JPH04126341A - カラー陰極線管 - Google Patents
カラー陰極線管Info
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- JPH04126341A JPH04126341A JP2338353A JP33835390A JPH04126341A JP H04126341 A JPH04126341 A JP H04126341A JP 2338353 A JP2338353 A JP 2338353A JP 33835390 A JP33835390 A JP 33835390A JP H04126341 A JPH04126341 A JP H04126341A
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- aperture grill
- etching
- ray tube
- slits
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/14—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0727—Aperture plate
- H01J2229/075—Beam passing apertures, e.g. geometrical arrangements
- H01J2229/0755—Beam passing apertures, e.g. geometrical arrangements characterised by aperture shape
- H01J2229/0761—Uniaxial masks having parallel slit apertures, i.e. Trinitron type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、TVを始めとする各種デイスプレィ装置に用
いられるカラー陰極線管、特にトリニトロン(登録商標
)型カラー陰極線管に係わる。
いられるカラー陰極線管、特にトリニトロン(登録商標
)型カラー陰極線管に係わる。
本発明は、各色の蛍光体ストライプが所定の順序をもっ
て並置配列されて成るカラー蛍光面に対向して、蛍光体
ストライプの延長方向に沿って延長する多数のスリット
が並置穿設されて成るアパーチャグリルが配置されて成
るカラー陰極線管において、そのアパーチャグリルが、
特に0.05mm以下の厚さの高純度鉄薄板に上述のス
リットが穿設され、この薄板がフレーム上にスリットの
延長方向に所要の張力をもって架張された構成とするも
のであり、このようにして、アパーチャグリルの精度の
向上、生産性の向上、軽量化をはかり、更にカラー陰極
線管の高精細度化をはかる。
て並置配列されて成るカラー蛍光面に対向して、蛍光体
ストライプの延長方向に沿って延長する多数のスリット
が並置穿設されて成るアパーチャグリルが配置されて成
るカラー陰極線管において、そのアパーチャグリルが、
特に0.05mm以下の厚さの高純度鉄薄板に上述のス
リットが穿設され、この薄板がフレーム上にスリットの
延長方向に所要の張力をもって架張された構成とするも
のであり、このようにして、アパーチャグリルの精度の
向上、生産性の向上、軽量化をはかり、更にカラー陰極
線管の高精細度化をはかる。
カラー陰極線管においては、そのカラー蛍光面に対して
色選別機構が設けられて、これによって電子ビームを所
定の蛍光体パターン上にランディングするようになされ
ている。
色選別機構が設けられて、これによって電子ビームを所
定の蛍光体パターン上にランディングするようになされ
ている。
通常のカラー陰極線管においては、例えばドット状の赤
、緑及び青の蛍光体トリブレンドに対して1つの例えば
円形のビーム透過孔が金属板に穿設されて成るシャドウ
マスクが色選別機構としてカラー蛍光面に対向して配置
される。このようなシャドウマスクは、金属板がプレス
等によりドーミング状に成形されて、その周辺がフレー
ムに溶接されて保持される。この場合、シャドウマスク
はテンションをかけずにフレームに保持しているため、
走査電子ビームによりマスク温度が上昇すると、熱膨張
によって色ずれを起こすいわゆるドーミングが起こり、
この対策としてマスク材に低膨張率のインバー材を使用
し、強度を大とするために板厚を大とする傾向がある。
、緑及び青の蛍光体トリブレンドに対して1つの例えば
円形のビーム透過孔が金属板に穿設されて成るシャドウ
マスクが色選別機構としてカラー蛍光面に対向して配置
される。このようなシャドウマスクは、金属板がプレス
等によりドーミング状に成形されて、その周辺がフレー
ムに溶接されて保持される。この場合、シャドウマスク
はテンションをかけずにフレームに保持しているため、
走査電子ビームによりマスク温度が上昇すると、熱膨張
によって色ずれを起こすいわゆるドーミングが起こり、
この対策としてマスク材に低膨張率のインバー材を使用
し、強度を大とするために板厚を大とする傾向がある。
これに対して、トリニトロン型カラー陰極線管において
は、赤、緑及び青に対応する3本の電子ビームが水平面
上に配列され、カラー蛍光面は、それぞれ垂直方向に延
びる赤、緑及び青の各色の蛍光体ストライプが所定の順
序をもって並置配列されて成り、これに対向するように
、蛍光体ストライプの延長方向に沿って延長する多数の
スリットが形成された色選別機構としてのアパーチャグ
リルが配置されて成る。
は、赤、緑及び青に対応する3本の電子ビームが水平面
上に配列され、カラー蛍光面は、それぞれ垂直方向に延
びる赤、緑及び青の各色の蛍光体ストライプが所定の順
序をもって並置配列されて成り、これに対向するように
、蛍光体ストライプの延長方向に沿って延長する多数の
スリットが形成された色選別機構としてのアパーチャグ
リルが配置されて成る。
通常のアパーチャグリルは、その−例の路線的斜視図を
第6図に示すように、厚さ0.08〜0.15mmの高
純度の鉄薄板より成る金属板(42)に多数のスリット
(4)を穿設し、この金属板(42)をフレーム(3)
に架張して成る。フレーム(3)は、例えば相対向する
対の枠辺(3A)及び(3B)と、これら枠辺(3A)
及び(3B)間に差し渡って配される腕部(3C)及び
(3D)とより成る。枠辺(3A)及び(3B)は、そ
の前方端面が同一円筒面を形成する湾曲面とされ、これ
ら枠辺(3A)及び(3B)上に差し渡って金属板(4
2)が架張される。
第6図に示すように、厚さ0.08〜0.15mmの高
純度の鉄薄板より成る金属板(42)に多数のスリット
(4)を穿設し、この金属板(42)をフレーム(3)
に架張して成る。フレーム(3)は、例えば相対向する
対の枠辺(3A)及び(3B)と、これら枠辺(3A)
及び(3B)間に差し渡って配される腕部(3C)及び
(3D)とより成る。枠辺(3A)及び(3B)は、そ
の前方端面が同一円筒面を形成する湾曲面とされ、これ
ら枠辺(3A)及び(3B)上に差し渡って金属板(4
2)が架張される。
この金属板(42)をフレーム(3)に架張して取付け
る際には、フレーム(3)の枠辺(3A)及び(3B)
を互いに引き寄せる方向にターンバックルを掛け、この
状態で枠辺(3A)及び(3B)の前方端面に金属板(
42)をその各スリット(4)の両端に相当する縁部を
溶接して固定した後、フレーム(3)に加えた外力を解
除することによって、フレーム(3)の復元力によって
金属板(42)の各スリ7)(4)間の帯状部分がスリ
ット(4)の延長方向に所要の張力をもって架張される
ようにする。
る際には、フレーム(3)の枠辺(3A)及び(3B)
を互いに引き寄せる方向にターンバックルを掛け、この
状態で枠辺(3A)及び(3B)の前方端面に金属板(
42)をその各スリット(4)の両端に相当する縁部を
溶接して固定した後、フレーム(3)に加えた外力を解
除することによって、フレーム(3)の復元力によって
金属板(42)の各スリ7)(4)間の帯状部分がスリ
ット(4)の延長方向に所要の張力をもって架張される
ようにする。
一方、近年カラー陰極線管の大型化に伴って、このアパ
ーチャグリル(10)の金属板(42)の各スリット(
4)間の帯状部分の長さが大となり、このため電子線入
射時に音声や衝撃等による振動によってこの帯状部分が
振動し易くなり、これによる色ずれ等の発生が問題とな
っている。このため、この帯状部分の振動を抑制するた
めに金属板(42)の厚さを大として剛性を大としたり
、フレーム(3)を構成する材料の厚さを大として、上
述した歪みを戻そうとする弾性力を大として帯状部分の
振動を抑えるようにしていた。
ーチャグリル(10)の金属板(42)の各スリット(
4)間の帯状部分の長さが大となり、このため電子線入
射時に音声や衝撃等による振動によってこの帯状部分が
振動し易くなり、これによる色ずれ等の発生が問題とな
っている。このため、この帯状部分の振動を抑制するた
めに金属板(42)の厚さを大として剛性を大としたり
、フレーム(3)を構成する材料の厚さを大として、上
述した歪みを戻そうとする弾性力を大として帯状部分の
振動を抑えるようにしていた。
このような比較的厚い金属板(42)に対するスリット
(4)の形成方法としては、金属板(42)の両面(4
2A)及び(42B)からそれぞれフォトリソグラフィ
によるエツチングを行う。即ち先ず第7図Aに示すよう
に、金属板(42)の一方の面(42A)上にフォトレ
ジストの塗布、パターン露光、現像、レジスト除去等の
フォトリソグラフィ技術を適用して所要のストライプ状
のパターンに開口(424C)を開口してエツチングマ
スク(IIA)を形成した後、同様に裏面(42B)上
に、このエツチングマスク(IIA)のパターンに正対
して開口(428C)を有し、かつその開口幅が開口(
42AC)の幅に比して大とされたエツチングマスク(
IIB)を形成し、第7図Bに示すように、Fe(J3
(塩化第2鉄)等のエツチング液を用いてエツチングを
行って両面(42A)及び(42B)にストライプ状の
溝を形成する第1回のエツチングを行う。
(4)の形成方法としては、金属板(42)の両面(4
2A)及び(42B)からそれぞれフォトリソグラフィ
によるエツチングを行う。即ち先ず第7図Aに示すよう
に、金属板(42)の一方の面(42A)上にフォトレ
ジストの塗布、パターン露光、現像、レジスト除去等の
フォトリソグラフィ技術を適用して所要のストライプ状
のパターンに開口(424C)を開口してエツチングマ
スク(IIA)を形成した後、同様に裏面(42B)上
に、このエツチングマスク(IIA)のパターンに正対
して開口(428C)を有し、かつその開口幅が開口(
42AC)の幅に比して大とされたエツチングマスク(
IIB)を形成し、第7図Bに示すように、Fe(J3
(塩化第2鉄)等のエツチング液を用いてエツチングを
行って両面(42A)及び(42B)にストライプ状の
溝を形成する第1回のエツチングを行う。
次に第7図Cに示すように、面(42A)側のストライ
プ溝内に例えばニス等の保護膜(12)を塗布し、これ
をエツチングマスクとして他方の面(42B)から比較
的濃度の薄いFe(J、等のエツチング液を用いて、第
7図りに示すように保護膜(12)が露出するまで、比
較的緩やかにエツチングを行う。
プ溝内に例えばニス等の保護膜(12)を塗布し、これ
をエツチングマスクとして他方の面(42B)から比較
的濃度の薄いFe(J、等のエツチング液を用いて、第
7図りに示すように保護膜(12)が露出するまで、比
較的緩やかにエツチングを行う。
この後保護膜(12)を除去して、第8図に示すように
断面18」の字状のスリット(4)を形成する。
断面18」の字状のスリット(4)を形成する。
このようにエツチングを2回に分け、更に2回目のエツ
チングをエツチング速度を小としてスリット(4)を形
成する場合は、1回のエツチングで溝を形成する場合に
比して、そのエツチング時間の制御を容易かつ確実に行
うことができることから、エツチングの過度な進行を防
ぐことができてこれにより各エツチング深度をより精確
に形成することができ、厚い金属板(42)に対しても
スリット(4)の実効幅即ち両面エツチングによって生
じるエツジ(7)間の距離SWを制御性良く高精度に形
成することができる。しかしながら1回のエツチングで
溝を形成する場合に比して、作業性の劣化を招くという
問題がある。
チングをエツチング速度を小としてスリット(4)を形
成する場合は、1回のエツチングで溝を形成する場合に
比して、そのエツチング時間の制御を容易かつ確実に行
うことができることから、エツチングの過度な進行を防
ぐことができてこれにより各エツチング深度をより精確
に形成することができ、厚い金属板(42)に対しても
スリット(4)の実効幅即ち両面エツチングによって生
じるエツジ(7)間の距離SWを制御性良く高精度に形
成することができる。しかしながら1回のエツチングで
溝を形成する場合に比して、作業性の劣化を招くという
問題がある。
このようにエツジ(7)を形成する場合、各面(42A
)及び(42B)からエツジ(7)にかけてなだらかな
曲線状のテーパ部(8)が形成される。従って第9図に
このアパーチャグリル(10)を用いたときのカラー蛍
光面(5)への電子線の入射態様の断面図を示すように
、入射電子線Eiをスリット(4)を通過してカラー蛍
光面(5)に入射して、ストライプ状に形成された蛍光
体を発光させるが、一方このカラー蛍光面(5)からの
2次電子放出による反射電子線Er、がアパーチャグリ
ル(10)の表面やテーパ部(8)において反射して散
乱電子線Esや反射電子線Er2が発生するため、カラ
ー蛍光面(5)の発光が不正確となり、色のコントラス
トや色純度の劣化を招くという問題があった。とは云え
厚い金属板(42)に対しアパーチャグリル(10)の
スリット(4)を1回のエンチングで形成する場合には
、テーパ部(8)の表面積が更に増大するため、上述し
たような色コントラスト及び色純度劣化の問題が更に顕
著となる。
)及び(42B)からエツジ(7)にかけてなだらかな
曲線状のテーパ部(8)が形成される。従って第9図に
このアパーチャグリル(10)を用いたときのカラー蛍
光面(5)への電子線の入射態様の断面図を示すように
、入射電子線Eiをスリット(4)を通過してカラー蛍
光面(5)に入射して、ストライプ状に形成された蛍光
体を発光させるが、一方このカラー蛍光面(5)からの
2次電子放出による反射電子線Er、がアパーチャグリ
ル(10)の表面やテーパ部(8)において反射して散
乱電子線Esや反射電子線Er2が発生するため、カラ
ー蛍光面(5)の発光が不正確となり、色のコントラス
トや色純度の劣化を招くという問題があった。とは云え
厚い金属板(42)に対しアパーチャグリル(10)の
スリット(4)を1回のエンチングで形成する場合には
、テーパ部(8)の表面積が更に増大するため、上述し
たような色コントラスト及び色純度劣化の問題が更に顕
著となる。
〔発明が解決しようとする課題]
上述したように、従来のトリニトロン型のカラー陰極線
管においては、そのアパーチャグリルは比較的厚い金属
板(42)を用いることがよいものとされているが、こ
の場合前述したように振動抑制のために弾性力を大とす
る必要性からアパーチャグリル(10)の重量が大とな
り、従ってカラー陰極線管の総重量が大となるという問
題があった。
管においては、そのアパーチャグリルは比較的厚い金属
板(42)を用いることがよいものとされているが、こ
の場合前述したように振動抑制のために弾性力を大とす
る必要性からアパーチャグリル(10)の重量が大とな
り、従ってカラー陰極線管の総重量が大となるという問
題があった。
また上述したエツチングの際に形成可能なスリット(4
)の幅SWは、エンチングの特性上の制約から、金属板
(42)の厚みtに対して約50%とされている。この
ため上述したように金属板(42)の厚さを大とすると
、スリット(4)の幅SWが厚みtに比例して大となっ
てしまい、高密度化即ち高精細度化が計れないという問
題があった。
)の幅SWは、エンチングの特性上の制約から、金属板
(42)の厚みtに対して約50%とされている。この
ため上述したように金属板(42)の厚さを大とすると
、スリット(4)の幅SWが厚みtに比例して大となっ
てしまい、高密度化即ち高精細度化が計れないという問
題があった。
本発明は、上述したような問題を解決して、アパーチャ
グリルの精度の向上、生産性の向上、軽量化をはかり、
更にカラー陰極線管の高精細度化をはかる。
グリルの精度の向上、生産性の向上、軽量化をはかり、
更にカラー陰極線管の高精細度化をはかる。
本発明によるカラー陰極線管の一例の路線的斜視図を第
1図に示す。
1図に示す。
本発明は、第1図に示すように、各色の蛍光体ストライ
プ(9)が所定の順序をもって並置配列されて成るカラ
ー蛍光面(5)に対向して、蛍光体ストライプ(9)の
延長方向に沿って延長する多数のスリット(4)が並置
穿設されて成るアパーチャグリル(10)が配置されて
成るカラー陰極線管(20)において、このアパーチャ
グリル(10)は、フレーム(3)にスリット(4)を
有する薄板(1)がスリット(4)の延長方向に所要の
張力をもって架張されて成り、このアパーチャグリル薄
板(1)が0.05mm以下の厚さの2高純度鉄薄板よ
り成る。
プ(9)が所定の順序をもって並置配列されて成るカラ
ー蛍光面(5)に対向して、蛍光体ストライプ(9)の
延長方向に沿って延長する多数のスリット(4)が並置
穿設されて成るアパーチャグリル(10)が配置されて
成るカラー陰極線管(20)において、このアパーチャ
グリル(10)は、フレーム(3)にスリット(4)を
有する薄板(1)がスリット(4)の延長方向に所要の
張力をもって架張されて成り、このアパーチャグリル薄
板(1)が0.05mm以下の厚さの2高純度鉄薄板よ
り成る。
〔作用]
上述したように、本発明によるカラー陰極線管(20)
のアパーチャグリル薄板(1)は、0.05mm以下の
厚さの高純度鉄薄板より成る。即ち本発明においては、
従来既存のアパーチャグリルの金属板の厚さに対する既
成観念に反して、その厚さを0.05mmとするもので
あるが、このように厚みを小としても、アパーチャグリ
ル(10)の帯状部分における、音声や衝撃によって生
しる振動を、従来と同様に抑制することができた。これ
は次の理由に因るものと思われる。
のアパーチャグリル薄板(1)は、0.05mm以下の
厚さの高純度鉄薄板より成る。即ち本発明においては、
従来既存のアパーチャグリルの金属板の厚さに対する既
成観念に反して、その厚さを0.05mmとするもので
あるが、このように厚みを小としても、アパーチャグリ
ル(10)の帯状部分における、音声や衝撃によって生
しる振動を、従来と同様に抑制することができた。これ
は次の理由に因るものと思われる。
アパーチャグリル(10)の帯状部分を弦とするとその
共振周波数fは、次式(11)で与えられる。
共振周波数fは、次式(11)で与えられる。
f−(gT/ρ) I/l/ 21 ・・・・
・・(11)ここでgは重力加速度、ρは弦の線密度、
Tは応力、!は弦の長さである。従って、従来はカラー
陰極線管(20)の大型化に伴って弦の長さρか大とな
ることに対して、応力Tを大とすることによって共振周
波数fの値を大とし、音声等の主要な振動の周波数帯を
回避するようにして振動を抑制していたが、本発明によ
る場合はアパーチャグリル(10)の厚さを小とするこ
とによって、弦の線密度即ちρが小となり、従って共振
周波数fが大となって音声や振動等の周波数に係わる主
要な共振周波数帯からずらすことができ、これによって
上述したように金属板の厚みを小としても、アパーチャ
グリル(10)の帯状部分の振動を従来と同様に抑制す
ることができたものと思われる。このため、電子線入射
時における、音声や衝撃等の振動による色ずれ等の発生
を回避することができ、カラー陰極線管の高画質化をは
かることができる。
・・(11)ここでgは重力加速度、ρは弦の線密度、
Tは応力、!は弦の長さである。従って、従来はカラー
陰極線管(20)の大型化に伴って弦の長さρか大とな
ることに対して、応力Tを大とすることによって共振周
波数fの値を大とし、音声等の主要な振動の周波数帯を
回避するようにして振動を抑制していたが、本発明によ
る場合はアパーチャグリル(10)の厚さを小とするこ
とによって、弦の線密度即ちρが小となり、従って共振
周波数fが大となって音声や振動等の周波数に係わる主
要な共振周波数帯からずらすことができ、これによって
上述したように金属板の厚みを小としても、アパーチャ
グリル(10)の帯状部分の振動を従来と同様に抑制す
ることができたものと思われる。このため、電子線入射
時における、音声や衝撃等の振動による色ずれ等の発生
を回避することができ、カラー陰極線管の高画質化をは
かることができる。
また、第4図にアパーチャグリル薄板(1)の断面図を
示すように、その厚みが小であるため1回のエツチング
によっても精度よくスリット(4)を形成することがで
き、またエツチング時間の短縮による生産性、材料の少
量化による歩留りの向上をはかることができる。
示すように、その厚みが小であるため1回のエツチング
によっても精度よくスリット(4)を形成することがで
き、またエツチング時間の短縮による生産性、材料の少
量化による歩留りの向上をはかることができる。
更に、エツチングの際に形成可能なスリット(4)の幅
はこれを形成する金属板の厚さLに対して約0.5tで
あるため、厚みtが小となったことによりスリット(4
)の幅を従来より小とすることができ、これによってア
パーチャグリル(10)の精度の向上をはかり、高密度
化即ち高精細度化をはかることができる。
はこれを形成する金属板の厚さLに対して約0.5tで
あるため、厚みtが小となったことによりスリット(4
)の幅を従来より小とすることができ、これによってア
パーチャグリル(10)の精度の向上をはかり、高密度
化即ち高精細度化をはかることができる。
また、厚みの減少に伴ってテーパ部(8)の表面積が小
となるため、第5図にその電子線の入射態様の路線的断
面図を示すように、テーパ部(8)に於ける電子線の反
射や散乱を抑制することができ、色のコントラストや色
純度の劣化を抑制して高精細度化をはかることができる
。
となるため、第5図にその電子線の入射態様の路線的断
面図を示すように、テーパ部(8)に於ける電子線の反
射や散乱を抑制することができ、色のコントラストや色
純度の劣化を抑制して高精細度化をはかることができる
。
またアパーチャグリル薄板(1)の厚さを小とすること
によりフレーム(3)の部材の剛性を下げられ、軽量化
が可能となる。更にこの軽量化に伴って、カラー陰極線
管において外部磁気の消磁を行うデイガウスコイルに要
する電力量を小とすることができ、低消費電力化等の特
性の向上をはかることができる。
によりフレーム(3)の部材の剛性を下げられ、軽量化
が可能となる。更にこの軽量化に伴って、カラー陰極線
管において外部磁気の消磁を行うデイガウスコイルに要
する電力量を小とすることができ、低消費電力化等の特
性の向上をはかることができる。
本発明によるカラー陰極線管はその一例を第1図に示す
ように、各色の蛍光体ストライプ(9)が所定の順序を
もって並置配列されて成るカラー蛍光面(5)に対向し
て、蛍光体ストライプ(9)の延長方向に沿って延長す
る多数のスリット(4)が並置穿設されて成るアパーチ
ャグリル(10)が配置されて成る。
ように、各色の蛍光体ストライプ(9)が所定の順序を
もって並置配列されて成るカラー蛍光面(5)に対向し
て、蛍光体ストライプ(9)の延長方向に沿って延長す
る多数のスリット(4)が並置穿設されて成るアパーチ
ャグリル(10)が配置されて成る。
このアパーチャグリル(10)は、厚さ0.05mm以
下例えば0.05mmの高純度鉄薄板より成るアパーチ
ャグリル薄板(1)に多数のスリット(4)を穿設し、
このアパーチャグリル薄板(1)をフレーム(3)に架
張して成る。フレーム(3)は、例えば相対向する対の
枠辺(3A)及び(3B)と、これら枠辺(3A)及び
(3B)間に差し渡って配される腕部(3C)及び(3
D)とより成る。
下例えば0.05mmの高純度鉄薄板より成るアパーチ
ャグリル薄板(1)に多数のスリット(4)を穿設し、
このアパーチャグリル薄板(1)をフレーム(3)に架
張して成る。フレーム(3)は、例えば相対向する対の
枠辺(3A)及び(3B)と、これら枠辺(3A)及び
(3B)間に差し渡って配される腕部(3C)及び(3
D)とより成る。
枠辺(3A)及び(3B)は、その前方端面が同一円筒
面を形成する湾曲面とされ、これら枠辺(3A)及び(
3B)上に差し渡って7パーチヤグリル薄板(1)が架
張される。
面を形成する湾曲面とされ、これら枠辺(3A)及び(
3B)上に差し渡って7パーチヤグリル薄板(1)が架
張される。
このアパーチャグリル薄板(1)をフレーム(3)に架
張して取付ける際には、フレーム(3)の枠辺(3A)
及び(3B)を互いに引き寄せる方向にターンバックル
を掛け、この状態で枠辺(3A)及び(3B)の前方端
面にアパーチャグリル薄板(1)をその各スリット(4
)の両端に相当する縁部を溶接して固定した後、フレー
ム(3)に加えた外力を解除することによって、フレー
ム(3)の復元力によってアパーチャグリル薄板(1)
の各スリット(4)間の帯状部分がスリット(4)の延
長方向に所要の張力をもって架張されるようにする。
張して取付ける際には、フレーム(3)の枠辺(3A)
及び(3B)を互いに引き寄せる方向にターンバックル
を掛け、この状態で枠辺(3A)及び(3B)の前方端
面にアパーチャグリル薄板(1)をその各スリット(4
)の両端に相当する縁部を溶接して固定した後、フレー
ム(3)に加えた外力を解除することによって、フレー
ム(3)の復元力によってアパーチャグリル薄板(1)
の各スリット(4)間の帯状部分がスリット(4)の延
長方向に所要の張力をもって架張されるようにする。
アパーチャグリル薄板(1)のスリット(4)の形成方
法の各側を第2図A及びB、第3図A及びBの工程図に
示す。
法の各側を第2図A及びB、第3図A及びBの工程図に
示す。
先ず第2図Aに示すように、例えば厚さ0.05mmの
高純度鉄薄板より成る薄板(1)の一方の面(14)上
に、所要のストライブ状のパターン即ちこの場合第2図
の紙面に対して直交する方向に延長するように、例えば
フォトレジストの塗布、パターン露光、現像等のフォト
リソグラフィ技術を通用してエツチングマスク(IIA
)を形成し、更に他の面(IB)上に全面的にフォトレ
ジスト等を塗布して工・ノチングマスク(IIB)を形
成した後、第2図Bに示すように、FeCl3等のエツ
チング液を用いてエツチングを面(IA)側から行って
、ストライプ状のスリット(4)を形成する。
高純度鉄薄板より成る薄板(1)の一方の面(14)上
に、所要のストライブ状のパターン即ちこの場合第2図
の紙面に対して直交する方向に延長するように、例えば
フォトレジストの塗布、パターン露光、現像等のフォト
リソグラフィ技術を通用してエツチングマスク(IIA
)を形成し、更に他の面(IB)上に全面的にフォトレ
ジスト等を塗布して工・ノチングマスク(IIB)を形
成した後、第2図Bに示すように、FeCl3等のエツ
チング液を用いてエツチングを面(IA)側から行って
、ストライプ状のスリット(4)を形成する。
この場合アパーチャグリル薄板(1)の厚さを0.05
11III+程度と薄くシたので、エツチング速度を比
較的小としても、上述したように一方の面(IA)側か
らのエツチングのみによって、所要の幅のスリット(4
)を精度良くかつエンチング時間の大幅な増加を招くこ
となく即ち生産性よく形成することができる。
11III+程度と薄くシたので、エツチング速度を比
較的小としても、上述したように一方の面(IA)側か
らのエツチングのみによって、所要の幅のスリット(4
)を精度良くかつエンチング時間の大幅な増加を招くこ
となく即ち生産性よく形成することができる。
また或いは第3図Aに示すように厚さ0.05mm程度
の高純度鉄薄板よりなるアパーチャグリル薄板(1)の
両面(IA)及び(IB)上に、フォトリソグラフィの
適用により、例えば第3図の紙面に対して直交するスト
ライプ状のパターンとされ、かつそれぞれの開口(II
AC)及び(IIBC)が正対して設けられ、その開口
幅が例えば略等しくされたエツチングマスク(IIA)
及び(IIB)を形成し、これをマスクとして第3m8
に示すようにFeCl3等のエツチング液を用いてエツ
チングを両面(IA)及び(IB)から行って、ストラ
イプ状のスリット(4)を形成する。
の高純度鉄薄板よりなるアパーチャグリル薄板(1)の
両面(IA)及び(IB)上に、フォトリソグラフィの
適用により、例えば第3図の紙面に対して直交するスト
ライプ状のパターンとされ、かつそれぞれの開口(II
AC)及び(IIBC)が正対して設けられ、その開口
幅が例えば略等しくされたエツチングマスク(IIA)
及び(IIB)を形成し、これをマスクとして第3m8
に示すようにFeCl3等のエツチング液を用いてエツ
チングを両面(IA)及び(IB)から行って、ストラ
イプ状のスリット(4)を形成する。
この場合においてもアパーチャグリル薄板(1)の厚さ
を0.05mm程度と1<シたので、第2図に示した方
法と同様に、エンチング速度を比較的小としても、所要
の幅のスリット(4)を精度よくかつ生産性よく形成す
ることができる。
を0.05mm程度と1<シたので、第2図に示した方
法と同様に、エンチング速度を比較的小としても、所要
の幅のスリット(4)を精度よくかつ生産性よく形成す
ることができる。
このようにしてスリット(4)を形成した後、エツチン
グマスク(IIA)及び(IIB)を除去して第4図に
示すように所要のスリット幅SWを有するアパーチャグ
リルを得ることができる。
グマスク(IIA)及び(IIB)を除去して第4図に
示すように所要のスリット幅SWを有するアパーチャグ
リルを得ることができる。
この場合、アパーチャグリル薄板(1)の厚さtが0.
05mmで充分薄いため、エツチングにより形成可能な
スリット(4)の幅SWは0.5を即ち0 、025m
mとなり、従来より高密度のスリット(4)を得ること
ができ、これによってカラー陰極線管(20)の高精細
度化をはかることができる。
05mmで充分薄いため、エツチングにより形成可能な
スリット(4)の幅SWは0.5を即ち0 、025m
mとなり、従来より高密度のスリット(4)を得ること
ができ、これによってカラー陰極線管(20)の高精細
度化をはかることができる。
また第5図にアパーチャグリル(10)への電子線の入
射態様を示すように、アパーチャグリル薄板(1)の厚
さが小となったことによって、テーパ部(8)の表面積
やアパーチャグリル(10)のカラー蛍光面(9)側の
面の表面積が小となり、このため従来色コントラストや
色純度の劣化を招来していた散乱電子線Esや反射電子
線Erzの発生を抑制することができる。
射態様を示すように、アパーチャグリル薄板(1)の厚
さが小となったことによって、テーパ部(8)の表面積
やアパーチャグリル(10)のカラー蛍光面(9)側の
面の表面積が小となり、このため従来色コントラストや
色純度の劣化を招来していた散乱電子線Esや反射電子
線Erzの発生を抑制することができる。
上述したように、本発明は、各色の蛍光体ストライプ(
9)が所定の順序をもって並置配列されて成るカラー蛍
光面(5)に対向して、蛍光体ストライプ(9)の延長
方向に沿って延長する多数のスリット(4)が並置穿設
されて成るアパーチャグリル(10)が配置されて成る
カラー陰極線管において、このアパーチャグリル(10
)が、0.05n+m以下の厚さの高純度鉄薄板に上述
のスリット(4)が穿設され、この薄板(1)がフレー
ム(3)にスリット(4)の延長方向に所要の張力をも
って架張された構成とすることにより、従来と同様の振
動抑制効果を得て高精細度化をはかると共に、このアパ
ーチャグリル薄板(1)のエツチング時間の短縮による
生産性、材料の少量化による歩留りの向上をはかること
ができる。
9)が所定の順序をもって並置配列されて成るカラー蛍
光面(5)に対向して、蛍光体ストライプ(9)の延長
方向に沿って延長する多数のスリット(4)が並置穿設
されて成るアパーチャグリル(10)が配置されて成る
カラー陰極線管において、このアパーチャグリル(10
)が、0.05n+m以下の厚さの高純度鉄薄板に上述
のスリット(4)が穿設され、この薄板(1)がフレー
ム(3)にスリット(4)の延長方向に所要の張力をも
って架張された構成とすることにより、従来と同様の振
動抑制効果を得て高精細度化をはかると共に、このアパ
ーチャグリル薄板(1)のエツチング時間の短縮による
生産性、材料の少量化による歩留りの向上をはかること
ができる。
また、アパーチャグリル(10)の厚みむを小としたこ
とにより、エツチングの際に厚みtに制約されるスリッ
ト(4)幅を小とすることができ、これによってアパー
チャグリル(10)の精度の向上をはかり、高密度化即
ち高精細度化をはかることができる。
とにより、エツチングの際に厚みtに制約されるスリッ
ト(4)幅を小とすることができ、これによってアパー
チャグリル(10)の精度の向上をはかり、高密度化即
ち高精細度化をはかることができる。
更に、厚みの減少に伴ってテーパ部(8)の表面積が小
となるため、テーパ部(8)に於ける電子線の反射や散
乱を抑制することができ、色のコントラストや色純度の
劣化を抑制して高精細度化をはかることができる。
となるため、テーパ部(8)に於ける電子線の反射や散
乱を抑制することができ、色のコントラストや色純度の
劣化を抑制して高精細度化をはかることができる。
更にアパーチャグリル(10)を薄板より形成するため
カラー陰極線管(20)の軽量化をはかることができ、
またアパーチャグリル(10)の厚みとともにフレーム
(3)等の厚みをも小として更に軽量化を行うことがで
き、上述したデイガウスコイルに要する電力量を小とす
ることができ、低消費電力化をはかることができる。
カラー陰極線管(20)の軽量化をはかることができ、
またアパーチャグリル(10)の厚みとともにフレーム
(3)等の厚みをも小として更に軽量化を行うことがで
き、上述したデイガウスコイルに要する電力量を小とす
ることができ、低消費電力化をはかることができる。
第1図は本発明によるカラー陰極線管の一例を示す路線
的斜視図、第2図A及びB、第3図A及びBは本発明カ
ラー陰極線管のアパーチャグリルの製法を示す製造工程
図、第4図は本発明によるカラー陰極線管のアパーチャ
グリルを示す路線的拡大断面図、第5図は本発明による
カラー陰極線管の電子線入射態様を示す断面図、第6図
は従来のアパーチャグリルを示す斜視図、第7図A−D
は従来のアパーチャグリルの製法を示す製造工程図、第
8図は従来のアパーチャグリルの路線的拡大断面図、第
9図は従来のカラー陰極線管の電子線入射態様を示す断
面図である。 (10)はアパーチャグリル、(1)はアパーチャグリ
ル薄板、(3)はフレーム、(3A)及び(3B)は枠
辺、(3C)及び(3D)は腕部、(4)はスリット、
(5)はカラー蛍光面、(7)はエツジ、(8)はテー
パ部、(9)は蛍光体ストライプ、(42)は金属板、
(42A)及び(42B)は面、SWは幅、tは厚み、
Eiは入射電子線、Er、及びEr2は反射電子線、E
sば散乱電子線である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 カラー陰才距#jL管警示すや7匙口 笛1図 アバ−チャフ刀ルのmii 第4図 t+緯り人射怒盛4示す断面口 第5図 第2図 第3図 ’&tiQ TtX−’1f2”Dし/”iLi* t
月 LR1]第1] 10アバ−うクーシル 32ムーム 4芝未のアバーチセク゛ツルを示す鋼ネ吃図第6図 10アバ−チセクツル 従奈のアバ−チrり゛ツル3示す断面口第8図 電:+線の人會1魁堪を元す断面図 第8図
的斜視図、第2図A及びB、第3図A及びBは本発明カ
ラー陰極線管のアパーチャグリルの製法を示す製造工程
図、第4図は本発明によるカラー陰極線管のアパーチャ
グリルを示す路線的拡大断面図、第5図は本発明による
カラー陰極線管の電子線入射態様を示す断面図、第6図
は従来のアパーチャグリルを示す斜視図、第7図A−D
は従来のアパーチャグリルの製法を示す製造工程図、第
8図は従来のアパーチャグリルの路線的拡大断面図、第
9図は従来のカラー陰極線管の電子線入射態様を示す断
面図である。 (10)はアパーチャグリル、(1)はアパーチャグリ
ル薄板、(3)はフレーム、(3A)及び(3B)は枠
辺、(3C)及び(3D)は腕部、(4)はスリット、
(5)はカラー蛍光面、(7)はエツジ、(8)はテー
パ部、(9)は蛍光体ストライプ、(42)は金属板、
(42A)及び(42B)は面、SWは幅、tは厚み、
Eiは入射電子線、Er、及びEr2は反射電子線、E
sば散乱電子線である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 カラー陰才距#jL管警示すや7匙口 笛1図 アバ−チャフ刀ルのmii 第4図 t+緯り人射怒盛4示す断面口 第5図 第2図 第3図 ’&tiQ TtX−’1f2”Dし/”iLi* t
月 LR1]第1] 10アバ−うクーシル 32ムーム 4芝未のアバーチセク゛ツルを示す鋼ネ吃図第6図 10アバ−チセクツル 従奈のアバ−チrり゛ツル3示す断面口第8図 電:+線の人會1魁堪を元す断面図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各色の蛍光体ストライプが所定の順序をもって並置配列
されて成るカラー蛍光面に対向して、上記蛍光体ストラ
イプの延長方向に沿って延長する多数のスリットが並置
穿設されて成るアパーチャグリルが配置されて成るカラ
ー陰極線管において、 上記アパーチャグリルは、フレームに上記スリットを有
する薄板が上記スリットの延長方向に所要の張力をもっ
て架張されて成り、 上記アパーチャグリル薄板が0.05mm以下の厚さの
高純度鉄薄板より成ること を特徴とするカラー陰極線管。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338353A JPH04126341A (ja) | 1990-06-05 | 1990-11-30 | カラー陰極線管 |
| DE69127534T DE69127534T2 (de) | 1990-06-05 | 1991-06-04 | Farbkathodenstrahlröhre |
| KR1019920700221A KR100188343B1 (ko) | 1990-06-05 | 1991-06-04 | 컬러음극선관 |
| US07/828,934 US5309059A (en) | 1990-06-05 | 1991-06-04 | Color cathode ray tube |
| PCT/JP1991/000746 WO1991019315A1 (fr) | 1990-06-05 | 1991-06-04 | Tube cathodique couleur |
| EP91910171A EP0489920B1 (en) | 1990-06-05 | 1991-06-04 | Color cathode-ray tube |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-147031 | 1990-06-05 | ||
| JP14703190 | 1990-06-05 | ||
| JP2338353A JPH04126341A (ja) | 1990-06-05 | 1990-11-30 | カラー陰極線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126341A true JPH04126341A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=26477704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338353A Pending JPH04126341A (ja) | 1990-06-05 | 1990-11-30 | カラー陰極線管 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5309059A (ja) |
| EP (1) | EP0489920B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04126341A (ja) |
| KR (1) | KR100188343B1 (ja) |
| DE (1) | DE69127534T2 (ja) |
| WO (1) | WO1991019315A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5751098A (en) * | 1994-10-25 | 1998-05-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Structure of color selecting electrode assembly for color cathode ray tubes |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06187918A (ja) * | 1992-12-16 | 1994-07-08 | Sony Corp | 陰極線管の色選別機構 |
| AU7249194A (en) * | 1993-06-23 | 1995-01-17 | Apple Computer, Inc. | Computer visual display monitor with integral stereo speaker and directional microphone and method for construction |
| JPH07288080A (ja) * | 1994-04-15 | 1995-10-31 | Sony Corp | フラットアパーチャーグリル溶接方法とフラットアパーチャーグリル溶接機 |
| KR200235771Y1 (ko) * | 1996-09-09 | 2001-10-25 | 김순택 | 음극선관용 새도우마스크 |
| JP3429643B2 (ja) * | 1997-06-24 | 2003-07-22 | 大日本印刷株式会社 | アパーチャグリル |
| US6274975B1 (en) | 1999-04-01 | 2001-08-14 | Thomson Licensing S.A. | Color picture tube having a tension mask attached to a frame |
| US6407488B1 (en) * | 1999-04-01 | 2002-06-18 | Thomson Licensing S.A. | Color picture tube having a low expansion tension mask |
| KR100364694B1 (ko) * | 1999-11-30 | 2002-12-16 | 엘지전자 주식회사 | 칼라 브라운관용 마스크 구조 |
| JP3943343B2 (ja) * | 2000-06-01 | 2007-07-11 | 松下電器産業株式会社 | 陰極線管 |
| KR20020018278A (ko) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | 김순택 | 칼라 음극선관용 마스크 및 이 마스크의 제조방법과마스크를 제조하기 위한 노광마스크 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58214252A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-13 | Toshiba Corp | シヤドウマスクの製造方法 |
| US4692660A (en) * | 1986-02-21 | 1987-09-08 | Zenith Electronics Corporation | Improved indexing means with optimized groove angle |
| JPH0773028B2 (ja) * | 1986-03-05 | 1995-08-02 | ソニー株式会社 | 陰極線管の色選別機構の製法 |
| GB8705307D0 (en) * | 1987-03-06 | 1987-04-08 | Philips Nv | Colour display tube |
| JPS6484540A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Sony Corp | Manufacture of color selection device |
| US4926089A (en) * | 1988-12-02 | 1990-05-15 | Zenith Electronics Corporation | Tied slit foil shadow mask with false ties |
| US4942332A (en) * | 1988-12-02 | 1990-07-17 | Zenith Electronics Corporation | Tied slit mask for color cathode ray tubes |
| US5041756A (en) * | 1990-07-23 | 1991-08-20 | Rca Licensing Corporation | Color picture tube having a tensioned shadow mask and support frame assembly |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338353A patent/JPH04126341A/ja active Pending
-
1991
- 1991-06-04 US US07/828,934 patent/US5309059A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-04 KR KR1019920700221A patent/KR100188343B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-04 EP EP91910171A patent/EP0489920B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-04 WO PCT/JP1991/000746 patent/WO1991019315A1/ja not_active Ceased
- 1991-06-04 DE DE69127534T patent/DE69127534T2/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5751098A (en) * | 1994-10-25 | 1998-05-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Structure of color selecting electrode assembly for color cathode ray tubes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0489920A1 (en) | 1992-06-17 |
| DE69127534D1 (de) | 1997-10-09 |
| KR920702537A (ko) | 1992-09-04 |
| EP0489920A4 (en) | 1992-04-21 |
| KR100188343B1 (ko) | 1999-06-01 |
| EP0489920B1 (en) | 1997-09-03 |
| DE69127534T2 (de) | 1998-04-02 |
| WO1991019315A1 (fr) | 1991-12-12 |
| US5309059A (en) | 1994-05-03 |
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