JPH04123178U - シヤワー装置 - Google Patents

シヤワー装置

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JPH04123178U
JPH04123178U JP2880691U JP2880691U JPH04123178U JP H04123178 U JPH04123178 U JP H04123178U JP 2880691 U JP2880691 U JP 2880691U JP 2880691 U JP2880691 U JP 2880691U JP H04123178 U JPH04123178 U JP H04123178U
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JP
Japan
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shower
solenoid valve
water
valve
controller
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Application number
JP2880691U
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English (en)
Inventor
徹也 御倉
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】消費電力を軽減させる。 【構成】コントローラCにおける動作表示をおこなう発
光素子Lを高速で点滅させる高速点滅手段Pを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シャワー装置に関し、詳しくは消費電力を軽減させようとする技術 に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、複数個のシャワー水噴出口と、シャワー水噴出口の一次側に位置してシ ャワー水噴出口への給水を制御する電磁弁と、電磁弁に給水するとともに電磁弁 とシャワー水噴出口とを結ぶ配管と、電磁弁を制御するコントローラとから構成 されたシャワー装置においては、コントローラにおいてLEDのような発光素子 を連続的に点灯してコントローラにおける各種の表示をおこなうものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところがこのような構成のものにおいては、LEDのような発光素子を連続点 灯させるから、消費電力を多く要するものとなっていた。 本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、その目的とするところは 、発光素子による表示で充分に認識できるようにしながらその消費電力を軽減す ることができ、例えば電源に電池を使用するシャワー装置において電源の電池の 寿命を長くできるシャワー装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のシャワー装置は、複数個のシャワー水噴出口1と、シャワー水噴出口 1の一次側に位置してシャワー水噴出口1への給水を制御する電磁弁Vと、電磁 弁Vに給水するとともに電磁弁Vとシャワー水噴出口1とを結ぶ配管と、電磁弁 Vを制御するコントローラCとを備えたシャワー装置において、コントローラC における動作表示をおこなう発光素子Lを高速で点滅させる高速点滅手段Pを備 えて成ることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
このように、コントローラCにおける動作表示をおこなう発光素子Lを高速で 点滅させる高速点滅手段Pを備えることによって、発光素子Lが高速で点滅する ことで、使用者などに対しては、発光素子Lを連続点灯のように認識させ、動作 表示を充分におこなえながら、発光素子Lを連続点灯する手段に比べてその消費 電力を軽減し、例えば電源を電池とする場合に、その電池寿命を長引かせるよう にし、シャワー装置の商品価値を高めるようにしたものである。
【0006】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図2はシャワー装置Aの正面 図であり、シャワー装置Aのケーシング4には図3のようにシャワー水噴出口1 としての打たせ湯用のノズル5,6,7、ボディシャワー用のノズル8a,8b などが設けられている。ケーシング4の下方で浴室の壁面10にはサーモカラン 11が取り付けられ、室外の給湯器12から温水を、そして水道管13から水道 水を給水し、ケーシング4に組み込んだコントローラCの表示パネル14のタッ チスイッチ釦のタッチ操作にて、所定の電磁弁Vを作動させてノズル5、6、〜 8bからの噴射制御を行うことができるようにしてある。
【0007】 図3は給水系統図を示していて、水量調節止水弁15、ストレーナ16、逆止 弁17、合流弁18などからミキシング弁19が構成され、このようなミキシン グ弁19にて適量で適温の温水がケーシング4の内部の給水系に給湯され、止水 弁20、ストレーナ21、逆止弁22、減圧弁23をへて、コントローラCにて 選択操作された電磁弁V1 を介してノズル5からパルス的に打たせ湯を噴射し、 また、電磁弁V2 を介してノズル6から連続してストレート状の打たせ湯を噴射 し、また、電磁弁V3 を介してノズル7からミスト状の噴射を行い、また、電磁 弁V5 を介してノズル8aからパルス的に噴射を行い、また、電磁弁V6 を介し てノズル8bからスプレー状の噴射を行うことができるようにしてある。
【0008】 そして電磁弁V4 を介した駆動水が四方弁24をへて昇降スライド機構25に おける水圧シリンダー26に給湯され、水圧シリンダー26内のピストン27を 四方弁24からの給湯方向の切り換えにて昇降させ、ピストン27にワイヤー2 8を介して係着した昇降体29を昇降させ、昇降体29に取り付けた上記ノズル 8a,8bを昇降させて、ボディを上下にシャワー洗浄させることができるよう にしてある。このように昇降に使用された駆動水(湯)はノズル30から噴射さ れる。尚、このようなシャワー装置Aの構成は種々設計変更可能である。
【0009】 図1はシャワー装置A全体の制御をおこなうための制御手段の構成を示してお り、制御手段は電磁弁V1 〜V6 を駆動する駆動回路311 〜316 と、電磁弁 V1 〜V6 をコントローラCのタッチスイッチ釦の操作信号に基づいて開閉する ように駆動回路311 〜316 を制御したり、またコントローラC内に設けたL EDのような発光素子Lを使った表示ランプL1 ・・をシャワー装置Aの動作に 応じて表示させる制御回路Dとからなっており、この制御回路Dには発光素子L を高速点滅させる高速点滅手段Pを備えていて、発光素子Lを例えば100Hz にて高速点滅させることができるようにして、電源を電池にした場合に、発光素 子Lを高速点滅手段Pにて高速点滅させて、その消費電力を軽減できるようにし てある。つまり、100Hzの周波数で点滅を繰り返す場合には、そのデュティ (Duty)比(実際に点灯している時間)は1/5であり、これにより、連続 点灯の場合に比較して1/5の消費電力となる。このような周波数、デュティ( Duty)比の点滅では人間の目では連続点灯に見える。
【0010】 電磁弁V1 〜V6 は使用電源を電池として消費電力を抑えるため自己保持型電 磁弁を使用し、励磁コイル40の通電方向の切換えにより開成し、閉成をおこな うとともに、励磁電流の遮断後も、開成、閉成状態を自己保持するようになって いる。 図4、図5は自己保持型電磁弁Vを示しており、ソレノイドの構造はプランジ ャー41が上昇するように励磁コイル40に通電された場合、上昇したプランジ ャー41は永久磁石Mgにて磁化された鉄心43に吸着され、通電を止めてもパ イロット弁座42は開いた状態を保ち、管路は開いた状態を維持するものである 。逆に、励磁コイル40の通電にてプランジャー41を引き上げるように磁力を 発生させると、鉄心43よりプランジャー41は離脱し、復帰ばね44の付勢に より励磁コイル40への通電を止めてもプランジャー41はソレノイドより飛び 出した状態を維持するものである。
【0011】 ここでプランジャー41が図4に示すように下降し、パイロットダイヤフラム 46がパイロット弁座42を閉じた状態では主弁体45のオリフィス管47によ り一次側と連通する主弁体45の上部の圧力PBは、一次側圧力PAと等しくな り、また圧力損失により二次側圧力PCは一次側圧力PAよりも小さくなるため 、主弁ダイヤフラム48と一体の主弁体45は下降して主弁49は閉成となり止 水される。
【0012】 プランジャー41が図5に示すように上昇した状態では、パイロットダイヤフ ラム46も上昇してパイロット弁座42を開放するため、主弁体45の上部の圧 力PBは、二次側圧力PCと等しくなる。また二次側開放のため、主弁ダイヤフ ラム48の一体の主弁体45は上昇して主弁49は通水される。 このようにして励磁コイル40の通電方向の切換えにより電磁弁Vの主弁49 を開閉することができるのであるが、駆動回路31はこの通電方向を制御回路D の制御信号により切換えるようになっている。このような電磁弁Vはパルス信号 にて制御される。
【0013】
【考案の効果】
本考案は上述のように、コントローラにおける動作表示をおこなう発光素子を 高速で点滅させる高速点滅手段を備えているから、発光素子が高速で点滅するこ とで、使用者などに対しては、発光素子を連続点灯のように認識させ、動作表示 を充分におこなえながら、発光素子を連続点灯する手段に比べてその消費電力を 軽減し、例えば電源を電池とする場合に、その電池寿命を長引かせるようにし、 そして電源を電池にする場合には、電気工事が不要となり、施工性を高め、そし て電源を電池として、出力電力を小さく、水回り機器として安全であり、シャワ ー装置の商品価値を高めることができるという利点がある。
【提出日】平成3年9月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 電磁弁V1 〜V6 は使用電源を電池として消費電力を抑えるため自己保持型電 磁弁を使用し、励磁コイル40の通電方向の切換えにより開成し、閉成をおこな うとともに、励磁電流の遮断後も、開成、閉成状態を自己保持するようになって いる。 図4、図5は自己保持型電磁弁Vを示しており、ソレノイドの構造はプランジ ャー41が上昇するように励磁コイル40に通電された場合、上昇したプランジ ャー41は永久磁石Mgにて磁化された鉄心43に吸着され、通電を止めてもパ イロット弁座42は開いた状態を保ち、管路は開いた状態を維持するものである 。逆に、励磁コイル40の通電にてプランジャー41を引き下げるように磁力を 発生させると、鉄心43よりプランジャー41は離脱し、復帰ばね44の付勢に より励磁コイル40への通電を止めてもプランジャー41はソレノイドより飛び 出した状態を維持するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の回路ブロック図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の給水系統図である。
【図4】同上の電磁弁の動作を示す断面図である。
【図5】同上の電磁弁の動作を示す断面図である。
【符号の説明】
1 シャワー噴出口 V,V1 〜V6 電磁弁 C コントローラ L 発光素子 P 高速点滅手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のシャワー水噴出口と、シャワー
    水噴出口の一次側に位置してシャワー水噴出口への給水
    を制御する電磁弁と、電磁弁に給水するとともに電磁弁
    とシャワー水噴出口とを結ぶ配管と、電磁弁を制御する
    コントローラとから構成されたシャワー装置であって、
    コントローラにおける動作表示をおこなう発光素子を高
    速で点滅させる高速点滅手段を備えて成るシャワー装
    置。
  2. 【請求項2】 電源が電池であることを特徴とする請求
    項1記載のシャワー装置。
JP2880691U 1991-04-24 1991-04-24 シヤワー装置 Pending JPH04123178U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0234916B2 (ja) * 1984-08-27 1990-08-07 Nippon Electric Co Bunshisenepitakisharuketsushoseichoho
JPH02299362A (ja) * 1989-05-15 1990-12-11 Ricoh Co Ltd ファクシミリ装置の動作表示装置

Patent Citations (2)

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JPH0234916B2 (ja) * 1984-08-27 1990-08-07 Nippon Electric Co Bunshisenepitakisharuketsushoseichoho
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Effective date: 19960709