JPH041246B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041246B2 JPH041246B2 JP14831883A JP14831883A JPH041246B2 JP H041246 B2 JPH041246 B2 JP H041246B2 JP 14831883 A JP14831883 A JP 14831883A JP 14831883 A JP14831883 A JP 14831883A JP H041246 B2 JPH041246 B2 JP H041246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- combustion
- pulse
- sound
- combustion chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C15/00—Apparatus in which combustion takes place in pulses influenced by acoustic resonance in a gas mass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は工業用、業務用及び家庭用の加熱装置
に利用するパルス燃焼装置に関する。
に利用するパルス燃焼装置に関する。
従来例の構成とその問題点
パルス燃焼器は優れた燃焼特性と高熱交換率に
も拘わらず過度の騒音発生とそれを消音する適切
なる手段を欠く為に広く使用されるに至つていな
い、従来の減音対策は、遮音材による減音とマフ
ラーによる消音手段が主としてとられているが、
パルス燃焼器として100Hz以下の低周波数の騒音
が大きく、上記手段による対策では十分な低減を
することが難かしい又テイルパイプの下流におい
て位相キヤンセルによる消音方法もとられている
が、燃焼室の下流側では、燃焼排気ガスは、熱交
換経路を通り排出される為に音のエネルギーも減
少し、減音効果は少くない、しかし燃焼室の上流
側の空気経路での減音手段は、適切なものはなく
十分な厚みを有する材料で囲むと共にマフラーを
用いて消音する程度である。
も拘わらず過度の騒音発生とそれを消音する適切
なる手段を欠く為に広く使用されるに至つていな
い、従来の減音対策は、遮音材による減音とマフ
ラーによる消音手段が主としてとられているが、
パルス燃焼器として100Hz以下の低周波数の騒音
が大きく、上記手段による対策では十分な低減を
することが難かしい又テイルパイプの下流におい
て位相キヤンセルによる消音方法もとられている
が、燃焼室の下流側では、燃焼排気ガスは、熱交
換経路を通り排出される為に音のエネルギーも減
少し、減音効果は少くない、しかし燃焼室の上流
側の空気経路での減音手段は、適切なものはなく
十分な厚みを有する材料で囲むと共にマフラーを
用いて消音する程度である。
発明の目的
本発明は、従来の問題点に鑑みなされたもので
簡単な構成により吸気側の減音を行ない低騒音の
パルス燃焼器を提供するものである。
簡単な構成により吸気側の減音を行ない低騒音の
パルス燃焼器を提供するものである。
発明の構成
本発明は2つのパルス燃焼器を交互に燃焼させ
ることを作動条件とし、燃焼室に連通した空気経
路に設けた空気バルブを対向させ、燃焼室で発生
する騒音の位相が、空気バルブの出口で逆位相に
なるようにして、それを空気通路を有する筐体で
囲つた構成である。
ることを作動条件とし、燃焼室に連通した空気経
路に設けた空気バルブを対向させ、燃焼室で発生
する騒音の位相が、空気バルブの出口で逆位相に
なるようにして、それを空気通路を有する筐体で
囲つた構成である。
実施例の説明
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本発明は第1図に示すように燃焼室1と2、テイ
ルパイプ3と4、燃焼供給管5と6、点火栓7と
8、空気弁室9と10、空気弁11と12、空気
入口13と14、空気室9,10を囲う筐体から
なる空気クツシヨン室15、空気導入口16から
構成されている。
本発明は第1図に示すように燃焼室1と2、テイ
ルパイプ3と4、燃焼供給管5と6、点火栓7と
8、空気弁室9と10、空気弁11と12、空気
入口13と14、空気室9,10を囲う筐体から
なる空気クツシヨン室15、空気導入口16から
構成されている。
始動は別に設けた制御手段により交互に燃焼さ
せるが、一方の燃焼器について述べると点火栓7
を作動させ別は設けた送風機により空気導入口1
6より空気弁室9を経由して燃焼室1に燃焼用空
気を送り、燃焼供給管5より燃焼室内に燃料を供
給し強制的に燃焼を行なわせる、燃焼室1とテイ
ルパイプ3によりヘルムホルツ型の共鳴器を構成
しているので着火すれば自励サイクルを形成す
る。一度燃焼すれば燃焼室1内は正負の圧力変動
が生じ、空気弁11を作動させて燃焼用空気を吸
引し自発着火により燃焼を継続するので点火栓7
と燃焼用空気を送る送風機の作動は不要となる本
発明ではこの燃焼器を2つ設けて交互に燃焼させ
たものを用いる。
せるが、一方の燃焼器について述べると点火栓7
を作動させ別は設けた送風機により空気導入口1
6より空気弁室9を経由して燃焼室1に燃焼用空
気を送り、燃焼供給管5より燃焼室内に燃料を供
給し強制的に燃焼を行なわせる、燃焼室1とテイ
ルパイプ3によりヘルムホルツ型の共鳴器を構成
しているので着火すれば自励サイクルを形成す
る。一度燃焼すれば燃焼室1内は正負の圧力変動
が生じ、空気弁11を作動させて燃焼用空気を吸
引し自発着火により燃焼を継続するので点火栓7
と燃焼用空気を送る送風機の作動は不要となる本
発明ではこの燃焼器を2つ設けて交互に燃焼させ
たものを用いる。
次に、本発明の低騒音化について説明する。パ
ルス燃焼器の燃焼音は第2図に示すように燃焼室
1とテイルパイプ3の形状により決定される基本
周波数f0とf0の整数倍の音からなる高調波成分を
もつているが、音圧はf0の部分が1番高い、従つ
て減音対策は基本周波数f0の音について行なえば
効果が高いことがわかる。そこで1対の燃焼器を
同一形状にすることにより、基本周波数を等しく
させると共に交互に燃焼させると当然、空気入口
13と14における音波は同一周波数で、且つ波
形は背と腹を有したものになり、これが相互に干
渉して相殺することになるこの時に空気弁11,
12より出る音は放射状に広がる為に相互の空気
の流れが燃焼に影響を与えない程度に空気入口1
3と14の間隔はバルブ径より接近させた方がよ
く、又、空気クツシヨン室15は空気弁11と1
2により生じる圧力変動を十分に吸収する容積を
有することが望ましい。この様な構成により基本
周波数f0のみならず高周波の音も下げることがで
きる。
ルス燃焼器の燃焼音は第2図に示すように燃焼室
1とテイルパイプ3の形状により決定される基本
周波数f0とf0の整数倍の音からなる高調波成分を
もつているが、音圧はf0の部分が1番高い、従つ
て減音対策は基本周波数f0の音について行なえば
効果が高いことがわかる。そこで1対の燃焼器を
同一形状にすることにより、基本周波数を等しく
させると共に交互に燃焼させると当然、空気入口
13と14における音波は同一周波数で、且つ波
形は背と腹を有したものになり、これが相互に干
渉して相殺することになるこの時に空気弁11,
12より出る音は放射状に広がる為に相互の空気
の流れが燃焼に影響を与えない程度に空気入口1
3と14の間隔はバルブ径より接近させた方がよ
く、又、空気クツシヨン室15は空気弁11と1
2により生じる圧力変動を十分に吸収する容積を
有することが望ましい。この様な構成により基本
周波数f0のみならず高周波の音も下げることがで
きる。
発明の効果
以上のように本発明は2つの燃焼室を交互に燃
焼させて給気側における位相キヤンセルにより消
音するものであるが、空気弁を向い合わせること
により一方の燃焼室が正の時空気弁は上流側に空
気を送り他方の燃焼室は負となり空気を吸引する
ので相互に補完することになり燃焼範囲が拡大す
る効果も得られるので極めて利用価値の高い発明
でありマフラー等のごとく容積が大きくなくても
よい為に小型なパルス燃焼器が実現できる。
焼させて給気側における位相キヤンセルにより消
音するものであるが、空気弁を向い合わせること
により一方の燃焼室が正の時空気弁は上流側に空
気を送り他方の燃焼室は負となり空気を吸引する
ので相互に補完することになり燃焼範囲が拡大す
る効果も得られるので極めて利用価値の高い発明
でありマフラー等のごとく容積が大きくなくても
よい為に小型なパルス燃焼器が実現できる。
第1図は本発明の一実施例におけるパルス燃焼
器の概略断面図、第2図は従来のパルス燃焼器に
おける音の周波数分布図である。 1,2……燃焼室、3,4……テイルパイプ、
5,6……燃料供給管、7,8……点火栓、9,
10……空気弁室、11,12……空気弁、1
3,14……空気弁入口、15……空気クツシヨ
ン室、16……空気導入口。
器の概略断面図、第2図は従来のパルス燃焼器に
おける音の周波数分布図である。 1,2……燃焼室、3,4……テイルパイプ、
5,6……燃料供給管、7,8……点火栓、9,
10……空気弁室、11,12……空気弁、1
3,14……空気弁入口、15……空気クツシヨ
ン室、16……空気導入口。
Claims (1)
- 1 燃焼室に燃料と空気を供給する経路に夫々バ
ルブを有するパルス燃焼器を2つ並設し、前記パ
ルス燃焼器の燃焼空気供給経路にある前記バルブ
の開口部を対向させると共に対向した前記バルブ
開口部の間隔をバルブの外径と同等若しくは、そ
れより小さくし、周囲を空気通路を有する筐体で
囲つたことを特徴とするパルス燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148318A JPS6038514A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | パルス燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148318A JPS6038514A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | パルス燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038514A JPS6038514A (ja) | 1985-02-28 |
| JPH041246B2 true JPH041246B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=15450102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58148318A Granted JPS6038514A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | パルス燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038514A (ja) |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58148318A patent/JPS6038514A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6038514A (ja) | 1985-02-28 |
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