JPH04125105U - ヒータ付電子レンジ - Google Patents
ヒータ付電子レンジInfo
- Publication number
- JPH04125105U JPH04125105U JP2802191U JP2802191U JPH04125105U JP H04125105 U JPH04125105 U JP H04125105U JP 2802191 U JP2802191 U JP 2802191U JP 2802191 U JP2802191 U JP 2802191U JP H04125105 U JPH04125105 U JP H04125105U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- heating
- turntable
- microwave oven
- microwave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案のヒータ付電子レンジは、ターンテー
ブルの回転数を制御することにより、マイクロ波加熱や
ヒータ加熱などの加熱の種類に関係なく、短い時間で常
に最適な状態を得ることを目的とする。 【構成】 レンジ本体にマグネトロンを設け、加熱室に
上ヒータ3,4と下ヒータ5を設け、加熱室にターンテ
ーブルを設け、ターンテーブルを駆動する駆動モータ9
を設けている。そして、駆動モータ9に駆動モータ9の
周波数を制御する制御部である周波数変換装置11を接
続している。
ブルの回転数を制御することにより、マイクロ波加熱や
ヒータ加熱などの加熱の種類に関係なく、短い時間で常
に最適な状態を得ることを目的とする。 【構成】 レンジ本体にマグネトロンを設け、加熱室に
上ヒータ3,4と下ヒータ5を設け、加熱室にターンテ
ーブルを設け、ターンテーブルを駆動する駆動モータ9
を設けている。そして、駆動モータ9に駆動モータ9の
周波数を制御する制御部である周波数変換装置11を接
続している。
Description
【0001】
本考案はレンジ本体に加熱室内の調理物をマイクロ波加熱するマグネトロンを
設け、該加熱室に調理物をヒータ加熱するヒータを設け、該加熱室の底部に調理
物を載置して回転するターンテーブルを設けてなるヒータ付電子レンジに関する
ものである。
【0002】
従来のヒータ付電子レンジの一例を図3および図4とともに説明する。
従来のヒータ付電子レンジは、レンジ本体に加熱室21内の調理物をマイクロ
波加熱するマグネトロン(図示せず)を設け、該加熱室21の上部に調理物をヒ
ータ加熱する上ヒータ22,23を設け、加熱室21の底部に下ヒータ24を設
けていた。
上記加熱室21の底部に調理物を載置して回転するターンテーブル25を設け
、該ターンテーブル25を回転駆動する駆動モータ26を設けていた。
【0003】
そして、図4は上記ヒータ付電子レンジの電気回路図を示しており、ドアスイ
ッチ27,加熱スタートスイッチ28を介して上ヒータ22,23、下ヒータ2
4、駆動モータ26を夫々並列に接続し、これらをインターフェイス29に接続
しており、夫々の部品への通電をこのインターフェイス29で制御していた。
尚、インターフェイス29の30は上記駆動モータ26への通電をオン・オフす
るためモータ用リレー、31は上記上ヒータ22,23への通電をオン・オフす
るための上ヒータ用リレー、32は上記下ヒータ24への通電をオン・オフする
ための下ヒータ用リレーである。
【0004】
上記構成のヒータ付電子レンジであれば、ターンテーブルは加熱の種類マイク
ロ波加熱時またはヒータ加熱時であっても一定の回転数で回転しているため、こ
のターンテーブルの回転数をマイクロ波加熱時において調理物が均一に加熱され
るように設定すると、比較的速くターンテーブルが回転するため、ヒータ加熱時
の加熱時間の短い調理、例えばトースト(食パンの加熱)のように長くても5分
〜6分ぐらいの加熱時間で仕上がるものであれば、食品がヒータ間を速く通過し
てしまい、十分な熱を吸収することができず、最適な仕上がり状態が得られず、
最適な仕上がり状態を得るためには加熱時間が長くなるという問題があった。
また、上記とは逆にターンテーブルの回転数をヒータ加熱にあわせて設定する
と、マイクロ波加熱時にはターンテーブル(調理物)の回転が遅いため均一に加
熱することができなかった。
【0005】
本考案のヒータ付電子レンジは上記のような問題に鑑みなされたものであり、
ターンテーブルの回転数を制御することにより、マイクロ波加熱やヒータ加熱な
どの加熱の種類に関係なく、短い時間で常に最適な加熱状態を得ることを目的と
するものである。
【0006】
上記の目的を達成するために本考案のヒータ付電子レンジは、
レンジ本体に加熱室内の調理物をマイクロ波加熱するマグネトロンを設け、
該加熱室に調理物をヒータ加熱するヒータを設け、
該加熱室の底部に食品を載置して回転するターンテーブルを設け、
該ターンテーブルの回転数を加熱の種類に応じた回転数に制御する制御部を設
けている。
【0007】
上記構成のヒータ付電子レンジは、制御部がターンテーブルの回転数をマグネ
トロンによるマイクロ波加熱時には、マイクロ波加熱に応じた回転数に制御し、
ヒータによるヒータ加熱時にはヒータ加熱に応じた回転数に制御している。
【0008】
【実施例】
本考案のヒータ付電子レンジの一実施例を図1および図2とともに説明する。
本考案のヒータ付電子レンジの構成は図3に示す従来のヒータ付電子レンジと
同様の構成をしており、本考案のヒータ付電子レンジの電気回路を図1および図
2において説明する。
本考案のヒータ付電子レンジは、ドアスイッチ1,加熱スタートスイッチ2を
介して上ヒータ3,4、下ヒータ5を夫々並列に接続し、これらヒータをインタ
ーフェイス6に接続し、各ヒータへの通電をこのインターフェイス6で制御して
いる。
【0009】
このインターフェイス6は、上記上ヒータ3,4への通電をオン・オフするた
めの上ヒータ用リレー7と、上記下ヒータ5への通電をオン・オフするための下
ヒータ用リレー8と、ターンテーブル(図示せず)を回転駆動する駆動モータ9
への通電をオン・オフするモータ用リレー10とを備えており、該モータ用リレ
ー10にはターンテーブルの回転数を加熱の種類に応じた回転数に制御する制御
部である周波数変換装置11が接続されて、該周波数変換装置11に上記駆動モ
ータ9が接続されている。
【0010】
この周波数変換装置11は、入力電源回路12,整流回路13,発振回路14
,出力回路15からなり、基本的には電子レンジ等に使用されているインバータ
電源と同様であり、加熱の種類(マイクロ波加熱やヒータ加熱)に応じて周波数
を可変して上記駆動モータ9の回転数を変え、ターンテーブルの回転数を加熱の
種類にあったものにする。
【0011】
上記構成のヒータ付電子レンジは、マイクロ波加熱(レンジ調理)の場合、周
波数変換装置11がマイクロ波加熱に応じた周波数で駆動モータ9を制御し、タ
ーンテーブルを比較的速い回転数5/6rpmで回転させ、マイクロ波を十分拡
散して調理物に均一にマイクロ波を照射すて調理物を最適な加熱(調理)状態に
仕上げている。
【0012】
また、ヒータ加熱(トースト調理)例えばトースト2枚焼きの場合、周波数変
換装置11がヒータ加熱に応じた周波数で駆動モータ9を制御し、ターンテーブ
ルの回転数を2.5/3rpmで回転させ、上ヒータ3,4、下ヒータ5からの
熱がトーストによく与えられるようにして、トーストを最適な状態に加熱する。
このとき、従来のトースト2枚焼きにかかる加熱時間より、約10〜20%加
熱時間を短縮することができる。
【0013】
本考案のヒータ付電子レンジは上記のような構成であるから、加熱の種類に関
係なく最適な加熱状態を得ることができ、ヒータ加熱の場合には従来に比べ加熱
時間を短縮することができる。
【図1】本考案のヒータ付電子レンジの一実施例を示す
電気回路図である。
電気回路図である。
【図2】本考案のヒータ付電子レンジの周波数変換装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】従来のヒータ付電子レンジの一例を示す概略断
面図である。
面図である。
【図4】従来のヒータ付電子レンジを示す電気回路図で
ある。
ある。
3,4 上ヒータ
5 下ヒータ
6 インターフェイス
9 駆動モータ
11 周波数変換装置
Claims (1)
- 【請求項1】レンジ本体に加熱室内の調理物をマイクロ
波加熱するマグネトロンを設け、該加熱室に調理物をヒ
ータ加熱するヒータを設け、該加熱室の底部に食品を載
置して回転するターンテーブルを設けてなるヒータ付電
子レンジにおいて、該ターンテーブルの回転数を加熱の
種類に応じた回転数に制御する制御部を設けたことを特
徴とするヒータ付電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2802191U JPH04125105U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | ヒータ付電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2802191U JPH04125105U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | ヒータ付電子レンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125105U true JPH04125105U (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=31912193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2802191U Pending JPH04125105U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | ヒータ付電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04125105U (ja) |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP2802191U patent/JPH04125105U/ja active Pending
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