JPH0412405A - 絶縁電線 - Google Patents
絶縁電線Info
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- JPH0412405A JPH0412405A JP2115468A JP11546890A JPH0412405A JP H0412405 A JPH0412405 A JP H0412405A JP 2115468 A JP2115468 A JP 2115468A JP 11546890 A JP11546890 A JP 11546890A JP H0412405 A JPH0412405 A JP H0412405A
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- resin
- insulating layer
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- insulated wire
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/82—Elements for improving aerodynamics
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- Insulated Conductors (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特に耐湿熱性、耐冷媒性に優れた絶縁電線
に関する。
に関する。
冷蔵庫、冷凍機等の冷媒圧縮機用モータは、フロン−1
1、フロン−12、フロン−22なとの冷媒の雰囲気下
で運転される。このため、このモータの巻線には、耐冷
媒性が要求されるとともに冷媒と併用される冷凍機油に
対する耐久性も要求される。
1、フロン−12、フロン−22なとの冷媒の雰囲気下
で運転される。このため、このモータの巻線には、耐冷
媒性が要求されるとともに冷媒と併用される冷凍機油に
対する耐久性も要求される。
このような要求を満す絶縁電線としては、従来ポリイミ
ド線、ポリアミドイミド線、ポリエステルイミド線、ポ
リエステルアミドイミド線などが用いられる。
ド線、ポリアミドイミド線、ポリエステルイミド線、ポ
リエステルアミドイミド線などが用いられる。
ところで、近時地球環境保全の点からフロン11、フロ
ン−12の使用か削減、廃止の方向で進んでおり、その
代替の冷媒としてフロン−134aが有力とされている
。このフロン−13/Iaと併用される冷凍機油として
は、ポリアルキレングリコール系油が候補となってるが
、ポリアルキレンゲリコール系油は吸水性が大きく、約
1〜2%の水分を吸収する。
ン−12の使用か削減、廃止の方向で進んでおり、その
代替の冷媒としてフロン−134aが有力とされている
。このフロン−13/Iaと併用される冷凍機油として
は、ポリアルキレングリコール系油が候補となってるが
、ポリアルキレンゲリコール系油は吸水性が大きく、約
1〜2%の水分を吸収する。
よって、代替冷媒フロン−134aとポリアルキレング
リコール系油との併用系における絶縁電線には、耐冷媒
性と耐湿熱性が併せて、要求されることになる。
リコール系油との併用系における絶縁電線には、耐冷媒
性と耐湿熱性が併せて、要求されることになる。
このような観点から、ポリイミド線、ポリアミドイミド
線は耐冷媒性、i、l湿熱性はともに優れているが、高
価である難点がある。また、ポリエステルイミド線、ポ
リエステルアミドイミド線は、ともに分子内にエステル
結合を有するため加水分解されやすく、耐湿熱性に劣る
欠点がある。
線は耐冷媒性、i、l湿熱性はともに優れているが、高
価である難点がある。また、ポリエステルイミド線、ポ
リエステルアミドイミド線は、ともに分子内にエステル
結合を有するため加水分解されやすく、耐湿熱性に劣る
欠点がある。
一方、従来耐湿熱性が良好とされているポリアミドイミ
ド/ポリエステルイミド線も、ポリエステルイミドが上
述のように加水分解性を有しているため、含有水分量が
多くなるフロン−134a/ポリアルキレングリコール
系油系では、やはり耐湿熱性が不足する問題がある。
ド/ポリエステルイミド線も、ポリエステルイミドが上
述のように加水分解性を有しているため、含有水分量が
多くなるフロン−134a/ポリアルキレングリコール
系油系では、やはり耐湿熱性が不足する問題がある。
よって、この発明の課題は、新しいフロン−134a/
ポリアルキレングリコ一ル系冷凍機油系においても十分
な耐冷媒性、耐湿熱性を発揮する絶縁電線を提供するこ
とにある。
ポリアルキレングリコ一ル系冷凍機油系においても十分
な耐冷媒性、耐湿熱性を発揮する絶縁電線を提供するこ
とにある。
かかる課題は、エポキシ樹脂】00重量部にアルキルエ
ーテル化メラミン樹脂5〜10重ffi部、三官能イン
シアネート3〜10重量部、フェノール樹脂5〜IO重
量部を配合した樹脂組成物からなる絶縁層を設けること
で解決される。
ーテル化メラミン樹脂5〜10重ffi部、三官能イン
シアネート3〜10重量部、フェノール樹脂5〜IO重
量部を配合した樹脂組成物からなる絶縁層を設けること
で解決される。
以下、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の絶縁電線の例を示すもので、図中
符号lは導体である。この導体lの外周には、絶縁層2
が被覆され、この絶縁層2上には保護層3がさらに被覆
されて、絶縁電線とされている。
符号lは導体である。この導体lの外周には、絶縁層2
が被覆され、この絶縁層2上には保護層3がさらに被覆
されて、絶縁電線とされている。
絶縁層2は、エポキシ樹脂100重量部にアルキルエー
テル化メラミン樹脂5〜10重量部、三官能イソシアネ
ート3〜lO重量部、フェノール樹脂5〜10重量部を
配合した樹脂組成物から構成されている。
テル化メラミン樹脂5〜10重量部、三官能イソシアネ
ート3〜lO重量部、フェノール樹脂5〜10重量部を
配合した樹脂組成物から構成されている。
ここでのエポキシ樹脂は、第2図で示される構造式(但
し、式中R3は、−OHまたはCIIH、nOHを表し
、mは整数である。)を有するもので、ビスフェノール
Aとエピクロルヒドリンとの反応生成物であり、分子内
にエステル結合を持たず、平均分子量が6万以上、好ま
しくは7万前後のものが用いられる。平均分子量が6万
未満では絶縁層2の可撓性が不足して実用性に欠ける。
し、式中R3は、−OHまたはCIIH、nOHを表し
、mは整数である。)を有するもので、ビスフェノール
Aとエピクロルヒドリンとの反応生成物であり、分子内
にエステル結合を持たず、平均分子量が6万以上、好ま
しくは7万前後のものが用いられる。平均分子量が6万
未満では絶縁層2の可撓性が不足して実用性に欠ける。
また、アルキルエーテル化メラミン樹脂としては、第3
図に示される構造式(但し、式中R2は、−H,−CH
,OH,−CH,OCH,、−CH,OC,H,、−C
H,OC,H,、−CH,OC,H,のいずれかである
。)を有するアル牛ルエーテル化メラミンとホルムアル
デヒドとの縮合生成物で、平均分子量が450〜500
程度のものが用いられる。このアルキルエーテル化メラ
ミン樹脂は、エポキシ樹脂の架橋剤として機能するもの
で、エポキシ樹脂100重量部に対して5〜10重量部
の範囲で添加される。添加量が5重量部未満では絶縁層
2の耐熱性、耐湿熱性が十分に得られず、10重量部を
越えると可撓性が低下する。
図に示される構造式(但し、式中R2は、−H,−CH
,OH,−CH,OCH,、−CH,OC,H,、−C
H,OC,H,、−CH,OC,H,のいずれかである
。)を有するアル牛ルエーテル化メラミンとホルムアル
デヒドとの縮合生成物で、平均分子量が450〜500
程度のものが用いられる。このアルキルエーテル化メラ
ミン樹脂は、エポキシ樹脂の架橋剤として機能するもの
で、エポキシ樹脂100重量部に対して5〜10重量部
の範囲で添加される。添加量が5重量部未満では絶縁層
2の耐熱性、耐湿熱性が十分に得られず、10重量部を
越えると可撓性が低下する。
三官能イソシアネートとしては、分子内にイソンアネ−
1−Mを2個以上もつ化合物、例えばトリレンジイソシ
アネート(TD+)、ジフェニルメタン4,4′−ジイ
ソシアネート(MDI)、1゜5−ナフタレンジイソシ
アネートや、これらのジイソ/アネートをフェノールや
アミドなどで安定化した安定化ジイソシアネートなどが
用いられる。
1−Mを2個以上もつ化合物、例えばトリレンジイソシ
アネート(TD+)、ジフェニルメタン4,4′−ジイ
ソシアネート(MDI)、1゜5−ナフタレンジイソシ
アネートや、これらのジイソ/アネートをフェノールや
アミドなどで安定化した安定化ジイソシアネートなどが
用いられる。
この三官能インシアネートは、エポキシ樹脂の架橋剤と
して機能し、エポキシ樹脂100fflfft部に対し
て3〜10重量部添加される。添加量が3重量部未満で
は、絶縁層2の耐熱性、耐湿熱性が不足し、10重量部
を越えると可撓性を失って不都合となる。
して機能し、エポキシ樹脂100fflfft部に対し
て3〜10重量部添加される。添加量が3重量部未満で
は、絶縁層2の耐熱性、耐湿熱性が不足し、10重量部
を越えると可撓性を失って不都合となる。
さらに、ここでのフェノール樹脂としては、通常のフェ
ノールとホルムアルデヒドとの縮合生成物が用いられる
。フェノール樹脂は、絶縁層2の耐熱性を高めるための
もので、エポキシ樹脂1゜0重量部に対して5〜10重
量部添加される。添加量が5重量部未満では耐熱性向上
効果かはとんど得られず、10重量部を越えると、可撓
性か低下して好ましくない。
ノールとホルムアルデヒドとの縮合生成物が用いられる
。フェノール樹脂は、絶縁層2の耐熱性を高めるための
もので、エポキシ樹脂1゜0重量部に対して5〜10重
量部添加される。添加量が5重量部未満では耐熱性向上
効果かはとんど得られず、10重量部を越えると、可撓
性か低下して好ましくない。
このようなエポキシ樹脂、アルキルエーテル化メラミン
樹脂、三官能イソンア不一トおよびフェノール樹脂から
なる樹脂組成物は、シクロヘキサノン、ツルヘントナフ
サなとの溶剤に溶解されて樹脂分10〜40重量%のワ
ニスとされ、導体l上に常法により塗布、焼付けされて
絶縁層2とされる。
樹脂、三官能イソンア不一トおよびフェノール樹脂から
なる樹脂組成物は、シクロヘキサノン、ツルヘントナフ
サなとの溶剤に溶解されて樹脂分10〜40重量%のワ
ニスとされ、導体l上に常法により塗布、焼付けされて
絶縁層2とされる。
絶縁層2の厚さは、通常10〜100μmの範囲とされ
るが、特にこの範囲に限定されるものではない。
るが、特にこの範囲に限定されるものではない。
また、保護層3としては、種々の樹脂を用いることがで
きるが、なかでも熱硬化ホルマール樹脂あるいはポリア
ミドイミドからなるものが好ましい。
きるが、なかでも熱硬化ホルマール樹脂あるいはポリア
ミドイミドからなるものが好ましい。
ここでの熱硬化ホルマール樹脂とは、ポリビニルホルマ
ール樹脂をペースポリマーとし、これに硬化剤としてメ
ラミン樹脂、イソシアネート樹脂、フェノール樹脂を配
合した樹脂組成物からなるものである。
ール樹脂をペースポリマーとし、これに硬化剤としてメ
ラミン樹脂、イソシアネート樹脂、フェノール樹脂を配
合した樹脂組成物からなるものである。
このような熱硬化ホルマール樹脂あるいはポリアミドイ
ミドからなる保護層3は、これらの樹脂組成物をシクロ
ヘキサノン、ソルベレトナフサなとの溶剤に溶解して樹
脂分10〜40重量%のワニスとし、絶縁層2上に常法
により塗布、焼き付けすることによって形成される。こ
の保護層3の厚さは、1ff4常lO〜100μm程度
とされる。
ミドからなる保護層3は、これらの樹脂組成物をシクロ
ヘキサノン、ソルベレトナフサなとの溶剤に溶解して樹
脂分10〜40重量%のワニスとし、絶縁層2上に常法
により塗布、焼き付けすることによって形成される。こ
の保護層3の厚さは、1ff4常lO〜100μm程度
とされる。
保護層3として、熱硬化ホルマール樹脂を用いたもので
は、耐摩耗性が良好となり、機械的強度も高いものとな
る。またポリアミドイミドを用いたものでは、耐熱性が
より高いものとなる。
は、耐摩耗性が良好となり、機械的強度も高いものとな
る。またポリアミドイミドを用いたものでは、耐熱性が
より高いものとなる。
また、絶縁層2と保護層3の膜厚の比を0.51〜20
:1とすることが好ましい。保護層3の膜厚がこれより
も薄いと保護機能が不足し、これよりも厚いとコスト高
となって不都合となる。
:1とすることが好ましい。保護層3の膜厚がこれより
も薄いと保護機能が不足し、これよりも厚いとコスト高
となって不都合となる。
このような絶縁電線にあっては、耐熱性、耐湿熱性、耐
冷媒性、耐油性に富むものとなり、特にフロン−134
8/ポリアルキレングリコ一ル系冷凍機油混合系におい
ても、すぐれた耐冷媒性、耐湿熱性を発揮する。
冷媒性、耐油性に富むものとなり、特にフロン−134
8/ポリアルキレングリコ一ル系冷凍機油混合系におい
ても、すぐれた耐冷媒性、耐湿熱性を発揮する。
以下、具体例を示して、本発明の作用効果を明確にする
。
。
(実施例)
第1表に示す配合の組成物を7クロヘ牛サノンに溶解し
、樹脂分20重量%のワニスを作成し、これを径1mm
の導体上に塗布、焼き付けし、厚さ40μmの絶縁層を
形成した。
、樹脂分20重量%のワニスを作成し、これを径1mm
の導体上に塗布、焼き付けし、厚さ40μmの絶縁層を
形成した。
第1表
配合比二 重量部
*1.「エピコート0L−53J 、高分子型エポキシ
樹脂、(油化/エル(株)製) *2.「ニーパン20J、n−ブチル変性メラミン樹脂
、(三井東圧化学(株)製) *3・ 「コロネートAPステーブル」、安定化ジイソ
/アネート、(日本ポリウレタン工業(株)製)*4
[ブライオーフェン5010J、アルコール溶性フェノ
ール樹脂、(大日本インキ化学工業(株)製) この絶縁電線について、可撓性、往復摩耗、熱軟化温度
、T 20000 Hr 、耐湿熱性について試験し、
その絶縁層の特性を検討した。その結果を第2表に示す
。
樹脂、(油化/エル(株)製) *2.「ニーパン20J、n−ブチル変性メラミン樹脂
、(三井東圧化学(株)製) *3・ 「コロネートAPステーブル」、安定化ジイソ
/アネート、(日本ポリウレタン工業(株)製)*4
[ブライオーフェン5010J、アルコール溶性フェノ
ール樹脂、(大日本インキ化学工業(株)製) この絶縁電線について、可撓性、往復摩耗、熱軟化温度
、T 20000 Hr 、耐湿熱性について試験し、
その絶縁層の特性を検討した。その結果を第2表に示す
。
可撓性、往復摩耗、熱軟化温度の測定は、JIS −C
−30031m基づイテ行い、T2O000Hrの測定
はIEc Pub172に基いて行った。また、耐湿
熱性は、水分1.0体積%の雰囲気下、温度150°C
で過熱劣化させたのち、絶縁破壊電圧(BDV)を測定
し、初期値の50%となる日数で表わした。
−30031m基づイテ行い、T2O000Hrの測定
はIEc Pub172に基いて行った。また、耐湿
熱性は、水分1.0体積%の雰囲気下、温度150°C
で過熱劣化させたのち、絶縁破壊電圧(BDV)を測定
し、初期値の50%となる日数で表わした。
第2表
第2表の結果から明らかなように、この絶縁電線の絶縁
層は、耐熱性、耐湿熱性、耐摩耗性、可撓性にすぐれて
いることがわかる。
層は、耐熱性、耐湿熱性、耐摩耗性、可撓性にすぐれて
いることがわかる。
(実施例2)
実施例1におけるNol〜5の絶縁電線の絶縁層(ただ
し、厚さは11μmとした。)上にさらに熱硬化ホルマ
ール樹脂からなる厚さ9μmの保護層を形成したものと
、同じくNo1〜5の絶縁電線の絶縁層(厚さ11μm
)上にさらにポリアミドイミドからなる厚さ9μmの保
護層を形成したものをそれぞれ製造し、これら絶縁電線
について耐冷媒試験、湿熱劣化試験を行った。結果を第
3表(保護層が熱硬化ホルマール樹脂からなるもの)お
よび第4表(保護層かポリアミドイミドからなるもの)
に示す。
し、厚さは11μmとした。)上にさらに熱硬化ホルマ
ール樹脂からなる厚さ9μmの保護層を形成したものと
、同じくNo1〜5の絶縁電線の絶縁層(厚さ11μm
)上にさらにポリアミドイミドからなる厚さ9μmの保
護層を形成したものをそれぞれ製造し、これら絶縁電線
について耐冷媒試験、湿熱劣化試験を行った。結果を第
3表(保護層が熱硬化ホルマール樹脂からなるもの)お
よび第4表(保護層かポリアミドイミドからなるもの)
に示す。
なお、ここでの熱硬化ホルマール樹脂からなる保護層の
形成は、市販のホルマールワニス、[TVE〜5452
J (東芝ケミカル(株)製)を塗布、焼付して行っ
た。また、ポリアミドイミドからなる保護層の形成は、
市販のポリアミドイミドワニス(rHI−405−28
J日立化成(株)製)を塗布、焼付して行った。
形成は、市販のホルマールワニス、[TVE〜5452
J (東芝ケミカル(株)製)を塗布、焼付して行っ
た。また、ポリアミドイミドからなる保護層の形成は、
市販のポリアミドイミドワニス(rHI−405−28
J日立化成(株)製)を塗布、焼付して行った。
また、耐冷媒試験は、フロン−134’aに150°C
で7日間浸漬するもの(1)およびフロン134a/ポ
リアルキレングリコール系冷凍機油の混合物に水分を1
.6重量%混合させた混合液中に150°Cで7日間浸
漬するもの(II)の2種で行い、湿熱劣化試験は、1
体積%の水分量においてl 50 ’C124時気中劣
化後の絶縁破壊電圧で表わした。
で7日間浸漬するもの(1)およびフロン134a/ポ
リアルキレングリコール系冷凍機油の混合物に水分を1
.6重量%混合させた混合液中に150°Cで7日間浸
漬するもの(II)の2種で行い、湿熱劣化試験は、1
体積%の水分量においてl 50 ’C124時気中劣
化後の絶縁破壊電圧で表わした。
また、可撓性は、絶縁電線を自己径巻き付けし、得られ
たヘリカルコイル9個に対する破膜にクラックが発生し
たヘリカルコイルの個数の比で表した。
たヘリカルコイル9個に対する破膜にクラックが発生し
たヘリカルコイルの個数の比で表した。
J l5−C−30038,1(2)に準する。
第3表
以 下 余 白
第4
ミンの構造を示す化学構造式である。
Claims (4)
- (1)エポキシ樹脂100重量部にアルキルエーテル化
メラミン樹脂5〜10重量部、二官能イソシアネート3
〜10重量部、フェノール樹脂5〜10重量部を配合し
た樹脂組成物からなる絶縁層を有する絶縁電線。 - (2)前記絶縁層上に熱硬化ホルマール樹脂からなる保
護層が設けられた請求項(1)記載の絶縁電線。 - (3)前記絶縁層上にポリアミドイミドからなる保護層
が設けられた請求項(1)記載の絶縁電線。 - (4)前記絶縁層と前記保護層との膜厚比が0.5:1
〜20:1である請求項(2)または(3)記載の絶縁
電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02115468A JP3077991B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 絶縁電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02115468A JP3077991B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 絶縁電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412405A true JPH0412405A (ja) | 1992-01-17 |
| JP3077991B2 JP3077991B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=14663288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02115468A Expired - Lifetime JP3077991B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 絶縁電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3077991B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009048102A1 (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-16 | Sumitomo Electric Wintec, Inc. | 絶縁電線、その絶縁電線を用いた電気コイル、及びモータ |
| JP2009164037A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Sumitomo Electric Wintec Inc | 絶縁電線 |
| WO2009123279A1 (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-08 | 住友電工ウインテック株式会社 | 絶縁電線、その絶縁電線を用いたコイル、及びモータ |
| JP2010102890A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Sumitomo Electric Wintec Inc | 絶縁ワニス及びこれを用いた絶縁電線 |
| JP2010108758A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Sumitomo Electric Wintec Inc | フェノキシ樹脂絶縁ワニス及びこれを用いた絶縁電線 |
| JP2010153099A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Sumitomo Electric Wintec Inc | 絶縁電線 |
| US20120043109A1 (en) * | 2009-03-13 | 2012-02-23 | Hitachi Magnet Wire Corp. | Insulating coating composition and an insulated wire, and a coil formed using the same |
| WO2015011759A1 (ja) * | 2013-07-22 | 2015-01-29 | 株式会社日立製作所 | 絶縁電線及びそれを用いた回転電機 |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP02115468A patent/JP3077991B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
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