JPH04125833U - 部材の係合構造 - Google Patents

部材の係合構造

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JPH04125833U
JPH04125833U JP3955591U JP3955591U JPH04125833U JP H04125833 U JPH04125833 U JP H04125833U JP 3955591 U JP3955591 U JP 3955591U JP 3955591 U JP3955591 U JP 3955591U JP H04125833 U JPH04125833 U JP H04125833U
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Inventor
松吉 小林
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有限会社ケイロダン
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 2つの部材を重ね合わせた状態で係合するた
めの部材の係合構造を提供せんとするものである。 【構成】 把手3の取付基端部に嵌挿孔3bを、又他の
少くとも1ケ所に係合部4,7を形成した1つの部材
と、前記嵌挿孔に嵌入する突部8及び前記他の係合部に
係合する係合部を有する他の部材とをずらせて重ね、正
規の係合位置に相対的な平行移動させることで前記係合
部が相互に、又突部が嵌挿孔に嵌入して着脱自在に係合
する構造である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は2ケの部材、例えば一対の焼き網の着脱自在な重ね合せ係合、あるい は鍋本体の蓋との開閉自在な係合などに有利に使用することができる部材の係合 構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
2枚の金網からなる焼き網を開閉自在に結合して、内部に魚などを入れ、反転 させて両面を焼くことができる籠型の焼き網器は公知である。 この場合、各焼き網には把手が設けられて双方の把手を一緒に把持して反転さ せる構造になっている。
【0003】 又、鍋類においては、鍋本体と蓋との係合にバヨネット型式の係合構造を採用 しているものが見受けられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記魚焼きの焼き網は、反転させるときに2つの把手を同時に持って反転させ なければならないという厄介な操作を必要とし、これを忘れて把手の1つだけを 持って反転すると焼き網器が開いてしまうことになる。 又、バヨネット型式の鍋などの場合は、バヨネットの切欠部と突片部を合わせ て嵌め込み、回転するという煩雑な操作を必要とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は叙上の問題を解消して簡易な構造によって、2つの部材を係脱自在な らしめたものである。
【0006】 即ち、本考案の部材の結合構造は、把手の取付基端部に嵌挿孔を有し、他の少 なくとも1ケ所に係合部を形成してなる1つの部材と、前記嵌挿孔に嵌入する突 部を有し、前記他の係合部に係合する係合部を具備した他の1つの部材とからな り、各部材を相互にずらせて重ね、正規の係合位置に向けて相対的な平行移動を させることによって、前記係合部が相互に係合すると共に、嵌挿孔に突部が嵌入 して部材を互に着脱自在に係合するよう構成したことを特徴とする部材の係合構 造である。
【0007】 上記の部材の係合構造における嵌挿孔と該嵌挿孔に嵌入する突部の形状には、 嵌入して係止できるものであれば特に制限はなく、又係合部も各部材に1ケ所も しくは2ケ所以上に亘って設けてもよく、この係合部の係合構造も部材相互がず れた状態で係合可能な位置をとり、部材を相対的に平行移動させることによって 正規の位置で係合するものであればいかなる構造であってもよい。
【0008】
【作用】
本考案の部材の係合構造は、部材を相互にずらせた状態で重ね、この位置で少 くとも1ケ所に形成した係合部を係合可能な状態とし、ついで重ねた部材を相対 的に平行移動させて、一方の部材の把手に形成した嵌挿孔に他方の部材に設けた 突部を嵌入させるものである。 この部材相互の平行移動で前記係合可能な状態にあった係合部は係合し、同時 に前記突部が嵌挿孔に嵌入して、正規の位置で確実に係合し、その逆の動作によ って両者の部材を容易に分離することができる。
【0009】 このような係合構造は、簡単な構成でありながら2つの部材を容易かつ確実に 係合することができるもので、又その係合の解消も容易であるため、主として調 理容器などの蓋と本体との係合機構に有用である。
【0010】
【実施例】
以下に図面を引用して本考案をさらに具体的に説明する。
【0011】 図1は本考案の部材の係合構造の一例を示す焼き網器の開いた状態の斜視図で あり、この焼き網器1はするめ等の加熱によってカ−ルするような肉質の比較的 薄い食品をあぶり焼きする場合に使用するものである。
【0012】 この焼き網器1は、するめの形をした焼き網2と焼き網6の一対で構成され、 これら焼き網2と6はいずれも金属線条体を結合して形成されている。
【0013】 しかして、焼き網2は、基端に耐熱性の熱硬化性樹脂で成型した把手3を一体 的に取付け、この把手3には透孔3aと、厚みのほぼ半分の深さに開口した孔3 bが形成され、この孔3bは図3で特に明らかなように、焼き網2の方向に開口 して設けた長方形断面の嵌挿孔5に連通している。 又、焼き網2の上記把手3に対向する先端部には、焼き網6の先端部を係合さ せるための逆U字状に屈曲した線条体からなる先端係合部4が設けられている。
【0014】 一方、焼き網6は、先端に前記焼き網2の先端係合部4に引掛けて係合される 先端係合部7を有し、基端部には側面からみてL字状に屈曲した嵌入突部8を形 成し、さらにその末端は上方に向けて屈曲して逆L字状の操作杆9を形成してい る。嵌入突部8は焼き網2の把手3に形成した嵌挿孔5に嵌入することができれ ば、その形状に特に制限はない。
【0015】 焼き網2と焼き網6との係合は、図2、及び図3に示すように、前記焼き網6 の先端係合部4の外側に係合し、操作杆9を持って焼き網6を基端側に平行に移 動させ、その嵌入突部8を焼き網2の把手に設けた嵌挿孔5に嵌入させることに よって、焼き網6の先端係合部7が、焼き網2の先端係合部4に係合され、又前 記嵌挿孔5に嵌入突部8が嵌入して焼き網6は焼き網2に正規の状態で重ね合わ されて係合される。 又、この逆の動作、すなわち操作杆9を持って焼き網6を先端側に平行移動さ せて、嵌入突部8を把手3の嵌挿孔5より離脱させ、焼き網6の先端係合部7を 焼き網2の先端係合部4より離脱させることにより、両者の焼き網を容易に分離 することができる。
【0016】 このような係合構造の焼き網器1は、その焼き網2と焼き網6との間にするめ や、開いた生いか或は生干しのいかなどを挾んで、両者の焼き網を平行移動して 係合させることによっても、これらのするめ等は両面から押圧的に挟持され、こ れを火であぶることによりカ−ルすることなく焼くことができ、又焼き網器1を そのまま反転させても、前記係合構造によって焼き網が分離することなく両面よ り焼くことができ、さらに焼き上ったするめ等は焼き網2,6の逆方向への平行 移動により簡単に取り出すことができる。 かくして焼き上ったするめ等は、熱によって縮まないので肉質が柔くおいしく 食べることができる。
【0017】
【考案の効果】
以上述べた通り、本考案は簡単な構造で2つの部材の係合を容易かつ確実に行 うことができ、又、係合した部材の分離も容易であるので、前記するめ等の焼き 網器の係合、或は鍋本体と蓋体との係合などの調理用具の係合構造に用いて有用 なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による部材の係合構造の一例を示す焼き
網器の開いた状態の斜視図である。
【図2】図1の焼き網器の先端係合部の係合状態を示す
部分拡大縦断面図である。
【図3】図1の焼き網器の基端部の係合状態を示す部分
拡大縦断面図である。
【符号の説明】
1 焼き網器 2 焼き網 3 把手 4 先端係合部 5 嵌挿孔 6 焼き網 7 先端係合部 8 嵌入突部 9 操作杆

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把手の取付基端部に嵌挿孔を有し、他の
    少なくとも1ケ所に係合部を形成してなる1つの部材
    と、前記嵌挿孔に嵌入する突部を有し、前記他の係合部
    に係合する係合部を具備した他の1つの部材とからな
    り、各部材を相互にずらせて重ね、正規の係合位置に向
    けて相対的な平行移動をさせることによって、前記係合
    部が相互に係合すると共に、嵌挿孔に突部が嵌入して部
    材を互に着脱自在に係合するよう構成したことを特徴と
    する部材の係合構造。
JP1991039555U 1991-05-01 1991-05-01 部材の係合構造 Expired - Lifetime JPH0719389Y2 (ja)

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JP1991039555U JPH0719389Y2 (ja) 1991-05-01 1991-05-01 部材の係合構造

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JPH04125833U true JPH04125833U (ja) 1992-11-17
JPH0719389Y2 JPH0719389Y2 (ja) 1995-05-10

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ID=31920820

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS504893A (ja) * 1972-06-15 1975-01-18

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS504893A (ja) * 1972-06-15 1975-01-18

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JPH0719389Y2 (ja) 1995-05-10

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