JPH04124723U - 押ボタンスイツチ - Google Patents

押ボタンスイツチ

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JPH04124723U
JPH04124723U JP3888291U JP3888291U JPH04124723U JP H04124723 U JPH04124723 U JP H04124723U JP 3888291 U JP3888291 U JP 3888291U JP 3888291 U JP3888291 U JP 3888291U JP H04124723 U JPH04124723 U JP H04124723U
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contact
shaft
fixed contact
movable contact
movable
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敦久 山田
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Toyo Denso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 押ボタンスイッチにおける簡単なワイピング
構造の提供。 【構成】 スライダ2の張出部5へシャフト6の一端に
設けた細首部7を揺動自在に支持させ、下端の大径部9
でシャフト6に遊嵌した可動接点10を支持する。接点
スプリング11により可動接点10を第1固定接点13
及び第2固定接点14方向へ付勢させ、第1固定接点1
3と第2固定接点14間のベース12上にはスイッチオ
ン時の大径部9に干渉するガイド斜面18を設ける。ス
イッチオンした状態でさらにシャフト6を押込むと、大
径部9がガイド斜面18にガイドされてシャフト6が揺
動するため、可動接点10が横ずれしてワイピングす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、接点のワイピング機能を有する押ボタンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
実公昭61−37143号公報には、高さの異なる2つの固定接点を設け、一 つの可動接点が各固定接点に時差をもって接触させることにより、接点の寿命を 高めた押ボタンスイッチが示されている。 また、実開昭62−216116号公報には、略V字形の板バネからなる可動 接点を固定接点との接触状態で弾性変形させることにより、可動接点の接触部を ずらしてワイピングを行うシーソースイッチが示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前者のような構造の押ボタンスイッチにおいても、後者のように可 動接点を移動させてワイピングできれば好都合である。そこで本考案は係る要請 の実現を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案に係る押ボタンスイッチは、ケースと、この ケースに対して押込み自在に支持されたホルダと、一端がホルダに支持されたシ ャフトと、シャフトの他端側に支持された可動接点と、この可動接点が接離する ようケース側に設けられた固定接点とを備えた押ボタンスイッチにおいて、前記 シャフトをホルダに対して揺動自在に支持させるとともに、可動接点が固定接点 に接触したときシャフトを揺動させて可動接点と固定接点との接触位置を、中立 時におけるシャフトの軸線方向側方へずらす(以下、端に横ずれという)強制揺 動手段を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】 シャフトをケース内方へ押し込むと、まずシャフトの一端に支持された可動接 点が固定接点に接触する。そこでさらにシャフトを押し下げると、強制揺動手段 によりシャフトが揺動するため可動接点が横ずれし、可動接点の各固定接点に対 する接触位置をずらし、ワイピングする。
【0006】
【実施例】
図1乃至図5に第1実施例を示す。図2は本実施例に係る押ボタンスイッチの 縦断面であり、図1はそのA−A線に沿う断面であり、スイッチオフの中立状態 を示す。 これらの図において、ケース1内にはホルダ2が上下方向へ移動自在に設けら れ、ホルダ2と一体のノブ3がケース1の上部へ突出している。ノブ3はケース 1に対して押込み自在であり、ノブ3を押し下げると、ホルダ2がリターンスプ リング4に抗して下方へ移動可能である。
【0007】 ホルダ2の側部には側方へ延出する張出部5が一体に形成され、これにシャフ ト6の上部に形成された細首部7が遊嵌されている。シャフト6は細首部7の頂 部8でカシメ止めされて張出部5に対し若干角度揺動可能に支持され、ケース1 の上下方向すなわちホルダ2の移動方向へ延び、その先端部は大径部9をなして いる。大径部9の下端部は面取り状のテーパー部9aになっている。 大径部9にはシャフト6を遊嵌するディスク状の可動接点10の下方が支持さ れている。 可動接点10は接点スプリング11により下方へ押し付けられるよう付勢され ている。接点スプリング11は張出部5と可動接点10の間でシャフト6の周囲 に取付けられている。
【0008】 可動接点10の下方にはケース1の下端部に取付けられたベース12へ突出す る第1固定接点13及び第2固定接点14が設けられている。第1固定接点13 はベース12の上方へ第2固定接点14よりも長く突出し、接点高さはhだけ第 2固定接点14よりも高くなっている(図1)。 また、各第1固定接点13、第2固定接点14にはベース12を貫いて外部へ 突出するターミナル端子15、16が接続している。
【0009】 さらに、図1に明らかなように、第1固定接点13と第2固定接点14の中間 部のベース12には第1の凹部17、ガイド斜面18及び第2の凹部19が設け られる。第1の凹部17は可動接点10が第1固定接点13及び第2固定接点1 4と接触するまで大径部9と干渉しないように形成される。 ガイド斜面18は本考案における強制揺動手段の一具体例であり、テーパー部 9aと同程度の傾斜でシャフト6の軸方向と斜交するよう第1の凹部17の下部 と連続して形成され、シャフト6を押込んだときテーパー部9aを斜め下方へ案 内可能である。 第2の凹部19はガイド斜面18の下部と連続し、中立状態にあるシャフト6 の軸心よりも側方へずれた位置に形成され、最も押込まれた状態の大径部9を収 容可能な深さになっている。
【0010】 次に、本実施例の作用を説明する。図3乃至図5はシャフト6を押込んだとき の変化を段階的に示した図である。まず、図1のスイッチオフ状態において、ノ ブ3(図1)を押込むと、ホルダ2がリターンスプリング4に抗して下方へ移動 し、これと一体にシャフト6も押込まれるので、可動接点10は接点スプリング 11を圧縮しつつ下方へ移動し、まず第1固定接点13と接触する(図3)。こ の段階では第2固定接点14とは未接触であり、かつ大径部9は第1の凹部17 内にあって、まだシャフト6の軸方向へ移動可能である。
【0011】 さらにシャフト6を押込むと、可動接点10は第1固定接点13との接触部を 支点としてシャフト6に対して傾き、第2固定接点14とも接触する(図4)。 これにより、可動接点10は第1固定接点13と第2固定接点14を導通し、ス イッチオンとなる。このとき、大径部9の先端に形成されたテーパー部9aはガ イド斜面18上へ接触する。
【0012】 そこでさらにシャフト6を押込むと、大径部9のテーパー部9aはガイド斜面 18に案内され、シャフト6の中立状態における軸方向に対して直交方向へ力を 受けるので、シャフト6は張出部5に対して若干の揺動角度θ(例えば約1°) 分揺動する(図5)。このため、可動接点10も揺動するシャフト6と一体に横 ずれすることになり、可動接点10と第1固定接点13及び第2固定接点14と の各接触点がずれ、このときワイピングが行われる。したがって、可動接点10 と第1固定接点13及び第2固定接点14の間に不導体が挟まったような場合、 可動接点10の横ずれの間に除去できるようになり良好な導通が確保される。 また、第1固定接点13と第2固定接点14の間に高低差を設けたので、接点 の寿命を長くすることができる。但し、本考案の場合は必ずしもこのような固定 接点間の高低差を設ける必要はない。
【0013】 図6は第2実施例に係る図1相当部位を示す図である。なお、前実施例と共通 する部分については同一符号を用いる。 この図において、張出部5、シャフト6、可動接点10、接点スプリング11 等は全く同様に構成されるが、ベース12側の構成が異なる。 すなわち、本実施例では第1固定接点13と第2固定接点14は同じ高さであ り、両接点間にスイッチオン時の大径部9と干渉可能なボール20を転動自在に 支持する突起部21が設けられている。 このため、シャフト6を押込んだとき可動接点10が第1固定接点13及び第 2固定接点14と接触するとともに、大径部9がボール20に接触してシャフト 6を軸方向側方へ揺動させ、これにより前実施例同様に可動接点10が横ずれし てワイピングを行う。 本実施例はボール20及び突起部21が本考案の強制揺動手段であり、シャフ ト6の大径部9をボール20の転動で案内するので、シャフト6の揺動をよりス ムーズにできる。なお、第1固定接点13と第2固定接点14に高低差を設ける ことは任意である。
【0014】
【考案の効果】 この考案に係る押ボタンスイッチは、シャフトの一端をホルダに対して揺動自 在に支持し、かつ他端に可動接点を遊嵌するとともに、可動接点が固定接点に接 触したときシャフトを揺動させて可動接点と固定接点との接触位置を横ずれさせ る強制揺動手段を設けた。したがって、シャフトを押込むことにより、可動接点 を固定接点と接触させた状態で横ずれさせてワイピングすることができ、比較的 簡単な構造で良好な導通を確保できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のA−A線断面図
【図2】第1実施例の縦断面図
【図3】第1実施例の作用説明図
【図4】第1実施例の作用説明図
【図5】第1実施例の作用説明図
【図6】第2実施例の図1相当図
【符号の説明】
1 ケース 2 ホルダ 3 ノブ 5 張出部 6 シャフト 9 大径部 10 可動接点 11 接点スプリング 12 ベース 13 第1固定接点 14 第2固定接点 18 ガイド斜面 21 ボール

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースと、このケースに対して押込み自
    在に支持されたホルダと、一端がホルダに支持されたシ
    ャフトと、シャフトの他端側に支持された可動接点と、
    この可動接点が接離するようケース側に設けられた固定
    接点とを備えた押ボタンスイッチにおいて、前記シャフ
    トをホルダに対して揺動自在に支持させるとともに、可
    動接点が固定接点に接触したときシャフトを揺動させて
    可動接点と固定接点との接触位置を横ずれさせる強制揺
    動手段を設けたことを特徴とする押ボタンスイッチ。
JP1991038882U 1991-04-27 1991-04-27 押ボタンスイッチ Expired - Fee Related JP2502544Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0734529U (ja) * 1993-11-30 1995-06-23 株式会社サガミ電子工業 押釦スイッチ

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JPS6053144U (ja) * 1983-09-20 1985-04-15 三菱電機株式会社 開閉器の接点装置
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JPH0259526U (ja) * 1988-10-26 1990-05-01
JPH0330212A (ja) * 1989-06-27 1991-02-08 Matsushita Electric Works Ltd 接点開閉装置

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JP2502544Y2 (ja) 1996-06-26

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