JPH04123963A - 還流式アンチロック型ブレーキシステム - Google Patents

還流式アンチロック型ブレーキシステム

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JPH04123963A
JPH04123963A JP24817590A JP24817590A JPH04123963A JP H04123963 A JPH04123963 A JP H04123963A JP 24817590 A JP24817590 A JP 24817590A JP 24817590 A JP24817590 A JP 24817590A JP H04123963 A JPH04123963 A JP H04123963A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は還流用ポンプを備えた還流式アンチロック型ブ
レーキシステムに関するものであり、特にその還流用ポ
ンプの無駄な作動を省略する技術に関するものである。
従来の技術 還流式アンチロック型ブレーキシステムは一般に、特開
昭64−67464号公報にも開示されているように、
(a)ブレーキペダル等のブレーキ操作部材の操作に応
じてブレーキ液圧を発生させるマスクシリンダ等の液圧
源と、(b)車輪の回転を抑制するブレーキを作動させ
るホイールシリンダと、(C)リザーバと、(d)ホイ
ールシリンダを液圧源とりサーバとに択一的に連通さぜ
る電磁弁装置と、(e)車両制動時に車輪のスリップ率
が適正範囲に保たれるように、電磁弁装置を介してホイ
ールシリンダの液圧を制御するアンチロック制御手段と
、(f)ホイールシリンダから電磁弁装置を経てリザー
バに排出されたブレーキ液を汲み上げて液圧源に回収す
るポンプと、(g)そのポンプを始動させて停止させる
ポンプ制御手段とを含むように構成される。
発明か解決しようとする課題 還流式アンチロック型ブレーキシステムにおいては、例
えば、ポンプ、それを駆動するモータ等の作動音を低減
させるためや、それらポンプ等によるエネルギの無駄な
消費を防止するためや、それらポンプ等の寿命を延ばす
ために、リザーバにブレーキ液が残存しない場合すなわ
ちポンプを作動させる必要がない場合にはポンプが作動
しないようにすることを要求される。しかし、従来の還
流式アンチロック型プレーギンステムは、す″リーーー
ーハに実際にブレーキ液が残存しているか否かとは無関
係に、り[1何なる条件1・においてもリザーバにブレ
ーキ液が残存しなくなるど予想される一定の時期にポン
プを停止させるように設計されていた。
そのため、場合によってはリザーバにブl/ −4−液
が残存していないにもかかわらすポンプか作動し続けら
れてしまい、ポンプ、モータ等が無駄に作動させられる
という問題かあった。
本発明はこの問題を解決することを課題として為された
ものである。
課題を解決するだめの手段 ぞして、本発明の要旨は、第1図に示すように、前記液
圧源l、ボイールシリンダ2.リザーバ3電磁弁装置4
.アンチロック制御手段5.ポンプ6およびポンプ制御
手段7を含む還流式アンチロックj5IIブレーギシス
テムにおいて、す゛す”−バ3にブレーキ液が残存する
か否かを検出するブレーキ液残存検出手段8を設け、か
つ、ポンプ制御手段7を、そのブレーキ液残存検出手段
8かブレーキ液が残存しないことを検出したことに応じ
てポンプ6を停止させるものとしたことにある。
作用 本発明に係る還流式アンチロック型ブレーギシステムに
おいては、ポンプ制御手段7によってポンプ6か始動さ
せられた後、ブレーキ液残存検出手段8かりサーバ3に
ブレーキ液が残存しないことを検出すれば、ポンプ制御
手段7によりポンプ6か停止さぜられる。
発明の効果 そのため、本発明に従えは、リザーバに実際にブレーキ
液が残存しない場合にはポンプが作動させられずに済む
から、ポンプ等の無駄な作動か省略されて、作動音の低
減、消費エネルギの節減寿命の延長等の効果か得られる
。
実施例 以下、本発明をフロントエンノン/リヤドライブ式4輪
自動車の還流式アンチロック型ブレーギシステムに適用
した場合の一実施例を図面に基ついて詳細に説明する。
第2図において11は液圧源Iとしてのマスクシリンダ
であり、2つの独立した加圧室を備えている。このマス
クシリンダ11はブレーギ操作部材としてのブレーギペ
ダル12の操作力に比例した高さのブレーキ液圧を発生
させる。一方の加圧室に発生したブレーキ液圧はプロボ
ーショニンク/バイパスバルブ17Iを経て主液通路I
6に伝達される。主液通路16は途中から=一般に分か
れ、それぞれ電磁液圧制御弁+8a、18bを経てフロ
ントホイールシリンダ20a、20bに接続されている
。他方の加圧室に発生したブレーキ液圧はプロポーショ
ニング/バイパスバルブ14を経て主液通路22に伝達
される。主液通路22にも電磁液圧制御弁24が設けら
れており、これを経た後で主液通路22が−股に分かれ
、2個のりャホイールシリンダ26a、26bに接続さ
れている。2個のフロントホイールシリンダ20a、2
0 bはそれぞれ、左右の前輪の回転を抑制するブレー
キを作動さぜるものてあり、2個のりャボイールシリン
ダ26a、26bはそれぞれ)「右後輪のブレーキを作
動させるものである。
プロボーショニンク/バイパスバルブ14は、主液通路
16を含むフロント系統が正常である場合には、主液通
路22を含むリヤ系統のブレー主液圧を比例的に減圧し
、フロンI・系統失陥時にはマスクシリンダ11からの
ブレーキ液圧をそのままりヤポイールシリンダ26a、
26bに伝達する機能を有するものである。
電磁液圧制御弁18a、18bは常には同図に示すよう
にフロントホイールシリンダ20a 20bとマスクシ
リンダIIとを連通させる増圧状態にあるか、ソレノイ
ド30か比較的大きい電流で励磁された場合には、フロ
ントホイールシリンダ20a、20bをマスクシリンダ
11から遮断してリザーバ32に連通させる減圧状態に
切り換わり、ソレノイド30か比較的小さい電流で励磁
された場合には、フロントホイールシリンダ20a、2
0bをマスクシリンダ11からもリザーバ32からも遮
断する保圧状態に切り換わるものである。電磁液圧制御
弁24もソレノイド34の励磁状態の切換えに応じて、
リヤホイールシリンダ26a、26bをマスクシリンダ
11に連通させる増圧状態と、リザーバ36に連通させ
る減圧状態と、いずれにも連通させない保圧状態とに切
り換わるものである。
各リザーバ32.36は各ホイールシリンダ20a、、
20b、26a、261)から排出されたブレー主液を
圧力下に蓄えるものであり、具体的には、第3図に示す
ように、円筒状のハウジンク40内にピストン42か摺
動可能に嵌合され、それによってビスI・ン42の11
1f方にブレー主液が蓄えられる蓄液室44か形成され
るとともに、ピストン42を常時蓄液室44の容積を減
少させる向きに付勢するスプリング46か配設されるこ
とにより構成されたものである。ピストン42の外周面
には蓄液室44を気密に保つための円環状のゴムシール
48と円環状のゴム磁石50とか取り付けられている。
そして、ハウジング4oの外側には、ビス1ヘン42が
前進端位置(図示の原位置であって、蓄液室44の容積
が最小となる位置)にある状態でゴム磁石50に最も接
近する位置にリードスイッチ52か固定的に配設されて
いる。リードスイッチ52は磁気力に応して開閉する図
示しない一対のリードを備えており、ビスI〜ン42が
前進端位置にあってゴム磁石50かリードに最も接近す
る状態ではゴム磁石50の磁気力によって対のリードが
閉じるか、ビスI・ン42が前進端位置から後退した状
態ではリードか自身の弾性力によって開く。ずなわぢ、
本実施例においては、ピストン42およびリードスイッ
チ52かブレー主液残存検出手段8として機能している
のである。
リザーバ32のブレーキ液は第2図に示すポンプ58に
よって汲み上げられ、ポンプ通路6oを経て主液通路1
6に戻される。ポンプ通路6oにはポンプ58の吐出脈
動を軽減するためのダンパ62か接続されているととも
に、主液通路16側からダンパ62ヘブレーギ液が逆流
することを防止する逆止弁64が設けられている。リヤ
系統も同様にポンプ66、ポンプ通路68.ダンパ70
および逆止弁72を備えている。また、ポンプ58およ
び66はそれらに共通のモータ74によって駆動される
。
フロント系統はまた、各フロン1〜ホイールシリンダ2
0a、20bから電磁液圧制御弁1.8 a]、8bを
バイパスしてマスクシリンダ11へブレ主液が還流する
ことを許容する2つの還流通路76を備えており、各還
流通路76にはブレー主液の逆流を防止する逆止弁78
か設けられている。
フロント系統にはさらに、常開の電磁開閉弁80と逆止
弁82とを備えたバイパス通路84か設けられており、
マスクシリンダ11からフロン1〜ホイールシリンダ2
0a、20bにブレー主液が供給される際、ブレ、−主
液は電磁液圧制御弁18a。
18bと電磁開閉弁80との両方を経て充分な流量で供
給されるようになっている。リヤ系統も逆止弁86を備
えた還流通路88を備えているか、バイパス通路は備え
ていない。
111f記リザーバ32.36は還流通路90により、
ブレー主液を大気圧下で蓄えるとともにそのブレ主液を
マスクシリンダ11に供給するリザーバ92に接続され
ており、その還流通路90には常閉の電磁開閉弁94か
設けられている。また、前記ブレーキペダル12には、
それの踏込みを検出するブレーキスイッチ98が設けら
れている。
前記電磁液圧制御弁18a、18b、24.電磁開閉弁
80および94ならびにモータ74は第4図に示すアン
チロック制御ユニッl−100によって制御される。こ
のユニット100はコンピュータを主体としテイテ、C
PU1.02.ROMl04.RAMI 06およびそ
れらを接続するバス1、08を備えている。バス108
には入力インタフェースl 1.0が接続され、その入
力インタフェース110に車両のプロペラシャツ1への
回転速度から左右後輪の平均回転速度を検出する後輪速
度センサ114と、それぞれ左右前輪の回転速度を検出
する速度センサ118および120と、前記ブレーキス
イッチ98およびリードスイッチ52とが接続されてい
る。バス1.08にはさらに、出力インタフェース12
6が接続されており、この出力インタフェース126に
電磁液圧制御弁18a、1llib、24と電磁(il
l閉弁80,94とモタ74とが接続されている。また
、ROMl04には、図示しないアンチロック制御ルー
チンおよび第5図にフローチャー1〜で表されるモータ
制御ルーチンを始め、種々の制御プログラムが記憶され
ている。
以上のように構成された還流式アンチロック型ブレーキ
システムにおいては、車両制動時にCPU I 02か
左右前輪および後輪のいずれかに過大なロック傾向か生
じたか否か、すなわち、ブレーキペダルI2の踏力が路
面の摩擦係数との関係において過大であるか否かを判定
し、そうであればアンチロック制御ルーチンおよびモー
タ制御ルチンをそれぞれ繰返し実行する。アンチロック
制御ルーチンは、後輪速度センサ114.左前輪速度セ
ンサ118または右前輪速度センサ120の検出結果に
基づいて、各車輪のスリップ率が適正範囲に保たれるよ
うに電磁液圧制御弁18a、181)、24を減圧状態
、増圧状態および保圧状態のいずれかに適宜切り換える
アンチロック制御を■ 行うものであるが、このアンチロック制御の一例につい
ては本出願人が出願人である特開昭6463448号公
報に記載されているため、ここでは詳細な説明を省略す
る。
なお、各電磁液圧制御弁18a、181)、24が現在
減圧状態にあるか否かをそれぞれ示す情報が各電磁液圧
制御弁18a、18b、24に関連してRA、M2O3
に記憶されるようになっている。
また、現在アンチロック制御中であるか否かを示す情報
もRAM106に記憶されるようになっている。また、
−回のアンチロック制御は例えば、ブレーキペダル12
の踏込み解除、車両の走行速度の、アンチロック制御が
可能な最低値(例えば3 km/ h )への低下等が
生じた場合に終了させられる。
前記モータ制御ルーチンはポンプ58.66を駆動する
モータ74を制御するためのものであり、以下、第5図
に基づいて詳細に説明する。
本ルーチンにおいてはまず、ステップSl(以下、単に
Slて表す。他のステップについても同じ)において、
3つの電磁液圧制御弁]、8a、18b、24の少な(
とも一つが減圧状態にあるか否かが判定される。今回は
そうであると仮定すれは、判定の結果がイエスとなり、
S2において、電磁開閉弁94に対してそれを閉じる指
令か出され、その後、S3において、モータ74か始動
させられることによりポンプ58,66か始動させられ
る。以上で本モータ制御ルーチンの今回の実行か終了す
る。
その後、本モータ制御ルーチンの実行が繰り返されるう
ちに3つの電磁液圧制御弁18a、18b、24のいず
れもが減圧状態にない状態に移行すれば、Slの判定結
果がノーとなり、S4において、今回のアンチロック制
御か終了したか否かが判定される。今回はそうではない
と仮定すれは、判定の結果かノーとなり、S5において
、リザーバ32用のリードスイッチ52か閉じているか
否がか判定されることによりリザーバ32にブレキ液が
残存しないか否か、すなわぢ、リザーバ32か空である
か否かが判定される。そのリードスイッチ52が閉じて
いればリザーバ32のビス1ヘン42か前進端位置(非
作用位置)にあるから、リザーバ32にブレーキ液が残
存しないと判定され、一方、リードスイッチ52が開い
ていればビス1〜ン42か前進端位置から後退している
から、ブレーキ液が残存すると判定されるのである。今
回はブレーキ液が残存すると仮定すれば判定の結果がノ
ーとなり、本モータ制御ルーチンの今回の実行か終了す
る。
その後、本モータ制御ルーチンの実行が繰り返されるう
ちにリザーバ32にブレーキ液が残存しなくなればS5
の判定結果がイエスとなり、S6において、リザーバ3
6用のリードスイッチ52か閉じているか否かが判定さ
れることによりリザーバ36にブレーキ液が残存rるか
否かが判定される。この判定は上記S5に準じたもので
ある。
今回はブレーキ液が残存すると仮定すれば判定の結果が
ノーとなり、本モータ制御ルーチンの今回の実行か終了
する。
その後、リザーバ32にもブレーキ液が残存し】 なくなれば、S6の判定結果かイエスとなり、S7にお
いてモータ74か停止させられることによりポンプ58
.46か停止させられる。本ブレーキシステムにおいて
は、モータ74かフロント系統とリヤ系統とに共用され
ているから、いずれの系統のりサーバ32.36にもブ
レーキ液が残存しなくなるまでモータ74か作動させら
れるのである。以上で本モータ制御ルーチンの今回の実
行が終了する。
その後、本モータ制御ルーチンの実行か繰り返されるう
ちに今回のアンチロック制御か終了すれはS4の判定結
果かイエスとなり、S8においてモータ74が停止させ
られる。各リザーバ32゜36にブレーキ液が残存する
か否かとは無関係にモータ74か停止させられるのであ
る。その後、S9において電磁開閉弁94か開かれる。
現在はアンチロック制御の終了直後であって、電磁液圧
制御弁1.8aも181)も24も増圧状態、すなわち
、各ホイールシリンダ20a、20b、26a。
261〕を各リザーバ32.36から遮断する状態】 にあるため、電磁開閉弁94が開かれれば各リザーバ3
2.36が還流通路90および電磁開閉弁94を経てリ
ザーバ92に連通ずる。各リザーバ32.36はブレー
キ液を圧力下に蓄えるから、各リザーバ32.36かり
サーバ92と連通ずれば、各リザーバ32.36に残存
するブレーキ液が各ポンプ58.66の援助を受けるこ
となくリザーバ92に回収されることになるのである。
その後、S10においてはリザーバ32が空であるか否
かが判定され、Sllにおいてはリザーバ36が空であ
るか否かが判定される。それらのいずれかにでもブレー
キ液が残存する場合には電磁開閉弁92が閉じられるこ
となく本モータ制御ルーチンの一回の実行が終了するが
、それらのいずれにもブレーキ液が残存しない場合には
、S10の判定結果もSllの判定結果もイエスとなり
、SI2において電磁開閉弁92が閉じられた後に本モ
ータ制御ルーチンの一回の実行が終了する。
したがって、本実施例においては、リザーバ32および
36のいずれにも実際にブレーキ液が残存しなくなれば
モータ74が停止させられるから、モータ74およびポ
ンプ58.66の作動時間が節減される。
さらに、本実施例においては、アンチロック制御の終了
後には各リザーバ32.36に残存するブレーキ液がモ
ータ74等の作動を必要とすることなくリザーバ92に
回収されるから、このことによってもモータ74等の作
動時間か節減される。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては、
アンチロック制御ユニッl−100の、第5図のモータ
制御ルーチンを実行する部分かモータ74と共同してポ
ンプ制御手段7を構成し、電磁液圧制御弁18a、18
b、24かそれぞれ、左前輪系統、右前輪系統、後輪系
統の電磁弁装置4を構成し、後輪速度センサ114.前
輪速度センサ1. ]、 S8  I 20.ブレーキ
スイッチ98等がアンチロック制御ユニッl−100の
うちアンチロック制御に係る部分と共同してアンチロッ
ク制御手段5を構成している。
以」二、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
したが、その他にも当業者の知識に基づいて種々の変形
、改良を施した態様で本発明を実施することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を概念的に示すブロック図である
。第2図は本発明の一実施例である還流式アンチロック
型ブレーキシステムを示す系統図である。第3図は第2
図におけるリザーバ3236を示す正面断面図である。 第4図は上記ブレーギシステムの電気系統を示すブロッ
ク図である。 第5図は第4図におけるROMに記憶されている制御プ
ログラムのうち本発明に関連の深い部分を取り出して示
すフローチャーI・である。 1:液圧源      2:ホイールシリンダ3.32
.36:リザーバ 4:電磁弁装置 5:アンチロック制御手段 6.58,66:ポンプ 7:ポンプ制御手段 8:ブレーギ液残存検出手段 11:マスクシリンダ 18a、18b、24:電磁液圧制御弁20a、20b
:フロントポイールシリンダ26a、26b:リヤホイ
ールシリンダ42、ピストン   52 リードスイッ
チ74 モータ 100・アンチロック制御ユニット 出願人 l・ヨタ自動車株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ブレーキ操作部材の操作に応じてブレーキ液圧を発生さ
    せる液圧源と、 車輪の回転を抑制するブレーキを作動させるホィールシ
    リンダと、 リザーバと、 前記ホィールシリンダを前記液圧源と前記リザーバとに
    択一的に連通させる電磁弁装置と、車両制動時に前記車
    輪のスリップ率が適正範囲に保たれるように、前記電磁
    弁装置を介して前記ホィールシリンダの液圧を制御する
    アンチロック制御手段と、 前記ホィールシリンダから前記電磁弁装置を経て前記リ
    ザーバに排出されたブレーキ液を汲み上げて前記液圧源
    に回収するポンプと、 そのポンプを始動させて停止させるポンプ制御手段と を含む還流式アンチロック型ブレーキシステムにおいて
    、 前記リザーバにブレーキ液が残存するか否かを検出する
    ブレーキ液残存検出手段を設け、かつ、前記ポンプ制御
    手段を、そのブレーキ液残存検出手段がブレーキ液が残
    存しないことを検出したことに応じて前記ポンプを停止
    させるものとしたことを特徴とする還流式アンチロック
    型ブレーキシステム。
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Cited By (3)

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