JPH04124262U - トナー容器 - Google Patents

トナー容器

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JPH04124262U
JPH04124262U JP2634991U JP2634991U JPH04124262U JP H04124262 U JPH04124262 U JP H04124262U JP 2634991 U JP2634991 U JP 2634991U JP 2634991 U JP2634991 U JP 2634991U JP H04124262 U JPH04124262 U JP H04124262U
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JP
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toner
feeder
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wire rod
toner feeder
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JP2634991U
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保 岡本
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昭和プロダクツ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナーフィーダによるフィード効率を向上さ
せる。 【構成】 両端が閉鎖され、かつ周壁にトナー排出口
(5) が形成された筒状容器本体(1) と、線材(6) からつ
る巻線状に形成され、かつ容器本体(1) 内に回転自在に
配置されたトナーフィーダ(7) とよりなる。トナーフィ
ーダ(7) を形成する線材(6) の断面形状を略多角形とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電子写真式複写機に供給するトナーを入れておき、複写機にセッ トされた状態で現像装置にトナーを供給するトナー容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
以下の説明において、図面の左右を、左右というものとする。
【0003】 従来、この種トナー容器としては、図11に示すように、紙、紙を主体とする 複合材、プラスチック、プラスチックを主体とする複合材などから形成された円 筒状体(42)および円筒状体(42)の左右両端に固定されて円筒状体(42)の両端開口 を閉鎖する閉鎖体(43)(44)よりなり、かつ円筒状体(42)の左端部にトナー排出口 (45)が形成された筒状容器本体(41)と、断面円形の線材(46)から軸線の周りの回 転角度が360度以上のつる巻線状に形成され、かつ一部が容器本体(41)の内周 面に接した状態で回転しうるように、容器本体(41)内に全長にわたって配置され たトナーフィーダ(47)とよりなるものがある。トナーフィーダ(47)の右端部に、 トナーフィーダ(47)の軸線上に位置するフィーダ回転軸(48)の右端部が一体的に 設けられている。フィーダ回転軸(48)の左端部は、容器本体(41)の左端閉鎖体(4 3)に回転自在に取付けられたクラッチ部材(49)に固定されている。
【0004】 このようなトナー容器では、現像装置内のトナー量が不足していることがセン サにより検知されると、トナーフィーダ(47)の回転駆動機構の原動軸の先端に取 付けられたクラッチ部材(図示略)が、回転軸(48)に固定されたクラッチ部材(4 9)に噛み合せられてトナーフィーダ(47)が自動的に回転させられ、これにより容 器内のトナー(T) がトナー排出口(45)に送られ、排出口(45)を通って現像装置に 供給されるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、従来のトナー容器では、トナーフィーダ(47)を形成する線材(4 6)の断面形状が円形であるため、次のような問題が生じると考えられる。すなわ ち、図12に示すように、トナーフィーダ(47)を形成する線材(46)の断面が円形 であるので、多くのトナー(T) が、送り方向後方に取り残されるおそれがあり、 フィード効率が悪くなって、必要量を確実に現像装置に供給することができない という問題があった。
【0006】 この考案の目的は、上記問題を解決したトナー容器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案によるトナー容器は、両端が閉鎖され、かつ周壁にトナー排出口が形 成された筒状容器本体と、線材からつる巻線状に形成され、かつ容器本体内に回 転自在に配置されたトナーフィーダとよりなるトナー容器において、トナーフィ ーダを形成する線材の断面形状が略多角形となされているものである。
【0008】 上記において、トナーフィーダの軸線の周りの回転角度は360度未満および 360度以上のいずれでもよい。
【0009】
【作用】
トナーフィーダを形成する線材の断面形状が略多角形となされているので、容 器本体内でトナーフィーダが回転したさいの送り方向前方へのフィード効率が、 従来のものよりも向上する。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を、図面を参照して説明する。以下の説明において、 全図面を通じて同一物および同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0011】 図1は、この考案のトナー容器の1実施例をトナーを省略して示し、図2はト ナー容器の一部を拡大して示す。図1において、トナー容器は、紙、紙を主体と する複合材、プラスチック、プラスチックを主体とする複合材などから形成され た円筒状体(2) および円筒状体(2) の両端に固定されて円筒状体(2) の両端開口 を閉鎖する閉鎖体(3)(4)よりなり、かつ円筒状体(2) の左端部にトナー排出口(5 ) が形成された筒状容器本体(1) と、断面縦長方形の線材(6) からつる巻線状に 形成され、かつ容器本体(1) 内に全長にわたって回転自在に配置されたトナーフ ィーダ(7) とよりなる。
【0012】 右端の閉鎖体(4) の中央部にはトナー充填口(8) が形成されており、トナー(T ) を容器内に充填した後、閉鎖体(4) 外面に貼着されたシート(9) によって塞が れている。トナーフィーダ(7) の軸線の周りの回転角度は360度以上となされ ている。また、トナーフィーダ(7) の外径は、円筒状体(2) の内径とほぼ等しく なっている。トナーフィーダ(7) の左端部における軸線と合致する部分には、左 方に突出して左端の閉鎖体(3) の中央部を外方に向かって貫通した回転軸部(10) が形成されている。回転軸部(10)の外端部には、クラッチ部材(11)が固定されて いる。
【0013】 このような構成において、現像装置内のトナー量が不足していることがセンサ により検知されると、トナーフィーダ(7) の回転駆動機構の原動軸の先端に取付 けられたクラッチ部材(図示略)が、トナーフィーダ(7) に固定されたクラッチ 部材(11)に噛み合せられてトナーフィーダ(7) が自動的に回転させられ、これに より容器内のトナー(T) がトナー排出口(5) に送られ、排出口(5) を通って現像 装置に供給される。このとき、トナーフィーダ(7) を構成する線材(6) の横断面 形状が縦長方形であるから、図2に示すように、トナー(T) は送り方向前方に効 率良く送られる。
【0014】 図3はこの考案のトナー容器の他の実施例をトナーを省略して示し、図4はト ナー容器の一部を拡大して示す。図3において、トナー容器は、プラスチックか ら一体的に形成され、かつ両端が閉鎖された横断面略方形状筒状容器本体(20)を 備えている。容器本体(20)の下壁部分(20a) は横断面円弧状であり、この下壁部 分(20a) の右端部にトナー排出口(21)が形成されている。そして、容器本体(20) 内の下部に、外径が下壁部分(20a) の曲率半径の2倍とほぼ等しいつる巻線状ト ナーフィーダ(22)が、全長にわたって回転自在に配置されている。図4に示すよ うに、トナーフィーダ(22)を構成する線材(23)の断面形状は、幅の狭い底部が容 器本体(20)の内周面側を向いた等脚台形状である。トナーフィーダ(22)の軸線の 周りの回転角度は360度以上である。また、トナーフィーダ(22)の左端部にお ける軸線と合致する部分には、トナーフィーダ(22)を回転させるためのハンドル (24)の回転軸(24a) が固定されている。ハンドル(24)は容器本体(20)の左側閉鎖 壁(20b) の外側に配置されており、その回転軸(24a) は左側閉鎖壁(20b) を貫通 している。
【0015】 このような構成において、現像装置内のトナー量が不足していることがセンサ により検知されると、トナーフィーダ(22)の回転駆動機構によりハンドル(24)が 回転させられ、これにより容器内のトナー(T) がトナー排出口(21)に送られ、排 出口(21)を通って現像装置に供給される。このとき、トナーフィーダ(22)を構成 する線材(23)の横断面形状が等脚台形状であるであるから、図4に示すように、 トナー(T) は送り方向前方に効率良く送られる。
【0016】 図5はこの考案のトナー容器の他の実施例をトナーを省略して示す。図5にお いて、容器本体(1) の下部の右端部にトナー排出口(25)が形成されている。トナ ーフィーダ(26)は、断面縦長方形の線材(6) からつる巻線状に形成されたもので あり、軸線の周りの回転角度は360度未満、たとえばほぼ90度となされてい る。トナーフィーダ(26)の左右両端部は、容器本体(1) の左右両閉鎖体(3)(4)に 回転自在に支持された回転軸(27)の左右両端部に、半径方向にのびる連結部材(2 8)を介して連なっている。トナーフィーダ(26)の外径は円筒状体(2) の内径とほ ぼ等しくなっている。なお、同図に鎖線で示すように、円筒状体(2) の左端部に トナー排出口(25)が形成されていてもよい。この場合、トナーフィーダ(26)を同 図に矢印で示す方向と反対側に回転させると、トナーがトナー排出口(25)から排 出される。
【0017】 このような構成において、トナーフィーダ(26)が自動的に回転させられ、これ により容器内のトナー(T) が容器本体(1) の長さの中央部に形成されたトナー排 出口(25)に送られ、排出口(25)を通って現像装置に供給される。
【0018】 図6〜図10は、トナーフィーダを構成する線材の他の断面形状を示す。
【0019】 図6において、トナーフィーダ(30)を構成する線材(31)の断面形状は、1頂点 が容器本体の周壁側を向いた2等辺3角形状である。
【0020】 図7において、トナーフィーダ(32)を構成する線材(33)の断面形状は、1頂点 が容器本体の周壁側を向き、かつ斜辺がトナーの送り方向前方を向くとともに、 斜辺がトナー送り方向後方に向かって容器本体の周壁側に湾曲した略直角3角形 状である。
【0021】 図8において、トナーフィーダ(34)を構成する線材(35)の断面形状は、図7に 示すものにおける容器本体の周壁側を向いた1頂点が、アール状となされた略直 角3角形状である。
【0022】 図9において、トナーフィーダ(36)を構成する線材(37)の断面形状は、正方形 状である。
【0023】 図10において、トナーフィーダ(38)を構成する線材(39)の断面形状は、幅の 狭い底部が容器本体の周壁側を向いた不等脚台形状である。
【0024】
【考案の効果】
この考案のトナー容器によれば、トナーフィーダを形成する線材の断面形状が 略多角形となされているので、容器本体内でトナーフィーダが回転したさいの送 り方向前方へのフィード効率が、従来のものよりも向上する。したがって、必要 な量のトナーを確実に現像装置に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のトナー容器の1実施例を示す一部切
欠き斜視図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】この考案のトナー容器の他の実施例を示す一部
切欠き斜視図である。
【図4】図3の部分拡大図である。
【図5】この考案のトナー容器のさらに他の実施例を示
す一部切欠き斜視図である。
【図6】トナーフィーダの第1の変形例を示す断面図で
ある。
【図7】トナーフィーダの第2の変形例を示す断面図で
ある。
【図8】トナーフィーダの第3の変形例を示す断面図で
ある。
【図9】トナーフィーダの第4の変形例を示す断面図で
ある。
【図10】トナーフィーダの第5の変形例を示す断面図
である。
【図11】従来例を示す一部切欠き斜視図である。
【図12】図11の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 容器本体 5 トナー排出口 6 線材 7 トナーフィーダ 20 容器本体 21 トナー排出口 23 線材 26 トナーフィーダ 30 トナーフィーダ 31 線材 32 トナーフィーダ 33 線材 34 トナーフィーダ 35 線材 36 トナーフィーダ 37 線材 38 トナーフィーダ 39 線材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が閉鎖され、かつ周壁にトナー排出
    口が形成された筒状容器本体と、線材からつる巻線状に
    形成され、かつ容器本体内に回転自在に配置されたトナ
    ーフィーダとよりなるトナー容器において、トナーフィ
    ーダを形成する線材の断面形状が略多角形となされてい
    るトナー容器。
JP1991026349U 1990-08-17 1991-04-18 トナー容器 Expired - Lifetime JP2587339Y2 (ja)

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JP1991026349U JP2587339Y2 (ja) 1990-08-17 1991-04-18 トナー容器

Applications Claiming Priority (3)

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JP2-86570 1990-03-30
JP8657090 1990-08-17
JP1991026349U JP2587339Y2 (ja) 1990-08-17 1991-04-18 トナー容器

Publications (2)

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JPH04124262U true JPH04124262U (ja) 1992-11-12
JP2587339Y2 JP2587339Y2 (ja) 1998-12-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019184675A (ja) * 2018-04-03 2019-10-24 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59119457U (ja) * 1983-01-28 1984-08-11 富士ゼロックス株式会社 現像剤撹拌装置
JPH02110481A (ja) * 1988-04-27 1990-04-23 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置のトナーカートリッジ

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