JPH0412518Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0412518Y2
JPH0412518Y2 JP8870685U JP8870685U JPH0412518Y2 JP H0412518 Y2 JPH0412518 Y2 JP H0412518Y2 JP 8870685 U JP8870685 U JP 8870685U JP 8870685 U JP8870685 U JP 8870685U JP H0412518 Y2 JPH0412518 Y2 JP H0412518Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developer
developing
replenishment
hopper
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8870685U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61206969U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8870685U priority Critical patent/JPH0412518Y2/ja
Publication of JPS61206969U publication Critical patent/JPS61206969U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0412518Y2 publication Critical patent/JPH0412518Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、電子写真複写装置等で使用される現
像剤補給装置に係り、特に内部において現像剤が
凝集(ブロツキング)するのを防止する手段を備
えた現像剤補給装置に関する。
〔従来技術〕
電子写真複写装置等に使用される従来の一般的
な現像装置を第4図に示す。これは、概略的に
は、感光体7等の静電潜像担持体上に形成された
静電潜像に現像剤を付着させて現像を行う現像部
11と、この現像部11上に位置し、現像剤の消
費に応じて現像部11内へトナー等の現像剤の補
給を行う現像剤補給装置(以下、ホツパと称す)
1とから構成されている。
現像部11では、感光体7と対向する位置に設
けられた開口部に、マグネツトロール9を内包す
る現像スリーブ8が回転可能に設けられている。
現像剤は現像スリーブ8の周面上に磁気的に吸着
される。この吸着された現像剤は、現像スリーブ
8の回転に伴い、ドクターブレード10で所定の
層厚に規制されながら、感光体7との最近接部へ
搬送される。ここで、現像剤が感光体7上に予め
形成された静電潜像に付着することにより、この
静電潜像が可視化される。また、現像部11の奥
部には、現像スリーブ8と並行して、攪拌ロール
12が回転可能に設けられている。この攪拌ロー
ル12は、現像部11内の現像剤の攪拌を行うと
共に、現像スリーブ8上への現像剤の供給を行
う。
一方、ホツパ1は、上部に現像剤の投入口が設
けられていると共に、底部は順次小径となるよう
テーパ状に形成されていて最低部に現像剤の落下
口が開口されている。この開口部には補給ロール
14が設けられ、補給ロール軸3の回転に従いホ
ツパ1内の現像剤が現像部11内に供給される。
ところが、現像剤の供給時に、ホツパ1内で現
像剤の凝集(ブロツキング)が発生して、現像剤
が円滑に供給されないことがある。そこで従来で
は、このような凝集の発生を防止するために以下
(イ),(ロ)等の手段がとられていた。
(イ) 第4図に示すように、ホツパ1内で補給ロー
ル14の上方に攪拌用部材13を設置する。こ
の攪拌用部材13は、補給ロール14の回転に
同期して、あるいは補給ロール14の回転とは
無関係に定期的に一定量だけ回転駆動されるこ
とにより、上記の凝集を崩そうとするものであ
る。
(ロ) ホツパ1自体を振動させることにより、現像
剤の凝集が生じるのを防止しようとする。
〔従来技術の問題点〕
上記(イ)の場合は、補給ロール14の他に専用の
攪拌機構(攪拌用部材13)を必要とし、更にこ
れを回転させるための駆動機構をも必要とするた
め、大きなコストアツプにつながる。更には、回
転部分のシール対策をも考慮しなければならな
い。また、補給ロール14と攪拌用部材13との
間に凝集が生じる場合が多く、このような場合に
は攪拌用部材13がこの凝集を崩すことなく空転
してしまい、正常なトナー補給が行われないとい
う問題点があつた。
上記(ロ)の場合は、ホツパ1内で現像剤が一層固
く堆積して、かえつて凝集の発生を助長する傾向
が強いという問題点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、簡単な構成
で現像剤の凝集を確実に防止できる現像剤補給装
置を提供することを目的とする。
〔考案の要点〕
本考案は上記目的を達成するために、現像手段
を有する現像室と、補給用現像剤を収容し前記現
像室に細長い開口部を介し連通する現像ホツパ
と、前記開口部に配設され前記補給用現像剤を前
記現像室内に補給するための回転可能な補給ロー
ルを備えた現像剤補給装置において、前記補給ロ
ールの回転軸に沿つて前記補給ロールの周面から
突出すべく前記補給ロールに設けられ、前記補給
ロールの回転に応じて前記現像ホツパ壁に当接し
つつ弾性変形し、前記現像ホツパ内に臨む際には
前記現像ホツパ壁との当接から解かれて弾発伸張
して該現像ホツパ内の前記補給用現像剤を攪拌す
る弾性シートを備えることを特徴とする。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例について、図面を参照し
ながら詳述する。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図であ
る。
現像部11は従来の構成と同一であり、同一番
号を付して細部構成の説明は省略する。
ホツパ1は現像部11内へ現像剤を補給するも
のであり、弾性シートである拡散板4を底部の開
口部に設けた補給ロール2の回転軸方向に取付け
たものである。拡散板4の補給ロール2への取付
け状態を第2図に斜視図で示した。同図で明らか
なように、拡散板4は略のこぎり歯状に形成さ
れ、補給ロール2に対して例えば、接着剤等で一
体的に取付けられている。拡散板4は、例えば厚
さ100μm、引張り強さ10Kg/mm2程度の弾性シー
トが好ましいが、実際の使用に耐え得るものであ
れば、これらの数値に限られない。
次に、第1図を参照しながら本実施例の作用を
説明する。ここでは、拡散板4の状態を点線で示
した。まず、補給ロール2の回転に伴い、現像剤
が現像部11内へ補給され始めると共に、ホツパ
1の内壁面に接触した拡散板4は、補給ロール2
の外周面に差込まれるように変形して送られる。
そして、この変形した拡散板4がホツパ1の内壁
面から序々に離れていき、再びホツパ1内へ戻る
と、わん曲した弾性変形している状態から元の状
態に瞬時に復元する。この時の復元力により、そ
の近傍の現像剤を拡散し、凝集を防止する。
なお、第2図では、拡散板4を略のこぎり歯状
に形成し、歯の部分を補給ロール2から遠ざかる
に従つて狭くなるように形成している。拡散板4
をこのように形成すれば歯の部分の腰が強くな
り、更に歯の先端部にいくほど現像剤との抵抗が
少なくなるので、現像剤をかき分けるように回転
する。そのため、上記の復元がより円滑に行わ
れ、より効率よく凝集を防止できる。こののこぎ
り歯状の拡散板4を用いて実験を行つた結果、ホ
ツパ1内に充填された現像剤は凝集を起こさず、
ほとんど補給された。
次に、本考案の他の実施例に於けるホツパを第
3図に示す。ここでは前記実施例に更に振動板6
を備えたものである。この振動板6は、補給ロー
ル2の上方であつて、拡散板4と接触する位置に
設けられたものであり、その一端が振動板取付部
材5によりホツパ1の内壁に固定されている。振
動板6として、拡散板4と同様な弾性シートを使
用してもよいが、弾性変形し得るものであればこ
れに限るものではない。
本実施例では、拡散板4が弾性変形状態から元
の状態に復元する際に、その復元力により振動板
6を振動させる。この場合、拡散板4の復元時に
は、拡散板4の近傍の現像剤が拡散される他に、
振動板6の近傍の現像剤も拡散されるので、現像
剤の凝集をより広範囲に防止することができる。
なお、上記実施例では、拡散板4及び振動板6
を補給ロール2の全長に亘つて設けたが、凝集の
特に発生しやすい補給ロール2の回転軸方向両端
部にのみ設けてもよい。
また、本考案に適用される現像剤は、いわゆる
トナーのみに限られず、トナーと共に消費される
樹脂分散型の微粉キヤリアの混合物等、一般の現
像剤全てである。
〔考案の効果〕
以上、詳細に説明したように本考案によれば、
補給ロールに設けられた弾性シートの瞬時の復元
力を利用することにより、複雑な攪拌及び駆動機
構を必要とすることなく、簡単な構成にて、現像
剤の凝集を確実に防止することができる。従つ
て、本考案に係る現像剤補給装置を使用すれば、
現像部内への現像剤の供給を無駄なく、かつ確実
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は上記実施例の特徴とする拡散板の形状及び取
付け状態を示す斜視図、第3図は本考案の他の実
施例に於けるホツパを示す構成図、第4図は従来
の現像装置を示す構成図である。 1……ホツパ(現像剤補給装置)、2……補給
ロール、3……補給ロール軸、4……拡散板、5
……振動板取付部材、6……振動板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 現像手段を有する現像室と、補給用現像剤を収
    容し前記現像室に細長い開口部を介し連通する現
    像ホツパと、前記開口部に配設され前記補給用現
    像剤を前記現像室内に補給するための回転可能な
    補給ロールを備えた現像剤補給装置において、 前記補給ロールの回転軸に沿つて前記補給ロー
    ルの周面から突出すべく前記補給ロールに設けら
    れ、前記補給ロールの回転に応じて前記現像ホツ
    パ壁に当接しつつ弾性変形し、前記現像ホツパ内
    に臨む際には前記現像ホツパ壁との当接から解か
    れて弾発伸張して該現像ホツパ内の前記補給用現
    像剤を攪拌する弾性シートを備えることを特徴と
    する現像剤補給装置。
JP8870685U 1985-06-12 1985-06-12 Expired JPH0412518Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8870685U JPH0412518Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8870685U JPH0412518Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61206969U JPS61206969U (ja) 1986-12-27
JPH0412518Y2 true JPH0412518Y2 (ja) 1992-03-26

Family

ID=30642100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8870685U Expired JPH0412518Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0412518Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016099462A (ja) * 2014-11-20 2016-05-30 株式会社沖データ 画像形成ユニット及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61206969U (ja) 1986-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5953568A (en) Developing unit for an image forming apparatus having a magnetic rotating blade agitator
US4632535A (en) Developing device
JPH0412518Y2 (ja)
JPS61240262A (ja) 現像装置
JP4021564B2 (ja) 現像装置
JP3129803B2 (ja) 現像装置
JP3495192B2 (ja) 現像装置
JPS6067978A (ja) 現像装置
JP3049124B2 (ja) 現像装置
JPH11311895A (ja) 画像形成装置
JP3287676B2 (ja) 画像形成装置の現像装置
JPH03209282A (ja) 現像装置
JPH04251271A (ja) 現像装置
JP2880461B2 (ja) トナーカートリッジ
JPH08681Y2 (ja) 電子写真装置の現像装置
JPS59172665A (ja) 現像装置
JPS62115482A (ja) 現像装置
JP2530610Y2 (ja) 現像装置
JPH08328379A (ja) 一成分現像装置
JPS62105170A (ja) 現像装置
JPH07160102A (ja) 現像装置
JPH08211737A (ja) 現像装置
JPS62105168A (ja) 現像装置
JPH0669960U (ja) トナー補給装置
JPH05158335A (ja) 一成分現像装置