JPH04126106U - 光学式位置計測装置 - Google Patents

光学式位置計測装置

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JPH04126106U
JPH04126106U JP3205191U JP3205191U JPH04126106U JP H04126106 U JPH04126106 U JP H04126106U JP 3205191 U JP3205191 U JP 3205191U JP 3205191 U JP3205191 U JP 3205191U JP H04126106 U JPH04126106 U JP H04126106U
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JP
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light image
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JP3205191U
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義之 後藤
泰久 飯田
博之 中山
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】光学式位置計測装置において、ノイズに強く、
信頼性の高い反射光像検出により被測定対象物の位置を
高精度に検出する。 【構成】比較器41で二値化されたテレビカメラ1の濃
度信号の「1」の期間を比較器42,43で検査し、そ
の結果、所定走査長の範囲内であるならば、反射光像の
候補であるとして、累積加算器9で濃度の総和を求める
と共に積和演算器22で濃度と走査方向の座標(横方向
座標)の乗算値の総和を求め、その積和演算器22の出
力の最大値を累積加算器9の出力の最大値で除算するこ
とにより、反射光像の濃度に基づく中心位置を実数で求
める。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、反射光像により被測定対象物の位置を計測する光学式位置計測装置 に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5にスリット光源を用いた光学式位置計測装置の原理を示す。図5において 、スリット光源30から対象物31に照射されたスリット光40は、対象物31 の表面で反射し、テレビカメラ1で撮像される。スリット光源30とテレビカメ ラ1の位置および向きが既知であるとすると、撮像された反射光画像32の各走 査線jでの反射光像の位置ig を検出すれば、対象物31のスリット光40の当 たっている点の位置をテレビカメラ1の走査線数分だけ計測できる。
【0003】 ここで、反射光画像32の各走査線での反射光像の位置ig を求める従来技術 による回路を図4に示す。図4において、同期信号発生器10は、テレビカメラ 1と回路との同期を図るために3種類の信号(垂直同期信号VD、水平同期信号 HD、ドットクロックCK)を出力する。垂直同期信号VDは、テレビカメラ1 の各フィールドの先頭で出力される。水平同期信号HDは、各走査線の先頭で出 力される。また、ドットクロックCKは、1走査線の信号を画像メモリの横方向 の画素数分にだけ分割するような周期で出力される。
【0004】 テレビカメラ1から出力された画像信号(濃度信号)は、A/D変換器2によ り、アナログ量からディジタル値に変換される。A/D変換器2の出力は、比較 器4により予め閾値レジスタ3に設定されている閾値と比較されて、その閾値以 上であれば「1」、未満であればを「0」となるように二値化される。カウンタ 53は、水平同期信号HDで「0」にクリアされ、比較器4の出力が最初に「1 」になるまでの「0」の期間中のドットクロックCKを計数する。カウンタ54 は、比較器4の出力が、「1」の期間中のドットクロックCKを計数する。カウ ンタ54の出力は、シフト回路33により右に1ビットシフトされる。これは、 1/2倍し、小数点以下を切捨てたことと同じである。
【0005】 カウンタ53の出力とシフト回路33の出力は、加算器34で加算される。こ の加算器34の出力は、反射光像の中心位置となる。図3に、ある一走査線jで の横座標iと濃度dとの関係を示す。閾値で二値化された信号は、図中aで示す ようにようになり、これは比較器4の出力に相当する。カウンタ53は二値化信 号の立上り位置is を求めることになり、カウンタ54は二値化信号が「1」の 時のパルス幅iw を求めることになる。中心位置はis +iw /2で計算できる ので、シフト回路33と加算器34がこれを行う。反射光像の位置ig が求まる と、座標計算回路24は対象物の座標を計算し、その表示を表示器25に表示す る。座標計算回路24としては、反射光像の位置ig に対する対象物の座標を記 録してある記憶素子であり、入力される反射光像の位置ig に対して、対応する 座標を出力する程度のもので良い。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記したような従来の技術による反射光像検出では、反射光像の中心位置を整 数値で求めていたため、精度が低いという問題点があった。また、二値化信号の みを取り扱って処理しているため、反射光像であるかノイズであるかの判断は、 その「1」の期間中の幅しかなく、さらにカウンタによる位置検出であるため、 ノイズを無視し、反射光像のみを抽出する処理が行い難く、ノイズに対して弱い という問題点があった。
【0007】 本考案は上記のような点に鑑みなされたもので、ノイズに強く、信頼性の高い 反射光像検出により被測定対象物の位置を高精度に検出できる光学式位置計測装 置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、被測定対象物に光を照射して得られる反射光をテレビカメラで撮影 し、その濃度画像上での反射光像の位置から上記被測定対象物の位置を計測する 光学式距離計測装置において、上記テレビカメラから出力される濃度信号を二値 化する二値化手段と、この二値化手段によって二値化された上記濃度信号の「1 」の期間が所定走査長の範囲内であるか否かを判定する判定手段と、この判定手 段によって上記範囲内であるとされた上記濃度信号を累積加算する累積加算手段 と、上記判定手段によって上記範囲内であるとされた上記濃度信号と同濃度信号 が得られた走査方向の座標とを乗算し、その乗算結果を累積加算する積和演算手 段と、一水平走査中での上記積和演算手段の出力の最大値を上記累積加算手段の 出力の最大値で除算する除算手段とを具備したものである。
【0009】
【作用】
二値化手段で二値化された濃度信号の「1」の期間が判定手段で検査され、そ の結果、所定走査長の範囲外であるならば、その信号はノイズであるとして、以 後の処理は行わなれない。範囲内であるならば、それは反射光像の候補であると して、累積加算手段で濃度の総和が求められ、同時に濃度と走査方向の座標(横 方向座標)の乗算値の総和が積和演算手段で求められる。
【0010】 ここで、積和演算手段の出力の最大値を累積加算手段の出力の最大値で除算す ることにより、反射光像の濃度に基づく中心位置を実数で求めることができ、高 精度な反射光像の検出を行える。
【0011】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例に係る光学式位置計測装置を説明する 。
【0012】 図1は本考案の一実施例としての構成を示すブロック図である。図1において 、同期信号発生器10は、従来例と同様に垂直同期信号VD、水平同期信号HD 、ドットクロックCKを出力する。テレビカメラ1から出力された画像信号(濃 度信号)は、A/D変換器2でアナログ量からディジタル値に変換される。A/ D変換器2の出力は、比較器41にて閾値レジスタ3に予め設定された閾値と比 較され、閾値以上の時には「1」を、未満の時には「0」となるように二値化さ れる。
【0013】 カウンタ51は、水平同期信号HDで「0」にクリアされ、二値化信号が「1 」の期間中のドットクロックCKを計数する。すなわち、カウンタ51は、「1 」の期間のパルス幅を求める。カウンタ51の出力は、比較器42にて、最大幅 レジスタ6に予め設定された最大幅と比較される。その結果、最大幅以下なら「 1」が出力され、それ以外は「0」が出力される。また、その出力は、比較器4 3にて、最小幅レジスタ8に予め設定された最小幅と比較される。その結果、最 小幅以上なら「1」が出力され、それ以外は「0」が出力される。論理回路7は 、この2つの出力の論理積を取る。すなわち、論理回路7の出力は、二値化信号 の「1」の期間のパルス幅が予め設定された範囲内にある場合には「1」、それ 以外では「0」となる。
【0014】 A/D変換器2の出力は、累積加算器9にも入力される。累積加算器9は、二 値化信号が「0」から「1」に変化するのと同時に「0」にクリアされ、二値化 信号が「1」の期間中だけ、入力されたデータを累積加算する。累積加算9の出 力は、ラッチ回路11に入力される。ラッチ回路11では、論理回路7の出力が 「1」のときに、その信号をラッチする。すなわち、ラッチ回路11は、二値化 信号における反射光像の候補となった信号の濃度の総和を保持する。
【0015】 ラッチ回路11の出力は、ラッチ回路12と比較器44に入力される。ラッチ 回路12は、水平同期信号HDで「0」にクリアされる。比較器44は、比較器 11と比較器12の出力とを比較し、その結果、比較器11の出力の方が大きけ れば、「1」を出力し、それ以外は「0」を出力する。ラッチ回路12は、比較 器44の出力が「1」になると、その出力信号をラッチする。すなわち、ラッチ 回路12には、一走査線での濃度総和の最大値が保持される。
【0016】 さらに、A/D変換器2の出力は、積和演算器22にも入力される。積和演算 器22の一方入力端子には、カウンタ52が接続されている。カウンタ52では 、水平同期信号HDで「0」にクリアされた後、ドットクロックCKを計数する 。すなわち、カウンタ52は、画像上での横方向の座標つまり走査方向の座標を 出力することになる。
【0017】 積和演算器22の出力は、ラッチ回路13に入力される。ラッチ回路13は、 比較器44の出力が「1」になると、その出力信号をラッチする。この時点で、 ラッチ回路12には一走査線中での最大濃度総和が、ラッチ回路13にはそれに 対応する濃度と横座標の乗算結果が保持されることになる。
【0018】 除算器23では、ラッチ回路13の出力をラッチ回路12の出力で除算する。 これにより、濃度に基づく中心座標が実数で得られる。その後、座標計測回路2 4で対象物の座標が計算され、表示器5に表示される。なお、この座標計算回路 24については、従来技術のものと同様で良いため、説明は省略する。
【0019】 ただし、一走査線上に反射光像が検出されなかった場合には、除算器23や座 標計算回路24が不正な値を出力することがあるため、水平同期信号HDにて、 出力が「1」になり、また、論理回路7の出力が「1」になったときにその出力 を「0」にクリアにするようなフリップフロップ20を用い、その出力を除算器 23および座標計算回路24に入力し、反射光像が検出されなかったことを通知 して、不正な値を出力しないようにする。
【0020】 以上の動作によると、図2に示すように、一走査線上で閾値以上の信号が複数 現れたとしても、最も明るい信号を反射光像として検出でき、他の信号をノイズ として処理することができる。また、反射光像の中心位置を実数で求めるため、 信頼性が高い。
【0021】
【考案の効果】 以上のように本考案によれば、二値化された濃度信号の「1」の期間を検査し 、所定走査長の範囲内であれば、反射光像の候補であるとして、その反射光像の 濃度に基づく中心位置を実数で求めるようにしたため、ノイズに強く、信頼性の 高い反射光像検出を実現でき、これにより被測定対象物の位置を高精度に検出す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る光学式位置計測装置の
構成を示すブロック図。
【図2】同実施例の反射光像検出方法を説明するための
図。
【図3】従来の反射光像検出方法を説明するための図。
【図4】従来の光学式位置計測装置の構成を示すブロッ
ク図。
【図5】スリット光源を用いた光学式位置計測装置の原
理を説明するための図。
【符号の説明】
1…テレビカメラ、2…A/D変換器、3…閾値レジス
タ、6…最大幅レジスタ、7…論理回路、8…最小幅レ
ジスタ、9…累積加算器、10…同期信号発生器、1
1,12,13…ラッチ回路、22…積和演算器、23
…除算器、24…座標計算回路、25…表示器、30…
スリット光源、31…対象物、32…反射光画像、40
…スリット光、41,42,43,44…比較器、5
1,52,53,54…カウンタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定対象物に光を照射して得られる反
    射光をテレビカメラで撮影し、その濃度画像上での反射
    光像の位置から上記被測定対象物の位置を計測する光学
    式距離計測装置において、上記テレビカメラから出力さ
    れる濃度信号を二値化する二値化手段と、この二値化手
    段によって二値化された上記濃度信号の「1」の期間が
    所定走査長の範囲内であるか否かを判定する判定手段
    と、この判定手段によって上記範囲内であるとされた上
    記濃度信号を累積加算する累積加算手段と、上記判定手
    段によって上記範囲内であるとされた上記濃度信号と同
    濃度信号が得られた走査方向の座標とを乗算し、その乗
    算結果を累積加算する積和演算手段と、一水平走査中で
    の上記積和演算手段の出力の最大値を上記累積加算手段
    の出力の最大値で除算する除算手段とを具備したことを
    特徴とする光学式位置計測装置。
JP3205191U 1991-05-09 1991-05-09 光学式位置計測装置 Withdrawn JPH04126106U (ja)

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JP3205191U JPH04126106U (ja) 1991-05-09 1991-05-09 光学式位置計測装置

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JP3205191U JPH04126106U (ja) 1991-05-09 1991-05-09 光学式位置計測装置

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JPH04126106U true JPH04126106U (ja) 1992-11-17

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ID=31915091

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3205191U Withdrawn JPH04126106U (ja) 1991-05-09 1991-05-09 光学式位置計測装置

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