JPH04126471U - Aft回路 - Google Patents
Aft回路Info
- Publication number
- JPH04126471U JPH04126471U JP1991032083U JP3208391U JPH04126471U JP H04126471 U JPH04126471 U JP H04126471U JP 1991032083 U JP1991032083 U JP 1991032083U JP 3208391 U JP3208391 U JP 3208391U JP H04126471 U JPH04126471 U JP H04126471U
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- JP
- Japan
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- signal
- level
- audio signal
- audio
- video signal
- Prior art date
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- Pending
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- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】テレビジョン受像機の信号伝送経路における周
波数特性を考慮し、テレビジョン受像機のモニター画面
に最適な映像が得られるAFT回路を提供することを目
的とする。 【構成】音声信号の搬送波のレベルをレベル検出回路1
7で検出する。この検出値をマイコン18に入力する。
マイコン18は入力された検出値とすでに記憶されてい
る映像信号のレベルとを比較する。この比較結果を基に
チューナ11を制御する。
波数特性を考慮し、テレビジョン受像機のモニター画面
に最適な映像が得られるAFT回路を提供することを目
的とする。 【構成】音声信号の搬送波のレベルをレベル検出回路1
7で検出する。この検出値をマイコン18に入力する。
マイコン18は入力された検出値とすでに記憶されてい
る映像信号のレベルとを比較する。この比較結果を基に
チューナ11を制御する。
Description
【0001】
[考案の目的]
【0002】
本考案は、テレビジョン(以下TVと記述)信号受信回路のAFT回路に関す
る。
【0003】
従来よりTV信号受信回路は数多くのTV信号の中から希望する信号を選択す
る選局回路を有している。この選局回路における選局方式は電圧同調(以下VS
と記述)方式と周波数同調(以下FSと記述)方式とがある。最近は放送局数の
増加や選局の容易さ、及びPLLプリスケーラIC等の部品の低価格化よりFS
方式が広く採用されている。このFS方式は同調に使用する周波数を直接制御す
る為、周波数安定度が高い。また受信回路に放送局毎の周波数データを記憶させ
ることでダイレクト選局が可能である。
【0004】
一方、CATVが普及している北米市場ではビート障害を防ぐために周波数を
故意にずらす方式がある。このような方式に対応するため北米市場のTV受像機
は中間周波数を常に一定に保つ自動周波数制御回路を採用している機種もある。
しかしながらTV受像機のTV信号伝送経路における周波数特性を考慮した場
合、FS方式は周波数的には最適であるが、映像としては必ずしも最適とは言え
なかった。具体的にはFS方式でも色消えや音声ビート等の障害が少なからず発
生した。
【0005】
前述したようにTV受像機のTV信号伝送経路における周波数特性を考慮した
場合、FS方式は周波数的には最適であるが、映像としては必ずしも最適とは言
えず、色消えや音声ビート等の障害が少なからず発生した。
【0006】
本考案はこれらの問題に鑑みてなされたもので、TV受像機のモニター画面に
最適な映像が得られるAFT回路を提供することを目的とする。
【0007】
[考案の構成]
【0008】
本考案の手段はアンテナで受信されたテレビジョン信号より希望する局の信号
を選択し、受信する選局手段と、
この選局手段の出力信号から不要な周波数成分を除去する第1のフィルタ手段
と、
この第1のフィルタ手段を通過した信号からベースバンド信号を取り出す検波
手段と、
この検波手段で取り出されたベースバンド信号から音声信号の周波数成分を取
り出す第2のフィルタ手段と、
この第2のフィルタ手段で取り出された音声信号のレベルを検出するレベル検
出手段と、
このレベル検出手段で検出された音声信号のレベルと、記憶されている映像信
号のレベルとを比較し、この比較結果を基に前記選局手段を制御する
制御手段とを具備し、音声信号のレベルがある定められた範囲になるように前記
選局手段を制御することを特徴とする。
【0009】
まず、音声信号のレベルと記憶されている映像信号のレベルとを比較する。こ
こで映像信号のレベルは選局手段であるチューナの内部で一定になるように制御
されている。そして音声信号の搬送波レベルはCCIRの規格により映像信号よ
り6〜10dB低い値と定められている。よってこの範囲内に音声信号の搬送波
レベルを制御するためチューナを制御する。
【0010】
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
図1は本考案の一実施例の構成を示すブロック図である。
【0011】
この図において放送局より送出されたTV信号はアンテナ10を介してチュー
ナ11に入力される。チューナ11は入力されたTV信号から希望する局のTV
信号を選局し、受信すると共にTV信号のレベルを一定に制御して出力する。
【0012】
チューナ11を出力したTV信号はSAWフィルタ12を介してAM検波回路
13に入力される。AM検波回路13は入力されたTV信号に対しAM復調を行
い、ベースバンド信号である映像信号を復調する。この映像信号は帯域通過フィ
ルタ(以下BPFと記述)15と帯域阻止フィルタ(以下BEFと記述)14と
に入力される。BEF14は入力された映像信号から音声信号帯域の通過を阻止
することで画像信号だけを映像処理回路へ出力する。
【0013】
一方、BPF15は入力された映像信号のうち音声信号帯域の周波数成分を通
過させる。そしてBPF15を通過した信号はFM音声検波回路16とレベル検
出回路17とに入力される。FM音声検波回路16は入力された信号に対しFM
復調を行い、音声信号を復調する。復調された音声信号はスピーカより出力され
る。
【0014】
レベル検出回路17は入力された信号のレベルを検出し、その検出値をマイコ
ン18に送出する。このマイコン18には映像信号のレベルが記憶されている。
これはチューナ11で自動利得制御(以下AGCと記述)が行われるため映像信
号のレベルは常に一定に制御される。よって映像信号のレベルを一度記憶してお
けば毎回レベルを検出する必要がないためである。マイコン18は検出された音
声信号のレベルと記憶されている映像信号のレベルの比較を行う。
【0015】
ここで音声信号のレベルはCCIRの規格により、映像信号のレベルより6〜
10dB低い値に定められている。この規格に合うようにマイコン18はチュー
ナ11を制御する。
【0016】
次に図2を参照して本考案の動作を説明する。
図2は映像信号と音声信号との関係を示す周波数スペクトル図である。
【0017】
この図に示すように映像信号Pと音声信号Sとは4.5MHz離れている。ま
た前述したように映像信号Pと音声信号Sとのレベル差は6〜10dBとなる。
このレベル比は放送局により管理されている。
【0018】
しかしながらTV受像機では信号伝送経路における周波数特性がばらつくため
レベル差が保たれない場合がある。よってマイコン18は映像信号Pと音声信号
Sとのレベル差が6〜10dBになるようにチューナ11内部の同調回路を制御
する。これにより最適な映像を得ることができる。
【0019】
前述したようにマイコン18が映像信号Pと音声信号Sとのレベル差を6〜1
0dBになるようにチューナ11内部の同調回路を制御する。これにより最適な
映像を得ることができる。
【図1】本考案の構成を示すブロック図
【図2】映像信号と音声信号との関係を示す周波数スペ
クトル図
クトル図
10…アンテナ
11…チューナ
12…SAWフィルタ
13…AM検波回路
14…BEF
15…BPF
16…FM音声検波回路
17…レベル検出回路
18…マイコン
Claims (1)
- 【請求項1】 アンテナで受信されたテレビジョン信号
より希望する局の信号を選択し、受信する選局手段と、
この選局手段の出力信号から不要な周波数成分を除去す
る第1のフィルタ手段と、この第1のフィルタ手段を通
過した信号からベースバンド信号を取り出す検波手段
と、この検波手段で取り出されたベースバンド信号から
音声信号の周波数成分を取り出す第2のフィルタ手段
と、この第2のフィルタ手段で取り出された音声信号の
レベルを検出するレベル検出手段と、このレベル検出手
段で検出された音声信号のレベルと、記憶されている映
像信号のレベルとを比較し、この比較結果を基に前記選
局手段を制御する制御手段とを具備したことを特徴とす
るAFT回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032083U JPH04126471U (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | Aft回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032083U JPH04126471U (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | Aft回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126471U true JPH04126471U (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=31915119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991032083U Pending JPH04126471U (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | Aft回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04126471U (ja) |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP1991032083U patent/JPH04126471U/ja active Pending
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