JPH0412583A - レーザ発振器 - Google Patents
レーザ発振器Info
- Publication number
- JPH0412583A JPH0412583A JP2116157A JP11615790A JPH0412583A JP H0412583 A JPH0412583 A JP H0412583A JP 2116157 A JP2116157 A JP 2116157A JP 11615790 A JP11615790 A JP 11615790A JP H0412583 A JPH0412583 A JP H0412583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- power supply
- voltage
- voltage power
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lasers (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、切断、溶接、熱処理加工等に使用するレーザ
光を発生させるためのレーザ発振器に関する。
光を発生させるためのレーザ発振器に関する。
従来の技術
従来の一般的なレーザ発振器の構成について第6図を参
照して説明する。1個または複数の放電管laおよび1
bからなるレーザ共振器1には、各放電管la、lbご
とに陽極2と陰極3とからなる1組の放電電極が備えら
れている。第6図においては、2組の放電管1a、lb
が対称に配設されて放電部が形成され、それぞれの放電
電極2.3にスイッチング高圧電源4から電流が供給さ
れる。また、レーザ共振器1の両端には出力ミラー5お
よび終端ミラー6が配設されており、さらに両端部分の
陰極3近傍と中央部の陽極2近傍には、略E字形の循環
管体7が接続されて、気体レーザ媒質のための循環路が
形成されている。この循環管体7には、気体レーザ媒質
を循環させるための送風機8および気体レーザ媒質を冷
却するための熱交換器9が配設されている。また、レー
ザ共振器1には、各放電管1a、lbの陽極2と陰極3
との間の外周部分に、陽極2または陰極3に電気的に接
続された放電開始補助リング10が配設されている。
照して説明する。1個または複数の放電管laおよび1
bからなるレーザ共振器1には、各放電管la、lbご
とに陽極2と陰極3とからなる1組の放電電極が備えら
れている。第6図においては、2組の放電管1a、lb
が対称に配設されて放電部が形成され、それぞれの放電
電極2.3にスイッチング高圧電源4から電流が供給さ
れる。また、レーザ共振器1の両端には出力ミラー5お
よび終端ミラー6が配設されており、さらに両端部分の
陰極3近傍と中央部の陽極2近傍には、略E字形の循環
管体7が接続されて、気体レーザ媒質のための循環路が
形成されている。この循環管体7には、気体レーザ媒質
を循環させるための送風機8および気体レーザ媒質を冷
却するための熱交換器9が配設されている。また、レー
ザ共振器1には、各放電管1a、lbの陽極2と陰極3
との間の外周部分に、陽極2または陰極3に電気的に接
続された放電開始補助リング10が配設されている。
第7図は前記レーザ発振器におけるスイッチング高圧電
源4の構成を示している。3相200Vを1次側整流器
11で受けて整流した後、1次側平滑コンデンサ12で
電圧リプルを低減し、スイッチング素子13でスイッチ
ングしてパルス列に変換して高周波トランス14に電力
を送出する。高周波トランス14では、電力を2次側に
送出するとともに2次側に高電圧を発生させ、高速高圧
用の2次側整流器15で整流した後、高圧用の2次側コ
ンデンサ16で平滑し、レーザ共振器1の陽極2と陰極
3にそれぞれ電圧を印加する。
源4の構成を示している。3相200Vを1次側整流器
11で受けて整流した後、1次側平滑コンデンサ12で
電圧リプルを低減し、スイッチング素子13でスイッチ
ングしてパルス列に変換して高周波トランス14に電力
を送出する。高周波トランス14では、電力を2次側に
送出するとともに2次側に高電圧を発生させ、高速高圧
用の2次側整流器15で整流した後、高圧用の2次側コ
ンデンサ16で平滑し、レーザ共振器1の陽極2と陰極
3にそれぞれ電圧を印加する。
レーザ共振器1内部では、陽極2と陰極3との間でグロ
ー放電が発生して内部の気体レーザ媒質を励起し、レー
ザ光を発生させる。
ー放電が発生して内部の気体レーザ媒質を励起し、レー
ザ光を発生させる。
一方、ドライブ回路20は、出力命令設定回路17から
の指令に基づいてスイッチングオン時間を決定する出力
設定回路18と、基準スイッチング周波数を設定するス
イッチング周波数設定回路19からの信号を受けてスイ
ッチングオン時間とスイッチング周波数を決定し、ドラ
イブ信号を発生する。このドライブ信号は、スイッチン
グ素子13のゲートに印加されてパルス信号を発生する
。
の指令に基づいてスイッチングオン時間を決定する出力
設定回路18と、基準スイッチング周波数を設定するス
イッチング周波数設定回路19からの信号を受けてスイ
ッチングオン時間とスイッチング周波数を決定し、ドラ
イブ信号を発生する。このドライブ信号は、スイッチン
グ素子13のゲートに印加されてパルス信号を発生する
。
このように構成されたレーザ発振器は、ガス流方向と放
電方向とレーザ光の発振軸が同軸であるため、光軸方向
から見たときにその放電およびその放電によって形成さ
れるゲイン分布が同心で対称性がよく、出力されたレー
ザ光を用いての切断等の加工の性能が良いとされている
。
電方向とレーザ光の発振軸が同軸であるため、光軸方向
から見たときにその放電およびその放電によって形成さ
れるゲイン分布が同心で対称性がよく、出力されたレー
ザ光を用いての切断等の加工の性能が良いとされている
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来のレーザ発振器では、電
源電圧の変動により1次側平滑コンデンサ12の端子間
電圧が変動すると、2次側の出力電力が比例して変動し
、レーザ出力も変動するという問題があった。
源電圧の変動により1次側平滑コンデンサ12の端子間
電圧が変動すると、2次側の出力電力が比例して変動し
、レーザ出力も変動するという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、電源電圧の変動に依存することなく、レーザ出力を安
定化することのできるレーザ発振器を提供することを目
的とする。
、電源電圧の変動に依存することなく、レーザ出力を安
定化することのできるレーザ発振器を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、前記目的を達成するために、スイッチング高
圧電源の入力側に整流器、平滑コンデンサおよびスイッ
チング素子を有するスイッチング低圧電源を設け、スイ
ッチング高圧電源の1次側平滑コンデンサ12の端子間
電圧を検出し、その検出電圧に応じてスイッチング低圧
電源のスイッチング周波数またはスイッチングオン時間
を所定のスイッチング動作周波数のもとに変化させるこ
とにより、スイッチング高圧電源の出力電力を制御する
ようにしたものである。
圧電源の入力側に整流器、平滑コンデンサおよびスイッ
チング素子を有するスイッチング低圧電源を設け、スイ
ッチング高圧電源の1次側平滑コンデンサ12の端子間
電圧を検出し、その検出電圧に応じてスイッチング低圧
電源のスイッチング周波数またはスイッチングオン時間
を所定のスイッチング動作周波数のもとに変化させるこ
とにより、スイッチング高圧電源の出力電力を制御する
ようにしたものである。
作用
本発明は、前記構成により、電源電圧が変動しても1次
側平滑コンデンサの端子間電圧が変動することなく、レ
ーザ出力を安定化することができる。
側平滑コンデンサの端子間電圧が変動することなく、レ
ーザ出力を安定化することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
本実施例は、第7図に示した従来例と同じスイッチング
高圧電源を利用しているので、同−の要素には同一の符
号を付して説明する。
高圧電源を利用しているので、同−の要素には同一の符
号を付して説明する。
第1図において、1はレーザ共振器、2,3は放電電極
、4はスイッチング高圧電源である。11は1次側整流
器、12は1次側平滑コンデンサ、13はスイッチング
素子、14は高周波トランス、15は高速高圧用の2次
側整流器、16は高圧用の2次側コンデンサ、17は出
力指令設定回路、18は出力設定回路、19はスイッチ
ング周波数設定回路、20はドライブ回路である。
、4はスイッチング高圧電源である。11は1次側整流
器、12は1次側平滑コンデンサ、13はスイッチング
素子、14は高周波トランス、15は高速高圧用の2次
側整流器、16は高圧用の2次側コンデンサ、17は出
力指令設定回路、18は出力設定回路、19はスイッチ
ング周波数設定回路、20はドライブ回路である。
21はスイッチング高圧電源4の入力側に設けられたス
イッチング低圧電源である。22は商用電源の交流入力
を受ける整流回路、23は平滑コンデンサ、24はスイ
ッチング素子であり、その出力はスイッチング高圧電源
4の1次側整流器11に入力される。25は1次側平滑
コンデンサ12の端子間電圧を検出するための電圧検出
器、26は基準電圧を発生させるための基準電圧信号発
生器、27は電圧検出器25と基準電圧信号発生器26
との出力を比較してその差を増輻して出力する差動増幅
器、28は差動増幅器27の出力によりスイッチング低
圧電源21の出力を設定する出力設定回路(FM回路)
、29はスイッチング低圧電源21のスイッチングオン
時間を設定するスイッチングオン時間設定回路、30は
出力設定回路28およびスイッチングオン時間設定回路
29の出力にもとづいてスイッチング素子24を駆動す
るドライブ回路である。
イッチング低圧電源である。22は商用電源の交流入力
を受ける整流回路、23は平滑コンデンサ、24はスイ
ッチング素子であり、その出力はスイッチング高圧電源
4の1次側整流器11に入力される。25は1次側平滑
コンデンサ12の端子間電圧を検出するための電圧検出
器、26は基準電圧を発生させるための基準電圧信号発
生器、27は電圧検出器25と基準電圧信号発生器26
との出力を比較してその差を増輻して出力する差動増幅
器、28は差動増幅器27の出力によりスイッチング低
圧電源21の出力を設定する出力設定回路(FM回路)
、29はスイッチング低圧電源21のスイッチングオン
時間を設定するスイッチングオン時間設定回路、30は
出力設定回路28およびスイッチングオン時間設定回路
29の出力にもとづいてスイッチング素子24を駆動す
るドライブ回路である。
次に前記実施例の動作について説明する。スイッチング
低圧電源21の整流器22に商用電源の交流200Vが
入力されると、まず整流器22により整流されて平滑コ
ンデンサ23により平滑されて直流になり、スイッチン
グ素子24によりパルス列に変換される。このときのス
イッチング周波数とスイッチングオン時間は、ドライブ
回路30によって制御される。スイッチング素子24か
ら出力されたパルス信号は、1次側整流器11によって
再び整流されるとともに1次側平滑コンデンサによって
平滑され、再びスイッチング素子13により高周波数の
パルス列に変換される。スイッチング素子13のスイッ
チング周波数およびスイッチングオン時間はドライブ回
路20によって制御される。スイッチング素子13の出
力は、高周波トランス14により昇圧されて再び2次側
整流器15により整流され、2次側平滑コンデンサ16
により平滑されて高電圧の直流になり、レーザ共振器1
の放電電極2,3に印加される。
低圧電源21の整流器22に商用電源の交流200Vが
入力されると、まず整流器22により整流されて平滑コ
ンデンサ23により平滑されて直流になり、スイッチン
グ素子24によりパルス列に変換される。このときのス
イッチング周波数とスイッチングオン時間は、ドライブ
回路30によって制御される。スイッチング素子24か
ら出力されたパルス信号は、1次側整流器11によって
再び整流されるとともに1次側平滑コンデンサによって
平滑され、再びスイッチング素子13により高周波数の
パルス列に変換される。スイッチング素子13のスイッ
チング周波数およびスイッチングオン時間はドライブ回
路20によって制御される。スイッチング素子13の出
力は、高周波トランス14により昇圧されて再び2次側
整流器15により整流され、2次側平滑コンデンサ16
により平滑されて高電圧の直流になり、レーザ共振器1
の放電電極2,3に印加される。
レーザ共振器1内部では、放電電極2.3間のグロー放
電により、内部の気体レーザ媒質が励起されてレーザ光
が発振される。
電により、内部の気体レーザ媒質が励起されてレーザ光
が発振される。
一方、スイッチング低圧電源21内では、電圧検出器2
5がスイッチング高圧電源4の1次側平滑コンデンサ1
2の端子間電圧を検出しており、その出力が差動増幅器
27へ送られる。差動増幅器27では、電圧検出器25
の出力電圧が基準電圧信号発生回路26からの基準電圧
と比較され、その差が増輻されてスイッチング低圧電源
21の出力設定回路28へ送られる。ドライブ回路30
は、出力設定回路28が発生したスイッチング周波数設
定値とスイッチングオン時間設定回路29で固定された
スイッチングオン時間設定値とを受けて、スイッチング
低圧電源21内のスイッチング素子24を制御する。な
お、出力設定回路28が設定するスイッチング周波数と
しては、制御の応答を速くするため、スイッチング高圧
電源4のスイッチング周波数の2倍以上の周波数を用い
る。
5がスイッチング高圧電源4の1次側平滑コンデンサ1
2の端子間電圧を検出しており、その出力が差動増幅器
27へ送られる。差動増幅器27では、電圧検出器25
の出力電圧が基準電圧信号発生回路26からの基準電圧
と比較され、その差が増輻されてスイッチング低圧電源
21の出力設定回路28へ送られる。ドライブ回路30
は、出力設定回路28が発生したスイッチング周波数設
定値とスイッチングオン時間設定回路29で固定された
スイッチングオン時間設定値とを受けて、スイッチング
低圧電源21内のスイッチング素子24を制御する。な
お、出力設定回路28が設定するスイッチング周波数と
しては、制御の応答を速くするため、スイッチング高圧
電源4のスイッチング周波数の2倍以上の周波数を用い
る。
第2図はスイッチング高圧電源4の1次側平滑コンデン
サ12の゛端子間電圧が基準電圧に対して+側に振れた
場合(A)、基準電圧に等しい場合(B)および−側に
振れた場合(C)のそれぞれについて、ドライブ回路3
0から発生される制御信号の例を示している。
サ12の゛端子間電圧が基準電圧に対して+側に振れた
場合(A)、基準電圧に等しい場合(B)および−側に
振れた場合(C)のそれぞれについて、ドライブ回路3
0から発生される制御信号の例を示している。
いま、スイッチング高圧電源4の1次側平滑コンデンサ
12の端子間電圧が低下すると、スイッチング高圧電源
4の出力電力が一定になるように、端子間基準電圧に対
する電圧降下幅に応じてスイッチング低圧電源21のス
イッチング周波数を上げる(Cの場合)。また、スイッ
チング高圧電源4の1次側平滑コンデンサ12の端子間
電圧が上昇すると、端子間基準電圧に対する電圧上昇輻
に応じてスイッチング低圧電源21のスイッチング周波
数を下げて(Aの場合)、スイッチング高圧電源4の出
力電力が一定になるように制御する。
12の端子間電圧が低下すると、スイッチング高圧電源
4の出力電力が一定になるように、端子間基準電圧に対
する電圧降下幅に応じてスイッチング低圧電源21のス
イッチング周波数を上げる(Cの場合)。また、スイッ
チング高圧電源4の1次側平滑コンデンサ12の端子間
電圧が上昇すると、端子間基準電圧に対する電圧上昇輻
に応じてスイッチング低圧電源21のスイッチング周波
数を下げて(Aの場合)、スイッチング高圧電源4の出
力電力が一定になるように制御する。
第3図は本実施例を用いた場合と従来例の場合について
、電源電圧の変動割合と出力電力の変動割合の関係を比
較している。この図からも明らかなように、スイッチン
グ高圧電源4の1次側平滑コンデンサ12の端子間電圧
を検出し、基準端子間電圧に対する変動幅に応じてスイ
ッチング低圧電源21のスイッチング周波数を制御する
ことにより、スイッチング高圧電源4からの出力電力は
、電源電圧に依存することなく、安定したレーザ光を出
力させることができる。
、電源電圧の変動割合と出力電力の変動割合の関係を比
較している。この図からも明らかなように、スイッチン
グ高圧電源4の1次側平滑コンデンサ12の端子間電圧
を検出し、基準端子間電圧に対する変動幅に応じてスイ
ッチング低圧電源21のスイッチング周波数を制御する
ことにより、スイッチング高圧電源4からの出力電力は
、電源電圧に依存することなく、安定したレーザ光を出
力させることができる。
第4図は本発明の第2の実施例を示しており、前記第1
の実施例と異なるのは第1図のスイッチング低圧回路2
1がスイッチング低圧回路31になっており、出力設定
回路(FM回路)28が出力設定回路(PWM回路)3
2になっており、スイッチングオン時間設定回路29が
スイッチング周波数設定回路33になっていることであ
る。これに伴いドライブ回路34もその人力信号に応じ
て動作するように変更されている。
の実施例と異なるのは第1図のスイッチング低圧回路2
1がスイッチング低圧回路31になっており、出力設定
回路(FM回路)28が出力設定回路(PWM回路)3
2になっており、スイッチングオン時間設定回路29が
スイッチング周波数設定回路33になっていることであ
る。これに伴いドライブ回路34もその人力信号に応じ
て動作するように変更されている。
次にこの第2の実施例の主要部における動作について説
明する。スイッチング低圧電源31内では、電圧検出器
25がスイッチング高圧電源401次側平滑コンデンサ
12の端子間電圧を検出しており、その出力が差動増幅
器27へ送られる。
明する。スイッチング低圧電源31内では、電圧検出器
25がスイッチング高圧電源401次側平滑コンデンサ
12の端子間電圧を検出しており、その出力が差動増幅
器27へ送られる。
差動増幅器27では、電圧検出器25の出力電圧が基準
電圧信号発生回路26からの基準電圧と比較され、その
差が増幅されてスイッチング低圧電源31の出力設定回
路(PWM回路)32へ送られる。ドライブ回路34は
、出力設定回路(PWM回路)32が発生したスイッチ
ングオン時間設定値とスイッチング周波数設定回路33
で固定されたスイッチング周波数設定値とを受けて、ス
イッチング低圧電源31内のスイッチング素子24を制
御する。なお、スイッチング周波数設定回路33が設定
するスイッチング周波数としては、制御の応答を速くす
るために、スイッチング高圧電源4のスイッチング周波
数の2倍以上の周波数を用いる。
電圧信号発生回路26からの基準電圧と比較され、その
差が増幅されてスイッチング低圧電源31の出力設定回
路(PWM回路)32へ送られる。ドライブ回路34は
、出力設定回路(PWM回路)32が発生したスイッチ
ングオン時間設定値とスイッチング周波数設定回路33
で固定されたスイッチング周波数設定値とを受けて、ス
イッチング低圧電源31内のスイッチング素子24を制
御する。なお、スイッチング周波数設定回路33が設定
するスイッチング周波数としては、制御の応答を速くす
るために、スイッチング高圧電源4のスイッチング周波
数の2倍以上の周波数を用いる。
第5図はスイッチング高圧電源4の1次側平滑コンデン
サ12の端子間電圧が基準電圧に対して+側に振れた場
合(A)、基準電圧に等しい場合(B)および−側に振
れた場合(C)のそれぞれについて、ドライブ回路34
が発生する制御信号の例を示している。
サ12の端子間電圧が基準電圧に対して+側に振れた場
合(A)、基準電圧に等しい場合(B)および−側に振
れた場合(C)のそれぞれについて、ドライブ回路34
が発生する制御信号の例を示している。
いま、スイッチング高圧電源4の1次側平滑コンデンサ
12の端子間電圧が低下すると、スイッチング高圧電源
4の出力電力が一定になるように、端子間基準電圧に対
する電圧降下幅に応じてスイッチング低圧電源31のス
イッチングオン時間を広げる(Cの場合)。また、スイ
ッチング高圧電源4の1次側平滑コンデンサ12の端子
間電圧が上昇すると、端子間基準電圧に対する電圧上昇
幅にはじてスイッチング低圧電源31のスイッチングオ
ン時間を狭めて(への場合)、スイッチング高圧電源の
出力電力が一定になるように制御する。この実施例にお
いても、第3図に示したのと同様な出力特性を得ること
ができる。
12の端子間電圧が低下すると、スイッチング高圧電源
4の出力電力が一定になるように、端子間基準電圧に対
する電圧降下幅に応じてスイッチング低圧電源31のス
イッチングオン時間を広げる(Cの場合)。また、スイ
ッチング高圧電源4の1次側平滑コンデンサ12の端子
間電圧が上昇すると、端子間基準電圧に対する電圧上昇
幅にはじてスイッチング低圧電源31のスイッチングオ
ン時間を狭めて(への場合)、スイッチング高圧電源の
出力電力が一定になるように制御する。この実施例にお
いても、第3図に示したのと同様な出力特性を得ること
ができる。
このように、スイッチング高圧電源4の1次側平滑コン
デンサ12の端子間電圧を検出し、基準端子間電圧に対
する変動幅に応じてスイッチング低圧電源31のスイッ
チングオン時間を制御することにより、スイッチング高
圧電源4からの出力電力は、電源電圧に依存することな
く、安定したレーザ光を出力させることができる。
デンサ12の端子間電圧を検出し、基準端子間電圧に対
する変動幅に応じてスイッチング低圧電源31のスイッ
チングオン時間を制御することにより、スイッチング高
圧電源4からの出力電力は、電源電圧に依存することな
く、安定したレーザ光を出力させることができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、電源
電圧に比例してレーザ出力が変動するようなことがなく
、レーザ加工の信頼性を大幅に向上させることができる
。
電圧に比例してレーザ出力が変動するようなことがなく
、レーザ加工の信頼性を大幅に向上させることができる
。
第1図は本発明の一実施例を示すレーザ発振器の高電圧
電源のブロック図、第2図は同実施例における制御動作
を示す信号波形図、第3図は同実施例における効果を従
来例との比較で示すグラフ、第4図は本発明の第2の実
施例における高電圧電源のブロック図、第5図は同第2
の実施例における制御動作を示す信号波形図、第6図は
従来のレーザ装置の一般例を示す構成図、第7図は従来
例におけるスイッチング高圧電源のブロック図である。 1・・・レーザ共振器、la、lb・・・放電管、2゜
3・・・放電電極、4・・・スイッチング高圧電源、5
・・・出力ミラー 6・・・終端ミラー、7・・・循環
管体、8・・・送風機、9・・・熱交換器、10・・・
放電開始補助リング、11・・・1次側整流器、12・
・・1次側平滑コンデンサ、13・・・スイッチング素
子、14・・・高周波トランス、−15・・・2次側整
流器、16・・・2次側コンデンサ、17・・・出力指
令設定回路、18・・・出力設定回路(PWM回路)、
19・・・スイチング周波数設定回路、20・・・ドラ
イブ回路、21・・・スイッチング低圧電源、22・・
・整流器、23・・・平滑コンデンサ、24・・・スイ
ッチング素子、25・・・電圧検出器、26・・・基準
電圧信号発生器、27・・・差動増幅器、28・・・出
力設定回路(FM回路)、29・・・スイッチングオン
時間設定回路、30・・・ドライブ回路、31・・・ス
イッチング低圧電源、32・・・出力設定回路(PWM
回路)、33・・・スイッチング周波数設定回路、34
・・・ドライブ回路。
電源のブロック図、第2図は同実施例における制御動作
を示す信号波形図、第3図は同実施例における効果を従
来例との比較で示すグラフ、第4図は本発明の第2の実
施例における高電圧電源のブロック図、第5図は同第2
の実施例における制御動作を示す信号波形図、第6図は
従来のレーザ装置の一般例を示す構成図、第7図は従来
例におけるスイッチング高圧電源のブロック図である。 1・・・レーザ共振器、la、lb・・・放電管、2゜
3・・・放電電極、4・・・スイッチング高圧電源、5
・・・出力ミラー 6・・・終端ミラー、7・・・循環
管体、8・・・送風機、9・・・熱交換器、10・・・
放電開始補助リング、11・・・1次側整流器、12・
・・1次側平滑コンデンサ、13・・・スイッチング素
子、14・・・高周波トランス、−15・・・2次側整
流器、16・・・2次側コンデンサ、17・・・出力指
令設定回路、18・・・出力設定回路(PWM回路)、
19・・・スイチング周波数設定回路、20・・・ドラ
イブ回路、21・・・スイッチング低圧電源、22・・
・整流器、23・・・平滑コンデンサ、24・・・スイ
ッチング素子、25・・・電圧検出器、26・・・基準
電圧信号発生器、27・・・差動増幅器、28・・・出
力設定回路(FM回路)、29・・・スイッチングオン
時間設定回路、30・・・ドライブ回路、31・・・ス
イッチング低圧電源、32・・・出力設定回路(PWM
回路)、33・・・スイッチング周波数設定回路、34
・・・ドライブ回路。
Claims (4)
- (1)高周波トランスの1次側に設けられた交流入力を
整流するための1次側整流器と、整流された直流を平滑
するための1次側平滑コンデンサと、平滑された直流を
パルス列に変換するためのスイッチング素子とを有する
スイッチング高圧電源と、 前記1次側整流器の入力側に設けられた交流入力を整流
するための整流器と、整流された直流を平滑するための
平滑コンデンサと、平滑された直流をパルス列に変換す
るためのスイッチング素子とを有するスイッチング低圧
電源とを備え、前記1次側平滑コンデンサの端子間電圧
を検出して前記スイッチング低圧電源のスイッチング素
子のスイッチングを変化させることにより前記スイッチ
ング高圧電源の出力電力を制御することを特徴とするレ
ーザ発振器。 - (2)スイッチング低圧電源が、スイッチング高圧電源
のスイッチング周波数の2倍以上の周波数をスイッチン
グ動作周波数としてスイッチング周波数を変化させるこ
とを特徴とする請求項(1)記載のレーザ発振器。 - (3)スイッチング低圧電源が、スイッチング素子のス
イッチング周波数に代えてスイッチングオン時間を変化
させることによりスイッチング高圧電源の出力電力を制
御することを特徴とする請求項(1)記載のレーザ発振
器。 - (4)スイッチング低圧電源が、スイッチング高圧電源
のスイッチング周波数の2倍以上の周波数をスイッチン
グ動作周波数としてスイッチングオン時間を変化させる
ことを特徴とする請求項(3)記載のレーザ発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116157A JPH0412583A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | レーザ発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116157A JPH0412583A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | レーザ発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412583A true JPH0412583A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14680187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2116157A Pending JPH0412583A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | レーザ発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412583A (ja) |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP2116157A patent/JPH0412583A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000058252A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH0412583A (ja) | レーザ発振器 | |
| JP3682912B2 (ja) | マグネトロン駆動電源回路 | |
| JP2588786B2 (ja) | X線電源装置 | |
| JPS62235803A (ja) | 高周波発生器 | |
| JP2698690B2 (ja) | レーザ発振器 | |
| JPH0439979A (ja) | レーザ発振器 | |
| JPH0439984A (ja) | レーザ発振器 | |
| JP2707357B2 (ja) | 気体レーザ装置 | |
| JPH0439983A (ja) | レーザ発振器 | |
| JP2698691B2 (ja) | レーザ発振器 | |
| JPH0439980A (ja) | レーザ発振器 | |
| JPH0439981A (ja) | レーザ発振器 | |
| JPH0410682A (ja) | レーザ発振器制御方法およびその装置 | |
| JP2757227B2 (ja) | ガスレーザ発振装置 | |
| JP2719746B2 (ja) | X線電源の制御回路 | |
| JP2795060B2 (ja) | 進行波管用電源 | |
| JPS6244436B2 (ja) | ||
| JPS5974691A (ja) | クロスフロ−型ガスレ−ザ装置 | |
| JPH042187A (ja) | ガスレーザ発振装置 | |
| JP3240792B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JP2605837B2 (ja) | マグネトロン電力供給装置 | |
| JP3412113B2 (ja) | ジャイロトロン装置用加速電源装置 | |
| JP2523714B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH10260740A (ja) | パルス負荷用直流電源 |