JPH04123065U - 電子装置 - Google Patents
電子装置Info
- Publication number
- JPH04123065U JPH04123065U JP2800591U JP2800591U JPH04123065U JP H04123065 U JPH04123065 U JP H04123065U JP 2800591 U JP2800591 U JP 2800591U JP 2800591 U JP2800591 U JP 2800591U JP H04123065 U JPH04123065 U JP H04123065U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery unit
- main body
- electronic device
- terminal
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案に係る電子装置は、バッテリーユニット
を取り外したとき短絡が生じないようにする。 【構成】本体1には切欠部6が形成されバッテリーユニ
ット10を着脱可能である。バッテリーユニットの一面に
は窓13が設けられバネ等で上方向へ付勢された可動マス
ク板を有し、バッテリーによる電圧が印加されている供
給端子11,12を覆う。可動マスク板の先端には突片15が
形成されている。本体1の切欠部6に臨む一面には受給
端子3,4が棒片7より突出して設けられ、バッテリー
ユニット10が切欠部6の下方から挿入されたとき棒片7
が突片15を押し下げ可動マスク板14が下がり供給端子を
露出させ、受給端子と接触がなされる。
を取り外したとき短絡が生じないようにする。 【構成】本体1には切欠部6が形成されバッテリーユニ
ット10を着脱可能である。バッテリーユニットの一面に
は窓13が設けられバネ等で上方向へ付勢された可動マス
ク板を有し、バッテリーによる電圧が印加されている供
給端子11,12を覆う。可動マスク板の先端には突片15が
形成されている。本体1の切欠部6に臨む一面には受給
端子3,4が棒片7より突出して設けられ、バッテリー
ユニット10が切欠部6の下方から挿入されたとき棒片7
が突片15を押し下げ可動マスク板14が下がり供給端子を
露出させ、受給端子と接触がなされる。
Description
〔考案の目的〕
【0001】
この考案は、例えば、携帯用の無線電話機のように、バッテリーユニットが着
脱される本体を有し、このバッテリーユニットから電力供給を受けて動作する電
子装置に関するものである。
【0002】
従来の無線電話機においては、バッテリーユニット10Bはその斜視図が図5に
、回路図が図6に示されるように構成されていた。バッテリーユニット10Bのケ
ース一面に電力供給用の供給端子11,12が設けられ、内部にはバッテリー20が収
納され、上記供給端子11,12へ常時電圧が印加されている。
【0003】
従って、供給端子11,12間を誤って短絡させる可能性があり、短絡の場合には
発火したり、発火までゆかなくとも破壊や性能の劣化が生じる等の不具合が生じ
ていた。
【0004】
本考案はこのような従来における電子装置の問題点を解決せんとしてなされた
もので、その目的は、バッテリーユニットが取り外されているときに短絡を生じ
ることなく、しかも、バッテリーユニットが装着されたときに的確に電力供給を
受け得る電子装置を提供することである。
〔考案の構成〕
【0005】
本考案に係る電子装置は、バッテリーユニットが着脱される本体を有し、この
バッテリーユニットから電力供給を受けて動作する電子装置であって、
前記バッテリーユニットには、電力供給用の供給端子と、この供給端子を覆う
可動マスク部とが備えられ、
前記電子装置の本体には、前記バッテリーユニットの装着時に前記可動マスク
部を移動させて前記供給端子を露出させる可動マスク部移動手段と、露出された
前記供給端子に接触する電力供給用の受給端子とが備えられていることを特徴と
する。
【0006】
更に、本考案に係る電子装置は、バッテリーユニットが着脱される本体を有し
、このバッテリーユニットから電力供給を受けて動作する電子装置において、
前記バッテリーユニットには、電力供給用の供給端子と、この供給端子へ到る
電力供給路を接断する常開スイッチとが備えられ、
前記電子装置の本体には、前記バッテリーユニットの供給用端子と接触する電
力受給用の受給端子と、前記バッテリーユニットの装着時に前記スイッチを駆動
して前記電力供給路を接続するスイッチ駆動手段とが備えられていることを特徴
とする。
【0007】
上記構成によると、可動マスク部により供給端子が覆われているため短絡する
ことがなく、しかも、バッテリーユニットを本体に装着したときには可動マスク
が移動させられて供給端子が露出しバッテリーユニットの受給端子と接触する。
【0008】
また、上記構成によると、常開スイッチにより電力供給路が断とされているた
め短絡することがなく、しかも、バッテリーユニットを本体に装着したときには
スイッチが駆動されて電力供給路が接続され、電力供給がなされる。
【0009】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1に本考案の一実施例を
示す。無線電話機の本体1は、例えば直方体のケースとなっており、その一部に
バッテリーユニット10を装着収容する切欠部6が形成されている。切欠部6の一
対の内側壁には、バッテリーユニット10の一対の外側壁に形成されたガイド溝7
A,7Bに対応して突条8A,8Bが形成されている。更に、切欠部6を臨む平
面には内部の無線回路に接続され、電力の供給を受ける受給端子3,4が突出し
て設けられている。受給端子3,4の下方には、棒片7が横長に設けられている
。受給端子3,4は棒片7よりも切欠部6側へ突出している。一方、バッテリー
ユニット10の一側面であって、バッテリーユニット10が切欠部6に装着されたと
きの受給端子3,4と対向する位置には内部のバッテリーと接続された供給端子
11,12が埋設されている。この供給端子11,12の部分は長方形状の窓13が形成さ
れている。窓13には可動マスク板14が埋設されており、例えば、バネにより付勢
されておりバッテリーユニット10が取り外されている場合には、図2に示される
ように供給端子11,12を覆うようにされている。可動マスク板14の上端部には棒
状の突片15が設けられており、この突片15を持って下方に力を加えることにより
供給端子11,12を露出させることができる。
【0010】
以上のような構成の本体1とバッテリーユニット10とを持ち、窓13を受給端子
3,4に対向するようにして切欠部6の下方からバッテリーユニット10を挿入す
る。これにより、突条8A,8Bとガイド溝7A,7Bとが嵌み合ってバッテリ
ーユニット10を上方に摺動させることができる。バッテリーユニット10を上方に
摺動させると、突片15が棒片7に当接し、可動マスク板14が押し下げられ供給端
子11,12が露出するとともに、供給端子11,12と受給端子3,4とが接触し無線
回路への給電がなされる。
【0011】
なお、本実施例のバッテリーユニットの挿入方向は一例に過ぎず、横方向等か
ら挿入するようにしてもよい。また、可動マスク板14を付勢する手段や可動マス
ク板を開けるときの移動手段は、回路に影響を与えぬ磁石等によっても実現でき
る。
【0012】
本考案の他の実施例を図3,図4により説明する。この実施例における本体の
形状は図1の場合とほぼ同じであるが、切欠部6に突条8A,8Bは設けられて
おらず、図示していないが、突条8A,8Bの一部に例えば凸部があり、これに
対応してバッテリーユニット10Aのガイド溝7A,7Bの一部に凹部が形成され
、バッテリーユニット10Aを図3の矢印Aの方向に押して嵌合させることができ
る。また、バッテリーユニット10Aの供給端子11,12は露出した状態で埋設され
、窓等の構成を有していない。一方、切欠部6には受給端子3,4が突出して設
けられている。図1の如き棒片11は設けられていない。ただし、切欠部6の下方
部分には突片5が形成され、切欠部6にバッテリーユニット10Aが装着されたと
きの突片5に対応するバッテリーユニット10Aの位置には穴16が形成され、穴16
内には突片5によって押されて閉成される常開スイッチ17が設けられている。常
開スイッチ17はバッテリー20と供給端子11,12とが接続される電力供給路に設け
られている。
【0013】
このように構成されたバッテリーユニット10Aは、常開スイッチ17により電源
供給路が遮断されているため、供給端子11,12には電圧が印加されておらず、短
絡の危険性はない。一方、図3に示されるようにバッテリーユニット10Aを矢印
Aの方向に押し、本体1の切欠部6に装着すると、図4に示される如く、供給端
子11,12と受給端子3,4とが接触するとともに突片5が穴16を介して常開スイ
ッチ17を押しスイッチ17が閉成される。これによりバッテリー20よりの電圧が無
線回路2に印加される。
なお、本実施例では常開スイッチを突片により押して閉成したが、常開スイッ
チを他の手段、例えば、磁石等により閉成するようにしてもよい。
【0014】
以上説明したように本考案によれば、バッテリーユニットは、本体に装着され
ていないときには、可動マスク部により供給端子が覆われ、または、常開スイッ
チを他の手段、例えば、磁石等により閉成するようにしてもよい。
【0015】
以上説明したように本考案によれば、バッテリーユニットは、本体に装着され
ていないときには、可動マスク部により供給端子が覆われ、または、常開スイッ
チにより電源供給路が遮断され、短絡が生ぜず、安全であり故障も少なくなる。
しかも、本体への装着により的確な電力供給がなされる。
【図1】本考案の一実施例の斜視図。
【図2】本考案の一実施例に用いられるバッテリーユニ
ットの斜視図。
ットの斜視図。
【図3】本考案の他の実施例の構成図。
【図4】本考案の他の実施例の構成図。
【図5】従来例のバッテリーユニットの斜視図。
【図6】従来例のバッテリーユニットの構成図。
1…本体 2…無線回路
3,4…受給端子 5…突片
6…切欠部 7…棒片
10,10A…バッテリーユニット 11,12…供給端
子 13…窓 14…可動マスク
板 15…突片 16…穴 17…常開スイッチ
子 13…窓 14…可動マスク
板 15…突片 16…穴 17…常開スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 バッテリーユニットが着脱される本体を
有し、このバッテリーユニットから電力供給を受けて動
作する電子装置において、前記バッテリーユニットに
は、電力供給用の供給端子と、この供給端子を覆う可動
マスク部とが備えられ、前記電子装置の本体には、前記
バッテリーユニットの装着時に前記可動マスク部を移動
させて前記供給端子を露出させる可動マスク部移動手段
と、露出された前記供給端子に接触する電力受給用の受
給端子とが備えられていることを特徴とする電子装置。 - 【請求項2】 バッテリーユニットが着脱される本体を
有し、このバッテリーユニットから電力供給を受けて動
作する電子装置において、前記バッテリーユニットに
は、電力供給用の供給端子と、この供給端子へ到る電力
供給路を接断する常開スイッチとが備えられ、前記電子
装置の本体には、前記バッテリーユニットの供給用端子
と接触する電力受給用の受給端子と、前記バッテリーユ
ニットの装着時に前記スイッチを駆動して前記電力供給
路を接続するスイッチ駆動手段とが備えられていること
を特徴とする電子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2800591U JPH04123065U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2800591U JPH04123065U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 電子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123065U true JPH04123065U (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=31912179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2800591U Pending JPH04123065U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04123065U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2022030625A1 (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-10 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP2800591U patent/JPH04123065U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2022030625A1 (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-10 | ||
| WO2022030625A1 (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-10 | イーグル工業株式会社 | 電子機器 |
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