JPH0412462A - 固体高分子電解質型燃料電池 - Google Patents
固体高分子電解質型燃料電池Info
- Publication number
- JPH0412462A JPH0412462A JP2113572A JP11357290A JPH0412462A JP H0412462 A JPH0412462 A JP H0412462A JP 2113572 A JP2113572 A JP 2113572A JP 11357290 A JP11357290 A JP 11357290A JP H0412462 A JPH0412462 A JP H0412462A
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- Japan
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- water
- base material
- polymer electrolyte
- solid polymer
- cell
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04082—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration
- H01M8/04089—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration of gaseous reactants
- H01M8/04119—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration of gaseous reactants with simultaneous supply or evacuation of electrolyte; Humidifying or dehumidifying
- H01M8/04156—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration of gaseous reactants with simultaneous supply or evacuation of electrolyte; Humidifying or dehumidifying with product water removal
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/1016—Fuel cells with solid electrolytes characterised by the electrolyte material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Fuel Cell (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は固体高分子電解質型燃料電池に係り、特に固
体高分子電解質型燃料電池において、水の供給、排出を
適正に行うための電池の構造に関する。
体高分子電解質型燃料電池において、水の供給、排出を
適正に行うための電池の構造に関する。
燃料電池はこれに用いる電解質の種類により、例えばア
ルカリ型、固体高分子電解質型1およびリン酸型などの
低温動作形の燃料電池と、溶融炭酸塩型、固体酸化物電
解質型などの高温動作形の燃料電池とに大別される。
ルカリ型、固体高分子電解質型1およびリン酸型などの
低温動作形の燃料電池と、溶融炭酸塩型、固体酸化物電
解質型などの高温動作形の燃料電池とに大別される。
固体高分子電解質型燃料電池は固体高分子電解質膜の2
つの主面にそれぞれアノードまたはカソード、および電
極基材を配して形成される。アノードまたはカソードの
各電極は固体高分子電解質膜と電極基材とによりサンド
ウィンチされる。固体高分子電解質膜はスルホン酸基を
持つポリスチレン系の陽イオン交換膜をカチオン導電性
膜として使用したもの、フロロカーボンスルホン酸とポ
リビニリデンフロライドの混合膜、あるいはフロロカー
ボンマトリックスにトリフロロエチレンをグラフト化し
たものなどが知られているが、最近ではパーフロロカー
ボンスルホンfiW4(米国、デュポン社製、商品名ナ
フィオン膜)を用いることにより燃料電池を長寿命化し
たものなどが知られている。固体高分子電解質膜は分子
中にプロトン(水素イオン)交換基を有し、飽和に含水
させることにより常温で20Ω・1以下の比抵抗を示し
、プロトン導電性電解質として機能する。v!和和水水
量温度によって可逆的に変化する。を種基材は多孔質体
で、燃料電池の反応ガス供給手段、集電体として機能す
る。アノードまたはカソードの電極においては3相界面
が形成され電気化学反応がおこる。
つの主面にそれぞれアノードまたはカソード、および電
極基材を配して形成される。アノードまたはカソードの
各電極は固体高分子電解質膜と電極基材とによりサンド
ウィンチされる。固体高分子電解質膜はスルホン酸基を
持つポリスチレン系の陽イオン交換膜をカチオン導電性
膜として使用したもの、フロロカーボンスルホン酸とポ
リビニリデンフロライドの混合膜、あるいはフロロカー
ボンマトリックスにトリフロロエチレンをグラフト化し
たものなどが知られているが、最近ではパーフロロカー
ボンスルホンfiW4(米国、デュポン社製、商品名ナ
フィオン膜)を用いることにより燃料電池を長寿命化し
たものなどが知られている。固体高分子電解質膜は分子
中にプロトン(水素イオン)交換基を有し、飽和に含水
させることにより常温で20Ω・1以下の比抵抗を示し
、プロトン導電性電解質として機能する。v!和和水水
量温度によって可逆的に変化する。を種基材は多孔質体
で、燃料電池の反応ガス供給手段、集電体として機能す
る。アノードまたはカソードの電極においては3相界面
が形成され電気化学反応がおこる。
アノードでは次式の反応がおこる。
Hl →2 H’ + 2 e −−−−−−−−
−(1)カソードでは次式の反応がおこる。
−(1)カソードでは次式の反応がおこる。
’AOt +2 H” +2 e−4H*O−−−−−
(21つまり、アノードにおいては、系の外部より供給
された水素がプロトンと電子を生成する。生成したプロ
トンはイオン交換膜中をカソードに向かって移動し、電
子は外部回路を通ってカソードに移動する。一方、カソ
ードにおいては、系の外部より供給された酸素と、イオ
ン交換膜中をアノードより移動してきたプロトンと、外
部回路より移動してきた電子が反応し、水を生成する。
(21つまり、アノードにおいては、系の外部より供給
された水素がプロトンと電子を生成する。生成したプロ
トンはイオン交換膜中をカソードに向かって移動し、電
子は外部回路を通ってカソードに移動する。一方、カソ
ードにおいては、系の外部より供給された酸素と、イオ
ン交換膜中をアノードより移動してきたプロトンと、外
部回路より移動してきた電子が反応し、水を生成する。
このような固体高分子電解質型燃料電池においてはプロ
トンがアノードよりカソードに向かってイオン交換膜中
を移動する際に水和の状態で移動するためにアノード近
傍では含水量が減少しイオン交換膜が乾いてくるという
現象がおこる。そのためにアノード近傍では水を供給し
ないとプロトンの移動が困難となる。一方力ソードにお
いては式(2)で示すように水を生成するが、−a的に
固体高分子電解質型燃料電池は100℃以下の温度で運
転されるために、カソード側において生成する水は液体
状態であると考えられる。そのためにカソードにおいて
は過剰の水が貯まり、電極基材の細孔を閉塞して反応ガ
スの拡散が阻害されるようになる。従って固体高分子電
解質型燃料電池を連続して効率良く運転するためにはア
ノードへの水の供給とカソードからの水の排出を適正に
行うことが必要になる。従来このようなイオン交換膜の
水量の最適制御を行うために、水を供給する場合にはセ
ルの運転温度よりも高い温度に維持された水の中に燃料
ガスをバブリングさせて加湿し、このガスをセルの7ノ
ード側に供給していた。また水の排出の場合には乾燥し
た大量の酸化剤ガスをセルのカソードに供給したり、あ
るいはカソードで蒸発した水蒸気を冷却して凝縮させ、
その後ウィック等で系外に排出するなどの方法が行われ
ていた。
トンがアノードよりカソードに向かってイオン交換膜中
を移動する際に水和の状態で移動するためにアノード近
傍では含水量が減少しイオン交換膜が乾いてくるという
現象がおこる。そのためにアノード近傍では水を供給し
ないとプロトンの移動が困難となる。一方力ソードにお
いては式(2)で示すように水を生成するが、−a的に
固体高分子電解質型燃料電池は100℃以下の温度で運
転されるために、カソード側において生成する水は液体
状態であると考えられる。そのためにカソードにおいて
は過剰の水が貯まり、電極基材の細孔を閉塞して反応ガ
スの拡散が阻害されるようになる。従って固体高分子電
解質型燃料電池を連続して効率良く運転するためにはア
ノードへの水の供給とカソードからの水の排出を適正に
行うことが必要になる。従来このようなイオン交換膜の
水量の最適制御を行うために、水を供給する場合にはセ
ルの運転温度よりも高い温度に維持された水の中に燃料
ガスをバブリングさせて加湿し、このガスをセルの7ノ
ード側に供給していた。また水の排出の場合には乾燥し
た大量の酸化剤ガスをセルのカソードに供給したり、あ
るいはカソードで蒸発した水蒸気を冷却して凝縮させ、
その後ウィック等で系外に排出するなどの方法が行われ
ていた。
しかしながら従来の水の供給方法においては、反応ガス
の加湿温度における飽和水蒸気圧とセルの温度における
飽和水蒸気圧の差に相当する量の水がイオン交換膜内部
で凝縮するのみならず、セルの他の部分、例えば電極基
材内部や反応ガス供給配管内部に凝縮し反応ガスの供給
が妨げられるという問題があった。
の加湿温度における飽和水蒸気圧とセルの温度における
飽和水蒸気圧の差に相当する量の水がイオン交換膜内部
で凝縮するのみならず、セルの他の部分、例えば電極基
材内部や反応ガス供給配管内部に凝縮し反応ガスの供給
が妨げられるという問題があった。
乾燥した多量の乾燥ガスをセルのカソードに供給する場
合には、反応に必要なガスの量と比較して大過剰な量の
ガスを供給する必要があり経済的でなく、また条件によ
っては、イオン交換膜のカソード側までも乾燥させてし
まいセルの特性の低下をまねくことがあった。セルのカ
ソード側で蒸発した水蒸気を冷却し液体状態とした後に
ウィック等で系の外部に排出する場合は、水の蒸発量に
制限があるためにセルを高電流密度で運転するような場
合には、水の除去が不十分でセルの特性低下が起こると
いう問題があった。
合には、反応に必要なガスの量と比較して大過剰な量の
ガスを供給する必要があり経済的でなく、また条件によ
っては、イオン交換膜のカソード側までも乾燥させてし
まいセルの特性の低下をまねくことがあった。セルのカ
ソード側で蒸発した水蒸気を冷却し液体状態とした後に
ウィック等で系の外部に排出する場合は、水の蒸発量に
制限があるためにセルを高電流密度で運転するような場
合には、水の除去が不十分でセルの特性低下が起こると
いう問題があった。
この発明は上述の点に鑑みてなされ、その目的は固体高
分子電解質型燃料電池の固体高分子電解質膜に対する水
の供給、排出を適正に行うことにより信軒性に優れる固
体高分子電解質型燃料電池を徒供することにある。
分子電解質型燃料電池の固体高分子電解質膜に対する水
の供給、排出を適正に行うことにより信軒性に優れる固
体高分子電解質型燃料電池を徒供することにある。
(!INを解決するための手段〕
上述の目的はこの発明によれば固体高分子電解質膜1と
、アノード2およびカソード3の両電極と、電極基材5
,6並びに集水部8からなるセルと、ウィック9と、ト
ラップ10とを有し、固体高分子電解質膜はカチオン交
換膜で、飽和に含水してプロトン導電性を示し、 アノードおよびカソードの両電極はそれぞれ固体高分子
電解質膜の主面の両側に配置され、電極基材は平坦な主
面と、凹凸のある主面を備えるとともに平坦な主面を介
してアノードとカソードに接してそれぞれ配置され、こ
のとき電極基材は凸部につき前記2つの主面間が基材吸
水部5となり、凹部につきその底部が基材撥水部6とな
り、凹部がガス通路7となるものであり、集水部は電極
基材の基材吸水部に接してアノード側とカソード側にそ
れぞれ設けられ、ウィックは集水部に接続し、セルの過
剰水をトラップに移送し、 トラップはセルからの水を貯溜するものであるとするこ
とにより達成される。
、アノード2およびカソード3の両電極と、電極基材5
,6並びに集水部8からなるセルと、ウィック9と、ト
ラップ10とを有し、固体高分子電解質膜はカチオン交
換膜で、飽和に含水してプロトン導電性を示し、 アノードおよびカソードの両電極はそれぞれ固体高分子
電解質膜の主面の両側に配置され、電極基材は平坦な主
面と、凹凸のある主面を備えるとともに平坦な主面を介
してアノードとカソードに接してそれぞれ配置され、こ
のとき電極基材は凸部につき前記2つの主面間が基材吸
水部5となり、凹部につきその底部が基材撥水部6とな
り、凹部がガス通路7となるものであり、集水部は電極
基材の基材吸水部に接してアノード側とカソード側にそ
れぞれ設けられ、ウィックは集水部に接続し、セルの過
剰水をトラップに移送し、 トラップはセルからの水を貯溜するものであるとするこ
とにより達成される。
セル温度より高い温度で飽和加湿された燃料ガス (ア
ノードガス)がセルに供給される。酸化剤ガス (カソ
ードガス)は乾燥状態である必要はなく、大過剰に流す
必要もない0反応ガスはガス通路7から電極基材の撥水
部を経由して電極に到達する。
ノードガス)がセルに供給される。酸化剤ガス (カソ
ードガス)は乾燥状態である必要はなく、大過剰に流す
必要もない0反応ガスはガス通路7から電極基材の撥水
部を経由して電極に到達する。
飽和加湿された燃料ガスはセル内部で凝縮し、電極基材
の吸水部または集水部に取りこまれ、イオン交換膜に所
要の量の水が供給される。過剰の水は集水部により集め
られウィックを経由してセル外部に排出され、トラップ
に貯まる。過剰の水の排出は、電極基材内部や反応ガス
供給配管内部に水が貯まるごとを防止する。
の吸水部または集水部に取りこまれ、イオン交換膜に所
要の量の水が供給される。過剰の水は集水部により集め
られウィックを経由してセル外部に排出され、トラップ
に貯まる。過剰の水の排出は、電極基材内部や反応ガス
供給配管内部に水が貯まるごとを防止する。
カソードにおける生成水の排出はセルの運転温度におけ
る飽和水蒸気圧相当分の水分についてはガス状態でセル
の外部に排出される。また、飽和水蒸気圧相当分以上の
水分についてはセルの内部で凝縮し、電極基材に設けら
れた吸水部を通って集水部に集められ、さらに集水部よ
りウィックを通じてセルの外部のトラップに集められる
。
る飽和水蒸気圧相当分の水分についてはガス状態でセル
の外部に排出される。また、飽和水蒸気圧相当分以上の
水分についてはセルの内部で凝縮し、電極基材に設けら
れた吸水部を通って集水部に集められ、さらに集水部よ
りウィックを通じてセルの外部のトラップに集められる
。
次にこの発明の実施例を図面に基って説明する。
第1図はこの発明の実施例に係る固体高分子電解質型燃
料電池を示す要部配置図である。第1図において1はイ
オン交換膜を、2はアノードを、3はカソードを示す、
また、5は基材吸水部を、6は基材1n水部を示す、8
は吸水性のある集水部を、9はウィックを、10はトラ
ップを示す0本実施例における電極基材の製造方法を以
下に示す、を種基材はクレハ化学製のグラファイトの多
孔質材料に機械加工を施こしガス通路7を設けた0次に
、イソプロピルアルコール中に浸漬し、超音波を3分間
印加した後に乾燥した。この後に電極基材の凹部分にテ
フロン(Dupont社商品名)30J (三井・デュ
ポン・フロロケミカル製)を水で4倍に希釈した溶液を
塗布し、室温において24h乾燥し次いで360℃で1
5分焼成した。電極基材の凹部分へのフッ素樹脂の付着
量は約8mg/dであった。基材吸水部については特に
処理を施さなかった。
料電池を示す要部配置図である。第1図において1はイ
オン交換膜を、2はアノードを、3はカソードを示す、
また、5は基材吸水部を、6は基材1n水部を示す、8
は吸水性のある集水部を、9はウィックを、10はトラ
ップを示す0本実施例における電極基材の製造方法を以
下に示す、を種基材はクレハ化学製のグラファイトの多
孔質材料に機械加工を施こしガス通路7を設けた0次に
、イソプロピルアルコール中に浸漬し、超音波を3分間
印加した後に乾燥した。この後に電極基材の凹部分にテ
フロン(Dupont社商品名)30J (三井・デュ
ポン・フロロケミカル製)を水で4倍に希釈した溶液を
塗布し、室温において24h乾燥し次いで360℃で1
5分焼成した。電極基材の凹部分へのフッ素樹脂の付着
量は約8mg/dであった。基材吸水部については特に
処理を施さなかった。
集水部8については、クレハ化学製のグラファイトの多
孔質材料 (厚さlm5)をイソプロピルアルコール中
に浸漬し3分間超音波をかけて洗浄した後に室温におい
て乾燥したものをそのまま用いた。
孔質材料 (厚さlm5)をイソプロピルアルコール中
に浸漬し3分間超音波をかけて洗浄した後に室温におい
て乾燥したものをそのまま用いた。
ウィック9については、木綿繊維をひも状にした材料を
用いた。
用いた。
この発明によれば固体高分子電解質膜と、アノードおよ
びカソードの両電極と、電極基材並びに集水部からなる
セルと、ウィックと、トラップとを有し、 固体高分子電解質膜はカチオン交換膜で、飽和に含水し
てプロトン導電性を示し、 アノードおよびカソードの両電極はそれぞれ固体高分子
電解質膜の主面の両側に配置され、電極基材は平坦な主
面と、凹凸のある主面を備えるとともに平坦な主面を介
してアノードとカソードに接してそれぞれ配置され、こ
のとき電極基材は凸部につき前記2つの主面間が基材吸
水部となり、凹部につきその底部が基材種水部となり、
凹部がガス通路となるものであり、 集水部は電極基材の基材吸水部に接してアノード側とカ
ソード側にそれぞれ設けられ、ウィックは集水部に接続
し、セルの過剰水をトラップに移送し、 トラップはセルからの水を貯溜するものであるので、飽
和加湿された燃料ガスはセル内部で凝縮し、電極基材の
基材吸水部や集水部に取りこまれ、アノードにおいてイ
オン交換膜に所要の量の水が供給される。過剰の水は、
集水部により集められウィックを経由してセル外部に排
出され、トラップに貯まる。過剰の水の排出は、電極基
材内部や反応ガス供給配管内部に水が貯まるごとを防止
する。またカソードにおける生成水の排出はセルの運転
温度における飽和水蒸気圧相当分の水分についてはガス
状態でセルの外部に排出される。また、飽和水蒸気圧相
当分以上の水分についてはセルの内部で凝縮し、電極基
材に設けられた吸水部を通って集水部に集められ、さら
に集水部よりウィックを通じてセルの外部のトラップに
集められる。
びカソードの両電極と、電極基材並びに集水部からなる
セルと、ウィックと、トラップとを有し、 固体高分子電解質膜はカチオン交換膜で、飽和に含水し
てプロトン導電性を示し、 アノードおよびカソードの両電極はそれぞれ固体高分子
電解質膜の主面の両側に配置され、電極基材は平坦な主
面と、凹凸のある主面を備えるとともに平坦な主面を介
してアノードとカソードに接してそれぞれ配置され、こ
のとき電極基材は凸部につき前記2つの主面間が基材吸
水部となり、凹部につきその底部が基材種水部となり、
凹部がガス通路となるものであり、 集水部は電極基材の基材吸水部に接してアノード側とカ
ソード側にそれぞれ設けられ、ウィックは集水部に接続
し、セルの過剰水をトラップに移送し、 トラップはセルからの水を貯溜するものであるので、飽
和加湿された燃料ガスはセル内部で凝縮し、電極基材の
基材吸水部や集水部に取りこまれ、アノードにおいてイ
オン交換膜に所要の量の水が供給される。過剰の水は、
集水部により集められウィックを経由してセル外部に排
出され、トラップに貯まる。過剰の水の排出は、電極基
材内部や反応ガス供給配管内部に水が貯まるごとを防止
する。またカソードにおける生成水の排出はセルの運転
温度における飽和水蒸気圧相当分の水分についてはガス
状態でセルの外部に排出される。また、飽和水蒸気圧相
当分以上の水分についてはセルの内部で凝縮し、電極基
材に設けられた吸水部を通って集水部に集められ、さら
に集水部よりウィックを通じてセルの外部のトラップに
集められる。
このようにして反応ガス供給管が閉塞されるなどの悪影
響をセルにおよぼすことなく適正にイオン交換膜に対す
る水の供給、排出が行われ信転性に優れる固体高分子電
解質型燃料電池が得られる。
響をセルにおよぼすことなく適正にイオン交換膜に対す
る水の供給、排出が行われ信転性に優れる固体高分子電
解質型燃料電池が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係る固体高分子電解質型燃
料電池を示す要部配置図である。
料電池を示す要部配置図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)固体高分子電解質膜と、アノードおよびカソードの
両電極と、電極基材並びに集水部からなるセルと、ウイ
ックと、トラップとを有し、 固体高分子電解質膜はカチオン交換膜で、飽和に含水し
てプロトン導電性を示し、 アノードおよびカソードの両電極はそれぞれ固体高分子
電解質膜の主面の両側に配置され、電極基材は平坦な主
面と、凹凸のある主面を備えるとともに平坦な主面を介
してアノードとカソードに接してそれぞれ配置され、こ
のとき電極基材は凸部につき前記2つの主面間が基材吸
水部となり、凹部につきその底部が基材撥水部となり、
凹部がガス通路となるものであり、 集水部は電極基材の基材吸水部に接してアノード側とカ
ソード側にそれぞれ設けられ、 ウイックは集水部に接続し、セルの過剰水をトラップに
移送し、 トラップはセルからの水を貯溜するものであることを特
徴とする固体高分子電解質型燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113572A JPH0412462A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 固体高分子電解質型燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113572A JPH0412462A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 固体高分子電解質型燃料電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412462A true JPH0412462A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14615642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2113572A Pending JPH0412462A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 固体高分子電解質型燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412462A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0872907A1 (en) * | 1997-04-11 | 1998-10-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Fuel cell |
| US6117579A (en) * | 1997-03-25 | 2000-09-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Polymer electrolyte fuel cell |
| JP2001332274A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-30 | Sony Corp | 電気エネルギー発生装置 |
| JP2001332287A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-30 | Sony Corp | 電気エネルギー発生装置の装着方法および電気エネルギー発生装置を内蔵したコンピュータ |
| JP2002298874A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-11 | Kemitsukusu:Kk | 平面型燃料電池用セパレータ及び平面型燃料電池 |
| KR20040000566A (ko) * | 2002-06-21 | 2004-01-07 | 엘지전자 주식회사 | B화합물을 연료로 하는 연료전지의 가습장치 |
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| JP2008311166A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Panasonic Corp | 燃料電池システム |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2113572A patent/JPH0412462A/ja active Pending
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