JPH0412628B2 - - Google Patents

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JPH0412628B2
JPH0412628B2 JP59137406A JP13740684A JPH0412628B2 JP H0412628 B2 JPH0412628 B2 JP H0412628B2 JP 59137406 A JP59137406 A JP 59137406A JP 13740684 A JP13740684 A JP 13740684A JP H0412628 B2 JPH0412628 B2 JP H0412628B2
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Yohanesu Uiruherumusu Yohiemu Pieteru
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Koninklijke Philips NV
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Koninklijke Philips Electronics NV
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/01Manufacture or treatment
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    • HELECTRICITY
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    • H10D84/03Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10P32/10Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers
    • H10P32/15Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers from the substrate during epitaxy, e.g. autodoping; Preventing or using autodoping
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    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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    • H10W15/01Manufacture or treatment

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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Element Separation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、第1導電型の少なくとも第1埋込み
層を形成する為に半導体基板領域の第1表面部分
内に第1の種類のドーパントを導入し、その後に
基板領域上に原子/cm2ではかつたドーピング量が
全体にわたつて第1埋込み層よりも低いエピタキ
シアル層を成長させ、前記の埋込み層からその上
のエピタキシアル層の部分内に拡散することによ
り第1導電型の第1領域を形成し、前記の第1埋
込み層の上方に位置するエピタキシアル層の一部
分内に第1半導体回路素子の半導体領域を形成す
ることにより半導体装置を製造する半導体装置の
製造方法に関するものである。
上述した特色を有する方法は、英国特許公開
GB−A2075257(特開昭57−1260号公報)に記載
されており既知である。上述したように埋込み層
から拡散により得た領域内に半導体回路素子を設
ける集積化半導体装置の製造に当つては、電気特
性の再現性に対する問題がしばしば生じる。実際
に多くの場合、これらの電気特性は埋込み層から
拡散されて形成された領域の表面におけるドーピ
ング濃度に多かれ少なかれ依存する。例えば、こ
の領域内に形成した絶縁ゲート電界効果トランジ
スタのしきい値電圧は表面におけるドーピング濃
度に著しく依存する。上述した方法において表面
におけるドーピング濃度に影響を及ぼす要因は主
としてエピタキシアル層のドーピング濃度および
厚さであり、少くとも拡散により得た領域のドー
ピング濃度が埋込み層から表面への拡散により完
全に或いはほぼ完全に決定される場合には埋込み
層のドーピング濃度も要因となる。従つて、表面
におけるドーピング濃度は、エピタキシアル層の
厚さおよび埋込み層のイオン注入パラメータの双
方またはいずれか一方がわずかに変化することに
より比較的大きな範囲で変化するおそれがある。
特に、エピタキシアル層と埋込み層とが互いに
反対の導電型である場合には、上述したことによ
り表面のドーピング濃度が比較的大きく変化して
しまうおそれがある。エピタキシアル層が偶発的
に厚肉になつてしまうか或いは埋込み層のドーピ
ング濃度が偶発的に減少してしまう為に、埋込み
層から拡散されたドーピング濃度がエピタキシア
ル層のバツクグラウンドドーピング濃度を丁度補
償する個所が表面の下方に位置する場合には、反
転層が表面にも得られてしまうおそれがある。
これらの現象は、外方拡散によつて得た領域内
に絶縁ゲート電界効果トランジスタを形成する場
合に特に重大な問題となる。すなわち前述した要
因による影響の下でこのトランジスタのしきい値
電圧は同時に処理した異なる半導体ウエフア間で
比較的大きく広がつてしまうおそれがある。
本発明の目的は特に、エピタキシアル層の厚さ
および埋込み層のドーピング濃度が偶発的に変化
することにかかわらず正確に決定された再現性の
ある特性を得ることのできる改善した方法を提供
せんとするにある。
本発明は、第1導電型の少なくとも第1埋込み
層を形成する為に半導体基板領域の第1表面部分
内に第1の種類のドーパントを導入し、その後に
基板領域上に原子/cm2ではかつたドーピング量が
全体にわたつて第1埋込み層よりも低いエピタキ
シアル層を成長させ、前記の埋込み層からその上
のエピタキシアル層の部分内に拡散することによ
り第1導電型の第1領域を形成し、前記の第1埋
込み層の上方に位置するエピタキシアル層の一部
分内に第1半導体回路素子の半導体領域を形成す
ることにより半導体装置を製造するに当り、前記
の第1表面部分のそばで前記の半導体基板領域の
第2表面部分内に第2の種類のドーパントを導入
して前記の第1導電型とは反対の第2導電型であ
り、原子/cm2ではかつたドーピング量が全体にわ
たつて前記のエピタキシアル層よりも高い少なく
とも第2埋込み層を形成し、この第2の種類のド
ーパントに対しては、同じ温度で第1の種類のド
ーパントとほぼ同じ速度でエピタキシヤアル層中
に拡散するドーパントを用い、第1および第2埋
込み層のそれぞれからの第1および第2の種類の
ドーパントの拡散を、前記の埋込み層の上方に原
エピタキシアル層とほぼ同じドーピング濃度を有
する表面層を残すように行ない、前記の第2埋込
み層の上方に位置するエピタキシアル層の一部分
内に第2半導体回路素子の半導体領域を設けるこ
とを特徴とする。
本発明によれば、形成すべきIGFET(絶縁ゲー
ト電界効果トランジスタ)に対する基本ドーピン
グレベルとして使用する一定の基準ドーピング濃
度が表めに存在し、従つてエピタキシアル層の厚
さおよび埋込み層のドーピング濃度の双方或いは
いずれか一方の前述した種類の偶発的な変化が最
早や重要でなくなるように埋込み層からの拡散を
意として行なう。
しきい値電圧を決定するイオンの注入は前記の
表面層中のチヤネル領域内に行なうの有利であ
る。このようにすることは、埋込み層とエピタキ
シアル層とが互いに反対の導電型である場合に特
に重要である。イオン注入の為にに表面層の導電
型は埋込み層の導電型に変換され、同時にしきい
値電圧は再現的に決定される。所定の条件の下で
はこのイオン注入は後に記載するように追加のイ
オン注入マスクを用いることなく行なうことがで
きる。
本発明は、第1導電型の第1埋込み層の側部
に、同じ温度でこの第1埋込み層の場合とほぼ同
じ拡散速度でエピタキシアル層内に拡散するドー
パントを有する第2導電型の第2埋込み層を形成
し、前記の第1絶縁ゲート電界効果トランジスタ
に対し相補をなす構造の第2絶縁ゲート電界効果
トランジスタを第2埋込み層の上方に位置するエ
ピタキシアル層の部分内に形成する方法において
特に重要なものとなる。その理由は、第1および
第2埋込み層の双方のドーパントの横方向拡散が
互いに補償され、第1埋込み層からの拡散により
形成される領域と第2埋込み層からの拡散により
形成される領域との間のpn接合が表面に対し直
角となる為である。この場合、後のいかなるしき
い値調整用イオン注入がなければ、後に詳細に説
明するように一方のトランジスタのしきい値電圧
はエピタキシアル層のバツクグラウンドドーピン
グによつて決定され、他方のトランジスタのしき
い値電圧は別に行なうイオン注入によつて決定さ
れる。半導体材料として珪素を用いる場合、前述
した2種類の各別の埋込み層に対するドーパント
として硼素および燐を用いることができる。
図面につき本発明を説明する。
図面は実際のものに正比例するものではなく、
第1〜4図および第5〜8図の断面図の特に厚さ
方向の寸法を比較的誇張して示し明瞭としてい
る。これらの断面図において同じ導電型の半導体
領域には同じ方向の斜線を付してある。また対応
する部分には一般に同一符号を付してある。
第1〜8図は本発明による方法を用いることに
より半導体装置、本例の場合相補型の2つの
MOSトランジスタと1つのバイポーラトランジ
スタとを具える集積回路を製造する順次の工程の
断面図を線図的に示す。
出発材料(第1図参照)は半導体基板領域1、
本例の場合例えば10Ω・cmの固有抵抗を有し好ま
しくは<100>方位の表面を有するp導電型珪素、
ウエフアとする。この表面上には例えば50nmの
厚さの薄肉酸化物層2を熱酸化により形成する。
次に既知の技術を用いてこの酸化物層2上に例え
ば150nmの厚さの窒化珪素層3を堆積する。次
に通常の写真食刻技術を用いて孔4および5を層
2および3内に互いに並べて腐食形成する。例え
ば2×1014イオン/cm2のドーズ量および170KeV
のエネルギーで燐イオンをイオン注入することに
よりこれらの孔内にn型層6および7を形成す
る。この場合層2および3はイオン注入マスクと
して作用する。
層2および3を耐酸化マスクとして作用させて
熱酸化を行なうことにより層6および7上に酸化
物層8および9を形成し(第2図参照)、その後
層2および3を腐食処理により除去し、硼素イオ
ンを注入することによりp型層10,11および
12を形成する。本例の場合このイオン注入のド
ーズ量は2×1014イオン/cm2とし、エネルギーは
40KeVとし、酸化物層8および9をこのイオン
注入に対する注入マスクとして作用させる。
酸化物層8および9を腐食処理により除去した
後、表面上にn導電型の珪素層13をエピタキシ
アル成長させる(第3図参照)。層6,7,10,
11および12は図面を明瞭にする為に同じレベ
ル(高さ位置)および同じ厚さにして第3図およ
びそれ以後の図に示してある。これらの層は埋込
み層を構成し、層10,11および12は第1導
電型、すなわちp導電型であり、層6および7は
第2導電型、すなわちn導電型である。
これらの埋込み層は上述した方法とは異なる技
術により被着することもできる。例えば、最初に
全表面上に一導電型の層を被着し、その後にこの
層の所定の領域を腐食除去し、例えば前記の英国
特許公開GB−A2075257(特開昭57−1260号公報)
において第1〜5図につき説明されているよう
に、この腐食用をマスクをドーピングマスクとし
て用いて前記の所定の領域に反対導電型の埋込み
層を形成するようにすることができる。
本例では、エピタキシアル層13の厚さを7.5μ
mとし、ドーピング濃度を8×1014燐原子/cm3
し、すなわち厚さ全体にわたるドーピング量を
7.5×10-4×(8×1014)=6×1011原子/cm2とす
る。従つて厚さ全体にわたるドーピング量は埋込
み層6,7,10,11および12の場合よりも
低くなる。
次に、加熱処理を1200℃で5時間行ない、この
加熱処理中に各埋込み層からの拡散によりその上
側のエピタキシアル層の部分内に当該埋込み層の
導電型の領域を形成する。これにより第4図に示
すように埋込み層10,11および12の上にp
導電型領域10A,11Aおよび12Aが形成さ
れ、埋込み層6および7上にn導電型領域6Aお
よび7Aが形成される。これらの埋込み層は基板
領域1内にも拡散する。エピタキシアル層13と
基板領域1との間のもとの界面の位置を一点鎖線
14で示す。p型領域10A,11Aおよび12
Aと、n型領域6Aおよび7Aとの間のpn接合
は表面に対しほぼ直角となる。その理由は、硼素
および燐が前記の英国特許公開GB−A2075257
(特開昭57−1260号公報)により詳細に説明され
ているようにほぼ同じ速度で拡散し、硼素および
燐の横方向拡散が互いにほぼ補償し合う為であ
る。
本発明によれば、第4図に示すように、ほぼも
とのドーピング濃度を有するn導電型エピタキシ
アル層13の薄肉層13Aが埋込み層、本例では
各埋込み層の上で表面に残存するように前記の拡
散を行なう(すなわちこのようになるように拡散
時間および拡散温度を選択する)。この薄肉のn
型表面層13Aはp型領域10A,11Aおよび
12Aとでpn接合を形成する。領域6A,7A,
10A,11Aおよび12A内に半導体回路素子
を設ける場合、この表面層13Aは埋込み層のド
ーズ量およびエピタキシアル層13と厚さの偶発
的な変化に依存しない基準ドーピング濃度部とし
利用しうる。
第4A図は表面に対し直角な方向で且つこの表
面から計算した領域10A,11Aおよび12A
内の硼素原子の拡散状態(NB)を線図的に示す。
第4B図も同様に領域6Aおよび7A内の燐原子
の拡散状態(Np)を線図的に示す。これらの双
方の場合、エピタキシアル層13のn型バツクグ
ラウンドドーピング度(NE)も示してある。ま
た、表面付近で得られる正味のn型ドーピング濃
度ND−NAの絶対値を点線で示す。第4A図の場
合には、前述したように、約0.6μmの深さjの位
置で下側の領域10A,11A或いは12Aとで
pn接合を形成するn型層13Aが表面に存在す
る。
次に、領域6A,7Aおよび11A内に種々の
半導体回路素子の一部を形成する半導体区域を設
ける。本例ではこれらの半導体区域の形成を以下
のようにして行なう。
まず最初、表面上に耐酸化マスクを設ける。こ
の目的の為に、熱酸化による薄肉の酸化物層15
とその上の窒化珪素層16とを形成し、その後に
これらの層を通常の写真食刻技術により所望通り
にパターン化し、これにより得た耐酸化マスク
が、埋込み層の上方に位置する領域6A,7Aお
よび11Aの各々においてこれらの領域の端縁部
分に存在しないようにする(第5図参照)。
次に、例えば70KeVのエネルギーおよび1012
オン/cm2のドーズ量で燐イオンを注入することに
よりn導電型のチヤネルストツパ区域17を形成
する(第5図参照)。この場合、耐酸化マスク1
5,16はイオン注入マスクとして作用する。
次に、フオトラツカー層の形態のイオン注入マ
スク18を領域11Aの外部に設ける(第6図参
照)。次に、硼素イオンの注入(ドーズ量を5・
1013イオン/cm2、エネルギーを16KeVとする)に
より領域11Aの端縁部分に選択的にp型チヤネ
ルストツパ区域19を形成する(第6図参照)。
この硼素イオン注入は前の燐イオン注入によるチ
ヤネルストツパ区域17に重ねてドーピングする
ものである。この場合もフオトラツカー層18と
酸化物−窒化物層15,16との双方がこの硼素
イオン注入に対するマスクとなる。
次に、表面層13A内に形成すべき電界効果ト
ランジスタのチヤネル領域において領域11Aに
硼素イオンによるイオン注入を行ない、これによ
りn型層13Aをp導電型とする(第7図参照)。
このイオン注入(イオン注入部20に対する注
入)を例えば60KeVのエネルギーおよび1011イオ
ン/cm2のドーズ量で行なうと、イオンは耐酸化マ
スク15,16を部分的に浸透するもフオトラツ
カー層18は浸透せず、後のいかなるしきい値変
位用イオン注入がなければ上述した硼素イオン注
入によりしきい値電圧を決定する。
次にフオトラツカー層18を除去する。次に
(第8図参照)、湿潤酸素の雰囲気中で1000℃で2
時間加熱することにより、半導体本体内に部分的
に埋設された酸化物パターン21を形成し、その
後に耐酸化マスク15,16を腐食により除去す
る。この場合チヤネルストツパ区域17および1
9は酸化物パターンの下側に位置する。
耐酸化マスク15,16の除去後に露出された
珪素表面の部分内に通常のようにして半導体回路
素子を設ける。本例(第8図参照)では、これら
の素子をn型領域6A内に設けるエンハンスメン
ト型のpチヤネルMOSトランジスタ、p型領域
11A内に設ける同じくエンハンスメント型のn
チヤネルMOSトランジスタおよびn型領域7A
内に設けるバイポーラバーテイカルnpnトランジ
スタとする。酸化物パターン21はドーピングマ
スクとして用いる。バイポーラトランジスタのp
型ベース区域22は例えば珪素表面の他の露出部
分を非臨界的なフオトラツカーマスクにより被覆
して硼素イオンを注入することにより形成するこ
とができる。次に熱酸化により表面に約50nmの
厚さの酸化物層23を被覆し、この上に多結晶珪
素層24を既知の技術により堆積する。この多結
晶珪素層24を拡散或いはイオン注入により強い
n導電性とした後、これからMOSトランジスタ
回路の接続線および相互接続線を含むゲート電極
を写真食刻により形成する(第8図参照)。これ
らのゲート電極には熱酸化により酸化物層25を
設け、次にこの酸化物層25を非臨界的なフオト
ラツカーマスクと一緒にイオン注入マスクとして
用い、領域6A内にp型ソースおよびドレイン区
域26および27を、領域11A内にn型ソース
およびドレイン区域28および29をイオン注入
により形成する。バイポーラトランジスタのエミ
ツタ区域30およびコレクタ接点区域31はソー
ス区域28およびドレイン区域29と同時に形成
でき、ベース接点区域32はソース区域26およ
びドレイン区域27と同時に形成しうる。
最後に、アセンブリ上に形成した酸化物層33
にあけた窓を経て種々の接続電極を設け、その後
の装置を適当な容器内に配置し更に通常のように
して完成させることができる。
原理的には珪素以外の半導体材料をも用いるこ
とができ、またドーピングマスクおよび耐酸化マ
スクを行なう為の他の材料を用いることができる
こと明らかである。この点は技術的な条件や可能
性に依存するものであり本発明にとつて本質的な
ものではない。更に、前述した例における導電型
をすべて同時に反対の導電型に変えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜8図は、本発明による方法の一例の順次
の工程で半導体本体の一部を示す断面図、第4A
および4B図は、半導体本体部分の一部における
拡散状態を示す線図的説明図である。 1……半導体基板領域、2……酸化物層、3…
…窒化珪素層、4,5……孔、6,7……n型層
(埋込み層)、8,9……酸化物層、10,11,
12……p型層(埋込み層)、13……n型珪素
層(エピタキシアル層)、15……酸化物層、1
6……窒化珪素層、17,19……チヤネルスト
ツパ区域、18……イオン注入マスク(フオトラ
ツカー層)、21……酸化物パターン、22……
ベース区域、23……酸化物層、24……多結晶
珪素層、25……酸化物層、26……p型ソース
区域、27……p型ドレイン区域、28……n型
ソース区域、29……n型ドレイン区域、30…
…エミツタ区域、31……コレクタ接点区域、3
2……ベース接点区域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1導電型の少なくとも第1埋込み層を形成
    する為に半導体基板領域の第1表面部分内に第1
    の種類のドーパントを導入し、その後に基板領域
    上に原子/cm2ではかつたドーピング量が全体にわ
    たつて第1埋込み層よりも低いエピタキシアル層
    を成長させ、前記の埋込み層からその上のエピタ
    キシアル層の部分内に拡散することにより第1導
    電型の第1領域を形成し、前記の第1埋込み層の
    上方に位置するエピタキシアル層の一部分内に第
    1半導体回路素子の半導体領域を形成することに
    より半導体装置を製造するに当り、 前記の第1表面部分のそばで前記の半導体基板
    領域の第2表面部分内に第2の種類のドーパント
    を導入して前記の第1導電型とは反対の第2導電
    型であり、原子/cm2ではかつたドーピング量が全
    体にわたつて前記のエピタキシアル層よりも高い
    少なくとも第2埋込み層を形成し、この第2の種
    類のドーパントに対しては、同じ温度で第1の種
    類のドーパントとほぼ同じ速度でエピタキシヤア
    ル層中に拡散するドーパントを用い、第1および
    第2埋込み層のそれぞれからの第1および第2の
    種類のドーパントの拡散を、前記の埋込み層の上
    方に原エピタキシアル層とほぼ同じドーピング濃
    度を有する表面層を残すように行ない、前記の第
    2埋込み層の上方に位置するエピタキシアル層の
    一部分内に第2半導体回路素子の半導体領域を設
    けることを特徴とする半導体装置の製造方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の半導体装置の
    製造方法において、前記エピタキシアル層が珪素
    を有するようにし、前記の第1および第2の種類
    のドーパントに対しそれぞれ燐および硼素を用い
    ることを特徴とする半導体装置の製造方法。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    半導体装置の製造方法において、前記の第1およ
    び第2埋込み層のそれぞれの上方に位置するエピ
    タキシアル層の前記の一部分内にpチヤネル電界
    効果トランジスタおよびnチヤネル電界効果トラ
    ンジスタをそれぞれ設けることを特徴とする半導
    体装置の製造方法。 4 特許請求の範囲第1〜3項のいずれか一項に
    記載の半導体装置の製造方法において、前記の拡
    散後、少なくとも形成すべき回路素子の区域に耐
    酸化マスクを設け、この耐酸化マスクは前記の埋
    込み層の上方の領域の端縁部分を露出したままに
    維持し、この領域の外部にイオン注入マスクを設
    け、その後にイオン注入により前記の端縁部分内
    にチヤネルストツパ区域を選択的に形成し、この
    際前記のイオン注入は、イオンが前記の耐酸化マ
    スクを透過するも前記のイオン注入マスクは透過
    しないようなエネルギーで行ない、次にイオン注
    入マスクを除去し、耐酸化マスクによつて被覆さ
    れていない表面部分内に熱酸化により埋設酸化物
    パターンを形成することを特徴とする半導体装置
    の製造方法。
JP59137406A 1983-07-05 1984-07-04 半導体装置の製造方法 Granted JPS6037760A (ja)

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