JPH04124423U - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
- Publication number
- JPH04124423U JPH04124423U JP2979291U JP2979291U JPH04124423U JP H04124423 U JPH04124423 U JP H04124423U JP 2979291 U JP2979291 U JP 2979291U JP 2979291 U JP2979291 U JP 2979291U JP H04124423 U JPH04124423 U JP H04124423U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe body
- pipe
- cooling
- communicates
- ring
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱によるコイル抵抗の上昇に伴う磁気回路の
負荷の増大を防止し出来高温流体の測定が可能な電磁流
量計を実現する。 【構成】 セラミックスよりなるパイプ本体と、該パイ
プ本体の一端から他端へ該パイプ本体の軸方向に該パイ
プ本体に設けられ冷却流体の流れる少なくとも複数の冷
却孔と、該それぞれの冷却孔の前記パイプ本体の一端側
の開口部分を連通するリング状の第1パイプと、該それ
ぞれの冷却孔の前記パイプ本体の他端側の開口部分を連
通するリング状の第2パイプと、パイプ本体の外周面に
設けられた励磁コイルとを具備してなる電磁流量計であ
る。
負荷の増大を防止し出来高温流体の測定が可能な電磁流
量計を実現する。 【構成】 セラミックスよりなるパイプ本体と、該パイ
プ本体の一端から他端へ該パイプ本体の軸方向に該パイ
プ本体に設けられ冷却流体の流れる少なくとも複数の冷
却孔と、該それぞれの冷却孔の前記パイプ本体の一端側
の開口部分を連通するリング状の第1パイプと、該それ
ぞれの冷却孔の前記パイプ本体の他端側の開口部分を連
通するリング状の第2パイプと、パイプ本体の外周面に
設けられた励磁コイルとを具備してなる電磁流量計であ
る。
Description
【0001】
本考案は、熱によるコイル抵抗の上昇に伴う磁気回路の負荷の増大を防止し出
来高温流体の測定が可能な電磁流量計に関するものである。
【0002】
図3は、従来より一般に使用されている従来例の要部構成説明図である。
例えば、実開昭62−49726号、実願昭60−142322号、「電磁流
量計」昭和60年9月18日出願に示されている。
【0003】
図において、
1は円筒状のセラミックスよりなるパイプ本体である。
2は、パイプ本体1に配置された電極である。
3はパイプ本体1の外周面に設けられた励磁コイルである。
4は、励磁コイル3を覆って設けられたシェルである。
以上の構成において、測定流体がパイプ本体1内を流れる場合、パイプ本体1
はセラミックスよりなるので、高温の測定流体を流す事が出来る。
【0004】
しかしながら、この様な装置においては、高温の測定流体が流れると、その熱
が励磁コイル3に伝わり、コイル抵抗が上昇し、励磁回路(図示せず)の負荷が
増大する。
【0005】
本考案は、この問題点を、解決するものである。
本考案の目的は、熱によるコイル抵抗の上昇に伴う磁気回路の負荷の増大を防
止し得る電磁流量計を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案は、セラミックスよりなるパイプ本体と、
該パイプ本体の一端から他端へ該パイプ本体の軸方向に該パイプ本体に設けられ
冷却流体の流れる少なくとも複数の冷却孔と、該それぞれの冷却孔の前記パイプ
本体の一端側の開口部分を連通するリング状の第1パイプと、該それぞれの冷却
孔の前記パイプ本体の他端側の開口部分を連通するリング状の第2パイプと、パ
イプ本体の外周面に設けられた励磁コイルとを具備してなる電磁流量計を構成し
たものである。
【0007】
以上の構成において、高温の測定流体がパイプ本体内を流れた場合、高温の測
定流体からパイプ本体に、熱が伝わる。
しかしながら、パイプ本体の一端から他端へ、パイプ本体の軸方向にパイプ本
体に設けられ、冷却流体が流れる少なくとも複数の冷却孔が設けられているので
、高温の測定流体からパイプ本体に伝わる熱を外部に排出する事ができる。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
【0008】
図1は本考案の一実施例の要部構成説明図、図2は図1の側面図である。
【0009】
図において、
11は、パイプ本体1の一端から他端へ、パイプ本体1の軸方向に、パイプ本
体1に設けられ冷却流体の流れる、少なくとも複数の冷却孔である。この場合は
、6個設けられている。
12は、それぞれの冷却孔11の、パイプ本体1の一端側の開口部分を連通す
るリング状の第1パイプである。
13は、それぞれの冷却孔11の、パイプ本体1の他端側の開口部分を連通す
るリング状の第2パイプである。
14は、第1パイプ12と第2パイプ13とに接続され、冷却流体を供給する
冷却装置である。
以上の構成において、高温の測定流体がパイプ本体1内を流れた場合、高温の
測定流体からパイプ本体1に、熱が伝わる。
しかしながら、パイプ本体1の一端から他端へ、パイプ本体1の軸方向にパイ
プ本体1に設けられ、冷却流体が流れる少なくとも複数の冷却孔11が設けられ
ているので、高温の測定流体からパイプ本体1に伝わる熱を外部に排出する事が
できる。
【0010】
この結果、
熱による励磁コイル5のコイル抵抗の上昇に伴う磁気回路の負荷の増大を防止
出来る。したがって、測定可能温度範囲を広げる事が出来る。
【0011】
なお、冷却用流体は、気体あるいは液体でもよく、要するに、冷却出来る流体
であればよい。
【0012】
以上説明したように、本考案は、セラミックスよりなるパイプ本体と、該パイ
プ本体の一端から他端へ該パイプ本体の軸方向に該パイプ本体に設けられ冷却流
体の流れる少なくとも複数の冷却孔と、該それぞれの冷却孔の前記パイプ本体の
一端側の開口部分を連通するリング状の第1パイプと、該それぞれの冷却孔の前
記パイプ本体の他端側の開口部分を連通するリング状の第2パイプと、パイプ本
体の外周面に設けられた励磁コイルとを具備してなる電磁流量計を構成した。
【0013】
この結果、
熱による励磁コイルのコイル抵抗の上昇に伴う磁気回路の負荷の増大を防止出
来る。したがって、測定可能温度範囲を広げる事が出来る。
【図1】本考案の一実施例の要部構成説明図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図である。
明図である。
1…パイプ本体
2…電極
3…励磁コイル
4…シェル
11…冷却孔
12…第1パイプ
13…第2パイプ
14…冷却装置
Claims (1)
- 【請求項1】セラミックスよりなるパイプ本体と、該パ
イプ本体の一端から他端へ該パイプ本体の軸方向に該パ
イプ本体に設けられ冷却流体の流れる少なくとも複数の
冷却孔と、該それぞれの冷却孔の前記パイプ本体の一端
側の開口部分を連通するリング状の第1パイプと、該そ
れぞれの冷却孔の前記パイプ本体の他端側の開口部分を
連通するリング状の第2パイプと、パイプ本体の外周面
に設けられた励磁コイルとを具備してなる電磁流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2979291U JPH04124423U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2979291U JPH04124423U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 電磁流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124423U true JPH04124423U (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=31913597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2979291U Withdrawn JPH04124423U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04124423U (ja) |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP2979291U patent/JPH04124423U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950713 |