JPH04124A - 温水熱交換器内蔵型ストーブ - Google Patents
温水熱交換器内蔵型ストーブInfo
- Publication number
- JPH04124A JPH04124A JP2100054A JP10005490A JPH04124A JP H04124 A JPH04124 A JP H04124A JP 2100054 A JP2100054 A JP 2100054A JP 10005490 A JP10005490 A JP 10005490A JP H04124 A JPH04124 A JP H04124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- heat exchanger
- secondary air
- damper
- combustion gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主として家庭用の温水熱交換器内蔵型ストー
ブに関するものである。
ブに関するものである。
従来の技術
近年、特に輻射暖房を主とするストーブにおいて、室内
の温度分布をよくする目的で温水式の簡易床暖房を行う
ための温水熱交換器を内蔵し、しかもストーブと床暖房
の同時運転あるいはストーブのみの運転が選択できるよ
うになっているものが開発され使用されるようになって
きた。
の温度分布をよくする目的で温水式の簡易床暖房を行う
ための温水熱交換器を内蔵し、しかもストーブと床暖房
の同時運転あるいはストーブのみの運転が選択できるよ
うになっているものが開発され使用されるようになって
きた。
従来、この種のストーブは、第4図に示すようにバーナ
31の上方に燃焼筒32が接続され、前記燃焼筒32に
は主熱交換器33が連設されている。前記バーナ31に
は燃料ポンプ34により燃料が、また送風機35により
燃焼空気が送られる。主熱交換器33の途中から内部に
温水用バイブ36を有する温水熱交換器37が分岐され
、その分岐部には燃焼ガスの流れを切り替えるダンパ3
8が設けられ、温水熱交換器37を通過する燃焼ガスを
制御し温水の温度を調節するように構成されている。さ
らに、前記温水熱交換器37は、その出口部を前記主熱
交換器35に接Mれ排気部39へと通じている。また、
二のストーブには、温水用のサブタンク40、および循
環ポンプ41が内蔵されており、床暖房用パネル(図示
せず)に温水を循環させるようになっている。
31の上方に燃焼筒32が接続され、前記燃焼筒32に
は主熱交換器33が連設されている。前記バーナ31に
は燃料ポンプ34により燃料が、また送風機35により
燃焼空気が送られる。主熱交換器33の途中から内部に
温水用バイブ36を有する温水熱交換器37が分岐され
、その分岐部には燃焼ガスの流れを切り替えるダンパ3
8が設けられ、温水熱交換器37を通過する燃焼ガスを
制御し温水の温度を調節するように構成されている。さ
らに、前記温水熱交換器37は、その出口部を前記主熱
交換器35に接Mれ排気部39へと通じている。また、
二のストーブには、温水用のサブタンク40、および循
環ポンプ41が内蔵されており、床暖房用パネル(図示
せず)に温水を循環させるようになっている。
以上のように構成されたストーブにおいて、床暖房とス
トーブからの輻射暖房の同時運転時、燃料ポンプ34と
送風機35が始動し、バーナ31によって燃料が燃やさ
れ火炎を形成し、生成された燃焼ガスは、燃焼筒32を
通過した後上記ダンパ38が温水熱交換器37側を開口
しているときは温水熱交換L 器37を通り、温水用パイプを加熱し、その中を流れる
水を暖める。暖められた水は、循環ポンプ41により床
暖房用パネルへと送られ床暖房を行う。
トーブからの輻射暖房の同時運転時、燃料ポンプ34と
送風機35が始動し、バーナ31によって燃料が燃やさ
れ火炎を形成し、生成された燃焼ガスは、燃焼筒32を
通過した後上記ダンパ38が温水熱交換器37側を開口
しているときは温水熱交換L 器37を通り、温水用パイプを加熱し、その中を流れる
水を暖める。暖められた水は、循環ポンプ41により床
暖房用パネルへと送られ床暖房を行う。
この時、ダンパ38は温水熱交換器37側あるいは主熱
交換器33側へと回転し温水の温度を制御するようにな
っている。また、この種のストーブは循環ポンプ41を
運転させずにダンパ38を主熱交換器33側に回転させ
て温水熱交換器37側を閉塞した状態で床暖房を行わず
にストーブからの輻射暖房だけを行うこともできるよう
になっている。このストーブ単独運転のときは、燃焼ガ
スは前記温水熱交換器37には流れず、主熱交換器33
だけで熱交換され排気されることとなる。
交換器33側へと回転し温水の温度を制御するようにな
っている。また、この種のストーブは循環ポンプ41を
運転させずにダンパ38を主熱交換器33側に回転させ
て温水熱交換器37側を閉塞した状態で床暖房を行わず
にストーブからの輻射暖房だけを行うこともできるよう
になっている。このストーブ単独運転のときは、燃焼ガ
スは前記温水熱交換器37には流れず、主熱交換器33
だけで熱交換され排気されることとなる。
発明が解決しようとする課題
このような従来の温水熱交換器内蔵型ストーブでは、温
水熱交換器37を通過する燃焼ガスは、温水熱交換器3
7の中の温水用パイプ36の温度が低いため、燃焼ガス
中の水分が温水用パイプ36の表面に結露しやすく、結
露しないようにするため燃焼時の空気比を上げ(過剰空
気量を増し)燃焼ガス中の水分の濃度を低下させなけれ
ばならなかった。
水熱交換器37を通過する燃焼ガスは、温水熱交換器3
7の中の温水用パイプ36の温度が低いため、燃焼ガス
中の水分が温水用パイプ36の表面に結露しやすく、結
露しないようにするため燃焼時の空気比を上げ(過剰空
気量を増し)燃焼ガス中の水分の濃度を低下させなけれ
ばならなかった。
しかし、床暖房運転をせずストーブ単独運転のときは、
主熱交換器33だけで熱交換しなければならず、上記の
ように必要以上に空気比を上げた場合完全燃焼しにくく
なって排ガス特性が悪化すると共に、熱交換効率が悪く
なり、その分生熱交換器33での熱交換効率を良くする
手段も必要であった。
主熱交換器33だけで熱交換しなければならず、上記の
ように必要以上に空気比を上げた場合完全燃焼しにくく
なって排ガス特性が悪化すると共に、熱交換効率が悪く
なり、その分生熱交換器33での熱交換効率を良くする
手段も必要であった。
本発明は上記課題を解決するもので、床暖房運転のとき
は排ガス特性を悪化させずに高い空気比で燃焼させ、温
水熱交換器内での結露を防ぎ、しかも床暖房運転をせず
ストーブ単独運転のときは、必要以上に空気比を上げる
ことなく、熱交換効率を悪くすることな〈従来通りの主
熱交換器で十分満足させることを目的としている。
は排ガス特性を悪化させずに高い空気比で燃焼させ、温
水熱交換器内での結露を防ぎ、しかも床暖房運転をせず
ストーブ単独運転のときは、必要以上に空気比を上げる
ことなく、熱交換効率を悪くすることな〈従来通りの主
熱交換器で十分満足させることを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、バーナと、該バー
ナに燃焼用空気を送る送風機と、前記バーナに連設した
燃焼筒と、該燃焼筒に連通しその表面から輻射および対
流により暖房用の熱を発する主熱交換器と、温水用の熱
交換器をその内部に有する温水熱交換器と、燃焼ガスの
流れを前記主熱交換器または前記温水熱交換器へと切り
替える切替えダンパとからなるストーブにおいて、前記
送風機から前記バーナに至る空気通路を1次空気通路と
2次空気通路とに分岐し、該2次空気通路中に空気量調
節用の2次空気ダンパを設けると共に、前記切替えダン
パと連動して前記2次空気ダンパを動かす構成としたも
のである。
ナに燃焼用空気を送る送風機と、前記バーナに連設した
燃焼筒と、該燃焼筒に連通しその表面から輻射および対
流により暖房用の熱を発する主熱交換器と、温水用の熱
交換器をその内部に有する温水熱交換器と、燃焼ガスの
流れを前記主熱交換器または前記温水熱交換器へと切り
替える切替えダンパとからなるストーブにおいて、前記
送風機から前記バーナに至る空気通路を1次空気通路と
2次空気通路とに分岐し、該2次空気通路中に空気量調
節用の2次空気ダンパを設けると共に、前記切替えダン
パと連動して前記2次空気ダンパを動かす構成としたも
のである。
作用
本発明は上記した構成により、燃焼ガスの流れを主熱交
換器または温水熱交換器へと切り替える切替えダンパと
連動して2次空気ダンパが空気量を調節するので、床暖
房運転時と床暖房を行わないときで2次空気の量を変化
させることができる。
換器または温水熱交換器へと切り替える切替えダンパと
連動して2次空気ダンパが空気量を調節するので、床暖
房運転時と床暖房を行わないときで2次空気の量を変化
させることができる。
そのため、温水熱交換器での燃焼ガス中の水分が結露し
やすい床暖房運転時は、2次空気の量を多クシ(空気比
を高くシ)で結露を防止し、床暖房を行わないときは、
床暖房運転時よりも2次空気の量を少なくし主熱交換器
での熱交換効率を悪くすることな〈従来通りの主熱交換
器で十分満足できる。しかも、空気比を高くする床暖房
運転時は、燃焼に与える影響の少ない2次空気だけを増
加させているので排ガス特性を悪化させることがないも
のである。
やすい床暖房運転時は、2次空気の量を多クシ(空気比
を高くシ)で結露を防止し、床暖房を行わないときは、
床暖房運転時よりも2次空気の量を少なくし主熱交換器
での熱交換効率を悪くすることな〈従来通りの主熱交換
器で十分満足できる。しかも、空気比を高くする床暖房
運転時は、燃焼に与える影響の少ない2次空気だけを増
加させているので排ガス特性を悪化させることがないも
のである。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図および第2図、
第3図を参照しながら説明する。
第3図を参照しながら説明する。
第1図〜第3図において、lは液体燃料を燃焼させるバ
ーナ、2はバーナ1に燃料を送る燃料ポンプ、3は同じ
くバーナ1に燃焼空気を送る送風機である。送風機3か
らバーナlに至る空気通路は1次空気通路4と2次空気
通路5に分岐されており、2次空気通路5には流れる空
気量を制御する2次空気ダンパ6が設けられている。バ
ーナ1の上部には、赤熱体7を内部に有する燃焼筒8が
連設され、その上部には主熱交換器9が接続しである。
ーナ、2はバーナ1に燃料を送る燃料ポンプ、3は同じ
くバーナ1に燃焼空気を送る送風機である。送風機3か
らバーナlに至る空気通路は1次空気通路4と2次空気
通路5に分岐されており、2次空気通路5には流れる空
気量を制御する2次空気ダンパ6が設けられている。バ
ーナ1の上部には、赤熱体7を内部に有する燃焼筒8が
連設され、その上部には主熱交換器9が接続しである。
10は燃焼筒8の前面に取り付けられた耐熱ガラスで、
赤熱体7の光と熱をストーブ前方に本体前面の開口部1
1を通して輻射するように構成されている。また、燃焼
筒8の後部には温水用パイプ(熱交換器)12を内部に
納めた温水熱交換器13が設けられ、その入口側は燃焼
筒8の背面に設けた分岐口14に接続しである。温水熱
交換器13の出口部15には排気切替え室16が設けら
れ、この排気切替え室16は前記主熱交換器9の排気部
17と接続されている。また、排気切替え室]6にはそ
の内部に切替えダンパ18が設けられ、燃焼ガスの通路
を主熱交換器9または温水熱交換器13のいずれかに選
択するように構成されている。また、この切替えダンパ
18は排気切替え室16の外側でリンク棒19に接続さ
れ、このリンク棒19は前記2次空気ダンパ6と2次空
気通路5の外側で連結されて2′す、乍 切替えダンパ18が主熱交換器9側を閉塞する位置にあ
るときは2次空気ダンパ6が開く位置になり、切替えダ
ンパ18が温水熱交換器13側を閉塞する位置にあると
きは2次空気ダンパ6が閉しる位置になるように連動す
る構成にな、っている。排気切替え室16は排気管20
に接続されており、給排気筒21を通して排気ガスを室
外に排出するようになっている。また、前記温水用パイ
プ12は一方を温水戻り口22に、他方をサブタンク2
3に接続されており、温水はサブタンク23から循環ポ
ンプ24によって温水出口25から外部の床暖房用パネ
ル(図示せず)等の放熱器に送られ再び温水戻り口22
へと戻るようになっている。
赤熱体7の光と熱をストーブ前方に本体前面の開口部1
1を通して輻射するように構成されている。また、燃焼
筒8の後部には温水用パイプ(熱交換器)12を内部に
納めた温水熱交換器13が設けられ、その入口側は燃焼
筒8の背面に設けた分岐口14に接続しである。温水熱
交換器13の出口部15には排気切替え室16が設けら
れ、この排気切替え室16は前記主熱交換器9の排気部
17と接続されている。また、排気切替え室]6にはそ
の内部に切替えダンパ18が設けられ、燃焼ガスの通路
を主熱交換器9または温水熱交換器13のいずれかに選
択するように構成されている。また、この切替えダンパ
18は排気切替え室16の外側でリンク棒19に接続さ
れ、このリンク棒19は前記2次空気ダンパ6と2次空
気通路5の外側で連結されて2′す、乍 切替えダンパ18が主熱交換器9側を閉塞する位置にあ
るときは2次空気ダンパ6が開く位置になり、切替えダ
ンパ18が温水熱交換器13側を閉塞する位置にあると
きは2次空気ダンパ6が閉しる位置になるように連動す
る構成にな、っている。排気切替え室16は排気管20
に接続されており、給排気筒21を通して排気ガスを室
外に排出するようになっている。また、前記温水用パイ
プ12は一方を温水戻り口22に、他方をサブタンク2
3に接続されており、温水はサブタンク23から循環ポ
ンプ24によって温水出口25から外部の床暖房用パネ
ル(図示せず)等の放熱器に送られ再び温水戻り口22
へと戻るようになっている。
上記構成においてその動作を説明すると、まず、床暖房
とストーブの輻射暖房の同時運転のとき、バーナ1は燃
料ポンプ2から送られる液体燃料と送風機3から1次空
気通路4を通って送られる1次空気により燃焼を開始し
、さらに送風l!3から2次空気通路5を通って送られ
る2次空気により完全燃焼し燃焼ガスを生成する。燃焼
ガスはまずバーナ1の上部にある赤熱体7を加熱し、赤
熱させる。このとき赤熱体7は、その熱と光を燃焼筒8
に取り付けられた耐熱ガラス10から、本体前面の開口
部11を通して前面に輻射する。
とストーブの輻射暖房の同時運転のとき、バーナ1は燃
料ポンプ2から送られる液体燃料と送風機3から1次空
気通路4を通って送られる1次空気により燃焼を開始し
、さらに送風l!3から2次空気通路5を通って送られ
る2次空気により完全燃焼し燃焼ガスを生成する。燃焼
ガスはまずバーナ1の上部にある赤熱体7を加熱し、赤
熱させる。このとき赤熱体7は、その熱と光を燃焼筒8
に取り付けられた耐熱ガラス10から、本体前面の開口
部11を通して前面に輻射する。
一方、床暖房のために、循環ポンプ24は運転を開始し
ており、切替えダンパ18も床暖房側(図の実線の状態
)へと切り替えられている。従って、前記赤熱体7を通
った燃焼ガスは、燃焼筒8の上部の主熱交換器9には流
れず、燃焼筒8の背面の分岐口14から温水熱交換器1
3へと流れる。温水熱交換器13へと入った燃焼ガスは
そのなかの温水用パイプ12を加熱するが、温水用パイ
プ12の中は床暖房用の水(温水)が循環ポンプ24に
よって流されており、この水が加熱され温水となってサ
ブタンク23、循環ポンプ24から温水出口25を出て
、再び温水戻り口22に戻り循環することとなる。温水
熱交換器13を通った燃焼ガスは、その後、出口部15
から排気切替え室16へと流れ、排気管20を経て給排
気筒21を通して排気ガスとして室外に排出される。
ており、切替えダンパ18も床暖房側(図の実線の状態
)へと切り替えられている。従って、前記赤熱体7を通
った燃焼ガスは、燃焼筒8の上部の主熱交換器9には流
れず、燃焼筒8の背面の分岐口14から温水熱交換器1
3へと流れる。温水熱交換器13へと入った燃焼ガスは
そのなかの温水用パイプ12を加熱するが、温水用パイ
プ12の中は床暖房用の水(温水)が循環ポンプ24に
よって流されており、この水が加熱され温水となってサ
ブタンク23、循環ポンプ24から温水出口25を出て
、再び温水戻り口22に戻り循環することとなる。温水
熱交換器13を通った燃焼ガスは、その後、出口部15
から排気切替え室16へと流れ、排気管20を経て給排
気筒21を通して排気ガスとして室外に排出される。
この床暖房運転のとき、上記切替えダンパ18は主熱交
換器9または温水熱交換器13へと燃焼ガスを切り替え
温水温度を制御するのであるが、リンク棒19によって
2次空気ダンパ6も同時に動き、燃焼ガスが温水熱交換
器13へ流れ温水用パイプ12を加熱するときは2次空
気の量が多く、主熱交換器9へ流れ温水用パイプ12を
加熱しないときは2次空気の量が少なくなるようになっ
ている。その結果、温水用パイプ12を加熱するときは
空気比が高く(過剰空気が多く)なり、温水用パイプ1
2の表面に燃焼ガス中の水分が結露することがなく、し
かも2次空気だけを増加させているので排ガス特性を悪
化させることもない。また、主熱交換器9へ燃焼ガスが
流れるときは空気比が低く、主熱交換器9での熱交換効
率が高〈従来通りの主熱交換器で十分熱交換される。
換器9または温水熱交換器13へと燃焼ガスを切り替え
温水温度を制御するのであるが、リンク棒19によって
2次空気ダンパ6も同時に動き、燃焼ガスが温水熱交換
器13へ流れ温水用パイプ12を加熱するときは2次空
気の量が多く、主熱交換器9へ流れ温水用パイプ12を
加熱しないときは2次空気の量が少なくなるようになっ
ている。その結果、温水用パイプ12を加熱するときは
空気比が高く(過剰空気が多く)なり、温水用パイプ1
2の表面に燃焼ガス中の水分が結露することがなく、し
かも2次空気だけを増加させているので排ガス特性を悪
化させることもない。また、主熱交換器9へ燃焼ガスが
流れるときは空気比が低く、主熱交換器9での熱交換効
率が高〈従来通りの主熱交換器で十分熱交換される。
また、この実施例の場合、床暖房をせずに単にストーブ
だけの運転もできるが、その場合、循環ポンプ24は運
転せず、切替えダンパ18は第1図の破線の位置に、2
次空気ダンパ6は同じく破線のようになり2次空気は少
なく(空気比は低く)、燃焼ガスは温水熱交換器13に
は流れず主熱交換器9に流れ、主熱交換器9によって十
分放熱され主熱交換器9の排気部17から排気切替え室
16に入り排気管20を通して排気される。
だけの運転もできるが、その場合、循環ポンプ24は運
転せず、切替えダンパ18は第1図の破線の位置に、2
次空気ダンパ6は同じく破線のようになり2次空気は少
なく(空気比は低く)、燃焼ガスは温水熱交換器13に
は流れず主熱交換器9に流れ、主熱交換器9によって十
分放熱され主熱交換器9の排気部17から排気切替え室
16に入り排気管20を通して排気される。
以上のように本発明の実施例によれば、温水熱交換器1
3を燃焼ガスが流れ温水用パイプ(熱交換器)12を加
熱する時は、空気比が高くなり温水用パイプ(熱交換器
)12の表面で燃焼ガス中の水分が結露することがなく
、結露水の処理が不必要である。また、燃焼ガスが主熱
交換器9を流れる時は、空気比が低くなり主熱交換器9
での熱交換効率が高〈従来通りの主熱交換器で十分熱交
換される。
3を燃焼ガスが流れ温水用パイプ(熱交換器)12を加
熱する時は、空気比が高くなり温水用パイプ(熱交換器
)12の表面で燃焼ガス中の水分が結露することがなく
、結露水の処理が不必要である。また、燃焼ガスが主熱
交換器9を流れる時は、空気比が低くなり主熱交換器9
での熱交換効率が高〈従来通りの主熱交換器で十分熱交
換される。
なお、以上の実施例の説明は、温水による床暖房用の熱
交換器で説明したが、床暖房に限ることはなく他の放熱
器でもよい、また、切替えダンパは温水熱交換器の出口
側に設けたもので説明したが、入口側にあっても同様で
あり、燃料に関しても液体燃料でなく気体燃料でもよい
。また、切替えダンパと2次空気ダンパをリンク棒で連
結したものであったが、それぞれ個別に駆動手段を設は
同時に動かすようにしても同じ効果が得られるのは明ら
かである。
交換器で説明したが、床暖房に限ることはなく他の放熱
器でもよい、また、切替えダンパは温水熱交換器の出口
側に設けたもので説明したが、入口側にあっても同様で
あり、燃料に関しても液体燃料でなく気体燃料でもよい
。また、切替えダンパと2次空気ダンパをリンク棒で連
結したものであったが、それぞれ個別に駆動手段を設は
同時に動かすようにしても同じ効果が得られるのは明ら
かである。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば切替
えダンパと2次空気ダンパを連動させることにより燃焼
ガス中の水分が温水用熱交換器の表面に結露しやすい温
水加熱時は空気比を高くし、温水を加熱しないときは空
気比を低くできる。よって燃焼排ガス特性を悪化させず
に温水熱交換器内での水分の結露の問題をなくすること
ができ、結露水の処理および結露を防ぐための手段も不
必要となると共に、従来通りの主熱交換器で十分熱交換
され、特別に熱交換を良くする手段も不必要となるもの
である。
えダンパと2次空気ダンパを連動させることにより燃焼
ガス中の水分が温水用熱交換器の表面に結露しやすい温
水加熱時は空気比を高くし、温水を加熱しないときは空
気比を低くできる。よって燃焼排ガス特性を悪化させず
に温水熱交換器内での水分の結露の問題をなくすること
ができ、結露水の処理および結露を防ぐための手段も不
必要となると共に、従来通りの主熱交換器で十分熱交換
され、特別に熱交換を良くする手段も不必要となるもの
である。
第1図は本発明の一実施例の温水熱交換器内蔵型ストー
ブの内部構成を示す断面図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は第1図B−Bメ断面図、第4図は従来の
温水熱交換器内蔵型ストーブの内部構成を示す断面図で
ある。 1・・・・・・バーナ、3・・・・・・送風機、4・・
・・・・1次空気通路、5・・・・・・2次空気通路、
6・・・・・・2次空気ダンパ、8・・・・・・燃焼筒
、9・・・・・・主熱交換器、12・・・・・・温水用
パイプ(熱交換器)、13・旧・・温水熱交換器、18
・・・・・・切替えダンパ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第3図
ブの内部構成を示す断面図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は第1図B−Bメ断面図、第4図は従来の
温水熱交換器内蔵型ストーブの内部構成を示す断面図で
ある。 1・・・・・・バーナ、3・・・・・・送風機、4・・
・・・・1次空気通路、5・・・・・・2次空気通路、
6・・・・・・2次空気ダンパ、8・・・・・・燃焼筒
、9・・・・・・主熱交換器、12・・・・・・温水用
パイプ(熱交換器)、13・旧・・温水熱交換器、18
・・・・・・切替えダンパ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第3図
Claims (1)
- バーナと、該バーナに燃焼用空気を送る送風機と、前記
バーナに連設した燃焼筒と、該燃焼筒に連通しその表面
から輻射および対流により暖房用の熱を発する主熱交換
器と、温水用の熱交換器をその内部に有する温水熱交換
器と、燃焼ガスの流れを前記主熱交換器または前記温水
熱交換器へと切り替える切替えダンパとからなるストー
ブにおいて、前記送風機からバーナに至る空気通路を1
次空気通路と2次空気通路とに分岐し、該2次空気通路
中に空気量調節用の2次空気ダンパを設けると共に、前
記切替えダンパと連動して前記2次空気ダンパを動かす
温水熱交換器内蔵型ストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005490A JP2705275B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 温水熱交換器内蔵型ストーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005490A JP2705275B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 温水熱交換器内蔵型ストーブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124A true JPH04124A (ja) | 1992-01-06 |
| JP2705275B2 JP2705275B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=14263774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1990
- 1990-04-16 JP JP10005490A patent/JP2705275B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101782242A (zh) * | 2009-07-06 | 2010-07-21 | 张维平 | 暖气炉 |
| CN101782242B (zh) | 2009-07-06 | 2012-04-18 | 张维平 | 暖气炉 |
| CN116678015A (zh) * | 2023-06-26 | 2023-09-01 | 合肥顺昌分布式能源综合应用技术有限公司 | 一种基于余热回收的储热水箱自动调温系统及方法 |
| CN116678015B (zh) * | 2023-06-26 | 2023-10-31 | 合肥顺昌分布式能源综合应用技术有限公司 | 一种基于余热回收的储热水箱自动调温系统及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2705275B2 (ja) | 1998-01-28 |
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