JPH0412420Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0412420Y2 JPH0412420Y2 JP20190384U JP20190384U JPH0412420Y2 JP H0412420 Y2 JPH0412420 Y2 JP H0412420Y2 JP 20190384 U JP20190384 U JP 20190384U JP 20190384 U JP20190384 U JP 20190384U JP H0412420 Y2 JPH0412420 Y2 JP H0412420Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- screw
- lid
- hole
- screw hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は自動車その他の指持計器に於て、計器本
体に文字板を取り付ける構造に関するものであ
る。
体に文字板を取り付ける構造に関するものであ
る。
(従来の技術)
文字板を計器に取り付ける最も一般的な手法
は、計器本体の一部を構成する上端側のプレート
に螺子孔を穿設し、文字板側には螺子孔と対応す
る位置にビス穴を形成し、文字板表面側からビス
を螺合して両者を固着するようにしている。また
実開昭58−112918号に示されているように、前記
とは逆に文字板裏面側には文字板の表面側へ貫通
しないビス固定孔を形成し、計器本体の上端側に
ビス取付穴を設け、ビスを裏面側から螺合して固
着する手段もある。
は、計器本体の一部を構成する上端側のプレート
に螺子孔を穿設し、文字板側には螺子孔と対応す
る位置にビス穴を形成し、文字板表面側からビス
を螺合して両者を固着するようにしている。また
実開昭58−112918号に示されているように、前記
とは逆に文字板裏面側には文字板の表面側へ貫通
しないビス固定孔を形成し、計器本体の上端側に
ビス取付穴を設け、ビスを裏面側から螺合して固
着する手段もある。
(考案が解決しようとする問題点)
上述した従来技術の内前者に在つては文字板の
表面側にビスの頭部が露出するため、文字板に於
ける目盛位置、数値位置に制約を受けやすく、ビ
スの頭部が外部より視認されるので、デザイン上
好適とは云えない。そこで前記の欠点を解消する
ため実開昭58−112918号記載の考案がなされた
が、ビスを文字板裏面より螺合するため、その組
立作業が煩雑になりやすい面がある。
表面側にビスの頭部が露出するため、文字板に於
ける目盛位置、数値位置に制約を受けやすく、ビ
スの頭部が外部より視認されるので、デザイン上
好適とは云えない。そこで前記の欠点を解消する
ため実開昭58−112918号記載の考案がなされた
が、ビスを文字板裏面より螺合するため、その組
立作業が煩雑になりやすい面がある。
(問題点を解決するための手段)
本案は前記問題点を解決するため、従来のビス
穴位置およびその周縁部分を文字板表面よりくぼ
ませて設けた凹設部に形成したもので、凹設部形
状は必要に応じて任意の大きさで良いが、深さは
装着した際ビスの頭部が文字板の上面より充分下
方に位置する程度とする。更に該凹設部形状に対
応する蓋体を形成し、蓋体に適宜な止着手段を付
設して文字板と固定可能とし、凹設部内でビスを
螺締した後、凹設部の上方開口部分を蓋体によつ
て閉塞して固定するものである。
穴位置およびその周縁部分を文字板表面よりくぼ
ませて設けた凹設部に形成したもので、凹設部形
状は必要に応じて任意の大きさで良いが、深さは
装着した際ビスの頭部が文字板の上面より充分下
方に位置する程度とする。更に該凹設部形状に対
応する蓋体を形成し、蓋体に適宜な止着手段を付
設して文字板と固定可能とし、凹設部内でビスを
螺締した後、凹設部の上方開口部分を蓋体によつ
て閉塞して固定するものである。
(実施例)
本案の実施例について、図面に基づいて次に説
明する。文字板1に両ビス穴2及び軸孔3を含む
浅い凹設部4を形成すると共に、この実施例では
ビス穴2部分を更に深い凹設部5に形成し、浅い
凹設部4内に掛止用透孔6を穿設する。蓋体7は
浅い凹設部4と合致する形状とし、透孔6と対応
する位置に掛止片8を垂設すると共に、掛止片8
の先部に鉤片9を突設する。又蓋体7には指針軸
10が挿通され得る軸孔11を設けておく。而か
して計器本体12上に文字板1を載置すると共
に、ビス穴2を通して文字板1の上方よりビス1
3を計器本体12のビス受螺子に螺合緊締して文
字板1を計器本体12に固着し、而かる後掛止片
8を透孔6に圧入し鉤片9を文字板裏面に掛止す
ると共に、蓋体7で凹設部4,5全体を閉塞する
ものである。
明する。文字板1に両ビス穴2及び軸孔3を含む
浅い凹設部4を形成すると共に、この実施例では
ビス穴2部分を更に深い凹設部5に形成し、浅い
凹設部4内に掛止用透孔6を穿設する。蓋体7は
浅い凹設部4と合致する形状とし、透孔6と対応
する位置に掛止片8を垂設すると共に、掛止片8
の先部に鉤片9を突設する。又蓋体7には指針軸
10が挿通され得る軸孔11を設けておく。而か
して計器本体12上に文字板1を載置すると共
に、ビス穴2を通して文字板1の上方よりビス1
3を計器本体12のビス受螺子に螺合緊締して文
字板1を計器本体12に固着し、而かる後掛止片
8を透孔6に圧入し鉤片9を文字板裏面に掛止す
ると共に、蓋体7で凹設部4,5全体を閉塞する
ものである。
尚第4図に示すように特に浅い凹設部4を形成
することなく、全体を深い凹設部5′としても良
く、又掛止片8の形成も特に掛止用透孔6を設け
ずに広い軸孔3′で兼用しても良く、更に特に掛
止片8を設けずに圧入ピンを用いて蓋体7を文字
板に圧入固定しても良い。又本案の実施例として
は、前述したように一枚の蓋体で複数個のビス部
分全体を閉塞するよう形成していたが各ビス穴毎
に凹設部及び蓋体を形成する方式でも良い。
することなく、全体を深い凹設部5′としても良
く、又掛止片8の形成も特に掛止用透孔6を設け
ずに広い軸孔3′で兼用しても良く、更に特に掛
止片8を設けずに圧入ピンを用いて蓋体7を文字
板に圧入固定しても良い。又本案の実施例として
は、前述したように一枚の蓋体で複数個のビス部
分全体を閉塞するよう形成していたが各ビス穴毎
に凹設部及び蓋体を形成する方式でも良い。
従つてビス止めが文字板上方よりなされるので
作業性が良好であり、蓋体を第3図に示すように
文字板より僅かに上方に突出せしめたり、或いは
第4図に示すように文字板と同一平面にしたり、
更にその形状及び色彩を任意に選択することによ
り、蓋体が一見して視認できず一枚の文字板であ
るが如く看られ、目盛位置及び数値位置に制約を
受けないデザインにも、逆に蓋体部分を文字板と
異なる色彩を施して、外部より蓋体部分が顕著に
視認できるようにして文字板のアクセントとする
等文字板のデザインを広く選択できる利点をも有
するものである。
作業性が良好であり、蓋体を第3図に示すように
文字板より僅かに上方に突出せしめたり、或いは
第4図に示すように文字板と同一平面にしたり、
更にその形状及び色彩を任意に選択することによ
り、蓋体が一見して視認できず一枚の文字板であ
るが如く看られ、目盛位置及び数値位置に制約を
受けないデザインにも、逆に蓋体部分を文字板と
異なる色彩を施して、外部より蓋体部分が顕著に
視認できるようにして文字板のアクセントとする
等文字板のデザインを広く選択できる利点をも有
するものである。
(考案の効果)
以上詳述したように本考案によれば、計器本体
に文字板を固定するに際し、その作業性を良好と
し、且つ蓋体による目隠し部材によつてビス頭部
を覆うことにより、文字板表面に意匠的自由度を
与えることが可能となり、実用価値の高い文字板
取付機構を提供し得るものである。
に文字板を固定するに際し、その作業性を良好と
し、且つ蓋体による目隠し部材によつてビス頭部
を覆うことにより、文字板表面に意匠的自由度を
与えることが可能となり、実用価値の高い文字板
取付機構を提供し得るものである。
図は本案の実施例を示すもので、第1図は文字
板の平面図、第2図は取付機構各部材の斜視図、
第3図及び第4図は取付状態を示す断面図であ
る。 1は文字板、2はビス穴、3,3′,11は軸
孔、4,5,5′は凹設部、6は透孔、7は蓋体、
8は掛止片、9は鉤片、10は指針軸、12は計
器本体、13はビス。
板の平面図、第2図は取付機構各部材の斜視図、
第3図及び第4図は取付状態を示す断面図であ
る。 1は文字板、2はビス穴、3,3′,11は軸
孔、4,5,5′は凹設部、6は透孔、7は蓋体、
8は掛止片、9は鉤片、10は指針軸、12は計
器本体、13はビス。
Claims (1)
- 文字板を計器本体に取り付けるためのビス穴部
分を、ビス頭部が文字板上面よりも下方に位置し
てビス止めされる凹設部に形成し、該凹設部の上
方開口部分を適宜蓋体で閉塞したことを特徴とす
る計器に於ける文字板取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20190384U JPH0412420Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20190384U JPH0412420Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61114324U JPS61114324U (ja) | 1986-07-19 |
| JPH0412420Y2 true JPH0412420Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=30764121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20190384U Expired JPH0412420Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412420Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP20190384U patent/JPH0412420Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61114324U (ja) | 1986-07-19 |
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