JPH0412304Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0412304Y2 JPH0412304Y2 JP1985096862U JP9686285U JPH0412304Y2 JP H0412304 Y2 JPH0412304 Y2 JP H0412304Y2 JP 1985096862 U JP1985096862 U JP 1985096862U JP 9686285 U JP9686285 U JP 9686285U JP H0412304 Y2 JPH0412304 Y2 JP H0412304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- piping
- switching
- downstream
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、配管切替装置に関し、とくに、上
流側配管から異種流体を、複数の下流側配管に切
替えて供給する配管系統における切替時の混液を
防止するとともに、配管系統を簡素化するように
したものである。
流側配管から異種流体を、複数の下流側配管に切
替えて供給する配管系統における切替時の混液を
防止するとともに、配管系統を簡素化するように
したものである。
〔従来の技術〕
従来、上流側配管の流体を切替えて複数の下流
側配管のいずれか一つに供給する配管系統におい
ては、下流側配管のそれぞれに手動または自動切
替弁を設けて、これらの切替弁の開閉による切替
えを行つている。
側配管のいずれか一つに供給する配管系統におい
ては、下流側配管のそれぞれに手動または自動切
替弁を設けて、これらの切替弁の開閉による切替
えを行つている。
このような配管系統の従来例を第3図に示す。
同図は、鋼板の表面を異種の処理液を用いて処理
する場合について、その処理設備と配管系統を示
したものであり、2槽の処理槽1a,1b内に、
鋼板2がデフレクターロール3に巻きつけられて
通過し、処理液に浸漬されて表面処理が施されて
いる。処理槽1a,1bには、2槽の循環タンク
4a,4bから、それぞれ異種の処理液を切替え
て供給するようになつている。
同図は、鋼板の表面を異種の処理液を用いて処理
する場合について、その処理設備と配管系統を示
したものであり、2槽の処理槽1a,1b内に、
鋼板2がデフレクターロール3に巻きつけられて
通過し、処理液に浸漬されて表面処理が施されて
いる。処理槽1a,1bには、2槽の循環タンク
4a,4bから、それぞれ異種の処理液を切替え
て供給するようになつている。
一方の循環タンク4aの処理液によつて処理す
るときは、処理液をポンプ5aにより昇圧して供
給管6aを経て処理槽1a,1bに供給し、処理
槽1a,1b内の処理液は、切替弁7a,7bを
開放し、放出管(上流側配管)40aから戻り管
(下流側配管)42a,42bを経て循環タンク
4aに戻して循環させている。
るときは、処理液をポンプ5aにより昇圧して供
給管6aを経て処理槽1a,1bに供給し、処理
槽1a,1b内の処理液は、切替弁7a,7bを
開放し、放出管(上流側配管)40aから戻り管
(下流側配管)42a,42bを経て循環タンク
4aに戻して循環させている。
他方の循環タンク4bの処理液によつて処理す
るときも同様に、処理液をポンプ5bにより昇圧
して供給管6bを経て処理槽1a,1bに供給
し、処理槽1a,1b内の処理液は、切替弁8
a,8bを開放し、流出管40bから戻り管44
a,44bを経て循環タンク4bに戻して循環さ
せている。
るときも同様に、処理液をポンプ5bにより昇圧
して供給管6bを経て処理槽1a,1bに供給
し、処理槽1a,1b内の処理液は、切替弁8
a,8bを開放し、流出管40bから戻り管44
a,44bを経て循環タンク4bに戻して循環さ
せている。
上記のように、処理槽1a,1b内に供給され
る2種の処理液を、それぞれ別個の循環タンク4
a,4bに切替えて戻す場合、戻り液が混液する
のを防止する必要上、処理槽1aの戻り管42
a,44aと処理槽1bの戻り管42b,44b
とをそれぞれ別個に配管して、これらの戻り管4
2a,44aと戻り管42b,44bとに各別に
切替弁7a,8aと切替弁7b,8bとを設けた
配管系統を構成している。
る2種の処理液を、それぞれ別個の循環タンク4
a,4bに切替えて戻す場合、戻り液が混液する
のを防止する必要上、処理槽1aの戻り管42
a,44aと処理槽1bの戻り管42b,44b
とをそれぞれ別個に配管して、これらの戻り管4
2a,44aと戻り管42b,44bとに各別に
切替弁7a,8aと切替弁7b,8bとを設けた
配管系統を構成している。
上記のように、上流側配管から下流側配管への
異種流体の切替供給を行う従来の配管系統におい
ては、下流側のそれぞれの配管に切替弁を設けて
いるため、切替時の誤動作による開閉の間違い、
あるいは切替弁自体の内部欠陥による液漏れ等が
さけられず、これが原因となつて異種流体の混液
が生ずるおそれがある。
異種流体の切替供給を行う従来の配管系統におい
ては、下流側のそれぞれの配管に切替弁を設けて
いるため、切替時の誤動作による開閉の間違い、
あるいは切替弁自体の内部欠陥による液漏れ等が
さけられず、これが原因となつて異種流体の混液
が生ずるおそれがある。
また、上記のように、上流側に複数の配管を設
置して異種流体を下流側配管に供給する場合は、
流体の種類数に対応する複数の配管を、下流側に
別個に配置して、それぞれの下流側配管に切替弁
を設ける必要があるため、 配管系統が錯綜して
作業スペースが狭くなるという問題がある。
置して異種流体を下流側配管に供給する場合は、
流体の種類数に対応する複数の配管を、下流側に
別個に配置して、それぞれの下流側配管に切替弁
を設ける必要があるため、 配管系統が錯綜して
作業スペースが狭くなるという問題がある。
この考案は、上記のような問題を解決して、異
種流体を混液させずに下流側配管に切替えて供給
することができ、配管系統が簡素化される配管切
替装置を提供することを目的とする。
種流体を混液させずに下流側配管に切替えて供給
することができ、配管系統が簡素化される配管切
替装置を提供することを目的とする。
この考案の配管切替装置は、非直線状の切替用
管体の上流側端部に旋回部が、下流側端部にシー
ル部がそれぞれ連結され、旋回部の中心軸線の周
りに切替用管体を旋回させる駆動部を設けてい
る。
管体の上流側端部に旋回部が、下流側端部にシー
ル部がそれぞれ連結され、旋回部の中心軸線の周
りに切替用管体を旋回させる駆動部を設けてい
る。
旋回部は、外筒の内周に内筒が液密を保つて旋
回自在に内挿してあり、内筒を切替用管体の上流
側端部に連結し、外筒は上流側配管に連結してあ
る。
回自在に内挿してあり、内筒を切替用管体の上流
側端部に連結し、外筒は上流側配管に連結してあ
る。
シール部は、2重構造の筒状体内にシール体が
液密を保つて軸方向に摺動自在に嵌合されてお
り、シール体の下流側先端のリツプを筒状体の外
側に突出させ、筒状体を切替用管体の下流側端部
に連結している。
液密を保つて軸方向に摺動自在に嵌合されてお
り、シール体の下流側先端のリツプを筒状体の外
側に突出させ、筒状体を切替用管体の下流側端部
に連結している。
配管切替装置の駆動部を介して切替用管体を旋
回部の中心軸線の周りに旋回させて、シール部を
下流側配管に対向させ、シール部のシール体を軸
方向前方に摺動させて伸長した状態として、シー
ル体のリツプを下流側配管に密着させて接続す
る。
回部の中心軸線の周りに旋回させて、シール部を
下流側配管に対向させ、シール部のシール体を軸
方向前方に摺動させて伸長した状態として、シー
ル体のリツプを下流側配管に密着させて接続す
る。
他の下流側配管に切替えて接続するときは、シ
ール部のシール体を後退摺動させて短縮した状態
として、切替用管体を旋回させ、前記と同様の操
作によつてシール体のリツプを密着させる。
ール部のシール体を後退摺動させて短縮した状態
として、切替用管体を旋回させ、前記と同様の操
作によつてシール体のリツプを密着させる。
第1図は、この考案の実施例を、左半部を断面
にして示した正面図である。
にして示した正面図である。
同図において、符合40は上流側配管、42,
44は下流側配管をそれぞれ示し、上流側配管4
0と下流側配管42,44との間に、この考案に
配管切替装置10が設置されている。
44は下流側配管をそれぞれ示し、上流側配管4
0と下流側配管42,44との間に、この考案に
配管切替装置10が設置されている。
配管切替装置10は、曲管11の上流側端部に
旋回部14を、下流側端部にシール部20をそれ
ぞれ連結し、旋回駆動部32を曲管11のベンド
部に取付けた構造になつている。
旋回部14を、下流側端部にシール部20をそれ
ぞれ連結し、旋回駆動部32を曲管11のベンド
部に取付けた構造になつている。
曲管11は、90°の角度をもつ短管の両端開口
部に、それぞれフランジ12,13を固着したも
のである。
部に、それぞれフランジ12,13を固着したも
のである。
旋回部14は、外筒15の内周に軸受19を介
装して内筒17が回転自在に内挿されており、外
筒15と内筒17とは、いずれか一方の摺接面に
設けたシール(図示を省略)によて液密を保つて
いる。
装して内筒17が回転自在に内挿されており、外
筒15と内筒17とは、いずれか一方の摺接面に
設けたシール(図示を省略)によて液密を保つて
いる。
この旋回部14は、内筒17のフランジ18を
曲管11の上流側端部のフランジ12にボルト・
ナツトを締着して連結し、旋回部14の外筒15
のフランジ16を、上流側配管40の開口端のフ
ランジ41にボルト・ナツトを締着して接続して
いる。
曲管11の上流側端部のフランジ12にボルト・
ナツトを締着して連結し、旋回部14の外筒15
のフランジ16を、上流側配管40の開口端のフ
ランジ41にボルト・ナツトを締着して接続して
いる。
シール部20は、二重環構造の空気室を設けた
筒状体21と、シール体26とからなり、シール
体26の本体とその後端のフランジ27とを筒状
体21の空気室内に摺動自在に嵌合し、シール体
26の先端のリツプ28を筒状体21の外側に突
出させている。筒状体21の前室22および後室
23には、空気の供給排出用の空気孔24,25
が設けてあり、空気圧によつてシール体26が軸
方向に前進または後退移動するようになつてい
る。シール体26のフランジ27の内外周面に
は、それぞれシール29を設け、筒状体21には
シール30を設けて、シール26が筒状体21と
の摺接面に液密に保つて摺動するようにしてい
る。
筒状体21と、シール体26とからなり、シール
体26の本体とその後端のフランジ27とを筒状
体21の空気室内に摺動自在に嵌合し、シール体
26の先端のリツプ28を筒状体21の外側に突
出させている。筒状体21の前室22および後室
23には、空気の供給排出用の空気孔24,25
が設けてあり、空気圧によつてシール体26が軸
方向に前進または後退移動するようになつてい
る。シール体26のフランジ27の内外周面に
は、それぞれシール29を設け、筒状体21には
シール30を設けて、シール26が筒状体21と
の摺接面に液密に保つて摺動するようにしてい
る。
このシール部20は、筒状体21フランジ31
を曲管11の下流側端部のフランジ13にボルト
締着によつて連結してある。
を曲管11の下流側端部のフランジ13にボルト
締着によつて連結してある。
旋回駆動部32は、曲管11のベンド部に、旋
回部14側の管体の中心軸線と同軸の軸体33を
取付け、この軸体33を支台34上の軸受35に
よて支持し、支台34上にエアモータ35を設置
して、軸体33とエアモータ35の回転軸36と
をカツプリング結合してある。エアモータ35は
正逆両方向に回転するモータであり、このエアモ
ータ35の回転によつて、曲管11が旋回部14
の内筒17とともに旋回部14の中心軸線の周り
に旋回し、これに伴つて曲管11のシール部20
が旋回部14の中心軸線の直角方向に方向転換す
るようになつている。
回部14側の管体の中心軸線と同軸の軸体33を
取付け、この軸体33を支台34上の軸受35に
よて支持し、支台34上にエアモータ35を設置
して、軸体33とエアモータ35の回転軸36と
をカツプリング結合してある。エアモータ35は
正逆両方向に回転するモータであり、このエアモ
ータ35の回転によつて、曲管11が旋回部14
の内筒17とともに旋回部14の中心軸線の周り
に旋回し、これに伴つて曲管11のシール部20
が旋回部14の中心軸線の直角方向に方向転換す
るようになつている。
上記構成の配管切替装置10を使用して、上流
側配管40の流体を一方の下流配管42に切替え
るときは、図示しない空気圧発生源からシール部
20の筒状体21の前室の空気孔24に圧気を供
給してシール体26を後退させ、この状態でエア
モータ35を駆動して曲管11を旋回させる。曲
管11のシール部20側の管体の中心軸線が、下
流側配管42の口出し管43の中心軸線と一致し
て、シール部20が対向した位置で曲管11の旋
回を停止し、次いで筒状体21の後室の空気孔2
5に圧気を供給してシール体26を破線で示すよ
うに伸長させ、シール体26のリツプ28を下流
側配管42の口出し管43の内周面に当接させた
状態で密着させる。これにより、上流側配管40
と下流側配管42との接続が完了する。
側配管40の流体を一方の下流配管42に切替え
るときは、図示しない空気圧発生源からシール部
20の筒状体21の前室の空気孔24に圧気を供
給してシール体26を後退させ、この状態でエア
モータ35を駆動して曲管11を旋回させる。曲
管11のシール部20側の管体の中心軸線が、下
流側配管42の口出し管43の中心軸線と一致し
て、シール部20が対向した位置で曲管11の旋
回を停止し、次いで筒状体21の後室の空気孔2
5に圧気を供給してシール体26を破線で示すよ
うに伸長させ、シール体26のリツプ28を下流
側配管42の口出し管43の内周面に当接させた
状態で密着させる。これにより、上流側配管40
と下流側配管42との接続が完了する。
他方下流側配管44に切替えるときは、シール
体26を後退させて、曲管11を前記とは反対側
に旋回し、シール部20を破線で示すように、口
出し管45の中心線と一致させた後、リツプ28
を口出し管45に密着させる。
体26を後退させて、曲管11を前記とは反対側
に旋回し、シール部20を破線で示すように、口
出し管45の中心線と一致させた後、リツプ28
を口出し管45に密着させる。
前記実施例では、下流側に2本の配管を設けた
場合について説明したが、これよりも多数の配管
を下流側に設けた場合でも、曲管のシール部の旋
回軌跡上に、口出し管を配置することにより、そ
れぞれの下流側配管に切替えて接続することがで
きる。
場合について説明したが、これよりも多数の配管
を下流側に設けた場合でも、曲管のシール部の旋
回軌跡上に、口出し管を配置することにより、そ
れぞれの下流側配管に切替えて接続することがで
きる。
また、この考案の配管切替装置の曲管は、前記
実施例で図示した90°のベンド管に限らず90°以外
の任意の角度で両端側の管体の中心軸線が交差す
る曲管または屈折管、あるいは両端側の管体の中
心軸線を段違いに平行にした段付き管等、非直線
状の管体を使用することができる。
実施例で図示した90°のベンド管に限らず90°以外
の任意の角度で両端側の管体の中心軸線が交差す
る曲管または屈折管、あるいは両端側の管体の中
心軸線を段違いに平行にした段付き管等、非直線
状の管体を使用することができる。
第2図は、この考案の配管切替装置を設けた配
管系統を、前記第3図の従来例と対応させて示し
たものである。処理槽1a,1bの流出管40
a,40bには、処理液の貯留時および排出時に
使用する弁9a,9bを1個所に設けて、この弁
9a,9bの戻り側にそれぞれこの考案の配管切
替装置10a,10bが設けてある。循環タンク
4aの処理液用の戻り管42と循環タンク4bの
処理液用の戻り管44とは、各処理槽1a,1b
とも共通の配管とし、それぞれの戻り管42,4
4に、口出し管43a,43b;45a,45b
を設けており、切替弁の設置が不要となるほか、
戻り側の配管が第3図の場合と比べて節減され、
きわめて簡易化された配管系統になつている。
管系統を、前記第3図の従来例と対応させて示し
たものである。処理槽1a,1bの流出管40
a,40bには、処理液の貯留時および排出時に
使用する弁9a,9bを1個所に設けて、この弁
9a,9bの戻り側にそれぞれこの考案の配管切
替装置10a,10bが設けてある。循環タンク
4aの処理液用の戻り管42と循環タンク4bの
処理液用の戻り管44とは、各処理槽1a,1b
とも共通の配管とし、それぞれの戻り管42,4
4に、口出し管43a,43b;45a,45b
を設けており、切替弁の設置が不要となるほか、
戻り側の配管が第3図の場合と比べて節減され、
きわめて簡易化された配管系統になつている。
以上、説明したように、この考案の配管切替装
置は、上流側配管と複数の下流側配管との間に、
切替用管体を配置して、この管体の上流側端部を
旋回部を介して上流側配管に接続し、管体の下流
側端部に軸方向へのシール体の前後移動機能を備
えたシール部を連結し、旋回駆動部によつて管体
が旋回部の中心軸線の周りに旋回可能な構成とし
ている。
置は、上流側配管と複数の下流側配管との間に、
切替用管体を配置して、この管体の上流側端部を
旋回部を介して上流側配管に接続し、管体の下流
側端部に軸方向へのシール体の前後移動機能を備
えたシール部を連結し、旋回駆動部によつて管体
が旋回部の中心軸線の周りに旋回可能な構成とし
ている。
したがつて、この考案によれば、下流側配管に
切替弁を設ける必要がなくなるから、誤動作によ
る開閉の間違いや切替弁自体の内部欠陥による流
体の漏洩等の懸念が解消し、異種流体を切替えて
下流側配管に供給するときの混液のおそれが皆無
となる。
切替弁を設ける必要がなくなるから、誤動作によ
る開閉の間違いや切替弁自体の内部欠陥による流
体の漏洩等の懸念が解消し、異種流体を切替えて
下流側配管に供給するときの混液のおそれが皆無
となる。
また、この考案によれば、上流側に配置した複
数の配管から、下流側の複数の配管に異種流体を
切替えて供給する場合でも、流体の種類別の配管
を下流側に別個に配置する必要がなくなり、また
下流側配管に切替弁を設ける必要もなくなること
と相まつて、配管系統が著しく簡素化されるか
ら、配管スペースの節減、ひいては作業環境の改
善に役立つ効果が得られる。
数の配管から、下流側の複数の配管に異種流体を
切替えて供給する場合でも、流体の種類別の配管
を下流側に別個に配置する必要がなくなり、また
下流側配管に切替弁を設ける必要もなくなること
と相まつて、配管系統が著しく簡素化されるか
ら、配管スペースの節減、ひいては作業環境の改
善に役立つ効果が得られる。
第1図は、この考案を示す一部断面正面図、第
2図は、この考案を鋼板の表面処理槽に適用した
配管系統図、第3図は、第2図は同一の処理槽に
おける従来の配管系統図である。 図中、10は配管切替装置、11は切替用曲
管、14は旋回部、15,17はそれぞれ旋回部
の外筒、内筒、20はシール部、21,26はそ
れぞれシール部の2重筒状体、シール体、28は
シール体のリツプ、32は旋回駆動部、35は旋
回駆動部のエアモータである。
2図は、この考案を鋼板の表面処理槽に適用した
配管系統図、第3図は、第2図は同一の処理槽に
おける従来の配管系統図である。 図中、10は配管切替装置、11は切替用曲
管、14は旋回部、15,17はそれぞれ旋回部
の外筒、内筒、20はシール部、21,26はそ
れぞれシール部の2重筒状体、シール体、28は
シール体のリツプ、32は旋回駆動部、35は旋
回駆動部のエアモータである。
Claims (1)
- 上流側配管と複数の下流側配管との間に、非直
線状の切替用管体を配置し、外筒の内周に内筒が
液密を保つて旋回自在に内挿された旋回部の外筒
を上流側配管に、内筒を切替用管体の上流側端部
にそれぞれ連結し、切替用管体の下流側端部に
は、下流側先端にリツプを有するシール体が2重
筒状体内に液密を保つて軸方向に摺動自在に嵌合
されたシール部を連結し、前記切替用管体を旋回
部の中心軸線の回りに旋回させる駆動部を設け、
前記駆動部を介して旋回された切替用管体のシー
ル部のシール体を伸長させた状態でシール体のリ
ツプを、下流側配管のいずれか一つに接続可能な
構成としたことを特徴とする配管切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985096862U JPH0412304Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985096862U JPH0412304Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624687U JPS624687U (ja) | 1987-01-12 |
| JPH0412304Y2 true JPH0412304Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=30963119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985096862U Expired JPH0412304Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412304Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913428U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-27 | 崎川印刷紙工株式会社 | 折畳み箱 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP1985096862U patent/JPH0412304Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS624687U (ja) | 1987-01-12 |
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