JPH04123244U - 高周波焼入装置の焼入れコイル位置計測補正装置 - Google Patents

高周波焼入装置の焼入れコイル位置計測補正装置

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JPH04123244U
JPH04123244U JP1991024040U JP2404091U JPH04123244U JP H04123244 U JPH04123244 U JP H04123244U JP 1991024040 U JP1991024040 U JP 1991024040U JP 2404091 U JP2404091 U JP 2404091U JP H04123244 U JPH04123244 U JP H04123244U
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JP
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hardening
hardened
coil
relative distance
sensor
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Application number
JP1991024040U
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Inventor
進 赤沼
勇 菊池
Original Assignee
日立精機株式会社
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 焼入れコイルと被焼入れ面間の相対距離を自
動的に計測し、相対距離に変化があれば、焼入れコイル
の位置を所定距離に補正する装置を提供することであ
る。 【構成】 焼入れ処理を行う焼入れヘッド本体と、被焼
入れ面に対して所定の間隔を有して覆うように配設され
高周波電流の供給により前記焼入れ面を所定の温度に加
熱する焼入れコイルとを有し、この焼入れコイルを前記
被焼入れ面に沿って相対移動させて高周波焼入れを行う
高周波焼入装置において、被焼入れ面と焼入れコイルと
の相対距離を一定に維持するために、前記被加工物の歪
みを検知し、前記焼入れコイルと被焼入れ面との相対距
離を補正するように構成するとともに、歪み検知センサ
を180度旋回させて計測可能としたため、対象位置に
ある2個所の被焼入れ面に対応することができるように
なった。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、高周波焼入れ処理される被加工物表面に近接された焼入れコイル に高周波電流を流し、被加工物中に交番磁界により誘起される渦電流と、一部ヒ ステリシスに起因する発熱を用いて被加工物表面の焼入れ処理を行う高周波焼入 装置において、被加工物と焼入れコイルとの距離を常に一定に維持し、焼入れ処 理の被加工物の品質の均一安定を図る高周波焼入装置の焼入れコイル位置計測補 正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
工作機械のベッド等の摺動面は通常高周波焼入処理を行っている。かかる高周 波焼入処理を行なう高周波焼入装置は、図5(a)に示すように、ベッドBの摺 動面等焼入れ部に所定距離(図5(b)のΔl)に近接された焼入れコイルHc に高周波電流を流し、被焼入れ部に交番磁界により誘起される渦電流と、一部ヒ ステリシスに起因する発熱を用いて被焼入れ面を所定温度まで加熱した後、冷却 水により急冷して焼入れ処理を行うものである。なお、この図においては、焼入 れコイルHcと被焼入れ面との相対距離を所定の間隔Δlに維持したままベッド Bの被焼入れ面に沿った方向(図5(a)の矢印Xの方向)に移動させながら高 周波焼入れ処理を行うものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、高周波焼入装置による高周波焼入れ処理は、被加工物の一部表面に 加熱・急冷を行うため、内部組織の変化や冷却度の差などの原因で被焼入れ面に 歪みδを生じる(図5(c)参照)。そして、かかる歪みが生じた時、焼入れコ イルHcと被焼入れ面との相対距離を補正せずに焼入れコイルHcを前記移動方 向に移動させると、焼入れ温度が変化し硬度等被加工物の品質を保てなかったり 、焼入れコイルHcと被焼入れ面が接触し、焼入れコイルHcが破損するという 不具合が生じてしまう。 そこで、かかる不具合を防止するために、焼入れ処理に熟練した作業者が目視 により焼入れコイルHcと被焼入れ面間との相対距離を絶えず監視し、相対距離 に変化があれば、焼入れコイルHcの位置を手動によりその都度補正していた。 しかし、このように高周波焼入装置の作動中、熟練した作業者が常時監視して いなければならない状態は、高周波焼入装置の自動化を阻害するという問題点を 生じていた。 この考案は、前記問題点に鑑みて創案されたものであり、この目的は焼入れコ イルと被焼入れ面間の相対距離を自動的に計測し、相対距離に変化があれば、焼 入れコイルの位置を所定距離に補正する高周波焼入装置の焼入れコイル位置計測 補正装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、この考案の高周波焼入装置の焼入れコイル位置計 測補正装置は、焼入れ処理を行う被加工物の被焼入れ面に対して前記移動方向に 相対移動する焼入れヘッド本体と、この焼入れヘッド本体に設けられ被焼入れ面 に対して所定の間隔を有して覆うように配設され高周波電流の供給により前記焼 入れ面を所定の温度に加熱する焼入れコイルとを有し、この焼入れコイルを前記 被焼入れ面に沿って相対移動させて高周波焼入れを行う高周波焼入装置において 、前記移動方向と直交する平面内において直交する2方向の前記被焼入れ面に当 接し、前記焼入れコイルと前記被焼入れ面との相対距離を計測する歪み検知セン サと、前記焼入れヘッド本体に前記焼入れコイルに対して前記移動方向前方に所 定量離間して設けられ、前記歪み検知センサを前記移動方向に直交する平面内で 180度旋回可能に保持する歪み検知センサ保持手段と、前記歪み検知センサの 計測値と前記焼入れコイルと前記焼入れ面との相対距離の目標値とを比較演算し 、この差が所定量を超えた場合に前記焼入れヘッド本体と前記被焼入れ面との相 対位置を前記直交する方向に補正移動させる位置補正手段とからなり、高周波焼 入れ処理中に前記被焼入れ面が歪みを生じても前記焼入れコイルと前記被焼入れ 面との相対距離を常に一定に維持することを特徴とする。
【0005】
【作用】
前記構成により、前記焼入れコイルと同一の焼入れヘッド本体の取付け面に固 定された歪み検知センサで被焼入れ面との相対距離の変化量を計測し、この変化 量を用いて焼入れヘッド本体の位置を補正するため、前記焼入れコイルと前記被 焼入れ面との相対距離を所定の範囲内に常時維持するための計測補正制御を行う ことができる。この考案の歪み検知センサは、180度旋回させることにより、 対象位置にある2箇所の焼入れ部の歪み検知を行うことができる。
【0006】
【実施例】
以下にこの考案にかかる高周波焼入装置の焼入れコイル位置計測補正装置の一 実施例を図面に基づき説明する。 図1はこの考案の焼入れコイル位置計測手段の説明図、図2はこの考案の動作 の説明図、図3はこの考案を制御する計測補正装置のブロック図、図4はこの考 案の処理を説明する流れ図である。 図1においてこの考案の焼入れコイル位置計測手段Aの構造を説明する。1a ,1bは電気マイクロメータ等を用いた歪み検知センサであり、ベッドBとの接 触する先端部の位置の変化を検知するものである。また、歪み検知上面センサ( 以下、上面センサと記載)1aはベッドBの摺動面の上面部の焼入れコイル移動 方向の歪みを計測し、歪み検知側面センサ(以下、側面センサと記載)1bはベ ッドBの摺動面の側面部の歪みを計測するように、L型ホルダ2に固定されてい る。L型ホルダ2は一端および中間部に側面センサ1bを嵌入する取付け穴およ び上面センサ1aを締付部材2aを介して取付ける取付け穴が穿設されている。 上面センサ1a,側面センサ1bをL型ホルダ2および締付部材2aに固定する 場合は、上面センサ1a,側面センサ1bを嵌入して後、すり割り部をボルトに より締め付ける。更に、L型ホルダ2の他端は、後述するバー4に対して止ネジ 、キーを介して一体に固定されている。
【0007】 3は上面センサ1a,側面センサ1bおよびL型ホルダ2を焼入れヘッド本体 50に保持するための保持部材である。この保持部材3は円筒形状よりなり、そ の一端に焼入れヘッド本体50にネジ止めするための鍔部を有し、他端の外径部 はオネジが形成されている。 バー4はL型ホルダ2と保持部材3とを繋ぐものである。このバー4は丸棒形 状よりなり、保持部材3側にキー6が固定され、その端面にはストッパ7固定用 のネジ孔が加工されている。 5は筒体であり、この筒体5は段付円筒形状を形成し、大径円筒側の内径部に はメネジが加工され、小径円筒側の内径部にはバー4のキー6用のキー溝が18 0度対向した位置に2個所形成されている。この筒体5にキー6およびストッパ 7を配設したバー4を挿入し、前記180度位置に対向したキー溝のいずれかに キー6を嵌入した後、止めネジ8をネジ穴にねじ込むことによってバー4の回転 方向および軸線方向に固定する。なお、バー4を180度回転する場合は、18 0度対向した位置のキー溝にキー6を嵌入する。バー4に固定されたストッパ7 は、バー4が筒体5に対して下端に位置したとき、筒体5の基準面5aに当接し て軸方向の位置決めを行うものである。 9はナットであり、このナット9は予め保持部材3のネジ部にねじ込まれ、保 持部材3に筒体5をねじ込み上面センサ1a,側面センサ1bを調整後、筒体5 を締め付ける。
【0008】 このように、焼入れコイル位置計測手段Aは上面センサ1aの先端が被焼入れ 面の上面に接し、側面センサ1bの先端が前記被焼入れ面の側面に接するように 配設されている。また、この焼入れコイル位置計測手段Aは、図2に示すように 、焼入れコイルHcの移動方向の前側に所定量離間して配設されている。このた め、被焼入れ面の焼入れ最終端に達する前に焼入れコイル位置計測手段Aが被焼 入れ面よりはずれることが生じる。その場合には、この離間量内では歪みの差は ほとんど生じないため、歪み検知センサの出力値が大幅に変化する直前の出力値 データを保持して焼入れ処理を続行する。そして、図1で実線で示した上面セン サ1a,側面センサ1bは、図2のベッドのB1 側被焼入れ面で歪みを検知する 場合を示し、ベッドのB2 側被焼入れ面の歪みを検知する場合には、二点鎖線で 示した状態に上面センサ1a,側面センサ1bを旋回する。すなわち、止ネジ8 をゆるめ、バー4を上昇させて筒体5のキー溝とバー4のキー6との係合を離脱 させる。そして、バー4を180度旋回させた後下降させて、筒体5の他方のキ ー溝とキー6を係合させる。止ネジ8をねじ込んで筒体5とバー4を固定する。 このようにして、B1 側とB2 側のどちら側の被焼入れ面も歪み検知が行えるよ うに、上面センサ1a,側面センサ1bの位置を変えることができる。
【0009】 図3において、11はこの制御部の中央処理装置(CPU)、12はCRT等 の表示手段、13はキーボード等の入力手段である。 14a,14bは上面センサ1a,側面センサ1bからの信号を増幅するアン プ、15a,15bは上面センサ1a,側面センサ1bからの信号をA/D変換 するためのA/D変換部であり、CPU11のバスライン11aに接続するため のインタフェースでもある。 16は側面センサ1bの測定方向がどちらの方向かを入力するための切替えス イッチであり、図2に示す被焼入れ部B1 側から被焼入れ部B2 側に、あるいは その逆方向に側面センサ1bの測定方向を切り替えたかを入力するために用いる ものである。16aはこの切替えスイッチ16のインタフェースである。 17は設定メモリであり、この設定メモリ17には焼入れコイルHcと被焼入 れ面との相対距離の目標値l、およびその目標値lに対して許容できる範囲を示 す許容値が予め設定され記憶されている。
【0010】 18は焼入れベット本体50、焼入れコイルHc等を被焼入れ面に沿って移動 させるサーボモータ23を制御する位置制御部であり、CPU11の指令により 焼入れベット本体50の移動を制御する。23aはサーボアンプであり、サーボ モータ23より位置制御部18、サーボアンプ23aに指令に対しフィードバッ クされる。 24、26は焼入れコイルHcと被焼入れ面との上下方向および側面方向の相 対距離を制御する軸制御部であり、CPU11の指令により焼入れコイルHcと 被焼入れ面との相対距離をサーボモータ25,27、サーボアンプ25a,27 aによって制御し、相対距離の目標値lが常に許容値内に維持されるようにする 。 20は焼入れコイルHcに流す電流値、周波数などを制御する高周波制御手段 、21は上面センサ1a,側面センサ1bの出力より求められた計測値と前記設 定メモリ17に記憶されている目標値lとの差より補正値を求める補正値演算手 段、22は焼入れベット本体50が被焼入れ面に沿って移動し、焼入れ処理を行 うプログラムを記憶するNCプログラムメモリである。
【0011】 次に、図4の流れ図に沿って、この考案の処理を説明する。なお、NCプログ ラムメモリ22には、焼入れコイルHcが被焼入れ面に沿って移動し焼入れ処理 を行うプログラムが記憶されているものとする。また、設定メモリ17には焼入 れコイルHcと被焼入れ面との相対距離の目標値l、およびその目標値lに対す る許容値が予め設定され記憶されているものとする。
【0012】 処理が起動すると、CPU11は上面センサ1a,側面センサ1bをONとし (ステップ31)、プログラムに従って高周波制御手段20を制御し、焼入れコ イルHcに高周波電流を供給して焼入れ処理を開始するとともに、焼入れコイル Hcを例えば、被焼入れ面B1 に沿って移動する(ステップ32)。ついで、補 正値演算手段21において上面センサ1a,側面センサ1bにより検知されたセ ンサ出力値と設定メモリ17に設定された許容値を比較する(ステップ33)。 センサ出力値が許容値より大きい場合はステップ34に進む。 つぎに、その許容値を超えたのが上面センサ1aであるか否かを判断する(ス テップ34)。もし、上面センサ1aの場合には、補正値演算手段21にて、設 定メモリ17内の目標値(上下方向)と上面センサ出力値から求められた計測値 により補正値を求め(ステップ36)、サーボモータ25を位置制御部24に制 御させて補正移動させる(ステップ39)。
【0013】 もし、ステップ34において、側面センサ1bと判断された場合には、測定方 向切替えスイッチ16によって、側面センサ1bが図1において右向きか左向き かを判断する。右向き(被焼入れ部B1 側焼入れ処理)の場合には、補正値演算 手段21において側面センサ出力値から求められた計測値と設定メモリ17内の 目標値(側面方向)により補正値を求める(ステップ37)。なお、本実施例で は相対距離lが目標値になったとき、センサ出力値を「0」に調整してあるため 、計測値は目標値にセンサ出力値を加算したものとなる。 ステップ35において左向き(被焼入れ部B2 側焼入れ処理)と判断された場 合には、側面センサ出力値が右向きの時と「+」「−」が反転して出力されるた め、補正値演算手段21において側面センサ出力値の符号を反転させてから、セ ンサ出力値から求められる計測値と目標値とにより補正値を求める(ステップ3 8)。そして、サーボモータ27を位置制御部26に制御させて補正移動させる (ステップ40)。すなわち、ステップ39およびステップ40によって焼入れ コイルHcの被焼入れ面に対する相対距離が目標値に補正される。
【0014】 ステップ41において、CPU11は焼入れ処理中かどうか判断し、焼入れ処 理中であれば、ステップ33からの処理を繰り返し、焼入れ処理中でなければ、 高周波制御手段20の制御をOFFにするとともに、焼入れコイルHcの移動を 終了する(ステップ42)。ついで、上面センサ1a,側面センサ1bをOFF として(ステップ43)、この考案の処理を終了する。
【0015】 前記実施例では、歪み検知センサの旋回動作を手動操作で説明しているが、シ リンダ、ロータリアクチェータ等を使用して自動化してもよい。また、測定方向 切替えスイッチで歪み検知センサがどちらの旋回位置にいるかを入力しているが 、リミットスイッチ等で直接旋回位置を検出して入力してもよい。さらに、NC プログラム内に旋回位置データを指示する指令データを挿入する方式で入力して もよい。 そして、歪み検知センサは、電気マイクロメータで説明を行っている が、エアマイクロメータ、デジタルスケールなど他の検知手段であってもよい。 要するに、焼入れコイル(焼入れヘッド本体)と被焼入れ面との相対距離が計測 できるものであればよい。また、相対距離が所定量変化した場合に接点信号を出 力する検知スイッチであってもよい。さらに、相対距離が所定変化した場合に接 点信号を出力するスイッチであってもよい。この場合の補正量はあらかじめ設定 してある設定量分補正することになる。 そして、被焼入れ物と焼入れコイル(焼入れヘッド本体)との相対移動を焼入 れコイル側を移動させる構成で説明しているが、被焼入れ物側を移動させる構成 であってもよい。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案の高周波焼入装置の焼入れコイル位置計測補正 装置は、被焼入れ面と焼入れコイルとの相対距離を一定に維持するために、前記 被加工物の歪みを検知し、前記焼入れコイルと被焼入れ面との相対距離を補正す ることができる。また、作業者の目視による監視を省略できるため、高周波焼入 装置を自動化していく上で非常に有効である。さらに、この考案の高周波焼入装 置の焼入れコイル位置計測補正装置は、歪み検知センサを180度旋回させて計 測可能としたため、対象位置にある2個所の被焼入れ面に対応することができる ようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の焼入れコイル位置計測手段の説明図
である。
【図2】この考案の動作の説明図である。
【図3】この考案を制御する計測補正装置のブロック図
である。
【図4】この考案の処理を説明する流れ図である。
【図5】従来の高周波焼入装置の説明図である。
【符号の説明】
1a,1b 歪み検知センサ 2 L型ホルダ 3 保持部材 4 バー 5 筒体 6 キー 7 ストッパ 11 CPU 16 測定方向切換スイッチ 17 設定メモリ 21 補正値演算手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焼入れ処理を行う被加工物の被焼入れ面
    に対して前記移動方向に相対移動する焼入れヘッド本体
    と、この焼入れヘッド本体に設けられ被焼入れ面に対し
    て所定の間隔を有して覆うように配設され高周波電流の
    供給により前記焼入れ面を所定の温度に加熱する焼入れ
    コイルとを有し、この焼入れコイルを前記被焼入れ面に
    沿って相対移動させて高周波焼入れを行う高周波焼入装
    置において、前記移動方向と直交する平面内において直
    交する2方向の前記被焼入れ面に当接し、前記焼入れコ
    イルと前記被焼入れ面との相対距離を計測する歪み検知
    センサと、前記焼入れヘッド本体に前記焼入れコイルに
    対して前記移動方向前方に所定量離間して設けられ、前
    記歪み検知センサを前記移動方向に直交する平面内で1
    80度旋回可能に保持する歪み検知センサ保持手段と、
    前記歪み検知センサの計測値と前記焼入れコイルと前記
    焼入れ面との相対距離の目標値とを比較演算し、この差
    が所定量を超えた場合に前記焼入れヘッド本体と前記被
    焼入れ面との相対位置を前記直交する方向に補正移動さ
    せる位置補正手段とからなり、高周波焼入れ処理中に前
    記被焼入れ面が歪みを生じても前記焼入れコイルと前記
    被焼入れ面との相対距離を常に一定に維持することを特
    徴とする高周波焼入装置の焼入れコイル位置計測補正装
    置。
JP1991024040U 1991-04-11 1991-04-11 高周波焼入装置の焼入れコイル位置計測補正装置 Pending JPH04123244U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6051530A (ja) * 1983-09-01 1985-03-23 Chisso Corp 有機化成肥料製造排ガスの脱臭法
JPS6111219U (ja) * 1984-06-27 1986-01-23 住友電気工業株式会社 電力ケ−ブル

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