JPH04124740U - リレーの防水カバー取付け構造 - Google Patents

リレーの防水カバー取付け構造

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JPH04124740U
JPH04124740U JP3888191U JP3888191U JPH04124740U JP H04124740 U JPH04124740 U JP H04124740U JP 3888191 U JP3888191 U JP 3888191U JP 3888191 U JP3888191 U JP 3888191U JP H04124740 U JPH04124740 U JP H04124740U
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JP
Japan
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waterproof cover
relay
relay body
mounting structure
open side
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Pending
Application number
JP3888191U
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English (en)
Inventor
朝太郎 古橋
Original Assignee
古橋電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リレーの防水カバーの形状を簡略化しコスト
を安価にするとともに、防水カバー取付け用の金具の部
品点数を少なくすることにより製造コストを安価にし、
かつリレーに表示された品番等を見易くする。 【構成】 リレー端子及びコネクターストッパを有する
リレー本体と、該リレー本体全体が覆い被さる防水カバ
ーと、リング状に形成され、開放辺にスポット溶接のた
めの溶接部を有するとともに、開放辺に対向する後辺に
上方に延長するステイを一体的に形成するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、建設機械、農業機械、特殊車両等の直接風雨に曝される箇所に取 付けられるリレーの防水カバー取付け構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来においては、上述した各種機械、車両において直接風雨に曝される場所に 取付けられる防水カバー付リレーとしては、図5に示すようにリレー本体(1) と、該リレー本体(1)の形状に即した形状をし、リレー本体(1)に覆い被せ て雨水から保護するゴム製の防水カバー(2)と、リレー本体(1)と防水カバ ー(2)とが外れないように止着する装着バンド(3)と、該装着バンド(3) に着脱自在に取付けられる金属製のステイ(4)とからなる構造のものが知られ ている。
【0003】 この防水カバー付リレーは、リレー本体(1)に防水カバー(2)を被せ、リ レー本体(1)が防水カバー(2)から外れないように伸縮可能なゴム製の装着 バンド(3)で締め付ける。そして、装着バンド(3)に形成されている溝(5 )にステイ(4)を挿入し、該ステイ(4)に形成されている取付け孔(6)を 介して機械、車両等のシャーシにネジ等で取付けて使用するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、第1に従来の防水カバーは形状が複雑であること及び耐久性及び強固 性を持たせるためにゴム系の材料を使用しているため、これを製造する金型、部 品コストが高価になる。第2に取付け部である装着バンドとステイとが別体構造 となっているため、それだけ部品点数が多くなり製造コストが高くなる。第3に 従来の防水カバーは不透明であったため、リレーの側面に表示してある品番等を わざわざ防水カバーを外して判別する必要がある等の課題を有していた。
【0005】 本考案は上記課題に着目してなされたものであって、防水カバーのコストを安 価にするとともに、部品点数を減らすことにより製造コストを安価にし、さらに リレーの品番等の表示を見易くすることができるリレーの防水カバー取付け構造 を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解消するため本考案によるリレーの防水カバー取付け構造は、リレ ー端子及びコネクタストッパを有するリレー本体と、該リレー本体全体が覆い被 さる防水カバーと、リング状に形成され、開放辺にスポット溶接のための溶接部 を有するとともに、開放辺に対向する後辺に上方に延長するステイを一体的に形 成した取付け金具とから構成するようにした。
【0007】 前記防水カバーを四角形状の塩化ビニール材とすれば、形状が簡単であること により金型が簡単となり製品として安価となるので好ましい。
【0008】 また、防水カバーを透明体とすることによりリレー本体に表示された品番等が 外部からそのまま見えるので好ましい。
【0009】 さらに、前記取付け金具を構成する側辺と開放辺との間に湾曲部を形成し、弾 性を持たすようにすれば、リレー本体と防水カバーとの仮装着がスムーズに行な えるとともに、両者の固定がしっかりとされるので好ましい。
【0010】
【作用】
防水カバー(20)の上底(22)を下にしてリレー本体(10)もリレー端 子(12)側を上にしてリレー本体(10)を防水カバー(20)内に落とし込 むようにして入れる。次に、図4に示す取付け金具(30)を防水カバー(20 )の上部からくぐらせるようにして所定位置に仮装着する。この際、取付け金具 (30)は開放辺(32)を有しているので、防水カバー(20)の上からスム ーズに入れることができる。
【0011】 取付け金具(30)を所定位置に位置決めした後は、開放辺(32)の開放部 にある溶接部(44)にスポット溶接を行なう。この場合、取付け金具(30) にはバネの役目を果たす湾曲部(42)が形成されているので、スポット溶接を 行なうことによって、ある程度防水カバー(20)に食い込むこととなり、リレ ー本体(10)が固定され、防水カバー(20)から抜け落ちることがない。最 後に、取付け金具(30)のステイ(36)に形成されている取付け孔(38) を介して、機械、車両等のシャーシにネジ止めをして固定する。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を添付図面に示す一実施例に基づいて具体的に説明する。 図1から図4は本考案に係るリレーの防水カバー取付け構造を示す全体の斜視 図と各部材の斜視図を示すものであって、(10)はリレー本体、(20)は防 水カバー、(30)は取付け金具である。
【0013】 前記リレー本体(10)は全体として四角形状をしており、(12)はリレー 端子であって、(14)はコネクターストッパである。
【0014】 防水カバー(20)は図2に示されるように下底がなく上底(22)のみを有 する角筒状の直方形状をし、リレー本体(10)に被せられるようになっている 。この防水カバー(20)の材質としては、可撓性の合成樹脂材であれば製造が 簡単でよく、特に塩化ビニール材であればデップ方式で金型も部品も安価に製造 できるので好ましい。また、防水カバー(20)をリレー本体(10)に被せた 際にリレー本体(10)に表示されている品番等がそのまま外部から見えるよう に防水カバー(20)は透明であるのが好ましい。
【0015】 さらに、防水カバー(20)の寸法としては、その高さはリレー端子(12) 及びコネクターストッパ(14)までもが充分に覆われるサイズであることが必 要である。また、形状としてはリレー本体(10)の形状に適合した形状である のが好ましい。
【0016】 前記取付け金具(30)は図1及び図4に示されるように、リレー本体(10 )に防水カバー(20)を被せた際に防水カバー(20)が風等で外れないよう に両者を締め付けるものであって、一辺が開放した開放辺(32)を有するリン グ形状をしている。この開放辺(32)と対向する側の後辺(34)には、機械 、車両等のシヤーシにネジ等で固定取付けするための取付け孔(38)を有する 板状のステイ(36)が一体的に形成されている。
【0017】 開放辺(32)と側辺(40)間との連結部分には湾曲部(42)が形成さけ ている。この湾曲部(42)によって弾性を有し、防水カバー(20)をリレー 本体(10)にしっかりと密着固定するようになっている。また、開放辺(32 )の開放部にはスポット溶接をするための溶接部(44)を有している。
【0018】 次に防水カバー付リレーの組立て方について説明すると、先ず、防水カバー( 20)の上底(22)を下にしてリレー本体(10)もリレー端子(12)側を 上にしてリレー本体(10)を防水カバー(20)内に落とし込むようにして入 れる。
【0019】 次に、図4に示す取付け金具(30)を防水カバー(20)の上部からくぐら せるようにして所定位置に仮装着する。この際、取付け金具(30)は開放辺( 32)を有しているので、防水カバー(20)の上からスムーズに入れることが できる。
【0020】 取付け金具(30)を所定位置に位置決めした後は、開放辺(32)の開放部 にある溶接部(44)にスポット溶接を行なう。この場合、取付け金具(30) にはバネの役目を果たす湾曲部(42)が形成されているので、スポット溶接を 行なうことによって、ある程度防水カバー(20)に食い込むこととなり、リレ ー本体(10)が固定され、防水カバー(20)から抜け落ちることがない。
【0021】 最後に、取付け金具(30)のステイ(36)に形成されている取付け孔(3 8)を介して、機械、車両等のシャーシにネジ止めをして固定する。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、防水カバーを単純な形状とし、塩化ビニ ール材としたので、金型等のコストが安価にでき、製品として廉価となる。また 、防水カバーを透明体としていることによりリレー本体に表示されている品番等 を見る場合、防水カバーをわざわざ外さなくても外部から見ることができる。さ らに、取付け金具をステイと一体的に形成するようにしたので、それだけ部品点 数が少なくなりコスト安となる等の種々の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】リレー本体に防水カバーを装着した状態の斜視
図である。
【図2】リレー本体の斜視図である。
【図3】防水カバーの斜視図を示すものである。
【図4】取付け金具の斜視図を示すものである。
【図5】従来における防水カバー付リレーの取付け構造
を示した分解斜視図である。
【符号の説明】
10 リレー本体 20 防水カバー 30 取付け金具 32 開放辺 34 後辺 36 ステイ 38 取付け孔 40 側辺 42 湾曲部 44 溶接部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リレー端子及びコネクターストッパを有
    するリレー本体と、該リレー本体全体が覆い被さる防水
    カバーと、リング状に形成され、開放辺にスポット溶接
    のための溶接部を有するとともに、開放辺に対向する後
    辺に上方に延長するステイを一体的に形成した取付け金
    具とからなることを特徴とするリレーの防水カバー取付
    け構造。
  2. 【請求項2】 防水カバーが透明の塩化ビニール材であ
    ることを特徴とする請求項1に記載のリレーの防水カバ
    ー取付け構造。
  3. 【請求項3】 前記取付け金具を構成する側辺と開放辺
    との間に湾曲部を形成し、弾性を持たしたことを特徴と
    する請求項1又は2に記載のリレーの防水カバー取付け
    構造。
JP3888191U 1991-04-25 1991-04-25 リレーの防水カバー取付け構造 Pending JPH04124740U (ja)

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JP3888191U JPH04124740U (ja) 1991-04-25 1991-04-25 リレーの防水カバー取付け構造

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JPH04124740U true JPH04124740U (ja) 1992-11-13

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