JPH04126517A - 圧縮空気除湿装置 - Google Patents
圧縮空気除湿装置Info
- Publication number
- JPH04126517A JPH04126517A JP2247388A JP24738890A JPH04126517A JP H04126517 A JPH04126517 A JP H04126517A JP 2247388 A JP2247388 A JP 2247388A JP 24738890 A JP24738890 A JP 24738890A JP H04126517 A JPH04126517 A JP H04126517A
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- JP
- Japan
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- compressed air
- vortex
- cooling chamber
- tube
- air inlet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ボルテックスチューブを使用した圧縮空気
除湿装置に関する。
除湿装置に関する。
ボルテックスチューブを使用した圧縮空気除湿装置は本
出願人と同一の出願人による特開昭64−56117号
に開示されている。ボルテックスチューブでは熱交換管
の周囲に位置する空気冷却室からの圧縮空気はボルテッ
クスチューブの一端の圧縮空気導入口を介して接線方向
に導入される。ボルテックスチューブ内で空気は管内壁
に沿って温度が高い渦流を形成し、中心の温度は低くな
る。温度が低い中心の空気はボルテックスチューブの一
端の冷気排出口より熱交換管に排出され、熱交換管と冷
却室との熱交換によってボルテックスチューブに入る被
乾燥空気は冷却を受ける。ボルテックスチューブ内の管
内壁部分で渦流を形成する温度の高い空気はボルテック
スチューブの他端から取り出され、空気圧カシリンダ等
の空圧機器に送られる。冷却室に凝縮した水分はその底
部のトレンから除去される。
出願人と同一の出願人による特開昭64−56117号
に開示されている。ボルテックスチューブでは熱交換管
の周囲に位置する空気冷却室からの圧縮空気はボルテッ
クスチューブの一端の圧縮空気導入口を介して接線方向
に導入される。ボルテックスチューブ内で空気は管内壁
に沿って温度が高い渦流を形成し、中心の温度は低くな
る。温度が低い中心の空気はボルテックスチューブの一
端の冷気排出口より熱交換管に排出され、熱交換管と冷
却室との熱交換によってボルテックスチューブに入る被
乾燥空気は冷却を受ける。ボルテックスチューブ内の管
内壁部分で渦流を形成する温度の高い空気はボルテック
スチューブの他端から取り出され、空気圧カシリンダ等
の空圧機器に送られる。冷却室に凝縮した水分はその底
部のトレンから除去される。
従来技術では、ボルテックスチューブの圧縮空気導入口
は圧縮空気冷却室の底面に開口するように設けられてい
る。そのため、熱交換によって空気冷却室に凝縮した水
分がボルテックスチューブに導入される圧縮空気の流れ
に前記底面を伝わって吸い込まれやすい。圧縮空気に凝
縮空気が混入することによってボルテックスチューブに
よる除湿効率が低下することは明白である。
は圧縮空気冷却室の底面に開口するように設けられてい
る。そのため、熱交換によって空気冷却室に凝縮した水
分がボルテックスチューブに導入される圧縮空気の流れ
に前記底面を伝わって吸い込まれやすい。圧縮空気に凝
縮空気が混入することによってボルテックスチューブに
よる除湿効率が低下することは明白である。
この発明はボルテックスチューブへの圧縮空気に凝縮し
た水滴が混入するのを防止することを目的とする。
た水滴が混入するのを防止することを目的とする。
第1の発明によれば、ボルテックスチューブを備えた圧
縮空気除湿装置において、ボルテックスチューブの圧縮
空気導入口の周囲に該圧縮空気導入口から離間して下向
に延びるバッフル部材を配置し、該バッフル部材により
圧縮空気導入口に向かって屈曲する圧縮空気の流れを惹
起し、圧縮空気中の水分を分離落下せしめることを特徴
とする圧縮空気除湿装置が提供される。
縮空気除湿装置において、ボルテックスチューブの圧縮
空気導入口の周囲に該圧縮空気導入口から離間して下向
に延びるバッフル部材を配置し、該バッフル部材により
圧縮空気導入口に向かって屈曲する圧縮空気の流れを惹
起し、圧縮空気中の水分を分離落下せしめることを特徴
とする圧縮空気除湿装置が提供される。
第2の発明によれば、ボルテックスチューブを備えた圧
縮空気除湿装置において、ボルテックスチューブの圧縮
空気導入口を形成したボルテックスヘッドをその周囲の
圧縮空気冷却室の内周面及び底面から浮かして圧縮空気
冷却室内に配置し、前記圧縮空気導入口への空気に圧縮
空気冷却室の内周面及び底面状の水滴が伝達するのを防
止することを特徴とする圧縮空気除湿装置が提供される
。
縮空気除湿装置において、ボルテックスチューブの圧縮
空気導入口を形成したボルテックスヘッドをその周囲の
圧縮空気冷却室の内周面及び底面から浮かして圧縮空気
冷却室内に配置し、前記圧縮空気導入口への空気に圧縮
空気冷却室の内周面及び底面状の水滴が伝達するのを防
止することを特徴とする圧縮空気除湿装置が提供される
。
第1の発明において、圧縮空気はボルテックスチューブ
の圧縮空気導入口にバッフル部材を介して導入される。
の圧縮空気導入口にバッフル部材を介して導入される。
バッフル部材は圧縮空気がボルテックスチューブの圧縮
空気導入口に導入されるに先立って圧縮空気の上向きに
屈曲した流れを惹起させる。この屈曲の過程で、バッフ
ル部材の下端から圧縮空気中の水分は分離落下せしめら
れる。
空気導入口に導入されるに先立って圧縮空気の上向きに
屈曲した流れを惹起させる。この屈曲の過程で、バッフ
ル部材の下端から圧縮空気中の水分は分離落下せしめら
れる。
第2の発明において、圧縮空気冷却室において凝縮によ
って分離された水滴は圧縮空気冷却室の内周壁を介して
底壁に集まり、除去される。ボルテックスヘッドが圧縮
空気冷却室の内周壁、底壁から浮かせた構造となってい
るため、水滴がボルテックスヘッドの圧縮空気導入口に
伝わるのが防止される。
って分離された水滴は圧縮空気冷却室の内周壁を介して
底壁に集まり、除去される。ボルテックスヘッドが圧縮
空気冷却室の内周壁、底壁から浮かせた構造となってい
るため、水滴がボルテックスヘッドの圧縮空気導入口に
伝わるのが防止される。
第1図はこの発明の第1の実施例の装置の軸方向断面図
である。この装置は縦置きに直列に配置されたボルテッ
クスチューブ部10と、熱交換器部12とから構成され
る。ボルテックスチューブ部10は中心管14と、第1
端部本体16と、中間本体18と、ボルテックスヘッド
19と、流量比調節弁20と、外周管22とを基本要素
とする。中心管14は下端が端部本体16に固定され、
中間本体18内を挿通され、上端は熱交換部12に向か
って延設される。ボルテックスヘッド19内に圧縮空気
導入口24が形成され、この圧縮空気導入口24は中心
管14の接線方向に開口している。この開口部に近接し
た中心管14の上端中心にその軸線方向に冷気排出口2
6が開口している(第2図参照)。中心管14の他端は
暖気排出口28を形成し、この暖気排出口28に流量比
調節弁20が配置され、この流量比調節弁20は冷気排
出口26から排出される冷気と、暖気排出口28から排
出される暖気との比率を調節するためのものである。
である。この装置は縦置きに直列に配置されたボルテッ
クスチューブ部10と、熱交換器部12とから構成され
る。ボルテックスチューブ部10は中心管14と、第1
端部本体16と、中間本体18と、ボルテックスヘッド
19と、流量比調節弁20と、外周管22とを基本要素
とする。中心管14は下端が端部本体16に固定され、
中間本体18内を挿通され、上端は熱交換部12に向か
って延設される。ボルテックスヘッド19内に圧縮空気
導入口24が形成され、この圧縮空気導入口24は中心
管14の接線方向に開口している。この開口部に近接し
た中心管14の上端中心にその軸線方向に冷気排出口2
6が開口している(第2図参照)。中心管14の他端は
暖気排出口28を形成し、この暖気排出口28に流量比
調節弁20が配置され、この流量比調節弁20は冷気排
出口26から排出される冷気と、暖気排出口28から排
出される暖気との比率を調節するためのものである。
中心管14の周囲における周囲管22との間は加温室3
0を形成する。この加温室30は圧縮空気取出口32に
連通され、この圧縮空気取出口32に暖機排出口28が
流量比調節弁20を介して連通ずる。圧縮空気取出口3
2は図示しない空圧機器に接続される。
0を形成する。この加温室30は圧縮空気取出口32に
連通され、この圧縮空気取出口32に暖機排出口28が
流量比調節弁20を介して連通ずる。圧縮空気取出口3
2は図示しない空圧機器に接続される。
熱交換部12は熱交換管34と、第2端部本体36と、
熱交換管34上に形成されるフィン38と、外周管40
とから成る。熱交換管34の外周と、外周管40の内周
との間に圧縮空気冷却室42が形成される。圧縮空気供
給通路43が本体36内に形成され、この圧縮空気供給
通路43は上端では図示しないコンプレッサに接続され
ると共に、下端は圧縮空気冷却室42に開口している。
熱交換管34上に形成されるフィン38と、外周管40
とから成る。熱交換管34の外周と、外周管40の内周
との間に圧縮空気冷却室42が形成される。圧縮空気供
給通路43が本体36内に形成され、この圧縮空気供給
通路43は上端では図示しないコンプレッサに接続され
ると共に、下端は圧縮空気冷却室42に開口している。
熱交換管34は上端が本体36によりねじ込み等の手段
によって固定され、下端はボルテックスヘッド19にね
じ込みなどの手段によって固定される。そのため、ボル
テックスヘッド19は外周管40内で圧縮冷却室42の
内周壁42−1.底壁42−2からは浮かして配置され
る。圧縮空気冷却室42にボルテックスヘッド19に形
成される前記圧縮空気導入口24が横向きに開口される
。冷気排出口26は熱交換管34の内部に開口している
。更に、熱交換管34はその上端が本体36内の圧縮空
気排出通路44に連通され、この圧縮空気排出通路44
は外部の連通パイプ46の上端に接続され、同連通パイ
プ46の下端は本体18内の通路48を介して、圧縮空
気加温室30に連通される。50は外周管40に設けら
れるドレンであり、圧縮空気冷却室42の底壁42−2
に開口し、冷却室42内での冷却−除湿の結果、凝縮し
た水を除去するためのものである。
によって固定され、下端はボルテックスヘッド19にね
じ込みなどの手段によって固定される。そのため、ボル
テックスヘッド19は外周管40内で圧縮冷却室42の
内周壁42−1.底壁42−2からは浮かして配置され
る。圧縮空気冷却室42にボルテックスヘッド19に形
成される前記圧縮空気導入口24が横向きに開口される
。冷気排出口26は熱交換管34の内部に開口している
。更に、熱交換管34はその上端が本体36内の圧縮空
気排出通路44に連通され、この圧縮空気排出通路44
は外部の連通パイプ46の上端に接続され、同連通パイ
プ46の下端は本体18内の通路48を介して、圧縮空
気加温室30に連通される。50は外周管40に設けら
れるドレンであり、圧縮空気冷却室42の底壁42−2
に開口し、冷却室42内での冷却−除湿の結果、凝縮し
た水を除去するためのものである。
ボルテックスヘッド19はフランジ部70を有し、この
フランジ部70より環状のバッフル部材72が冷却室4
2の底壁42−2に向かって延びるように配置さレル。
フランジ部70より環状のバッフル部材72が冷却室4
2の底壁42−2に向かって延びるように配置さレル。
バッフル部材72の下端において円周方向の複数箇所に
凝縮水分離ニードル74の上端が植設され、下端はフリ
ーとなっているが底壁42−2に向かって延びている。
凝縮水分離ニードル74の上端が植設され、下端はフリ
ーとなっているが底壁42−2に向かって延びている。
ニードル74の数は所望の効果か得られるように適宜設
定される。
定される。
第3図は第1図の装置の詳細を分解状態の斜視図にて示
すものであり、図番は第1図と同一のものについては対
応がある。54.56.58.60.62及び64は連
結部におけるOリングである。流量比調節弁20は本体
16に取り付けられ、ねじ調節を可能とするため本体1
6にスリーブ60が固設され、このスリーブ60に弁2
0はねじ式に嵌合される構成となっている。
すものであり、図番は第1図と同一のものについては対
応がある。54.56.58.60.62及び64は連
結部におけるOリングである。流量比調節弁20は本体
16に取り付けられ、ねじ調節を可能とするため本体1
6にスリーブ60が固設され、このスリーブ60に弁2
0はねじ式に嵌合される構成となっている。
除湿装置の実際の使用にあたって第1図の装置は図示の
ように縦置きに配置されて使用される。
ように縦置きに配置されて使用される。
コンプレッサ(図示せず)からの圧縮空気は圧縮空気供
給通路43より矢印aのように圧縮空気冷却室42に導
入され、バッフル部材72に沿って下向きに流れ、矢印
すのようにバッフル部材72の下端で上向きに屈曲して
その流れを変え、圧縮空気導入口24より中心管14に
接線方向より導入される。圧縮空気が接線方向に導入さ
れることによって、中心管14内に渦流が形成され、そ
の際中心には冷気がその周囲には暖気が形成される。暖
気は管14の内周に沿って下向きの渦流Sを形成しなが
ら矢印c、dのように流量比調節弁20を介して中心管
14の下端より排出される。中心管14の上端からの冷
気の温度は概ね一30°Cに達する。この冷気は中心の
冷気排出口26より矢印eのように熱交換管34内に上
向きに導入される。この際、冷却室42内の空気は中心
管34内の冷気とフィン38を介して熱交換を行い、冷
却室42内の圧縮空気は強く冷却を受け、それに含有さ
れる水分は凝縮され、除湿される。水滴は冷却室42の
底壁42−1に集まり、ドレン50より取り出すことが
できる。
給通路43より矢印aのように圧縮空気冷却室42に導
入され、バッフル部材72に沿って下向きに流れ、矢印
すのようにバッフル部材72の下端で上向きに屈曲して
その流れを変え、圧縮空気導入口24より中心管14に
接線方向より導入される。圧縮空気が接線方向に導入さ
れることによって、中心管14内に渦流が形成され、そ
の際中心には冷気がその周囲には暖気が形成される。暖
気は管14の内周に沿って下向きの渦流Sを形成しなが
ら矢印c、dのように流量比調節弁20を介して中心管
14の下端より排出される。中心管14の上端からの冷
気の温度は概ね一30°Cに達する。この冷気は中心の
冷気排出口26より矢印eのように熱交換管34内に上
向きに導入される。この際、冷却室42内の空気は中心
管34内の冷気とフィン38を介して熱交換を行い、冷
却室42内の圧縮空気は強く冷却を受け、それに含有さ
れる水分は凝縮され、除湿される。水滴は冷却室42の
底壁42−1に集まり、ドレン50より取り出すことが
できる。
このようにして除湿作用に寄与した熱交換管34内の空
気は矢印fのように通路44よりパイプ46を経て矢印
gのように加温室30に入る。そして、この空気は依然
として温度が低い(20°C程度)ため、加温室30に
導入されることで高温となっている中心管14の冷却が
行われ、中心の冷気排出口26より熱交換管34に排出
される空気の温度がより低下される効果がある。尚、熱
交換効果を高めるため中心管14の外周にフィン64を
形成することができる。その後空気は矢印りのように通
路32に導入され、ボルテックスチューブの中心管14
からの矢印dのような暖気と合流され、このような暖気
との合流により温度が上昇し、その上昇分だけ圧縮空気
の絶対湿度が低下する効果がある。その後、圧縮空気は
図示しない空圧機器に供給されることになる。
気は矢印fのように通路44よりパイプ46を経て矢印
gのように加温室30に入る。そして、この空気は依然
として温度が低い(20°C程度)ため、加温室30に
導入されることで高温となっている中心管14の冷却が
行われ、中心の冷気排出口26より熱交換管34に排出
される空気の温度がより低下される効果がある。尚、熱
交換効果を高めるため中心管14の外周にフィン64を
形成することができる。その後空気は矢印りのように通
路32に導入され、ボルテックスチューブの中心管14
からの矢印dのような暖気と合流され、このような暖気
との合流により温度が上昇し、その上昇分だけ圧縮空気
の絶対湿度が低下する効果がある。その後、圧縮空気は
図示しない空圧機器に供給されることになる。
冷却室42内で水分が凝縮することによって生成された
水滴は冷却室42の壁面を伝わりながら底面42−1に
向かって落下する。ボルテックスヘッド19は冷却室4
2内にその内周壁42−1、底壁42−2から浮かして
配置されるため、これらの壁面42−1.42−2から
水分がボルテックスヘッド19に伝わりにくい。
水滴は冷却室42の壁面を伝わりながら底面42−1に
向かって落下する。ボルテックスヘッド19は冷却室4
2内にその内周壁42−1、底壁42−2から浮かして
配置されるため、これらの壁面42−1.42−2から
水分がボルテックスヘッド19に伝わりにくい。
そのため、圧縮空気導入口24に導入される空気に凝縮
水が混入するのが防止される。
水が混入するのが防止される。
また、ポルテックス本体19の表面に凝縮した水滴も底
壁42−2に向かって落下するが、空気の流れがバッフ
ル部材72により矢印すのように屈曲されるため、空気
流に混入しにくく、バッフル部材72の下端より底壁4
2−2に向かってFのように落下分離され、圧縮空気導
入口24に導入される空気に凝縮水が混入することが防
止される。バッフル部材72の先端に設けたニードル7
4はバッフル部材72の下端を伝わる水滴を凝集せしめ
、水滴の径が大きくなるため底壁42−2に向かっての
落下分離を促進し、圧縮空気導入口24に導入される圧
縮空気に対する水滴の混入の防止をより効率的に行うこ
とを実現する。実施例のように別体のニードル74によ
って水滴の分離を行う代わりに、バッフル部材の端部に
一体の突起を形成し、これによって水滴を大きな径に凝
集せしめ、分離を容易とすることができる。
壁42−2に向かって落下するが、空気の流れがバッフ
ル部材72により矢印すのように屈曲されるため、空気
流に混入しにくく、バッフル部材72の下端より底壁4
2−2に向かってFのように落下分離され、圧縮空気導
入口24に導入される空気に凝縮水が混入することが防
止される。バッフル部材72の先端に設けたニードル7
4はバッフル部材72の下端を伝わる水滴を凝集せしめ
、水滴の径が大きくなるため底壁42−2に向かっての
落下分離を促進し、圧縮空気導入口24に導入される圧
縮空気に対する水滴の混入の防止をより効率的に行うこ
とを実現する。実施例のように別体のニードル74によ
って水滴の分離を行う代わりに、バッフル部材の端部に
一体の突起を形成し、これによって水滴を大きな径に凝
集せしめ、分離を容易とすることができる。
この発明によれば、圧縮空気導入口の周囲にバッフル部
材を配置することで、凝縮水分の良好な落下分離を図る
ことかできる。
材を配置することで、凝縮水分の良好な落下分離を図る
ことかできる。
また、ボルテックスヘッドを圧縮空気冷却室の内周壁、
底壁から浮かせて配置することで水滴が圧縮空気導入口
まで伝わるのを防止することができる。
底壁から浮かせて配置することで水滴が圧縮空気導入口
まで伝わるのを防止することができる。
ボルテックスチューブへの空気に対する水滴の混入を防
止することで除湿効率の向上を図ることができる。
止することで除湿効率の向上を図ることができる。
−第1図はこの発明の除湿装置の長手方向断面図。
第2図は第1図の■−■線に沿う部分断面図。
第3図は第1図の除湿装置の分解斜視図。
lO・・・ボルテックスチューブ部、
12・・・熱交換器部、
14・・・中心管(ボルテックスチューブ胴体部)、1
9・・・ボルテックスヘッド、 20・・・流量比調節弁、 24・・・圧縮空気導入口、 26・・・冷気排出口、 30・・・空気加温室、 34・・・熱交換管、 38・・・フィン、 42・・・空気冷却室、 42−1・・・空気冷却室内周壁、 42−2・・・空気冷却室底壁 72・・・バッフル部材 74・・・ニードル
9・・・ボルテックスヘッド、 20・・・流量比調節弁、 24・・・圧縮空気導入口、 26・・・冷気排出口、 30・・・空気加温室、 34・・・熱交換管、 38・・・フィン、 42・・・空気冷却室、 42−1・・・空気冷却室内周壁、 42−2・・・空気冷却室底壁 72・・・バッフル部材 74・・・ニードル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボルテックスチューブを備えた圧縮空気除湿装置に
おいて、ボルテックスチューブの圧縮空気導入口の周囲
に該圧縮空気導入口から離間して下向に延びるバッフル
部材を配置し、該バッフル部材により、圧縮空気導入口
に向かって屈曲する圧縮空気の流れを惹起し、圧縮空気
中の水分を分離落下せしめることを特徴とする圧縮空気
除湿装置。 2、バッフル部材の下端に沿って水滴分離用の突起手段
を具備したことを特徴とする特許請求の範囲1に記載の
圧縮空気除湿装置。 3、ボルテックスチューブを備えた圧縮空気除湿装置に
おいて、ボルテックスチューブの圧縮空気導入口を形成
したボルテックスヘッドをその周囲の圧縮空気冷却室の
内周面及び底面から浮かして圧縮空気冷却室内に配置し
、前記圧縮空気導入口への空気に圧縮空気冷却室の内周
面及び底面状の水滴が混入するのを防止することを特徴
とする圧縮空気除湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2247388A JPH04126517A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 圧縮空気除湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2247388A JPH04126517A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 圧縮空気除湿装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126517A true JPH04126517A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17162690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2247388A Pending JPH04126517A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 圧縮空気除湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04126517A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007175643A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Tokyo Electron Ltd | 乾燥空気生成装置、基板処理システムおよび乾燥空気生成方法 |
| US7458222B2 (en) * | 2004-07-12 | 2008-12-02 | Purity Solutions Llc | Heat exchanger apparatus for a recirculation loop and related methods and systems |
| WO2009097793A1 (zh) * | 2008-02-04 | 2009-08-13 | Po Hui Chen | 无冷媒干燥冷冻方法及其装置 |
| JP2010198015A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Yang Electronic Systems Co Ltd | 平板ディスプレイ基板の電気的特性試験のための冷却及び防湿装置 |
| JP2017148682A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-31 | 有限会社泰栄産業 | 圧縮空気の冷却方法およびその冷却装置 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP2247388A patent/JPH04126517A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7458222B2 (en) * | 2004-07-12 | 2008-12-02 | Purity Solutions Llc | Heat exchanger apparatus for a recirculation loop and related methods and systems |
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