JPH0412321B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0412321B2 JPH0412321B2 JP59107142A JP10714284A JPH0412321B2 JP H0412321 B2 JPH0412321 B2 JP H0412321B2 JP 59107142 A JP59107142 A JP 59107142A JP 10714284 A JP10714284 A JP 10714284A JP H0412321 B2 JPH0412321 B2 JP H0412321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- robot
- coating machine
- coating
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 34
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 34
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 13
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Repair (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、道路標示の施工方法に関するもので
ある。
ある。
道路には、交通安全のために、境界線標示、制
限速度標示、横断歩道標示、進行方向標示などの
種々の標示が路面に施工される。
限速度標示、横断歩道標示、進行方向標示などの
種々の標示が路面に施工される。
(従来の技術)
この種の道路標示の施工方法としては、平行ス
リツトを有する金型を付設した塗布機を使用し、
金型の平行スリツトから標示塗料を下向きに吐出
させ、塗布機を路面に沿つて所定方向に移動さ
せ、路面に標示塗料を所定の形状に塗布する方法
が広く行われている。
リツトを有する金型を付設した塗布機を使用し、
金型の平行スリツトから標示塗料を下向きに吐出
させ、塗布機を路面に沿つて所定方向に移動さ
せ、路面に標示塗料を所定の形状に塗布する方法
が広く行われている。
(発明が解決しようとする問題点)
かかる施工方法にあつて、金型は塗布機に固定
され、金型の平行スリツトは、その長さ方向が常
に塗布機の移動方向と直交する方向で、下方へ向
けられており、そのため標示塗料は常に一定幅で
路面に塗布される。したがつて、センターライン
の如き境界線標示を施工する場合は、一定の塗布
幅で施工されるため、塗布機を施工車に取付け、
施工を自動化することが容易である。
され、金型の平行スリツトは、その長さ方向が常
に塗布機の移動方向と直交する方向で、下方へ向
けられており、そのため標示塗料は常に一定幅で
路面に塗布される。したがつて、センターライン
の如き境界線標示を施工する場合は、一定の塗布
幅で施工されるため、塗布機を施工車に取付け、
施工を自動化することが容易である。
ところが、例えば横断歩道や交叉点などで、幅
の異なる線や文字や図形からなる標示を施工する
場合は、平行スリツト長さの異なる金型をその都
度取り替えて施工しており、そのため施工を自動
化することが困難で、いまだ非能率的な手押式の
塗布機が使用されている。
の異なる線や文字や図形からなる標示を施工する
場合は、平行スリツト長さの異なる金型をその都
度取り替えて施工しており、そのため施工を自動
化することが困難で、いまだ非能率的な手押式の
塗布機が使用されている。
(問題を解決するための手段)
本発明は、かかる現状に鑑みてなされたもので
あつて、塗布機の金型をその垂直な中心軸のまわ
りに回動させることにより、塗布幅を自在に調節
し、施工の自動化をなし得るようにした施工方法
を提供するものである。
あつて、塗布機の金型をその垂直な中心軸のまわ
りに回動させることにより、塗布幅を自在に調節
し、施工の自動化をなし得るようにした施工方法
を提供するものである。
以下、図面を参照しながら本発明を説明する。
第1図において、1は施工車の車体の一部を示
し、この施工車1には、塗料溶融釜11、コンプ
レツサー12、発電機13などが設置されてい
る。さらに、施工車1にはロボツト2が設置さ
れ、ロボツト2のアーム21は車外へ延びてい
る。ロボツト2は、直交座標型、極座標型、多関
節型など如何なる型のものでもよい。
し、この施工車1には、塗料溶融釜11、コンプ
レツサー12、発電機13などが設置されてい
る。さらに、施工車1にはロボツト2が設置さ
れ、ロボツト2のアーム21は車外へ延びてい
る。ロボツト2は、直交座標型、極座標型、多関
節型など如何なる型のものでもよい。
ロボツト2はコンピユーター22と制御器23
を内蔵し、ロボツト2のアーム21は各種のアク
チユエーターを内蔵している。ロボツト2のアー
ム21には塗布機3が取付けられ、塗布機3は吐
出スクリユー31を内蔵し、この吐出スクリユー
31は油圧モーター32に連結されている。油圧
モーター32は油圧ポンプ33で駆動される。3
4はオイルホースである。
を内蔵し、ロボツト2のアーム21は各種のアク
チユエーターを内蔵している。ロボツト2のアー
ム21には塗布機3が取付けられ、塗布機3は吐
出スクリユー31を内蔵し、この吐出スクリユー
31は油圧モーター32に連結されている。油圧
モーター32は油圧ポンプ33で駆動される。3
4はオイルホースである。
また、塗布機3には、ロータリージヨイント3
6を介して下向きの平行スリツト41を有する金
型4が付設されている。この金型4は、サーボモ
ーター5とギアー6とにより、垂直な中心軸のま
わりに回動可能になされている。また、金型4の
平行スリツト41は、油圧又はスプリングで押圧
されており、金型内の塗料の圧力でスリツト41
の開度の調節が行なわれるように構成されてい
る。なお、塗料を吐出させない場合はスリツト4
1は閉じられる。7は路面8に塗布された標示塗
料である。
6を介して下向きの平行スリツト41を有する金
型4が付設されている。この金型4は、サーボモ
ーター5とギアー6とにより、垂直な中心軸のま
わりに回動可能になされている。また、金型4の
平行スリツト41は、油圧又はスプリングで押圧
されており、金型内の塗料の圧力でスリツト41
の開度の調節が行なわれるように構成されてい
る。なお、塗料を吐出させない場合はスリツト4
1は閉じられる。7は路面8に塗布された標示塗
料である。
上例においては、金型4を含む塗布機3の全部
をロボツト2のアーム21に取付け、塗布機3と
塗料溶融釜11とを塗料供給用のフレキシブル管
9で連結しているが、塗布機3の吐出スクリユー
内蔵部分を施工車1に設置し、ロータリージヨイ
ント35を含む金型部分のみをロボツト2のアー
ム21に取付け、金型部分のロータリージヨイン
ト35と塗布機3の吐出スクリユー内蔵部分とを
フレキシブル管9で連結してもよい。この場合、
サーボモーター5、ロータリージヨイント35の
一部に取付ける。
をロボツト2のアーム21に取付け、塗布機3と
塗料溶融釜11とを塗料供給用のフレキシブル管
9で連結しているが、塗布機3の吐出スクリユー
内蔵部分を施工車1に設置し、ロータリージヨイ
ント35を含む金型部分のみをロボツト2のアー
ム21に取付け、金型部分のロータリージヨイン
ト35と塗布機3の吐出スクリユー内蔵部分とを
フレキシブル管9で連結してもよい。この場合、
サーボモーター5、ロータリージヨイント35の
一部に取付ける。
上記の施工装置を使用し、道路標示を施工する
には、先ず施工車1を施工すべき路面8の近辺に
停車させる。次に、磁気テープ、フロツピーデイ
スク、などの外部メモリーに塗布作業手順の情報
を入力しておき、この外部メモリーから塗布作業
手順の情報をロボツト2のコンピユーター22に
入力する。
には、先ず施工車1を施工すべき路面8の近辺に
停車させる。次に、磁気テープ、フロツピーデイ
スク、などの外部メモリーに塗布作業手順の情報
を入力しておき、この外部メモリーから塗布作業
手順の情報をロボツト2のコンピユーター22に
入力する。
コンピユーター22からの信号により、制御器
23がロボツト2のアーム21の動作と塗布機3
の吐出スクリユー31の回転と塗布機3の金型4
の中心軸まわりの回動とを制御する。すなわち、
ロボツト2のアーム21は、各種のアクチユエー
ターの作動により、塗布機3の全部又は金型部分
を、コンピユーター22で指令された通り、所定
の作業基点から路面に沿つて移動させる。この移
動中に塗布機3の吐出スクリユー31は、油圧モ
ーター32の作動により、コンピユーター22で
指令された通りの回転数で回転し、標示塗料7を
金型4の平行スリツト41から下向きに吐出させ
る。
23がロボツト2のアーム21の動作と塗布機3
の吐出スクリユー31の回転と塗布機3の金型4
の中心軸まわりの回動とを制御する。すなわち、
ロボツト2のアーム21は、各種のアクチユエー
ターの作動により、塗布機3の全部又は金型部分
を、コンピユーター22で指令された通り、所定
の作業基点から路面に沿つて移動させる。この移
動中に塗布機3の吐出スクリユー31は、油圧モ
ーター32の作動により、コンピユーター22で
指令された通りの回転数で回転し、標示塗料7を
金型4の平行スリツト41から下向きに吐出させ
る。
また、塗布機3の金型4は、サーボモーター5
の作動により、コンピユーター22で指令された
通りの角度だけ垂直な中心軸のまわりに回動し、
それにより塗布幅を所定の幅に調節し、標示塗料
7を路面8に所定の形状に塗布する。
の作動により、コンピユーター22で指令された
通りの角度だけ垂直な中心軸のまわりに回動し、
それにより塗布幅を所定の幅に調節し、標示塗料
7を路面8に所定の形状に塗布する。
第2図において、イは、金型4の平行スリツト
41の長さ方向が、路面に沿つた金型4の移動方
向に対して直角をなす場合であつて、塗布幅Aは
最大となる。また、第2図において、ロは、金型
4の平行スリツト41の長さ方向が、路面に沿つ
た金型4の移動方向に対して傾斜する場合であつ
て、塗布幅Bは傾斜角度に対応して小さくなる。
この原理に基づいて塗布幅を自在に調節するもの
であるが、塗布幅を変化させると、塗布厚さが変
化する。この場合は、吐出スクリユー31の回転
の制御により、吐出量を調節し、金型4内の塗料
圧力で平行スリツト41の開度を変化させ、塗布
圧力を一定に保持し、塗布厚さを一定にすること
ができる。
41の長さ方向が、路面に沿つた金型4の移動方
向に対して直角をなす場合であつて、塗布幅Aは
最大となる。また、第2図において、ロは、金型
4の平行スリツト41の長さ方向が、路面に沿つ
た金型4の移動方向に対して傾斜する場合であつ
て、塗布幅Bは傾斜角度に対応して小さくなる。
この原理に基づいて塗布幅を自在に調節するもの
であるが、塗布幅を変化させると、塗布厚さが変
化する。この場合は、吐出スクリユー31の回転
の制御により、吐出量を調節し、金型4内の塗料
圧力で平行スリツト41の開度を変化させ、塗布
圧力を一定に保持し、塗布厚さを一定にすること
ができる。
(発明の作用及び効果)
上述の如く、本発明方法によれば、平行スリツ
トを有する金型を付設した塗布機を使用し、路面
に標示塗料を塗布する際に、塗布機の金型をその
垂直な中心軸のまわりに回転させることにより、
塗布幅を自在に調節することとしたので、平行ス
リツト長さの異なる金型と取り替えることなし
に、塗布幅の異なる線や文字や図形からなる標示
を路面に施工することができる。
トを有する金型を付設した塗布機を使用し、路面
に標示塗料を塗布する際に、塗布機の金型をその
垂直な中心軸のまわりに回転させることにより、
塗布幅を自在に調節することとしたので、平行ス
リツト長さの異なる金型と取り替えることなし
に、塗布幅の異なる線や文字や図形からなる標示
を路面に施工することができる。
したがつて、施工を自動化することが容易とな
り、施工車にロボツトを設置し、このロボツトの
アームに塗布機の全部又は金型部分を取付け、コ
ンピユータープログラム制御により、種々の形状
の標示を自動的に施工し、施工能率を著しく向上
させることができる。
り、施工車にロボツトを設置し、このロボツトの
アームに塗布機の全部又は金型部分を取付け、コ
ンピユータープログラム制御により、種々の形状
の標示を自動的に施工し、施工能率を著しく向上
させることができる。
第1図は本発明方法の一実施態様を示す側面
図、第2図は金型の平行スリツトと塗布幅の関係
を示す説明図である。 1……施工車、2……ロボツト、21……ロボ
ツトのアーム、3……塗布機、31……吐出スク
リユー、4……金型、41……平行スリツト、2
2……コンピユーター、23……制御器。
図、第2図は金型の平行スリツトと塗布幅の関係
を示す説明図である。 1……施工車、2……ロボツト、21……ロボ
ツトのアーム、3……塗布機、31……吐出スク
リユー、4……金型、41……平行スリツト、2
2……コンピユーター、23……制御器。
Claims (1)
- 1 施工車にロボツトを設置し、ロボツトのアー
ムに塗布機の全部又は金型部分を取付け、外部メ
モリーに塗布作業手順の情報を入力しておき、こ
の外部メモリーからの情報をロボツトのコンピユ
ーターに入力し、コンピユーターからの信号によ
り、ロボツトのアームの動作と、塗布機の吐出ス
クリユーの回転と、塗布機に付設された平行スリ
ツトを有する金型の垂直な中心軸のまわりの回動
とを制御し、塗布幅を自在に調節することを特徴
とする道路標示の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107142A JPS60250110A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 道路標示の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107142A JPS60250110A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 道路標示の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60250110A JPS60250110A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0412321B2 true JPH0412321B2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=14451574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59107142A Granted JPS60250110A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 道路標示の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60250110A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5892351B2 (ja) * | 2014-12-24 | 2016-03-23 | 兵神装備株式会社 | 吐出幅可変装置、及び塗布装置 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP59107142A patent/JPS60250110A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60250110A (ja) | 1985-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4239431A (en) | Light-weight program controller | |
| EP1857901B1 (en) | Improved method for controlling a robot TCP | |
| US5279700A (en) | Automated wallboard taping apparatus and process therefor | |
| CA2005242A1 (en) | Screeding apparatus and method | |
| DE68916862D1 (de) | Regler eines Abtastmotors zum Regeln der Drehgeschwindigkeit eines Abtastmotors. | |
| JP2001121467A5 (ja) | ||
| DE69624178D1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Fliessdrehen von Metallblech | |
| JPH0412321B2 (ja) | ||
| EP0213535A2 (en) | Spraying method | |
| EP3771539A1 (en) | Printing heads for printing with cementitious material | |
| JPH0231170B2 (ja) | ||
| JPH09500576A (ja) | 壁と一体化されたロボット塗装装置 | |
| US5335167A (en) | Filament winding apparatus | |
| JPH0226040B2 (ja) | ||
| CN109475896A (zh) | 用于施加浓稠物质的施涂器、用于此的可更换部件及对应的操作方法 | |
| US4754392A (en) | Uniform velocity control method | |
| EP0432274B1 (en) | Method of depositing material on a rotary member using a robot | |
| JP2501904Y2 (ja) | ファウンテンコ―タ装置 | |
| JP2742790B2 (ja) | 非平面回転羽根コテを持った左官ロボット | |
| JPH01146662A (ja) | 研削液噴射ノズルの位置制御方法 | |
| JPH084518Y2 (ja) | コンクリート壁面のはつり装置 | |
| CN212533683U (zh) | 一种道路标志打印机 | |
| CN223240515U (zh) | 一种智能油浴热熔标线喷涂机 | |
| JPS6020183B2 (ja) | タイヤの踏面模様形成装置および形成方法 | |
| JPS60212561A (ja) | 高所作業車における壁面作業装置 |