JPH04124886U - リードスクリユー型ステツピングモータ - Google Patents

リードスクリユー型ステツピングモータ

Info

Publication number
JPH04124886U
JPH04124886U JP2896091U JP2896091U JPH04124886U JP H04124886 U JPH04124886 U JP H04124886U JP 2896091 U JP2896091 U JP 2896091U JP 2896091 U JP2896091 U JP 2896091U JP H04124886 U JPH04124886 U JP H04124886U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
lead screw
stepping motor
screw type
pivot bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2896091U
Other languages
English (en)
Inventor
浩 竹花
聖司 河端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2896091U priority Critical patent/JPH04124886U/ja
Publication of JPH04124886U publication Critical patent/JPH04124886U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】構造が簡単であり低コストな、回転軸の突出側
先端がピボット軸受から脱落することのないリードスク
リュー型ステッピングモータを提供すること。 【構成】本考案のリードスクリュー型ステッピングモー
タは、回転軸先端が、中央に空隙を有するスラスト軸受
を介して回転自在に支持され、かつスラスト軸受の中央
空隙に係合する突起を有しているため、衝撃及び負荷変
動により回転軸がモータ側に移動しても回転軸の突出側
先端がピボット軸受から脱落してしまうことがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はリードスクリュー型ステッピングモータに係わり、特に回転軸の先端 がピボット軸受を介して回転自在に支持されるリードスクリュー型ステッピング モータに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に回転軸の一端がステッピングモータの端面から長く突出し、突出した部 分の回転軸に螺旋状のリードスクリュー溝が刻設され、モータの回転に伴って前 記リードスクリュー溝と係合する係合部材を回転軸に沿って平行移動させるリー ドスクリュー型ステッピングモータにおいて、回転軸のモータ側末端はモータの 端に設けられた圧縮手段によって、軸方向に圧縮され、回転軸の突出側先端はピ ボット軸受を介して回転自在に支承され、回転軸が貫通する側のモータの端面に はラジアル軸受が取り付けられ、回転軸を回転自在に支持しているリードスクリ ュー型ステッピングモータが知られいる。
【0003】 図3は従来のリードスクリュー型ステピングモータを示している。このリード スクリュー型ステッピングモータ31はステッピングモータ32を有し、ステッ ピングモータ32の回転軸33はステッピングモータ32の端面から長く突出し ている。回転軸33の突出した部分の外周面には螺旋状のリードスクリュー溝3 4が刻設され、回転軸33の回転によってリードスクリュー溝34と係合する図 示しない係合部材を回転軸33に沿って平行移動させる。
【0004】 回転軸33のモータ側末端はステッピングモータの端板に取り付けられたスプ リング片35によって軸方向に圧縮力を受けている。
【0005】 回転軸33が貫通する側のステッピングモータ32の端側は メタル軸受36 からなり回転軸33は回転自在に支承されている。
【0006】 回転軸33の突出側先端はブラケット37を介して、ピボットト軸受38によ って軸方向の移動を制限されていると共に、回転自在に支承されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のリードスクリュー型ステッピングモータでは、衝撃及び リードスクリューと係合する部材の負荷変動により回転軸には図示のようにF方 向すなわち回転軸をモータ側へ押す力が働き、回転軸がモータの端面に取り付け られたスプリング片を押し戻すことにより回転軸がモータ側に移動し、回転軸の 突出側先端がピボット軸受から浮き上がる状態となる。その結果回転軸の突出側 先端がピボット軸受から脱落してしまうという問題があった。
【0008】 図4は、上記の従来のリードスクリュー型ステッピングモータの回転軸がモー タ側に移動し、回転軸の突出側先端がピボット軸受から脱落した状態を表したも のである。
【0009】 また、上記問題解決のため図5のような回転軸先端脱落防止用ガイド付ピボッ ト軸受を使用する方法が知られているが、ピボット軸受の構造が複雑になりコス ト高であった。
【0010】 そこで本考案の目的は、構造が簡単であり低コストな、回転軸の突出側先端が ピボット軸受から脱落することのないリードスクリュー型ステッピングモータを 提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を解決するために本考案のリードスクリュー型ステッピングモータは 、回転軸をステッピングモータの端面から長く突出させ、突出した部分の回転軸 の外周面に螺旋状のリードスクリュー溝を刻設し、モータの回転によって前記リ ードスクリュー溝と係合する係合部材を回転軸に沿って移動させるようにしたリ ードスクリュー型ステッピングモータにおいて、前記回転軸の先端は、中央に空 隙を有するピボット軸受を介して回転自在に支持され、前記回転軸の先端にはピ ボット軸受の中央空隙に係合する突起を有していることを特徴とするものである 。
【0012】
【実施例】
図1は本考案のリードスクリュー型ステッピングモータの全体を示している。 図1において、 リードスクリュー型ステッピングモータ11はステッピングモ ータ12を有し、ステッピングモータ12の回転軸13はステッピングモータ1 2の端面から長く突出している。回転軸13の突出した部分の外周面には螺旋状 のリードスクリュー溝14が刻設され、回転軸13の回転によってリードスクリ ュー溝14と係合する図示しない係合部材を回転軸13に沿って平行移動させる 。 回転軸13のモータ側末端はステッピングモータの端板に取り付けられたス プリング片15によって軸方向に圧縮力を受けている。
【0013】 回転軸13が貫通する側のステッピングモータ12の端側はメタル軸受16か らなり回転軸13は回転自在に支承されている。
【0014】 回転軸13の突出側先端はブラケット17を介して、ピボット軸受18によっ て軸方向の移動を制限されていると共に、回転自在に支承されている。
【0015】 回転軸13の突出側先端には、ピボット軸受18の中央の空隙19に係合する 突起20が設けてある。
【0016】 上記のように、 回転軸13の突出側先端には、ピボット軸受18の中央の空 隙19に係合する突起20が設けてあるので、衝撃及びリードスクリューと係合 する部材の負荷変動により回転軸がモータ側に移動しても、回転軸突出側先端が ピボット軸受から浮き上がることがなく、回転軸突出側先端はピボット軸受18 から脱落してしまうことはない。
【0017】 図2は、図1の実施例の回転軸突出側先端とピボット軸受部分の詳明説明した ものである。
【0018】 回転軸23の突出側先端には、ピボット軸受28の中央の空隙29に係合する 突起24が設けてあるので、回転軸がモータ側に移動しても、なお回転軸突出側 先端の突起がピボット軸受中央の空隙に係合しており回転軸突出側先端がピボッ ト軸受から浮き上がることがなく、回転軸突出側先端はピボット軸受28から脱 落することはない。
【0019】
【考案の効果】
上記の説明から明らかのように、本考案のリードスクリュ型ステッピングモー タは、回転軸の突出側先端に、ピボット軸受の中央の空隙に係合するような突起 を設けるだけなので、衝撃及びリードスクリューと係合する部材の負荷変動によ り回転軸がモータ側に移動しても回転軸先端がピボット軸受から脱落してしまう ことのない構造が簡単であり低コストな、リードスクリュー型ステッピングモー タを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のリードスクリュー型ステッピングモー
タの回転軸方向の断面図。
【図2】本考案のリードスクリュー型ステッピングモー
タの回転軸突出側先端とピボット軸受の詳細図。
【図3】従来のリードスクリュー型ステッピングモータ
の回転軸方向の断面図。
【図4】従来のリードスクリュー型ステッピングモータ
の回転軸先端がピボット軸受から脱落した状態を示した
図。
【図5】回転軸先端脱落防止用ガイド付ピボット軸受と
回転軸を表した図。
【符号の説明】
11,31,41 リードスクリュー型ステッピングモ
ータ 12,32,42 ステッピングモータ 13,23,33,43,53 回転軸 14,34 螺旋状のリードスクリュー溝 15,35,45 スプリング片 16,36 メタル軸受 17,37,47 ブラケット 18,28,38,48,58 ピボット軸受 19,29 ピボット軸受中央の空隙 20,24 回転軸突出側先端の突起 59 回転軸先端脱落防止用ガイド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸をステッピングモータの端面から長
    く突出させ、突出した部分の回転軸の外周面に螺旋状の
    リードスクリュー溝を刻設し、モータの回転によって前
    記リードスクリュー溝と係合する係合部材を回転軸に沿
    って移動させるようにしたリードスクリュー型ステッピ
    ングモータにおいて、前記回転軸の先端は、中央に空隙
    を有するピボット軸受を介して回転自在に支持され、前
    記回転軸の先端には前記ピボット軸受の中央空隙に係合
    する突起を有していることを特徴とするリードスクリュ
    ー型ステッピングモータ。
JP2896091U 1991-04-24 1991-04-24 リードスクリユー型ステツピングモータ Pending JPH04124886U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2896091U JPH04124886U (ja) 1991-04-24 1991-04-24 リードスクリユー型ステツピングモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2896091U JPH04124886U (ja) 1991-04-24 1991-04-24 リードスクリユー型ステツピングモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04124886U true JPH04124886U (ja) 1992-11-13

Family

ID=31912949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2896091U Pending JPH04124886U (ja) 1991-04-24 1991-04-24 リードスクリユー型ステツピングモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04124886U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04124886U (ja) リードスクリユー型ステツピングモータ
JPS58102856U (ja) センタ−クランク式偏心揺動型減速機付原動機
KR200229250Y1 (ko) 에이비에스모터의스톱부싱구조
JPH0882159A (ja) 車輌用のスイングドア開閉装置
JPS6454773U (ja)
JPH0191096U (ja)
JPH058033U (ja) 軸受装置
JPH0736199Y2 (ja) ウォームギヤ付モータ
JPH07274472A (ja) 直動型ステッピングモータ
JPH0745854Y2 (ja) リミツトスイツチのローラーレバー
JPH0749069Y2 (ja) 回転軸の磁気浮上式軸受装置
JPS5866358U (ja) オ−トサンプラ−の吸引ノズル駆動機構
JPS62156620U (ja)
JPS638874Y2 (ja)
CA2425273A1 (en) Conversion device for converting a rotational motion into a reciprocal motion
JPH0340424Y2 (ja)
RU97111433A (ru) Шарнир шпинделя прокатного стана
JPH04101278U (ja) ステツピングモーター
JP2000350407A (ja) リニアアクチュエータ
JPH0366574U (ja)
JPH03129986U (ja)
JPH0472873U (ja)
JPS60100500U (ja) セグメント保持装置
JPS59173462U (ja) 電動アクチエ−タ
JPH04134160U (ja) リニアアクチユエータ