JPH04125567A - 透光性転写媒体 - Google Patents
透光性転写媒体Info
- Publication number
- JPH04125567A JPH04125567A JP24605090A JP24605090A JPH04125567A JP H04125567 A JPH04125567 A JP H04125567A JP 24605090 A JP24605090 A JP 24605090A JP 24605090 A JP24605090 A JP 24605090A JP H04125567 A JPH04125567 A JP H04125567A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- toner image
- transfer medium
- resin
- holding layer
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、透光性カラー画像を作成するための転写媒体
に関する。
に関する。
(従来の技術)
電子写真法において透光性カラー画像を作成するために
は、透明な転写媒体上にカラートナー像を固着させる方
法が一般的である。しかしながら、カラートナーを転写
媒体上に均一に固着させることが困難であり、画像の表
面は凹凸状になる。
は、透明な転写媒体上にカラートナー像を固着させる方
法が一般的である。しかしながら、カラートナーを転写
媒体上に均一に固着させることが困難であり、画像の表
面は凹凸状になる。
その結果、透過型原稿として使用する際、画像を透過す
べき光が散乱又は反射を起こし、目的とする透光性を有
するカラー画像が得られなかワた。
べき光が散乱又は反射を起こし、目的とする透光性を有
するカラー画像が得られなかワた。
このような問題を解決するために次のような手段や方法
が提案されている。
が提案されている。
■、特開昭59−184381号に開示されている定着
後のカラートナー像の上に液体状の高分子合成樹脂を塗
布する方法。
後のカラートナー像の上に液体状の高分子合成樹脂を塗
布する方法。
■、特開昭60−22154号に開示されている熱接着
フィルムを画像形成された電子写真フィルムに貼着する
装置。
フィルムを画像形成された電子写真フィルムに貼着する
装置。
■、特開昭82−232871に開示されている画像支
持体表面に熱可塑性樹脂よりなるトナー受容層を設ける
転写媒体。
持体表面に熱可塑性樹脂よりなるトナー受容層を設ける
転写媒体。
しかしながら、前記■〜■の手段ないし方法ではいずれ
も実用上、次のような問題があった。
も実用上、次のような問題があった。
前記■の方法では、定着後のカラートナー像にさらに処
理を施す必要があるため、処理工程が複雑になるという
問題がある。また、有機溶剤を使用するため、人体に対
して有害であると同時に火災の危険性もある。
理を施す必要があるため、処理工程が複雑になるという
問題がある。また、有機溶剤を使用するため、人体に対
して有害であると同時に火災の危険性もある。
前記■では、前記■の場合と同様に処理が複雑になるば
かりか、熱接着フィルムを貼着する装置をプリンタ、複
写機等の内部又は外部に設ける必要があるため、装置の
大型化、コスト上昇等の問題、及び熱接着フィルムを加
熱するために消費電力の増加、装置の熱対策等の問題が
ある。
かりか、熱接着フィルムを貼着する装置をプリンタ、複
写機等の内部又は外部に設ける必要があるため、装置の
大型化、コスト上昇等の問題、及び熱接着フィルムを加
熱するために消費電力の増加、装置の熱対策等の問題が
ある。
前記■の転写媒体では、本発明者らの実験によると第6
図に示すように透明基材1上に熱可塑性樹脂よりなるト
ナー受容層2を設けて画像を形成する場合、前記熱可塑
性樹脂がトナーと同等、又はトナーより高い融点を有す
ると、トナー受容層上2のトナー 3が先に軟化する。
図に示すように透明基材1上に熱可塑性樹脂よりなるト
ナー受容層2を設けて画像を形成する場合、前記熱可塑
性樹脂がトナーと同等、又はトナーより高い融点を有す
ると、トナー受容層上2のトナー 3が先に軟化する。
その結果、トナー同志の凝集か起こり、反射、拡散、画
像の鮮鋭さの低下の原因となることがゎがった。また、
付着量やその他の現像条件、定着条件によって、画像の
透光性の劣化がしばしば認められ、トナー受容層の定着
時における適性条件が必ずしもそのまま適用できないこ
とがわかった。
像の鮮鋭さの低下の原因となることがゎがった。また、
付着量やその他の現像条件、定着条件によって、画像の
透光性の劣化がしばしば認められ、トナー受容層の定着
時における適性条件が必ずしもそのまま適用できないこ
とがわかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、良好な透光性カラー画像を作成することが可能
な透光性転写媒体を提供しようとするものである。
もので、良好な透光性カラー画像を作成することが可能
な透光性転写媒体を提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、電子写真形成法によりカラートナーを転写、
定着し、透光性画像を形成する転写媒体において、透明
基材表面に前記カラートナーより低軟化点の熱可塑性樹
脂を含有するトナー像保持層を形成したことを特徴とす
る透光性転写媒体である。
定着し、透光性画像を形成する転写媒体において、透明
基材表面に前記カラートナーより低軟化点の熱可塑性樹
脂を含有するトナー像保持層を形成したことを特徴とす
る透光性転写媒体である。
以下、本発明に係わる透光性転写媒体を第1図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図において、11は透明基材である。この透明基材
11表面上には、トナー像保持層12か形成されている
。
11表面上には、トナー像保持層12か形成されている
。
前記透明基材11は、耐熱性を有し、かつ透光性が優れ
たものであればよく、一般に樹脂フィルムが使用される
。具体的には、ポリエステル樹脂、ポリプロピレン樹脂
、ボレイミド樹脂、ポリ塩化ビニ樹脂、ポリスチレン樹
脂、酢酸セルロース樹脂などが挙げられる。なお、用途
に応じて前記透明基材は着色されていてもよい。かかる
樹脂には、酸化防止剤、金属不活性剤、紫外線吸収剤、
耐光安定剤、蛍光増白剤、帯電制御剤、滑り性付与剤等
の一般的な添加剤を混合してもよい。具体的には、ヒン
ダードフェノール類、ヒドラジン類、ベンゾトリアゾー
ル類、芳香族アミン類、有機硫黄化合物、亜リン酸エス
テル、キレート化剤、ベンゾフェノン系、ベンゾトリア
ゾール系、ニッケル錯体、疎水性シリカ等が挙げられる
。
たものであればよく、一般に樹脂フィルムが使用される
。具体的には、ポリエステル樹脂、ポリプロピレン樹脂
、ボレイミド樹脂、ポリ塩化ビニ樹脂、ポリスチレン樹
脂、酢酸セルロース樹脂などが挙げられる。なお、用途
に応じて前記透明基材は着色されていてもよい。かかる
樹脂には、酸化防止剤、金属不活性剤、紫外線吸収剤、
耐光安定剤、蛍光増白剤、帯電制御剤、滑り性付与剤等
の一般的な添加剤を混合してもよい。具体的には、ヒン
ダードフェノール類、ヒドラジン類、ベンゾトリアゾー
ル類、芳香族アミン類、有機硫黄化合物、亜リン酸エス
テル、キレート化剤、ベンゾフェノン系、ベンゾトリア
ゾール系、ニッケル錯体、疎水性シリカ等が挙げられる
。
前記トナー像保持層12は熱可塑性樹脂からなり、該熱
可塑性樹脂は、トナーより低軟化点であることが必要で
あり、その他トナー像を定着した後に透光性を有し、前
記透明基材と良好に接着し、かつ表面硬度が実用的に使
用可能なものであれば特に制限されず、いずれの樹脂で
も使用可能である。
可塑性樹脂は、トナーより低軟化点であることが必要で
あり、その他トナー像を定着した後に透光性を有し、前
記透明基材と良好に接着し、かつ表面硬度が実用的に使
用可能なものであれば特に制限されず、いずれの樹脂で
も使用可能である。
ここで、軟化点とはJIS K720Gのビカット軟化
温度試験に準じて測定されるものである。かかる熱可塑
性樹脂としては、例えばナイロン樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエーテル樹脂、ポリエ
チレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスルホン樹脂、
ポリスチレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニ
リデン樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、アク
リル樹脂、ポリフェニレンスルフィド樹脂、ポリフェニ
レンオキシド樹脂、スチレン共重合体樹脂、フッ素樹脂
、ポリアクリレート樹脂、ブチラール樹脂、ポリ酢酸ビ
ニル樹脂、ポリエチレンオキシド樹脂、ポリビニルアル
コール樹脂、ポリビニルアセテート樹脂、セルロース樹
脂及びこれらの誘導体などが挙げられる。こうした熱可
塑性樹脂は、単独で用いてもよいし、2種以上混合して
用いてもよい。
温度試験に準じて測定されるものである。かかる熱可塑
性樹脂としては、例えばナイロン樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエーテル樹脂、ポリエ
チレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスルホン樹脂、
ポリスチレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニ
リデン樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、アク
リル樹脂、ポリフェニレンスルフィド樹脂、ポリフェニ
レンオキシド樹脂、スチレン共重合体樹脂、フッ素樹脂
、ポリアクリレート樹脂、ブチラール樹脂、ポリ酢酸ビ
ニル樹脂、ポリエチレンオキシド樹脂、ポリビニルアル
コール樹脂、ポリビニルアセテート樹脂、セルロース樹
脂及びこれらの誘導体などが挙げられる。こうした熱可
塑性樹脂は、単独で用いてもよいし、2種以上混合して
用いてもよい。
なお1、用途に応じて前記トナー像保持層を着色しても
よい。
よい。
前記トナー像保持層12に用いる熱可塑性樹脂には、前
記透明基材11に用いる樹脂と同様に酸化防止剤、金属
不活性剤、紫外線吸収剤、耐光安定剤、蛍光増白剤、帯
電制御剤、滑り性付与剤等の一般的な添加剤を混合して
もよい。具体的には、ヒンダードフェノール類、ヒドラ
ジン類、ベンゾトリアゾール類、芳香族アミン類、有機
硫黄化合物、亜リン酸エステル、キレート化剤、ベンゾ
フェノン系、ベンゾトリアゾール系、ニッケル錯体、疎
水性シリカ等が挙げられる。
記透明基材11に用いる樹脂と同様に酸化防止剤、金属
不活性剤、紫外線吸収剤、耐光安定剤、蛍光増白剤、帯
電制御剤、滑り性付与剤等の一般的な添加剤を混合して
もよい。具体的には、ヒンダードフェノール類、ヒドラ
ジン類、ベンゾトリアゾール類、芳香族アミン類、有機
硫黄化合物、亜リン酸エステル、キレート化剤、ベンゾ
フェノン系、ベンゾトリアゾール系、ニッケル錯体、疎
水性シリカ等が挙げられる。
前記透明基材11上にトナー像保持層を形成するには、
静電塗装法、溶剤塗装法、熱融着塗装法等を採用し得る
。例えば、溶剤塗装法は前記トナー像保持層に用いた熱
可塑性樹脂を有機溶剤で溶解した溶液が使用される。前
記有機溶剤としては、例えばトルエン、メチルエチルケ
トン、シクロヘキサノン、1,1.2−トリクロロエタ
ン、塩化メチレン等を挙げることができる。前記塗装手
段としては、例えば浸漬コーティング法、スプレーコー
ティング法、スピナーコーティング法、ビードコーティ
ング法、ワイヤーバーコーティング法、ブレードコーテ
ィング法、ローラーコーティング法、カーテンコーティ
ング法等を採用し得る。
静電塗装法、溶剤塗装法、熱融着塗装法等を採用し得る
。例えば、溶剤塗装法は前記トナー像保持層に用いた熱
可塑性樹脂を有機溶剤で溶解した溶液が使用される。前
記有機溶剤としては、例えばトルエン、メチルエチルケ
トン、シクロヘキサノン、1,1.2−トリクロロエタ
ン、塩化メチレン等を挙げることができる。前記塗装手
段としては、例えば浸漬コーティング法、スプレーコー
ティング法、スピナーコーティング法、ビードコーティ
ング法、ワイヤーバーコーティング法、ブレードコーテ
ィング法、ローラーコーティング法、カーテンコーティ
ング法等を採用し得る。
前記透明基材11及びトナー像保持層12の厚さは、電
子写真法による現像・転写手段で前記保持層上にトナー
像を形成できると共にトナー像の加熱により定着が可能
であればどのような厚さにしてもよい。例えば、コロナ
転写を用いてヒートローラで定着する電子写真法に適用
した場合には、前記透明基材及びトナー像保持層の厚さ
はそれぞれ50〜200μms 011〜20μmの
範囲にするることが望ましい。
子写真法による現像・転写手段で前記保持層上にトナー
像を形成できると共にトナー像の加熱により定着が可能
であればどのような厚さにしてもよい。例えば、コロナ
転写を用いてヒートローラで定着する電子写真法に適用
した場合には、前記透明基材及びトナー像保持層の厚さ
はそれぞれ50〜200μms 011〜20μmの
範囲にするることが望ましい。
本発明で採用される電子写真法において、現像方法、転
写方法、定着方法等の電子写真プロセスは、特に制限さ
れるものではない。前記現像方法としては、例えば1成
分法、2成分法、磁気ブラシ法、ジャンピング法、接触
法、カスケード法などがある。この場合、トナーは前記
現像方法に適したものを使用することが望ましい。前記
転写方法としては、例えばコロナ法、ローラー法、ベル
ト方、圧力法などがある。前記定着方法としては、例え
ばヒートロール法、マイクロウェーブ法、オーブン法、
ホットプレート法などがある。
写方法、定着方法等の電子写真プロセスは、特に制限さ
れるものではない。前記現像方法としては、例えば1成
分法、2成分法、磁気ブラシ法、ジャンピング法、接触
法、カスケード法などがある。この場合、トナーは前記
現像方法に適したものを使用することが望ましい。前記
転写方法としては、例えばコロナ法、ローラー法、ベル
ト方、圧力法などがある。前記定着方法としては、例え
ばヒートロール法、マイクロウェーブ法、オーブン法、
ホットプレート法などがある。
(作用)
本発明に係わる透光性転写媒体は、前述した第1図に示
すように透明基材11表面にカラートナーより低軟化点
の熱可塑性樹脂を含有するトナー像保持層12を形成し
た構造になっているため、前記保持層12でのカラート
ナーの加熱定着時に該保持層12が先に軟化し、しかる
後にトナーが軟化する。その結果、第2図に示すように
カラートナー13がトナー像保持層12に埋没されてカ
ラートナーによる表面の凹凸化が改善される。従って、
カラートナー像に入射する光の拡散現象又は反射現象を
低減できるため、カラートナー像の透過率が上昇し、良
好な透光性画像を得ることができる。特に、トナー像保
持層に用いる熱可塑性樹脂とトナーとを互いに相溶性の
ある材料から選択することによって、−層カラートナー
像の透過率が高い良好な透光性画像を得ることができる
。
すように透明基材11表面にカラートナーより低軟化点
の熱可塑性樹脂を含有するトナー像保持層12を形成し
た構造になっているため、前記保持層12でのカラート
ナーの加熱定着時に該保持層12が先に軟化し、しかる
後にトナーが軟化する。その結果、第2図に示すように
カラートナー13がトナー像保持層12に埋没されてカ
ラートナーによる表面の凹凸化が改善される。従って、
カラートナー像に入射する光の拡散現象又は反射現象を
低減できるため、カラートナー像の透過率が上昇し、良
好な透光性画像を得ることができる。特に、トナー像保
持層に用いる熱可塑性樹脂とトナーとを互いに相溶性の
ある材料から選択することによって、−層カラートナー
像の透過率が高い良好な透光性画像を得ることができる
。
前述した本発明の作用を第3図を参照して具体的に説明
する。第3図は、本発明の透光性転写媒体を用いて保持
層上に形成したカラートナー像とトナー像保持層を持た
ない透光性転写媒体に形成したカラートナー像について
、吸収帯における光学透過率濃度と透過帯における分光
透過率との関係を示すものである。なお、図中のAは本
発明の透光性転写媒体を用いて保持層上に形成したカラ
ートナー像の特性線、Bはトナー像保持層を持たない透
光性転写媒体に形成したカラートナー像の特性線である
。
する。第3図は、本発明の透光性転写媒体を用いて保持
層上に形成したカラートナー像とトナー像保持層を持た
ない透光性転写媒体に形成したカラートナー像について
、吸収帯における光学透過率濃度と透過帯における分光
透過率との関係を示すものである。なお、図中のAは本
発明の透光性転写媒体を用いて保持層上に形成したカラ
ートナー像の特性線、Bはトナー像保持層を持たない透
光性転写媒体に形成したカラートナー像の特性線である
。
第3図の特性線Bに示すようにトナー像保持層を持たな
い透光性転写媒体において、画像の低濃度部ではカラー
トナーの付着した部分が転写媒体トナー間の粘弾性、表
面張力、塗れ性等の軟化特性及び物性の違いにより表面
が凹凸状になる。
い透光性転写媒体において、画像の低濃度部ではカラー
トナーの付着した部分が転写媒体トナー間の粘弾性、表
面張力、塗れ性等の軟化特性及び物性の違いにより表面
が凹凸状になる。
その結果、光の散乱、反射が生じ、透過率が50%以下
の値になる。極低濃度部では、カラートナーの付着した
部分が転写媒体の全面を覆っていないため、転写媒体の
透明な部分が多く存在する。その結果、透過率は50%
以上の多きな値となる。
の値になる。極低濃度部では、カラートナーの付着した
部分が転写媒体の全面を覆っていないため、転写媒体の
透明な部分が多く存在する。その結果、透過率は50%
以上の多きな値となる。
一方、特性線Aに示すように本発明の透光性転写媒体で
はトナーより低軟化点の熱可塑性樹脂からなるトナー像
保持層を有するため、カラートナー像が付着した部分は
トナー像保持層とトナーが溶は合い、低濃度部分でもト
ナーと像表面は光の拡散、反射の影響が少なく、透過率
の減少を防止できる。画像の高濃度部分では、カラート
ナーの付着量が多いため、トナー同志が溶は合い、トナ
ー像表面の拡散、反射の影響が減少し前記保持層の有無
による差が少なくなる。
はトナーより低軟化点の熱可塑性樹脂からなるトナー像
保持層を有するため、カラートナー像が付着した部分は
トナー像保持層とトナーが溶は合い、低濃度部分でもト
ナーと像表面は光の拡散、反射の影響が少なく、透過率
の減少を防止できる。画像の高濃度部分では、カラート
ナーの付着量が多いため、トナー同志が溶は合い、トナ
ー像表面の拡散、反射の影響が減少し前記保持層の有無
による差が少なくなる。
透光性と知覚される透過率は、個人により異なるが、そ
れぞれの色のカラートナー像のそれぞれの透過帯におい
て50〜60%以上の透過率がおおむね必要であるが、
前述した本発明の透過性転写媒体では前記透過利率を十
分満足するカラートナー像を有する良好な透光性画像を
得ることができる。
れぞれの色のカラートナー像のそれぞれの透過帯におい
て50〜60%以上の透過率がおおむね必要であるが、
前述した本発明の透過性転写媒体では前記透過利率を十
分満足するカラートナー像を有する良好な透光性画像を
得ることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
実施例1
まず、アクリロニトリル−スチレン共重合体樹脂: J
IS K720Bのビカット軟化温度試験に準じて測定
された軟化点1.OB”C(三井東圧社製商品名ニライ
タツクA120PC) 5冒t%をトルエン95盲1
%に溶解して塗布液を調製した。つづいて、厚さ 10
0μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上に前記
塗布液をバーコータにより厚さ 5μmとなるように塗
布し、常温で10時間乾燥してトナー像保持層を形成す
ることにより透光性転写媒体を作製した。
IS K720Bのビカット軟化温度試験に準じて測定
された軟化点1.OB”C(三井東圧社製商品名ニライ
タツクA120PC) 5冒t%をトルエン95盲1
%に溶解して塗布液を調製した。つづいて、厚さ 10
0μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上に前記
塗布液をバーコータにより厚さ 5μmとなるように塗
布し、常温で10時間乾燥してトナー像保持層を形成す
ることにより透光性転写媒体を作製した。
一方、キナクドリン顔料(大日本インキ社製商品名:
WET RED 310 ) 2讐t%とスチレン−
アクリル酸共重合体: JIS K720Bのビカ・ン
ト軟化温度試験に準じて測定された軟化点145℃(三
洋化成社製商品名;ハイマーTB100O) 97讐1
%と疎水性ンリカ 1wt%からなるマゼンタトナー(
ピンク)を調製した。
WET RED 310 ) 2讐t%とスチレン−
アクリル酸共重合体: JIS K720Bのビカ・ン
ト軟化温度試験に準じて測定された軟化点145℃(三
洋化成社製商品名;ハイマーTB100O) 97讐1
%と疎水性ンリカ 1wt%からなるマゼンタトナー(
ピンク)を調製した。
次いで、前記透光性転写媒体及びマゼンタトナーを用い
て後述する第4図に示す構造の東芝製複写機(BD33
10改造機)により、非磁性−成分現像法、ヒートロー
ラ定着法でOHP画像を形成した。
て後述する第4図に示す構造の東芝製複写機(BD33
10改造機)により、非磁性−成分現像法、ヒートロー
ラ定着法でOHP画像を形成した。
第4図において、21は例えば時計回り方向に回転する
感光ドラム21である。この感光ドラム21の周囲には
、帯電部材22、現像機構23、転写部材24、剥離部
材25及びクリーニング部材26が該ドラム21の回転
方向に順次配置されている。前記現像機構23は、現像
容器27、現像ローラ2B、トナー供給ローラ29及び
層規制部材30から構成されている。前記現像容器27
内には、トナーが収納されている。
感光ドラム21である。この感光ドラム21の周囲には
、帯電部材22、現像機構23、転写部材24、剥離部
材25及びクリーニング部材26が該ドラム21の回転
方向に順次配置されている。前記現像機構23は、現像
容器27、現像ローラ2B、トナー供給ローラ29及び
層規制部材30から構成されている。前記現像容器27
内には、トナーが収納されている。
前記現像ローラ28は、前記容器27内に前記ドラム2
1と所定の隙間をあけて対向して配置され、該容器27
内のトナーを該ドラム21に供給するものである。前記
トナー供給ローラ29は、前記容器27内に前記現像ロ
ーラ28と所定の隙間をあけて対向するように配置され
、トナーを該現像ローラ28表面に供給するものである
。前記層規制部材30は、前記容器27内に配置され、
前記トナー供給ローラ29がら前記現像ローラ28に供
給されたトナーを該コーラ28表面に所定の層厚さで形
成するものである。
1と所定の隙間をあけて対向して配置され、該容器27
内のトナーを該ドラム21に供給するものである。前記
トナー供給ローラ29は、前記容器27内に前記現像ロ
ーラ28と所定の隙間をあけて対向するように配置され
、トナーを該現像ローラ28表面に供給するものである
。前記層規制部材30は、前記容器27内に配置され、
前記トナー供給ローラ29がら前記現像ローラ28に供
給されたトナーを該コーラ28表面に所定の層厚さで形
成するものである。
る。前記感光ドラム21の後段には、定着ローラ31a
、 31bが配置されている。なお、図中の32は透
光性転写媒体33の供給部、34は同転写媒体33の排
出部である。
、 31bが配置されている。なお、図中の32は透
光性転写媒体33の供給部、34は同転写媒体33の排
出部である。
比較例1
表面にアクリロニトリル−スチレン共重合体樹脂のトナ
ー像保持層が形成されていないポリエチレンテレフタレ
ートフィルムのみからなる透光性転写媒体を用いた以外
、実施例1と同様な方法によりOHP画像を作製した。
ー像保持層が形成されていないポリエチレンテレフタレ
ートフィルムのみからなる透光性転写媒体を用いた以外
、実施例1と同様な方法によりOHP画像を作製した。
実施例2
まず、ポリエステル樹脂: JIS X7208のビカ
ット軟化温度試験に準じて測定された軟化点100℃(
荒用化学社製商品名: KR−1446) 10vt%
をトルエン50冒t%とメチルエチルケトン40wt%
とに溶解して塗布液を調製した。つづいて、厚さ 10
0μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上に前記
塗布液をバーコータにより厚さ 1μmとなるように塗
布し、常温にて1D時間乾燥してトナー像保持層を形成
することにより透光性転写媒体を作製した。
ット軟化温度試験に準じて測定された軟化点100℃(
荒用化学社製商品名: KR−1446) 10vt%
をトルエン50冒t%とメチルエチルケトン40wt%
とに溶解して塗布液を調製した。つづいて、厚さ 10
0μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上に前記
塗布液をバーコータにより厚さ 1μmとなるように塗
布し、常温にて1D時間乾燥してトナー像保持層を形成
することにより透光性転写媒体を作製した。
一方、アゾ顔料(ヘキスト社製商品名:Permane
nt Yellow DHG t、ransp )
1.5wt%とポリスチレン樹& : JIS [72
0Bのビカット軟化温度試験に準じて測定きれた軟化点
136℃(花王社製商品名; NE−2155) 97
vt%とポリプロピレンワックス(三洋化成社製商品名
; B60P) lvt%と疎水性シリカ 0.5ν
t%からなるイエロートナーを調製した。
nt Yellow DHG t、ransp )
1.5wt%とポリスチレン樹& : JIS [72
0Bのビカット軟化温度試験に準じて測定きれた軟化点
136℃(花王社製商品名; NE−2155) 97
vt%とポリプロピレンワックス(三洋化成社製商品名
; B60P) lvt%と疎水性シリカ 0.5ν
t%からなるイエロートナーを調製した。
次いで、前記透光性転写媒体及びイエロートナーを用い
て後述する第5図に示す構造の東芝製複写機レオドライ
3810改造機により、二成分磁気ブラシ現像法、ヒー
トローラ定着法でOHP画像を形成した。第5図におい
て、21は例えば時計回り方向に回転する感光ドラム2
1である。この感光ドラム21の周囲には、帯電部材2
2、現像機構23、転写部材24、剥離部材25及びク
リーニング部材26が該ドラム21の回転方向に順次配
置されている。前記現像機構23は、トナーを収納した
現像容器27と、前記ドラム21と所定の隙間をあけて
対向して配置され、前記容器27内のトナーを該ドラム
21に供給する現像ローラ28とを備えている。前記感
光ドラム21の後段には、定着ローラ 31a、 3
1bが配置されている。なお、図中の32は透光性転写
媒体33の供給部、34は同転写媒体33の排出部であ
る。比較例2 表面にポリエステル樹脂のトナー像保持層が形成されて
いないポリエチレンテレフタレートフィルムのみからな
る透光性転写媒体を用いた以外、実施例2と同様な方法
によりOBP画像を作製した。
て後述する第5図に示す構造の東芝製複写機レオドライ
3810改造機により、二成分磁気ブラシ現像法、ヒー
トローラ定着法でOHP画像を形成した。第5図におい
て、21は例えば時計回り方向に回転する感光ドラム2
1である。この感光ドラム21の周囲には、帯電部材2
2、現像機構23、転写部材24、剥離部材25及びク
リーニング部材26が該ドラム21の回転方向に順次配
置されている。前記現像機構23は、トナーを収納した
現像容器27と、前記ドラム21と所定の隙間をあけて
対向して配置され、前記容器27内のトナーを該ドラム
21に供給する現像ローラ28とを備えている。前記感
光ドラム21の後段には、定着ローラ 31a、 3
1bが配置されている。なお、図中の32は透光性転写
媒体33の供給部、34は同転写媒体33の排出部であ
る。比較例2 表面にポリエステル樹脂のトナー像保持層が形成されて
いないポリエチレンテレフタレートフィルムのみからな
る透光性転写媒体を用いた以外、実施例2と同様な方法
によりOBP画像を作製した。
実施例3
まず、スチレン−メチルメタクリレート共重合体謝Fi
I: JIS K7206のビカット軟化温度試験に準
じて測定された軟化点100℃(新日鐵化学社製商品名
:エチレンMS300 ) 5vt%をトルエン65
vt%とメチルエチルケトン30νt%とに溶解して塗
布液を調製した。つづいて、厚さ 100μmのポリエ
チレンテレフタレートフィルム上に前記塗布液をバーコ
ータにより厚さ 2μmとなるように塗布し、常温にて
10時間乾燥してトナー像保持層を形成することにより
透光性転写媒体を作製した。
I: JIS K7206のビカット軟化温度試験に準
じて測定された軟化点100℃(新日鐵化学社製商品名
:エチレンMS300 ) 5vt%をトルエン65
vt%とメチルエチルケトン30νt%とに溶解して塗
布液を調製した。つづいて、厚さ 100μmのポリエ
チレンテレフタレートフィルム上に前記塗布液をバーコ
ータにより厚さ 2μmとなるように塗布し、常温にて
10時間乾燥してトナー像保持層を形成することにより
透光性転写媒体を作製した。
一方、銅フタロシアニン顔料(大日精化社製商品名:
ChroaoNne blue 34HEAB) l
vt%と銅フタロシアニン顔料(大日精化社製商品名:
TSG−1)1wt%、ポリエステル樹脂: JIS
K7206のビカット軟化温度試験に準じて測定され
た軟化点132℃(荒用化学社製商品名: KR−14
52) 98νt%とポリプロピレンワックス(三洋化
成社製商品名; 660P)1νt%と疎水性シリカ
lvt%とからなるシアントナーを調製した。
ChroaoNne blue 34HEAB) l
vt%と銅フタロシアニン顔料(大日精化社製商品名:
TSG−1)1wt%、ポリエステル樹脂: JIS
K7206のビカット軟化温度試験に準じて測定され
た軟化点132℃(荒用化学社製商品名: KR−14
52) 98νt%とポリプロピレンワックス(三洋化
成社製商品名; 660P)1νt%と疎水性シリカ
lvt%とからなるシアントナーを調製した。
次いで、前記透光性転写媒体及びシアントナーを用いて
東芝製複写機レオドライ511O改造機により、二成分
磁気ブラシ現像法、オーブン定着法でOHP画像を形成
した。
東芝製複写機レオドライ511O改造機により、二成分
磁気ブラシ現像法、オーブン定着法でOHP画像を形成
した。
比較例3
ポリエチレンテレフタレートフィルム表面上にポリエス
テル樹i : JIS K720Bのビカット軟化温度
試験に準じて測定された軟化点155℃(荒用化学社製
商品名: KR−1477)の溶液を塗布、乾燥してト
ナー像保持層を形成した透光性転写媒体を用いた以外、
実施例3と同様な方法によりOHP画像を作製した。
テル樹i : JIS K720Bのビカット軟化温度
試験に準じて測定された軟化点155℃(荒用化学社製
商品名: KR−1477)の溶液を塗布、乾燥してト
ナー像保持層を形成した透光性転写媒体を用いた以外、
実施例3と同様な方法によりOHP画像を作製した。
得られた本実施例1〜3及び比較例1〜3のOHP画像
について、透過濃度計(マクベス社製商品名、 TD−
504) 、分光光度計(島津製作所社製商品名; U
V−260)を用いて客観的な透過率評価を、リコー社
製のホータプルOHP 313Rを用いて主観的な透過
率評価を、それぞれ行った。なお、客観的評価は透過濃
度が0.45を有する画像の透過帯における透過率を求
めた。その結果を下記第1表に示す。
について、透過濃度計(マクベス社製商品名、 TD−
504) 、分光光度計(島津製作所社製商品名; U
V−260)を用いて客観的な透過率評価を、リコー社
製のホータプルOHP 313Rを用いて主観的な透過
率評価を、それぞれ行った。なお、客観的評価は透過濃
度が0.45を有する画像の透過帯における透過率を求
めた。その結果を下記第1表に示す。
第 1 表
上記第1表から明らかなように本実施例1〜3のOHP
画像はいずれも比較例1〜3の同画像に比べて優れた透
光性を有することがわかる。
画像はいずれも比較例1〜3の同画像に比べて優れた透
光性を有することがわかる。
[発明の効果]
以上詳述した如く、本発明によればカラートナーを埋没
させカラートナーによる表面の凹凸化を改善することが
可能なトナー像保持層を有するため、カラートナー像に
入射する光の拡散現象又は反射現象を低減してカラート
ナー像の透過率を向上させた良好な透光性カラー画像を
作成することが可能な透光性転写媒体を提供できる。
させカラートナーによる表面の凹凸化を改善することが
可能なトナー像保持層を有するため、カラートナー像に
入射する光の拡散現象又は反射現象を低減してカラート
ナー像の透過率を向上させた良好な透光性カラー画像を
作成することが可能な透光性転写媒体を提供できる。
第1図は本発明に係わる透光性転写媒体を示す概略図、
第2図は前記透光性転写媒体の作用を説明するための概
略図、第3図は本発明の透光性転写媒体を用いて保持層
上に形成したカラートナー像とトナー像保持層の持たな
い透光性転写媒体に形成したカラートナー像における吸
収帯の光学透過率濃度と透過帯の分光透過率との関係を
示す特性図、第4図は本実施例1で用いた東芝製複写機
(BD3310改造機)を示す概略図、第5図は本実施
例2で用いた東芝製複写機(レオドライ3810改造機
)を示す概略図、第6図は従来の透光性転写媒体の問題
点を説明するための概略図である。 11・・・透明基材、12・・・トナー像保持層、13
・・・カラートナー像、21・・・感光ドラム、22・
・・帯電部材、23・・・現像機構、24・・・転写部
材、31a、 31b・・・定着ローラ、33・・・
透光性転写媒体。
第2図は前記透光性転写媒体の作用を説明するための概
略図、第3図は本発明の透光性転写媒体を用いて保持層
上に形成したカラートナー像とトナー像保持層の持たな
い透光性転写媒体に形成したカラートナー像における吸
収帯の光学透過率濃度と透過帯の分光透過率との関係を
示す特性図、第4図は本実施例1で用いた東芝製複写機
(BD3310改造機)を示す概略図、第5図は本実施
例2で用いた東芝製複写機(レオドライ3810改造機
)を示す概略図、第6図は従来の透光性転写媒体の問題
点を説明するための概略図である。 11・・・透明基材、12・・・トナー像保持層、13
・・・カラートナー像、21・・・感光ドラム、22・
・・帯電部材、23・・・現像機構、24・・・転写部
材、31a、 31b・・・定着ローラ、33・・・
透光性転写媒体。
Claims (1)
- 電子写真形成法によりカラートナーを転写、定着し、透
光性画像を形成する転写媒体において、透明基材表面に
前記カラートナーより低軟化点の熱可塑性樹脂を含有す
るトナー像保持層を形成したことを特徴とする透光性転
写媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24605090A JPH04125567A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 透光性転写媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24605090A JPH04125567A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 透光性転写媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125567A true JPH04125567A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17142721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24605090A Pending JPH04125567A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 透光性転写媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04125567A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588400A (ja) * | 1991-05-14 | 1993-04-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子写真用被転写フイルムおよびカラー画像形成方法 |
| EP0657782A1 (en) * | 1993-12-08 | 1995-06-14 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | A toner imageable film |
| US5663021A (en) * | 1995-06-06 | 1997-09-02 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Film for electrophotographic transfer, color toner, and method of color image formation |
| US5733694A (en) * | 1995-07-04 | 1998-03-31 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic transfer film and color image formation process |
| EP0809154A3 (en) * | 1996-05-22 | 1999-06-02 | Seiko Epson Corporation | Image receiving sheet and image receiving apparatus using the same |
| JPH11231562A (ja) * | 1998-02-10 | 1999-08-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成方法及びこれに用いる記録媒体 |
| EP0831378A3 (en) * | 1996-08-23 | 1999-11-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming method, image forming apparatus and recording medium therefor |
| US6192117B1 (en) * | 1999-01-14 | 2001-02-20 | Anna Stephan | Telephone calling card with enhanced features |
| US7205046B2 (en) | 2002-06-04 | 2007-04-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic lamination film, a method of producing the same, and a method of forming an image |
| JP2010078992A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真用の画像転写シート、画像記録体の作製方法および画像記録体 |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP24605090A patent/JPH04125567A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588400A (ja) * | 1991-05-14 | 1993-04-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子写真用被転写フイルムおよびカラー画像形成方法 |
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| US6233424B1 (en) | 1996-05-22 | 2001-05-15 | Seiko Epson Corporation | Image receiving sheet having particular critical surface tension, viscoelastic, and rockwell hardness characteristics and image receiving apparatus using the same |
| US6312788B1 (en) | 1996-05-22 | 2001-11-06 | Seiko Epson Corporation | Image receiving sheet and image receiving apparatus using the same |
| EP0831378A3 (en) * | 1996-08-23 | 1999-11-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming method, image forming apparatus and recording medium therefor |
| JPH11231562A (ja) * | 1998-02-10 | 1999-08-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成方法及びこれに用いる記録媒体 |
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| JP2010078992A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真用の画像転写シート、画像記録体の作製方法および画像記録体 |
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