JPH04124279A - 無電解めっき析出速度測定装置 - Google Patents

無電解めっき析出速度測定装置

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JPH04124279A
JPH04124279A JP24390390A JP24390390A JPH04124279A JP H04124279 A JPH04124279 A JP H04124279A JP 24390390 A JP24390390 A JP 24390390A JP 24390390 A JP24390390 A JP 24390390A JP H04124279 A JPH04124279 A JP H04124279A
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JP
Japan
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electrodes
deposition rate
plating
sensor
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP24390390A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Toyoda
豊田 弘之
Takeshi Shimazaki
嶋崎 威
Noriyuki Yamanaka
山中 範行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BAIONIKUSU KIKI KK
Hitachi Boden Co Ltd
Resonac Corp
Original Assignee
BAIONIKUSU KIKI KK
Hitachi Chemical Co Ltd
Hitachi Boden Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は印刷配線板の製造工程等において使用される無
電解めっき析出速度測定装置に関する。
(従来の技術) 印刷配線板の製造工程においては、無電解めっき工程が
重要な位置を占めており、アディティブ法の発展に伴い
、さらに重要さを増している。
ここで、めっき厚が厚い場合には、その後のパターン形
成工程でエツチング残りの問題が発生したり、逆にめっ
き厚が薄い場合にはクラックの発生等の問題が生じてス
ルーホール等を形成したとき信頼性を低下させてしまう
このため、めっき厚をコントロールする必要が生じてい
る。
この方法として、例えば一定時間(30分〜60分)に
析出した銅の重量を測定する重量法があるが、この方法
では連続化および装置化が困難であるという問題があっ
た。
そこで、このような問題を解決する方法として、特開昭
58−141373号公報に示される分極抵抗法による
析出速度の測定方法が提案されている。
この測定方法は銅電極上で無電解銅めっき反応が電位E
pe、析出速度Lpeで進行しているとき、外部分極Δ
E、外部電流Δ■との間に、但し、に:反応によって定
まる定数 が成り立つことを利用して析出速度を求める方法であり
、第5図に示す如く対電極101と測定電極102と参
照電極103とを有するセンサ1゜4を無電解めっき液
に沈めるとともに、電源105によって対電!101に
周波数0.1〜1.0Hzで正負に交番する矩形状の定
電流Δ工を与え、このとき引き起こされる外部分極ΔE
を測定することにより、析出速度Lpeを求める。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上述した従来の測定方法においては、装置
が高価になってしまうとともに、外部電流Δ■を正負に
交番させるために、電極表面に有機物等が付着したり、
酸化したりして、正しい測定を行なうことが難しいとい
う問題があった。
例えば、厚付無電解鋼めっき液L−59を使用して実際
に実験を行なったとき、測定開始1日で測定値の変動お
よびめっき析出速度の測定誤差が±10%以上になる。
そして、測定値の変動が20%以上あると、正しくめっ
き厚をコントロールすることができなくなり、プリント
配線板の製造工程において、エツチング残りやクランク
が発生し、著しく信頼性を低下させてしまう。
本発明は上記の事情に鑑み、測定値と銅箔上の析出速度
との差を小さくして析出速度の測定精度を向上させるこ
とができるとともに、測定値の変動を小さくして測定結
果を安定化させることができる無電解めっき析出速度測
定装置を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明による無電解めっき
析出速度測定装置は、めっき液に複数の電極を浸漬させ
た状態で前記各電極に断続的に電圧を印加して分極を生
成させるとともに、前記分極によって生じた分極抵抗に
基づいてめっき析出速度を測定する無電解めっき析出速
度測定装置において、前記各電極に印加する電圧値を5
 m V〜20mVの範囲にするとともに、前記各電極
に対する通電時間と無通電時間との比を1=1〜1:1
0の範囲にすることを特徴としている。
(作用) 上記の構成において、めっき液に浸漬させた各電極に印
加する電圧値を5 m V〜20mVの範囲にするとと
もに一前記各電極に対する通電時間と無通電時間との比
を1=1〜1:10の範囲にすることにより、測定値と
銅箔上の析出速度との差を小さくして析出速度の測定精
度を向上させるとともに、測定値の変動を小さくして測
定結果を安定化させる。
(実施例) 第1図は本発明による無電解めっき析出速度測定装置の
一実施例を示すブロック図である。
この図に示す無電解めっき析出速度測定装置はセンサ1
と−センサ駆動回路2と、処理回路3と、表示回路4と
を備えており、センサ駆動回路2・−よってセンサ1を
駆動して得られた信号を処理して析出速度を求め、これ
を表示回路4によって表示する。
センサ1は第2図に示す如くガラスエポキシ材によって
構成される基部5と、所定距離だけ離れて前記基部5に
嵌入固定されるガラスエポキシ材製の電極取付は板6a
、6bと、銅製の銅板9a。
9bおよびこれらの各銅@9a、9bを覆うように形成
されるニッケルめっき7a、7b、金めっき8a、8b
によって構成されて前記各電極取付は板6a、6bに各
々取り付けられる電極19a、19bと、前記基部5を
貫通して前記各電極19a、19bに接続されるリード
線10a、10bとを備えており、基部5の電極19a
、19b側がめつき液に浸されるとともに、各リード線
10a、10bがセンサ駆動回路2に接続される。
センサ駆動回路2は5 m V〜20mVの基準電圧を
発生する電源11と、この電[11によって得られた基
準電圧をセンサ1に印加しそのとき流れる電流信号を取
り出すスイッチ12と、演算増幅器13と抵抗14とを
有し前記スイッチ12によって取り出された電流信号を
電圧信号に変換する電流・電圧変換回路18とを備えて
おり、生成した電圧信号を処理回路3に供給する。
処理回路3はA/D変換回路15と、タイマ16と、C
PU17とを備えており、所定の周期で前記スイッチ1
2を動作させてセンサ1の各電極19a、19bに電圧
を印加し、このときセンサ駆動回路2から8力される電
圧信号を処理してめっき析出速度を求め、これを表示回
路4に表示させる。
A/D変換回路15は前記センサ駆動回路2から出力さ
れる電圧信号をA/D変換して電圧データを生成しこれ
をCPU17に供給する。
また、タイマ16は計時動作を行なって時刻データを生
成しこれをCPU17に供給する。
CPU17は前記タイマ16によって得られた時刻デー
タに基づいて所定の周期、例えばセンサ1に対する通電
時間と無通電時間との比が1:1から1:10の範囲と
なるように前記スイッチ12を切り替えて前記センサ1
の各電極19a、19bに電圧を印加したり、無電圧状
態にしたりするとともに、前記センサ1の各電極19a
、19bに電圧を印加しているとき前記A/D変換回路
2から出力される電圧データを次式に示す演算式で処理
してめっき析出速度を求めこれを表示回路4に供給する
Eo=に−Es−Rf ・1/Rp      −(2
)但し、K:定数 Eo:電圧データの値 Es:電源11から出力される基準電圧の値 Rf:電流・電圧変換回路18中にある抵抗14の値 1/ Rp :センサ1の分極コンダクタンス この場合、(2)式の定数K、電源11から出力される
基準電圧の値E3、抵抗14の値Rfは一定値になって
いるので、電圧データの値Eoからセンサ1の分極コン
ダクタンス1 / Rpを求め、この分極コンダクタン
ス1 / Rpからめフき析出速度を求めてこれを表示
回路4に供給する。
表示回路4は前記CPU17からめつき析出速度が供給
されたとき、これを表示する。
(実験例1) スイッチ12を駆動するリレー駆動部としてジェルシス
テム■製SSR,A2F/202Aを使用し、電流・電
圧変換回路18の演算増幅器13としてナショナルコン
ダクタ−■製のLT−13741を使用し、A/D変換
回路15としてマキシム■製のCICL−7109を使
用し、タイマ16として日立制作所■製のエッチレーI
C6340を使用し、CPU17として日立制作所■製
のエッチレー6309Eを使用して第3図に示す成分の
厚付無電解めっき液中にセンサ1を浸漬させてこのセン
サ1の各電極19a、19bに通電時間4秒、無通電時
間6秒で繰り返して測定したとき、第4図に示すような
測定結果を得た。
この表から明らかなように、第5図に示す方法では稼動
1日で±10%の測定値変動および測定誤差を生じるが
1本実施例では、6日連続稼動で測定値の変動および測
定誤差を±10%未満にすることができる。
(比較例1) 上述した実験例1と同じ条件で、多電M 19 a、1
9bに印加する電圧を5 m V以下にしたり、20 
m V以上にしたりして測定したとき、1日で10%以
上の測定誤差が出た。
この原因については良く分からないが、電圧が低い場合
、分極抵抗が大きくなり、それに伴って分極コンダクタ
ンスンさくなるためと考えられ、また電圧が大きい場合
には電解作用が働き、電極表面のコンダミン(有機物)
が付着するためと考えられる。
このようにこの実施例においては、センサ1の各電極1
9a、19bに印加する電圧を5 m V〜20 m 
Vにするとともに、各電極19a、L9bに対する通電
時間と無通電時間との比を1=1〜1:10の範囲にし
たので、センサ1による測定値と、銅箔上の析出速度と
の差を小さくして析出速度の測定精度を向上させること
ができるとともに、測定値の変動を小さくして測定結果
を安定化させることができる。
また、上述した実施例においては、センサ1の各電極1
9a、19bに対する無通電時間を4秒程度、通電時間
を6秒程度にしているので、電極表面のめっき活性をリ
アルタイムでとらえることができるとともに、電極表面
の銅が早く析出するのを防止して電極19a、19b自
身の寿命を長くすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、測定値と銅箔上の
析出速度との差を小さくして析出速度の測定精度を向上
させることができるとともに、測定値の変動を小さくし
て測定結果を安定化させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による無電解めっき析出速度測定装置の
一実施例を示すブロック図、第2図は第1図に示すセン
サ部分の詳細な正面図、第3図は同実施例で使用される
めっき液の成分例を示す表図、第4図は同実施例の効果
例を示す表図、第5図は従来から知られている無電解め
っき析出速度測定方法の一例を説明するためのブロック
図である。 3・・・処理回路 4・・・表示回路 11・・・電源 12・・・スイッチ 18・・・電流・電圧変換回路 19a、19b・・・電極 代珊人弁理士三好秀和 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)めっき液に複数の電極を浸漬させた状態で前記各
    電極に断続的に電圧を印加して分極を生成させるととも
    に、前記分極によって生じた分極抵抗に基づいてめっき
    析出速度を測定する無電解めつき析出速度測定装置にお
    いて、 前記各電極に印加する電圧値を5mV〜20mVの範囲
    にするとともに、前記各電極に対する通電時間と無通電
    時間との比を1:1〜1:10の範囲にする、 ことを特徴とする無電解めっき析出速度測定装置。
JP24390390A 1990-09-17 1990-09-17 無電解めっき析出速度測定装置 Pending JPH04124279A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5926660A (ja) * 1982-07-31 1984-02-10 Aisin Warner Ltd 自動変速機の油圧制御方法および装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5926660A (ja) * 1982-07-31 1984-02-10 Aisin Warner Ltd 自動変速機の油圧制御方法および装置

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