JPH04123730U - 車両のサイドリフレクタ取付装置 - Google Patents

車両のサイドリフレクタ取付装置

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JPH04123730U
JPH04123730U JP2753791U JP2753791U JPH04123730U JP H04123730 U JPH04123730 U JP H04123730U JP 2753791 U JP2753791 U JP 2753791U JP 2753791 U JP2753791 U JP 2753791U JP H04123730 U JPH04123730 U JP H04123730U
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panel
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和弘 高野
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日産デイーゼル工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントサイドリフレックスリフレクタの取
付装置において、水の侵入を抑制して錆の発生を防止す
ると共に美観を向上させることを目的とする。 【構成】 ドアパネル21合成樹脂製のベース25を、
グロメット23、スタッドボルト27を介して取付ける
と共に、ベース25外壁にリフレクタ本体26を取付
け、かつベース25とドアパネル21とを両面テープ2
8により接着させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 本考案は、車両の両側部に取付けられ車幅を示すフロントサイドリフレックス リフレクタ(以下に、単にサイドリフレクタと称す)の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
サイドリフレクタの取付装置の従来例として、図2〜図4に示すようのもがあ る(三菱自動車工業株式会社1982年12月発行「大型キャブオーバトラック FM315シリーズ」参照)。 すなわち、大型トラックのフロントドアパネル1には挿通孔2が形成され、こ の挿通孔2には筒状のグロメット3が挿入される。前記グロメット3の外壁には 爪部4が切起して弾性的に形成され、爪部4が前記ドアパネル1内壁に当接され てグロメット3がドアパネル1にドアパネル1を挾持するように取付けられてい る。
【0003】 一方、サイドリフレクタ5本体には図3及び図4に示すように樹脂製のベース 6が設けられ、このベース6にはスタッドボルト7の基端部が埋設されている。 前記ベース6の表側にはリフレクタ本体8が装着され、ベース6の裏側にはラバ ー製のカバー部材9が取付けられている。 そして、グロメット4をスタッドボルト7にねじ込んだ後、グロメット4をド アパネル1の挿着孔2に挿入して、サイドリフレクタ5をドアパネル1に装着す る。この装着時にはカバー部材9がドアパネル1の外壁を覆うようになっている 。
【0004】 尚、10はドアパネル1の孔11に挿入される位置決め兼回止用のピンである 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のサイドリフレクタの取付装置においては、ド アパネル1外壁をカバー部材9により覆うようにしているが、それらの間隙から 水がカバー部材の裏側に挿入してドアパネル1の挿通孔2周囲に錆が発生し、ま たその錆液がドアパネル1に沿って垂れて外観を損うという不具合がある。また 、カバー部材9がラバーから形成されているので、経時劣化によりカバー部材が 垂れて外観を損なうという不具合がある。
【0006】 本考案は、このような実状に鑑みてなされたのもで、水の侵入を抑制して錆の 発生を防止すると共に美観を向上させるサイドリフレクタの取付装置を提供する ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案は、車両側部のパネル部材の挿通孔に装着される保持部材と 、該保持部材に取付られる合成樹脂製のベースと、該ベースの表面に取付けられ るリフレクタ本体と、を備え前記ベース裏側に、前記保持部材の周方を包囲する と共に前記パネル部材に向けて突出する周壁を、複数形成し、かつ前記周壁のう ち内周側に位置する周壁とパネル部材とを、弾性を有する両面テープにより接着 するようにした。
【0008】
【作用】
かかる構成により、ベースとパネル部材とを両面テープにて接着させて水がパ ネル部材の挿通孔に侵入するのを防止し、錆の発生を防止すると共に外観を向上 させるようにした。
【0009】
【実施例】
以下に、本考案の一実施例を図1に其づいて説明する。 図において、フロントドアパネル21には挿入孔22が形成され、この挿通孔 22には筒状グロメット23が挿入されて取付けられている。このグロメット2 3は、従来例と同様に、外周部に爪部(図示せず)が形成され、爪部によりグロ メット23をドアパネル21に取付けるようになっている。
【0010】 一方、サイドリフレクタ24には合成樹脂製のベース25が設けられ、ベース 25の中央部にはスタッドボルト27の基端部が埋設されている。 前記ベース25の表面にはリフレクタ本体26が取付けられ、リフレクタ本体 26の外周縁部はベース25の凹部に超音波溶接により取付けられている。 また、前記スタッドボルト27を包囲するようにベース25の裏側には内周壁 25Aが形成されている。また、ベース25の裏側には前記内周壁25Aを包囲 するように外周壁25Bが形成されている。前記内周壁25Aの外端面には両面 に粘着性を有する両面テープ28の一端面が全周に亘って粘着され、両面テープ 28の他端面はドアパネル21の表面に粘着されている。ここでは、グロメット 23とスタッドボルト27とが保持部材を構成する。
【0011】 かかる構成によれば、ベース25の内周壁25Aとドアパネル21とを、両面 テープ28により、挿通孔22を包囲するように、接着するようにしたので、ド アパネル21の挿通孔22に水が侵入するのを防止できる。このため挿通孔22 付近のドアパネル21の錆発生を防止でき、またこれによって錆液の垂れを防止 して外観が損なわれるのを防止し外観を向上でき、さらに取付信頼性を向上でき る。また、車両振動を両面テープ28が吸収するので、ベース25、リフレクタ 本体26等が振動するのを抑制できるため、グロメット27の磨耗を抑制できる と共にドアパネル21表面の塗膜損傷を防止できる。さらにベース25を合成樹 脂により形成したので、耐久性をも向上できる。
【0012】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように、リフレクタ本体が取付けられたベースをパネ ル部材に保持部材を介して取付けると共に、前記保持部材を包囲するようにパネ ル部材とベースとを両面テープにより接着するようにしたので、パネル部材の挿 通孔に水が侵入するのを防止できるため、錆の発生を防止できると共に美観を向 上でき、また耐久性を向上できると共に取付信頼性を向上できる。さらに、ベー スとパネル部材とを両面テープにより弾性的に接着するようにしたので、保持部 材等の磨耗を抑制できると共にパネル部材壁の損傷を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す構成図。
【図2】 サイドリフレクタの取付装置の従来例を示す
分解斜視図。
【図3】 同上のA−A矢視図。
【図4】 同上のB−B矢視図。
【符号の説明】
21 フロントドアパネル 23 グロメット 24 サイドリフレクタ 25ベース 25A 内周壁 25B 外周壁 26 リフレクタ本体 27 スタッドボルト 28 両面テープ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両側部のパネル部材の挿通孔に挿着さ
    れる保持部材と、該保持部材に取付けられる合成樹脂製
    のベースと、該ベースの表側に取付けられるリフレクタ
    本体と、を備え、前記ベース裏側に、前記保持部材の周
    方を包囲すると共に前記パネル部材に向けて突出する周
    壁を、複数形成し、かつ前記周壁のうち内周側に位置す
    る周壁とパネル部材とを、弾性を有する両面テープによ
    り接着したことを特徴とする車両のサイドリフレクタ装
    置。
JP2753791U 1991-04-22 1991-04-22 車両のサイドリフレクタ取付装置 Expired - Lifetime JP2540005Y2 (ja)

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