JPH0412451B2 - - Google Patents

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JPH0412451B2
JPH0412451B2 JP59025183A JP2518384A JPH0412451B2 JP H0412451 B2 JPH0412451 B2 JP H0412451B2 JP 59025183 A JP59025183 A JP 59025183A JP 2518384 A JP2518384 A JP 2518384A JP H0412451 B2 JPH0412451 B2 JP H0412451B2
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lens
aspherical surface
objective lens
optical axis
distortion
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Kimihiko Nishioka
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/701,039 priority patent/US4662725A/en
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Priority to US07/346,909 priority patent/USRE33689E/en
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/18Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B23/00Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
    • G02B23/24Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
    • G02B23/2407Optical details
    • G02B23/2423Optical details of the distal end
    • G02B23/243Objectives for endoscopes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は、内視鏡、硬性鏡に用いる対物レンズ
で、特に歪曲収差を良好に補正した対物レンズに
関するものである。 従来技術 従来、内視鏡用対物レンズで、第1図に示すよ
うなレトロフオーカスタイプのもの例えば特開昭
49−121547号公報に記載されたものが知られてい
る。このレトロフオーカスタイプの対物レンズ
は、絞りSをはさんで物体側に凹のレンズ群
を、また像側に凸のレンズ群を配置したもので
ある。この対物レンズは、絞りSより前に配置し
た凹のレンズ群で主光線Pを強くまげて広角化
を可能にし、更に絞りSより後方の凸のレンズ群
により像面に入射する主光線Pが光軸に平行に
なるようにしてイメージガイドGに光束が入射す
るようにしている。このようにイメージガイドG
に垂直に光束を入射せしめることによつてイメー
ジガイドG内での光の損失を少なくすることが出
来る。またこの対物レンズを硬性鏡に使用する場
合も、第2図に示すようにリレー系Rでの光の損
失を少なくするために主光線Pが像面O′に対し
て垂直である必要がある。 このように、従来の球面レンズからなるレトロ
フオーカスタイプの内視鏡対物レンズは、広角化
と、像面に入射する主光線がこれに垂直であるこ
ととの、内視鏡対物レンズにとつて要求される二
つの要件を満足するものである。しかし負の歪曲
収差が大であると云う欠点がある。例えば第1図
に示す内視鏡対物レンズでは、半画角ω=37°の
ところでの歪曲収差は、−21%である。このほか
他の従来のレトロフオーカスタイプの内視鏡対物
レンズの画角と歪曲収差の関係は下記の表の通り
であつて同様に負の歪曲収差が大である。 (表1) 半画角(ω) 20° 30° 40° 歪曲収差 −6% −13.5% −23% 半画角(ω) 50° 60° 歪曲収差 −36% −50% このような負の歪曲収差球面系歪曲収差を補正
するためには、レンズ系中の非球面を設けること
が考えられる。そして非球面を用いて歪曲収差と
他の収差を補正した対物レンズの例として特開昭
57−173810号公報に記載されたものがある。しか
しこの対物レンズは画角が56°とせまいにも抱ら
ず歪曲収差は完全には補正されていない。 目 的 本発明は、以上の事情に鑑みなされたものであ
つて、広角で歪曲収差が少ない内視鏡対物レンズ
を提供することを目的とするものである。 概 要 本発明の内視鏡対物レンズは、例えば第3図に
示すようなレンズ構成つまり凹のレンズ群(前
群)と凸のレンズ群(後群)とにて構成されこ
れら両レンズ群の間でレンズ群の前側焦点位置
付近に絞りSを配置したもので、前群中の一つ
のレンズの物体側の面(例えば面R1)が、その
曲率が光軸から離れるにつれて徐々に強くなる部
分を含む面を有するか、第4図に示すように前群
中の一つのレンズの像側の面(例えば面R2
が、その曲率が光軸から離れるにつれて徐々に弱
くなるような面を有するかの少なくともいずれか
一方の面を一つ以上有するようにしたものであ
る。 以上のような形状の非球面を有する本発明の内
視鏡対物レンズは負の歪曲収差が十分に補正し得
るものである。 次にこのような内視鏡対物レンズが歪曲収差を
十分に良好に補正し得ることについての理由を説
明する。 第1図に示すような構成の従来の内視鏡対物レ
ンズが負の強い歪曲収差を発生するのは、像側か
ら主光線を逆に追跡した時、像高の増大と共に主
光線が絞りSよりも前の前群および絞りより後
の後群によつて画角の広がる方向に屈折される
ことにある。したがつて光軸から離れるにつれ
て、主光線の屈折力が弱くなる非球面をレンズ系
中に設けることによつて強い負の歪曲収差を補正
することが出来る。 そのためには、絞りSよりも前の前群中の1
枚のレンズの物体側の面が第3図に示すよう光軸
から離れるにつれて面の曲率が強くなるような部
分を含むようにするか、あるいは第4図に示すよ
うに前群中の1枚のレンズの像側の面が光軸か
ら離れるにつれて曲率が徐々に弱くなる部分を含
むようにすればよい。 上記の光軸より離れるにつれて曲率が徐々に強
なるような部分を含む面としては第5図、第6図
に示すような形状の非球面も有効である。尚曲率
は符号も含めて考えてその面のある点における接
触円の中心が面の物体側にあれば負、像側にあれ
ば正とする。したがつて第5図の例は符号も含め
て曲率が光軸から離れるにつれて増大する(物体
側に凹である負の曲率から物体側に凸である正の
曲率へ増大する)例であり、第6図の例は曲率が
一度増大した後に次に減少する例である。 第6図のような面においても歪曲収差が補正で
きるのは、歪曲収差の収差曲線が第7図に示すよ
うにうねりをもつていても実用上さしつかえない
ことと、第6図の非球面のうち周辺部分は下側光
線は通つても主光線は通らないので歪曲収差の補
正には関係しないからである。 又レンズの像側の面の曲率が光軸から離れるに
つれて徐々に弱くなる部分を含む曲面の例として
は第8図、第9図の形状のものもある。 以上説明したように本発明の内視鏡対物レンズ
に設けられる非球面は、レンズの物体側の面に設
けられた場合は第5図、第6図に示すような面等
も含めて少なくともその一部に曲率が徐々に強く
なつて行く部分を含む面であり、像側の面に設け
られる場合は第8図、第9図のような面等をも含
め少なくともその一部に曲率が徐々に弱くなつて
行く部分を含む面である。そしてこの非球面を少
なくとも一つ含む対物レンズは歪曲収差を良好に
補正し得る。 次に歪曲収差を補正するために必要な非球面の
形状について定量的に説明する。 一般に非球面は次の式(1)にて表わすことが出来
る。 ここでx,yは第10図に示すように光軸をx
軸にとつて像の方向を正方向にとりy軸を面と光
軸との交点を原点としてx軸に直交した方向にと
つた座標での値、Cは光軸近傍でこの非球面と接
する円の曲率半径の逆数、Kは非球面の形状をあ
らわすパラメーター、B、E、F、G…は夫々2
次、3次、4次、6次、8次…の非球面係数であ
る。 この式(1)にて表わされる非球面に光軸上で接す
る円について考える。 まず半径の逆数がCである球面は、次の式にて
表わされる。 したがつて式(1)でC≠0、B=0の場合の非球
面に光軸で接する球面の方程式は次の式(2)で表わ
すことが出来る。 次に式(1)でC=0の場合の非球面に接する球面
は式(3)にて表わせる。 歪曲収差の補正は、式(1)で表わされる非球面と
式(2)又は式(3)にて表わされる球面との差Δによつ
て行なわれる。つまり次の式(4)のΔによつて歪曲
収差の補正が行なわれる。 Δ=X−XS (4) さらに正確に言うならば、Δによつて生ずる主
光線の偏角量Pつまり下記の式(5)によつて与えら
れるPによつて歪曲収差の補正が行なわれる。 P=〔(n−1)dΔ/dy〕y=yc (5) ここでnは非球面レンズを構成する物質の屈折
率、ycは最大像高の主光線の非球面における光線
高である。尚絞りより前ではyc<0にとるものと
する。 次に歪曲収差の補正比率Hを下記式(6)のように
定義する。 H=D−DS/−DS (6) この式(6)で、Dは非球面を用いて歪曲収差を補
正したレンズ系の残存歪曲収差、DSは同じレン
ズ系で非球面を用いることなく球面レンズの組合
わせによる場合に生ずる歪曲収差で、例えば従来
例のレンズ系で前に示した表1から又はこの表1
から補間で求められる値である。 収差論によれば、歪曲収差は対物レンズの半画
角ωの3乗に比例して増加することが知られてい
る。したがつて前述の非球面による主光線の偏角
量Pはおよそ次の式(7)に従うことになる。 P=A・ω3・H・σ (7) ここでAは比例定数で非球面以外の面で補正し
得る歪曲収差の量によつて変り、非球面以外の面
での歪曲収差の補正量が大きければAの値は小さ
く、逆に上記の補正量が小さければAは大きな値
をとる。また像面へ入射する主光線の像面とのな
す角θが第11図のように0°からはずれてマイナ
スの場合にもAはθ=0の場合より小さい値をと
る。又σは非球面が1枚のレンズの物体側に設け
られた場合には−1、像側に設けられた場合には
1の値をとるものとする。尚ωの単位は度で表わ
すものとし、ω>0である。 非球面が2面以上N個ある場合にはPの値は各
面のPの値Piの和である。すなわち下記の通りで
ある。 P=Ni=1 Pi (8) なお式(5)においてC≠0の時は、ycの値が接触
円の半径R=1/Cを越えると、つまりyc≧Rにな ると、式(1)、(2)の平行根の中がマイナスになつて
しまう。そのためこの場合にはycを次の範囲内の
値にえらびなおし、このycに対応する半画角ωに
て式(6)を計算することにする。 0.6R<yc<0.75R 以上述べた説明の中でのAの値は他の収差等を
考慮すると下記の範囲内であることが好ましい。 A<10-5 (9) 上記の範囲を越えると子午面内像面わん曲が負
になり著しい非点隔差を生ずるので好ましくな
い。 又Aの上限値はFナンバーによつても異なり、
結像性能を考えた時任意のFナンバーに対するA
の上限は下記の通りである。 A<4×10-5/FNO (10) したがつて式(10)を満足するように非球面形状を
決めれば歪曲収差の少ない結像性能の良い対物レ
ンズを得ることが出来る。 尚実用的には多少結像性能を悪化させても歪曲
収差を除去したい場合もある。この点を考慮に入
れるならば式(10)は次の式(11)にて示される程度
までは許容し得る。 A<3.5×10-4/FNO (11) また一面で発生する像面わん曲は一般に光線高
の2乗に比例する。一方歪曲収差は、光線高の3
乗に比例する。したがつて像面わん曲を変えずに
歪曲収差のみを補正するためには光線高が高い方
が望ましい。このような理由から、主光線の光線
高が高い面を非球面にするのがよく、それは物体
側の第1面である。つまり物体側の第1面を式
(11)を満たす非球面にすれば結像性能の良い対
物レンズが得られる。 以上述べたようにAを上記範囲内の値に選ぶこ
とによつて他の収差に影響を与えることなしに歪
曲収差を良好に補正し得る非球面形状を決定する
ことが出来る。 以上説明したような非球面を有するレンズを製
作する方法としてはプラスチツクによるモールド
あるいはガラスによるモールドがコストの点から
有利である。 また本発明の対物レンズは光学繊維を用いた内
視鏡、硬性鏡用だけではなく、固体撮像素子を用
いた内視鏡にも使用し得る。その場合はθ≠0で
かつθ<0でもよいのでAの値は小さくなるが、
その場合も式(9)、式(11)は満足される。 なお、本発明の対物レンズを、硬性鏡のような
リレーレンズにより像を伝達する内視鏡に用いる
場合は、対物レンズ内部には必ずしも絞りを設け
る必要はなく、リレーレンズ系に関して共役な位
置に絞りを置くようにしても光学的には、全く等
価となる。 実施例 以下本発明の内視鏡用対物レンズの各実施例を
示す。
【表】
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【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 だだしr1,r2,…はレンズ各面の曲率半径、
d1,d2,…は各レンズの肉厚および空気間隔、
n1,n2,…は各レンズの屈折率、γ1,γ2,…は各
レンズのアツベ数である。 上記実施例1乃至実施例9は夫々第12図乃至
第20図に示す通りのレンズ構成の対物レンズで
ある。 これらのうち実施例1、2、8、9はいずれも
物体側より2番目のレンズの物体側の面が光軸よ
り離れるにつれて曲率が強くなる部分を有する非
球面になつている。 又実施例3は最も物体側の面が上記非球面と類
似する形状の非球面になつている。 実施例4乃至実施例6はいずれも物体側より2
番目のレンズの像側に光軸より離れるにつれて曲
率の弱くなる部分を含む非球面が設けられてい
る。 実施例7は物体側から2番目のレンズの物体側
の面が光軸より離れるにつれて曲率が強くなる部
分を含む面又同じレンズの像側の面が光軸より離
れるにつれて曲率が弱くなる部分を含む面になつ
ている。 以上述べたこれら各実施例の非球面の形状は、
いずれも式(1)にて与えられ、その非球面係数等の
値はデーター中に示す通りである。又各実施例の
yc、P等の値は下記表2に示す通りである。尚A
の値はいずれも前述の範囲内になつている。
【表】 発明の効果 以上説明したように本発明の内視鏡対物レンズ
は、前群中に既に説明したような形状の非球面を
設けることによつて広角であつて歪曲収差を少な
くすることが出来た。このことは各実施例の収差
曲線図(第21図乃至第29図)をみれば明らか
である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はいずれも従来の内視鏡対物レ
ンズの断面図、第3図、第4図はいずれも本発明
のレンズ構成を示す図、第5図および第6図はい
ずれも本発明の対物レンズで用いる非球面の例を
示す断面図、第7図は歪曲収差の補正状況の一例
を示す図、第8図および第9図はいずれも本発明
の対物レンズで用いる非球面の他の例を示す図、
第10図は非球面の式における座標系とり方を示
す図、第11図は主光線の傾斜角についての説明
図、第12図乃至第20図は夫々本発明の実施例
1乃至実施例9の断面図、第21図乃至第29図
は夫々前記実施例1乃至実施例9の収差曲線図で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 物体側から順に、前群と、絞りと、後群とを
    備え、前記前群は少なくとも1枚の非球面を含ん
    でおり、該非球面がレンズの物体側面である場合
    には、光軸から離れるにつれて面の曲率が徐々に
    強くなる部分を含んでおり、該非球面がレンズの
    像側面である場合には、光軸から離れるにつれて
    面の曲率が徐々に弱くなる部分を含んでおり、該
    非球面が以下の条件を満足する、内視鏡用対物レ
    ンズ。 10-6<A<(3.5×10-4)/FNO ただし、AはP=A・ω3・H・σなる関数式
    で定義されるパラメーターであつて、Pは前記非
    球面の基準球面(光軸上で該非球面の接する球
    面)からの偏位量をΔ、該非球面を有するレンズ
    の屈折率をn、最大像高に対応する主光線の該非
    球面における光線高をycとするとき、 P=[(n−1)dΔ/dy]y=ycで与えられる。 ω:前記対物レンズの半画角、 H:Dを前記対物レンズの歪曲収差、DSを球面
    系歪曲収差とした時 H=(D−DS)/−DS にて与えられる値、 σ:前記非球面がレンズの物体側面であるときは
    −1でレンズの像側面であるときは+1の値を
    とる指数。 2 前記絞りが前記後群の前側焦点位置近傍に配
    置されており、非球面が前記前群にのみ設けられ
    ており、後群は非球面を含まない特許請求の範囲
    1に記載の内視鏡用対物レンズ。
JP59025183A 1984-02-15 1984-02-15 内視鏡用対物レンズ Granted JPS60169818A (ja)

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