JPH04125807U - 流動性を有する化粧料のサンプル容器 - Google Patents
流動性を有する化粧料のサンプル容器Info
- Publication number
- JPH04125807U JPH04125807U JP3915691U JP3915691U JPH04125807U JP H04125807 U JPH04125807 U JP H04125807U JP 3915691 U JP3915691 U JP 3915691U JP 3915691 U JP3915691 U JP 3915691U JP H04125807 U JPH04125807 U JP H04125807U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- beak
- sample container
- cosmetics
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネイルエナメル、リムーバー等の流動性を有
する化粧料を、爪やその他の部位に試用するに適し、一
回使用分を密封して保持し、使用に際して簡単に開封出
来、かつ開封により同時に塗布手段が作出されて簡便に
塗布することが可能となったサンプル容器を提供せんと
した。 【構成】 流動性を有した化粧料を一回使用分収納する
凹所2を備え、該凹所の周縁にフランジ部3を形成し、
更に該フランジ部の一部を嘴状に延出して嘴状延出部6
とした容器本体1と、該容器本体の上面に接合され、凹
所を密封する蓋板5とからなり、容器本体と蓋板の嘴状
延出部を切断自在7となし、該嘴状延出部の切断面に凹
所内に連通する化粧料の流出口8を形成したことを特徴
とする。
する化粧料を、爪やその他の部位に試用するに適し、一
回使用分を密封して保持し、使用に際して簡単に開封出
来、かつ開封により同時に塗布手段が作出されて簡便に
塗布することが可能となったサンプル容器を提供せんと
した。 【構成】 流動性を有した化粧料を一回使用分収納する
凹所2を備え、該凹所の周縁にフランジ部3を形成し、
更に該フランジ部の一部を嘴状に延出して嘴状延出部6
とした容器本体1と、該容器本体の上面に接合され、凹
所を密封する蓋板5とからなり、容器本体と蓋板の嘴状
延出部を切断自在7となし、該嘴状延出部の切断面に凹
所内に連通する化粧料の流出口8を形成したことを特徴
とする。
Description
【0001】
この考案は、ネイルエナメル、リムーバー等の流動性を有した化粧料のサンプ
ル容器に関する。
【0002】
従来、需要者に提供される各種化粧料は、その色彩、使用感等を確認したり、
或いは販売促進のために一回の使用に供する程度の小量の化粧料を収納したサン
プル容器が提供されている。
【0003】
口紅、粉末化粧料等のサンプル容器については、種々の構造、形状のものが公
知であり、広く利用されているが、ネイルエナメル、リムーバー等の流動性を有
した化粧料に関しては、適当なものがなかった。
【0004】
この考案は、ネイルエナメル、リムーバー等の流動性を有する化粧料を、爪や
その他の部位に試用するに適し、一回使用分を密封して保持し、使用に際して簡
単に開封出来、かつ開封により同時に塗布手段が作出されて簡便に塗布すること
が可能となったサンプル容器を提供せんとするものである。
【0005】
上記課題を解決するために、この考案が採った手段は、流動性を有した化粧料
を一回使用分収納する凹所(2)を備え、該凹所(2)の周縁にフランジ部(3)を形
成し、更に該フランジ部(3)の一部を嘴状に延出して嘴状延出部(4)とした容器
本体(1)と、該容器本体(1)の上面に接合され、凹所(2)を密封する蓋板(5)と
からなり、容器本体(1)と蓋板(5)の嘴状延出部(4)(6)を切断自在となし、該
嘴状延出部(4)(6)の切断面に凹所(2)内に連通する化粧料の流出口(8)を形成
したことを特徴とする。
【0006】
嘴状延出部を切断することにより、凹所に連通した流出口を開口し、該開口部
から凹所内の化粧料を流出させて、所望部位に化粧料を塗布する。切断部の形状
を被塗布部位の形状に倣った形状とすることにより、化粧料の塗布を良好に行う
ことが出来る。
【0007】
化粧料を収納する凹所の周縁に形成されたフランジ部と嘴状延出部に蓋板を接
合するようにしてあるので、凹所の密封をより確実に達成することが出来る。
【0008】
容器本体に形成した塗布部により、流出した化粧料を簡便かつ美麗に塗布出来
る。
【0009】
この考案によれば、流動性を有した化粧料を一回使用分収納して、提供するサ
ンプル容器として好適なるものを得ることが出来、嘴状延出部を切断することに
より、凹所内に収納された化粧料の取り出しとその塗布とを簡便且、好適に行う
ことが出来る。
【0010】
以下に図面を参照しつつ、この考案の好ましい実施例を詳細に説明する。図に
おいて、(1)は容器本体であって、ネイルエナメル、リムーバー等の流動性を有
する化粧料を一回使用分だけ収納し得る上面を開放した凹所(2)を有し、該凹所
(2)の上部周縁には外方へ向かって延出したフランジ部(3)が一体に形成される
。フランジ部(3)の一部は、外方へ向かって嘴状に延出された嘴状延出部(4)に
形成される。
【0011】
(5)は、該容器本体(1)の上面に被覆されて、凹所(2)を密封する蓋板であり
、フランジ部(3)及び嘴状延出部(4)を含む容器本体(1)の上面形状と同一の形
状を有し、フランジ部(3)及び嘴状延出部(4)において容器本体(1)に接合され
て、容器本体(1)の上面を被覆し、凹所(2)を密封する。
【0012】
容器本体(1)と蓋板(5)の嘴状延出部(4)(6)には、切断部(7)が形成され、
嘴状延出部(4)(6)を適所で切断することが出来る。そして、切断された嘴状延
出部(4)(6)の切断面中央部に化粧料流出口(8)が開口し、該流出口(8)は凹所
(2)に連通している。
【0013】
切断部(7)の形状は、図6、8に示すように被塗布部位例えば爪の形状に倣っ
た円弧状に形成され、流出口(8)から流出する化粧料を被塗布部位に塗布するの
に便利な形状とする。図示の実施例において、切断部(7)は、ハーフカット状の
切込溝で形成されており、簡単に折曲して切断可能としている。しかしながら切
断部は、かかるハーフカット状に限定されるものではなく、ミシン目や或いはそ
の他の形状であっても良く、又蓋板(5)が簡単に切断出来る材料からなる場合、
容器本体(1)側の嘴状延出部(4)にハーフカットやミシン目を設けるのみでも良
いことは勿論である。
【0014】
容器本体(1)及び蓋体は、化粧料に悪影響を与えることがなく、化粧料を確実
に保持出来る材質であれば良い。図示の実施例において、容器本体(1)及び蓋板
(5)は、ポリエチレンテレフタレート(PET)若しくはナイロンが最も好しく
、容器本体(1)は着色され、蓋体(5)は透明として収納された化粧料を外部から
視認可能とする。
【0015】
図9は、一変形を示し、容器本体(1)の嘴状延出部(4)と対向する部分に塗布
部(9)を形成したものである。塗布部(9)は容器本体(1)を外方へ延出して細片
に切断してブラシ形状とする。使用に際しては、図10、11に示すように嘴状
延出部(4)を切除して爪上にエナメルを絞り出した後、図12に示すように容器
本体(1)を筒状に巻き返して塗布部(9)で塗布する。
図1 外観斜視図図2 平面図図3 側面図図4
図2IV−IV線に沿った断面図図5 図2V−V線に
沿った断面図図6 嘴状延出部を切断した状態を示す
平面図図7 同拡大斜視図図8 使用状態を示す斜
視図図9 一変形の外観斜視図図10 一変形の嘴状
延出部を切断した状態を示す斜視図図11 一変形の使
用状態を示す斜視図図12 一変形の塗布部の使用状態
を示す斜視図
図2IV−IV線に沿った断面図図5 図2V−V線に
沿った断面図図6 嘴状延出部を切断した状態を示す
平面図図7 同拡大斜視図図8 使用状態を示す斜
視図図9 一変形の外観斜視図図10 一変形の嘴状
延出部を切断した状態を示す斜視図図11 一変形の使
用状態を示す斜視図図12 一変形の塗布部の使用状態
を示す斜視図
(1) 容器本体
(2) 凹所
(3) フランジ部
(4) 嘴状延出部
(5) 蓋板
(6) 嘴状延出部
(7) 切断部
(8) 流出口
(9) 塗布部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 澤 道朗
静岡県掛川市長谷1120番地 株式会社資生
堂掛川工場内
Claims (5)
- 【請求項1】 流動性を有した化粧料を一回使用分収納
する凹所(2)を備え、該凹所(2)の周縁にフランジ部
(3)を形成し、更に該フランジ部(3)の一部を嘴状に延
出して嘴状延出部(4)とした容器本体(1)と、該容器本
体(1)の上面に接合され、凹所(2)を密封する蓋板(5)
とからなり、容器本体(1)と蓋板(5)の嘴状延出部(4)
(6)を切断自在となし、該嘴状延出部(4)(6)の切断面
に凹所(2)内に連通する化粧料の流出口(8)を形成した
ことを特徴とする流動性を有する化粧料のサンプル容
器。 - 【請求項2】 蓋板(5)が透明であることを特徴とする
請求項(1)記載のサンプル容器。 - 【請求項3】 収納される化粧料が、ネイルエナメル又
はリムーバーであることを特徴とする請求項(1)又は
(2)記載のサンプル容器。 - 【請求項4】 切断面が爪の形状に倣った円弧面である
ことを特徴とする請求項(1)乃至(3)記載のサンプル容
器。 - 【請求項5】 容器本体(1)の一部に塗布部(9)を形成
したことを特徴とする請求項(1)乃至(4)記載のサンプ
ル容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3915691U JPH04125807U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 流動性を有する化粧料のサンプル容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3915691U JPH04125807U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 流動性を有する化粧料のサンプル容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125807U true JPH04125807U (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=31920522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3915691U Pending JPH04125807U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 流動性を有する化粧料のサンプル容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04125807U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018100104A (ja) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | 花王株式会社 | 剤入個装材 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718411B2 (ja) * | 1972-01-18 | 1982-04-16 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
| JPS62183706A (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-12 | 北村 行三 | マニキユア塗布具 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3915691U patent/JPH04125807U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718411B2 (ja) * | 1972-01-18 | 1982-04-16 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
| JPS62183706A (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-12 | 北村 行三 | マニキユア塗布具 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018100104A (ja) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | 花王株式会社 | 剤入個装材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971007 |