JPH04126530U - マツサージ機 - Google Patents

マツサージ機

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JPH04126530U
JPH04126530U JP3086791U JP3086791U JPH04126530U JP H04126530 U JPH04126530 U JP H04126530U JP 3086791 U JP3086791 U JP 3086791U JP 3086791 U JP3086791 U JP 3086791U JP H04126530 U JPH04126530 U JP H04126530U
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JP
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shaft
motor
gear
massage
noise
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JP3086791U
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達章 富山
鉄雄 石川
敏貴 中根
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丸高医療機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータ駆動のマッサージ機の振動と騒音を低
減する。 【構成】 モータ4の軸28の外周両側面を切欠する。
入力軸12へ、軸28の先端部を嵌合できるU字継手2
7を形成する。軸28にゴムキャップ29を被せてU字
継手27に挿入し、弾性継手を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、マッサージ機に関するものであり、特に振動と騒音を低減したマ ッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、モータを動力源としたマッサージ機は、マッサージローラ等を比較的低 速回転させるため、モータとマッサージローラ等はウォームギヤ等を動力伝達手 段として連結されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
マッサージ機は、大径のマッサージローラ等の配置によってギヤ機構からモー タが離間しているため、従来はモータの軸を延長してこの軸にウォームギヤを取 り付けてある。しかし、マッサージ機の機構部には相当の負荷がかかるので、延 長されたモータ軸が曲がってウォームギヤが偏心することがある。偏心が生じる と、ギヤの噛合に異常をきたし、振動や騒音発生の原因となるとともに、ギヤが 異常磨耗をおこして故障の原因にもなる。
【0004】 そこで、振動や騒音発生の原因となるモータ軸の変形の虞れを解消し、低騒音 且つ長寿命のマッサージ機を提供するために解決すべき技術的課題が生じてくる のであり、本考案は該課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するために、ギヤ駆動のマッサージ機に於いて、モ ータの軸と入力軸とを弾性継手によって連結したことを特徴とするマッサージ機 を提案するものである。
【0006】
【作用】 モータの軸と入力軸とは弾性継手により結合され、入力軸に取り付けたウォー ムギヤ等の入力ギヤを介して出力ギヤに動力を伝達する。弾性継手によって駆動 系の振動が吸収され、騒音が低下する。又、モータの軸と入力軸とに多少の変位 を生じても弾性継手によって変位が吸収され、モータの軸に加わるストレスが低 減される。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に従って説明する。尚、説明の都合上、マッ サージ機全体の構成を説明する。図1はマッサージ機1の機構部2を被蔽する布 製カバーを取り外した状態の平面図である。下ケース3にはモータ4、回路基板 5、操作スイッチ基板6等が取付けられ、機構部2の主軸7を下ケース3と上ケ ース8の左右両側縁部近傍に設けた軸受固定部9,9間に架装している。
【0008】 主軸7は中央のギヤケース10を貫通し、図2に示すように中央部にウォーム ホイール11を嵌着し、モータ4に連結した入力軸12のウォームギヤ部12a を介して動力を伝達される。主軸7上に装着したマッサージ部材である筒体13 ,13は、図3中鎖線で示す中央筒部14,14の両端部に大径の端板15,1 6、15,16を固設している。該端板15,16、15,16の周縁部近傍で 軸支するローラ17,17…、18,18…は適宜間隔で配設され、本実施例で は60度間隔として巾広なローラ17,17…と短小なローラ18,18…とを 交互に配設してある。尚、19,19…は中央筒部14,14に設けたリブであ る。
【0009】 内側の端板16,16のギヤケース10側の端面は主軸7に対して傾斜してお り、この端面と平行をなす傾斜板20,20を突設し、該傾斜板20,20にボ ールベアリング21,21を介してもみ部材22,22が遊転自在に取付けられ ている。もみ部材22,22は、適宜間隔で突起を設けたゴム製の押圧片23, 23を樹脂製リング24,24へ被着している。2つのもみ部材22,22は相 互に逆方向へ傾斜しているので、モータ4により主軸7が回転されたときは、前 記もみ部材22,22は開閉動作を連続し、ふくらはぎ等の人体をもむことがで きる。
【0010】 図4は、左右に二分割して形成されたギヤケース10を分解した状態を示し、 主軸7に嵌着したウォームホイール11と噛合するウォームギヤ部12aは、入 力軸12に刻設されている。入力軸12の両端部は、ギヤケース10内に固定さ れるベアリング25,26を介して支持され、モータ4側の端部は、図5に示す ようにU字継手27を形成してある。モータの軸28の先端部位は、前記U字継 手27へ挿入できるように両側面を切欠し、この先端部位にゴムキャップ29を 被着する。そして、前記先端部位をU字継手27に挿入し、図4に示すようにモ ータ4をギヤケース10に取り付ける。ゴムキャップ29はモータの軸28と入 力軸12の緩衝材として作用し、振動を吸収する。
【0011】 尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことがで き、この考案がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0012】
【考案の効果】
この考案は、上記一実施例において詳述したように、モータの軸と入力ギヤの 軸とを弾性継手により結合し、モータの軸に直接ギヤを取り付けていないので、 モータの軸を可及的に短縮することができ、強度が向上して偏心の虞れが解消さ れる。又、弾性継手によって振動並びに騒音も低下するとともに、モータの軸と 入力ギヤの軸との多少の変位を吸収できる実用的価値ある考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】マッサージ機の一部切欠平面図。
【図2】ギヤケースの縦断背面図。
【図3】機構部の一部切欠平面図。
【図4】ギヤケースの分解側面図。
【図5】弾性継手を示す分解図。
【符号の説明】
1 マッサージ機 4 モータ 7 主軸 11 ウォームホイール 12 入力軸 12a ウォームギヤ部 27 U字継手 28 モータの軸 29 ゴムキャップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ギヤ駆動のマッサージ機に於いて、モー
    タの軸と入力軸とを弾性継手によって連結したことを特
    徴とするマッサージ機
JP1991030867U 1991-05-02 1991-05-02 マッサージ機 Expired - Fee Related JP2562138Y2 (ja)

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JP2562138Y2 JP2562138Y2 (ja) 1998-02-10

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49119101A (ja) * 1973-03-22 1974-11-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS49119101A (ja) * 1973-03-22 1974-11-14

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