JPH04125165A - カラーサーマルプリンタ - Google Patents

カラーサーマルプリンタ

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Publication number
JPH04125165A
JPH04125165A JP2244664A JP24466490A JPH04125165A JP H04125165 A JPH04125165 A JP H04125165A JP 2244664 A JP2244664 A JP 2244664A JP 24466490 A JP24466490 A JP 24466490A JP H04125165 A JPH04125165 A JP H04125165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
primary color
ink
transfer
color
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP2244664A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Tokida
常田 真也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP2244664A priority Critical patent/JPH04125165A/ja
Publication of JPH04125165A publication Critical patent/JPH04125165A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、熱転写方式を用いたカラーサーマルプリン
タに関する。
(ロ)従来の技術 カラーサーマルプリンタは、第4図で示すように、サー
マルヘッド1とプラテンローラ2との圧接間に、イエロ
ー(Y)  ・マゼンタ(M)  ・シアン(C)の3
原色インクを連続状に配列した熱転写インクリボン3と
、記録紙4とを重合状態で給送する。そして、印字記録
データに応じて、まずイエロー(Y)インクによって1
頁分の印字が実行された後、記録紙4を1頁分戻してマ
ゼンタ(M)インクによって1頁分の印字が行われる。
このマゼンタ(M)インクの印字が終了すると、同様に
して記録紙4を1頁分戻して、シアン(C)インクの印
字を実行する。3原色インクによって、カラープリント
が実現できる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記カラーサーマルプリンタでは、イエロー(Y)  
・マゼンタ(M)  ・シアン(C)の3つの原色イン
クの濃度を調整するのに、単一の濃度調整用トリマが使
用されている。つまり、3つの原色インクの印字濃度は
、単一トリマで画一的に温度設定される。このため、イ
エロー、マゼンタ・シアンの順番で、同一頁を印字する
時、3つの原色インクの印字温度、つまりインクリボン
に作用する転写用加熱温度は全て同じ温度となる。第5
図で示すように、3原色(イエロー、マゼンタ、シアン
)の連なったインクリボンで記録紙4上を1回スキャン
すると、印刷された部分と印刷されていない部分とで記
録紙4上面に凹凸が生じる。
従って、印刷された部分(イエローインク81)に対し
重合的に2度目または3度目のスキャンを行う場合、段
差部のために2度目のインク82及び3度目のインク8
3の付着具合が悪くなり、所謂「色めけ」 ・ 「色む
ら」が生じる等の不利があった。
この発明は、以上のような課題を解消させ、印刷時の色
むら等がなく鮮明なカラープリントが得れるカラーサー
マルプリンタをaイ共することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この目的を達
成させるために、この発明のカラーサーマルプリンタで
は、次のような構成としている。
カラーサーマルプリンタは、サーマルヘッドとプラテン
ローラとの圧接間に、3つの原色インクを連続状に配列
した熱転写インクリボンと、データが印字される記録紙
とを重合状態で移送させ、1つの原色インクの印字が1
頁分終了すると、記録紙を1頁分戻して次の原色インク
の印字を実行するカラーサーマルプリンタであって、上
記3つの原色インクに対する転写温度を、それぞれ個別
に設定可能とし、且つ先の原色インクの転写温度よりも
後の原色インクの転写温度を高く設定することを特徴と
している。
このような構成を有するカラーサーマルプリンタでは、
イエロー、マゼンタ、シアンの3原色に対し、それぞれ
個別に転写温度を調整し得る3つの濃度調整用トリマを
配備している。そして、3原色の印字の順番、つまり一
回目のスキャン(イエロー)の転写温度をT1とし、2
回目のスキャン(マゼンタ)の転写温度をT2とし、3
回目のスキャン(シアン)の転写温度をT3とし、転写
温度は、T、<T、<T、と設定される。
これにより、−回目のスキャン(イエロー)は比較的低
い温度T、で印字され、2回目のスキャン(マゼンタ)
はT、よりは高い温度T2で印字される。従って、1回
目のスキャンより2回目のスキャンの方が温度が高い分
だけ、インク濃度が高くなる(インク付着量が多くなる
)。この結果、仮に1回目に印字された付着インクに対
し、2回目のスキャンが重ね状(重合状)に印字される
場合でも、段差部は転写温度を上昇させインク付着量を
多くすることで吸収され、はぼ1回目のスキャンと同し
程度のインク濃度となる。従って、段差部による色ぬけ
或いは色むらは生じない。また、同様に3回目のスキャ
ン(シアン)は、2回目のスキャンの転写温度より高く
設定しである。従って、3回目のスキャンは、2回目の
スキャンの印字濃度とほぼ同じ程度のインク濃度が得ら
れる。
したがって、スキャン毎に転写温度を順次高くすること
で、段差部は障害とならず、全体として鮮明なカラー出
力が得られる。
(ホ)実施例 カラーサーマルプリンタは、第4図で示すように、サー
マルヘッド1とプラテンローラ2との圧接f、Iに、イ
エロー(Y)  ・マゼンタ(M)  ・シアン(C)
の3原色インクを連続状に配列した熱転写インクリボン
3と、記録紙4とを重合状態で給送する。そして、印字
記録データに応じて、まずイエロー(Y)インクによっ
て1頁分の印字が実行された後、記録紙4を1頁分戻し
てマゼンタ(M)インクによって1頁分の印字が行われ
る。
このマゼンタ(M)インクの印字が終了すると、同様に
して記録紙4を1頁分戻して、シアン(C)インクの印
字を実行するようになっている。
この発明の特徴は、上記3つの原色インクに対する転写
温度を、それぞれ個別に設定可能とし、且つ先の原色イ
ンクの転写温度よりも後の原色インクの転写温度を高(
設定するようにした点にある。
第2図は、実施例カラーサーマルプリンタの外観斜視図
である。プリンタ本体Aの背面端部に、イエロー(Y)
  ・マゼンタ(M)  ・シアン(C)の3原色に対
し、それぞれ個別に転写温度を調整し得る3つの濃度調
整用トリマ5a、5b、5Cが配備しである。各濃度調
整用トリマ5a、5b、5Cは、窓孔状で内部にボリュ
ーム軸があり、このボリューム軸先端に操作用溝が設け
である。濃度調整に際しては、ドライバBを窓孔に挿−
人し、先端を操作用溝に嵌合してボリューム軸を回動さ
せる。
第1図は、実施例カラーサーマルプリンタの回路構成例
を示すブロック図である。
CPU (セントラルプセッシングユニット)71は、
入力ポードア2、サーマルヘッド1、記録紙送り制御部
73及びヘッド送り制御部74と電気的に接続されてい
る。入力ポードア2を介して印字データが送られてくる
と、CPU71はこの印字データに従い、記録紙送り制
御部73及びヘッド送り制御部74を駆動させ、サーマ
ルヘッド1により記録紙4に印字を実行させる。サーマ
ルヘッド1には、温度調整用ボリューム(可変抵抗器)
6a、6b、6Cが電気的に接続しである。
この温度調整用ボリューム6a、6b、6Cは、上記濃
度調整用トリマ5a、5b、5Cによる設定により調整
される。従って、温度調整用ボリューム6aはイエロー
(Y)用であり、温度調整用ボリューム6bはマゼンタ
(M)用であり、温度調整用ボリューム6Cはシアン(
C)用である。そして、この温度調整用ボリューム6a
、6b、6cが個別に温度調整(転写用温度調整)がさ
れる。実施例では、3原色の印字の順番、つまり一回目
のスキャン(イエロー・6a)の転写温度をT1とし、
2回目のスキャン(マゼンタ・6b)の転写温度をT2
とし、3回目のスキャン(シアン6c)の転写温度をT
3とし、各転写温度は、T、<Tt <T:+ と設定
される。CPU71は、この転写温度設定に応して、サ
ーマルヘッド1の発熱部を加熱制御する。
第3図は、実施例カラーサーマルプリンタの処理動作を
示すフローチャートである。
印刷開始に際し、3原色の濃度調整用トリマ5a、5b
、5Cにより、各原色の濃度を設定する。
つまり、温度調整用ボリューム6a(イエロー色)は転
写温度がTI、温度調整用ボリューム6b(マゼンタ色
)は転写温度がTz%そして温度調整用ボリューム6c
(シアン色)は転写温度がT3と設定する。そして、こ
れらの各原色における転写温度T+ 、Tz 、T3は
、CPU71のメモリに記憶される。
CPU71は、入力ポードア2を介して印字データが入
って来ると、各制御部73.74を駆動させ印字動作を
指令する。つまり、1回目のスキャンとしてイエローの
印字を指令する。この場合において、サーマルヘッド1
を指定の温度にする〔ステップ(以下、rSTJという
)1〕。つまり、温度調整ボリューム6aを選択させ、
サーマルヘッド1の温度(転写温度)T1を選択させる
。この転写温度T1状態で、イエロー(Y)の印刷を実
行する(Sr2)。そして、第1回目のスキャン(イエ
ローの印刷1頁分)が終了すると、記録紙4を1頁分ハ
ックさせる(Sr3)。次いで、ヘッド1を指定の温度
にする。つまり、温度調整ボリューム6bを選択し、サ
ーマルヘッドlの温度(転写温度)T2を選択する(S
r1)。
この転写温度Tt状態で、マゼンタ(M)の印刷を実行
する(Sr1)、そして、第2回目のスキャン(マゼン
タの印刷1頁分)が終了すると、記録紙4を1頁分バッ
クさせる(Sr1)。更に、ヘッド1を指定の温度にす
る。つまり、温度調整ボリューム6cを選択し、サーマ
ルヘッド1の温度(転写温度)T3を選択する(Sr7
)。この転写温度T、状態で、シアン(Y)の印刷を実
行する(Sr8)。そして、この第3回目のスキャンが
終了するとヘッドの温度を元に戻して次の印字を待機す
る(Sr9)。
かくして、−回目のスキャン(イエロー)は比較的低い
温度T1で印字され、2回目のスキャン(マゼンタ)は
T、よりは高い温度T、で印字される。従って、1回目
のスキャンより2回目のスキャンの方が温度が高い分だ
け、インク濃度が高くなる(インク付着量が多くなる)
。従って、第5図に示すように、1回目に印字された付
着インク(イエロー)81に対し、2回目のスキャン(
付着インク・マゼンタ82)が重ね状に印字される場合
において、本来、色ぬけ(インク付着の妨げ)の原因と
なる段差部があるが、マゼンタの転写温度T2はイエロ
ーの転写温度T1より高いため、インク付着量が多く(
印字濃度が濃く)、結果的にほぼ1回目のスキャンと同
じ程度のインク濃度となり、所謂色ぬけを防止できる。
また、同様に3回目のスキャン(付着インク・シアン8
3)の転写温度T、は、2回目のスキャンの転写温度T
2より高く設定しである。従って、3回目のスキャンは
2回目のスキャンの印字濃度とほぼ同じ程度のインク濃
度が得られ、結果的に鮮明なカラープリントが得られる
(へ)発明の効果 この発明では、以上のように、3つの原色インクに対す
る転写温度を、それぞれ個別に設定可能とし、且つ先の
原色インクの転写温度よりも後の原色インクの転写温度
を高く設定することとしたから、1回目のスキャンによ
り記録紙に付着するインク濃度よりも後続するスキャン
により記録紙に付着するインク濃度の方が高い、従って
、1回目のスキャンにより付着したインクに対し、重合
状に2回目のスキャンによるインクを付着させた時、重
合部付近に段差部があっても、2回目のスキャンによる
インクの付着量は、1回目のスキャンの場合とほぼ同じ
インク濃度となり、色ぬけ・色むらがなくなり、鮮明な
カラープリントが得られる等、発明目的を達成した優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例カラーサーマルプリンタの回路構成例
を示すブロック図、第2図は、実施例カラーサーマルプ
リンタを示す外観斜視図、第3図は、実施例カラーサー
マルプリンタの処理動作を示すフローチャート、第4図
は、カラーサーマルプリンタの原理説明図、第5図は、
カラーサーマルプリンタにより記録紙に印字されるイン
クの付着状態を示す説明図である。 1:サーマルヘッド、  2ニブラテンローラ、3:イ
ンクリボン、  4:記録紙、 5a・5b・5c:濃度調整用トリマ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サーマルヘッドとプラテンローラとの圧接間に、
    3つの原色インクを連続状に配列した熱転写インクリボ
    ンと、データが印字される記録紙とを重合状態で移送さ
    せ、1つの原色インクの印字が1頁分終了すると、記録
    紙を1頁分戻して次の原色インクの印字を実行するカラ
    ーサーマルプリンタにおいて、 上記3つの原色インクに対する転写温度を、それぞれ個
    別に設定可能とし、且つ先の原色インクの転写温度より
    も後の原色インクの転写温度を高く設定することを特徴
    とするカラーサーマルプリンタ。
JP2244664A 1990-09-14 1990-09-14 カラーサーマルプリンタ Pending JPH04125165A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2244664A JPH04125165A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 カラーサーマルプリンタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2244664A JPH04125165A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 カラーサーマルプリンタ

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JPH04125165A true JPH04125165A (ja) 1992-04-24

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ID=17122119

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JP2244664A Pending JPH04125165A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 カラーサーマルプリンタ

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