案による操作装置を、裏
側(装置内側)方向から示す裏面図、図2は同じく裏側方向から示す分解斜視図
、図3は図1のIII−III断面図である。
図において、符号11は車載用音響機器のノーズ部であり、その前面11aが
操作板となっている。
【0008】
図3に示すように、操作板11aには穴11bが形成されており、この穴11
bに押釦12が取り付けられている。押釦12の上縁に設けられたフランジ12
aはノーズ部11の穴11bの上縁に形成された溝11cに挿入され、押釦12
の下縁のフランジ12bは、穴11bの下部の突出部11dの内側に掛止されて
いる。これにより押釦12は上縁のフランジ12aを支点として回動動作できる
ようになっている。
【0009】
ノーズ部11の操作板11aの裏側には、内方に突出した裏側パネル11eと
その上方に段差を有してさらに内方に突出した裏側パネル11fが形成されてい
る。下側の裏側パネル11eには穴11gが形成されており、押釦12の内側に
一体に突出した掛止突起12cならびに押圧突起12dは穴11g内から内方に
臨まされている。裏側パネル11eには角筒11hが一体に形成されている。図
1と図2に示すように、この角筒11hの側方にはスリット11iが形成されて
いる。
【0010】
前記押釦12はそれ自体が非透光性材料により形成されており、その前面上部
にはインジケータ13が装着されている。このインジケータ13は透光性の材料
により形成され、この押釦12に相当する動作モードが設定されているときに、
このインジケータ13が照光されるようになっている。前記角筒11hの内部は
導光路11jであり、この導光路11jからインジケータ13に光が導かれるよ
うになっている。
【0011】
図1と図2に示すように、ノーズ部11の上方の裏側パネル11fにも同様に
角筒11mならびにこの角筒11mの側方に形成されたスリット11n、さらに
穴11kが形成されており、その前方に設けられた図3に示すのと同じ形状の押
釦の掛止突起12cと押圧突起12dが穴11kに臨まされている(図1参照)
。
【0012】
図2に示すように、裏側パネル11eと11fには角穴11oと11pが形成
されている。図2に示すように、押釦12には数字などの表示部12eが形成さ
れている。この表示部12eは、押釦12が数字などの形状にエッチングされて
その部分に導光性材料が埋設されるなどして形成されたもので、夜間などは常に
裏側から照光されるものである。前記角穴11oと11pはこの数字などの表示
部12eの後方に対向している。
【0013】
符号15は金属板である。この金属板はリン青銅などのばね性を有する薄い板
材である。この金属板15は折り曲げ部15cを介して下半部15aと上半部1
5bとなっており、下半部15aは裏側パネル11eの内面に密着し、上半部1
5bは裏側パネル11fの内側に密着するように設置され、例えば裏側パネル1
1eと11fに設けられた突起が金属板15の穴に挿入されて溶融されることな
どにより、金属板15が固定される。
金属板15には、細片15dと15eが形成されている。図1に示すように、
細片15dが角筒11hのスリット11iに嵌入され、細片15eが角筒11m
のスリット11nに嵌入され、これにより金属板15が位置決めされている。金
属板15には、弾性押圧片15fと15gが形成されており、この押圧片が押釦
12の後方に突出した掛止突起12cに掛止されて、押釦12が突出方向へ復帰
付勢されている。
【0014】
図2に示すように、金属板15には角穴15hと角状の切欠き15iが形成さ
れており、角穴15hは前記角穴11oの後方に、切欠き15iは角穴11pの
後方に位置している。
金属板15の後方には、導光部材16が設けられている。この導光部材16は
透明な樹脂材料などにより形成されているものであり、金属板15の裏面に密着
して固定される。導光部材16の端部16aは金属板15に形成された角穴15
hから裏側パネル11eの角穴11o内に挿入されて、押釦12の表示部12e
の裏面に対向している。導光部材16の中央には穴16bが形成されており、こ
の穴16bにランプ17が挿入されている。図1に示すように、導光部材16の
図示上方にも同様の導光部材18が設けられており、その端部18aが金属板1
5の切欠き15iから裏側パネル11fの角穴11pに挿入され、同じく押釦1
2(図3の押釦の上方に配置された他の押釦)の表示部12eの裏面に対向して
いる。
【0015】
図1と図2に示すように、裏側パネル11eと11fの中間には角筒11qが
形成されている。この角筒11qは、操作板11aの押釦と押釦の中間に設けら
れた透光性表示部に光を導くためのものである。
【0016】
図3に示すように、金属板15ならびに各導光部材16と18のさらに後方に
は基板20が設けられている。この基板20には、前記押釦12の押圧突起12
dにより押圧操作されるスイッチ21、ならびに前記角筒11hと11m内に対
向して、押釦12のインジケータ13を照光するLEDなどの光源22が実装さ
れている。さらに、この基板20には、図2に示すランプ17、同じく導光部材
18の穴18bに挿入される他のランプ(図示せず)ならびに角筒11qに内に
対向するランプ(図示せず)が設けられている。
【0017】
金属板15の下縁には接合片15jが側縁には接合片15kが設けられ、これ
が裏側パネル11eの下縁ならびに裏側パネル11e,11fの側縁の段差部に
設置されている。図3に示すように、ノーズ部11は金属製の本体シャーシ25
に嵌着されるが、このとき本体シャーシ25の前縁部に対し接合片15jならび
に15kが弾性的に嵌合する。これにより金属板15が本体シャーシ25と同じ
グランド電位となり、ノーズ部11に生じた静電気が本体シャーシ25に逃げる
ようになっている。
【0018】
上記操作装置の組み立て行程を説明する。
押釦12は、操作板11aの前方から、穴11b内に装着される。裏側パネル
11eと11fの裏面には金属板15が設置され、溶着などにより固定される。
導光部材16と18は接着または裏側パネル11e,11fとの溶着により固定
される。その後、基板20が固定される。基板20は角筒11hと11mの内端
に当接させることにより位置決めされて、固定される。
【0019】
次に動作について説明する。
夜間において、自動車のサイドランプの点灯スイッチを入れると、導光部材1
6に挿入されているランプ17ならびに他の導光部材18に挿入されているラン
プ、さらには角筒11qに対向しているランプが点灯する。導光部材16と18
の内部を透過する光は、端部16aならびに18aから押釦12の表示部12e
を照らす。また角筒11q内に送られる光により操作板11aの前面の表示部が
照らされる。
また押釦12を押すと、スイッチ21が切換えられ、同時に光源22が点灯し
、角筒11h内の導光路11jを経た光により、操作中の押釦12のインジケー
タ13が照らされる。
【0020】
ここで上記実施例では、押釦12の装着部が裏側パネル11eと11fにより
後方から塞がれた状態となっているため、導光部材16,18などの光が、押釦
12の縁などから外部に洩れないようになっている。さらに裏側パネル11eと
11fの裏面には押釦12の面積よりも広い金属板15が設置され、これにより
裏側パネル11eと11f全体が覆われている。よって裏側パネルに切欠きBな
どがあったとしても、これは金属板15により覆われることになり、導光部材な
どに照光される光が押釦12の方向へ洩れるのが完全に防止できるようになって
いる。したがって裏側パネル11eと11fの後方に光の経路を自由に形成して
も、これが押釦12の縁から洩れることを完全に防止できることになる。
なお図の実施例では、車載用音響機器の操作装置について説明したが、本考案
は、他の車載用機器あるいは家庭用の音響機器などにおいても実施できる。
【0021】
以上のように本考案によれば、照光部の光が金属板により完全に遮断され、光
洩れ防止ができる。また金属板は押釦を復帰付勢する部材として兼用しているた
め、構成される部品数が増えることもない。
【図1】本考案の操作装置の一実施例を示すものであ
り、車載用音響機器のノーズ部を装置内方から示した裏
面図、
り、車載用音響機器のノーズ部を装置内方から示した裏
面図、
【図2】図2は同じく装置内方から示した分解斜視図、
【図3】図1のIII−III断面図、
【図4】従来の操作装置を示す断面図。
11 ノーズ部
11a 操作板
11b 穴
11e,11f 裏側パネル
11h,11m 角筒
11o、11k 角穴
12 押釦
12c 掛止突起
12d 押圧突起
12e 表示部
13 インジケータ
15 金属板
15f,15g 弾性押圧片
15j,15k 接合片
16,18 導光部材
17 ランプ
20 基板
21 スイッチ
22 光源
25 本体シャーシ
Claims (1)
- 【請求項1】 操作板に形成された穴に装着された押釦
と、この押釦の後方に配置され前記押釦により押圧動作
されるスイッチと、操作板の内方に配置されて光源の光
を導く導光部材とが設けられている操作装置において、
操作板の内面と導光部材との間には、前記押釦よりも大
きな面積の金属板が設置されて、この金属板の一部に形
成された弾性押圧片により押釦が復帰方向へ付勢されて
おり、且つ導光部材の端部が、前記金属板の穴または切
欠きから前方に突出して照光部に対向させられているこ
とを特徴とする操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3801691U JPH04123037U (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3801691U JPH04123037U (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123037U true JPH04123037U (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=31919627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3801691U Pending JPH04123037U (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04123037U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016195074A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | 株式会社東海理化電機製作所 | トグルスイッチ、スイッチ装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341829B2 (ja) * | 1981-07-29 | 1988-08-18 | Hitachi Ltd | |
| JPH0239435B2 (ja) * | 1981-07-27 | 1990-09-05 | Mistral Windsurfing Ag |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3801691U patent/JPH04123037U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239435B2 (ja) * | 1981-07-27 | 1990-09-05 | Mistral Windsurfing Ag | |
| JPS6341829B2 (ja) * | 1981-07-29 | 1988-08-18 | Hitachi Ltd |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016195074A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | 株式会社東海理化電機製作所 | トグルスイッチ、スイッチ装置 |
| US9881754B2 (en) | 2015-04-01 | 2018-01-30 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Toggle switch and switch device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970204 |