JPH0412510B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0412510B2 JPH0412510B2 JP17455183A JP17455183A JPH0412510B2 JP H0412510 B2 JPH0412510 B2 JP H0412510B2 JP 17455183 A JP17455183 A JP 17455183A JP 17455183 A JP17455183 A JP 17455183A JP H0412510 B2 JPH0412510 B2 JP H0412510B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- circuit
- horizontal
- data
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、入力図形を一定の矩形領域に分割
し、分割された矩形領域内の線図形を水平及び垂
直方向に走査して前記入力図形を認識する装置に
係り、特に一定の矩形領域に分割された線図形の
データから線図形の交点を決定する交点検出回路
に関する。
し、分割された矩形領域内の線図形を水平及び垂
直方向に走査して前記入力図形を認識する装置に
係り、特に一定の矩形領域に分割された線図形の
データから線図形の交点を決定する交点検出回路
に関する。
(b) 技術の背景
市街地図等の図形を認識する場合に、図形内の
交点位置を認識して決定することは図形を認識す
る上で重要な技術の1つである。従来各種の方法
で認識し決定されているがそれぞれ欠点があり、
更に確実な交点検出方法の開発が要望されてい
る。
交点位置を認識して決定することは図形を認識す
る上で重要な技術の1つである。従来各種の方法
で認識し決定されているがそれぞれ欠点があり、
更に確実な交点検出方法の開発が要望されてい
る。
(c) 従来技術と問題点
従来の線図形の交点検出方法を図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は従来の線図形の交点抽出法の処理を説
明する図で、Aは入力線図形、Bは交点が抽出さ
れた線図形をそれぞれ示す。
明する図で、Aは入力線図形、Bは交点が抽出さ
れた線図形をそれぞれ示す。
図において、a,bは抽出された交点を示す。
従来、線図形に対して交点を抽出する場合、第1
図Aに示す入力線図形を一度細線化処理(ある太
さを持つ線図形を線幅1の線に細める処理で、端
点を縮退させずに且つ連結性を失わせずに上下左
右から消去可能な点を取り除く処理)を行い、そ
の後マスク走査(ある文字パターンの幾つかの部
分の保持又は消去を制御するために文字パターン
を使用し走査すること)により交点を抽出してい
た。
従来、線図形に対して交点を抽出する場合、第1
図Aに示す入力線図形を一度細線化処理(ある太
さを持つ線図形を線幅1の線に細める処理で、端
点を縮退させずに且つ連結性を失わせずに上下左
右から消去可能な点を取り除く処理)を行い、そ
の後マスク走査(ある文字パターンの幾つかの部
分の保持又は消去を制御するために文字パターン
を使用し走査すること)により交点を抽出してい
た。
しかし、上記の方法では細線化処理の時余分な
ヒゲが生じたり、線図形の各線幅が必ずしも一定
でないために本来1個所の交点が抽出されるべき
所が細線化処理の時第1図Bに示すように複数個
(本来ではa,bの2個所)の交点が抽出される
等正確な交点抽出が出来ないと言う問題点があ
る。
ヒゲが生じたり、線図形の各線幅が必ずしも一定
でないために本来1個所の交点が抽出されるべき
所が細線化処理の時第1図Bに示すように複数個
(本来ではa,bの2個所)の交点が抽出される
等正確な交点抽出が出来ないと言う問題点があ
る。
(d) 発明の目的
本発明の目的は、上記欠点を解消し、入力線図
形の線幅のバラツキに対しても安定で正確な交点
が抽出できる交点検出回路を実現することにあ
る。
形の線幅のバラツキに対しても安定で正確な交点
が抽出できる交点検出回路を実現することにあ
る。
(e) 発明の構成
本発明は、入力線図形を一定の矩形領域に分割
し、分割された前記矩形領域内線図形を水平及び
垂直方向に走査して前記入力図形を認識する装置
において、前記矩形領域内線図形を水平及び垂直
方向に各辺を走査して得たデータにより前記矩形
領域内線図形の水平方向及び垂直方向に走査した
際に検出される各々の閾値としての線幅を決定す
る回路と、前記回路で決定された閾値の線幅に基
づいて水平方向及び垂直方向に走査した際に検出
された線分を原画像から除去する水平方向及び垂
直方向の線分除去回路と、前記回路の水平方向及
び垂直方向の線分除去データの論理積回路を通し
た交点近傍のデータから前記線図形の中心点を算
出して交点位置を決定する回路とで構成される。
し、分割された前記矩形領域内線図形を水平及び
垂直方向に走査して前記入力図形を認識する装置
において、前記矩形領域内線図形を水平及び垂直
方向に各辺を走査して得たデータにより前記矩形
領域内線図形の水平方向及び垂直方向に走査した
際に検出される各々の閾値としての線幅を決定す
る回路と、前記回路で決定された閾値の線幅に基
づいて水平方向及び垂直方向に走査した際に検出
された線分を原画像から除去する水平方向及び垂
直方向の線分除去回路と、前記回路の水平方向及
び垂直方向の線分除去データの論理積回路を通し
た交点近傍のデータから前記線図形の中心点を算
出して交点位置を決定する回路とで構成される。
(f) 発明の実施例
以下本発明を図面を参照して説明する。
第2図は本発明に係る交点検出回路の一実施
例、第3図は第2図による処理の流れ図をそれぞ
れ示す。
例、第3図は第2図による処理の流れ図をそれぞ
れ示す。
図において、1,2,5,6,11はレジスタ
回路、3は水平方向線幅決定回路、4は垂直方向
線幅決定回路、7は水平方向線分除去回路、8は
垂直方向線分除去回路、9は水平・垂直データ論
理積回路、10は交点位置検出回路をそれぞれ示
す。
回路、3は水平方向線幅決定回路、4は垂直方向
線幅決定回路、7は水平方向線分除去回路、8は
垂直方向線分除去回路、9は水平・垂直データ論
理積回路、10は交点位置検出回路をそれぞれ示
す。
尚〜は本実施例の交点検出回路の各部分に
おける処理状況を示し、は交点検出回路に入力
される走査処理された1矩形領域の線図形の寸法
データ、は水平方向の走査をして決定された閾
値の線幅w1,w2を基として走査で検出された
線分を原画像から除去する回路を経た後のデー
タ、は垂直方向の走査をして決定された閾値の
線幅w3を基として走査で検出された線分を原画
像から除去する回路を経た後のデータ、は水平
方向のデータと垂直方向のデータとの論理積を取
る論理積回路の出力データ、はレジスタ回路1
1に格納されるデータ、cは求める交点、dは矩
形領域のスタート点、WDは矩形領域の1辺の流
さ、w1,w2,w3は矩形領域の各辺の閾値と
して決定された線幅Y(y)は矩形領域の縦方向
軸、X(x)は矩形領域の横方向軸をそれぞれ示
す。
おける処理状況を示し、は交点検出回路に入力
される走査処理された1矩形領域の線図形の寸法
データ、は水平方向の走査をして決定された閾
値の線幅w1,w2を基として走査で検出された
線分を原画像から除去する回路を経た後のデー
タ、は垂直方向の走査をして決定された閾値の
線幅w3を基として走査で検出された線分を原画
像から除去する回路を経た後のデータ、は水平
方向のデータと垂直方向のデータとの論理積を取
る論理積回路の出力データ、はレジスタ回路1
1に格納されるデータ、cは求める交点、dは矩
形領域のスタート点、WDは矩形領域の1辺の流
さ、w1,w2,w3は矩形領域の各辺の閾値と
して決定された線幅Y(y)は矩形領域の縦方向
軸、X(x)は矩形領域の横方向軸をそれぞれ示
す。
本実施例は前回路(図示してない)から送出さ
れて来た処理すべき矩形領域のデータ(矩形領域
の寸法に関するデータ)を格納し水平方向線幅決
定回路3に出力するレジスタ回路1、同じく前回
路から送出されて来た処理すべき矩形両言のデー
タを格納し垂直方向線幅決定回路4に出力するレ
ジスタ回路2、レジスタ回路1から出力されたデ
ータから水平方向の各辺を走査し閾値としての線
幅w1,w2を決定する水平方向線幅決定回路
3、レジスタ回路2から出力されたデータから垂
直方向の各辺を走査し閾値としての線幅w3を決
定する垂直方向線幅決定回路4、水平方向線幅決
定回路3で決定された閾値w1,w2を格納して
おくレジスタ回路5、垂直方向線幅決定回路4で
決定された閾値w3を格納しておくレジスタ回路
6、閾値w1,w2により水平方向線分を除去す
る水平方向線分除去回路7、閾値w3により垂直
方向線分を除去する垂直方向線分除去回路8、水
平方向線分除去回路7の出力と垂直方向線分除去
回路8の出力との論理積をとり交点近傍を抽出す
る水平・垂直データ論理積回路9、水平・垂直デ
ータ論理積回路9から得られたデータの中間点を
抽出し得られた交点のアドレスを発生する交点位
置検出回路10、交点位置検出回路10からのデ
ータを格納するレジスタ回路11から構成され
る。
れて来た処理すべき矩形領域のデータ(矩形領域
の寸法に関するデータ)を格納し水平方向線幅決
定回路3に出力するレジスタ回路1、同じく前回
路から送出されて来た処理すべき矩形両言のデー
タを格納し垂直方向線幅決定回路4に出力するレ
ジスタ回路2、レジスタ回路1から出力されたデ
ータから水平方向の各辺を走査し閾値としての線
幅w1,w2を決定する水平方向線幅決定回路
3、レジスタ回路2から出力されたデータから垂
直方向の各辺を走査し閾値としての線幅w3を決
定する垂直方向線幅決定回路4、水平方向線幅決
定回路3で決定された閾値w1,w2を格納して
おくレジスタ回路5、垂直方向線幅決定回路4で
決定された閾値w3を格納しておくレジスタ回路
6、閾値w1,w2により水平方向線分を除去す
る水平方向線分除去回路7、閾値w3により垂直
方向線分を除去する垂直方向線分除去回路8、水
平方向線分除去回路7の出力と垂直方向線分除去
回路8の出力との論理積をとり交点近傍を抽出す
る水平・垂直データ論理積回路9、水平・垂直デ
ータ論理積回路9から得られたデータの中間点を
抽出し得られた交点のアドレスを発生する交点位
置検出回路10、交点位置検出回路10からのデ
ータを格納するレジスタ回路11から構成され
る。
本実施例の動作を第3図を基にして説明する。
前回路(図示してない)から出力されレジスタ
回路1,2に格納されたデータに対して水平及
び垂直方向の各辺を走査し、各方向についての線
幅の決定(閾値の決定)を水平方向線幅決定回路
3、垂直方向線幅決定回路4で行いレジスタ回路
5、レジスタ回路6に一旦格納する。
回路1,2に格納されたデータに対して水平及
び垂直方向の各辺を走査し、各方向についての線
幅の決定(閾値の決定)を水平方向線幅決定回路
3、垂直方向線幅決定回路4で行いレジスタ回路
5、レジスタ回路6に一旦格納する。
水平方向線分除去回路7はレジスタ回路5に格
納されている閾値w1,w2を基に走査を行い、
閾値w1,w2よりも小さな線幅のものを除去
し、水平方向に関する所定のデータWxを得
る。尚この場合に得る水平方向に関する所定のデ
ータWxは、w1>w2の時Wx=w1+α,w1
<w2の時Wx=w2+αとなる。
納されている閾値w1,w2を基に走査を行い、
閾値w1,w2よりも小さな線幅のものを除去
し、水平方向に関する所定のデータWxを得
る。尚この場合に得る水平方向に関する所定のデ
ータWxは、w1>w2の時Wx=w1+α,w1
<w2の時Wx=w2+αとなる。
一方、垂直方向線分除去回路8はレジスタ回路
6に格納されている閾値w3を基に走査を行い、
閾値w3よりも小さな線幅のものを除去し、垂直
方向に関する所定のデータWy=w3+αを得
る。
6に格納されている閾値w3を基に走査を行い、
閾値w3よりも小さな線幅のものを除去し、垂直
方向に関する所定のデータWy=w3+αを得
る。
水平・垂直データ論理積回路9はWxとWy
を論理積して得たデータ(黒く塗りつぶした
部分)を交点近傍として抽出する。交点位置検出
回路10はこのデータに対して水平・垂直から
見た中心点cを検出する。この中心点cは、入力
された矩形領域のスタート点dが(X0,Y0)と
すると、中心点cの座標値は(X0+x1,Y0+
y1)として得られ、このデータをレジスタ回
路11に出力し、格納する。
を論理積して得たデータ(黒く塗りつぶした
部分)を交点近傍として抽出する。交点位置検出
回路10はこのデータに対して水平・垂直から
見た中心点cを検出する。この中心点cは、入力
された矩形領域のスタート点dが(X0,Y0)と
すると、中心点cの座標値は(X0+x1,Y0+
y1)として得られ、このデータをレジスタ回
路11に出力し、格納する。
(g) 発明の効果
以上のような本発明によれば、入力線図形の線
幅のバラツキに対しても安定で正確な交点抽出が
出来る交点検出回路を提供出来ると言う効果があ
る。
幅のバラツキに対しても安定で正確な交点抽出が
出来る交点検出回路を提供出来ると言う効果があ
る。
第1図は従来の線図形データの交点検出方法の
処理を説明する図、第2図は本発明に係る交点検
出回路の一実施例、第3図は第2図による処理の
流れ図をそれぞれ示す。 図において、1,2,5,6,11はレジスタ
回路、3は水平方向線幅決定回路、4は垂直方向
線幅決定回路、7は水平方向線分除去回路、8は
垂直方向線分除去回路、9は水平・垂直データ論
理積回路、10は交点位置検出回路をそれぞれ示
す。
処理を説明する図、第2図は本発明に係る交点検
出回路の一実施例、第3図は第2図による処理の
流れ図をそれぞれ示す。 図において、1,2,5,6,11はレジスタ
回路、3は水平方向線幅決定回路、4は垂直方向
線幅決定回路、7は水平方向線分除去回路、8は
垂直方向線分除去回路、9は水平・垂直データ論
理積回路、10は交点位置検出回路をそれぞれ示
す。
Claims (1)
- 1 入力図形を一定の矩形領域に分割し、分割さ
れた前記矩形領域内の線図形を水平及び垂直方向
に走査して前記入力図形を認識する装置におい
て、前記矩形領域内の線図形を水平及び垂直方向
に各辺を走査して得たデータにより前記矩形領域
内の線図形の水平方向及び垂直方向に走査した際
に検出される各々の閾値としての線幅を決定する
回路3,4と、前記回路で決定された閾値の線幅
に基づいて水平方向及び垂直方向に走査した際に
検出された線分を原画像から除去する水平方向及
び垂直方向の線分除去回路7,8と、前記回路の
水平方向及び垂直方向の線分除去データの論理積
回路9を通した交点近傍のデータから前記線図形
の中心点を算出して交点位置を決定する回路10
とを備えたことを特徴とする交点検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17455183A JPS6068482A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 交点検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17455183A JPS6068482A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 交点検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068482A JPS6068482A (ja) | 1985-04-19 |
| JPH0412510B2 true JPH0412510B2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=15980530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17455183A Granted JPS6068482A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 交点検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068482A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63182780A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-28 | Fuji Electric Co Ltd | 図面読取装置における画像処理方法 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17455183A patent/JPS6068482A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068482A (ja) | 1985-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04198741A (ja) | 形状欠陥検出装置 | |
| CN114092941A (zh) | 一种编号识别方法、装置、电子设备和可读存储介质 | |
| JP6782825B1 (ja) | 通知判定装置、通知判定方法及び通知判定プログラム | |
| JPS6068482A (ja) | 交点検出回路 | |
| JPH0364909B2 (ja) | ||
| JP2000113106A (ja) | 文書画像処理装置 | |
| JPH0223904B2 (ja) | ||
| JP3031069B2 (ja) | 外観検査方法 | |
| JP2004334461A (ja) | 文字認識装置及び文字認識プログラム | |
| JP3190794B2 (ja) | 文字切り出し装置 | |
| JPS63136179A (ja) | 文字切出し装置 | |
| JPH10312460A (ja) | 画像処理方法及び高精度画像処理装置 | |
| JPH10187886A (ja) | 文字認識装置および文字認識方法 | |
| JPH0524555B2 (ja) | ||
| JPH0546734A (ja) | パターン認識方法 | |
| JP2940419B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0143351B2 (ja) | ||
| JP2963807B2 (ja) | 郵便番号枠検出装置 | |
| JPS63101983A (ja) | 文字列抽出方式 | |
| JPH09326009A (ja) | ナンバープレートの一連指定番号切り出し装置 | |
| JP2929710B2 (ja) | 文字読み取り方法 | |
| CN121169789A (zh) | 基于计算机视觉的检验记录识别的方法及装置 | |
| JPH07104137B2 (ja) | 対象パタ−ンの回転角検出方法 | |
| JP2957707B2 (ja) | 行方向判定装置 | |
| JPH08171693A (ja) | 車両検出装置 |