JPH04125530A - カメラのフィルム給送装置 - Google Patents
カメラのフィルム給送装置Info
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- JPH04125530A JPH04125530A JP2246661A JP24666190A JPH04125530A JP H04125530 A JPH04125530 A JP H04125530A JP 2246661 A JP2246661 A JP 2246661A JP 24666190 A JP24666190 A JP 24666190A JP H04125530 A JPH04125530 A JP H04125530A
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- JP
- Japan
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- gear
- film
- planetary gear
- speed
- spool
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、パトローネのスプール軸を回転させてフィル
ムをパトローネから送出せしめるカメラのフィルム給送
装置に関する。
ムをパトローネから送出せしめるカメラのフィルム給送
装置に関する。
B、従来の技術
例えば米国特許4,832,275号明細書中には、次
のようなフィルムカートリッジが開示されている。
のようなフィルムカートリッジが開示されている。
これは、フィルムが巻回されたスプール軸を内蔵する筒
状部と、この筒状部の接線方向に一体に延設されたリッ
プ部とから成り、゛リップ部にはフィルムの先端が直線
状態で収納される。すなわちこのカートリッジがカメラ
装填されていないときには、フィルムがカートリッジか
ら露出されない。
状部と、この筒状部の接線方向に一体に延設されたリッ
プ部とから成り、゛リップ部にはフィルムの先端が直線
状態で収納される。すなわちこのカートリッジがカメラ
装填されていないときには、フィルムがカートリッジか
ら露出されない。
この種のカートリッジが使用可能なカメラとして次のよ
うなものが提案されている。、これは、カートリッジを
カメラ本体に装填すると、フィルム給送モータの能動力
をフィルム送出機構を介してカートリッジのスプール軸
(フィルムが巻回されている)に伝達し、このスプール
軸を回転させることによりフィルムを所定速度(第1の
速度)でカートリッジから送出させて巻上スプール側に
導く(以下、この動作をスラストと呼ぶ)。その後、フ
ィルム先端が巻上スプールに達したら、巻上機構により
巻上スプールを回転させ、上記第1の速度よりも速い第
2の速度でフィルムを巻上スプールに巻上げる。
うなものが提案されている。、これは、カートリッジを
カメラ本体に装填すると、フィルム給送モータの能動力
をフィルム送出機構を介してカートリッジのスプール軸
(フィルムが巻回されている)に伝達し、このスプール
軸を回転させることによりフィルムを所定速度(第1の
速度)でカートリッジから送出させて巻上スプール側に
導く(以下、この動作をスラストと呼ぶ)。その後、フ
ィルム先端が巻上スプールに達したら、巻上機構により
巻上スプールを回転させ、上記第1の速度よりも速い第
2の速度でフィルムを巻上スプールに巻上げる。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述したように巻上スプールによる巻上
速度の方がスラスト時のフィルム送出速度よりも速いた
め、フィルムが巻上スプールへ巻付いた後もパトローネ
のスプール軸にモータの回転力を伝達したままにしてお
くと、フィルムが巻上スプールとスプール軸との間で突
っ張ってスムーズに給送できず、フィルムあるいは歯車
が破損するおそれがある。
速度の方がスラスト時のフィルム送出速度よりも速いた
め、フィルムが巻上スプールへ巻付いた後もパトローネ
のスプール軸にモータの回転力を伝達したままにしてお
くと、フィルムが巻上スプールとスプール軸との間で突
っ張ってスムーズに給送できず、フィルムあるいは歯車
が破損するおそれがある。
本発明の目的は、フィルムをスムーズに給送可能なカメ
ラのフィルム給送装置を提供することにある。
ラのフィルム給送装置を提供することにある。
90課題を解決するための手段
一実施例を示す第1図により説明すると、本発明は、フ
ィルム給送モータ11と、このモータ11の駆動力によ
って回転する駆動歯車13と、この駆動歯車13の回転
をパトローネ1のスプール軸1cに伝達し、スプール軸
1cを回転させてパトローネ1内のフィルムFIを第1
の速度で外部に送出せしめるフィルム送出機構15.G
T3と。
ィルム給送モータ11と、このモータ11の駆動力によ
って回転する駆動歯車13と、この駆動歯車13の回転
をパトローネ1のスプール軸1cに伝達し、スプール軸
1cを回転させてパトローネ1内のフィルムFIを第1
の速度で外部に送出せしめるフィルム送出機構15.G
T3と。
上記送出されたフィルムFIを第1の速度より速い第2
の速度で巻上スプールSPに巻付けて巻上げる巻上機構
GT2とを備えたカメラのフィルム給送装置に適用され
る。そして、フィルム送出機構15.GT3中に、パト
ローネ1のスプール軸1cと連結される太陽歯車15a
、およびこの太陽歯車15aと噛合するとともに駆動歯
車13と噛合可能な遊星歯車15bを有する遊星歯車装
置15を設け、この遊星歯車装置15を以下のように構
成することにより上記問題点を解決する。
の速度で巻上スプールSPに巻付けて巻上げる巻上機構
GT2とを備えたカメラのフィルム給送装置に適用され
る。そして、フィルム送出機構15.GT3中に、パト
ローネ1のスプール軸1cと連結される太陽歯車15a
、およびこの太陽歯車15aと噛合するとともに駆動歯
車13と噛合可能な遊星歯車15bを有する遊星歯車装
置15を設け、この遊星歯車装置15を以下のように構
成することにより上記問題点を解決する。
すなわち遊星歯車装置15は、遊星歯車15bと駆動歯
車13との噛合時にフィルム給送速度が第1の速度から
第2の速度に変化すると、遊星歯車15bと駆動歯車1
3との噛合を解除する。
車13との噛合時にフィルム給送速度が第1の速度から
第2の速度に変化すると、遊星歯車15bと駆動歯車1
3との噛合を解除する。
80作用
フィルム送出機構15.GT3によりフィルムFIがパ
トローネ1から第1の速度で送出され。
トローネ1から第1の速度で送出され。
その先端が巻上スプールSPに達すると、巻上機構GT
2による巻上スプールSPの回転によりフィルムFIが
第2の速度(第1の速度より速い)で巻上げられる。こ
のフィルム給送速度の変化により遊星歯車15bと駆動
歯車13との噛合が解除され、以降、モータ11の駆動
力はパトローネ1のスプール軸1cに伝達されなくなり
、フィルムFIは巻上スプールSPの巻上動作のみによ
って給送されることになる。
2による巻上スプールSPの回転によりフィルムFIが
第2の速度(第1の速度より速い)で巻上げられる。こ
のフィルム給送速度の変化により遊星歯車15bと駆動
歯車13との噛合が解除され、以降、モータ11の駆動
力はパトローネ1のスプール軸1cに伝達されなくなり
、フィルムFIは巻上スプールSPの巻上動作のみによ
って給送されることになる。
なお1本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
1本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
1本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
F、実施例
一第1の実施例−
第1図〜第4図により本発明の第1の実施例を説明する
。
。
第1図は本発明に係るフィルム給送装置の全体構成図で
ある。11はフィルム給送用モータであり、このモータ
11の駆動力は歯車列GTIを介して遊星歯車装置12
の太陽歯車12aに伝達される。遊星歯車装置12はこ
の太陽歯車12aと。
ある。11はフィルム給送用モータであり、このモータ
11の駆動力は歯車列GTIを介して遊星歯車装置12
の太陽歯車12aに伝達される。遊星歯車装置12はこ
の太陽歯車12aと。
太Il&歯車12aと常に噛合する遊星歯車12bとを
有し1両歯車12a、12bはレバー12cにより連結
されている。
有し1両歯車12a、12bはレバー12cにより連結
されている。
し/<−12Cと太陽歯車12aとの間にはフリクショ
ン12dが設けられ、このフリクション12dの作用に
より、太陽歯車12aの図示時計回り方向の回転に伴っ
てレバー12cが同方向に揺動して遊星歯車12bが駆
動歯車13と噛合する。
ン12dが設けられ、このフリクション12dの作用に
より、太陽歯車12aの図示時計回り方向の回転に伴っ
てレバー12cが同方向に揺動して遊星歯車12bが駆
動歯車13と噛合する。
また太陽歯車12aが反時計回り方向に回転すると、レ
バー12cが同方向に揺動じて遊星歯車12bが巻戻し
用歯車14と噛合する。開動歯車130回転は、歯車列
GT2を介して巻上スプールSPに伝達され、巻上スプ
ールSPの回転によりフィルムFIが巻上げられる。
バー12cが同方向に揺動じて遊星歯車12bが巻戻し
用歯車14と噛合する。開動歯車130回転は、歯車列
GT2を介して巻上スプールSPに伝達され、巻上スプ
ールSPの回転によりフィルムFIが巻上げられる。
15は、太陽歯車15aと、この太陽歯車15aに常に
噛合する遊星歯車15bとを有する遊星歯車装置であり
、両歯車15 a 、 ’15 bはレバー15cによ
り連結されている。遊星歯車15bは上記駆動歯車13
および歯車16と噛合可能とされ、またレバー15cと
太陽歯車15aとの間にはフリクション15dが設けら
れている。
噛合する遊星歯車15bとを有する遊星歯車装置であり
、両歯車15 a 、 ’15 bはレバー15cによ
り連結されている。遊星歯車15bは上記駆動歯車13
および歯車16と噛合可能とされ、またレバー15cと
太陽歯車15aとの間にはフリクション15dが設けら
れている。
そして、遊星歯車15bが駆動歯車13および歯車16
と噛合しているときに太陽歯車15aの図示時計回り方
向の回転速度が所定値以上になると、上記フリクション
15dの作用によりレバー15cが時計回り方向に揺動
し、これにより遊星歯車15bが駆動歯車13および歯
車16と離れて上記巻戻し用歯車14と噛合する。
と噛合しているときに太陽歯車15aの図示時計回り方
向の回転速度が所定値以上になると、上記フリクション
15dの作用によりレバー15cが時計回り方向に揺動
し、これにより遊星歯車15bが駆動歯車13および歯
車16と離れて上記巻戻し用歯車14と噛合する。
21は、内部にマグネット棒22を有する磁気ソレノイ
ドであり、マグネット捧22先端の係合溝22aが上記
レバー16cに設けられたボス15eと係合している。
ドであり、マグネット捧22先端の係合溝22aが上記
レバー16cに設けられたボス15eと係合している。
そして制御回路50から磁気ソレノイド21に通電する
と、磁気ソレノイド21が励磁されてマグネット棒22
が図示六方向に吸引駆動され、これによりレバー15c
が反時計回り方向に揺動する。また磁気ソレノイド2】
−が通電されていないときには、マグネット棒22はA
方向およびその逆方向に自由に移動可能とされる。
と、磁気ソレノイド21が励磁されてマグネット棒22
が図示六方向に吸引駆動され、これによりレバー15c
が反時計回り方向に揺動する。また磁気ソレノイド2】
−が通電されていないときには、マグネット棒22はA
方向およびその逆方向に自由に移動可能とされる。
さらにレバー15cの基端部のポス15fとカメラ本体
内に固定されたピン31との間にはとぐるばね23の両
端がそれぞれ取付けられ、このとぐるばね23の作用に
より、遊星歯車15が歯車13.16に噛合していると
きにはレバー15cが反時計回り方向に付勢され、遊星
歯車15が歯車14に噛合しているときにはレバー15
cが時計回り方向に付勢される。
内に固定されたピン31との間にはとぐるばね23の両
端がそれぞれ取付けられ、このとぐるばね23の作用に
より、遊星歯車15が歯車13.16に噛合していると
きにはレバー15cが反時計回り方向に付勢され、遊星
歯車15が歯車14に噛合しているときにはレバー15
cが時計回り方向に付勢される。
1はカメラ本体に装填されるフィルムパトローネであり
、円筒部1aと、この円筒部1aの接線方向に連接され
たリップ部1bとを有している。
、円筒部1aと、この円筒部1aの接線方向に連接され
たリップ部1bとを有している。
円筒部1aには、フィルムFIがスプール軸1cに巻回
された状態で収納され、フィルムFI先端は、カメラ非
装填時には直線状態でリップ部1b内に位置している。
された状態で収納され、フィルムFI先端は、カメラ非
装填時には直線状態でリップ部1b内に位置している。
そしてこのパトローネ1をカメラに装填すると、上記ス
プール軸1cが歯車列GT3を介して遊星歯車装置15
の太陽歯車15aと連結され、太陽歯車15aの回転に
よりスプール軸1cが回転する。
プール軸1cが歯車列GT3を介して遊星歯車装置15
の太陽歯車15aと連結され、太陽歯車15aの回転に
よりスプール軸1cが回転する。
また上記歯車16の回転は、歯車列GT4を介してフィ
ルム給送ローラ17に伝達される。18は、給送ローラ
17の周面に押圧される押えローラであり、この押えロ
ーラ18と給送ローラ17との間にフィルムFIが挿入
され、給送ローラ17の回転によりフィルムFIが巻上
スプールSP側に給送される。19はエンコーダであり
、所定角度ピッチで複数の開口部を有し、歯車16の回
転に伴って回転する。20は周知のフォトインタラプタ
であり、エンコーダ19の回転によりフィルムFIの給
送量を検出する。
ルム給送ローラ17に伝達される。18は、給送ローラ
17の周面に押圧される押えローラであり、この押えロ
ーラ18と給送ローラ17との間にフィルムFIが挿入
され、給送ローラ17の回転によりフィルムFIが巻上
スプールSP側に給送される。19はエンコーダであり
、所定角度ピッチで複数の開口部を有し、歯車16の回
転に伴って回転する。20は周知のフォトインタラプタ
であり、エンコーダ19の回転によりフィルムFIの給
送量を検出する。
ここで、上記巻上スプールSPによるフィルム巻上速度
(第2の速度)は、パトローネ1のスプール軸1cおよ
び給送ローラ17によるフィルム給送速度(第1の速度
)よりも速くなるように、各歯車のギア比が設定されて
いる。
(第2の速度)は、パトローネ1のスプール軸1cおよ
び給送ローラ17によるフィルム給送速度(第1の速度
)よりも速くなるように、各歯車のギア比が設定されて
いる。
次に、第2図〜第4図も参照して実施例の動作を説明す
る。
る。
パトローネ1をカメラに装填するとパトローネ1のスプ
ール軸1cが歯車列GT3に連結される。
ール軸1cが歯車列GT3に連結される。
このとき、遊星歯車装置15の遊星歯車15bは。
第4図に示すように駆動歯車13および歯車16と噛合
しており、また遊星歯車装置12の遊星歯車12bは巻
戻し用歯車14に噛合している。
しており、また遊星歯車装置12の遊星歯車12bは巻
戻し用歯車14に噛合している。
パトローネ1装填後に裏蓋を閉じると、これに連動して
モータ11が正転を開始し、その回転が歯車列GTIを
介して遊星歯車装置12の太陽歯車12aに伝達され、
太陽歯車12aが図示時計回り方向に回転する。これに
伴いフリクション12dの作用によりレバー12cが時
計回り方向に揺動し、第1図に示すように、反時計回り
方向に回転する遊星歯車12bが駆動歯車13に噛合し
、駆動歯車13が時計回り方向に回転する。I[i動歯
車13の回転は歯車列GT2を介して巻上スプールSP
に伝達され巻上スプールSPが時計回り方向に回転する
。
モータ11が正転を開始し、その回転が歯車列GTIを
介して遊星歯車装置12の太陽歯車12aに伝達され、
太陽歯車12aが図示時計回り方向に回転する。これに
伴いフリクション12dの作用によりレバー12cが時
計回り方向に揺動し、第1図に示すように、反時計回り
方向に回転する遊星歯車12bが駆動歯車13に噛合し
、駆動歯車13が時計回り方向に回転する。I[i動歯
車13の回転は歯車列GT2を介して巻上スプールSP
に伝達され巻上スプールSPが時計回り方向に回転する
。
一方、駆動歯車13の回転により遊星歯車装置15の遊
星歯車15bが反時計回り方向に回転する。この遊星歯
車15bの回転は、太陽歯車15aおよび歯車列GT3
を介してパトローネ1のスプール軸1cに伝達されると
ともに、歯車16および歯車列GT4を介して給送ロー
ラ17に伝達される。したがって、スプール軸1cおよ
び給送ローラ17は、上記巻上スプールSPと同時に時
計回り方向に回転する。
星歯車15bが反時計回り方向に回転する。この遊星歯
車15bの回転は、太陽歯車15aおよび歯車列GT3
を介してパトローネ1のスプール軸1cに伝達されると
ともに、歯車16および歯車列GT4を介して給送ロー
ラ17に伝達される。したがって、スプール軸1cおよ
び給送ローラ17は、上記巻上スプールSPと同時に時
計回り方向に回転する。
スプール軸1cの回転により、パトローネ1内のフィル
ムFIがリップ部1b先端の送出口から外部に送出され
る。このフィルムFIは給送ローラ17と押えローラ1
8との間に挿入され、給送ローラ17の回転によって巻
上スプールSP側に給送される。巻上スプールSPにフ
ィルムFI先端が達すると、不図示の機構により第2図
に示すようにフィルムFlが巻上スプールSPに巻付け
られ、以後、この巻上スプールSPの回転によりフィル
ムFIが巻上げられることになる。
ムFIがリップ部1b先端の送出口から外部に送出され
る。このフィルムFIは給送ローラ17と押えローラ1
8との間に挿入され、給送ローラ17の回転によって巻
上スプールSP側に給送される。巻上スプールSPにフ
ィルムFI先端が達すると、不図示の機構により第2図
に示すようにフィルムFlが巻上スプールSPに巻付け
られ、以後、この巻上スプールSPの回転によりフィル
ムFIが巻上げられることになる。
ここで、上述したように巻上スプールSPによるフィル
ム巻上速度は、スプール軸1cや給送ローラ17による
フィルム給送速度より速いので、巻上スプールSPへの
巻付き後、スプール軸1cおよび給送ローラ17は、フ
ィルムFIの移動により上述よりも速く駆動されること
になる。したかって歯車列GT3を介して遊星歯車装置
15の太陽歯車15aの回転速度が所定値以上になり、
フリクション15dの作用により第2図の如くレバー1
5cが時計回り方向に揺動し、遊星歯車15bが歯車1
6および駆動歯車13から離れて(噛合が解除されて)
巻戻し用歯車14に噛合する。これにより駆動歯車13
の回転がパトローネ1のスプール軸1cおよび給送ロー
ラ17に伝達されなくなり、フィルムFIは、巻上ロー
ラ17による巻上げによってのみ給送されることになる
。
ム巻上速度は、スプール軸1cや給送ローラ17による
フィルム給送速度より速いので、巻上スプールSPへの
巻付き後、スプール軸1cおよび給送ローラ17は、フ
ィルムFIの移動により上述よりも速く駆動されること
になる。したかって歯車列GT3を介して遊星歯車装置
15の太陽歯車15aの回転速度が所定値以上になり、
フリクション15dの作用により第2図の如くレバー1
5cが時計回り方向に揺動し、遊星歯車15bが歯車1
6および駆動歯車13から離れて(噛合が解除されて)
巻戻し用歯車14に噛合する。これにより駆動歯車13
の回転がパトローネ1のスプール軸1cおよび給送ロー
ラ17に伝達されなくなり、フィルムFIは、巻上ロー
ラ17による巻上げによってのみ給送されることになる
。
なお、このとき歯車14は空転する。
またこのとき、歯車16もフィルムの給送に応じて駆動
されるので、上記エンコーダ19とフォトインタラプタ
20により検出されるフィルム給送量は、歯車16がモ
ータ11により駆動される場合と比べて正確となる。
されるので、上記エンコーダ19とフォトインタラプタ
20により検出されるフィルム給送量は、歯車16がモ
ータ11により駆動される場合と比べて正確となる。
フィルムFIが所定の空送り量だけ給送されるとモータ
11が停止され、撮影可能な状態となる。
11が停止され、撮影可能な状態となる。
その後、撮影が行われるたびにフィルムFIの駒送りが
行われるが、その際の動作は上述と同様に第2図に示す
状態で、すなわち巻上スプールSPの回転のみによって
行われる。
行われるが、その際の動作は上述と同様に第2図に示す
状態で、すなわち巻上スプールSPの回転のみによって
行われる。
次に、フィルムFI巻戻し時の動作を説明する。
全駒の撮影が終了してフィルムFIが終端まで巻上げら
れると、モータ11が逆転され、歯車列GTIを介して
遊星歯車装置12の太陽歯車12aが反時計回り方向に
回転する。これに伴いフリクション12dの作用よりレ
バー12cが反時計回り方向に揺動し、遊星歯車(時計
回り方向に回転している)12bが上記駆動歯車13か
ら離れ、第3図に示すように巻戻し用歯車14に噛合す
る。
れると、モータ11が逆転され、歯車列GTIを介して
遊星歯車装置12の太陽歯車12aが反時計回り方向に
回転する。これに伴いフリクション12dの作用よりレ
バー12cが反時計回り方向に揺動し、遊星歯車(時計
回り方向に回転している)12bが上記駆動歯車13か
ら離れ、第3図に示すように巻戻し用歯車14に噛合す
る。
これにより歯車14が反時計回り方向に回転し、この歯
車14に噛合している遊星歯車装置15の遊星歯車15
bが時計回り方向に回転し、その回転が太陽歯車15a
および歯車列GT3を介してパトローネ1のスプール軸
1cに伝達され、スプール軸1cが反時計回り方向に回
転する。これによりフィルムFIがパトローネ1内に巻
戻される。
車14に噛合している遊星歯車装置15の遊星歯車15
bが時計回り方向に回転し、その回転が太陽歯車15a
および歯車列GT3を介してパトローネ1のスプール軸
1cに伝達され、スプール軸1cが反時計回り方向に回
転する。これによりフィルムFIがパトローネ1内に巻
戻される。
フィルムFIが完全に巻戻されると、モータ1土が停止
された後、制御回v!50により磁気ソレノイド21が
通電されてマグネット捧22がA方向に駆動され、これ
によりレバー15cが反時計回り方向に揺動して遊星歯
車15bが駆動歯車13および歯車16に噛合する。す
なわち第4図に示した初期状態に戻る。
された後、制御回v!50により磁気ソレノイド21が
通電されてマグネット捧22がA方向に駆動され、これ
によりレバー15cが反時計回り方向に揺動して遊星歯
車15bが駆動歯車13および歯車16に噛合する。す
なわち第4図に示した初期状態に戻る。
以」二の実施例の構成において、遊星歯車装置ISおよ
び歯車列GT3がフィルム送出機構を、歯車列GT2が
巻上機構GT2をそれぞれ構成する。
び歯車列GT3がフィルム送出機構を、歯車列GT2が
巻上機構GT2をそれぞれ構成する。
なお、レバー15cを駆動する装置は上記磁気ソレノイ
ド21に限定されない。またフリクション15dは遊星
歯車15bとレバー15cの間に、フリクション12d
は遊星歯車12bとレバー12cとの間にあってもよい
。
ド21に限定されない。またフリクション15dは遊星
歯車15bとレバー15cの間に、フリクション12d
は遊星歯車12bとレバー12cとの間にあってもよい
。
一第2の実施例−
次に、第5図〜第8図により本発明の第2の実施例を説
明する。なお、第1図〜第4図と同様な箇所には同一の
符号を付し、相違点を中心に説明する。
明する。なお、第1図〜第4図と同様な箇所には同一の
符号を付し、相違点を中心に説明する。
第5図において、遊星歯車装置62は、上述した遊星歯
車装置12と同様に太陽歯車62aおよび遊星歯車62
bを有し、両歯車62a、62bを連結するレバー62
cの一端側にはボス62eが突設されている。また太陽
歯車62aとレバー62cとの間にはフリクション62
dが設けられている。
車装置12と同様に太陽歯車62aおよび遊星歯車62
bを有し、両歯車62a、62bを連結するレバー62
cの一端側にはボス62eが突設されている。また太陽
歯車62aとレバー62cとの間にはフリクション62
dが設けられている。
一方、遊星歯車装置65は、上述した遊星歯車装置15
と同様に太陽歯車65aおよび遊星歯車65bを有し、
両歯車65a、65bを連結するレバー65cの一端側
に上記レバー62cのボス62eと係合する係合孔65
fが設けられている。
と同様に太陽歯車65aおよび遊星歯車65bを有し、
両歯車65a、65bを連結するレバー65cの一端側
に上記レバー62cのボス62eと係合する係合孔65
fが設けられている。
またレバー65dの他端にばばね掛は部65gが形成さ
れ、ここに引張ばね70の一端が掛止されている。ばね
7oの他端はカメラ本体側に固定され、このばね70の
付勢力によりレバー65cは常に図示反時計回り方向に
付勢されている。さらにレバー65cと各歯車65b、
65aとの間には、フリクション65d、65eがぞれ
ぞれ設けられている。
れ、ここに引張ばね70の一端が掛止されている。ばね
7oの他端はカメラ本体側に固定され、このばね70の
付勢力によりレバー65cは常に図示反時計回り方向に
付勢されている。さらにレバー65cと各歯車65b、
65aとの間には、フリクション65d、65eがぞれ
ぞれ設けられている。
ここで2第1の実施例と同様に巻上スプールSPによる
フィルム巻上速度(第2の速度)は、パトローネ1のス
プール軸1cおよび給送ローラ17によるフィルム給送
速度(第1の速度)よりも速くなるように、各歯車のギ
ア比が設定されている。
フィルム巻上速度(第2の速度)は、パトローネ1のス
プール軸1cおよび給送ローラ17によるフィルム給送
速度(第1の速度)よりも速くなるように、各歯車のギ
ア比が設定されている。
また上記フリクション65d、65eによってレバー6
5cに作用するギヤ65aの軸回りの回転1〜ルクをM
d、Meとし、第6図におけるばね70によるトルクを
M2Oとすると、太I!歯車15aが停止しているとき
は、 Md<M2O が成立ち、またフィルムFIの第2の速度に対応する太
陽歯車15aの回転状態では、 M d + M e >M2O が成立つ。さらに上記フリクション62dによってレバ
ー62cに作用する回転トルクをMd’ とし、第7図
に示すようにレバー62c、65cの各部分の長さをR
1,R2とすると、 (Md’ /R1) ・R2+Md>M2Oが成立つ
。
5cに作用するギヤ65aの軸回りの回転1〜ルクをM
d、Meとし、第6図におけるばね70によるトルクを
M2Oとすると、太I!歯車15aが停止しているとき
は、 Md<M2O が成立ち、またフィルムFIの第2の速度に対応する太
陽歯車15aの回転状態では、 M d + M e >M2O が成立つ。さらに上記フリクション62dによってレバ
ー62cに作用する回転トルクをMd’ とし、第7図
に示すようにレバー62c、65cの各部分の長さをR
1,R2とすると、 (Md’ /R1) ・R2+Md>M2Oが成立つ
。
次に、実施例の動作を説明する。
パトローネ1をカメラに装填したときは、第8図に示す
状態となっている。この状態でモータ11を正転させる
と、遊星歯車装置62の太陽歯車62aが時計回り方向
に回転し、第5図に示すようにレバー62cが同方向に
揺動して遊星歯車62bが駆動歯車13に噛合される。
状態となっている。この状態でモータ11を正転させる
と、遊星歯車装置62の太陽歯車62aが時計回り方向
に回転し、第5図に示すようにレバー62cが同方向に
揺動して遊星歯車62bが駆動歯車13に噛合される。
レバー62cの揺動によりボス62eが図示の如く移動
して係合孔65fの壁面から離れるので、レバー65c
は反時計回り方向に揺動可能となり、Md<M2Oによ
りレバー65cがばね70の付勢力によって反時計回り
方向に揺動し、遊星歯車26bが駆動歯車13および歯
車16に噛合する(第5図)。
して係合孔65fの壁面から離れるので、レバー65c
は反時計回り方向に揺動可能となり、Md<M2Oによ
りレバー65cがばね70の付勢力によって反時計回り
方向に揺動し、遊星歯車26bが駆動歯車13および歯
車16に噛合する(第5図)。
これにより上述したと同様にパトローネ1のスプール軸
1cおよび給送ローラ17が巻上スプールSPと共に時
計回り方向に回転する。
1cおよび給送ローラ17が巻上スプールSPと共に時
計回り方向に回転する。
その後、スプール軸1cの回転によりパトローネ1から
送出されたフィルムFIがローラ17゜18の間を通っ
て巻上スプールSPに達し、これに巻付けられると、フ
ィルム給送速度が第1の速度から第2の速度に上昇し、
これによりレバー65cに時計回り方向のトルクM d
+ M eが作用する。ここで、Md+Me>M2O
であるので、第6図に示すように上記速度変化に伴って
レバー65Cは、ばね7oの付勢力に抗して時計回り方
向に揺動し、遊星歯車65bは、駆動歯車13および歯
車16から離れ、係合孔65fの角部がボス62eに係
止されて口承の状態で停止する。したがってフィルムF
Iは1巻上スプールSPによる巻上げによってのみ駆動
されることになる。
送出されたフィルムFIがローラ17゜18の間を通っ
て巻上スプールSPに達し、これに巻付けられると、フ
ィルム給送速度が第1の速度から第2の速度に上昇し、
これによりレバー65cに時計回り方向のトルクM d
+ M eが作用する。ここで、Md+Me>M2O
であるので、第6図に示すように上記速度変化に伴って
レバー65Cは、ばね7oの付勢力に抗して時計回り方
向に揺動し、遊星歯車65bは、駆動歯車13および歯
車16から離れ、係合孔65fの角部がボス62eに係
止されて口承の状態で停止する。したがってフィルムF
Iは1巻上スプールSPによる巻上げによってのみ駆動
されることになる。
その後、モータ11が停止すると、太陽歯車65aの回
転が停止するためにMeは零となり、Md<M2Oによ
りレバー65cがばね70の付勢力により反時計回り方
向に揺動して第5図に示すように遊星歯車15bが再び
駆動歯車13および歯車16に噛合する。さらに駒送り
のためモータ11が再び回転すると、フィルムFIが第
2の速度で巻上げられるので、トルクM d + M
eが発生してレバー65cが時計回り方向に揺動し、第
6図に示すように遊星歯車15bと歯車13.16との
噛合が解除される。
転が停止するためにMeは零となり、Md<M2Oによ
りレバー65cがばね70の付勢力により反時計回り方
向に揺動して第5図に示すように遊星歯車15bが再び
駆動歯車13および歯車16に噛合する。さらに駒送り
のためモータ11が再び回転すると、フィルムFIが第
2の速度で巻上げられるので、トルクM d + M
eが発生してレバー65cが時計回り方向に揺動し、第
6図に示すように遊星歯車15bと歯車13.16との
噛合が解除される。
全駒の撮影が終了してフィルムFIが終端まで巻上げら
れると、モータ11が逆転され、遊星歯車装置62の太
陽歯車62aが反時計回り方向に回転するので、フリク
ション62dの作用によりレバー62cが同方向に揺動
し、第7図に示すように遊星歯車62bが駆動歯車13
から離れて巻戻し用歯車14と噛合する。また、このと
きのレバー62cの揺動によりボス62eがレバー65
Cの係合孔65fの壁面を押圧してレバー65cに時計
回り方向のトルク(M、d’/R1) ・R2+Md
を与える。
れると、モータ11が逆転され、遊星歯車装置62の太
陽歯車62aが反時計回り方向に回転するので、フリク
ション62dの作用によりレバー62cが同方向に揺動
し、第7図に示すように遊星歯車62bが駆動歯車13
から離れて巻戻し用歯車14と噛合する。また、このと
きのレバー62cの揺動によりボス62eがレバー65
Cの係合孔65fの壁面を押圧してレバー65cに時計
回り方向のトルク(M、d’/R1) ・R2+Md
を与える。
ここで、上述したように(Md’/R1) ・R2+
Md>M2Oであるので、レバー65cは時計回り方向
に揺動し、これにより遊星歯車65bが歯車14に噛合
する。したがって上述と同様にパトローネ1のスプール
軸1cが反時計回り方向に回転してフィルムF 、Iが
巻戻される。このとき給送ローラ17および巻上スプー
ルSPにはモータ11の回転は伝達されない。
Md>M2Oであるので、レバー65cは時計回り方向
に揺動し、これにより遊星歯車65bが歯車14に噛合
する。したがって上述と同様にパトローネ1のスプール
軸1cが反時計回り方向に回転してフィルムF 、Iが
巻戻される。このとき給送ローラ17および巻上スプー
ルSPにはモータ11の回転は伝達されない。
その後、巻戻しが終了してモータ11が停止すると、レ
バー65cに作用するトルクはMdのみとなり、Md<
M2Oによりレバー65cはばね70の付勢力により反
時計回り方向に揺動し、このとき係合孔の65fの壁面
によりレバー62cのボス62eが押圧されるので、レ
バー12cが時計回り方向に回転し、第8図に示す初期
状態で停止する。
バー65cに作用するトルクはMdのみとなり、Md<
M2Oによりレバー65cはばね70の付勢力により反
時計回り方向に揺動し、このとき係合孔の65fの壁面
によりレバー62cのボス62eが押圧されるので、レ
バー12cが時計回り方向に回転し、第8図に示す初期
状態で停止する。
なお以上では、フィルムFIの送出と巻上げとを同一の
モータの駆動力により行う例を示したが。
モータの駆動力により行う例を示したが。
これを別々のモータで行うようにしてもよい。
G0発明の効果
本発明によれば、上述のような遊星歯車装置をフィルム
送出機構中に設け、その遊星歯車と駆動歯車との噛合時
にフィルム給送速度が第1の速度からそれより速い第2
の速度に変化する(巻上スプールによる巻上開始を意味
する)と、遊星歯車と駆動歯車との噛合を解除するよう
にしたので、フィルムが巻上スプールへ巻付いた後はモ
ータ回転力のスプール軸(パトローネ側)への伝達が解
除され、巻上スプールの回転によってのみフィルムが巻
上げられるので、巻上スプールとスプール軸との間で、
突っ張ることなくスムーズに給送でき、フィルムあるい
は歯車の破損を防止できる。
送出機構中に設け、その遊星歯車と駆動歯車との噛合時
にフィルム給送速度が第1の速度からそれより速い第2
の速度に変化する(巻上スプールによる巻上開始を意味
する)と、遊星歯車と駆動歯車との噛合を解除するよう
にしたので、フィルムが巻上スプールへ巻付いた後はモ
ータ回転力のスプール軸(パトローネ側)への伝達が解
除され、巻上スプールの回転によってのみフィルムが巻
上げられるので、巻上スプールとスプール軸との間で、
突っ張ることなくスムーズに給送でき、フィルムあるい
は歯車の破損を防止できる。
第1図〜第4図は本発明の第1の実施例を示すフィルム
給送装置の構成図、第5図〜第8図は第2の実施例を示
すフィルム給送装置の構成図である。 1:フィルムパトローネ 11:フィルム給送モータ 12.15:i星歯車装置 15a:太陽歯車 15cニレバー 13:駆動歯車 17:フィルム給送ローラ 21:磁気ソレノイド GTI〜GT4 :歯車列 15b=遊星歯車 15d:フリクション 14:巻戻し用歯車 1cニスプール軸 Flフィルム SP:巻上スプール
給送装置の構成図、第5図〜第8図は第2の実施例を示
すフィルム給送装置の構成図である。 1:フィルムパトローネ 11:フィルム給送モータ 12.15:i星歯車装置 15a:太陽歯車 15cニレバー 13:駆動歯車 17:フィルム給送ローラ 21:磁気ソレノイド GTI〜GT4 :歯車列 15b=遊星歯車 15d:フリクション 14:巻戻し用歯車 1cニスプール軸 Flフィルム SP:巻上スプール
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)フィルム給送モータと、 該モータの駆動力によって回転する駆動歯車と、 該駆動歯車の回転をパトローネのスプール軸に伝達し、
該スプール軸を回転させてパトローネ内のフィルムを第
1の速度で外部に送出せしめるフィルム送出機構と、 前記送出されたフィルムを前記第1の速度より速い第2
の速度で巻上スプールに巻付けて巻上げる巻上機構とを
備えたカメラのフィルム給送装置において、 前記フィルム送出機構中には、前記パトローネのスプー
ル軸と連結される太陽歯車、およびこの太陽歯車と噛合
するとともに前記駆動歯車と噛合可能な遊星歯車を有す
る遊星歯車装置が設けられ、該遊星歯車装置は、前記遊
星歯車と前記駆動歯車との噛合時にフィルム給送速度が
第1の速度から第2の速度に変化すると、前記遊星歯車
と駆動歯車との噛合を解除するよう構成されていること
を特徴とするカメラのフィルム給送装置。 2)前記モータの動力によって回転する巻戻し用歯車を
更に備え、 前記遊星歯車装置の遊星歯車は、前記駆動歯車との噛合
が解除されているときには前記巻戻し用歯車と噛合する
ことを特徴とする請求項1に記載のカメラのフィルム給
送装置。 3)前記巻上機構は、前記駆動歯車に連結され。 前記モータの回転を巻上スプールに伝達して巻上げを行
うことを特徴とする請求項1または2に記載のカメラの
フィルム給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246661A JPH04125530A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | カメラのフィルム給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246661A JPH04125530A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | カメラのフィルム給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125530A true JPH04125530A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17151742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2246661A Pending JPH04125530A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | カメラのフィルム給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04125530A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5848309A (en) * | 1996-02-20 | 1998-12-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Film feeder for camera and camera with film feeder |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2246661A patent/JPH04125530A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5848309A (en) * | 1996-02-20 | 1998-12-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Film feeder for camera and camera with film feeder |
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