JPH04126243U - 写真焼付装置 - Google Patents

写真焼付装置

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JPH04126243U
JPH04126243U JP3206391U JP3206391U JPH04126243U JP H04126243 U JPH04126243 U JP H04126243U JP 3206391 U JP3206391 U JP 3206391U JP 3206391 U JP3206391 U JP 3206391U JP H04126243 U JPH04126243 U JP H04126243U
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JP
Japan
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photographic paper
feeding means
section
conveying
pair
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JP3206391U
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伸 中根
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】長尺印画紙スクロールから所定量ずつ印画紙を
引出して計尺切断した印画紙上に露光焼付けを行い、更
に、現像処理する露光焼付装置において該装置の処理能
力を高め装置全体をコンパクトにして設置面積を小さく
し、ミニラボの操作性をよくすることを目的とする。 【構成】印画紙スクロール13aを入れたマガジン11の引
出口14と露光位置27aとの間に後端エッジ検出手段とし
てのセンサー15,カッター21,搬送ローラ対22,23,24を
配し、該ローラ対24と別のローラ対25との間にはテンシ
ョンローラ26を介してサクシヨンベルト27をかけて、該
ベルト27の駆動を制御してさきに計尺切断された印画紙
シート13bを正しい露光位置27aに搬送するようにして
ある。更に、それより下流に、順次現像部50と同じ低い
搬送速度で印画紙シート13bを搬送する送込手段40Aと
同速搬送部40Bと現像部50とを設けた。そして、送込手
段40Aの各ローラ対の駆動ローラ軸と同心に一方向クラ
ッチ41A,42A,43A,44Aを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、写真焼付装置における印画紙搬送部の効率化に関する。
【0002】
【従来の技術】
露光装置と現像装置を接続して一体の装置としたものは、ミニラボ用処理機と して便利に用いられている。
【0003】 即ち、露光プリント専門のプリンターと現像処理専門の現像機とを別々に設置 し、プリンターにおいては、長巻印画紙をマガジンから引出して露光焼付部にお いてネガ画面の投影画像を露光させ、そのまま巻取部でマガジンに巻取って回収 する。
【0004】 また現像機においては、前述の巻取られた露光済印画紙の入ったマガジンを現 像機に装填して該印画紙を引出しながら現像機の各槽の中を液浸搬送させながら 現像処理を済ませ、乾燥処理したのち、該現像機の出口に設けられたカッターに よって各画面毎にセパレートして回収するようにしてある。
【0005】 これでは長巻印画紙の装填作業が2回にもなり作業性が悪く、設置スペースも 大きくなるので、最近ではプリンターと現像機を一体にした写真用焼付装置が実 現している。
【0006】
【考案が解釈しようとする課題】
このようにプリンターと現像機を一体化すると装填操作が2回あったものを1 回に済ませて簡略化でき、したがって、設置スペースも小さくて済むし良いので あるが、プリンターと現像機を単独にした場合に較べて処理スピードが落ちてし まうという欠点がある。
【0007】 本考案はこのような問題を解消した写真焼付装置を提供することを課題目的に する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的は次のa,b,cの手段のいずれか1つによって達成される。
【0009】 (a)所定幅の印画紙を長巻きにしたスクロールを装填して焼付を行うようにし た写真焼付装置において、該スクロール装填部より引出される印画紙を所定の長 さに計尺切断する計尺送り手段とカッターとを設け、更に計尺された印画紙を露 光位置に搬送する搬送手段と露光済み印画紙の現像部への送込手段とを設け、前 記計尺送り手段及び現像部への送込手段は、搬送路上に前記計尺切断長の最小値 より小さい間隔で設けられる搬送ローラ対で構成され、前記搬送手段はサクショ ンベルトで構成され、前記計尺送り手段と前記搬送手段のライン速度は前記現像 部と同速の前記送込手段のライン速度より高速にし、かつ、前記送込手段ローラ 対の駆動ローラは一方向クラッチが同心に設けられ、該送り込み手段の搬送路は 最大計尺寸法長より長くしたことを特徴とする写真焼装置。
【0010】 (b)(a)において、前記送込手段の更に下流域で現像部との間の同速搬送部 に、該印画紙の裏側に対し、搬送中に印刷を可能にした裏印刷装置を設けたこと を特徴とする写真焼付装置。
【0011】 (c)(b)において、前記裏印刷装置の上流に露光済印画紙の先端検出手段を 設けたことを特徴とする写真焼付装置。
【0012】
【実施例】
本考案の1実施例を第1図の概略正面断面図によって説明する。
【0013】 巻芯12に巻かれた印画紙13のスクロール13aはマガジン11に収納され該印画紙 13はその先端部を引出口14から各搬送ローラ対22,23に挟持されて繰出され、所 要サイズの長さが送られて、カッター21によって各設定サイズの計尺長に切断さ れる。このようにして所要寸法長さに計尺された各印画紙シート13bはサクショ ンベルト27上の露光位置27aに位置するように運ばれ、露光ランプ32及び反射笠 33によって一様に照射されたネガ載置台31のネガ画面が露光位置27a上の印画紙 13上に露光して結像するようにしてある。サクションベルト27は両端のローラ対 24,25及び中間のテンションローラ26に巻回されて設けられ、該ベルト面には多 数の吸引孔があけられ該ベルトの内側の減圧室に向って吸引がかけられることに より計尺切断されて来た印画紙シート13bの平面性が保持されると共に露光光軸 に中心が合わされた状態で位置決めされる。
【0014】 このように写真焼付装置20にて露光完了後は、搬送ローラ対41,42,43,44,45, 46,47,48により順次搬送されて現像処理部50に搬送され、処理液による液浸処理 及び乾燥を経てプリントが仕上げられて回収されるようにしてある。
【0015】 そして、前記相隣る各搬送ローラ対22,23,24間及び25,41,42,43,44,45,46,47, 48間の間隔距離Yは最小印画紙計尺長さaよりも小さくとってある。
【0016】 また、印画紙引出口14の部分又はその近傍に印画紙後端エッジを検知するセン サー15が設けられていて、該センサー15とカッター21との距離は前記印画紙計尺 長の最小長さa(最小サイズの長さ)より僅か長めのxにとってある。
【0017】 このように配置した各機能はどのように作用するかについて述べる。
【0018】 マガジン11の印画紙スクロール13aから搬送ローラ対22,23,24で繰出される印 画紙13は、通常の先端待機位置であるカッター21から所定の計尺量の長さが操出 されて停止し、カッター21が作動して一枚分の印画紙が露光位置に向うように切 断され、その工程が順次繰りかえされて露光位置に停止して位置決めされた印画 紙に随時像露光がなされる。像露光位置での光軸センターと印画紙センターの位 置合わせは各サイズ毎の計尺量に応じて前記サクションベルト27の搬送量を変え て調節可能にしてある。
【0019】 そして、前記搬送ローラ対間距離Yは最小サイズの印画紙長さaよりも小さく とってあるので、計尺切断された印画紙はどのようなサイズのときにでも必ず正 しく搬送されて行く。
【0020】 次に、露光位置27aのサクションベルト27上にある露光済み印画紙シート13b が現像部50へ送り込まれる送込手段40A及び該送込み手段40Aの更に下流で現像 部50との間に設けられた該現像部50と同速の搬送部40Bと、該搬送部40Bに設け た露光済み印画紙シート13bの先端検出手段61及び裏印刷装置62の構成について 述べる。
【0021】 前記送込手段40Aはローラ対41,42,43,44が上流から下流にかけて配設され、 各ローラ対間隔は前述の通り最小印画紙サイズの計尺長aよりも短くとってある とともに、各ローラ対を連ねる搬送路の全長が最大印画紙サイズの計尺長より大 きくとられている。そして各ローラ対の駆動側のローラにはそれと同心に一方向 クラッチ41A,42A,43A,44Aが装着されている。
【0022】 また、前記送込手段40Aの下流と現像部50との間に同速搬送部40Bが設けられ ている。
【0023】 該同速搬送部40Bと前記送込手段(以下送込搬送部ともいう)40Aのローラ対 の駆動ローラの周速は、現像部50内の搬送速度と同速にとってある。そして、送 込搬送部40Aより上流のサクションベルト27の部分の搬送速度は現像部50のそれ よりもはるかに高速にしてある。
【0024】 それ故露光済の印画紙シート13bは高速で送込搬送部40Aに送り込まれる。送 込搬送部40Aは本来現像部50と同じ低速で駆動されているが、駆動ローラ軸と同 心に設けられた前述の各一方向クラッチの作用により、速度差は吸収され高速の まま印画紙シート13bは送込搬送部40Aに押し込まれながら搬送される。該送込 搬送部40Aの下流の同速搬送部の入口部には印画紙シートの先端エッジ検出手段 61が設けられ、更に下流で搬送ローラ対45,46の中間に裏印刷装置62が設けられ 、該検出手段61よりの検出信号により、印画紙シート13bの裏の定位置に裏印刷 装置62が搬送速度に同期して作動して裏印刷が施される。使用するインキは即乾 性のものである。そしてそのまま連続的に現像部50に送り込まれ、各液浸処理及 び乾燥が施されて出口で回収される。 このように、マガジン11からの印画紙13を繰り出し計尺カットして印画紙シー ト13bを作り更に露光部でネガ露光をさせる工程は、高速搬送で送り込みを停止 させた状態で切断及び露光を行うサイクルの時間が現像部の1シート当たりの送 り時間とバランスがとれるようにしてある。これによってプリンターと現像機を 連結しても、現像機の処理能力以下に下ることなく高い効率の処理能力が得られ る。
【0025】 また本考案では、計尺切断や裏印刷がすべて中間部での搬送路内で処理してし まっているので、従来の処理方式に較べてはるかにコンパクトなものとなった。
【0026】 また、本考案の上記実施例では送込手段(送込搬送部)40Aと同速搬送部40B を設けたが、同速搬送部40Bをなくし、該搬送部を送込搬送部40Aと同じ構造の ものにしてもかまわない。また、裏印刷手段は不用ならば廃止しても勿論かまわ ない。
【0027】
【考案の効果】
本考案のプリンターと現像機を結合した写真焼付装置により今までよりも高い 処理能力が維持できるようになり、更に、装置全体がコンパクトにまとまり設置 スペースが大変小さくて済むようになった。したがってミニラボを狭い店頭に設 置することも容易になりそのような場所での顧客と対応しながらの操作性も大変 良好になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の概略を示す正面断面図であ
る。
【符号の説明】
11…マガジン 12…巻芯 13…印画紙 13a…印
画紙スクロール 13b…印画紙シート 14…引出口 15…後端エッジ検出手段 20…写真
焼付装置 21…カッター 22,23,24,25,41,42,43,44,45,46,47,48…搬送ローラ対 40A…送込手段 40B…同速搬送部 27…サクションベルト 41A,42A,43A,44A…一方向
クラッチ 61…先端エッジ検出手段 62…裏印刷装置

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定幅の印画紙を長巻きにしたスクロール
    を装填して焼付けを行うようにした写真焼付装置におい
    て、該スクロール装填部より引出される印画紙を所定の
    長さに計尺切断する計尺送り手段とカッターとを設け、
    更に計尺された印画紙を露光位置に搬送する搬送手段と
    露光済み印画紙の現像部への送込手段とを設け、前記計
    尺送り手段及び現像部への送込手段は、搬送路上に前記
    計尺切断長の最小値より小さい間隔で設けられる搬送ロ
    ーラ対で構成され、前記搬送手段はサクションベルトで
    構成され、前記計尺送り手段と前記搬送手段のライン速
    度は、前記現像部と同速の前記送込手段のライン速度よ
    り高速にし、かつ、前記送込手段ローラ対の駆動ローラ
    は一方向クラッチが同心に設けられ、該送り込み手段の
    搬送路は最大計尺寸法長より長くしたことを特徴とする
    写真焼付装置。
  2. 【請求項2】請求項1において前記送込手段の更に下流
    域で現像部との間の同速搬送部に、該印画紙の裏側に対
    し、搬送中に印刷を可能にした裏印刷装置を設けたこと
    を特徴とする写真焼付装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記裏印刷装置の上流
    に露光済印画紙の先端検出手段を設けたことを特徴とす
    る写真焼付装置。
JP3206391U 1991-05-09 1991-05-09 写真焼付装置 Pending JPH04126243U (ja)

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