JPH04123797U - 船舶の転覆時における避難脱出口装置 - Google Patents
船舶の転覆時における避難脱出口装置Info
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- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転覆しても沈没することなく浮遊可能な船舶
の船底内部に脱出室を設置し、この脱出室と上甲板側に
設けた避難口とを避難通路で連通させ、緊急事態の時に
船内の各人は避難口より脱出室へと退避して救助を待
ち、救助隊の到着後に脱出室の脱出ハッチより船外へ脱
出して危険を回避できることを目的とする。 【構成】 船舶の上甲板側に設置された避難口と、この
避難口に略上下対応する様に、前記船舶の船底内部に設
けられた脱出室と、前記避難口と脱出室とを連通する様
に設けられた避難通路とを備え、前記脱出室の常時は水
中側に対面する壁面には脱出ハッチが設けられ、かつ前
記避難口、または脱出室近傍には気密ハッチが設けら
れ、前記避難通路内には、避難のための手掛り部材が設
けられて成ることを特徴とする船舶の転覆時における避
難脱出口装置から構成される。
の船底内部に脱出室を設置し、この脱出室と上甲板側に
設けた避難口とを避難通路で連通させ、緊急事態の時に
船内の各人は避難口より脱出室へと退避して救助を待
ち、救助隊の到着後に脱出室の脱出ハッチより船外へ脱
出して危険を回避できることを目的とする。 【構成】 船舶の上甲板側に設置された避難口と、この
避難口に略上下対応する様に、前記船舶の船底内部に設
けられた脱出室と、前記避難口と脱出室とを連通する様
に設けられた避難通路とを備え、前記脱出室の常時は水
中側に対面する壁面には脱出ハッチが設けられ、かつ前
記避難口、または脱出室近傍には気密ハッチが設けら
れ、前記避難通路内には、避難のための手掛り部材が設
けられて成ることを特徴とする船舶の転覆時における避
難脱出口装置から構成される。
Description
【0001】
本考案は、砂利運搬船の様な転覆しても船底を上面として浮遊する船舶の避難
脱出口装置に関するものである。
【0002】
従来、客船、大型漁船、貨物船、砂利運搬船等の各種船舶においては、遭難時
に人命を救助するための救命いかだ、救命浮環、救命胴衣等の法定備品を装備す
る様に義務付られ、船舶の航行中に荒天や船舶相互の衝突等により船体が転覆し
たり、沈没する様な遭難事故が発生した場合には、船内より避難するために上甲
板に係留している救命いかだを水面に降ろし、各人は船内の所定の箇所に格納し
ている救命浮環、救命胴衣等を装着して水面に降ろした救命いかだに移乗したり
、或は救命浮環や救命胴衣を装着した状態で水面に飛び込み、浮遊しつつ救助を
待っているものである。
【0003】
しかしながら、荒天時や夜間時等における遭難事故の際には、法定備品である
救命いかだを水面上に降ろしたり、また救命浮環、救命胴衣等を船内の格納箇所
より取出すための時間的な余裕がなく、救命装備に対して十分な対応が出来ずに
生命を落す場合が少なくない。
また、救命いかだ、救命胴衣等の救命具を十分装備した状態で水面上を浮遊し
ても、荒天や夜間時、或は冬期等においては、発見率が低く、船舶の遭難時にお
ける人命の危険を回避できない等の問題点があった。
【0004】
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、砂利
運搬船の様に船底や内壁面に内板を二重張りして外板に沿って空気室が形成され
た船舶においては、転覆しても船尾から船首にかけて略水平に浮遊した状態とな
ることを利用し、この様に転覆浮遊可能な船舶の船底内部に脱出室を設置し、緊
急事態時において救命具等を装着する必要がなく、直ちに船底の脱出室内へと退
避して救助を待つことにより救助率が高く、船舶の遭難時における人命の危険を
回避できる船舶の転覆時における脱出口装置を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案は、船舶10の上甲板22側に設置された
避難口24と、この避難口24に略上下対応する様に、前記船舶10の船底14
内部に設けられた脱出室26と、前記避難口24と脱出室26とを連通する様に
設けられた避難通路28とを備え、前記脱出室26の常時は水中側に対面する壁
面36には脱出ハッチ42が設けられ、かつ前記避難口24または脱出室26近
傍には気密ハッチ46が設けられ、前記避難通路28内には、避難のための手掛
り部材86が設けられて成る船舶の転覆時における避難脱出口装置12から構成
される。
【0006】
船舶が転覆する様な危険が迫った時には、船内の各人は直ちに上甲板側の避難
口に集合するものである。そして、船体が復元不可能となって転覆する状態とな
った時に、各人は避難口より避難通路を経由して順次船底の脱出室へと退避し、
全員が退避した後で避難口、または脱出室の近傍に設けた気密ハッチを閉鎖して
脱出室内への海水の浸水と、水圧が加わるのを防止する。船舶の転覆後において
脱出室内でそのままの状態で救助を待ったり、或は荒天が治まった後で脱出室に
設けた脱出ハッチより船外に脱出するものであり、緊急時に救命具等を用意する
必要がなく、また安全で救助率が高く、船舶の緊急時における人命の危険を回避
できることとなる。
【0007】
以下、添付図面に基づき本考案の好適な実施例を説明する。
図1ないし図3には、例えば砂利運搬船の様な船舶10内に本考案の実施例に
係る船舶の転覆時における避難脱出口装置12(以下、避難脱出口装置12と略
する)が設けられた構造が示されている。
前記砂利運搬船の様な船舶10は、砂利類の積み込みのため船底14から両外
板16、16の内面部にかけて、内張りした内板18で区画された空気室20を
備えている。従って、前記船舶10は、荒天や衝突等の緊急事態下において船体
が転覆しても、図6に示す様に空気室20の浮力で船首から船尾まで略均等な状
態に浮遊して沈没することなく、この転覆浮遊状態において前記避難脱出口装置
12を利用して救助を待ったり、或は安全に外部へ脱出できることとなる。
【0008】
図より明らかな様に、前記避難脱出口装置12は、前記船舶10の上甲板22
側に設置された避難口24と、この避難口24に略上下対応する様に船舶10の
船底14内部に設けられた脱出室26と、前記避難口24と脱出室26とを連通
する様に設けられた避難通路28とを備えている。
前記避難口24は、船舶10の上甲板22の船尾寄り位置に設置された船室3
0の上階の操舵室32内に設けられている。
しかし、この避難口24は必ずしも操舵室32内に設ける必要はなく、上甲板
22の船室30内でもよく、要は緊急事態の発生時に船内の各人が敏速に集合で
きる上甲板22側であればよい。
前記脱出室26は、前記避難口24の下方となる船底14内部であって、例え
ば、機関室34の近傍区域で比較的に装備が集中していない区域において船底フ
レームに内張りされた内板18上面に中空直方体状の防水隔離された状態に設置
されている。
また前記避難口24から脱出室26内へ連通された避難通路28は、各人が通
行可能な角筒状や円筒状で防水隔離された状態に形成されている。
図2、図3に示す様に、前記脱出室26には、その常時水中側に対面する壁面
36より船底14へ向け脱出筒口38が気密状に開口され、この脱出筒口38内
において船底14寄り位置には、図4に示す仕切板40が固定されて防水性の脱
出ハッチ42が設けられている。
更に前記脱出筒口38の内面には、転覆して上下転位した状態で脱出筒口38
を登り上がるための把手44が設けられている。
また、前記脱出室26内の壁面等の適当位置にはフアン45が設置され、タイ
マー等で時間帯をおいて駆動しながら、避難通路28を経由して外気を脱出室2
6内へ吸気させ、脱出室26内が酸素欠乏状態となることを防止している。
前記脱出室26内には、嵩張りしない救命胴衣、救命浮環、場合によっては膨
張式救命いかだ、或は非常携帯食等を格納しおくものであり、前記船舶10の転
覆後において脱出室26内に避難して待機しながら救助を待ち、また、様子次第
では外部へ脱出する。その時には、各人は救命胴衣を装着し、脱出ハッチ42を
開口して転覆浮遊している船底14上面へと脱出し、膨張式いかだ、救命浮環、
非常携帯食等も必要に応じて同時に船底14上面へ取出すものである。
また通常状態においては脱出ハッチ42は、船底14面より引込まれた位置に
あるため、例えば航行中に船底14が岩盤等に接触した場合でも脱出ハッチ42
が破損して水密性が損なわれることがない。
【0009】
前記避難通路28の上端となる避難口24には、転覆時に避難通路28内への
浸水、或は水圧が加わるのを防止するため、図5に示す気密ハッチ46aが設け
られている。
前記気密ハッチ46aは、前記避難通路28の内方へ折曲された上端縁部48
の周縁に設置されたヒンジ50に枢着され、前記上端縁部48を水密状に閉鎖し
得る扉体52で形成され、この扉体52のヒンジ50の反対側には締着機構54
aが設けられている。
前記締着機構54aは、扉体52に設置された軸受56に軸支されて扉体52
の内外面へと突設された回転軸58と、この回転軸58に固定され前記上端縁部
48の内面に係着する爪板60とを備え、更に前記回転軸58の内外両端には内
部ハンドル62aと外部ハンドル62bとが固定されている。
また、前記扉体52は、その下面に把手64が固定され、更に扉体52はコイ
ルスプリングの様な適宜な伸縮支持体66で壁体Wに開口状に保持されている。
緊急時に、各人は前記開口されている気密ハッチ46aから避難通路28を経
由して脱出室26へ避難しながら最後の者が把手64を把持して扉体52を避難
通路28の上端縁部48に密着閉鎖させ、さらに締着機構54aの内部ハンドル
62aを回転させて爪板60を上端縁48の内面に係着させてロックするもので
ある。万一、気密ハッチ46aの閉鎖後において遅れて避難口に到着した者があ
った場合には、その本人が外部ハンドル62aで気密ハッチ46aのロックを開
放して扉体52を開口させ、内部に避難した後で再び扉体52を閉鎖してロック
するものである。これにより船舶10が転覆しても避難通路28内に浸水したり
、水圧が加わることがない。
【0010】
前記避難口24に気密ハッチ46aを設ける替わりに、図7に示す様に避難通
路28の脱出室26側であって、同避難通路28の下端部に気密ハッチ46bを
設けてもよい。
前記気密ハッチ46bは、脱出室26の天井板68に設けたヒンジ70に前記
避難通路28の下端を閉鎖し得る様に枢着された扉体72と、この扉体72の締
着機構54bとを備えている。前記締着機構54bは、前記ヒンジ70の反対側
において、扉体72の軸受74に回転軸76が軸支され、この回転軸76の一端
に前記避難通路28の下端縁部78に係着する爪板80が固定されると共に回転
軸76の他端には脱出室26側より爪板80を操作させるハンドル82が固定さ
れている。更に前記扉体72はフック付きチエンの様な適宜な保持具84で天井
板68に着脱自在に係止するものである。
前記気密ハッチ46bにおいては、避難口24より避難通路28を経由して各
人が脱出室26内に避難した後で、保持具84を扉体72より脱係させ、扉体7
2を避難通路28の下端に閉着させた後で締着機構54bのハンドル82を回転
させて爪板80を下端縁部78の上面に係着させて扉体72をロックさせ、脱出
室26内への浸水と、水圧が加わるのを前記気密ハッチ46aの場合と同様に防
止出来ることとなる。
前記避難通路28は、その内面に梯子、把手、綱或はチェンのような手掛り部
材86が上端より下端まで設置されている。前記避難通路28内において各人は
手掛り部材86を把持しながら脱出室26へ安全に退避できる。
【0011】
本考案の避難脱出口装置12は砂利運搬船の様に転覆しても船底14を上面と
して浮遊出来る様な船舶10内に設備しおくものであり、陸地より遠隔した海上
を航行中に荒天、或は船舶相互の衝突等により船舶10が転覆する様な緊急事態
が発生したら、船長は緊急信号を船内に警鳴させて全員を避難口24に集合させ
る。集合した各人は、開口されている気密ハッチ46aより避難通路28内に入
り、手掛り部材86を順次把持しながら安全に船底14内部の脱出室26へと順
次退避する。全員が退避を終了した時点で最後の避難者が気密ハッチ46aを閉
鎖して締着機構54aにより気密ハッチ46aをロックさせる。この気密ハッチ
46aの替わりに脱出室26側において、避難通路28の下端を閉鎖する気密ハ
ッチ46bを設けた場合においても船内の全員が脱出室26内に避難を終了した
時点で気密ハッチ46bを閉鎖して締着機構54bによりロックさせ、脱出室2
6内への浸水と、水圧が加わることを防止する。そして、船底14が上面となっ
て転覆浮遊する船舶10において前記脱出室26内の避難者は、救助隊が到着す
るまで安全な状態で待機でき、救助隊が到着して浮遊している船底14を叩打す
る音等を船底14に近接した脱出室26内で確認できたら、直に脱出筒口38内
の脱出ハッチ42を開口して船底14の上面へと上り、救助されることとなる。
また、荒天が治まったり、夜があけた後等においては、救助隊の到着前に脱出
ハッチ42を開口して船底14上面へと上り、脱出室26内に格納している膨張
式の救命いかだや、救命浮環等を外部へと取出して海水面に浮遊させ、之等を利
用しながら自力で陸地へと航行してもよいものである。
【0012】
図8には、船舶10内に設備された他の実施例の避難脱出口装置12aが示さ
れている。
図において、前記避難脱出口装置12aは、前記船舶10の上甲板22に設置
された船室30の上階の操舵室32の下部位置に設置され防水隔離された避難室
88と、この避難室88と略上下対応する船底14内部に設けられた脱出室26
と、前記避難室88と脱出室26とを連通する様に設けられた避難通路28とを
備えている。
前記操舵室32の床面90には避難口24が設けられて気密ハッチ46cが装
着され、前記避難通路28内には前記実施例と同じく梯子、把手、綱或はチェン
のような手掛り部材86が設けられている。
前記脱出室26は、前記実施例と同じく、その常時水中側に対面する壁面36
より船底14へ向け脱出筒口38が気密状に開口され、この脱出筒口38内には
防水性の脱出ハッチ42が設けられている。
前記避難脱出口装置12aを設備した船舶10においても、陸地から遠隔した
海上を航行中に荒天、或は船舶相互の衝突等により船舶10が転覆する様な緊急
事態が発生したら、船長は船内の全員を操舵室32内に集合させ、一部を操舵室
32に残して避難室88内に待機させる。そこで船体が復元不可能で転覆する時
に操舵室32内に残っている者は敏速に避難口24より避難室88内に避難し、
気密ハッチ46cを素早く閉鎖、ロックさせて転覆時に避難室88内への浸水と
水圧が加わるのを防止する。
前記船舶10が転覆した後では、操舵室32と共に避難室32は水中に没し、
船底14は、船底内部や外板内部の空気室20の浮力で海面上に浮上するもので
、避難室32内の各人は避難通路28内を手掛り部材86を利用して脱出室26
へと登って退避する。そして、転覆浮遊する船底14内部の脱出室26内の避難
者は、救助隊が到着するまで安全な状態で待機し、救助隊が到着した後で直に脱
出筒口38内の脱出ハッチ42を開口して船底14の上面へと上り、救助される
こととなる。
従って、船舶の緊急事態時に救命具等を装着する必要がなく、船底の脱出室2
6内に安全に避難できて救助を待つことにより、海面上を救命いかだや救命具を
装着した状態で浮遊するよりも、むしろ安全で救助率が高く、船舶の緊急時にお
ける人命の危険を回避できることとなる。
なお、砂利運搬船に限らず、通常の貨物船或は客船その他の船舶において転覆
後に機関室やその周縁の空気室の浮力によって、転覆した船尾部が浮遊する様な
船舶に本考案の避難脱出口装置を設備してもよく、この場合においても、転覆後
に脱出室26内において救助隊の到着まで待機することによって、遭難事故発生
時における救助率を高めことができる。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1に係る船舶の転覆時における避難脱出口装置に
よれば、船舶の上甲板側に設置された避難口と、この避難口に略上下対応する様
に、前記船舶の船底内部に設けられた脱出室と、前記避難口と脱出室とを連通す
る様に設けられた避難通路とを備え、前記脱出室の常時は水中側に対面する壁面
には脱出ハッチが設けられ、かつ前記避難口、または脱出室近傍には気密ハッチ
が設けられ、前記避難通路内には、避難のための手掛り部材が設けられたことに
より、船舶が転覆する様な緊急事態時において、上甲板側の避難口より船底内部
の脱出室へと退避して船舶が転覆した後でも転覆状態で浮遊する船底の脱出室内
で安全に救助を待つことが出来て、救命いかだやその他の救命具を装着して外海
を浮遊するよりも救助率が高く、船舶の緊急時における人命の危険を確実に回避
できることとなる。
【図1】本考案の実施例に係る船舶の転覆時における避
難脱出口装置を装備した船舶の船尾部の側面図である。
難脱出口装置を装備した船舶の船尾部の側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】船底内部の脱出室を示した平面図である。
【図5】避難通路の上端部を閉鎖する気密ハッチを設け
た状態を示した一部断面拡大図である。
た状態を示した一部断面拡大図である。
【図6】船舶の転覆状態を示した説明図である。
【図7】避難通路の下端を閉鎖する気密ハッチを脱出室
側に設けた一部断面拡大図である。
側に設けた一部断面拡大図である。
【図8】他の実施例に係る船舶の転覆時における避難脱
出口装置を装備した船舶の断面図である。
出口装置を装備した船舶の断面図である。
10 船舶
12 船舶の転覆時における避難脱出口装置
14 船底
22 上甲板
24 避難口
26 脱出室
28 避難通路
42 脱出ハッチ
46 気密ハッチ
86 手掛り部材
Claims (1)
- 【請求項1】 船舶の上甲板側に設置された避難口と、
この避難口に略上下対応する様に、前記船舶の船底内部
に設けられた脱出室と、前記避難口と脱出室とを連通す
る様に設けられた避難通路と、を備え、前記脱出室の常
時は水中側に対面する壁面には脱出ハッチが設けられ、
かつ前記避難口または脱出室近傍には気密ハッチが設け
られ、前記避難通路内には、避難のための手掛り部材が
設けられて成る船舶の転覆時における避難脱出口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3700391U JPH04123797U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 船舶の転覆時における避難脱出口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3700391U JPH04123797U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 船舶の転覆時における避難脱出口装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123797U true JPH04123797U (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=31918856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3700391U Pending JPH04123797U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 船舶の転覆時における避難脱出口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04123797U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418835A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-13 | Ici Ltd | Triphene dioxadine dyestuff * and production thereof and dyeing of cellulose fiber material by utilizing said dyestuff |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP3700391U patent/JPH04123797U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418835A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-13 | Ici Ltd | Triphene dioxadine dyestuff * and production thereof and dyeing of cellulose fiber material by utilizing said dyestuff |
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