JPH0622924Y2 - バッテリの保持装置 - Google Patents
バッテリの保持装置Info
- Publication number
- JPH0622924Y2 JPH0622924Y2 JP13240787U JP13240787U JPH0622924Y2 JP H0622924 Y2 JPH0622924 Y2 JP H0622924Y2 JP 13240787 U JP13240787 U JP 13240787U JP 13240787 U JP13240787 U JP 13240787U JP H0622924 Y2 JPH0622924 Y2 JP H0622924Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- contact
- holder
- bent portion
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はバッテリをホルダ内に収納するとともに、ホル
ダを機器本体の装着部に装着し、装着部内に配されてい
る接点をバッテリの電極と接触させて機器を駆動するよ
うにしたバッテリの保持装置に関する。
ダを機器本体の装着部に装着し、装着部内に配されてい
る接点をバッテリの電極と接触させて機器を駆動するよ
うにしたバッテリの保持装置に関する。
本考案は、例えばカード型ラジオ受信機の釦型のバッテ
リの保持装置において、バッテリのプラス側の電極に対
する圧着と取出しの両方の機能を備えたばねの接点の両
側にそれぞれ屈曲部を形成し、2つの屈曲部によって小
さなスペースで強いばね圧を得るようにしたものであ
る。
リの保持装置において、バッテリのプラス側の電極に対
する圧着と取出しの両方の機能を備えたばねの接点の両
側にそれぞれ屈曲部を形成し、2つの屈曲部によって小
さなスペースで強いばね圧を得るようにしたものであ
る。
一般に携帯型の電子機器、例えばカード型ラジオ受信機
においては、その電源としてバッテリを用いるようにし
ており、これによって何処でもラジオ受信機によって放
送を受信できるようにしている。そしてこのような受信
機においては、例えば釦型のリチウム電池が用いられて
おり、このようなバッテリをホルダ内に挿入するととも
に、ホルダをキャビネットの装着位置に装着し、接点を
バッテリのプラス側およびマイナス側の電極とそれぞれ
接触させて電気的な接続を行なうようにしている。従っ
てバッテリは接点を介してラジオ受信機の所定の回路と
接続されることになり、これによってラジオ受信機が駆
動されるようになる。
においては、その電源としてバッテリを用いるようにし
ており、これによって何処でもラジオ受信機によって放
送を受信できるようにしている。そしてこのような受信
機においては、例えば釦型のリチウム電池が用いられて
おり、このようなバッテリをホルダ内に挿入するととも
に、ホルダをキャビネットの装着位置に装着し、接点を
バッテリのプラス側およびマイナス側の電極とそれぞれ
接触させて電気的な接続を行なうようにしている。従っ
てバッテリは接点を介してラジオ受信機の所定の回路と
接続されることになり、これによってラジオ受信機が駆
動されるようになる。
装着位置に取付けられる端子は、バッテリの電極との間
で高い接触圧を生ずるほど安定な接続を得ることができ
る。またバッテリを保持するホルダを取出し方向に付勢
することによって、バッテリの取外し動作が容易にな
る。そこで接点を導電性のばねに設けることによって、
両者を共用でるきようになる。そしてこのようなばねを
板ばねから構成するとともに、大きな弾性復元力を得る
場合には、その断面積を大きくすればよい。ところがカ
ード型ラジオ受信機のような薄いセットに用いる場合に
は、ばねの巾に限界があり、またばねの板厚もそれほど
大きくはとれない。板ばねの撓みを大きくすることによ
って弾性復元力も大きくなるが、この場合には板ばねの
ヘタリを考えると、その撓み量には限界がある。
で高い接触圧を生ずるほど安定な接続を得ることができ
る。またバッテリを保持するホルダを取出し方向に付勢
することによって、バッテリの取外し動作が容易にな
る。そこで接点を導電性のばねに設けることによって、
両者を共用でるきようになる。そしてこのようなばねを
板ばねから構成するとともに、大きな弾性復元力を得る
場合には、その断面積を大きくすればよい。ところがカ
ード型ラジオ受信機のような薄いセットに用いる場合に
は、ばねの巾に限界があり、またばねの板厚もそれほど
大きくはとれない。板ばねの撓みを大きくすることによ
って弾性復元力も大きくなるが、この場合には板ばねの
ヘタリを考えると、その撓み量には限界がある。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、寸法を大きくすることなく、しかも強い弾性復元力
が得られるようにし、またヘタリに対しても強いばねを
有するバッテリの保持装置を提供することを目的とする
ものである。
て、寸法を大きくすることなく、しかも強い弾性復元力
が得られるようにし、またヘタリに対しても強いばねを
有するバッテリの保持装置を提供することを目的とする
ものである。
本考案は、バッテリをホルダ内に収納するとともに、ホ
ルダを機器本体の装着部に装着し、該装着部内に配され
ている接点を前記バッテリの電極と接触させるようにし
た装置において、 前記バッテリの一方の電極と接触する接点と前記ホルダ
を取出すための付勢手段とを兼用する導電性ばねを具備
し、 該導電性ばねはその基端側に取付け部を有し、該取付け
部と前記接点との間に第1の屈曲部が形成され、前記接
点と先端側の自由端との間に第2の屈曲部が形成され、 前記バッテリケースの挿入方向先端側には切欠きが設け
られるとももに、該切欠き内に入込むように前記接点が
V字状に形成され、 前記バッテリを収納保持したバッテリホルダを装着部に
装着すると前記導電性ばねの接点がバッテリホルダの切
欠きを通してバッテリの一方の電極と接触するととも
に、前記第1の屈曲部が弾性変形され、前記第1の屈曲
部が所定量変形されると前記ばねの自由端が装着部の所
定の位置に当接して第1の屈曲部とともに第2の屈曲部
が弾性変形するようにしたことを特徴とするバッテリの
保持装置に関するものである。
ルダを機器本体の装着部に装着し、該装着部内に配され
ている接点を前記バッテリの電極と接触させるようにし
た装置において、 前記バッテリの一方の電極と接触する接点と前記ホルダ
を取出すための付勢手段とを兼用する導電性ばねを具備
し、 該導電性ばねはその基端側に取付け部を有し、該取付け
部と前記接点との間に第1の屈曲部が形成され、前記接
点と先端側の自由端との間に第2の屈曲部が形成され、 前記バッテリケースの挿入方向先端側には切欠きが設け
られるとももに、該切欠き内に入込むように前記接点が
V字状に形成され、 前記バッテリを収納保持したバッテリホルダを装着部に
装着すると前記導電性ばねの接点がバッテリホルダの切
欠きを通してバッテリの一方の電極と接触するととも
に、前記第1の屈曲部が弾性変形され、前記第1の屈曲
部が所定量変形されると前記ばねの自由端が装着部の所
定の位置に当接して第1の屈曲部とともに第2の屈曲部
が弾性変形するようにしたことを特徴とするバッテリの
保持装置に関するものである。
従ってバッテリをバッテリホルダに収納保持させるとと
もに、バッテリホルダを装着部に装着すると導電性ばね
の接点がバッテリホルダの切欠きを通してホルダ内に入
込み、バッテリの一方の電極と接触する。さらに上記バ
ッテリホルダを挿入すると、取付け部側の第1の屈曲部
が弾性変形し、しかも第1の屈曲部が所定量変形される
とこのばねの自由端側が装着部の所定の位置に当接して
第1の屈曲部とともに第2の屈曲部が弾性変形すること
になる。このような2つの屈曲部の弾性変形に伴う弾性
復元力を利用して、バッテリホルダを取出すときに付勢
することが可能になる。
もに、バッテリホルダを装着部に装着すると導電性ばね
の接点がバッテリホルダの切欠きを通してホルダ内に入
込み、バッテリの一方の電極と接触する。さらに上記バ
ッテリホルダを挿入すると、取付け部側の第1の屈曲部
が弾性変形し、しかも第1の屈曲部が所定量変形される
とこのばねの自由端側が装着部の所定の位置に当接して
第1の屈曲部とともに第2の屈曲部が弾性変形すること
になる。このような2つの屈曲部の弾性変形に伴う弾性
復元力を利用して、バッテリホルダを取出すときに付勢
することが可能になる。
第3図は本考案の一実施例に係るカード型ラジオ受信機
のバッテリの保持装置を示すものであって、カード型の
ラジオ受信機のキャビネット10の側部には凹部から成
る装着部11が形成されており、この装着部11にバッ
テリ12が装着されるようになっている。バッテリ12
はバッテリホルダ13の円形の保持部14に保持される
ようになっており、この状態においてホルダ13を装着
部11に挿入して装着を行なうようにしている。
のバッテリの保持装置を示すものであって、カード型の
ラジオ受信機のキャビネット10の側部には凹部から成
る装着部11が形成されており、この装着部11にバッ
テリ12が装着されるようになっている。バッテリ12
はバッテリホルダ13の円形の保持部14に保持される
ようになっており、この状態においてホルダ13を装着
部11に挿入して装着を行なうようにしている。
装着部11の構造について説明すると、第1図および第
2図に示すように、上記装着部11はリブ18によって
囲まれた空間から構成されており、その一部にかかるよ
うにキャビネット10内には回路基板19が配されてい
る。この基板19上には電子部品がマウントされてお
り、これによってラジオ受信機の所定の回路が形成され
ている。また回路基板19には導電性の金属から成るば
ね20が取付けられるようになっている。ばね20はそ
の基端側の取付け部21によって回路基板19に取付け
られるとともに、電気的な接続が行なわれている。そし
てばね20の先端側には接点22が形成されており、ホ
ルダ13の切欠き23を通してバッテリ12の外周面に
接触するようにしている。そしてこのばね20の接点2
2の両側にはそれぞれ屈曲部24、25が形成されてお
り、これらの屈曲部24、25の変形によって弾性復元
力を生ずるようになっている。また凹部11内にはバッ
テリ12の下面の反対側の電極と接触する接点27が形
成されている。
2図に示すように、上記装着部11はリブ18によって
囲まれた空間から構成されており、その一部にかかるよ
うにキャビネット10内には回路基板19が配されてい
る。この基板19上には電子部品がマウントされてお
り、これによってラジオ受信機の所定の回路が形成され
ている。また回路基板19には導電性の金属から成るば
ね20が取付けられるようになっている。ばね20はそ
の基端側の取付け部21によって回路基板19に取付け
られるとともに、電気的な接続が行なわれている。そし
てばね20の先端側には接点22が形成されており、ホ
ルダ13の切欠き23を通してバッテリ12の外周面に
接触するようにしている。そしてこのばね20の接点2
2の両側にはそれぞれ屈曲部24、25が形成されてお
り、これらの屈曲部24、25の変形によって弾性復元
力を生ずるようになっている。また凹部11内にはバッ
テリ12の下面の反対側の電極と接触する接点27が形
成されている。
上記キャビネット10内にはさらにロックレバー30が
配されている。ロックレバー30は装着部11のリブ1
8が欠如した部分に臨んで設けられており、ピン31に
よって回動自在に支持されるとともに、弾性片32によ
って第1図および第2においてピン31を中心として時
計方向に回動付勢されている。これによって爪33がバ
ッテリ12を保持するホルダ13の係合用凹部34と係
合されるようにしている。またロックレバー30の釦3
5はキャビネット10の側面に形成されている開口36
に突出するようになっている。
配されている。ロックレバー30は装着部11のリブ1
8が欠如した部分に臨んで設けられており、ピン31に
よって回動自在に支持されるとともに、弾性片32によ
って第1図および第2においてピン31を中心として時
計方向に回動付勢されている。これによって爪33がバ
ッテリ12を保持するホルダ13の係合用凹部34と係
合されるようにしている。またロックレバー30の釦3
5はキャビネット10の側面に形成されている開口36
に突出するようになっている。
以上のような構成において、釦型をなすバッテリ12を
ホルダ13の円形の保持部14に第1図に示すように収
納するとともに、このホルダ13を第1図において上方
へ移動させ、装着部11に装着するようにする。すると
ホルダ13に保持されているバッテリ12は切欠き23
を通して板ばね20の接点22と接触する。さらにホル
ダ13を押込むと、板ばね20の第1の屈曲部24がま
ず変形し、ついで第2の屈曲部25がリブ18に接触し
て第2図に示すように変形する。またホルダ13はその
係合用凹部34がロックレバー30の爪33と係合さ
れ、これによってバッテリホルダ13が第2図に示すよ
うに装着位置でロックされることになる。
ホルダ13の円形の保持部14に第1図に示すように収
納するとともに、このホルダ13を第1図において上方
へ移動させ、装着部11に装着するようにする。すると
ホルダ13に保持されているバッテリ12は切欠き23
を通して板ばね20の接点22と接触する。さらにホル
ダ13を押込むと、板ばね20の第1の屈曲部24がま
ず変形し、ついで第2の屈曲部25がリブ18に接触し
て第2図に示すように変形する。またホルダ13はその
係合用凹部34がロックレバー30の爪33と係合さ
れ、これによってバッテリホルダ13が第2図に示すよ
うに装着位置でロックされることになる。
この状態においては、バッテリ12のプラス側の電極が
接点22およびばね20を介して回路基板19の所定の
配線パターンに接続されることになる。同時にホルダ1
3に保持されているバッテリ12の下面のもう一方の電
極が、装着部11の下面に形成されているもう一方の接
点27に接触されることになり、これによってラジオ受
信機の受信回路が駆動されるようになる。またこのとき
には上述の如く、ばね20の2つの屈曲部24、25が
ともに変形しているために、その弾性復元力によってホ
ルダ13は取出し方向に付勢されており、この付勢力が
ロックレバー30によって受けられることになる。
接点22およびばね20を介して回路基板19の所定の
配線パターンに接続されることになる。同時にホルダ1
3に保持されているバッテリ12の下面のもう一方の電
極が、装着部11の下面に形成されているもう一方の接
点27に接触されることになり、これによってラジオ受
信機の受信回路が駆動されるようになる。またこのとき
には上述の如く、ばね20の2つの屈曲部24、25が
ともに変形しているために、その弾性復元力によってホ
ルダ13は取出し方向に付勢されており、この付勢力が
ロックレバー30によって受けられることになる。
つぎにロックレバー30の釦35を外部から押圧操作す
ると、ロックレバー30が弾性片32に抗して第2図に
おいて反時計方向に回動される。従ってホルダ13のロ
ックが解除されることになり、ホルダ13はばね20の
2つの屈曲部24、25の弾性復元力によって押出し方
向に押されることになり、これによって第2図に示す状
態から第1図に示す状態に変化される。なおこの動作は
ばね20がバッテリ12を介してホルダ13を押すこと
によって達成されるが、バッテリ12がない状態でホル
ダ13が押込まれている場合には、ロックレバー30の
釦35を押すことによって、ばね20の接点22の両側
の部分がホルダ13の切欠き23の両側のエッジを押す
ことになり、これによってホルダ13を押出すようにな
る。
ると、ロックレバー30が弾性片32に抗して第2図に
おいて反時計方向に回動される。従ってホルダ13のロ
ックが解除されることになり、ホルダ13はばね20の
2つの屈曲部24、25の弾性復元力によって押出し方
向に押されることになり、これによって第2図に示す状
態から第1図に示す状態に変化される。なおこの動作は
ばね20がバッテリ12を介してホルダ13を押すこと
によって達成されるが、バッテリ12がない状態でホル
ダ13が押込まれている場合には、ロックレバー30の
釦35を押すことによって、ばね20の接点22の両側
の部分がホルダ13の切欠き23の両側のエッジを押す
ことになり、これによってホルダ13を押出すようにな
る。
このようなバッテリ12の保持装置によれば、付勢力を
生ずるばね20は一対の屈曲部24、25の変形に伴う
弾性復元力によって付勢力を生ずるようにしているため
に、見かけ上2つの板ばねが作用しているのと同じこと
になり、2つの屈曲部24、25の弾性復元力の合力が
この板ばね20の弾性復元力となる。従って小さな撓み
量でも強い力を取出すことが可能になり、これによって
接点22を強い圧着力でバッテリ12のプラス側の接点
と接触させ、あるいはまたホルダ13を確実に押出すこ
とが可能になる。
生ずるばね20は一対の屈曲部24、25の変形に伴う
弾性復元力によって付勢力を生ずるようにしているため
に、見かけ上2つの板ばねが作用しているのと同じこと
になり、2つの屈曲部24、25の弾性復元力の合力が
この板ばね20の弾性復元力となる。従って小さな撓み
量でも強い力を取出すことが可能になり、これによって
接点22を強い圧着力でバッテリ12のプラス側の接点
と接触させ、あるいはまたホルダ13を確実に押出すこ
とが可能になる。
以上のように本考案は、バッテリの一方の電極と接触す
る接点とホルダを取出すための付勢手段とを兼用する導
電性ばねを具備し、該導電性ばねはその基端側に取付け
部を有し、該取付け部と接点との間に第1の屈曲部が形
成され、接点と先端側の自由端との間に第2の屈曲部が
形成され、バッテリケースの挿入方向先端側には切欠き
が設けられるとともに、該切欠き内に入込むように接点
がV字状に形成され、バッテリを収納保持したバッテリ
ホルダを装着部に装着すると導電性ばねの接点がバッテ
リホルダの切欠きを通してバッテリの一方の電極と接触
するとともに、第1の屈曲部が弾性変形され、第1の屈
曲部が所定量変形されるとばねの自由端が装着部の所定
の位置に当接して第1の屈曲部とともに第2の屈曲部が
弾性変形するようにしたものである。
る接点とホルダを取出すための付勢手段とを兼用する導
電性ばねを具備し、該導電性ばねはその基端側に取付け
部を有し、該取付け部と接点との間に第1の屈曲部が形
成され、接点と先端側の自由端との間に第2の屈曲部が
形成され、バッテリケースの挿入方向先端側には切欠き
が設けられるとともに、該切欠き内に入込むように接点
がV字状に形成され、バッテリを収納保持したバッテリ
ホルダを装着部に装着すると導電性ばねの接点がバッテ
リホルダの切欠きを通してバッテリの一方の電極と接触
するとともに、第1の屈曲部が弾性変形され、第1の屈
曲部が所定量変形されるとばねの自由端が装着部の所定
の位置に当接して第1の屈曲部とともに第2の屈曲部が
弾性変形するようにしたものである。
従ってバッテリの一方の電極と接触する接点とバッテリ
ホルダを取出すときの付勢力を得るための弾性手段とを
兼用することが可能になり、部品点数の低減を図ること
が可能になる。しかも上記導電性のばねはその取付け部
側の第1の屈曲部と自由端側の第2の屈曲部とが接点の
両側に設けられており、これらによって弾性復元力を得
るようにしているために、小さな寸法のばねでも大きな
弾性復元力を得ることが可能になる。従って接点とバッ
テリの一方の電極との間の接続の信頼性を高めることが
可能になるとともに、バッテリホルダを取出すときに大
きな付勢力を付与することが可能なる。
ホルダを取出すときの付勢力を得るための弾性手段とを
兼用することが可能になり、部品点数の低減を図ること
が可能になる。しかも上記導電性のばねはその取付け部
側の第1の屈曲部と自由端側の第2の屈曲部とが接点の
両側に設けられており、これらによって弾性復元力を得
るようにしているために、小さな寸法のばねでも大きな
弾性復元力を得ることが可能になる。従って接点とバッ
テリの一方の電極との間の接続の信頼性を高めることが
可能になるとともに、バッテリホルダを取出すときに大
きな付勢力を付与することが可能なる。
第1図は本考案の一実施例に係るバッテリホルダの挿入
動作を示す要部平面図、第2図は装着された状態の平面
図、第3図はバッテリの保持装置を示す外観斜視図であ
る。 なお図面に用いた符号において、 10……キャビネット 11……凹部(装着部) 12……バッテリ 13……ホルダ 20……ばね 22……接点 24、25……屈曲部 27……接点 30……ロックレバー 34……係合用凹部 である。
動作を示す要部平面図、第2図は装着された状態の平面
図、第3図はバッテリの保持装置を示す外観斜視図であ
る。 なお図面に用いた符号において、 10……キャビネット 11……凹部(装着部) 12……バッテリ 13……ホルダ 20……ばね 22……接点 24、25……屈曲部 27……接点 30……ロックレバー 34……係合用凹部 である。
Claims (1)
- 【請求項1】バッテリをホルダ内に収納するとともに、
ホルダを機器本体の装着部に装着し、該装着部内に配さ
れている接点を前記バッテリの電極と接触させるように
した装置において、 前記バッテリの一方の電極と接触する接点と前記ホルダ
を取出すための付勢手段とを兼用する導電性ばねを具備
し、 該導電性ばねはその基端側に取付け部を有し、該取付け
部と前記接点との間に第1の屈曲部が形成され、前記接
点と先端側の自由端との間に第2の屈曲部が形成され、 前記バッテリケースの挿入方向先端側には切欠きが設け
られるとともに、該切欠き内に入込むように前記接点が
V字状に形成され、 前記バッテリを収納保持したバッテリホルダを装着部に
装着すると前記導電性ばねの接点がバッテリホルダの切
欠きを通してバッテリの一方の電極と接触するととも
に、前記第1の屈曲部が弾性変形され、前記第1の屈曲
部が所定量変形されると前記ばねの自由端が装着部の所
定の位置に当接して第1の屈曲部とともに第2の屈曲部
が弾性変形するようにしたことを特徴とするバッテリの
保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13240787U JPH0622924Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | バッテリの保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13240787U JPH0622924Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | バッテリの保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436966U JPS6436966U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH0622924Y2 true JPH0622924Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31389338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13240787U Expired - Lifetime JPH0622924Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | バッテリの保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622924Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07105023B2 (ja) * | 1991-04-17 | 1995-11-13 | 松下電器産業株式会社 | 磁気ヘッドのギャップ位置調整方法 |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP13240787U patent/JPH0622924Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436966U (ja) | 1989-03-06 |
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