JPH04124838U - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPH04124838U JPH04124838U JP3828291U JP3828291U JPH04124838U JP H04124838 U JPH04124838 U JP H04124838U JP 3828291 U JP3828291 U JP 3828291U JP 3828291 U JP3828291 U JP 3828291U JP H04124838 U JPH04124838 U JP H04124838U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- lightning surge
- varistor
- discharge
- frame ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント基板に設けたパターン間で雷サージ
を放電させ、放電した雷サージをバリスタでフレームグ
ランドに流す。 【構成】 プリント基板にAC100V用のパターン1
0、11と同パターンに発生した雷サージが放電する放
電用パターン12を隣接して設け、雷サージが放電する
パターンとフレームグランド14間にバリスタ13を接
続することで雷サージをフレームグランドに流す。
を放電させ、放電した雷サージをバリスタでフレームグ
ランドに流す。 【構成】 プリント基板にAC100V用のパターン1
0、11と同パターンに発生した雷サージが放電する放
電用パターン12を隣接して設け、雷サージが放電する
パターンとフレームグランド14間にバリスタ13を接
続することで雷サージをフレームグランドに流す。
Description
【0001】
本考案は、電源回路に係り、交流回路に加わる雷サージを放電する回路に関す
る。
【0002】
図2は従来の雷サージに対するアレスタ使用の保護回路図で、1は電源トラン
スで、電源トランスの一次側にはAC100Vが印加される。また電源トランス
1の一次側の両端にはそれぞれアレスタ2が接続され、各アレスタの他端はフレ
ームグランド3に接地されている。AC100Vに雷サージが発生すると雷サー
ジはアレスタ2を通ってフレームグランド3に流れることで雷サージの保護回路
の役割を果たしている。アレスタは放電電圧は高いが、一度放電すると電圧を低
くしても放電しつづける特性(持続電流)を持っている。このときの電圧は数1
0Vでも放電する。このため雷サージ電流が流れた後AC100Vでも放電し続
け、筺体に電流が流れ感電の危険がある。
【0003】
図3は従来の雷サージに対するバリスタ使用の保護回路図で、4はバリスタで
、電源トランス1の一次側の両端にはそれぞれバリスタ4が接続され、各バリス
タ4の他端はフレームグランド3に接地されている。AC100Vに雷サージが
発生すると雷サージはバリスタ4を通ってフレームグランド3に流れることで雷
サージの保護回路の役割を果たしている。バリスタは耐電圧が低いという欠点を
有している。
その他の方法としてアレスタとバリスタを直列に接続して使用する方法が考え
られる。電源トランス1の一次側の両端にはそれぞれアレスタとバリスタの直列
回路が接続され、各アレスタとバリスタの直列回路の他端はフレームグランドに
接地されている。AC100Vに雷サージが発生すると雷サージはアレスタとバ
リスタの直列回路を通ってフレームグランドに流れることで雷サージの保護回路
の役割を果たしている。この方式では上記のアレスタ使用の雷サージの保護回路
およびバリスタ使用の雷サージの保護回路の欠点を対策したもので商品化されて
いるが価格が高いという問題がある。
【0004】
図4は従来の雷サージに対する保護回路であるプリント基板のパターン図で、
パターン6とパターン8にAC100Vが印加される。パターン6とパターン8
の間にパターン7を形成しこのパターンをフレームグランド3に接地する。AC
100Vに雷サージが発生した時パターン6とパターン8からパターン7に雷サ
ージが放電し雷サージの保護回路の役割を果たしている。この方式ではパターン
6およびパターン8とパターン7の間隔を放電電圧を低くする為に小さくすると
、漏洩電流が流れるなどの問題を有している。
【0005】
本考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みなされたもので、プリント基板に設
けたパターン間で雷サージを放電させ、放電した雷サージをバリスタでフレーム
グランドに流す。
【0006】
上記課題を解決するために本考案では、プリント基板上面に交流電源用の第1
パターンと第2パターンを形成し、両パターン間に第3パターンを形成し、第3
パターンとフレームグランド間にバリスタを設けたことを特徴とする電源回路を
提供するものである。
【0007】
上記構成によれば、プリント基板にAC100V用のパターンと同パターンに
発生した雷サージが放電する放電用パターンを隣接して設け、雷サージが放電す
るパターンとフレームグランド間にバリスタを接続することで雷サージをフレー
ムグランドに流す。
【0008】
【実施例】
本考案の実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本考案の電源回
路の一実施例を示す要部平面図である。
図において、10と11は装置の電源部のパターンで、それぞれにAC100
Vが印加される。12は放電用パターンで、パターン10とパターン11の間に
放電用パターン12を形成しこの放電用パターン12とフレームグランド14の
間にバリスタ13が接続される。パターン10とパターン11がパターン12と
接する部位は並行にしてこの間で雷サージの放電が行われ、放電する条件に適し
たパターン間の距離が決められる。AC100Vに雷サージが発生した時パター
ン10とパターン11から放電用パターン12に雷サージが放電し、放電用パタ
ーン12に放電した雷サージはバリスタ13を経由してフレームグランド14に
流れる。パターン10およびパターン11と放電用パターン12の間で漏洩電流
が流れてもバリスタ13があるためパターン12からフレームグランド14に電
流は流れない。
【0009】
以上のように本考案においては、電源部のパターンの近傍に放電用パターンを
設け、放電用パターンをバリスタでフレームグランドに接続するため、雷サージ
が放電するパターン間を最適値に選んでそのために漏洩電流が流れてもバリスタ
が有るためにフレームグランドには漏洩電流は流れない等の利点を有する。
【図1】本考案の電源回路の一実施例を示す要部平面図
である。
である。
【図2】従来の雷サージに対するアレスタ使用の保護回
路図である。
路図である。
【図3】従来の雷サージに対するバリスタ使用の保護回
路図である。
路図である。
【図4】従来の雷サージに対する保護回路であるプリン
ト基板のパターン図である。
ト基板のパターン図である。
1 電源トランス
2 アレスタ
3 フレームグランド
4 バリスタ
6 パターン
7 パターン
8 パターン
10 電源部のパターン
11 電源部のパターン
12 放電用パターン
13 バリスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント基板上面に交流電源用の第1パ
ターンと第2パターンを形成し、両パターン間に第3パ
ターンを形成し、第3パターンとフレームグランド間に
バリスタを設けたことを特徴とする電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3828291U JPH04124838U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3828291U JPH04124838U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124838U true JPH04124838U (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=31919858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3828291U Pending JPH04124838U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04124838U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012064978A (ja) * | 2011-12-15 | 2012-03-29 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 配線システム |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3828291U patent/JPH04124838U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012064978A (ja) * | 2011-12-15 | 2012-03-29 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 配線システム |
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