JPH0523927Y2 - - Google Patents

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JPH0523927Y2
JPH0523927Y2 JP1988116333U JP11633388U JPH0523927Y2 JP H0523927 Y2 JPH0523927 Y2 JP H0523927Y2 JP 1988116333 U JP1988116333 U JP 1988116333U JP 11633388 U JP11633388 U JP 11633388U JP H0523927 Y2 JPH0523927 Y2 JP H0523927Y2
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muffler
combustion
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/12Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
  • Chimneys And Flues (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、高温の燃焼ガスを発生するパルス燃
焼器により油や水等を加熱するパルス燃焼式液体
加熱装置に関する。
(従来の技術) この種のパルス燃焼式液体加熱装置は、フレー
ムに支持されて液体を収容する加熱槽と、この加
熱槽内に設けられた燃焼室とその出口に一端を連
通したテールパイプを有するパルス燃焼器と、テ
ールパイプの他端に連通されパルス燃焼器の排気
を通して外部に排出する消音装置を備えており、
この消音装置はフレーム内部に固定されて簡単に
交換することはできなかつた。
(考案が解決しようとする課題) パルス燃焼器から発生する騒音は、ガス及び空
気供給部に設けたフラツパバルブの衝突音や各部
分の機械的振動に伴う中・高周波の騒音と、パル
ス燃焼器の燃焼周波数に対応する低周波の騒音が
あり、此等を効率良く消音するためには、中・高
周波数の消音には膨張及び共鳴等の各作用を組み
合せたマフラを使用し、低周波騒音の消音には共
鳴形マフラを使用することが望ましい。ところ
で、共鳴形マフラの消音音域は極めて狭く、一方
パルス燃焼器の燃焼周波数は使用するガス種によ
り80〜100ヘルツ程度の範囲内で異なつた値とな
る(水素系のガス成分が多いものは燃焼周波数が
大となる)。このため、前述のような消音装置を
備えたパルス燃焼式液体加熱装置では、使用する
ガス種の如何に拘らず常に騒音、特に低周波騒音
を充分に減少させることはできなかつた。本考案
は消音装置の構造及び配置を工夫することにより
共鳴形マフラの交換を容易として、使用するガス
種の如何に拘らず常に低周波騒音が小さいパルス
燃焼式液体加熱装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために、本考案によるパルス燃焼式液体加
熱装置は、添付図面に例示する如く、フレーム1
0に支持されて液体を収容する加熱槽20と、こ
の加熱槽内に設けられた燃焼室31とその出口に
一端を連通したテールパイプ32を有するパルス
燃焼器30と、前記テールパイプ32の他端32
aに連通され前記パルス燃焼器30の排気を通し
て外部に排出する消音装置50を備えてなるパル
ス燃焼式液体加熱装置において、前記消音装置5
0は直列に接続された複数のマフラ51,52,
55に分割し、最後段のマフラ55は前記パルス
燃焼器30の燃焼周波数に対応する低周波騒音を
消音する共鳴形マフラとすると共に前記フレーム
10の外側部に着脱自在に取り付け、この最後段
のマフラ55とその前段のマフラ52の間にこの
両マフラ52,55を気密かつ係脱自在に連通す
るマフラ接手58を設けたことを特徴とするもの
である。
(作用) パルス燃焼器30から発生する騒音のうち燃焼
周波数に対応する低周波騒音は主として最後段の
マフラ55の共鳴により消音され、中・高周波騒
音は主としてその他のマフラ51,52により消
音される。ガス種の変更により燃焼周波数が変化
して低周波騒音が変化した場合には、最後段のマ
フラ55をその低周波騒音に合つた共鳴周波数の
ものと交換する。
(考案の効果) 上述の如く、本考案によれば、最後段のマフラ
を、使用するガス種におけるパルス燃焼器の低周
波騒音に合つた共鳴周波数のものと交換すること
により、使用するガス種に拘らずパルス燃焼式液
体加熱装置の低周波騒音を常に減少させることが
できる。また、低周波騒音を消音する共鳴形のマ
フラを他のマフラから分離して最後段とし、フレ
ーム外側部の外部から接近し易い位置に着脱自在
に取り付けると共にマフラ接手によりその前段の
マフラに係脱自在に連通したので、ガス種の変更
に伴なう消音周波数の変更は消音装置の一部の交
換ですみ、その交換も極めて容易である。
(実施例) 添付図面は、油による揚げ物料理等に使用する
フライヤーにおける本考案の実施例を示す。
第1図及び第2図に示す如く、加熱槽20は、
天ぷら油等を入れる槽部21と、その上縁から外
側に水平に張りだして設けたエプロン部22と、
その後縁から上方に立設した起立壁23よりな
り、エプロン部22によりフレーム10の上縁に
支持されている。第1図に示す如く、槽部21前
側の一側壁21aは多少後退した位置に鉛直に形
成され、その外面には後述する2組のパルス燃焼
器30に対応する2個の吸気チヤンバ40が気密
に取り付けられている。
槽部21内の天ぷら油を加熱するパルス燃焼器
30は、第1図及び第2図に示す如く、燃焼室3
1、テールパイプ32及び混合室33を主要な構
成部材とし、本実施例においては1つの加熱槽内
に2組(第2図参照)設けられている。燃焼室3
1は、その一側に混合気の入口(図示省略)を開
口したフランジ部31aが一体的に形成され、こ
のフランジ部31aによりガスケツト34を介し
て槽部21の一側壁21aの内面に気密にねじ止
め固定されている。テールパイプ32は一端が燃
焼室31の出口に気密に溶着固定されて槽部21
内にループ状に配置され、他端32aはフランジ
部31aに気密に溶着固定されて一側壁21aを
通して外部への導出部となり、一側壁21aの外
面に固定された延長パイプ35を介して後述する
消音装置30に連通されている。混合室33は一
側壁21aの外面に気密に固定され、その内部は
前記混合気の入口を介して燃焼室31の内部と連
通されている。
第1図に示す如く、各混合室33には電磁弁及
び吸気マフラ(いずれも図示省略)を備えたガス
供給管42、ガスチヤンバ41及び混合室33に
向う流れのみを許容するフラツパバルブ(図示省
略)を備えた連通管43を経て燃料ガスが供給さ
れている。前記エアチヤンバ40は各部材33,
41,42,43を気密に覆うと共に給気管45
を経て電動フアン44に接続され、混合室33の
一側にはエアチヤンバ40内の空気を吸入するフ
ラツパバルブ(図示省略)が設けられている。電
動フアン44は両エアチヤンバ40毎に別々に設
けてもよいし、共通のものを1個設けてもよい。
主として第1図及び第2図に示す如く、各パル
ス燃焼器30にはそれぞれ消音装置50が設けら
れている。各消音装置50は3個のマフラ51,
52,55を直列接続してなり、第1及び第2マ
フラ51,52は加熱槽20の後部下側のフレー
ム10内部に固定され、最後段の第3マフラ55
はフレーム10の後側上部に固定されている。第
1マフラ51は大きい膨張室を主としてパルス燃
焼器30の作動を安定させると共に消音を行うデ
カツプラであつて延長パイプ35を経てテールパ
イプ32に連通され、第2マフラ52は主として
中・高周波騒音を消音するものであつてその前端
は連通管53により第1マフラ51に連通され、
また後端には上方に立ち上る連通管54が設けら
れている。
最後段の第3マフラ55は、主として第3図に
示す如く、円形の外筒56aの両端を蓋板56b
により閉鎖してなる本体56の中心に消音管57
を貫通して溶着したもので、本体56から突出す
る消音管57の一端には筒状のマフラ接手58が
溶着等により固定され、他端は屈曲されて外部に
排気を放出するテールパイプ57bを形成してお
り、また外筒56aの中央付近には取付ブラケツ
ト59が溶着固定されている。第3マフラ55は
消音管57に複数の小孔57aを設けてなる、低
周波騒音を消音する共鳴形のマフラであり、本体
56の容積と小孔57aの開口面積及び数により
定まる共鳴周波数の付近においてのみ高い消音性
能を有するものである。第3マフラ55は、本体
56は同一であるが小孔57aの径と数を変え
て、使用するガス種に応じて異なるパルス燃焼器
30の各燃焼周波数に対応する低周波騒音とほゞ
等しい共鳴周波数となるようにしたものを、複数
種類用意しておくものとする。第3マフラ55は
マフラ接手58内周の環状溝58a内に耐熱性ゴ
ムよりなるOリングを予め嵌挿した後、第1図に
示す如くマフラ接手58が下向きとなるようにし
て、フレーム10の後側に一体形成したサブフレ
ーム11内に上方から挿入し、取付ブラケツト5
9をサブフレーム11の上面に当接すると共にマ
フラ接手58の内周に第2マフラの連通管54の
上端を嵌合してOリングにより気密に連通し、取
付ブラケツト59を介して第3マフラ55をサブ
フレーム11にねじ止め固定する。
各パルス燃焼器30の混合室33には、ガス供
給管42からのガスと給気管45からの空気が供
給されて混合気が形成され、この混合気はフラン
ジ部31aに開口した入口より燃焼室31内に供
給され、点火栓(図示省略)の火花により点火さ
れ、燃焼して高温の燃焼ガスとなる。この燃焼ガ
スは、その圧力により前記各フラツパバルブを閉
じて混合室33内へのガスと空気の流入を停止す
ると共にテールパイプ32内に流入して加熱槽2
0内の油を加熱した後、延長パイプ35及び消音
装置50を経て大気中に排出される。次いでテー
ルパイプ32及び延長パイプ35内に流入した燃
焼ガスの慣性により燃焼室31内は負圧となり、
前記各逆止弁が再び開いてガスと空気は混合室3
3内に吸入されて混合気となり、燃焼室31内に
吸入される。これと同時に高温の燃焼ガスの相当
部分は燃焼室31とテールパイプ32及び延長パ
イプ35よりなる共鳴系の作用によりテールパイ
プ32内から燃焼室31内に逆流し、この燃焼ガ
スにより燃焼室31内の混合気は着火されて燃焼
する。従つて電動フアン44及び前記点火栓はパ
ルス燃焼器30の始動時のみ作動させればよく、
またこの燃焼は前記共鳴系の作用により、短い周
期で繰り返される。この燃焼の周波数は、通常80
〜100ヘルツ程度となるように前記共鳴系の寸法
形状は設計されるが、使用するガス種によつても
燃焼周波数は変化し、水素系のガス成分が多いガ
ス種では燃焼周波数が大となり、この燃焼周波数
に対応する低周波騒音を生ずる。
この低周波騒音は、用意された複数種類の第3
マフラ55からその低周波騒音とほゞ同じ共鳴周
波数を有するものを出荷の際に予め選んで取り付
けておくことにより効率良く消音され、また使用
するガス種が切り換えられて低周波騒音の周波数
が変わつたときは、第3マフラ55をその周波数
に対応するものと交換することにより同様に効率
良く消音される。これによりパルス燃焼式液体加
熱装置の低周波騒音を、使用するガス種に拘らず
常に減少させることができる。また、このために
交換する第3マフラ55は他のマフラ51,52
から分離して最後段とし、フレーム10後側の外
部から接近し易い位置に着脱自在に取り付けると
共にマフラ接手58により第2マフラ52に係脱
自在に連通したので、ガス種の変更に伴う第3マ
フラ55の変更は極めて容易である。
なお、延長パイプ35はパルス燃焼器30の一
部をなすものであり、テールパイプ32と一体的
に形成してもよい。また、加熱槽20内に設ける
パルス燃焼器30の数は、本実施例の如く2組に
限らず任意である
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本考案によるパルス燃焼式加熱装
置の一実施例を示し、第1図は全体側面図、第2
図は全体平面図、第3図は最終段のマフラの縦断
面図である。 符号の説明、10……フレーム、20……加熱
槽、21a……一側壁、29……フランジ部、3
0……パルス燃焼器、31……燃焼室、32……
テールパイプ、32a……他端、50……消音装
置、52……前段のマフラ(第2マフラ)、55
……最終段のマフラ(第3マフラ)、58……マ
フラ接手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレームに支持されて液体を収容する加熱槽
    と、この加熱槽内に設けられた燃焼室とその出口
    に一端を連通したテールパイプを有するパルス燃
    焼器と、前記テールパイプの他端に連通され前記
    パルス燃焼器の排気を通して外部に排出する消音
    装置を備えてなるパルス燃焼式液体加熱装置にお
    いて、前記消音装置は直列に接続された複数のマ
    フラに分割し、最後段のマフラは前記パルス燃焼
    器の燃焼周波数に対応する低周波騒音を消音する
    共鳴形マフラとすると共に前記フレームの外側部
    に着脱自在に取り付け、この最後段のマフラとそ
    の前段のマフラの間にこの両マフラを気密かつ係
    脱自在に連通するマフラ接手を設けたことを特徴
    とするパルス燃焼式液体加熱装置。
JP1988116333U 1988-09-02 1988-09-02 Expired - Lifetime JPH0523927Y2 (ja)

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JP1988116333U JPH0523927Y2 (ja) 1988-09-02 1988-09-02
US07/401,914 US4949703A (en) 1988-09-02 1989-09-01 Liquid heating apparatus of the pulse combustion type

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JPH0236711U JPH0236711U (ja) 1990-03-09
JPH0523927Y2 true JPH0523927Y2 (ja) 1993-06-18

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US4949703A (en) 1990-08-21

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