JPH04123545A - データ通信方式及びそれに使用するデータグラム形プロトコル変換用アダブタ - Google Patents
データ通信方式及びそれに使用するデータグラム形プロトコル変換用アダブタInfo
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- JPH04123545A JPH04123545A JP2242621A JP24262190A JPH04123545A JP H04123545 A JPH04123545 A JP H04123545A JP 2242621 A JP2242621 A JP 2242621A JP 24262190 A JP24262190 A JP 24262190A JP H04123545 A JPH04123545 A JP H04123545A
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、物理層アドレスが一意に定まるローカルエ
リアネットワーク(以下rLANJという)によって互
いに接続された異機種又は互いに異なるプロトコルを使
用する各種コンピュータ間のデータ通信方式、及びそれ
を実現するためのプロトコル変換用アダプタに関する。
リアネットワーク(以下rLANJという)によって互
いに接続された異機種又は互いに異なるプロトコルを使
用する各種コンピュータ間のデータ通信方式、及びそれ
を実現するためのプロトコル変換用アダプタに関する。
なお、この明細書中で「コンピュータ」とは、汎用の大
型コンピュータに限らず、オフィスコンピュータ、パー
ソナルコンピュータはもとより、各種ワークステーショ
ン、文書作成編集装置9図形作成装置、インテリジェン
ト複写機、高機能ファクシミリ装置、インターネットワ
ークルータ等のコンピュータを内蔵した各種専用機器を
も含むものである。
型コンピュータに限らず、オフィスコンピュータ、パー
ソナルコンピュータはもとより、各種ワークステーショ
ン、文書作成編集装置9図形作成装置、インテリジェン
ト複写機、高機能ファクシミリ装置、インターネットワ
ークルータ等のコンピュータを内蔵した各種専用機器を
も含むものである。
近年、高性能で低価格の各種コンピュータが普及し、そ
れらコンピュータ間の通信を行うためLANが日常的に
用いられるようになった。
れらコンピュータ間の通信を行うためLANが日常的に
用いられるようになった。
また、同一のLANで複数の異なるプロトコルを併用す
る例も、LANの標準化が進むにつれて増えている。こ
れらのプロトコルは論理的に独立したネットワーク(論
理ネットワーク)を形成し、したがってそのままでは互
いに異なるプロトコルを持ったコンピュータ間のデータ
通信は行なえない。
る例も、LANの標準化が進むにつれて増えている。こ
れらのプロトコルは論理的に独立したネットワーク(論
理ネットワーク)を形成し、したがってそのままでは互
いに異なるプロトコルを持ったコンピュータ間のデータ
通信は行なえない。
異プロトコル間通信を行うためには、プロトコルの変換
が必要であり、これを行う装置にゲートウェイと呼ばれ
る装置がある。
が必要であり、これを行う装置にゲートウェイと呼ばれ
る装置がある。
プロトコルを明確に定める規範として、ISOのO5I
が定義したプロトコル7層モテルがある。
が定義したプロトコル7層モテルがある。
これを参照して各種のプロトコル体系が実現されている
。
。
相互通信を行うためには、各層におけるプロトコルが一
致している必要があり、ゲートウェイは、イーサネット
のように物理層アドレスが一意に決まるLAN (同一
物理的LAN)においてさえも、各層のプロトコル変換
を行っている。
致している必要があり、ゲートウェイは、イーサネット
のように物理層アドレスが一意に決まるLAN (同一
物理的LAN)においてさえも、各層のプロトコル変換
を行っている。
しかしながら、ゲートウェイでは複雑なプロトコル体系
をすべて変換するので、その処理時間がかかるため高速
データ通信の実現が難しく、また新たなプロトコルの出
現に対応するようにゲートウェイを作り直すことは大が
かりな作業となる。
をすべて変換するので、その処理時間がかかるため高速
データ通信の実現が難しく、また新たなプロトコルの出
現に対応するようにゲートウェイを作り直すことは大が
かりな作業となる。
したがって、ゲートウェイのコストも一般的に高いもの
とならざるを得ない。またゲートウェイを使用したネッ
トワークでは、当然のことながらネットワーク上の各コ
ンピュータは夫々が使用するゲートウェイを認識する必
要がある。
とならざるを得ない。またゲートウェイを使用したネッ
トワークでは、当然のことながらネットワーク上の各コ
ンピュータは夫々が使用するゲートウェイを認識する必
要がある。
また、その各コンピュータは通信しようとする相手が自
分と異なるプロトコルを使用していることも合せて認識
せねばならない。そのため、ネットワーク上のコンピュ
ータ側においても、ゲートウェイを使用するための特別
な手続きがコンピュータ1台1台について必要になる。
分と異なるプロトコルを使用していることも合せて認識
せねばならない。そのため、ネットワーク上のコンピュ
ータ側においても、ゲートウェイを使用するための特別
な手続きがコンピュータ1台1台について必要になる。
さらに、ネットワークに設置する際、ゲートウェイ側に
もネットワークを流れる各種プロトコルの属性等に対応
させるための、−船釣に複雑な設定作業が必要となる。
もネットワークを流れる各種プロトコルの属性等に対応
させるための、−船釣に複雑な設定作業が必要となる。
以上の点から、ゲートウェイを導入して、異機種又は異
プロトコルのコンピータ間の高速データ通信を同一物理
的LANにおいて実現するには問題となる点が多い。
プロトコルのコンピータ間の高速データ通信を同一物理
的LANにおいて実現するには問題となる点が多い。
この発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり
、上記ような問題を解消して、LANによって接続され
た異プロトコルのものを含む各種コンピータ間タ間で、
簡単に高速データ通信を行えるようにすることを目的と
する。
、上記ような問題を解消して、LANによって接続され
た異プロトコルのものを含む各種コンピータ間タ間で、
簡単に高速データ通信を行えるようにすることを目的と
する。
この発明は上記の目的を達成するため、物理層アドレス
が一意的に定まるローカルエリアネットワーク(LAN
)によって互いに接続された異機種又は互いに異なるプ
ロトコルを用いる各種コンピュータ間のデータ通信方式
において、上記LAN上にデータグラムパケットのプロ
トコル変換用アダプタを設置し、システム中の全てのコ
ンピュータが保有する物理層アドレスに対して変換対象
とする全てのデータグラム形プロトコルのネットワーク
層及びトランスポート層でのアドレスを仮想的に割り付
け、 上記プロトコル変換用アダプタによって、上記各コンピ
ュータの物理層アドレス及びそのコンピュータが実際に
持つ既存プロトコルのネットワーク層とトランスポート
層の種別並びにアドレスと、上記割り付けた仮想アドレ
スとを1対l対応で管理して、データグラムパケットの
プロトコル変換を高速に行い。
が一意的に定まるローカルエリアネットワーク(LAN
)によって互いに接続された異機種又は互いに異なるプ
ロトコルを用いる各種コンピュータ間のデータ通信方式
において、上記LAN上にデータグラムパケットのプロ
トコル変換用アダプタを設置し、システム中の全てのコ
ンピュータが保有する物理層アドレスに対して変換対象
とする全てのデータグラム形プロトコルのネットワーク
層及びトランスポート層でのアドレスを仮想的に割り付
け、 上記プロトコル変換用アダプタによって、上記各コンピ
ュータの物理層アドレス及びそのコンピュータが実際に
持つ既存プロトコルのネットワーク層とトランスポート
層の種別並びにアドレスと、上記割り付けた仮想アドレ
スとを1対l対応で管理して、データグラムパケットの
プロトコル変換を高速に行い。
一方、上記各コンピュータのアプリケーション層とプレ
ゼンテーション層の両層において、それらより下位の層
ではデータグラム等の軽い処理のみを行なえばよいよう
に共通プロトコル(アプリケーションソフトウェア)を
作り、セション層とそのインタフェース部においてトラ
ンスポート層との整合性を計るようにしたことを特徴と
する。
ゼンテーション層の両層において、それらより下位の層
ではデータグラム等の軽い処理のみを行なえばよいよう
に共通プロトコル(アプリケーションソフトウェア)を
作り、セション層とそのインタフェース部においてトラ
ンスポート層との整合性を計るようにしたことを特徴と
する。
また、このデータ通信方式を実現するために、上記LA
Nで互いに接続される異機種又は互いに異なるプロトコ
ルを用いる各種コンピュータの物理層アドレス及びその
各コンピュータが実際に持つ既存プロトコルのネットワ
ーク層とトランスポート層の種別並びにアドレスと、シ
ステム中の全てのコンピュータが保有する物理層アドレ
スに対して変換対象とする全てのプロトコルのネットワ
ーク層及びトランスポート層でのアドレスを仮想的に割
り付けた仮想アドレスとを1対1に対応させて管理する
手段と、該手段の管理情報を使用してデータグラムパケ
ットのプロトコル変換を高速に行う手段とを備えたデー
タグラム形プロトコル変換用アダプタをも提供する。
Nで互いに接続される異機種又は互いに異なるプロトコ
ルを用いる各種コンピュータの物理層アドレス及びその
各コンピュータが実際に持つ既存プロトコルのネットワ
ーク層とトランスポート層の種別並びにアドレスと、シ
ステム中の全てのコンピュータが保有する物理層アドレ
スに対して変換対象とする全てのプロトコルのネットワ
ーク層及びトランスポート層でのアドレスを仮想的に割
り付けた仮想アドレスとを1対1に対応させて管理する
手段と、該手段の管理情報を使用してデータグラムパケ
ットのプロトコル変換を高速に行う手段とを備えたデー
タグラム形プロトコル変換用アダプタをも提供する。
この発明によるデータ通信方式は、物理層アドレスが一
意に定まるLANを対象にしており、システム中の全て
のコンピュータが保有する物理層アドレスに対して変換
対象とする全てのプロトコルのネットワーク層及びトラ
ンスポート層でのアドレスを仮想的に割り付けるので、
各コンピュータ夫々は、使用するプロトコル変換用アダ
プタを認識する必要がなく、また通信しようとする相手
が自分と異なるプロトコルを使用していることも意識す
る必要がない。
意に定まるLANを対象にしており、システム中の全て
のコンピュータが保有する物理層アドレスに対して変換
対象とする全てのプロトコルのネットワーク層及びトラ
ンスポート層でのアドレスを仮想的に割り付けるので、
各コンピュータ夫々は、使用するプロトコル変換用アダ
プタを認識する必要がなく、また通信しようとする相手
が自分と異なるプロトコルを使用していることも意識す
る必要がない。
したがって、コンピュータ側においてプロトコル変換用
アダプタを使用するための特別な手続きが不要となる。
アダプタを使用するための特別な手続きが不要となる。
また、プロトコル変換用アダプタに対して各コンピュー
タの物理層アドレスと夫々のコンピュータが実際に持つ
ネットワーク層及びトランスポート層の種別、アドレス
及び仮想的に割付けられたアドレスを1対1の対応で設
定してやるだけでよく、−船釣にゲートウェイで必要と
される複雑な設定作業が要らない。
タの物理層アドレスと夫々のコンピュータが実際に持つ
ネットワーク層及びトランスポート層の種別、アドレス
及び仮想的に割付けられたアドレスを1対1の対応で設
定してやるだけでよく、−船釣にゲートウェイで必要と
される複雑な設定作業が要らない。
各コンピュータシステム内のアプリケーション層及びプ
レゼンテーション層は、既存の下位層に対してデータグ
ラム程度の軽い処理しか要求しないので、下位層で行わ
れていた従来の処理を大幅に減することができ、したが
って各コンピュータの通信処理が高速になる。
レゼンテーション層は、既存の下位層に対してデータグ
ラム程度の軽い処理しか要求しないので、下位層で行わ
れていた従来の処理を大幅に減することができ、したが
って各コンピュータの通信処理が高速になる。
また、プロトコル変換用アダプタは、上述した1対1対
応の設定情報の管理により、プロトコル変換処理が非常
に簡単になる。すなわち、プロトコル変換を非常に高速
度にて行うことができる。
応の設定情報の管理により、プロトコル変換処理が非常
に簡単になる。すなわち、プロトコル変換を非常に高速
度にて行うことができる。
これらによって、高速データ通信が実現される。
また、プロトコル変換用アダプタのハードウェアが簡略
化でき、コスト的にも安いものが出来る。
化でき、コスト的にも安いものが出来る。
さらに、各コンピュータ側のアプリケーション層及びプ
レゼンテーション層からなる共通の応用プロトコルはセ
ション層以下の下位層との間のインタフェースにて接続
されるので、セション層とプレゼンテーション層とのイ
ンタフェース部の変更のみで異なる下位層に対応できる
。
レゼンテーション層からなる共通の応用プロトコルはセ
ション層以下の下位層との間のインタフェースにて接続
されるので、セション層とプレゼンテーション層とのイ
ンタフェース部の変更のみで異なる下位層に対応できる
。
その場合、下位層に対する要求はデータグラムの処理程
度であることから、セション層とのインタフェース部が
簡単にできるので、この修正は一般にやさしい、すなわ
ち、新プロトコルへの対応が容易である。
度であることから、セション層とのインタフェース部が
簡単にできるので、この修正は一般にやさしい、すなわ
ち、新プロトコルへの対応が容易である。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図は、物理層アドレスが一意に定まるLANとして
イーサネット(IEEE 802.310BASE5)
を例にとり、この発明によるデータ通信方式をこの発明
によるデータグラム形プロトコル変換用アダプタを使用
して実現した場合の概念的なシステムの外観図である。
イーサネット(IEEE 802.310BASE5)
を例にとり、この発明によるデータ通信方式をこの発明
によるデータグラム形プロトコル変換用アダプタを使用
して実現した場合の概念的なシステムの外観図である。
第2図はプロトコルの層モデルを示すための概念図であ
り、第3図は実際のパケットの流れとその変換のようす
を説明するための図である。
り、第3図は実際のパケットの流れとその変換のようす
を説明するための図である。
第1図において、イーサネットの同軸ケーブル1に夫々
トランシーバ2,3,4.’5を介して、データグラム
形プロトコル変換用アダプタ6及びコンピュータ7.8
.9が接続されている。
トランシーバ2,3,4.’5を介して、データグラム
形プロトコル変換用アダプタ6及びコンピュータ7.8
.9が接続されている。
なお、同軸ケーブル1の両端は終端抵抗10゜11で終
端されている。
端されている。
第2図は、この第1図のシステムをO8Iの7層モデル
に即して内部構成を概念的に示したもので、プロトコル
変換用アダプタ6を中心に、コンピュータ7.9のみを
示している。コンピュータ8は、ここでは図示を省略し
ている。
に即して内部構成を概念的に示したもので、プロトコル
変換用アダプタ6を中心に、コンピュータ7.9のみを
示している。コンピュータ8は、ここでは図示を省略し
ている。
物理層アドレスが一意に定まるLANとしてイーサネッ
トを使用しているので、プロトコル変換用アダプタ6と
コンピュータ7.9の物理層及びデータリンク層は全て
イーサネット16となり、同等のものとなる。
トを使用しているので、プロトコル変換用アダプタ6と
コンピュータ7.9の物理層及びデータリンク層は全て
イーサネット16となり、同等のものとなる。
また、コンピュータ7.9および図示されていないコン
ピュータ8のアプリケーション層とプレゼンテーション
層を実現する共通プロトコルのアプリケーション・ソフ
トウェアとして、ここでは例として「ヤフト(yaft
)Jと呼ばれるデータグラム形のファイル転送プログラ
ム12を考える。
ピュータ8のアプリケーション層とプレゼンテーション
層を実現する共通プロトコルのアプリケーション・ソフ
トウェアとして、ここでは例として「ヤフト(yaft
)Jと呼ばれるデータグラム形のファイル転送プログラ
ム12を考える。
また、例としてコンピュータ7のセション層。
トランスポート層、及びネットワーク層として、それぞ
れ5OCKET、TCP、IPと呼ばれるプロトコル5
OCKET13.TCP14.IP15を使用している
場合を考える。
れ5OCKET、TCP、IPと呼ばれるプロトコル5
OCKET13.TCP14.IP15を使用している
場合を考える。
また同じく例として、コンピュータ9のセション層、ト
ランスポート層、及びネットワーク層として、ISOの
○SIプロトコルを使用しているものとし、それらを夫
々5L18.TL19.NL20と記す。
ランスポート層、及びネットワーク層として、ISOの
○SIプロトコルを使用しているものとし、それらを夫
々5L18.TL19.NL20と記す。
プロトコル変換用アダプタ6は、イーサネット16の上
にデータグラムパケト変換部17を持つ。
にデータグラムパケト変換部17を持つ。
コンピュータ7は、イーサネット16で使用される物理
層アドレスとネットワーク層IP15゜トランスポート
層TCP14で使用される独自のアドレスとを持ち、そ
れを夫々、E7.ADR7と記す。
層アドレスとネットワーク層IP15゜トランスポート
層TCP14で使用される独自のアドレスとを持ち、そ
れを夫々、E7.ADR7と記す。
同様に、コンピュータ9はイーサネット16で使用され
る物理層アドレスE9を持つものとし、またネットワー
ク層NL20.)−ランスポート層TL19で使用する
独自のアドレスADR9を有するものとする。
る物理層アドレスE9を持つものとし、またネットワー
ク層NL20.)−ランスポート層TL19で使用する
独自のアドレスADR9を有するものとする。
アドレスADR7とADR9とは、それぞれを規定して
いるプロトコルが異なるので、コンピュータ7とコンピ
ュータ9がLANを通じて相互に通信しようとする場合
、コンピュータ7は相手のアドレスADR9を受は入れ
ることができない。
いるプロトコルが異なるので、コンピュータ7とコンピ
ュータ9がLANを通じて相互に通信しようとする場合
、コンピュータ7は相手のアドレスADR9を受は入れ
ることができない。
同様に、コンピュータ9はアドレスADR7を受は入れ
ることができない。したがって、このままでは相互に通
信することができない。
ることができない。したがって、このままでは相互に通
信することができない。
そこで、コンピュータ7と9に仮想アドレスを付与する
。
。
コンピュータ7のトランスポート層及びネットワーク層
で使用するプロトコルTCP14.IP15の規定に合
った仮想アドレスをコンピュータ9に割り当てる。これ
をADR9’とする。
で使用するプロトコルTCP14.IP15の規定に合
った仮想アドレスをコンピュータ9に割り当てる。これ
をADR9’とする。
また、コンピュータ9のトランスポート層及びネットワ
ーク層で使用しているプロトコルNL20、TL19の
規定に合った仮想アドレスをコンピュータ7に割り振る
。これをADR7’とする。
ーク層で使用しているプロトコルNL20、TL19の
規定に合った仮想アドレスをコンピュータ7に割り振る
。これをADR7’とする。
物理層ドレスE7.E9、実アドレスADH7゜ADR
9、仮想アドレスADH7’、ADR9’及びコンピュ
ータ7.9のトランスポート層及びネットワーク層の種
別との対応が、プロトコル変換用アダプタ6のデータグ
ラムパケット変換部17に設定されている。
9、仮想アドレスADH7’、ADR9’及びコンピュ
ータ7.9のトランスポート層及びネットワーク層の種
別との対応が、プロトコル変換用アダプタ6のデータグ
ラムパケット変換部17に設定されている。
この対応関係を第4図に示す。プロトコル変換用アダプ
タ6はこのテーブル情報を用いてプロトコルの変換を高
速に行う。
タ6はこのテーブル情報を用いてプロトコルの変換を高
速に行う。
次に、この実施例の作用を第3図を用いて説明する。
今、コンピュータ7からコンピュータ9ヘデータを送る
場合を考える。
場合を考える。
コンピュータ7のファイル転送プログラムyaft12
から発せられたデータは、パケット化されてデータグラ
ムパケット(以下単に「パケット」という)21となっ
てイーサネットの同軸ケーブル1上に送られる。
から発せられたデータは、パケット化されてデータグラ
ムパケット(以下単に「パケット」という)21となっ
てイーサネットの同軸ケーブル1上に送られる。
このパケット21の中には送信元のアドレスとしてE7
.ADR7が指定されている。
.ADR7が指定されている。
また、コンピュータ7は送信先のコンピュータ9が異な
るプロトコルをもったものであるという認識をもってお
らず、送信先アドレスとして自分と同じプロトコルのア
ドレスをパケット21の中に指定する。
るプロトコルをもったものであるという認識をもってお
らず、送信先アドレスとして自分と同じプロトコルのア
ドレスをパケット21の中に指定する。
すなわち、パケット21の中に送信先アドレスとしては
、コンピュータ9の物理層アドレスE9と仮想アドレス
ADR9’ が指定される。
、コンピュータ9の物理層アドレスE9と仮想アドレス
ADR9’ が指定される。
このパケット21はコンピュータ9によって一応受信は
されるが、コンピュータ9のネットワーク層およびトラ
ンスポート層の実アドレスを備えていないので、コンピ
ュータ9のネットワーク層NL20で捨てられ、コンピ
ュータ9のファイル転送プロトコルyaft12にまで
届かない。
されるが、コンピュータ9のネットワーク層およびトラ
ンスポート層の実アドレスを備えていないので、コンピ
ュータ9のネットワーク層NL20で捨てられ、コンピ
ュータ9のファイル転送プロトコルyaft12にまで
届かない。
ところが、プロトコル変換用アダプタ6は、同軸ケーブ
ル1上を流れてくる全てのパケットをモニタしている。
ル1上を流れてくる全てのパケットをモニタしている。
そして、このプロトコル変換用アダプタ6は、パケット
21の送信元の物理層アドレスE7と送信先(受信側)
の物理層アドレスE9とを見て、これらを用いて第4図
のテーブルを索引して、パケット21はトランスポート
層及びネットワーク層のプロトコルTCP14.IP1
5からTL19、NL20への変換が必要であることを
一目瞭然に知る。
21の送信元の物理層アドレスE7と送信先(受信側)
の物理層アドレスE9とを見て、これらを用いて第4図
のテーブルを索引して、パケット21はトランスポート
層及びネットワーク層のプロトコルTCP14.IP1
5からTL19、NL20への変換が必要であることを
一目瞭然に知る。
したがって、このプロトコル変換用アダプタ6のデータ
グラムパケット変換部17は、送信元アドレスADR7
をコンピュータ7に対して仮想的に割り付けられたプロ
トコルTL19.NL20に適合するアドレスADR7
’に変換し、逆にコンピュータ9に割り付けられている
仮想アドレスである送信先アドレスADR9’をプロ1
ヘコルTL19、NL20に適合している実アドレスA
DR9に変換する。
グラムパケット変換部17は、送信元アドレスADR7
をコンピュータ7に対して仮想的に割り付けられたプロ
トコルTL19.NL20に適合するアドレスADR7
’に変換し、逆にコンピュータ9に割り付けられている
仮想アドレスである送信先アドレスADR9’をプロ1
ヘコルTL19、NL20に適合している実アドレスA
DR9に変換する。
ただし、物理層アドレスE7.E9は変換対象とならず
、そのまま用いる。
、そのまま用いる。
このようにして、パケット21は変換されてパケット2
2となり、プロトコル変換用アダプタ6から同軸ケーブ
ル1上に送信され、送信先のコンピュータ9により正し
く受信されて、そのファイル転送プロトコルyaft1
2に到達する。
2となり、プロトコル変換用アダプタ6から同軸ケーブ
ル1上に送信され、送信先のコンピュータ9により正し
く受信されて、そのファイル転送プロトコルyaft1
2に到達する。
この逆に、コンピュータ9からコンピュータ7へのデー
タの送信の際にも、同様にプロトコル変換用アダプタ6
が自発的に介在して行われる。
タの送信の際にも、同様にプロトコル変換用アダプタ6
が自発的に介在して行われる。
さらに、同軸ケーブル1上にある他のコンピュータ間で
も、上述した場合と同様に相互通信が可能となる。
も、上述した場合と同様に相互通信が可能となる。
加えて、このプロトコル変換用アダプタを設置したLA
Nと、同−物理層アドレスを割り振られた他のLANと
を、従来技術によるブリッジやルータ等によって接続し
た場合でも、データグラムパケットの変換を自動的に行
うことも可能である。
Nと、同−物理層アドレスを割り振られた他のLANと
を、従来技術によるブリッジやルータ等によって接続し
た場合でも、データグラムパケットの変換を自動的に行
うことも可能である。
以上説明してきたように、この発明によるデータ通信方
式は、LAN上の各コンピュータは夫々が使用するプロ
トコル変換用アダプタを認識する必要がなく、また通信
しようとする相手が自分と異なるプロトコルを使用して
いることも意識する必要がないので、コンピュータ側に
おいてプロトコル変換用アダプタを使用するための特別
な手続きが不要である。
式は、LAN上の各コンピュータは夫々が使用するプロ
トコル変換用アダプタを認識する必要がなく、また通信
しようとする相手が自分と異なるプロトコルを使用して
いることも意識する必要がないので、コンピュータ側に
おいてプロトコル変換用アダプタを使用するための特別
な手続きが不要である。
また、−船釣にゲートウェイで必要な複雑な設定が要ら
ない。
ない。
さらに、各コンピュータシステム内のアプリケーション
層及びプレゼンテーション層は、既存の下位層に対して
データグラム程度の軽い処理しか要求しないので、下位
層で行われていた従来の処理を大幅に減することができ
る。
層及びプレゼンテーション層は、既存の下位層に対して
データグラム程度の軽い処理しか要求しないので、下位
層で行われていた従来の処理を大幅に減することができ
る。
したがって、各コンピュータの通信処理が高速になる。
また、プロトコル変換用アダプタも、プロトコル変換処
理が非常に簡単になり、プロトコル変換を非常に高速度
にて行うことができる。
理が非常に簡単になり、プロトコル変換を非常に高速度
にて行うことができる。
これらによって、高速データ通信が実現される。
また、プロトコル変換用アダプタのハードウェアが簡略
化できるので、コスト的にも安いものを提供できる。
化できるので、コスト的にも安いものを提供できる。
さらに、新プロトコルへの対応も容易である。
第1図はこの発明によるデータ通信方式をこの発明によ
るデータグラム形プロトコル変換用アダプタを使用して
実現した場合の概念的なシステムの外観図、 第2図は同じくそのプロトコル層モデルを示すための概
念図、 第3図は第2図及び第3図に示した実施例によってコン
ピータ間のデータ通信を行う際のパケットの流れとその
変換の様子を説明するための概念図、 第4図はプロトコル変換用アダプタで管理する1対1対
応テーブルの例を示す説明図である。 1・・・イーサネット(LAN)の同軸ゲーブル2.3
,4,5・・・トランシーバ 6・・データグラム形プロトコル変換用アダプタ7.8
.9・・・コンピュータ 10.11・・・終端抵抗1
2・・・yaft(共通プロトコルのアプリケーション
・ソフトウェア) 13・・・5OCKET 14・・・TCP15・
・・IP 16・・・イーサネット17・
・・データグラムパケット変換部18・・SL
19・・・TL 20・・NL21.22・・・
データグラムパケット代理人 弁理士 大 澤 敬
。 ■(710LO
るデータグラム形プロトコル変換用アダプタを使用して
実現した場合の概念的なシステムの外観図、 第2図は同じくそのプロトコル層モデルを示すための概
念図、 第3図は第2図及び第3図に示した実施例によってコン
ピータ間のデータ通信を行う際のパケットの流れとその
変換の様子を説明するための概念図、 第4図はプロトコル変換用アダプタで管理する1対1対
応テーブルの例を示す説明図である。 1・・・イーサネット(LAN)の同軸ゲーブル2.3
,4,5・・・トランシーバ 6・・データグラム形プロトコル変換用アダプタ7.8
.9・・・コンピュータ 10.11・・・終端抵抗1
2・・・yaft(共通プロトコルのアプリケーション
・ソフトウェア) 13・・・5OCKET 14・・・TCP15・
・・IP 16・・・イーサネット17・
・・データグラムパケット変換部18・・SL
19・・・TL 20・・NL21.22・・・
データグラムパケット代理人 弁理士 大 澤 敬
。 ■(710LO
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物理層アドレスが一意に定まるローカルエリアネッ
トワークによつて互いに接続された異機種又は互いに異
なるプロトコルを用いる各種コンピュータ間のデータ通
信方式において、 前記ローカルエリアネットワーク上にデータグラムパケ
ットのプロトコル変換用アダプタを設置し、 システム中の全てのコンピュータが保有する物理層アド
レスに対して変換対象とする全てのデータグラム形プロ
トコルのネットワーク層及びトランスポート層でのアド
レスを仮想的に割り付け、前記プロトコル変換用アダプ
タによつて、前記各コンピュータの物理層アドレス及び
そのコンピュータが実際に持つ既存プロトコルのネット
ワーク層とトランスポート層の種別並びにアドレスと、
前記割り付けた仮想アドレスとを1対1対応で管理して
、データグラムパケットのプロトコル変換を高速で行い
、 一方、前記各コンピュータのアプリケーション層とプレ
ゼンテーション層の両層において、それらより下位の層
ではデータグラム等の軽い処理のみを行なえばよいよう
に共通プロトコルを作り、セシヨン層とそのインタフェ
ース部分においてトランスポート層との整合性を計るこ
とを特徴とするデータ通信方式。 2 請求項1記載のデータ通信方式に使用されるデータ
グラム形プロトコル変換用アダプタであつて、 前記ローカルエリアネットワークによつて互いに接続さ
れる異機種又は互いに異なるプロトコルを用いる各種コ
ンピュータの物理層アドレス及びその各コンピュータが
実際に持つ既存プロトコルのネットワーク層とトランス
ポート層の種別並びにアドレスと、システム中の全ての
コンピュータが保有する物理層アドレスに対して対象と
する全てのプロトコルのネットワーク層及びトランスポ
ート層でのアドレスを仮想的に割り付けた仮想アドレス
とを1対1に対応させて管理する手段と、該手段の管理
情報を使用してデータグラムパケットのプロトコル変換
を高速に行う手段とを備えたことを特徴とするデータグ
ラム形プロトコル変換用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242621A JP2954679B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | データ通信方式及びそれに使用するデータグラム形プロトコル変換用アダブタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242621A JP2954679B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | データ通信方式及びそれに使用するデータグラム形プロトコル変換用アダブタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123545A true JPH04123545A (ja) | 1992-04-23 |
| JP2954679B2 JP2954679B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=17091782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2242621A Expired - Lifetime JP2954679B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | データ通信方式及びそれに使用するデータグラム形プロトコル変換用アダブタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2954679B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066403A (ja) * | 1992-06-16 | 1994-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | データ伝送システム |
| WO1999049374A1 (en) * | 1998-03-23 | 1999-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data processor |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2242621A patent/JP2954679B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066403A (ja) * | 1992-06-16 | 1994-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | データ伝送システム |
| WO1999049374A1 (en) * | 1998-03-23 | 1999-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data processor |
| US6606635B1 (en) | 1998-03-23 | 2003-08-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2954679B2 (ja) | 1999-09-27 |
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