JPH04124732U - 自動車用ミツシヨンスイツチ - Google Patents
自動車用ミツシヨンスイツチInfo
- Publication number
- JPH04124732U JPH04124732U JP3879091U JP3879091U JPH04124732U JP H04124732 U JPH04124732 U JP H04124732U JP 3879091 U JP3879091 U JP 3879091U JP 3879091 U JP3879091 U JP 3879091U JP H04124732 U JPH04124732 U JP H04124732U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push rod
- ball
- metal
- leaf spring
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車用ミッションスイッチにおいて、電源
供給用のリード線を一本にし、スイッチ本体の構造を簡
単にする。 【構成】 金属ボディ2の先端から飛び出さないように
置かれるボール1と、これに接触し連動するプッシュロ
ッド3があり、この後端に板ばね4がプッシュロッドピン
15により固定されている。金属ボディ2の後端には樹脂
ボディ9がはめ込まれ、樹脂ボディ9の後端にリード線16
と端子装置10がエポキシ樹脂13で固定されている。端子
装置の条片部7の内側には、ボール1が押し込まれるとき
板ばね4の一方の舌片17が乗り上げるボディ端子台部14
があり、他方の舌片17が常時接触しているアース端子11
は金属ボディに接続されている。またボディ端子台部14
とプッシュロッドピン15との間には圧縮ばね8が置かれ
ている。 【効果】 上述の構成により、コネクタ部(図示されて
いない)も小型化でき、リード線における電圧降下も半
分程度に抑えられる。
供給用のリード線を一本にし、スイッチ本体の構造を簡
単にする。 【構成】 金属ボディ2の先端から飛び出さないように
置かれるボール1と、これに接触し連動するプッシュロ
ッド3があり、この後端に板ばね4がプッシュロッドピン
15により固定されている。金属ボディ2の後端には樹脂
ボディ9がはめ込まれ、樹脂ボディ9の後端にリード線16
と端子装置10がエポキシ樹脂13で固定されている。端子
装置の条片部7の内側には、ボール1が押し込まれるとき
板ばね4の一方の舌片17が乗り上げるボディ端子台部14
があり、他方の舌片17が常時接触しているアース端子11
は金属ボディに接続されている。またボディ端子台部14
とプッシュロッドピン15との間には圧縮ばね8が置かれ
ている。 【効果】 上述の構成により、コネクタ部(図示されて
いない)も小型化でき、リード線における電圧降下も半
分程度に抑えられる。
Description
【0001】
この考案は、自動車のミッション部分に装着され、シフト位置の検出を行なう
スイッチに関するものである。
【0002】
従来の自動車に用いられるミッションスイッチを示す図2において、金属ボデ
ィ2とその先端におかれた金属性のボール1があり、このボール1の金属ボディ2か
らの突出部がシフトレール(図示されていない)に接触し、シフトレールとの接
触面に沿って相対的に移動する。なお金属ボディ1の先端の開口部は、ボール1の
直径より小径に作られていて開口部より飛び出さないようになっている。
【0003】
このボール1に常時接触し、このボール1の出入に連動する金属性のプッシュ
ロッド3が金属ボディ2の中心軸上に設けられ、プッシュロッド3の後端部には、
環状の金属板の両側に突出する一対の長い舌片17がそれぞれ折曲げられ形成され
ている板ばね4があり、これは絶縁材料で作られたリング5と6によってプッシュ
ロッド3と絶縁され、固定されている。
【0004】
また、前記金属ボディ2の後端には樹脂ボディ9がはめ込まれ、この樹脂ボディ
9の後端には、一対の長い金属の条片部7と、その後端部でリード線16の末端を保
持する端子部12とからなる端子装置10があり、これがエポキシ樹脂13を埋め込み
固定されている。さらに条片部7の内側にボディ端子台部14があって、その一部
が前方に延び、その端が斜面14aになっている。
【0005】
一対の条片部7を備えるボディ端子台部14と、前記リング6との間には圧縮ばね
8が設けられ、プッシュロッド3は常時前方に押し出されている。このとき板ばね
4の舌片17の先端部分は条片部7に接触している。
【0006】
このミッションスイッチの作用は、ボール1が押し込まれていない場合、リー
ド線16の一方より+の端子装置10へ電流が流れ、板ばね4の一方の舌片17から環
状部、他方の舌片17を通って、−の端子装置10へ電流が流れて、端子装置10−10
間は導通状態であり例えばバックランプの点燈が行なわれる。
【0007】
ボール1がシフトレールとの接触面に沿って相対的に移動し、金属ボディ2の
中へ押し込まれた場合、板ばね4は絶縁材料で作られたボディ端子台部14に乗り
上げ、これにより端子装置10−10間に流れていた電流は遮断される。
【0008】
上述した従来の自動車用ミッションスイッチでは、端子装置10−10に+極と−
極(アース極)のリード線16が接続されるため2つの端子装置10と2本のリード
線16が、さらに板ばね4とプッシュロッド3の絶縁を保つためリング5と6が必要で
、ミッションスイッチ本体の構造が複雑になってしまう。さらにコネクタ(図示
されていない)として2極用のものが必要である。
【0009】
上述した課題を解決するために、本考案では−極を直接ボディへ接続させるこ
とにより、+極のみの1極分の端子装置を設け、この端子装置と金属ボディ、す
なわち−極との間に電流を流したり遮断したりすることで、このミッションスイ
ッチのオン、オフの動作を行なうことを可能にする。
【0010】
本考案の実施例を示す図1において、「従来の技術」で述べたものと同一、ま
たは相当部分については説明を省略する。
【0011】
図1において、プッシュロッド3の後端部に金属性のプッシュロッドピン15が
挿入され、この間に板ばね4が固定されている。
【0012】
金属ボディ2の後端にはめ込まれる樹脂ボディ9の後端には、一つの条片部7と
、その後端部でリード線16の末端を保持する端子部12とからなる端子装置10があ
り、これがエポキシ樹脂13を埋め込み固定されている。さらに条片部7の内側に
ボディ端子台部14があって、その一部が前方に延び、その端を斜面14aとし、ボ
ール1が金属ボディ2の中へ押し込められた時、板ばね4の一方の舌片17がこれに
乗り上げる。
$
また、板ばねの他方の舌片17が常時接触しているアース端子11が金属ボディに
接続され、さらに、ボディ端子台部14とプッシュロッドピン15との間には圧縮ば
ね8が設けられ、プッシュロッド3は常時前方に押し出されている。
【0013】
以下に本考案の作用を述べる。なお、図1において図2と同一、または相当の
作用につては説明を省略する。
【0014】
通常時、すなわちボール1が押し込まれていない場合、リード線16より端子10
へ電流が流れ、板ばね4の舌片17を通ってアース端子11へ電流が流れることによ
り、端子10とアース端子11間は導通状態であり例えばバックランプの点燈が行な
われる。
【0015】
次にボール1が押し込まれた場合、板ばね4の一方の舌片17は、絶縁材料で作ら
れたボディ端子台部14に乗り上げ、これにより端子10とアース端子11間に流れて
いた電流は遮断される。
【0016】
なお「実施例」では、ボール1が押し込まれた場合に電流が遮断されるタイプ
を挙げたが、逆に、ボール1が押し込まれていない場合に板ばね4が樹脂ボディ9
の内面に接触し電流が遮断され、ボール1が押し込まれた場合、条片部7の先端に
斜面を設け、板ばね4の舌片17が条片部7に乗り上げることにより電流を流すこと
もできる。
【0017】
上述のように、−極をボディアースとすることにより、ミッションスイッチの
電源接続部は+極のみとなり、すなわち1つの端子とリード線、及び単極のコネ
クタで構成できるため、従来のものと比べ電圧降下が半分程度に抑えらる。また
、ボディと板ばねとの絶縁性リングが不要となるためミッションスイッチ本体の
構造が簡単になり、さらにコネクタも単極のものが使用できるので、小型化が可
能となる。
【図1】 本考案の実施例を示す自動車用ミッションス
イッチの断面図である。
イッチの断面図である。
【図2】 従来の自動車用ミッションスイッチの断面図
である。
である。
図において同一符号は同一、または相当部分を示す。
1 ボール
2 金属ボディ
3 プッシュロッド
4 板ばね
7 条片部
9 樹脂ボディ
10 端子装置
11 アース端子
12 端子部
13 エポキシ樹脂
14 ボディ端子台部
15 プッシュロッドピン
16 リード線
17 舌片
Claims (1)
- 【請求項1】 金属性のボディと、その先端部に飛び出
さないように置かれる金属性のボール、これに常時接触
し、前記ボールの出入に連動する金属性のプッシュロッ
ドが設けられ、前記プッシュロッドの後端部には、板ば
ねを固定する金属性のプッシュロッドピンが挿入されて
おり、前記金属ボディの後端には、絶縁材料(例えば樹
脂)で作られる樹脂ボディがはめ込まれ、前記樹脂ボデ
ィの内部には、一つの条片部と、その後端部でリード線
の末端を保持する一つの端子部とからなる端子装置があ
り、前記端子装置はエポキシ樹脂により固定され、前記
条片部の内側にはボディ端子台部が設けられ、また前記
樹脂ボディと前記ボディ端子台部の間には常時前記板ば
ねの一方の舌片部と接触しているアース端子が前記金属
ボディに接続され、さらに前記プッシュロッドピンと前
記ボディ端子台の間には圧縮ばねが置かれており、前記
板ばねの他方の舌片の先端は常時前記端子装置の条片部
と接触し、前記プッシュロッドが押し込まれるときに乗
り上げる前記ボディ端子台が、または前記板ばねの他方
の舌片が常時絶縁性のボディの内側に接触し、プッシュ
ロッドが押し込まれるときに乗り上げる前記端子装置の
条片部を備える自動車用ミッションスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3879091U JPH04124732U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 自動車用ミツシヨンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3879091U JPH04124732U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 自動車用ミツシヨンスイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124732U true JPH04124732U (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=31920213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3879091U Pending JPH04124732U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 自動車用ミツシヨンスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04124732U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826133B2 (ja) * | 1974-02-18 | 1983-06-01 | 株式会社日立製作所 | ガスフキツケガタシヤダンキ |
| JPS62122015A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | オムロン株式会社 | スイツチ |
| JPH0234016B2 (ja) * | 1983-06-13 | 1990-08-01 | Mitsubishi Chem Ind | Denshishashinyokankotai |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3879091U patent/JPH04124732U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826133B2 (ja) * | 1974-02-18 | 1983-06-01 | 株式会社日立製作所 | ガスフキツケガタシヤダンキ |
| JPH0234016B2 (ja) * | 1983-06-13 | 1990-08-01 | Mitsubishi Chem Ind | Denshishashinyokankotai |
| JPS62122015A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | オムロン株式会社 | スイツチ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ES2096997T3 (es) | Conectador electrico para terminales de bateria. | |
| EP0981146A1 (en) | High amperage solenoid structure | |
| US5145391A (en) | Switching connector assembly | |
| US2570960A (en) | Electrical switch | |
| US2903667A (en) | Magnetic connector | |
| CN112185763B (zh) | 电磁继电器 | |
| US2599361A (en) | Pilot light lamp and socket structure | |
| US3783030A (en) | Galvanic element | |
| JP3611754B2 (ja) | アンテナ構造 | |
| US5201853A (en) | Switching connector assembly | |
| JPH0782786B2 (ja) | スライドスイッチ | |
| US4454400A (en) | Switch construction | |
| US3684847A (en) | Tap switch | |
| US1564818A (en) | Switch | |
| EP0184815A2 (en) | Snap acting mechanism | |
| KR880003510A (ko) | 편향 시스템 | |
| US3400236A (en) | Electric switch with coil spring contact | |
| EP0924726A3 (en) | Molded electrical switch | |
| JPH0112025Y2 (ja) | ||
| JPH0218502Y2 (ja) | ||
| SU868866A1 (ru) | Выключатеь | |
| JP2002093262A (ja) | 金属キャップ付き操作部材 | |
| JPS6350740Y2 (ja) | ||
| JPS61104511A (ja) | スイツチ | |
| JPH0427059Y2 (ja) |