JPH04124083U - 移動農機における防除作業装置 - Google Patents
移動農機における防除作業装置Info
- Publication number
- JPH04124083U JPH04124083U JP3615591U JP3615591U JPH04124083U JP H04124083 U JPH04124083 U JP H04124083U JP 3615591 U JP3615591 U JP 3615591U JP 3615591 U JP3615591 U JP 3615591U JP H04124083 U JPH04124083 U JP H04124083U
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- JP
- Japan
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- throttle valve
- stopper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】移動農機に搭載した動力散粉機の操作機構を簡
単に構成し、かつ安全、確実に薬剤散布を行う。 【構成】ストッパ42を、動力散粉機のシャッタ(操作
レバー33)が所定開度になるように予め調整すると共
に、ストッパ41を、スロットルバルブ27が所定開度
になるように予め調整する。この状態で、電動シリンダ
39を短縮すると、リンク32と共締めされたシャッタ
操作レバー33がストッパ42に、頭付棒37がストッ
パ41に当接してシャッタとスロットルバルブ27とが
所定開位置にセットされて、散粉機13は確実に薬剤を
所定量散布する。この際、電動シリンダ39のオーバス
トロークは、スプリング35c,37aが縮むことによ
り吸収される。また、電動シリンダ39を伸長すると、
シャッタを閉じると共に、スロットルバルブ27をアイ
ドリング又はそれに近い位置に移動し、薬剤の散布を停
止する。
単に構成し、かつ安全、確実に薬剤散布を行う。 【構成】ストッパ42を、動力散粉機のシャッタ(操作
レバー33)が所定開度になるように予め調整すると共
に、ストッパ41を、スロットルバルブ27が所定開度
になるように予め調整する。この状態で、電動シリンダ
39を短縮すると、リンク32と共締めされたシャッタ
操作レバー33がストッパ42に、頭付棒37がストッ
パ41に当接してシャッタとスロットルバルブ27とが
所定開位置にセットされて、散粉機13は確実に薬剤を
所定量散布する。この際、電動シリンダ39のオーバス
トロークは、スプリング35c,37aが縮むことによ
り吸収される。また、電動シリンダ39を伸長すると、
シャッタを閉じると共に、スロットルバルブ27をアイ
ドリング又はそれに近い位置に移動し、薬剤の散布を停
止する。
Description
【0001】
本考案は、移動農機、特に防除作業等の中間管理作業を行う中間管理機に用い
て好適であり、詳しくは動力散粉機を装架した移動農機に関する。
【0002】
従来、動力散粉機による防除作業は、通常、歩行作業で行われており、薬剤散
布時にはオペレータの感覚に依存して、均一散布しようとしていた。
【0003】
しかしながら、約10KGの動力散粉機を背負って歩行作業をするのは極めて
労力を必要とする上に、均一散布をするために神経を使う等、困難な作業であっ
た。
【0004】
それで、移動農機に動力散粉機を搭載して、この動力散粉機を自動操作させる
ことが要望されているが、動力散粉機の薬剤吐出量と送風量とを簡単な手段で制
御することは困難であり、散布量の均一性が不完全であれば、局所に多量の散布
するようなことが起って薬害を出し、また、薬剤の無駄使いをする等のことが予
想されている。
【0005】
そこで、本考案は動力散粉機のシャッタとエンジンのスロットルバルブとをア
クチュエータにより操作するものでありながら、簡単な構成で、安全かつ確実に
作動する移動農機における防除作業装置を提供することを目的とするものである
。
【0006】
本考案は、前記の事情に鑑みてなされたものであって、エンジン(23)にて
駆動されるブロワー(22)を有し、該ブロワー(22)の発生する送風により
薬剤を散布する散粉機(13)を搭載した移動農機(1)において、前記薬剤の
吐出量を調節するシャッタ(25)及び前記エンジン(23)の回転数を調整す
るスロットルバルブ(27)と、該シャッタ(25)及びスロットルバルブ(2
7)を連牽手段(32,35,36)を介して操作するアクチュエータ(39)
と、該シャッタ(25)及びスロットルバルブ(27)夫々の所定作動位置を調
節可能に位置決めするストッパ(42,41)と、前記連牽手段(32,35,
36)が前記アクチュエータ(39)により過剰なストロークをするときに、該
ストロークを吸収する吸収部材(35c,37a)と、前記アクチュエータ(3
9)を制御する制御手段(10)と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
以上の構成に基づき、制御手段(10)からの指令に基づき、アクチュエータ
(39)を短縮すると、連牽手段(32,35,36)を介して前記シャッタ(
25)及びスロットルバルブ(27)が所定作動位置に操作され、移動農機(1
)は、圃場を移動しながら動力散粉機(13)が所定散粉量にて薬剤を散粉する
。また、アクチュエータ(39)を伸長すると、シャッタ(25)を閉じると共
に、スロットルバルブ(27)をアイドリング又はそれに近い位置に移動し、薬
剤の散布を停止する。
【0008】
以上説明したように、本考案によれば、アクチュエータ(39)が過剰ストロ
ークしても、過剰ストロークは吸収部材(35c,37a)により吸収されて、
シャッタ(25)及びスロットルバルブ(27)は所定作動位置に保持されるよ
うになっているので、1個のアクチュエータ(39)によりシャッタ(25)と
スロットルバルブ(27)を制御する簡単な構成でありながら、薬剤散布を正確
・確実に行うができる。また、シャッタ(25)が閉のときに、スロットルバル
ブ(26)を薬剤散布可能な最小限の開度にセットすると、送粉管(18b)中
の残量薬剤をなくすると共に次回散布時に局所に多量散布することを防止して、
安全に散布ができる。
【0009】
なお、前記カッコ内の符号は図面を参照するもので、何等構成を限定するもの
ではない。
【0010】
以下、図面に沿って本考案の実施例を説明する。
【0011】
防除作業機1は、図7に示すように、車輪2により4隅が支持されている走行
機体3を有しており、この走行機体3の下方には、エンジン5、油圧制御装置6
、バッテリ7等が台枠9上に配設され、側方には制御部10が取付けられている
。そして、走行機体3上に支持台11が取付けられていて、この支持台11の後
側に上部リンク12a,下部リンク12bよりなる昇降リンク12が取付けられ
ている。そして、この昇降リンク12のアタッチ部12cに動力散粉機13が取
付けられていると共に、圃場で走行機体3の揺動を制限するソリ15の支持リン
ク16が取付けられている。また前方の方向センサ17が支持台11に取付けら
れ、ダスター18がアタッチ部12cに取付けられた支持腕18aの先端に取付
けられている。図8及び図9に示す18bは動力散粉機13とダスター18とを
接続する送粉管である。
【0012】
また、走行機体3の4隅に下方を向いて筒体が突設され、この筒体の外側に上
部筒体が回転自在に軸支されている。そして、上部筒体の下側にチェインケース
19が一体に固着され、このチェインケース19に軸支された水平軸に前記車輪
2がその接地部を前記筒体の下方にするように軸支されていて、車輪2は前記上
部筒体を回転すると、筒体の中心線を中心として、自在に回転するようになって
いる。そして、上部筒体にスプロケットが取付けられ、このスプロケットがチェ
インを介して操向アクチュエータ20(図1参照)に連結されていて、車輪2が
操向アクチュエータ20により操向されるようになっている。また、走行機体3
及び前記筒体中では回転駆動軸及びベベルギヤを介して、チェインケース19中
ではチェインを介して車輪2がエンジン5からにより走行駆動されるようになっ
ている。また、側距輪14がソリ16の近傍に取付けられている。
【0013】
また、図8に示すように、動力散粉機13は上部に薬剤を内蔵するタンク21
を有し、下部にブロワー22を有しており、このブロワー22はエンジン23に
より駆動されるようになっている。そして、図4及び図5に示すように、タンク
21の底部にシャッタ25が取付けられており、このシャッタ25は上部シャッ
タ25aと下部シャッタ25bとからなり、上部シャッタ25a,25bにはほ
ぼ同じ長孔25cが対向して列設されていて、上部シャッタ25aは固定されて
おり、下部シャッタ25bは上部シャッタ25aの下面を摺動するようになって
いる。そして、シャッタ25a,25bの長孔26同士が重なると、薬剤が長孔
25cから落下するときにブロワー22により吹き飛ばすようになっている。そ
して、ブロワー22の風量はブロワー22の回転数で決まる。即ち、ブロワー2
2を駆動するエンジン23の回転数で決まる。
【0014】
従って、エンジン23のスロットルバルブ27(図1参照)と、タンク21底
部のシャッタ25と、を制御することにより、動力散粉機13を調節できる。
【0015】
また、振動ばね26が上部シャッタ25aの上部に設けられており、周囲の振
動に共振して、振動し、シャッタ25の長孔25cに薬剤が橋絡することを防止
するようになっている。
【0016】
次に、スロットルバルブ27とシャッタ25との調節機構について図1に沿っ
て説明する。
【0017】
横梁29及び支持部材30がアタッチ部12cに固定されている。31はシャ
ッタ25の下部シャッタ25bと連結されたアームの軸である。そして、この軸
31の外端にシャッタ操作レバー33を固定されており、かつ長孔32aを有す
るリンク32が取付位置と取付角度とを調節可能に固定されている。そして、リ
ンク32の作動端にロッド35の上端が上下方向を向いて軸32bにより軸支さ
れている。そして、ロッド35の下部が小径に形成されており、この小径部35
aに筒状の滑り子35bが摺動可能に取付けられていて、この滑り子35bとロ
ッド35の大径端との間にコイルばね35cが介装されている。そして、滑り子
35bの下端がリンク36の一端に軸36aにより軸支されており、小径部35
aの端部に滑り子35b用のストッパ35dが調節可能に取付けられている。そ
して、電動シリンダ39の上端が横梁29に取付けられたブラケット29aに枢
支され下端が前記軸36aに軸支されている。
【0018】
また、リンク36の中間部に頭付棒37がブラケット39により案内されるよ
うに取付けられ、頭とブラケット39との間にコイルばね37aが介装されてい
ると共に、この頭付棒37の下端にワイヤ40の一端が連結されると共に、他端
がエンジン23のスロットルバルブ27の操作端に連結されている。なお、37
bは頭付棒37の作動位置を調整するナットであり、41は位置調節可能な頭付
棒37のストッパであり、41aは調節ナットである。そして、このストッパ4
1の支持ブラケット41bは前記アタッチ部12cに取付けられている。そして
、横梁29にストッパ42が取付位置調節可能、かつ着脱可能に取付けられてい
て、シャッタ操作レバー33の反時計回り方向の回動を制限するようになってい
る。そして、図1に示すように、制御部10に、エンジン5、昇降リンク12、
操向アクチュエータ20、電動シリンダ39夫々のドライバ及びセンサ17が接
続されている。
【0019】
次に、本実施例の作用を説明する。
【0020】
防除作業機1が作業状態にセットされると、電動シリンダ39のドライバーに
、制御部から短縮信号が入信し、電動シリンダ39がフルに退縮する。このとき
、軸36aを介して、滑り子35bが上向し、ばね35cを介して、ロッド35
が上昇すると共にリンク32を介して、下部シャッタ25bを駆動する軸31が
反時計方向に回動し下部シャッタ25bを開き方向に移動させる。そして、電動
シリンダ39はフルに短縮しても、リンク32と一体のシャッタ操作レバー33
がストッパ42に当接して、下部シャッタ25bが所定作動位置になった以後の
電動シリンダ39の短縮ストロークはばね35cに吸収される。一方、リンク3
6が上昇し、ばね37aを介して、頭付棒37がストッパ41に当接されて、ワ
イヤ40を介してスロットルバルブ27が所定作動位置になった以後の電動シリ
ンダ39の短縮ストロークはばね37aに吸収される。
【0021】
次に、防除作業機1が枕地に進入すると、方向センサ17が感知し、制御部1
0にその信号を送られて、制御部10は電動シリンダ39に伸長指令を出す。す
ると、電動シリンダ39が伸長し、軸36aを介して、滑り子35bを下降させ
、滑り子35bがストッパ35dに当接すると、ストッパ35dを介して、ロッ
ド35が下降し、リンク32を時計方向に回動してシャッタ25を閉じる。スト
ッパ35dは調節可能であり、調節された位置がシャッタ全閉の位置となってお
り、シャッタ25が全閉される。一方、軸36aを介して、下降するリンク36
はストッパ37bを介して、頭付棒37を下降し、ワイヤ40を介して、スロッ
トルバルブ27を薬剤散布可能な最小限の開度にセットする。この状態では、シ
ャッタが完全に閉塞しても、送粉管18b及びダスター18内に薬剤が残留して
いるが、エンジンは薬剤を散粉し得る回転数に維持されており、少時間が過ぎる
と、薬剤の送粉管18b、ダスター18内の残存薬剤が散布されてしまう。
【0022】
次に、動力散粉機13は薬剤のシャッタ25を全閉にし、スロットルバルブ2
7は薬剤散布可能な最小限の開度にセットされたまま、防除作業機1は枕地を進
行する。
【0023】
そして、次の作動域に進入するときには、制御部10の指令により、電動シリ
ンダ39が、フル退縮となり、ストッパ42,41によりシャッタ25、スロッ
トルバルブ26は所定作動位置にセットされて、薬剤が圃場に所定量散布される
。
【0024】
上記においては、1個のフル伸長、フル退縮する簡単な電動シリンダ39によ
り、シャッタ25とスロットルバルブ27とを適正散布するようにし、かつ散布
が必要ないときには、シャッタ25を全閉、スロットルバルブ27は少量の開に
できるので、簡単な構成であるにもかかわらず、適正にして確実に薬剤散布がで
きると共に、送粉管18a等内の残留薬剤をなくして、次回薬剤散布のとき、局
部に多量の薬剤を散布する危険を防止できる。なお、電動シリンダ39が退縮し
た場合、スロットルバルブ27をアイドリング位置に設定し、薬剤の吸込みをな
くするようにしてもよい。
【0025】
次に、他の実施例を説明する。
【0026】
図1に示す実施例においては、薬剤を散布しないときにも、エンジン5がアイ
ドル状態以上に作動している。本実施例は、この点を改善するために、電動シリ
ンダ39に、簡単なストローク検知手段、例えばリミットスイッチを1個内蔵さ
せて、
電動シリンダ39がフル退縮位置にあるストッパ41,42によりシャッタ2
5、スロットルバルブ26が所定作動位置。
電動シリンダ39がフル伸長位置にあって、ストッパ35dとナット37bと
によりシャッタ25が閉位置、スロットルバルブ26がアイドル位置。
上記に加えて、リミットスイッチにより電動シリンダ39の中間位置を設定し
て、シャッタ25が閉位置、スロットルバルブ26が所要最小薬剤散布風量を生
じる位置。を新たに設定する。
【0027】
次に、図10及び図11に示すフローチャートに沿って作用を説明する。
【0028】
先ず、行程制御につき、図10に沿って説明する。
【0029】
作業モードであるときには(ステップS1)、枕地を方向センサ17(図7参
照)により検出すると(ステップS2)、枕地進入モードに移動農機1が設定さ
れる。また、枕地進入モードのときには(ステップS4)、測距輪14(図7参
照)により走行距離を測定しながら(ステップS5)、所定作業距離を走行し(
ステップS6)、旋回モードを設定する(ステップS7)と、制御部10の指令
により、昇降リンク12が上昇し、エンジン5がスローダウンされ、操向アクチ
ュエータ20の操向により旋回する(図9の姿勢)(ステップS8)。旋回が終
ると(ステップS9)、作業モードに設定し、昇降リンク12が下降し、エンジ
ン5がアップされ(図8の姿勢)(ステップS10)、作業が終了すると(ステ
ップS11)、防除作業機1を作業終了モードに設定する(ステップS12)。
【0030】
上記移動農機1の行程制御中の動力散粉機13の制御を図1及び図11に沿っ
て説明する。
【0031】
即ち、上記作業モード(ステップS1)において、動力散粉機13は制御部1
0の指令により、電動シリンダ39を縮めることにより、ストッパリンク33が
ストッパ42に阻止されるまで回動すると共に、頭付棒37がストッパ41に阻
止されるまで上昇して、スロットルバルブ27と下部シャッタ25bとが所定の
位置まで開く(ステップS21,22)。そして、薬剤はシャッタ25aと25
bとの重なった長孔25cからエンジン23により所定回転するブロワー22の
送風により吸引され、かつ送粉管18b(図8参照)に送られ、ダスター18か
ら圃場に所定量散布される。
【0032】
ついで、枕地に進入モードは方向センサ17の信号によりセットされ(ステッ
プS4)。即ち、方向センサ17の信号を受けた、制御部10は電動シリンダ3
9に指令して、伸長させ、電動シリンダ39が伸長の中間状態であることをリミ
ットスイッチが感知すると、その信号を受けた制御部10はタイマーをセットす
ると共に、電動シリンダ39の伸長を一時停止する。すると、下部シャッタ25
bが閉じられ、スロットルバルブ27は送粉可能な最小送風状態になり、送粉管
18b、ダスター18内に残存する薬剤を散布する。ついで、タイマーがアップ
すると、制御部10は電動シリンダ39を最も伸長させ、更にスロットルバルブ
27をアイドル状態にすべく、エンジン23をスローダウンする。そして、枕地
を走行する(ステップS25)。
【0033】
ついで、作業終了(ステップS12)においては、エンジン23のイグニッシ
ョンが断となり、動力散粉機13のエンジン停止する(ステップS26,27)
。
【0034】
以上説明したように、本実施例においては、薬剤散布しないときの風量を大幅
に節減できる。
【0035】
次に、更に他の実施例を図12〜図14を参照して説明する。
【0036】
本実施例においては、図1に示す電動シリンダ39にはストローク検知手段が
前記他の実施例のように設けられていない。更に、リンク36には頭付棒37、
ブラケット39やストッパ41が取り除かれており、代りに、ポテンショメータ
内蔵の揺動モータ43がブラケット45によりスロットルバルブ27の近傍に取
付けられている。そして、その出力軸46には、揺動アーム47が取付けられ、
この揺動アーム47にスロットルバルブ27がワイヤ40により連結されている
。
【0037】
かくすることにより、シャッタ25は図12に示す電動シリンダにより所定作
動位置または完全閉位置にセットされると共に、スロットルバルブ27は揺動モ
ータ43がポテンショメータと制御部10との相互通信により、所定作動位置、
送粉可能な最小送風状態位置、アイドル位置等を選択することができて、前記他
の実施例と同作用・同効果を得ることができる。
【図1】本考案の実施例の散粉機操作装置を示す正面
図。
図。
【図2】そのストッパの斜視図。
【図3】その電動シリンダの取付部を示す側面図。
【図4】そのシャッタ部の斜視図。
【図5】そのシャッタのブリッジ防止装置の側面図。
【図6】その散粉機の搭載状態を示す斜視図。
【図7】本考案を実施した移動農機の側面図。
【図8】その作業状態を示す斜視図。
【図9】その旋回時の状態を示す斜視図。
【図10】その行程制御を示すフローチャート。
【図11】その散粉機の制御を示すフローチャート。
【図12】更に他の実施例の散粉機操作装置を示す正面
図。
図。
【図13】その揺動モータの側面図。
【図14】その平面図。
1 移動農機
10 制御手段(制御部)
13 散粉機
22 ブロワー
23 エンジン
25 シャッタ
27 スロットルバルブ
32,35,36 連牽手段(リンク、ロッド、リ
ンク) 35a,37a 吸収部材(コイルばね) 39 アクチュエータ(電動シリンダ) 41,42 ストッパ
ンク) 35a,37a 吸収部材(コイルばね) 39 アクチュエータ(電動シリンダ) 41,42 ストッパ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 山崎 弘章
島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地
1 三菱農機株式会社内
(72)考案者 桑垣 正博
島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地
1 三菱農機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンにて駆動されるブロワーを有
し、該ブロワーの発生する送風により薬剤を散布する散
粉機を搭載した移動農機において、前記薬剤の吐出量を
調節するシャッタ及び前記エンジンの回転数を調整する
スロットルバルブと、該シャッタ及びスロットルバルブ
を連牽手段を介して操作するアクチュエータと、該シャ
ッタ及びスロットルバルブ夫々の所定作動位置を調節可
能に位置決めするストッパと、前記連牽手段が前記アク
チュエータにより過剰なストロークをするときに、該ス
トロークを吸収する吸収部材と、前記アクチュエータを
制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする移動農
機における防除作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3615591U JP2548429Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 移動農機における防除作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3615591U JP2548429Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 移動農機における防除作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124083U true JPH04124083U (ja) | 1992-11-11 |
| JP2548429Y2 JP2548429Y2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=31918157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3615591U Expired - Lifetime JP2548429Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 移動農機における防除作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548429Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3615591U patent/JP2548429Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548429Y2 (ja) | 1997-09-24 |
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