JPH04125237U - ローラコンベアの吸音ローラ - Google Patents

ローラコンベアの吸音ローラ

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JPH04125237U
JPH04125237U JP4021591U JP4021591U JPH04125237U JP H04125237 U JPH04125237 U JP H04125237U JP 4021591 U JP4021591 U JP 4021591U JP 4021591 U JP4021591 U JP 4021591U JP H04125237 U JPH04125237 U JP H04125237U
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
sound absorbing
conveyor
absorbing material
hollow pipe
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Pending
Application number
JP4021591U
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English (en)
Inventor
功 寺下
肇 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローラコンベアの騒音を減少させる。 【構成】 搬送方向の両側に所定間隔で配置されたロー
ラピンに中空パイプが回転自在に支持されている。この
中空パイプの内部にグラスウール等の吸音材が充填され
ている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パレタイザやケーサ等のケースコンベアとして用いて好適なローラ コンベアの吸音ローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パレタイザ等に用いられる従来のローラコンベアは、ケース等の物品の搬送経 路の両側に所定間隔で配置されたローラピンに、ステンレス等の素材から成る中 空パイプの両端を軸受を介して支持させ、チェーンあるいはベルト等の駆動手段 によって回転させるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ローラを構成する上記中空パイプは、コストダウンや軽量化のため次第に薄肉 化されており、その結果搬送中に周波数の高い騒音が発生するという問題が生じ ている。また、パレタイザ等では、搬送中のケースをストッパにより強制的に停 止させる必要があり、この場合に発生する高周波の共鳴音が作業環境上問題にな っている。
【0004】 本考案は上記問題点を除くためになされたもので、ローラコンベアの騒音を減 少することができる吸音ローラを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る吸音ローラは、物品の搬送方向に所定間隔で配置されたローラピ ンに回転自在に支持され、チェーン等の駆動手段によって回転される筒状ローラ の内部に吸音材を充填したものである。
【0006】
【作用】
本考案に係る吸音ローラでは、内部に吸音材を充填したことにより、個有振動 数が下がり、内部共鳴が減少する。
【0007】
【実施例】
以下、図示実施例により本考案を説明する。図は本考案の一実施例に係る吸音 ローラの部分断面図である。両側のフレーム2にローラピン4が等間隔で固定さ れている。両側ローラピン4の先端小径部4a間にベアリング6を介して吸音ロ ーラ8が回転自在に支持されている。
【0008】 吸音ローラ8は、ステンレス等の金属から成る中空パイプ10と、その一端に 嵌合された筒状部材12とを備えており、それぞれの端部が上記ベアリング6に 支持されている。筒状部材12にはスプロケット12aが形成されており、平行 に配設された多数の吸音ローラ8の各スプロケット12aにチェーン(図示せず )が巻回されて、これら吸音ローラ8を回転させる。
【0009】 さらに、本考案に係る吸音ローラ8は、中空パイプ10の内周面にグラスウー ル等の吸音材14が筒状に充填されている。このような吸音ローラ8を用いたロ ーラコンベアでは、通常の搬送時はもちろんコンベア上でケース等を停止させて スリップさせている状態でも騒音を大幅に低下させることができる。また、チェ ーンやベアリング6等から発生する振動も吸収することができる。
【0010】 なお、内部に充填する吸音材としては、上記グラスウールに限らず、発泡ウレ タン、石綿、発泡スチロール、その他フェルト状物質等種々の素材を用いること ができる。また、上記実施例では、中空パイプ10の内周面に筒状の吸音材14 を充填したが、パイプ内全体に充填しても良い。また、駆動手段はチェーンに限 らずベルト等を用いても良い。
【0011】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、ローラコンベアのローラの内部に吸音材を 充填したことにより、騒音を大幅に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るローラコンベアの吸音
ローラを示す部分断面正面図である。
【符号の説明】
4 ローラピン 10 筒状ローラ(中空パイプ) 14 吸音材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品の搬送方向に所定間隔で配置された
    ローラピンに回転自在に支持され、チェーン等の駆動手
    段によって回転される筒状ローラの内部に吸音材を充填
    したことを特徴とするローラコンベアの吸音ローラ。
JP4021591U 1991-05-01 1991-05-01 ローラコンベアの吸音ローラ Pending JPH04125237U (ja)

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JPH04125237U true JPH04125237U (ja) 1992-11-16

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5041281A (ja) * 1973-02-21 1975-04-15
JPS59117648A (ja) * 1982-12-24 1984-07-07 Fuji Electric Co Ltd デ−タ処理方式
JPH0295611A (ja) * 1988-09-29 1990-04-06 Central Conveyor Kk ローラーコンベヤー用ローラー及びコンベヤー

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0295611A (ja) * 1988-09-29 1990-04-06 Central Conveyor Kk ローラーコンベヤー用ローラー及びコンベヤー

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