JPH04124280A - 無電解めっき析出速度測定装置 - Google Patents
無電解めっき析出速度測定装置Info
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- JPH04124280A JPH04124280A JP24390490A JP24390490A JPH04124280A JP H04124280 A JPH04124280 A JP H04124280A JP 24390490 A JP24390490 A JP 24390490A JP 24390490 A JP24390490 A JP 24390490A JP H04124280 A JPH04124280 A JP H04124280A
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- JP
- Japan
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- circuit
- plating
- voltage
- electrodes
- electroless plating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は無電解めっき液のめっき析出速度を測定する無
電解めっき析出速度測定装置に関する。
電解めっき析出速度測定装置に関する。
(従来の技術)
無電解めっきは絶縁材料や電気めっきを行なうときに必
要となる引き出し線が接続できないものなどにめっきを
行なうときなどに用いられ、通常は、被めっき体の表面
を粗化したり、めっきの核となる物質を付与した後に、
めっきをする金属のイオンと還元剤とめっき反応を一定
に行なうための安定剤等とを含む無電解めっき液に浸漬
し、めっき金属を還元させて被めっき体の表面に析出さ
せる。
要となる引き出し線が接続できないものなどにめっきを
行なうときなどに用いられ、通常は、被めっき体の表面
を粗化したり、めっきの核となる物質を付与した後に、
めっきをする金属のイオンと還元剤とめっき反応を一定
に行なうための安定剤等とを含む無電解めっき液に浸漬
し、めっき金属を還元させて被めっき体の表面に析出さ
せる。
このような無電解めっき液は前述のようにめっきする金
属のイオンと還元剤とめっき反応を一定に行なうための
安定剤等とを含むため、めっき反応の進行に伴って各組
成が消費され、めっき析出速度が時間の経過とともに低
下し、さらに反応が進むと、めっき反応が停止してしま
う。
属のイオンと還元剤とめっき反応を一定に行なうための
安定剤等とを含むため、めっき反応の進行に伴って各組
成が消費され、めっき析出速度が時間の経過とともに低
下し、さらに反応が進むと、めっき反応が停止してしま
う。
したがって、無電解めっきを連続的に行なうためには、
めっき析出速度を目安とした量だけ消費される成分を補
充しなければならない。
めっき析出速度を目安とした量だけ消費される成分を補
充しなければならない。
この無電解めっき析出速度を測定する方法としては、予
め重量が知られた被めっき体と同一の材料を一定の時間
、無電解めっき液に浸漬し、重量の増加分によってめっ
き析出速度を測定する方法が一般的である。
め重量が知られた被めっき体と同一の材料を一定の時間
、無電解めっき液に浸漬し、重量の増加分によってめっ
き析出速度を測定する方法が一般的である。
ところで、この重量によるめっき析出速度の測定方法は
無電解めっき処理と並行して行なうか、処理する前に行
なわなければならない。また2重量測定に時間かかり過
ぎるため、現実のめつき処理の析出速度を実時間で測定
することができない。
無電解めっき処理と並行して行なうか、処理する前に行
なわなければならない。また2重量測定に時間かかり過
ぎるため、現実のめつき処理の析出速度を実時間で測定
することができない。
このため、大量にめっき処理を行なうときのようにめっ
き析出速度が短時間で変化する場合には、めっき反応で
消費した成分の補充を適宜行なうことができず、良好な
めっきを得ることができないという問題があった。
き析出速度が短時間で変化する場合には、めっき反応で
消費した成分の補充を適宜行なうことができず、良好な
めっきを得ることができないという問題があった。
そこで、実時間でめっき析出速度を測定することができ
る方法として、特開昭58−141373号公報に示さ
れるように、無電解銅めっき反応が電位Epl、析出速
度IPIで進行しているとき、外部分極ΔE、外部電流
6丁との間に成り立つ関係式、 但し、K:反応によって定まる定数 に従い、外部から定電流Δ■を与え、これによって引き
起こされた分極ΔEを測定することにより、めっき反応
が進行している実時間でめっき析出速度を測定する方法
が開発されている。
る方法として、特開昭58−141373号公報に示さ
れるように、無電解銅めっき反応が電位Epl、析出速
度IPIで進行しているとき、外部分極ΔE、外部電流
6丁との間に成り立つ関係式、 但し、K:反応によって定まる定数 に従い、外部から定電流Δ■を与え、これによって引き
起こされた分極ΔEを測定することにより、めっき反応
が進行している実時間でめっき析出速度を測定する方法
が開発されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した測定方法を使用した場合、めっ
き液中で陽極となる電極がめつき液に溶出し、さらに酸
化されて不動態化するので、電流を流し始めてから一定
時間後に、実際の電位と差異を生じ、測定精度が低下す
るという問題があった。
き液中で陽極となる電極がめつき液に溶出し、さらに酸
化されて不動態化するので、電流を流し始めてから一定
時間後に、実際の電位と差異を生じ、測定精度が低下す
るという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑み、めっき析出速度を長時間に
わたって安定的に測定することができる無電解めっき析
出速度測定装置を提供することを目的としている。
わたって安定的に測定することができる無電解めっき析
出速度測定装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明による無電解めっき
析出速度測定装置は、めっき液に浸漬される複数の電極
と、これらの各電極間に断続的に電圧を印加する電圧印
加部と、この電圧印加部によって前記各電極間に電圧が
印加されているとき前記各電極間のコンダクタンスを測
定するコンダクタンス測定部と、このコンダンタンス測
定部の測定結果に基づいてめっき析出速度を演算する演
算部とを備えたことを特徴としている。
析出速度測定装置は、めっき液に浸漬される複数の電極
と、これらの各電極間に断続的に電圧を印加する電圧印
加部と、この電圧印加部によって前記各電極間に電圧が
印加されているとき前記各電極間のコンダクタンスを測
定するコンダクタンス測定部と、このコンダンタンス測
定部の測定結果に基づいてめっき析出速度を演算する演
算部とを備えたことを特徴としている。
(作用)
上記の構成において、電圧印加部によってめっき液に浸
漬されている各電極間に断続的に電圧を印加するととも
に、これら各電極に電圧が印加されているとき、コンダ
クタンス測定部によって前記各電極間のコンダクタンス
を測定し、演算部によって前記コンダンタンス測定部の
測定結果からめつき析出速度を演算させこれを表示させ
たり、めっき液組成補充装置に出力させたりする。
漬されている各電極間に断続的に電圧を印加するととも
に、これら各電極に電圧が印加されているとき、コンダ
クタンス測定部によって前記各電極間のコンダクタンス
を測定し、演算部によって前記コンダンタンス測定部の
測定結果からめつき析出速度を演算させこれを表示させ
たり、めっき液組成補充装置に出力させたりする。
(実施例)
第1図は本発明による無電解めっき析出速度測定装置の
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
この図に示す無電解めっき析出速度測定装置はパネルス
イッチ1と、電源2と、センサ3と、リレー回路4と、
電流・電圧変換回路5と、処理回路6と、表示回路7と
、ペンレコーダ8とを備えており、めっき液に浸漬され
たセンサ3を駆動し、これによって得られた信号を処理
してめっき析出速度を求め、これを表示回路7によって
表示したり、ペンレコーダ8によって記録紙上に記録し
たりする。
イッチ1と、電源2と、センサ3と、リレー回路4と、
電流・電圧変換回路5と、処理回路6と、表示回路7と
、ペンレコーダ8とを備えており、めっき液に浸漬され
たセンサ3を駆動し、これによって得られた信号を処理
してめっき析出速度を求め、これを表示回路7によって
表示したり、ペンレコーダ8によって記録紙上に記録し
たりする。
パネルスイッチ1は複数のスイッチを備えており、これ
らスイッチが操作されて設定値データや定数データ、操
作指令等が入力されたとき、これらに対応するスイッチ
信号を生成してこれを処理回路6に供給する。
らスイッチが操作されて設定値データや定数データ、操
作指令等が入力されたとき、これらに対応するスイッチ
信号を生成してこれを処理回路6に供給する。
また、センサ3は第2図に示す如くクロロスルフォン化
ポリエチレン等によって構成される一端が閉じられた管
状のケース10と、めっきする金属と同じ金属によって
構成され前記ケース10内の対向する面に各々固定され
る電極11a、11bとを備えており、ケース10の電
極11a、11b側がめつき液に浸されるとともに、各
電極11a、llbに接続されたリード線12a、12
bを介して一方の電極11aが接地され、他方の電極1
1bがリレー回路4に接続される。
ポリエチレン等によって構成される一端が閉じられた管
状のケース10と、めっきする金属と同じ金属によって
構成され前記ケース10内の対向する面に各々固定され
る電極11a、11bとを備えており、ケース10の電
極11a、11b側がめつき液に浸されるとともに、各
電極11a、llbに接続されたリード線12a、12
bを介して一方の電極11aが接地され、他方の電極1
1bがリレー回路4に接続される。
リレー回路4はC接点13と、このC接点13を駆動す
るコイル14とを有する固体リレー素子(例えば、ジェ
ルシステム■製のA2P/202A)等によって構成さ
れており、処理回路6からリレー駆動電圧が供給されて
いないときには、C接点13の共通端子13cと端子1
3bとを接続して前記各電極11a、llbを短絡させ
、処理回路6からリレー駆動電圧が供給されたときには
、コイル14が通電状態となってC接点13を切り替え
て共通端子13cと端子13aとを接続し前記電極11
bから出力される電流信号を電流・電圧変換回路5に供
給する。
るコイル14とを有する固体リレー素子(例えば、ジェ
ルシステム■製のA2P/202A)等によって構成さ
れており、処理回路6からリレー駆動電圧が供給されて
いないときには、C接点13の共通端子13cと端子1
3bとを接続して前記各電極11a、llbを短絡させ
、処理回路6からリレー駆動電圧が供給されたときには
、コイル14が通電状態となってC接点13を切り替え
て共通端子13cと端子13aとを接続し前記電極11
bから出力される電流信号を電流・電圧変換回路5に供
給する。
また、電源2は前記センサ3の駆動電圧源となる部分で
あり、予め設定されている所定の値を有する電圧(基準
電圧)を発生してこれを電流・電圧変換回路5に供給す
る。
あり、予め設定されている所定の値を有する電圧(基準
電圧)を発生してこれを電流・電圧変換回路5に供給す
る。
電流・電圧変換回路5は非反転入力端子によって前記電
源2から出力される基準電圧を受けるとともに、反転入
力端子によって前記リレー回路4を介して供給される電
流信号を受ける演算槽@器(例えば、ナショナルセミコ
ンダクター社製のLF−13741等の演算増幅器)1
5と、この演算増幅器15の反転入力端子と出力端子と
の間に介挿される電流/電圧変換率決定用の抵抗16と
を備えており、前記C接点13の共通端子13cと端子
13aとが接続されているとき、前記ili源2によっ
て得られた基準電圧によって前記センサ3を駆動すると
ともに、このとき前記リレー回路4から出力される電流
信号を電圧信号に変換してこれを処理回路6に供給する
。
源2から出力される基準電圧を受けるとともに、反転入
力端子によって前記リレー回路4を介して供給される電
流信号を受ける演算槽@器(例えば、ナショナルセミコ
ンダクター社製のLF−13741等の演算増幅器)1
5と、この演算増幅器15の反転入力端子と出力端子と
の間に介挿される電流/電圧変換率決定用の抵抗16と
を備えており、前記C接点13の共通端子13cと端子
13aとが接続されているとき、前記ili源2によっ
て得られた基準電圧によって前記センサ3を駆動すると
ともに、このとき前記リレー回路4から出力される電流
信号を電圧信号に変換してこれを処理回路6に供給する
。
処理回路6はA/D変換回路17と、タイマ回路18と
、プロセッサ回路19と、ROM20と、RAM21と
、リレー駆動回路22と、入出力回路23と、D/A変
換回路24とを備えており、所定の周期で前記リレー回
路4のC接点13を切り替えて前記センサ3の各電極1
1. a、llbに電圧を印加し、このとき前記電流・
電圧変換回路5から出力される電圧信号を処理してめフ
き析出速度を求め、これを表示回路7に表示したり、ペ
ンレレコーダ8によって記録紙上に記録させたりする。
、プロセッサ回路19と、ROM20と、RAM21と
、リレー駆動回路22と、入出力回路23と、D/A変
換回路24とを備えており、所定の周期で前記リレー回
路4のC接点13を切り替えて前記センサ3の各電極1
1. a、llbに電圧を印加し、このとき前記電流・
電圧変換回路5から出力される電圧信号を処理してめフ
き析出速度を求め、これを表示回路7に表示したり、ペ
ンレレコーダ8によって記録紙上に記録させたりする。
A/D変換回路17はA/D変挨素子(例えば、マキシ
ム■製のCICL−7109等の素子)等を備えており
、前記電流・電圧変換回路5からaカされる電圧信号を
A/D変換して電圧データを生成しこれをプロセッサ回
路19に供給する。
ム■製のCICL−7109等の素子)等を備えており
、前記電流・電圧変換回路5からaカされる電圧信号を
A/D変換して電圧データを生成しこれをプロセッサ回
路19に供給する。
また、タイマ回路18はタイマ素子(例えば、■日立製
作新製のHL6340等の素子)等を備えており、計時
動作を行なって時刻データを生成しこれをプロセッサ回
路19に供給する。
作新製のHL6340等の素子)等を備えており、計時
動作を行なって時刻データを生成しこれをプロセッサ回
路19に供給する。
また、ROM20はプロセッサ回路19で使用されるプ
ログラムや定数データ等が格納されており、前記プロセ
ッサ回路19からの読出し指令に応じてプログラムや定
数データを読み出してこれを前記プロセッサ回路19に
供給する。
ログラムや定数データ等が格納されており、前記プロセ
ッサ回路19からの読出し指令に応じてプログラムや定
数データを読み出してこれを前記プロセッサ回路19に
供給する。
また、RAM21はプロセッサ回路19の作業エリア等
として使用される部分であり、前記プロセッサ回路19
から書込み指令が供給されたときには、この書込み指令
とともに供給されるデータを指定された番地に記憶し、
また前記プロセッサ回路19から読出し指令が供給され
たときにはこの読出し指令によって指定された番地に記
憶されているデータを読み出してこれを前記プロセッサ
回路19に供給する。
として使用される部分であり、前記プロセッサ回路19
から書込み指令が供給されたときには、この書込み指令
とともに供給されるデータを指定された番地に記憶し、
また前記プロセッサ回路19から読出し指令が供給され
たときにはこの読出し指令によって指定された番地に記
憶されているデータを読み出してこれを前記プロセッサ
回路19に供給する。
また、リレー駆動回路22は前記プロセッサ回路19か
らリレー駆動指令が供給されたとき、リレー駆動電圧を
発生して前記リレー回路4のコイル14に通電し、C接
点13を切り替える。
らリレー駆動指令が供給されたとき、リレー駆動電圧を
発生して前記リレー回路4のコイル14に通電し、C接
点13を切り替える。
また、入出力回路23はスイッチ素子(例えば、日本電
気■製のμPC8279C等の素子)等を備えており、
前記プロセッサ回路19から出力データが供給されたと
き、これを取り込んで表示回路7に供給し、またパネル
スイッチ1からスイッチ信号が供給されたとき、これを
取り込んで前記プロセッサ回路19に供給する。
気■製のμPC8279C等の素子)等を備えており、
前記プロセッサ回路19から出力データが供給されたと
き、これを取り込んで表示回路7に供給し、またパネル
スイッチ1からスイッチ信号が供給されたとき、これを
取り込んで前記プロセッサ回路19に供給する。
また、D/A変換回路24はA/D変換素子(例えば、
マキシム■製のMT−7528等の素子)等を備えてお
り、前記プロセッサ回路19から出力データが供給され
たとき、これをD/A変換して出力信号を生成しこれを
ペンレコーダ8に供給する。
マキシム■製のMT−7528等の素子)等を備えてお
り、前記プロセッサ回路19から出力データが供給され
たとき、これをD/A変換して出力信号を生成しこれを
ペンレコーダ8に供給する。
また、プロセッサ回路]9は前記タイマ回路18によっ
て得られた時刻データに基づいて所定の時間毎に前記リ
レー駆動回路22を制御して前記C接点13を切り替え
ることにより前記センサ3の各電極11a、llbに電
圧を印加したり、無電圧状態にしたりするとともに、前
記センサ3の各電極11a、llbに電圧を印加してい
るとき前記A/D変換回路17から出力される電圧デー
タを処理してめっき析出速度を求めこれを出力データと
して入出力回路23に供給して表示回路7に出力したり
、D/A変換回路24に供給してペンレコーダ8に出力
したりする。
て得られた時刻データに基づいて所定の時間毎に前記リ
レー駆動回路22を制御して前記C接点13を切り替え
ることにより前記センサ3の各電極11a、llbに電
圧を印加したり、無電圧状態にしたりするとともに、前
記センサ3の各電極11a、llbに電圧を印加してい
るとき前記A/D変換回路17から出力される電圧デー
タを処理してめっき析出速度を求めこれを出力データと
して入出力回路23に供給して表示回路7に出力したり
、D/A変換回路24に供給してペンレコーダ8に出力
したりする。
この場合、電圧データからめつき析出速度を演算する式
として、 めっき速度=−・・−(2) Rp Rp から求められる次式を使用する。
として、 めっき速度=−・・−(2) Rp Rp から求められる次式を使用する。
Es″ Rp
但し、K :めっき反応によって決まる定数RP:各電
各間極間a、llbのコンダクタンス EO: A/D変換回路17から出力される電圧データ
の値 E5:電源2から出力される基準電圧の値 RF:抵抗16の値 表示回路7はLED表示器等を備えており、前記処理回
路6からめつき析出速度を示す出力データが供給された
とき、これを表示する。
各間極間a、llbのコンダクタンス EO: A/D変換回路17から出力される電圧データ
の値 E5:電源2から出力される基準電圧の値 RF:抵抗16の値 表示回路7はLED表示器等を備えており、前記処理回
路6からめつき析出速度を示す出力データが供給された
とき、これを表示する。
また、ペンレコーダ8は前記処理回路6から出力信号が
供給されたとき、これを記録紙上に記録する。
供給されたとき、これを記録紙上に記録する。
次に、第3図に示すフローチャートを参照しながらこの
実施例の動作を説明する。
実施例の動作を説明する。
まず、パネルスイッチ1が操作されて測定動作指令が入
力されれば、プロセッサ回路19は入出力回路23を介
してこれを検知するとともに、タイマ回路18から出力
される現在の時刻データを取り込んでこれを記憶した後
、リレー駆動回路22を制御してリレー回路4のコイル
14を非通電状態にしC接点13の共通端子13cと端
子13bとを接続させる(ステップ5TI)。
力されれば、プロセッサ回路19は入出力回路23を介
してこれを検知するとともに、タイマ回路18から出力
される現在の時刻データを取り込んでこれを記憶した後
、リレー駆動回路22を制御してリレー回路4のコイル
14を非通電状態にしC接点13の共通端子13cと端
子13bとを接続させる(ステップ5TI)。
これによって、センサ3の各電極11a、1]bが短絡
されて無電解めっきにより各型!jlla、11bにめ
っき金属が析出する。
されて無電解めっきにより各型!jlla、11bにめ
っき金属が析出する。
この後、プロセッサ回路19はタイマ回路18の出力に
基づいて各電極11a、llbの短絡を開始させてから
6秒が経過したかどうかをチエツクして、6秒が経過す
るまで、この状態を維持する(ステップST2.5T3
)。
基づいて各電極11a、llbの短絡を開始させてから
6秒が経過したかどうかをチエツクして、6秒が経過す
るまで、この状態を維持する(ステップST2.5T3
)。
そして、6秒が経過したとき、プロセッサ回路19はリ
レー駆動回路22を制御してリレー回路4のコイル14
を通電状態にしてC接点13の共通端子13cと端子1
3aとを接続させる(ステップ5T4)。
レー駆動回路22を制御してリレー回路4のコイル14
を通電状態にしてC接点13の共通端子13cと端子1
3aとを接続させる(ステップ5T4)。
これによって、センサ3の各電極11a、11bに対し
、電源2から出力される基準電圧が印加されて各電極1
1a、llb間のコンダクタンスに応じた電流信号が出
力されこれがリレー回路4を介して電流・電圧変換回路
5に供給されて電圧信号に変換された後、A/D変換回
路17に入力される。
、電源2から出力される基準電圧が印加されて各電極1
1a、llb間のコンダクタンスに応じた電流信号が出
力されこれがリレー回路4を介して電流・電圧変換回路
5に供給されて電圧信号に変換された後、A/D変換回
路17に入力される。
次いで、前記コイル14の通電を開始してから2秒が経
過し前記センサ3から出力される電流信号の値が安定し
たとき(ステップST5.5T6)、プロセッサ回路]
69は前記A/D変換回路17を制御してこのA/D変
換回路17に入力されている現在の電流信号を電圧信号
をA/D変換させて電圧データを生成させるとともに、
これを取り込んで記憶する(ステップ5T7)。
過し前記センサ3から出力される電流信号の値が安定し
たとき(ステップST5.5T6)、プロセッサ回路]
69は前記A/D変換回路17を制御してこのA/D変
換回路17に入力されている現在の電流信号を電圧信号
をA/D変換させて電圧データを生成させるとともに、
これを取り込んで記憶する(ステップ5T7)。
次いで、プロセッサ回路19はこの動作を2秒間、繰り
返した後(ステップST8.5T9)。
返した後(ステップST8.5T9)。
この動作によって得られた電圧データに基づいて前記(
4)式に示す演算を行なってめっき析出速度を演算しく
ステップ5TIO)、これを入出力回路23に供給して
表示回路7に表示させたり、D/A変換回路24に供給
してペンレコーダ8に記録させたりする(ステップST
I 1)。
4)式に示す演算を行なってめっき析出速度を演算しく
ステップ5TIO)、これを入出力回路23に供給して
表示回路7に表示させたり、D/A変換回路24に供給
してペンレコーダ8に記録させたりする(ステップST
I 1)。
この後、プロセッサ回路19はパネルスイッチ1から測
定終了指令が入力されているかどうかをチエツクしくス
テップ5T12)、これが入力されていなけければ、タ
イマ回路18を初期化して(ステップ5T13)、上述
した動作を繰り返し、また測定終了指令が入力されてい
れば、全ての動作を終了する。
定終了指令が入力されているかどうかをチエツクしくス
テップ5T12)、これが入力されていなけければ、タ
イマ回路18を初期化して(ステップ5T13)、上述
した動作を繰り返し、また測定終了指令が入力されてい
れば、全ての動作を終了する。
(実験例1)
このような無電解めっき析出速度測定装置を使用し、下
記の組成および条件の無電解めっき液を用い、6日間連
続してldm2/]−の負荷でめっきを行ないながら、
その析出速度の測定を行なった。このときに、めっき反
応で消費された成分は予め求めておいた反応時間と必要
補充量との関係から、一定時間毎に補充した。
記の組成および条件の無電解めっき液を用い、6日間連
続してldm2/]−の負荷でめっきを行ないながら、
その析出速度の測定を行なった。このときに、めっき反
応で消費された成分は予め求めておいた反応時間と必要
補充量との関係から、一定時間毎に補充した。
また、析出の速度を確認するために、負荷として使用し
た資料をめっき前とめつき後で重量を測定した。
た資料をめっき前とめつき後で重量を測定した。
(組成)
CuS○−’ 5H20
E D T A / 4 N a
HCH○(36%)
N a OH
(条件)
温度
・・・・・・Log/l
・・・・・・30 g / 1
・・・・・・3.5ml/1
・・・・・・上記の組成とあわせ
てPHを12.2〜
12.4にする量
・・・・・・70℃
この結果、
測定値の変動は6日間で10%未満
であり、また重量を測定して算出した速度との違いも1
0%未満であった。
0%未満であった。
そして、電極11a、llbに析出した銅を除去後、再
度測定を行なったところ、測定値の変動は60日間で1
0%未満であり、同様に重量を測定して算出した速度と
の違いも10%未満であった。
度測定を行なったところ、測定値の変動は60日間で1
0%未満であり、同様に重量を測定して算出した速度と
の違いも10%未満であった。
〔比較例1〕
実験例1において、C接点13を切り替えることなく連
続的に測定した。
続的に測定した。
この結果、測定値の変動は6日間で20%以上であり、
また重量を測定して算出した速度との違いも20%以上
であった。
また重量を測定して算出した速度との違いも20%以上
であった。
〔比較例2〕
実験例1において、第2図に示すセンサ3のケース10
をエポキシ樹脂材によって形成して測定した。
をエポキシ樹脂材によって形成して測定した。
この結果、測定値の変動は6日間で10%未満であり、
また重量を測定して算出した速度との違いも10%未満
であった。
また重量を測定して算出した速度との違いも10%未満
であった。
しかしながら、電極11a、llbに析出した銅を除去
後、再度測定を行なったところ、変動は6日間で20%
以上であった。また同様に、重量を測定して算出した速
度との違いも20%以上であった。
後、再度測定を行なったところ、変動は6日間で20%
以上であった。また同様に、重量を測定して算出した速
度との違いも20%以上であった。
このようにこの実施例においては、めっき液に浸漬され
た各電極11a、llbを短絡させてこれらを無電解め
っきさせる処理と、前記各型pi11a、llbに電圧
を印加しこのとき各電極11a、llb間に流れる電流
を測定する処理とを交互に繰り返すようにしたので、め
っき析出速度を長時間にわたって安定的に測定すること
ができる。
た各電極11a、llbを短絡させてこれらを無電解め
っきさせる処理と、前記各型pi11a、llbに電圧
を印加しこのとき各電極11a、llb間に流れる電流
を測定する処理とを交互に繰り返すようにしたので、め
っき析出速度を長時間にわたって安定的に測定すること
ができる。
また、上述した実施例においては、ケース10の材料と
してクロロスルフォン化ポリエチレンを使用するように
しているが、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカー
ボネートテトラクロロポリエチレングリコール、トリク
ロロポリエチレングリコールのいずれかまたはこれらの
配位重合物からなる材料を使用するようにしても良い。
してクロロスルフォン化ポリエチレンを使用するように
しているが、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカー
ボネートテトラクロロポリエチレングリコール、トリク
ロロポリエチレングリコールのいずれかまたはこれらの
配位重合物からなる材料を使用するようにしても良い。
以上説明したように本発明によれば、めっき析出速度を
長時間にわたって安定的に測定することができる。
長時間にわたって安定的に測定することができる。
第1図は本発明による無電解めっき析出速度測定装置の
一実施例を示すブロック図、第2図は第1図に示すセン
サの詳細な正面図、第3図は同実施例の動作例を示すフ
ローチャートである。 4・・・電圧印加部(リレー回路) 5・・・コンダクタンス測定部 (電流・電圧変換回路) 10・・・絶縁物(ケース) 11a、1 l b ・・・電極 19・・・演算部(プロセッサ回路)
一実施例を示すブロック図、第2図は第1図に示すセン
サの詳細な正面図、第3図は同実施例の動作例を示すフ
ローチャートである。 4・・・電圧印加部(リレー回路) 5・・・コンダクタンス測定部 (電流・電圧変換回路) 10・・・絶縁物(ケース) 11a、1 l b ・・・電極 19・・・演算部(プロセッサ回路)
Claims (2)
- (1)めつき液に浸漬される複数の電極と、これらの各
電極間に断続的に電圧を印加する電圧印加部と、 この電圧印加部によつて前記各電極間に電圧が印加され
ているとき前記各電極間のコンダクタンスを測定するコ
ンダクタンス測定部と、 このコンダンタンス測定部の測定結果に基づいてめっき
析出速度を演算する演算部と、 を備えたことを特徴とする無電解めっき析出速度測定装
置。 - (2)前記各電極を保持する絶縁物がポリエチレン、ポ
リプロピレン、クロロスルホン化ポリエチレン、ポリカ
ーボネートテトラクロロポリエチレングリコール、トリ
クロロポリエチレングリコールのいずれかまたはこれら
の配位重合物からなる請求項1記載の無電解めっき析出
速度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24390490A JPH04124280A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 無電解めっき析出速度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24390490A JPH04124280A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 無電解めっき析出速度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124280A true JPH04124280A (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17110733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24390490A Pending JPH04124280A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 無電解めっき析出速度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04124280A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57153256A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-21 | Toshiba Corp | Measuring apparatus for nonelectrolytic plating velocity |
| JPS58141373A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-22 | Chiyuushiyou Kigyo Shinko Jigyodan | 無電解めっき液の析出速度を測定する方法 |
| JPS5926660A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-10 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機の油圧制御方法および装置 |
| JPS62287080A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-12 | Canon Inc | 無電解メツキの自動モニタ−装置 |
| JPS63213679A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-06 | Masamitsu Urushibara | 線状部材の無電解メツキ方法 |
| JPH02173271A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-07-04 | Deutsche Automobil Gmbh | 不織布又はニードルパンチフエルトから成る帯片に活性化溶液を連続含浸する方法 |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP24390490A patent/JPH04124280A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57153256A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-21 | Toshiba Corp | Measuring apparatus for nonelectrolytic plating velocity |
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| JPS63213679A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-06 | Masamitsu Urushibara | 線状部材の無電解メツキ方法 |
| JPH02173271A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-07-04 | Deutsche Automobil Gmbh | 不織布又はニードルパンチフエルトから成る帯片に活性化溶液を連続含浸する方法 |
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